141 サトーん家。 3
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欲望まみれてるぞ、親父。
[森部>>155へはツッコミを入れておいて] [佐波の爆笑の理由へは]
それ、戦犯は憩だよ。
[そう告げておく。写真を見せるにも自分のスマホが寝部屋に置いたままだったのを思い出して、コーヒーを飲みほして立ち上がる。]
まああ、そこまで期待しないのが正解だよね。 裏切られたことしかないわ。B級映画。
[B級映画を見るにあたり、一番持っちゃいけないものだと 学習したので、笑う森部には肩を落としておいた]
(162) 2014/12/08(Mon) 02時頃
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[寝部屋から、スマホだけを持って 適当に服のポケットに突っ込んだ。写真はすでに森部へ送られたようなので安心だ。]
や、キラーサンタのおすすめはないな。 あれはどーなの。
[頷く佐波>>160へ、呆れた半眼を向ける。鈴倉がワースト5だかなんだかに入るとかを昨日言っていた気がする。異論はなかった。]
まあ、捨てるまではしないや。入りそうだし。 何より粗大ごみ出すのめんどい。
[様々な記憶が残る机へ視線を送る。 大概が何かを派手にこぼした記憶だったが。]
あーーーー…花火……しけってそうだなぁ… まあ、あったら一応やってみる?? くっそ寒いの、いやじゃなければ。夜。
(164) 2014/12/08(Mon) 02時頃
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/* なんか秘話つかってくれてそうで うれしくなっちゃうね
(-20) 2014/12/08(Mon) 02時頃
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/* いれてよかったよかった
でもいまだ囁きにしときゃよかったとは?じみに? おもっているぜ…?
く や し い
(-21) 2014/12/08(Mon) 02時頃
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[しょっぱいトーン>>165には地味に笑いつつ。]
ファンシー。
[スマホに送られた画像を思い返しながら、一言感想を告げておいた]
(168) 2014/12/08(Mon) 02時頃
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[不満を漏らす鈴倉>>167の声には半眼を送り]
なんの心配だよ。
[たぶん平気。と付け加えておいた。 …たぶんなのは、自分でも押入れの中身を把握し切れていないせいだった。記憶の彼方の部分がある。
本の類はあまり持っていなかったのもあるし、 確か、押入れには入れていなかったと思う。…確か。
彼女と別れた事に当たって少し前に、 自分の持ち物は多少処分したのもある。 いらない、と判断したそのいかがわしい類は その時に処分したはずだ。
……記憶の彼方に追いやられたことによる事故が ないことを祈るばかりだが。]
(173) 2014/12/08(Mon) 02時頃
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[つけるだけつけてみる>>169、という言葉に頷いて]
雨の予報じゃなかったとおもうけど。 降水確率低かったと思う。
[うろ覚えの天気予報を思い出す。 続くシールの話にはあーーーーーーーと長い声を上げた]
あった あったわ…… あれ、あそこまでよく集めたよな… 顔ほぼ埋められたもんな…
(175) 2014/12/08(Mon) 02時半頃
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[鈴倉のテンションが上がったのを見て>>171、 目を一度瞬かせて]
…じゃ、出たらやるか。 まあしけってたらしけってたその時で。
冬の花火ってどんなだかわかんないけどね。 打ち上げとかならきれいに見れそう。
コンビニ手前のとこの公園なら、 ゆるいだろうからやれるでしょ
[近所に規制のゆるい公園があったのを思い返しながら頷いた]
(179) 2014/12/08(Mon) 02時半頃
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当たるように祈っとくわ。
[しょっぱい反応には>>177じわじわと笑いを漏らしながら。 顔面シールの時を思い出す。 丸いショッキングピンクのシールが大量についた状態は まさしく異常な光景だった。腹筋がよじれるかと思った。
途中の貼り付けている最中の、どこかの部族めいたメイクの 状態になった時も、本当息ができないほどに笑ったが。]
(182) 2014/12/08(Mon) 02時半頃
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あっ…たような気もすんだよな… どーだったかな… まあ、期待半分で。
[夏の花火の時を思い出すが、花火のことは思い出せても 片づけの事は思い出せない。深海の予定の時間がやばい、だかなんだかで急いで片づけた記憶はある。]
[佐波>>178の視線を感じると、なに、と半眼で睨み返しておく。 ……たぶん、押入れには入れてない、と思うし それ以外は本当に捨てたはずだ。 気に入ってた女優が彼女に似てたという、自分でも本当どうかと思う理由で捨てたのだから。]
そだね。 ………………ほんとに爆発してもやだし。
[森部>>180と佐波>>178に応える声は、 思い出し笑いで地味に震えた。]
(185) 2014/12/08(Mon) 03時頃
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[佐波>>183の言葉に頷いて、 自分のカップを持って台所に向かう。 森部がついでに洗ってくれるならそれに甘えるだろうし、 それがなければ適当に自分で洗ってしまうつもりだった]
そんじゃ、はじめるよー。
[テレビの向こうで、BGMが流れ始めるのを横目で見た後、 押入れの戸をがらりと開けた**]
(186) 2014/12/08(Mon) 03時頃
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わー どーも
っていうか、万一あってもリアクションとかいいんで どうかそっとしといてください…
[けらけら笑うさま>>188を どこか遠いところを見ながらしょっぱいようなトーンで返した。]
(191) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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ああ、机わるい。たすかる。
[机を片付ける二人>>189へは短く礼を告げて。 開いた押入れの様子をざらっとみやる。 布団を入れてあった場所は今は空いているが、 それ以外は詰めるスペースがないほどだ。
ノート類や雑誌、CDなどが取り留めもなく入っている 三段ボックスや衣類の入っている棚などのほかに、 段ボール箱がいくつか入っている。]
(192) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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[とりあえず中段に入っていた段ボールを持ちあげた。 大きめの段ボールに入った箱はそこそこの重さがある]
………よっ… これ、とか…、
…中身見てもいらなそうに見えるのもあるけど、 一応。捨てちゃいけないのはいってたら困るし。
[落とさないように慎重に床に置いて息をつく]
ちょっとみんなで確認してくんない。
あと、川端のノートとかあったら確保しといて。
…あ。憩。 その3段ボックスの横の段ボールも 確認してほしいやつ。おろしてくんない。 結構重い。
(193) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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[開けた箱には、物がある程度整理されて入っていたが、 種類はとても雑多のようだ。適当に引きずり出す。]
…これとかさあ、捨てていいの?
[出てきたのは、派手な色をしたフリスビーだった。 夏かなにかの時に遊んだやつだったと思う。]
(194) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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[居酒屋のような軽いコールに顔を上げれば、 ゾンビ映画の不穏なBGMをバックに森部>>187が居間へと顔を出した時だった。女の叫び声が耳に入る。]
おかえり。 森部も、捨てられたら困るものあったら その箱の中から取り出しといて。
[床に出された段ボール箱を指差して声をかけて。 再び押入れの中のノート類の入った三段ボックスの中身を 見ながら、どうやって机を収納するかと考えることにする]
(195) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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絶対それいらねえな… というかなんで買ったんだっけそれ 全然思い出せない
[前髪を下ろしていたならより怪しいバンドマンっぽく なっていただろう森部を見ながら]
箱一個開けてそこに要るものまとめられたらいいけど。 捨てるのはー… 分別いるかな いるかも。
[確実に今燃えないゴミが出来上がったところだと踏んで、 棚からゴミ袋を数枚引っ張り出して「要らないもの入れ。」と言って皆の方へ渡した。]
(207) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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や、うん、まあ うん。 普通に何とか過ごしてるから…
[根来のお察しの通り>>198である。 そういう品はアナログよりデジタルにお世話になっていた。 アナログで残ったものは、多くが周りの悪友たちから贈られたり譲られたりした者たちだ。
濁った返事を返しながら明後日の方向を向いている]
(210) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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…って 根来平気? やっぱビンゴなんじゃない?
[洗面台に向かう背>>202へ声をかけた]
(211) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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[ポケットのスマホが震える。 短いところをみるとメールのようだ。>>203]
[中身を見て、とりあえず後で返事しようとポケットにしまいなおす。そうやって返事がとても遅れるのはいつもの事だった。]
壊れてる判断で決めるなよ…大半捨てられなくなる 遊ぶ??これまだ? 家の中でやるのはなしで。
[佐波>>205へぷらぷらとフリスビーを揺らす。 遊ぶ!!!と断言されたらきっといつものように流されて捨てられないだろう]
(213) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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[箱に詰められてた古いゲームソフトと、 攻略本を読む森部を視界に入れながら]
掃除してからな。掃除してから。
その一番上の、クリアしてなかったっけ? や、ラスト直前でやめたっけ?
[内容さえ記憶があいまいになった、 色あせた中古のパッケージを見た]
(218) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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まじか。 あんま無理すんなよ。
[押入れの方から、洗面所に向かった根来>>216の方へ歩いて 廊下の付近で遠巻きに様子を窺った]
どーする? 送るか?
[くしゃみとのどだけ、とは聞いているが一応尋ねておく]
(219) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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まじか… や、まあいいけど… せめて机入るくらいには整理させてくれよー
[>>217断言にはいつもの通りに流された。 箱が増えたことによって入らなくなりました。は勘弁願いたい。]
(221) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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[応える根来>>222はどこか疲れた声をしていた。 いや、あんなくしゃみを連発すれば疲れるかもしれない。 たかがくしゃみでも、意外と体力を使う気がする。]
ん。 気にすんな。 …ああ、土曜 根来も来るの? じゃあ、胃にきたら困るしなおさら大事とっとけば。
[面倒じゃないか、には首を振った]
別にいーよ。ついでに買い物するし。 気にすんな。
(224) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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はいはい。どーも。 買い物はあと。 まっすぐ駅行って帰りなよ、根来は。
[根来へ適当にあしらって廊下から居間の方に戻り、 周りに声をかけた。]
根来帰るって。 僕ついでにちょっと買い物してくるわ。 ごめん、段ボール仕分け続けてて。
憩、必要なものあったらメールで送って。
(227) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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[居間に置いてあった自分のコートを羽織って、 鞄を手に持った。]
[根来の準備ができたなら、 玄関に向かい建て付けの悪い扉を開ける]
じゃ、いってきます。
(229) 2014/12/09(Tue) 02時頃
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[外は昨日と違って、日はまだ暮れていない。 外が明るく、夜ほど寒そうに見えなかったせいか。 部屋の暖房の温度を上げていたせいで寒くなかったからか。 うっかりマフラーを巻き忘れた。 首元が寒いが戻るのも面倒なので我慢する。
少し歩けば程なく駅に着いた。 大して大きくもない駅だ。 ぽつぽつと利用客が寒そうに駅の改札を抜けていく]
(232) 2014/12/09(Tue) 02時頃
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…そーだ。
[ふと思い出したように、自分の鞄のポケットを漁った後 取り出したものを根来に放った]
根来。 ん。
(-31) 2014/12/09(Tue) 02時頃
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風邪ビンゴの景品。
あと、昨日のお笑いプロデュース料。 ここ最近で一番笑った。
[根来に放ったのは、コンビニで買ったのど飴だった。 一昨日に、昼飯となんとなく一緒に買い 鞄に入れたはいいものの食べ忘れていたものだ。
桃缶とは程遠い、普通ののど飴である]
(-32) 2014/12/09(Tue) 02時頃
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[駅に電車が入ったらしく、 がこがこと電車が線路を踏む音がやかましく響いた]
じゃ、ここまでで。 買い物して帰るわ。
またな根来。 気をつけて帰れよ。
[口を開けば、白い息が声と一緒に漏れた]
(233) 2014/12/09(Tue) 02時頃
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