158 Anotherday for "wolves"
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……均衡を崩したのはこちらからだ。 ならば――「過ち」は一族の手で正さなければ。
そうじゃなきゃあ。
きっと、人間も納得はしないだろうさ。
……僕はね、 その為なら、
…………一度戻らせてもらう。 教会も片付けなければならないしな。 サイラス、 マーゴットを頼んだ。
[そう頼んで、その場を一度去るだろう。*]
(474) 2015/05/14(Thu) 22時半頃
|
|
/*
>人狼たちは互いを疑い、処刑することを決める。 >それは人間の為でもあり、そして人狼の為でもあるのだと。
なので間違ってない筈…! 難しい><
(-300) 2015/05/14(Thu) 22時半頃
|
|
[サイラスの言葉にはこくりと頷いた。>>488 ――魔女裁判。 マーゴットがぽつりぽつりと落とす過去の話を 静かに聴いている。>>485]
……そうかい。
[人々を信じた彼女の父親は、 その信じた誰かに殺されたのか。 酷い話だと、眉根の皺が深くなる。
二人に揃って心配されて、ちょっと肩を竦めた。]
(509) 2015/05/14(Thu) 23時半頃
|
|
大丈夫だよ。大丈夫。 僕はこれでも往生際が悪いのさ。忌々しい事にね。
わかった、サイラス。……ありがとう。
[ 昨晩。共に居たマーゴットは、 声が繋がる彼女は、きっと白だ。 メアリーからの首飾りについては少し気になったものの。 ――サイラスはどうだろう?
ふと、琥珀色の目を彼に向ける。
( ……いや )
何かあればすぐに駆けつけると、 そう言ってくれる真っ直ぐな若者を、 疑うことはできないと思いなおした。 ――既に己が疑心暗鬼に陥っている事には気づけない。
彼女の言葉>>486を背に受けながら、その場を去る。*]
(511) 2015/05/14(Thu) 23時半頃
|
|
―― 診療所にて
[帰宅した時には 男四人でティータイムの真っ最中、 ――だったのかもしれない。定かでは無い。]
[村医者は困惑した。]
…………、まあ、ずいぶんと……。 どうしたんだい? ……教会の事か?
[訝しげに問いかければ答えは返ったのだろうか。 何の為に集まっているのか、 薄っすらとは察しがついてはいた が。]
(514) 2015/05/14(Thu) 23時半頃
|
|
[>>514――そうして 誰かから事情を尋ねられたならば、
族長と人間の女性の――彼女は恐らく「オーレリア」というのだろうという事も添えて――手足を引きちぎられ臓物を抉り出された遺体の様子について話すだろう。]
並の人間にゃあできん業だよ。 女性は兎も角、 族長までボロボロにするっていうのはね。
[その遺体の様子を見てラディスラヴァが卒倒した事。 宿屋に運び込んだ事。 サイラスから聞いた事。 ――村を訪れている人狼族の者がいない、 即ち、余所者の犯行ではない、という事実 >>431も忘れずに添え伝える。
彼らの反応はどうだったのだろうか。 「過ちは一族の手で正されなくてはならない」と。 >>472の御伽噺も交えて、話した事だろう。*]
(523) 2015/05/14(Thu) 23時半頃
|
|
[――とんとん、と扉が叩かれたのは どのタイミングだったのだろう。
もしかしたら、話していた事の 最後あたりは聞こえていたのかもしれないが。 村医者は顔をあげて、扉をあける。]
――グレッグ? ……と、……メアリーもか。
[青年の顔を見ては、 目線を落とし、少女の姿を見る。 こうやって面と向かうのは ――そう、ない気がする。
よりにもよって彼女の母親の命日に 顔を合わせることに、苦さを感じながら。 思い出すのは、マーゴットの言葉>>475]
(様子がおかしいといっていたが……?)
(539) 2015/05/15(Fri) 00時頃
|
|
[村医者には、詳しい事はわからない。]
どうしたんだい。 ……ひとまず、中へどうぞ。
[大分狭いが、と添えて、扉を更に開いた。*]
(540) 2015/05/15(Fri) 00時頃
|
|
― 診療所にて
[猫の仕業、と>>511告げ口一つ。 だろうね、とアルをじろりと睨んでおいた。 ジョスランの『兄』を ――自分自身が若かった頃の記憶を掘り起こし 内心首をかしげながら見た。
本屋のベネットに礼儀正しく訪ねられ その目を見てこくりと頷いた。>>542
彼らがちらちらとドナルドを見るのが、 不思議ではあったが。]
(566) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
|
|
― 診療所 玄関口にて
?
[大した用事じゃないんだけど、という彼と 外で待つといいつつ渋々隅にしゃがむ少女。 >>547>>544
かすかに鼻先に掠めたにおい。 宿屋でのやりとりが思い起こされた。 ちら、とメアリーを訝しげに見て]
……メアリー。マーゴットが心配していたよ。 様子が変だと。
(567) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
|
|
[グレッグの方へと向き直る。 少女の前で詳しい事を言うべきか、と考えて]
皆、教会での事を聞いたようでね。 事情を説明していたところだ。
[静かに そう説明した。
――”昨晩、君達はどこに?”
その一言を切り出すのを、迷いながら。*]
(568) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
|
|
/* ログの進みっぷりがおかしいんだが 三時までに間に合うのかなこれ1
(-333) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
|
|
/* おかしいっていうのは その ログ数がね(568てどういうことなの)
(-334) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
|
|
/* アルの秘話とかマーゴの共鳴を恋をした娘を見るような気持ちでみてる セイデンキニンゲンみたいになったらやだなあ(さっさと死にたい)
(-336) 2015/05/15(Fri) 01時頃
|
|
[ジョスランの言葉が耳に入る。
こんな緊急事態に、だとか そんな私怨を持った奴など――と思って 自分はその「私怨」で吊るされる方なのではと気づく。
(――……まあ それならそれで。)
別にいいか、と思う。 ジョスランがそんな事を言いながら アルカイドに視線をやった事には気づかないが。*]
(599) 2015/05/15(Fri) 01時半頃
|
|
― 診療所玄関口
[またこの若者に気を使われた気がする。>>577]
……僕が帰ってきた時にゃ、 ぞろっと四人揃ってて ……だね? ああ――、でも。そうだね。 もう少し広い場所の方が。
[奥の四人を振り返った。 宿屋に行くことには、まだ躊躇いはあるものの 一度足を踏み入れてしまえば抵抗は大きくない。 ――が、ルパートの名を聞いた時に、 村医者の顔は一瞬、く、と深刻なものになった。]
……そうかい。
[>>579だったら、先ほど鼻を掠めた血の匂いは 教会のものかもしれない――と、思いなおして]
(600) 2015/05/15(Fri) 01時半頃
|
|
だったら、後で僕が片付けに行こう。 死体も慣れているから。
[そう申し出た。 メアリーとはあまり顔を合わせないからわからないが 昨日、集会場でやんやと騒いでいた姿と比べると 今は少ししおらしく見えてしまった。 グレッグの頼みに、黙って頷く。]
ベッド、好きに使っていい。 ……ああ、ラディは目を醒ましたよ。
(601) 2015/05/15(Fri) 01時半頃
|
|
[宿屋のベッドを借りた事を思い出して、 ついでにそんな言葉を添える――と。
拒絶。>>588 それから、こちらに視線を向けず、続いた言葉に つきり、と心が痛む。
彼女の母親を救えなかった事を「殺した」というなら それは事実。 村医者は少し黙り]
教会に、片付けに行ってくる。
――……グレッグ。 君の用事は?
[さっき何か言っていただろう、と尋ねた。 薬の所在を聞かれたならば、 昨日もって帰ったんじゃないかと返しただろうが。*]
(602) 2015/05/15(Fri) 01時半頃
|
|
/* メアリーのメンタル攻撃が鮮やかで惚れそうです(キャサリンのお葬式の時にさらっと「村医者はいたんだろうか。」って書いてくれたりね
(-345) 2015/05/15(Fri) 01時半頃
|
|
[>>603吐き捨てられた言葉。 明瞭に突きつけられた怨みに目を見開いて]
だろうね。
[一瞬、穏やかに笑った。
その姿が、此方を向いたグレッグ>>617に どう映ったのかはわからない。
ただ、随分と 場には不釣合いな笑みだっただろう。 不気味なほどに。]
(621) 2015/05/15(Fri) 01時半頃
|
|
/* さあ投票こいよ(などと共鳴が)
(-351) 2015/05/15(Fri) 02時頃
|
|
― 少し遡る ―
ああ……ラディスラヴァが、 随分哀しんでいたよ。
[オーレリアの事をきけば そう云って、目を伏せる。 彼の「妹」への気遣いは喪われていない。
それに少し ほっとしていた。]
(-361) 2015/05/15(Fri) 02時頃
|
|
>>623 いいんだ。仕方ないだろう。……色々と。
[首を振る。 グレッグもまた、 現状に怯えているように見えた。
続いた言葉には頷いた。 ドナルドからの呼びかけはいつのことだったのか。 聞こえたときに軽く手を振り「大丈夫さ」などと。 >>632]
わかった。 ――とはいえ、今のところ何かが決まりそうでもないが。
[そう云って、奥の四人に 「何か大事な話があれば グレッグが伝達してくれる」と、伝えただろう。
去る背を見送る。――空を仰ぐ。*]
(637) 2015/05/15(Fri) 02時頃
|
|
[ジョスランとベネットが帰る様子を見れば 二人にそれぞれ、小さく会釈をしただろう。]
アルの茶なんて、まずかっただろうに。
[そんな言葉を投げたかもしれず。
「投票」の話は、村に伝わるだろうか。 アルとドナルドがどうしたかはわからないが 村医者は診療所に居た人に「教会を片付けてくる」と そう云って、再び住居を出ただろう。
誰かがついてくるようなら、 精神に障るからと、そっと固辞して*]
(645) 2015/05/15(Fri) 02時半頃
|
|
― 教会にて ―
[血の匂いが充満する教会内部。 ヴェスパタインと、オーレリアの遺体を それぞれ布袋に収めては、その度に手を合わせる。
床に染み付いた血液は――どうしたらいいのだろう。 血の匂いに酔ってしまいそうだ。
天井を仰げば、ステンドグラスが 近づく夜に色を沈ませ、そこにある。
掲げられた十字架。――磔刑の像。 ]
(653) 2015/05/15(Fri) 02時半頃
|
|
( ああ、 ああ、 …… )
[ 気がつけば手を組んでいた。 ]
(654) 2015/05/15(Fri) 02時半頃
|
|
神よ。
天にまします我らが主よ。
[八年前のあの日、彼女を救えなかった事を。
一族同士で疑いあう事を。
そんな罪を唆した事を。 ]
どうか――
(655) 2015/05/15(Fri) 02時半頃
|
|
……許さないで、
どうか、 どうか、
「罰」 を。 ( それは「救済」と同義である事に 見て見ぬふりをしながら 愚かな男は、祈りを捧ぐ )
(-382) 2015/05/15(Fri) 02時半頃
|
|
[ そうして、静かに祈りを捧げていた。 教会に誰が訪ねたとしてもきっと、 すぐには気づかなかっただろう。 **]
(656) 2015/05/15(Fri) 02時半頃
|
|
/* >村はギスギスしても、PLはギスギスしちゃだめだぞ( • `ω•́ ) にすごい和んだ
(-388) 2015/05/15(Fri) 03時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る