123 参加者募集【勇者と魔王、はじめての接近】
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クラリッサ! 今日がお前の命日だ!
2014/05/26(Mon) 22時頃
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[魔道書の持つ術式の一部を解読。 解除のための術式を描き、魔力を注ぐ。
成功すれば幾らか閉じ込められた魂の負担も減り、 会話も可能、となるはずだった。
術式を展開した直後、それは起こる。 急激な魔力の逆流と吸引。 不味い、と思ったときには手遅れだった。
魔力が多いからこその失態。 所詮は人の作り出したものだと侮っていたのか。 結果、闇へ落ちるように魔術書の中に取り込まれてしまう。]
(+14) 2014/05/27(Tue) 18時半頃
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[周囲から聞こえる、声。 そっと瞳を開くと其処には幾つかの見知った顔があった。 困ったように薄く笑って、]
ごめんなさい。 失敗、しちゃったみたい。
[両手を胸の前で組んだ。]
(+15) 2014/05/27(Tue) 19時頃
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[>>+8) 展開された障壁と彼の言葉を聞いて]
ありがとう。 あなたの力なのね、これは。
[周囲を見渡しながら礼を言う。 自身の掌を二度、三度。 開閉させた後に、]
私は、ダメみたい。 魔力が一切感じられないの。
魔道書に取り込まれた時に――
[あったらあったで、幸せなものではなかったけれど。 無くしてしまえば、酷い喪失感が 小さな掌にずしりとのし掛かった。]
(+16) 2014/05/27(Tue) 19時頃
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……
[不意に見えたルーカスの姿。 届いた小さな小さな弱音。 ふ、と小さな小さな笑みを漏らし。]
(-1) 2014/05/27(Tue) 19時頃
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私の隣に最後まで居てくれるのは いままでも、 これからも、きっと。
[掌を、ひとつ、開閉させて]
あなただけのような気がするわ
[少しだけ照れくさそうに、顔を伏せて]
ありがとう。
[とても小さな、恋の調べを口にした。]
(-2) 2014/05/27(Tue) 19時頃
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