238 【誰歓ランダ】うさぎたまごまつり【R18】
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/* うわあああってごろごろしてる。 ちょうどご飯食べ終わってチラ見しに来たら、うわあああ [語彙力皆無]
(-109) oikw 2018/04/18(Wed) 21時頃
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/*ほんとそれ。 俺で妥協しろってなんやねん……好き……
(-111) oikw 2018/04/18(Wed) 21時頃
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/* 確かにトレイルはキモいっていいそうだし逃げそう。 腰が引けるタイプ。
(-115) oikw 2018/04/18(Wed) 21時頃
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/* くっ……いやそういうのほんと弱い……
(-117) oikw 2018/04/18(Wed) 21時頃
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/* めちゃんこ寝てた。 お返事もそもそ書くけど、間に合わなかったら朝かなー
(-168) oikw 2018/04/19(Thu) 00時頃
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/* 延長はあると俺が嬉しい。 ていうかごめん、書くとか言ってのんびり風呂ってた
(-170) oikw 2018/04/19(Thu) 01時頃
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褒めてる?そんな言うほど褒めてる??罵倒されっぱなしな気もするんだけど。 ……じゃなくて、なんかこう、あるの! 仕方ないなあ、今回はやめてあげてもいいよ。君がモテても困るし。 自分が可愛いんだから当然でしょ?何言ってるの?
たまに遊んでないってだけなんだけど、そう解釈をするかあ。 そういう系。自分の国じゃないところでは、情報が欲しい。何処で商売したらいいとかさ。 あぁ、なるほど。裕福なガキにもそれなりに悩みとかあるし、不幸な子は不幸だよ。 そうだね、すごくいい子だったし……、好きだったよ。
そんなところに真面目さ使うなよ。 もっと使うところあるでしょ。
……? 見せてくれるかってどういう―――……っ、
[彼の言葉に怪訝そうな顔をするけれど、顔が近付けば目を見開いた。頬が熱くなるのを自覚する。至近距離の視線に耐えきれない。 途切れた言葉に続きはなく、逃げるように視線を余所にズラした]
俺の悪さが増すってなに。俺いい子じゃん。 別にいいですけどー?怒ってないしー。
(-172) oikw 2018/04/19(Thu) 08時頃
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国が出来ないことをするってのが俺たちだからね。ヘマしたらさっさと切り捨てられちゃうのがちょっと良くないところかな。 実働じゃなかったらわざわざよその国まで足を運ばないよ。 悪さに易しいも易しくないもないでしょ。 あぁ、君の国がそういう感じってこと?そっちに行ってるの俺じゃないからよく知らないんだよね。
うるさい、本当のことを躊躇いもなく言うんじゃねーよ。
…………、別に。 思ったより悪くない気分でその事実にショックだよ。
[以前の話を持ち出されれば、少しだけ不機嫌そうに唇が尖る。 茶化して誤魔化してもよかったものをついそのまま素直に吐露してしまって、自分の迂闊さに舌打ちがしたくなった。
悪い気分じゃない。むしろ、良かったなんて。 それだけは絶対に言えない]
(-173) oikw 2018/04/19(Thu) 08時頃
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そこで俺が浮かぶのがなんでかなあ!恨みか、そうか。 見た目は若く保ってるからいいとして。 言動はわりと相応っぽい時もなくない!?いや、遊んでる時は確かにちょっと?若く?見えるかもしれないけど??
俺らしいでしょ。昔からだよ。 ……まぁ、君に主導権を取られるとは思ってないけどね。 [いやに優しい声にぼそりと答えていく。 顔を埋めて声がくぐもっているせいで、聞こえているかは分からないけれど、別に聞こえてなくてもよかった]
(-175) oikw 2018/04/19(Thu) 08時頃
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[――――昔、年の離れた”彼女”に恋をしたと思っていた。 けれど今ならはっきりとわかる。 あれは、恋ではなかったのだと]
(-174) oikw 2018/04/19(Thu) 08時頃
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…………馬鹿じゃないの。 俺がこんなこと、無自覚で言うとでも?
[彼の言葉に顔を上げて、じっと目を見つめれば口角を上げる。 ちゃんといつものように笑えているのかは分からない。 笑みは歪かもしれないし、下手くそかもしれないけれど。 それでもその顔をするのは、最後の意地のようなものだろう。
自分の心に鈍いわけじゃない。分かってる。 薄々分かっていて、逃げていた。 この男に惹かれていることに気付きながら、知らないふりをしていた。
きっと無自覚に零れた言葉はいくらでもあったのだろう。 それにまで責任を持つことは出来ないけど。 この言葉は、理解した上で言ったつもりだ]
(-176) oikw 2018/04/19(Thu) 08時頃
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…………、お前、さあ……。
[妥協しろってなんだ。 好きとか愛してるとか、そんな言葉を使うとは思っていない。 けれど、それは狡い。逃げ道が塞がれている心地がする。
率直な言い回しならば、逃げていたかもしれない。 自分は肝心なところで逃げたがる。 それは性格上、よく理解していた。 もし彼がそれをわかっていて言ったのなら……もう逃げられない。
それこそ、殺し文句ってヤツだろう]
(-177) oikw 2018/04/19(Thu) 08時頃
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――――いいよ、君で妥協してあげる。
だから、俺と一緒に居てよ。
[自分に言えるのはこのくらいだ。 これ以上は無理だ。 そっと背に回した腕で彼を抱きしめて、 もうどうにでもなれとばかりに彼を見つめた]*
(-179) oikw 2018/04/19(Thu) 08時頃
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/* 行数を何も考えないで書くとこうなる。 いってきまーす
(-178) oikw 2018/04/19(Thu) 08時頃
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/* 確定ロルで笑ったお昼。 一撃でーす
(-188) oikw 2018/04/19(Thu) 12時頃
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/* シーシャは速やかに寝てください。 そしてゆっくり休息を頼む。 雑談もなにかもカットしていいから。 正直俺はいくらでも続けちゃうような奴だから 適当に切らないと伸びるだけだよ()
(-212) oikw 2018/04/19(Thu) 23時頃
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/* お疲れ様ー。 俺は今日の眠気がMAXだから起きたら返事するかなあ。
(-217) oikw 2018/04/19(Thu) 23時半頃
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……それ、分かってて言ってるでしょ。 君も俺に負けず劣らず性格わっるいよね。
[その確信めいた悪い笑みに、眉が寄る。 腹が立つと、態度でも言葉でも示す。 でもそのやり取りは嫌いじゃなかった。
するりするりと躱して逃げていたはずなのに、 いつの間にかこの男に捕まっていた。 逃げる機会はいつでもあったのだろう。 自覚している時も、自覚してからも。 この男はそこら辺がいやに親切だ。
けれど自分は逃げなかった。 逃げないと選択して、逃がさないと思った。 その結果が、これだったのだろう]
(-225) oikw 2018/04/20(Fri) 07時半頃
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……ありがとうってなに。気持ち悪い。 そういう殊勝な態度取られると困る。 茶化されたり、バカにされるのも嫌だけど。
[本当に調子が狂う。 今はいつもの自分じゃないようだし、彼の表情からも毒気が抜けているし。 この空間の、よくわからない雰囲気に焦りを感じる。 だって、どんな顔をしていればいいかも分からない]
(-226) oikw 2018/04/20(Fri) 07時半頃
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許さない?……それはこっちのセリフ。 この俺のことを落としたんだから、 あとからなかったことになんてさせないよ。
[どうしていいか分からないから、口がべらべらと回る。 いつもならこんなこと言うような人間じゃないのに。 むしろ余裕を窺わせるような態度を取るはずなのに。 …………まるで、必死みたいだ。
馬鹿馬鹿しい、そんな風に自分へ言い聞かせていると、 傍にあった彼の顔が近付いてきた。
――――――あ、キスされる。
脳は驚くほど冷静にその事実を受け取って、目を閉じる。 思ったよりも柔らかいんだな、なんて考えながら 直ぐに離れていく唇を名残惜しく思った]
(-227) oikw 2018/04/20(Fri) 07時半頃
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え〜、飲み比べじゃない楽しいこと? ……そうだなぁ。
飲み比べじゃなくてのんびり飲みながら なんかゲームするとかはどう? やっぱお酒はないと楽しくないよ。
[なんだか甘やかされているようなこの体勢に すっかり慣れてしまったなと思いながら、 彼の好きなようにさせる。 頭を撫でる手はなんだか心が擽ったい。
んー、と唸りながら楽しいことを考えるけど、 実際そんなに楽しいことって知らないんだなって こんな時になって思う。
結局提案したのはその程度で。 あとは思いつかなーいと放り投げただろうか]
(-230) oikw 2018/04/20(Fri) 07時半頃
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[――――昔、突然家にやってきた愛人の子をがいた。 父親が不倫していたのは知っていたけれど、 まさか子どもまで設けているとは思っていなかった。 母親じゃない女との子どもなんて、関わりたくもなかった。
けれど”それ”は、か弱く小さな女の子だった。 己の父親が既婚者であったことも知らず、 訳も分からないまま屋敷へと連れてこられた哀れな子どもだった。
……いつしかその少女を、”妹”を。 自分は追いかけていた]
(-228) oikw 2018/04/20(Fri) 07時半頃
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[ずっと好きだと思っていた。 ”彼女”に恋をしているのだと思っていた。 ”彼女”よりも、大切なものなどなかったから。
けれど、違うとわかった。 分からされたのだ、この男に。]
(-229) oikw 2018/04/20(Fri) 07時半頃
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……ほーんと、君って最悪だよねえ。
[思う言葉は口から零れ落ちる。 彼がそれをどう取ったか、どう取るか。 それは正直なんでも良かった。
恋だと思っていたそれは、きっと親愛の情だった。 愛情だったのかもしれないけれど、あくまでも恋に似た何か。 大切な思うだけの心だったのだろう。
それを強引に気付かせて心を奪ったのは、 今目の前にいる男だ。 ……本当に酷い男だと、心の内でもう一度呟いて。
温かくて愛おしい腕の中で小さく笑みを浮かべた]*
(-232) oikw 2018/04/20(Fri) 07時半頃
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/* 〆です(確定) 投げるものを投げてまた昼に**
(-231) oikw 2018/04/20(Fri) 08時頃
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俺が可愛いのは当然でしょう(ふふん)
/* ってこいつ言いそう。
(-251) oikw 2018/04/20(Fri) 18時半頃
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/* どこも可愛くてにやにやする。 この人数で盛り上がるなら、むしろこれ位の方がいいかも。
(-252) oikw 2018/04/20(Fri) 18時半頃
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/* 誤字脱字は!気付いても気付かないふりする!
(-254) oikw 2018/04/20(Fri) 18時半頃
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/* 祭りでスカウトしたって建前で連れて帰っても良さそう。 この性格なのは周知だから許されそう。 と、クソ野郎を披露しておいて死にそう(尊い)
(-273) oikw 2018/04/20(Fri) 21時頃
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/* 俺のことを崇めていいんだよ??とか言いそう。
とりあえず一緒に死ぬことより生きること考えてくんない?
(-275) oikw 2018/04/20(Fri) 21時頃
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