29 Sixth Heaven
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…………でも、変わった 本来変わらないと思っていたものが 世界が、今が、未来が。 [その変化が例え望ましいものではないとしても。 自分たちに、ただ牙を剥くものだとしても。 消えた憤怒の器。 ただ、壊れてしまったのかもしれないけど。 今、それを知るものは、 果たしているのだろうか……?]
(-129) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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[マーゴの手をとりながら、抱えたまま 彼女の零す話を聞く。 細く、柔らかな声は耳にくすぐったくて。] [フィリップの手から彼女の手が零れ落ちる。 一瞬翠を瞬かせた。けれど。]
(-130) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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― 個室 ―
…………マーゴ…… [ポツリ、ポツリと落ちる少女の声の合間に 小さく少年の声が落ちたのは 少女の唇の感触を少年が感じた時。]
(280) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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[囁かれた言葉。選択された事象。 フィリップは照れを隠すように 背を向けてしまうマーゴの背を 言葉ごと強く抱きしめる。] [首に残る微かな感触と共に 細く華奢な身体を抱きしめる。] ……罪なんかじゃない。罪であってたまるかっ 例え、罪だとしても、その報いも裁きも アンタと共に…………
(-131) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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[一緒に生きられる。その嬉しさに声が震える。 先程、あんなに 自分で世界がどうなってしまうのか 口にしたと言うのに。 トニーやコリーンを裏切ってしまうと言うのに。
背から抱きしめてるだけじゃ足りない。 抱きしめる為にまわした手を 彼女の顔に伸ばし横を向くように、 己自身は覗き込むようにして 強引に唇を奪おうと。]
(-134) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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/* お?おおお? 村が始まる前とか、墓落ち狙い 落ちてからが本番だー、的 のりで、お互いはなしてた気がするから 墓落ちできないっぽいルート選択に目を瞬かせているわけです!! (こっちのPCに選ばせると、まったく墓落ちさせてくれないPCなんで、マーゴに分投げ、多)
あれっすか、もっと マーゴ≧世界ぐらいにするべきだった、か…? どんどん、マーゴ>【越えられない壁】>世界にPCがなっちゃったからなぁ(笑)
*/
(-136) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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[どうしたって、ここには 綺麗事、しか、ないだろう。 フィリップ自身もそれは自覚する。 これから、折り重なる現実が 選択したものに合わせて展開されていくのを 受け止めていくしかない、のだけれど。]
[急なこと、以前に 口付ける時目を閉じる、なんて知らないんだろうなと 目に映る灰青に翠を細めながら 紅潮していく頬を眺めながら口付ける。 ただ、灰青が閉じれば 本能的なものなんだろうか?と 酷くやわらかいマーゴの唇の感触と暖かな温度 それを感じる脳髄の片隅で思って。]
[彼女の紅潮が照だけではなく酸欠になる前に そっと離してから、屈託なく笑った]
(-141) 2011/04/20(Wed) 22時半頃
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……お互い、ひっでー顔だな。
[お互い泣いて、そのまま話し込んで。 結論がついた、フィリップが マーゴを背中から抱きしめ その顔を覗き込みながら笑う。
そう、結論は、出た。]
…………顔、洗ってこようぜ。 そのままじゃ、アンタの顔が貼れちまう。 それに、スティーブンとムパスに あの状態で離れたから心配させてるとわりぃし
[今まで、空気をよんで大人しくしていたリベラを 己の肩に呼び寄せながら、 マーゴを開放して、屈託な笑って振りかえる。]
(291) 2011/04/20(Wed) 22時半頃
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[……突然のことで唇を押さえ 驚く様が可愛いと思うのと ごめん、実は二回目なんだと。 罪悪感も内心感じながら。
……うん、ここで止めとかないと マーゴぶっ倒れるなと いろんな意味で、ストップしたのは 正解だったと笑いながら思う。]
[……先は、長いと感じながらも 時間は、機会は広がったのだからと それもまた、いっかなと思えた。]
(-148) 2011/04/20(Wed) 22時半頃
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― 個室→ ―
…………
[あ、駄目だショートしてる。] [話した内容にあっているけど 顔を見ればわかっていないマーゴに苦笑一つ。
歩き出しも遅れる様子に 一度戸口に立ち、彼女が追いつけばその手を引いて。]
洗面所までは人に会わんといいなぁ?
[などと、のんきに口に出し廊下に出た]
(300) 2011/04/20(Wed) 22時半頃
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[俯いていても濃色の髪から覗く耳が赤い。 マーゴが零した言葉には 一度緩く首を傾げてから にやりと笑い ”さぁ どうしてだろうね?” と、揶揄する調子でかえす。]
[廊下を進むこと少し、水周りの空間で、 ランドリーからタオルを引っ張り出そうとしたとき ふと、近くの台所から物音がする。
最初の食事からそれなりに時間がたっていたから ベルナデットが次の食事でも準備してるのだろうか?]
……ベルナデット? 食事の準備してるのか?
[取り出したタオルをマーゴにも渡しつつ つまみ食いチャンス到来&いや手伝いもしますよ?と 思いながら声をかける。]
(309) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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フィリップは、その時先客はまだいただろうか?
2011/04/20(Wed) 23時頃
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[マーゴの可愛らしい嫉妬には ”道化師やってると、色々とねー” と、色々の内役が女性だけじゃなく ネタで道化師Bとだったりもする、のだが。]
あれ、おっさんか。 腹減ってるって程じゃないけど、 摘み食うなら、任せておけ……ってつわりっすか?
[台所にいたのは黒いスータン姿。 塗らしたタオルで目元を押さえつつ 彼が手に持つレモンにこう言うボケを振ったら どうなるかと、好奇心半分口にしながら 後ろから現れるマーゴに頷いた]
(320) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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― 台所 ― [仲が良いと言われれば、屈託なく笑う。 けれど、ベルナデットの状況を告げられれば、 翠は一つ、二つ瞬く…………が 彼女が色欲担当の管理者であり 色欲が目の前のチャールズであれば、 彼の言い回しから幾つか想像は、ついた。]
…………そっか…… うん、でも……そっか……
[それは、同時にチャールズは任を受けると言うこと (受けないのであれば、必要のない行動) そして、器の行く末を知ってしまっていて そして、自分たちの選択を思えば、 居た堪れなさを感じ翠を伏せて 多くを口に出来なくなる。] [ただ、自分とマーゴに向けられた言葉には きょとんとした後、しっかりと頷き返す。]
(329) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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……オレは……ここで、 マーゴと再会できて幸せです。 ……ここに来なかったら 何も知らなかった、ずっと会えなかった。 ……何も関われなかった、わけですから。
[翠はそれを曲げることはないと、 その意思をのせてみあげ 不幸ではないと言ったマーゴの手を握った]
(330) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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暴食って程じゃないと思うんすけど…… 育ち盛りなだけっすよ?
[着込む衣類にあう説教に小さく肩をすくめて。 ただ、話が進めば眉が下がる チャールズに奥さんがいること つわり……共悪阻の話に 子供がいる可能性が大きいこと…… ふと黙る様子に、此方も黙り込んでしまった。]
…………レモンでインクって言うと あぶり出しを思いだしますけど ……ご家族に手紙、ですか……?
[ペンもインクもなく 守秘義務をガイダンスの最初に告げられた。 ここで手紙を出せるのかはわからないけれど]
(333) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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フィリップは、マーゴにこの前はなした女性が妊娠する話、その妊娠した時に起きる症状だよと。軽く説明する。
2011/04/20(Wed) 23時半頃
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[スリルシーカーが目の前の人物を殴るべきと 思っているとかはまったく知らないまま。]
[マーゴの言葉にチャールズは 予想したとおりの答えを返す。 居た堪れなさから、聞きづらいのもあり この会話はマーゴに任せようと思いながらも]
………届ける、方法は……?
[妻子宛の手紙その言葉に ここ、からどう届けるのだろうと。 ふと、気になり緩く首をかしげる。]
(344) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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[マーゴに任せようと思った矢先 拘束具の単語が聞こえて眉をひそめ 性欲に関してはマーゴは無知に近いことを思い出す]
……昔読んだ本で、聖職者が誘惑する女性を、 性欲を振り払うのに 指一本刃物で切り落としてましたよ…… ……そんなの、すぐ限界が来てしまう、気がします……
[セルゲイ神父といったか、 うろ覚えの記憶を引っ張り出して ……マーゴの言う言葉と個人の色欲でさえ、扱いが難しいそれ 束縛で乗り切ろうとすれば、すぐに、駄目になる。と己でも思う]
すぐに、限界が来てしまったら…… 任を受ける意味も、なくなってしまうかと……
[すぐ、代わりの器が用意されるのか? 用意されるぐらいなら、憤怒の器がない現状は、ないと思えた]
(350) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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……確実性は、似たり寄ったり、 な、気がしますけどね… 早く届けたいなら拒否するものに ……時間をおきたいなら、、任期の短い、ものに
……任期が短いって言うのは、オレ、ですか……?
[任期の長短、わかりやすいのは、 経過年数の高い器の担当者。 ……それは己であるから緩く首を傾げて]
(358) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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[マーゴが言い募るのには、こくりと頷き 落ちつけるようにその髪をすく。]
管理者は器に傷つけられるのが 仕事、だとは思います…… そして、器は管理者を傷付けることまで 了承していく、ものだと、は ……そうでなければ任は果たせません。
………彼女だって、馬鹿じゃない 色欲の担当につけばどんな目にあうか…… 嫌なら、言われる前に出て行ってる。
……アンタ、ちゃんとベルナデットと話をして 彼女を本当に納得させて 帰らせたん………ペラジー!?
[チャールズの言葉に、翠で見上げていたが リベラが不意に動き飛び立つから 驚き振り返れば……]
(362) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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…………ベルナデットって そんなに怒る、方でしょうか……? 愛想を尽かして出て行くのも なんだか、あんまり、ピンと、来ないような……
[チャールズがベルナデットが怒って…… と、言うかのに、つい先程、 ベルナデットと話した時の彼女の様子から 緩く首をかしげながらも ペラジーの様子に目を瞬かせる]
いた……って、 この中の誰かに、なにかよう?ペラジー?
(369) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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いくら修道女?だって 子供の作り方ぐらいは知ってんだろ? ……経験が有るとはそりゃ思いませんがね。
………アンタだって聖職者だけど 子供いるじゃん? それとも、そんなに 変態プレイでも妄想したのかよ?
[チャールズの言葉に一〜二度頭をかく 処女には荷が重い欲情発散の仕方を 考えていなければ出ない言葉だとも思えて。]
(372) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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………軽く傷つけて、 大きな傷をつける前に返そうとしたら 逆に向かった……みたいっすね
[頑固親父なんだなと、チャールズの言葉と マーゴの言葉を聞いて頭を掻いていたら ペラジーの言葉に眉をひそめる] [強欲はラルフのマーゴの言葉に頷く。 部屋に入っていった。 今までの流れから……推測できたことで マーゴがいても言えるような言葉に変換する]
(384) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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フィリップは、ペラジーが1人出来たことは以前リベラを追って一人でやってきたのであまり驚いていない
2011/04/21(Thu) 01時頃
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[大丈夫なのかこの伝言ゲームと思いながら 遠回りな言葉の様子を眺めつつ 頭を1〜2度かく。ベルナデットの覚悟の問題だから そこに首を突っ込むのは違うと、思う。 だから自分から行く気はないが……] [気づいたらしいチャールズが立ち去るのは 止めはしないが]
けど、ペラジーがわざわざ珍しいな。 ……心配になったのか?
[と、1人できたことは驚かないが 他者間の問題に首を突っ込んだことには驚いて リベラを抱える彼に尋ねた]
(395) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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そうだね、12個しか部屋はないし まぁ、間に合う……のかな。 [マーゴの言葉には緩く頭をかいて。]
……ただ、仲直りは…… どうなるんだろうなぁ…… おっさん次第だとは、思うんだけど
[彼女が拾うレモンをじっと見る。]
(397) 2011/04/21(Thu) 02時頃
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まぁ、そうだろうな。 そうでなきゃ、わざわざ……
[マーゴの言葉には一つ、二つと相槌を打つ。]
……どうなんだろうな。 最初はいいかもしれないが 知ってる同士、なら、最期、 …………どう思うだろうな。
[意思の疎通はしやすいだろう、けど 最期の傷跡はより酷く、なるだろう。 それを思えば、素直には頷けず。 複雑な、気持ちにはなる。]
(403) 2011/04/21(Thu) 02時頃
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[こんな場所だから。には 彼女の頭をぽふぽふと撫でて。]
……そうだな、食いもんが有るわけでないし ペラジーも疲れてないか? 一回大部屋に戻ろうぜ?
[差し出されたレモンは何の気無しに マーゴから受け取りつつ頷いて ペラジーを見やって声をかける。]
(404) 2011/04/21(Thu) 02時頃
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……なぁ、オレ達の結論 周りに伝えなくて、いいのかな……
[伝えることで、 他の組が受けなきゃいけないと 思ってしまうかもしれない。
けど、何も言わず、ただいなくなるのも 裏切りに思えたし、 何も言わず消えるより 拒否権を発動する自分たちに 恨み言でも言ってもらった方が 任を受ける側も……まだ、とは思う]
(-206) 2011/04/21(Thu) 02時頃
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だよな、やっぱ珍しい、よな ……でも、 いいことだとオレは思うぜ。
[見慣れたかくんとかしぐ様子に 一緒に毛布にいるリベラはそのまねをして。 フィリップはその様子を見ながら そう言って笑いながら、 3人でゆっくり大部屋に向かう]
……オレ達は……それだけじゃなくて 知ることも出来たし、な。
[マーゴの言葉に小さく考えてから口にする] [……もし、本当の最期で知ったのなら 果たして同じように、思えただろうか? ……そのことは口に出来ないまま]
(409) 2011/04/21(Thu) 02時半頃
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……スティーブンは 拒否する方にもともと思ってる。 ……リンダとラルフは……また、なにか 別の思惑にある気がする。
……ムパスとパピヨンは……
[気にしいの青年を思い出せば言葉が詰まる。]
……どう、なんだろうな……わかんね。 けど、なんか、 許されるよりいっそ恨まれた方がいい。 とは、思うかな……
[ふと、トニーの顔が思い浮かぶ 彼はどう思うだろうか?軽く息を吐いた。]
(-210) 2011/04/21(Thu) 02時半頃
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フィリップは、手の中のレモンを時折ほおりながら*大部屋に向かった*
2011/04/21(Thu) 02時半頃
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………そうだな……
[その二つが次に埋まるまで 原初の感情が残る事に軽く翠を伏せて。]
……許されたいわけ、じゃないさ。
[どんな目で……と続くマーゴの言葉は静かに聞く。 ……フィリップはそうとは言い切れなかった。 世界のシステムが正しいとは思わなくても 己も恩恵を受けていた時が有るのに 確かに多くの人を不幸にする生き方を選んだから ……そこを思うのは、器としてあり 支える側だったことがないからだろうか?
……ただ、それらを言語化するほど 言葉も持たなければ、一度息を吐いて。 短い言葉だけを口にすれば*静かに笑った*]
(-212) 2011/04/21(Thu) 03時頃
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