246 とある結社の手記:9
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
野菜も、まずはうまいと思うところからだぜ?
[野菜をちょっと嫌がるマリオを見守る。ちゃんと口に入れられたのだから、おとぎ話の"勇気"は、命を奪うことばかりにでなく、ただ単に健康的な意味でも効き目があった。………と、思いたかった。(>>409)]
(418) 2018/07/29(Sun) 00時頃
|
|
[どうしても無理なら。そうスージーが言い始めることに、内心ルパートも同意なのだが、涼しい顔で口にはださない。――だって。
あんなに慕ったお嬢様と並び立って、霊能者を名乗る度量があるのか。はたまた、ないのか。お嬢様がなにより一番尊ぶべきものなのか。――ロイエは、どんな風に思考してくれるのか。
興味があったのだ。]
(*95) 2018/07/29(Sun) 00時頃
|
|
[無理にそうしろという気はない。
しかして。
せっかく機会を得た"お願いごと"だ。 カードとしてチラつかせるなら、今。 それを実際に使う、使わないは別にして。
いま、この状況のロイエの気持ちが聞いてみたかった。]
(*96) 2018/07/29(Sun) 00時頃
|
|
[ロイエに出来ないなお願いごとはしない。
嘘はついていないつもりだ。]
(*97) 2018/07/29(Sun) 00時頃
|
|
[ベッキーがずるい〜!と声をあげるなら、肩をすくめて、二番乗りには好きによそえと皿を手渡した。彼女のリクエストの品だったから、彼女が一番、元気の出る食べ方をして貰えればいい。「ずるい」なんて言ってみせているけど、きっとマリオを優先してやるのはベッキーの元気になるだろうとおもった。(>>411)]
おい。流行らないとは聞き捨てならねえな。 場所がいけねえ、田舎すぎるんだ、ここは。
……うん。 早くこんなことは終わらせて、みんなでな。
[鼻声のベッキーが、空元気でも元気を出そうとしている。応援しているがゆえに良かったと思うと同時――娘のみていないところで、寂しそうな表情をうかべてしまうのは、仕方のないことだろう。]
(430) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
[やっぱりなあ。と思う。
ルパートが、リンダを食べないことの代わりに 一番に思いついたお願いごととは
『早々に、リンダを食べてしまうこと』 である。
――だから、リンダが美味しそうなフリをした。 ――だから、羨ましそうにした。]
(*101) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
[ロイエの返答に
―――ルパートは、じつに満足そうに、わらうのだ。
おいしいと、料理を食べてもらえた時のように。 子供の成長が喜ばしいように。]
ああ。 おまえの仕事はいつだって"完璧"のはずだ。
頼もしいなあ。 ありがとう、ロイエ。
期待してるぜ。
(*107) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
[雑な仕事はあり得ない。
だって彼女は、そう言い切ったじゃあないか。
心外そうに。(>>1:*22)]
(*108) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
[食事の大皿は、普段ならばきちんと食堂におくものだが、"いつでも食べられるように"として置くならば、温め直しやすいキッチンのほうが都合がいいだろうから。 ……もちろん、食費は任せろとフーバー・ローザス料理がいうから、燃料くらいはケチらずにおこうと思えるだけだが。
ロビーでいくつかの大声があがっている。 眉根を寄せて、それをききにいく。]
(442) 2018/07/29(Sun) 01時頃
|
|
……なにがいったい。
[どうなったのか。困った様子で助けを求めるとしたら――やはり、来た時から訳知り顔のモンドあたりだろうか。]
(445) 2018/07/29(Sun) 01時頃
|
|
ああ。
タイミングもすべて、 ロイエの"完璧"に任せるとしようじゃあないか。 おれはそれでいい。
……こうしてみてみれば、なんだ。 おまえは、偶然意味適任だったんだね。
リンダお嬢様を真の意味で助けてあげられるのは おまえだけなんだから。
(*113) 2018/07/29(Sun) 01時頃
|
|
[助けを求めてみたモンドの顔にも、いかにもつらいといったように、眉間に深く皺が刻まれていた。(>>448)]
…… しにたがり。
[目を瞬いた。今恐らく、皆の注目の的になっているのは、リンダやラルフと、その周囲。]
(456) 2018/07/29(Sun) 01時頃
|
|
[ピスティオは、マリオを食うことを拒絶しなかった。(>>*112)本日の狼の胃袋の行先は、それで決まってしまうことになる。]
そうかい。 親しいおまえが、それを喜ぶ、勇気だっていうなら そうなのかもしれないね。
(*114) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
|
|
[リンダが広げる腕に、ルパートは"約束通り"に、ぴくりとも反応しない。あれはロイエのもの。
ロイエだけのものだ。]
(*117) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
|
|
[スージーが今日は殺していいのかどうかを質問している。誰かがやってくれるのなら、やる必要はなかったので(>>*116)]
おれは今日もスージーに譲ってもかまわないさ。 おまえがやりたいのなら、おやり。
(*119) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
|
|
[すっかり役に入り込んでいるロイエにわらって]
じゃあ、スージー。 頼んだぜ。
(*120) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
|
|
[モンドがこぼすように言ったことには――]
…………
[深く眉間に皺を刻んだその顔見て、困ったようにわらうのだった。]
……みてりゃあ 気持ちはわかるところも、ないじゃあない。 三人欲しいそうだからな。 ……。
[と、困り笑いは苦笑いに変わった。(>>460) そう思っていたら、ぱんぱんと、手の鳴るのが聞こえた。(>>465)]
(467) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
|
|
――― は。
[ともにサイモンの遺体を見た男が こうして名乗り出た。
ルパートは、楽しそうに小さくわらった。]
(*122) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
|
|
あっはっはっはっはっ。 いやあ、笑い話がとまらんな。
["襲撃するなら俺を"とばかりに名乗りでたユージン。]
(*125) 2018/07/29(Sun) 02時頃
|
|
わかった、わかった。 みんな死にたいなら列になってくれればいい。
しかし、そんなことなら、 いかにも「能力者です」なんて死なずに 人狼です、と言ってしにゃあまあるく収まったのに。
結局どいつも、人間を "助けたい"気がないのかねぇ………
(*128) 2018/07/29(Sun) 02時頃
|
|
はーあ、おもわぬ形で よりどりみどりになっちまったな?
[食べるつもりでたらふくご馳走を与えたマリオもどうしてやろうか。]
けど、おれとしちゃあ、やいのやいのと 「おれをくえ、おれをくえ」と言ったことで、 だーれにも守ってもらえず むざむざ殺される子供ってのも 教訓じみてて嫌いじゃあないさ。
(*129) 2018/07/29(Sun) 02時頃
|
|
……… ロイエ。やっぱりおまえの仕事は完璧だ。 リンダお嬢様はひとり。
[傍らのモンドをちらりと見遣って]
モンドはリンダおお嬢様を守ってくれるかねえ。
(*130) 2018/07/29(Sun) 02時頃
|
|
[モンドがほんとうにそうかはしらないけれど。"結社員がいるからこそ来た"とまで言うのだから。今は試しに信じてやってもいいじゃあないか。彼のいうことには、20年ぶりにこの人狼に会いにきてくれたってわけだろう?]
……それだよ。 おれもすっかり、マリオを食べる気になっていたから。
……あっはっはっはっ 人間たちは人狼の腹具合なんざ知りゃしねえだろうから、 しょうがないんだけど。
(*132) 2018/07/29(Sun) 02時頃
|
|
[あの聡い若者を、ここで仕留めておけるなら――
年甲斐もなく、欲がでる。]
(-362) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
|
そうだなあ。 じゃあ。
………期待に応えて。 おれはユージンでも殺しににいこうかな?
おまえは好きなものを好きなように食べなさい。 同じ獲物でもいいが、久々に競争でどうだい。
[のんびりとスージーに話しかけて、ポケットの中の投票用紙を確かめた。]
(*133) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
|
じゃあ、そういう手はずでいこう。
お互い食いたいものを食う。 先に食ったら、先に手を付けた方が勝ち。
……――まだ、深い夜まで少しあるから。 獲物を変えるのも、また自由。
距離で選んだっていいぜ。 ははははは。おれも年寄りだからな。 おまえの脚に敵う気はしないが、なにせここは俺の家だ。
(*135) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
|
/* GJでたらモンドをたべたり吊ったりしよう
(-376) 2018/07/29(Sun) 03時頃
|
|
[事の次第を見守って、嘆息した。 背の高いユージンが、大きく手をあげた。 集団のなかで、ひょっこり手がもちあがり、彼は「普通の人には聞こえない声をきく」と宣言した。 ラルフやリンダに向けられていた視線が、一度ユージンに集まる。 彼は投票をやめてほしいことなどを話して、空気が変わった。 一先ずユージンの投票などに関するお願い事には曖昧に頷くことにした。占い師が三人――それでなんでもかんでも出たものを信じる場にはないことは、味わっていたから、鵜呑みにもできないのだが。 ラルフやリンダには一応]
……いらなくても、すこしはメシをくいな。 飲んでるだけじゃ体がもたないぜ。 [と声をかけたかもしれない。 この状況は誰しも疲れる。 酔って忘れるだけの酒だけでは足りないはずだ。]
(502) 2018/07/29(Sun) 03時半頃
|
|
[ルパートはロビー周辺にワンダがいれば、少しだけ話をしていくことにしただろう。 ほんとうは彼女が魚を仕入れてくれたら、作りたかった食事のことなんかを。 その際マリオの姿を視線で探し、一応彼の名前を出してみるのかもしれない。彼女は何か、思うところはないのだろうか。 彼女も二児の母親だから。]
(504) 2018/07/29(Sun) 03時半頃
|
|
[ワンダとの会話があるなしに関わらず 夜は更けて、明日はやってくる。
マリオには「今日は後片付けを手伝ってもらう」と言ったから、皆の飲食の成り行きを見守って、必要な片づけをマリオに少し手伝ってもらったことだろう。**]
(505) 2018/07/29(Sun) 03時半頃
|
宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 03時半頃
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る