151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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/* くっ、、、くりすーー!!!
(-0) 2015/03/08(Sun) 00時頃
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[蹴りを繰り出した足がどうやら急所にヒットしたようだ 彼はその場に倒れ、蹲っている]
はぁっ、はぁっ……へ、変態……っ!
[キッとにらみつけながら、そう言い放った この間に、悲鳴を聞いた誰かが駆けつけてくるかもしれない]
(3) 2015/03/08(Sun) 00時頃
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まっ……まだっっ!?
[正直、腰が抜けて動けない状態なので、じりじりと後ずさりしながら彼から離れようと試みる]
初対面でいきなり襲って、挙げ句にまだやりたいって……! 通報させてもらいますから!!
[震えた手で端末を取り出すも、手を滑らせて落としてしまう]
(10) 2015/03/08(Sun) 00時半頃
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く、クリスティア!! 助けて、変態が襲ってきてて!!
[端末を拾おうとした時に、クリスティアの叫び声が聞こえてきた 聞こえるように大きな声で助けを求める その間に変態は更に聞き捨てならない言葉を発している 『だまれ いいからやらせろ サンプルだ』 やっぱり研究者はネジが吹っ飛んでいる 間違いない、この男はわざと全裸でいて、驚かなかった女性を襲って何かの実験に使うつもりなんだ]
変態っ、こっちに、来ないで!!
[未だ腰が抜けて立ち上がれない私は、ゆっくりゆっくり後ろに後ずさる]
(17) 2015/03/08(Sun) 00時半頃
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え、ええ……無事、無事よ……
[安心してクリスティアの方に顔を向けると、驚きで動きが止まって、そして 確かに彼女は、ケーイチ、と呟いていた]
……ケーイチ、って……まさか……
[目の前の変態は……クリスティアの婚約者のケイイチ・ソノダ、その人のようだ]
ど、どういう事よ、これ……!
(22) 2015/03/08(Sun) 01時頃
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[腰が抜けて動けない時は、力が全く入らない クリスティアは、信じられないと言った様子でなんなのこれ、どういうこと、と呟いている が、すぐに私の肩に白衣を掛けてくれると、私の事を気遣ってくれた]
ごめんなさい、手を貸して……腰が抜けて立てないのよ……
(25) 2015/03/08(Sun) 01時頃
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/* 婚約解消の危機にまで持って行ってしまった……!!!
どうしよう!!!!
(-14) 2015/03/08(Sun) 01時頃
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[クリスティアに手を貸して貰って、ゆっくりと立ち上がる 彼女の微笑みがもの凄く辛く、痛々しくみえて、心が痛んだ 立ち上がっている内に、変態は机の影に隠れて、こちらに端末を投げ込んできた 踏みつぶしてやろうかと思ったけど、何か文字が表示されていたので内容を確認すると]
……あなた、やっぱり私の事を実験に使おうとしていたのね!
[さらに誤解は深まってしまった]
(31) 2015/03/08(Sun) 01時頃
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[私の悲鳴を聞いて駆けつけただろう男が呟いた言葉で確信を持った 彼は、クリスティアが嬉しそうに話していた婚約者その人だ 机の影に居るだろう彼の方をにらみつけて]
ケイイチ・ソノダ……貴方、クリスティアの婚約者なのよね 何か言い訳があるなら聞かせて貰うわ
[この場にいる全員が端末を読んでいたなら、端末をケイイチが居るだろう方向に投げ返して、返事を待つ]
(33) 2015/03/08(Sun) 01時頃
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……分かった
[とりあえず、この場から離れよう、と言ったクリスティアに、小さく頷いて けど、確かに私の耳はクリスティアの声が震えていたのを聞き取ってしまった]
私はその、大丈夫 襲われかけた、だけだから
場所を移すなら、音楽室に行きましょう
(38) 2015/03/08(Sun) 01時半頃
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[場所を移動する前に、端末が目に入った>>36 副作用で服が消失して、このような事態に……? 全裸の理由は理解したけど、その後の行動についてはどういう理由なのかは分からない]
貴方が最初から全裸だったのは分かったけど、 何故私を押し倒して、挙げ句に 「まだやるべきだった」「だまれ いいからやらせろ サンプルだ」 と発言したのはどういう理由なのよ そっちの理由も説明出来なければ然るべき場所に通報して処分は任せるから
[と、きつい口調で言葉を投げかける 私の肩を支えてくれているクリスティアは、俯いてしまっていた その様子を見て、ぐっと、強く拳を握る]
(41) 2015/03/08(Sun) 01時半頃
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[あまりここで長居していてはクリスティアが辛いだけだろう この場は駆けつけてくれた男性に任せて、一旦離れることにしよう]
ごめんなさい、そこの貴方……後の対応を任せてしまっていいかしら 私はそこの音楽室に居るから、申し訳ないけど、お願いします
[憔悴しているようにみえるクリスティアを落ち着ける場所に連れて行かなければ 着いてきてくれるようなら音楽室へと向かう]
(43) 2015/03/08(Sun) 01時半頃
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クラリッサは、フィリップに怪我は無いから大丈夫です、と言った
2015/03/08(Sun) 01時半頃
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/* クラリッサの蛮勇でカップルが破局危機ですよ! 破局危機! いやほんと申し訳ないぞ……
(-16) 2015/03/08(Sun) 02時頃
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―音楽室―
[クリスティアと一緒に音楽室に入る]
気にしないで。私は確かに傷ついたけど、それでも未遂だったし、大丈夫 それよりも、クリスティアが辛い顔をしているのは……
[ぽつり、ぽつりと話していると、クリスティアがこちらに微笑みかけてくる 何か、用事があったのではと言う彼女に首を振って]
用があったのは音楽室の方なのよ。それが、私……教室を間違えて入ってしまって その時に、全裸だった彼が居て、何故か堂々としているものだから、 彼はそう言う変人な研究者なんだろうと思って、そのまま音楽室の方に行こうとしたら、いきなり……
[そこから先は言わずもがな、だろう ふぅ、と息を吐くと……目の前のクリスティアが突然、涙を流し始める]
クリスティア!?
[慌てて彼女の元に駆け寄って、背中をさする]
(55) 2015/03/08(Sun) 02時半頃
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『言い訳も、してくれないなんて。』
[確かに、その言葉が聞こえた 背中をさすりながら、何か言葉をかけるべきかと迷っていると、クリスティアは赤くなった目で、心配かけてごめんなさいと笑う]
謝らないで良いわ。貴方が一番辛いと思うから 私としては、私に対する蛮行と貴方を傷つけたと言う事だけで許せないのだけど…… クリスティアが信じたいと言うなら、任せた彼が来るのを待ちましょう……
[そう言って、もう一度背中をさすりはじめた]
(62) 2015/03/08(Sun) 02時半頃
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[全て説明して貰って、情状酌量の余地すらない変態だと言う事が分かったら、 その時は自らの手で粛正するとまで言った彼女 私が出来ることは……]
無理は、しないで 親友の身に何かあったら、私は凄く悲しいから
[無理はしないで、と声を掛けることくらいだった]
(67) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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ううん……こちらこそ、来てくれて、ありがとう 来てくれて、凄く安心したわ 嬉しかった
[最後はちょっとだけ涙声になってしまったかもしれない 目元を拭って、そうだったわね、と少し明るく言って]
ええ、ここで暫く打ち込みをしたくて 今まで不便しなかったから知らなかったけど、私の持っているのだとどうしても出せない音があるのよ……
[そう言って、五線譜を電子ピアノに読み込ませる イメージした楽器を打ち込んでいけば、仮だけどジャズっぽい音楽が聞こえることだろう**]
(70) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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クラリッサは、クリスティアに白衣を慎重に返した
2015/03/08(Sun) 03時頃
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[打ち込んで流し始めると、思ったより形にはなっていたようだけど、華やかさが足りない もうちょっとジャズ理論を勉強しておくべきだったと頭を抱えながら、試行錯誤で肉付けを繰り返していく
そうしていると、扉が開く音がする。顔を上げると、先ほどその場を任せた彼が居た]
お疲れ様です
[そのままクリスティアと話し出したので、手を止めて目を向ける 彼は着替えを持ってきていたようだ クリスティアがこちらを向いて行ってくる、と言った]
気を付けて その……本当に、無理はしないで
(79) 2015/03/08(Sun) 11時半頃
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[大丈夫、と彼女は笑っていたものの、とても、心配だ]
……様子を伺うくらい、いいわよね
[音楽室の扉をそっと開けて、向かい側の量子学研究室の様子を見る 扉が閉まっているので何が起こっているのかはこちらでは分からない もどかしいと思いながら祈るように扉を見つめる クリスティアは大丈夫なのか……中で嫌なことが起こってないだろうか とにかく二人の話が無事に解決することを願いながら覗いていると]
……!!
[クリスティアが教室から出て、そのまま走り去っていってしまった 見間違いじゃなければ、泣きながら…… その後遅れて、男が教室から立ち去る]
どういう事なのよ、一体どうして……
[ショックでその場に崩れ落ちる。何故……貴方が、泣かなけば、ならないの……]
(80) 2015/03/08(Sun) 12時頃
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[暫く放心していたけど、気を取り直したように、ピアノの前に座る が……]
……っ
[頭の中に音が全く浮かばない。と言うよりは、やる気が全て削がれてしまった、と言う方が正しいか 集中しようと思っても、先ほどの情景が頭を過ぎり、音を全て連れ去ってしまう]
……っ!!
[衝動的に鍵盤を強く叩きそうになったが、すんでの所で思いとどまり、 乱暴に立ち上がってピアノから離れる]
(97) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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[静かになった音楽室の片隅で、膝を抱えて座る 顔を埋めると、色んなシーンが脳裏に過ぎってくる
振り払おうと思っても、振り払えない それくらい、先ほどまでの出来事は衝撃を受けた]
もう嫌……。誰かの幸せを壊すのは、嫌……
[しばらく、教室の隅で震えていることだろう**]
(106) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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/* 近所のお姉さんはクラリッサを車から庇って亡くなっていると言う設定があるんだけど 多分これは発動しない設定なので埋めておきます
(-77) 2015/03/09(Mon) 01時半頃
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[どれ位経っただろう。膝が涙でびしょびしょになっている事に気がついた 息を吐いて、涙に濡れた目元を拭う 膝は、変色が目立たない物でよかった。濡れている不快感はあるけど見た目は分からない 立ち上がって、目的を変えてもう一度やらなきゃ、と思っていたら
ぐう、と
お腹が空腹を訴えてくる]
……食堂に行きましょう はぁ……
(124) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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[音楽室の外は静かで、さっきまでの出来事がまるで嘘のようだ 食堂に向かって歩いていると、理科室の電気が着いているのが見えた]
……
[扉を見ながら、理科室の前を通り過ぎて食堂へと向かう
今は、どんな顔して会えばいいのか分からない]
(127) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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―食堂―
[入ってすぐ、今見たくない人物を目撃してしまった 視界に入らないようにそそくさと席へと着こうとすると]
……っ!!
[思わず耳を塞ぐ
本気でって、なのに、どうして
急いで、席に着いた]
(133) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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