4 監獄病淫 -医師達の狩場-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
そう、薬は嫌か。 ならまあ、仕方ないな。 [机の抽斗から、手錠を取り出すとソフィアの手を後ろ手で拘束してしまう……手錠の脇に置いてあった首輪も取り出すとソフィアの首に無理やりに付けてしまって]
昨日みたいに鳴いてみる?「わんっ」ってさ。 [昨日ソフィアは薬のせいとは言え、犬の鳴き真似をしながらすり寄っていた。それを思い出せるように首輪の端を指で掴んでから軽く引いて]
ああ、その前に。 こっちからしようかねぇ。 [慣れた手つきで、ソフィアの胸元を解いていく。彼女のブラが露出すれば薄く笑って]
ああ、そう言えば昨日のあれ。 さすがにもうつけては居ないか。
(288) 2010/03/06(Sat) 20時頃
|
|
ふうん、まぁいつまで持つかって所だねぇ。 [薄く笑うと、鋏を取り出してから彼女のスカートを切り刻んでいった。わざと音を立てながらぼろ布を腰に付けているような状態にしてしまうとストッキングも引き裂き……下着も脇を切って秘所と菊門を露出させれば]
くす、理性飛ばした方が良いって思う様にさせてあげる。 [指先にローションを垂らしてから菊門を解すように触り……ある程度解すと]
ああ、暴れないでね? ソフィアが怪我しちゃうと困るし。 [そう警告してから、アナルポンプ……黒いゴム製のポンプに細長い管がついた玩具を取り出すと管をソフィアの菊門に挿入していく]
さあ、楽しい楽しい。遊びの時間だ。 [そう言うと、ポンプを押して彼女の腸内に空気を送り込んでいく。水分を送るのと違って、最後の決壊まではしないがそれでも空気を送り込まれればどうなるかは自明で]
(290) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
|
|
―回想― >>292 うん、構わないよ。 俺も紅茶は好きだから。同じものを好きになってくれる人が居るのは嬉しいねえ。 [上機嫌でそう言いながら……薬が順調に彼女を虜にしつつある事も彼の機嫌の良さの原因の一つ]
[当たり障りのない世間話をしつつ。彼女は自分だけでなく、何かを探っているのではないかと言う疑問も生じたが、それはまだ後で良いなと思いながら]
(293) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
|
|
ああ、そう言う事ね。 [薄く笑って、イリスの背から降りるとグロリアの方に近寄って行き。わざとらしく、イリスの前でグロリアの唇と自身の唇を合わせてから]
さあ、俺をわざわざどかせたんだ。 今度こそ無理とは言わないだろうね? [笑いながら、そう告げた。イリスがまだ拒否するようならばさらに屈辱的な仕打ちを用意するだろう]
(*22) 2010/03/06(Sat) 21時頃
|
|
くす……まぁ、我慢してればなんとかなるかもよ? [何とかなる、と安易に言いつつも何とか耐えきれた人など居る訳も無く。ポンプを楽しそうに握って空気を十分に送り込んだ。]
ふふ、お腹が膨らんじゃってる [お腹を撫でさすった後は管を抜いてから、ソフィアの顔を薄笑いを浮かべながら観察するように見て]
それにしても、ソフィアの泣き顔は可愛いねぇ。 もっとそんな顔見てみたいもんだわ。 [勝手な事を言いながら、ハサミでさらに服を切り裂いていく]
(296) 2010/03/06(Sat) 21時頃
|
|
―イリス気絶→その日の夕方― イリス、ようやくお目覚め? [彼女が起きると、ちょうど連絡がてら5Fに遊びに来ていたのか。ヨーランダの姿があって。]
それにしても、俺の命令を拒否するなんて。 イリスも偉くなったねえ。 [イリスが倒れた時、いっそ縛ったまま転がそうかと提案したものの。流石にグロリアに睨まれてしまえば引きさがり。ペット達によってイリスはベッドへと運ばれ。顔についた精液も綺麗に拭きとられていた]
さて、それじゃあ。 そっちが気絶する前の続きと行こうか?
(*23) 2010/03/06(Sat) 21時頃
|
|
ここから出てけって。 ここは俺の診察室だよ? [わざとらしく、首をすくめながら彼女の様子を観察する。思ったよりも長く我慢しているせいか、身体には油汗が浮いていて]
大丈夫。 空気だけしか、漏れないだろうしさ。 [笑ってそう言うと、指先で菊門の周りを撫でていく。流石に菊門自体には触れようとはしないままに]
(299) 2010/03/06(Sat) 21時半頃
|
|
/* 吊り襲撃どうするー? ピッパもソフィアも調教しきれなければ。
いっそ、ヨアヒムだけ放りこんで意図的GJという線まで考えてるけど。
(*24) 2010/03/06(Sat) 21時半頃
|
|
/* 復活が見えてるけどねぇ。 それにしたって、ピッパは絡み足りない人も多いだろうし。
あたしもソフィア落とし切れそうもないし。 今日はGJにしちゃう?
(*26) 2010/03/06(Sat) 21時半頃
|
|
[ソフィアの哀願にも耳を貸さず、彼女が放屁する所を横でずっと見物していて。ぷすっという音の時にはもう限界かと思いながらも、その後に続く音には軽く目を開いて] へぇ……そんな可愛い顔して。案外とすごい音立てるねえ。
[彼女のせいではないとはいえ、人前で放屁する屈辱を味わった彼女が泣きじゃくるのを見れば、薄く笑みを浮かべて] ねえ、ソフィア。 さっきは嫌がってたけど。 あの薬飲んじゃえば、もうそんな泣くような事もなくなるよぉ?
[それが果たして、良い事なのかはさておき。彼は泣きじゃくる彼女に向かって甘い囁きを]
(301) 2010/03/06(Sat) 21時半頃
|
|
何だ、忘れてるのか? [困ったように笑ってみせると、指を鳴らし。その音を聞いて、彼の趣味か首輪にメイド服を宛がわれたペットの一人が……犬用の餌皿を持ってきて。]
お前に食事をさせてやろうとしたのに。 忘れるとはなあ。 [犬用の餌皿には誰のものかも分からないような精液のみが入っていて。しかし、メイド服の彼女はベッドの傍のテーブルではなく、床にその皿を置いた]
ああ、グロリアに言われたが。 ちゃんと食事を取らなければ今夜もお仕置きだそうだ。 [本当にグロリアはそう言ったのか。この場にグロリアが居ない以上、イリスにそれを確かめる術は無いだろう]
(*28) 2010/03/06(Sat) 21時半頃
|
|
/* 仮にヨアヒム落とすんなら、あたしは何かしら準備するよ。 レティだったら、2人分の調教お任せ〜♪
メモで聞いてみるのは良いね。
(*29) 2010/03/06(Sat) 21時半頃
|
|
/* いやいや、GJならどっち落とすかなーって話。
メモはそれで良いと思いますよん。
(*31) 2010/03/06(Sat) 22時頃
|
|
生憎だけど…… [最早ぼろを纏っているだけの状態になってしまった彼女を笑いながら見つめて]
約束なんて破るのは当たり前の事じゃない? まして、君と俺はこの前知り合ったばかりなのだし。 [冷たくそう言うと、秘所に向かって指を伸ばして先端を軽く弄った]
(303) 2010/03/06(Sat) 22時頃
|
|
[恐怖にイリスが顔を歪めるのを見て、楽しそうに笑うと近寄っていき。髪の毛を掴むと無理やり這いつくばる様な体勢にさせて。] さあ、俺の言う事を聞いて此処で食事するのか。 それとも、グロリアにもう一度同じお仕置きはされた方が良いんだったら。俺は文句は言わないようにするよ。
(*33) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
|
|
>>305 ふふ、じゃあソフィアの言う普通はどんなものなんだろうねえ? [屁理屈、とも取られかねない事を言いながら秘所を弄る指は止まらない。そして、目の前で空気を出したアナルにも触れてみるかという思いから少しだけ触って。]
教えてくれるなら、あたしはその“普通”にあわせるんだけれどなあ。 [くすくす笑いながら、秘所と菊門を嬲る動きは変わらずに。]
(308) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
|
|
/* まあ、せっかくなのだし。 イリス相手のあれも、ちょくちょく遊ぼうかとねー。
(*34) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
|
|
無理やりじゃなく、ソフィアが「先生、私を好きにして」とかそんな感じ? [からかうように言いながら、指先は秘所と菊門を弄り。汚い所と言われれば、まだ経験もなさそうだしそんなものかと思うが、秘所を弄った時に甘い声が漏れるのを聞けば薄く笑い]
ふふ、もうこっちは受け入れ準備オッケーってところかな? [秘所を指先で弄り……わざとらしく奥まで入れようとしては止めてという動きで。]
(312) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
|
|
どうしたの?イリスはそんな顔をして。 [少しだけ様子の変わった彼女を揶揄するように声をかけた。彼女が順調に精液を消化しているのを見ればにっこりと笑って]
ん、ちゃんと食べてるね。感心感心。 そんな良い子には、もっと栄養のあるご飯も出してあげるよ。 [そう告げると、メイド服を宛がわれた少女は次のお皿を持ってきた……犬用の餌皿にドッグフードの盛られたそのお皿にはご丁寧に「いりす」と書かれていて]
ほら、お食べ。 [あくまで彼女は犬扱いと、そんな事が滲むような用意された食事だった]
(*36) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
|
|
/* 聞いてみよっかな。 ソフィアなら、最後の薬物を拒否して逃げたとかで良さそうだし。
(*37) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
|
|
>>315 くす……ソフィアはもしかして処女? [おそらくその推測は当たってるのだろうが、彼女を嬲るためとあえて言葉を続け]
そんな訳ないか。 昨日の反応も、今日のこの反応も。 どう考えたって未経験の子のするような反応じゃないし。 [それだけやらしい動きをしていると暗に言っていて、それはソフィアのプライドをさらに追い詰める事になるのだろうか。]
(319) 2010/03/06(Sat) 23時半頃
|
|
/* ピッパ襲撃のレティ吊り? ヨーラサイドは調教済みにできそうな相手がまだいないから、任せるよー。
(*39) 2010/03/06(Sat) 23時半頃
|
|
へぇ……そんなに精液が好きなの? いやらしい人 [彼女の意思は分かるが、それを受け入れる訳にもいかないので。楽しそうに笑いながら。]
イリス、俺はグロリアから任される。 それは分かるな? もしも、最後まで逆らうと言うなら。俺はグロリアに「イリスが言う事聞いてくれませんでした」と報告するしかないな。 そしたらまぁ、当然お仕置きだろうなあ。
(*40) 2010/03/06(Sat) 23時半頃
|
|
>>321 [涙ながらにすがって来るソフィアの唇を無理やりに奪うと、そのまま舌を絡めて行って] ふうん。やっぱり処女か。 それなら、まあ。 俺が貰ってしまうかな。
[哀願を無視して最悪の方向に進めようとにっこりと笑って。そのままモノを取り出そうとするようなそぶりを見せただろうか]
(333) 2010/03/07(Sun) 00時半頃
|
|
/* 来たけど、どうしますかねー。
(*44) 2010/03/07(Sun) 00時半頃
|
|
>>337 何でも、ねぇ? [薄く笑うと、拘束は解かずにソフィアを床に座らせたままで……そのままモノを取り出すと、ソフィアに見せつけるように]
フェラを知って……る訳は無いな。 口で咥えて、舌で刺激して相手を喜ばせろ。 それが上手に出来たら、今日の所は処女は許してやるよ。 [薄笑いを浮かべながらソフィアにそう伝えた]
(349) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
|
|
[屈辱にまみれながら、犬の様にドッグフードを食べるイリスを見て笑うと] イリス、明日になったら5Fに新しい人を連れてくる事になる。そしたら、お前には先輩の雌奴隷として今まで以上に頑張って痴態を晒してもらう事になるなあ。
[にっこりと笑ってから。彼女の顔を見て] せいぜい、頑張るんだぞ。
(*47) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
|
|
/* 私もまあ、多角経営しつつ。 ある程度そっちに任せつつなので。
気にしないでくださいな。
(*48) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
|
|
>>359 ん、それじゃあまだまだ足りないな。 [ソフィアの髪を掴むと前後に無理やり動かすようにして口内をモノで蹂躙して行く]
ん…… [留まる事のない口内への凌辱、好き勝手に動かすと身体を少しはねさせるようにして精液をソフィアの口内へと流しこんでいく]
ふふ、ごちそうさま。
(367) 2010/03/07(Sun) 02時半頃
|
|
/* ではこちらは委任とパスで。 明日にはソフィアを落としたいものです。
(*50) 2010/03/07(Sun) 02時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る