41 アンデッドスクール・リローデッド
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ヒーローは、本当に強いのね。
[無事帰ってきた様子にほっとしつつも]
でもね、守られるだけじゃ嫌だよ。 あたしも、頑張るから。
[ね、と首を傾げてグロウを見上げた**]
(=29) 2011/12/02(Fri) 01時頃
|
|
うん……クリア、しようね。 絶対、一緒に。
[彼の言うように、本当にどっきりならばどれだけいいか。それでも大きく頷いた。]
(=31) 2011/12/02(Fri) 20時半頃
|
|
― 生徒会室 ―
[その扉が閉まればほっと息を吐く。光の差し込む窓から校庭をそっと覗けば、生徒達を囲うゾンビの姿が見える>>209。小さく息を呑む。目を逸らしたいのに逸らせない。 その視界をさえぎったのは、セシルの手のひらだった。]
……すいません……
[彼にそう謝って、唇を噛み締めた。 生徒達がどうなったかは、想像に易い。けれど、ただ無事であればいいと祈ることしか出来なかった。]
(241) 2011/12/02(Fri) 21時頃
|
|
[一同が考察する声を聞きながらしばらく俯いていたが、放送>>213が響くと顔を上げた。]
バーレーさん、無事なのですね。
[クロエ、という名前には聞き覚えがないが、知り合いの無事に一つため息を零す。
まだその行方を知りたい友人や知人は多い。その中でも気になっている、レティーシャのこと。彼女はきっと無事でいてくれる、そう考えようとしても、先ほどの校庭の光景が気になって胸が苦しい。
そのときか、生徒会室の扉が開く>>242。顔を上げてその姿に気がつけば、目を丸くして]
かいちょ……う!
[駆け寄って抱きついた。]
よかった、よかった……
(242) 2011/12/02(Fri) 21時頃
|
|
あ、ご、ごめんなさい。 その、……ご無事で何よりです。
[背中を叩かれ、勢いで抱きついてしまったことを恥じてぱっと離れた。けれどその無事な様子を確認すれば何度も頷いて笑みを浮かべる。]
今、どうしたらいいか皆さんで色々話し合いをしていたところでした。 せめて無事な方だけでもどこかに誘導が出来れば……
[セシルや田原、そしてヴェスパタインを振り返って口にする。最も何もアイデアの出ない自分自身は俯いて座っていただけの情けないものだったのだが。 レティーシャの口にしたしのぶ>>255という言葉に、僅か記憶に引っかかるものを感じた。]
シノブ、さん、ですか。 早く着かれるといいですね。
[まだ人数が増えるのならば邪魔になってはいけないと、扉の前から部屋の奥へと身を引いた。]
(257) 2011/12/02(Fri) 21時半頃
|
|
[椅子に腰を下ろし、一息つく。 静かに入り口の前に座るヴェスパタインの後姿>>258を眺めながら、今後のことを考えていた。]
じっとしていれば気がつかれることはありませんが、去っていってくれることもないのですよね。 どうにかして校外に誘導できても、街の状況がわからなくては……
[む、と眉根を寄せる。バケツを膝の上に置き、抱きしめるように抱えた。]
(262) 2011/12/02(Fri) 22時頃
|
|
あたし、あんまんが食べたいな。 あつあつの。
……あ、でもグロウさんは甘いの苦手だったよね。
[口にすれば絶対に叶うような気がして。 入り口前に佇む背中に声をかけた。]
(=33) 2011/12/02(Fri) 22時頃
|
|
[胸の前で手を合わせたレティーシャ>>263に、僅か目を伏せる。気丈に笑っているけれど、その手は微かに震えているように見えた。]
頑張りましょう、会長。 絶対、大丈夫、です。
[恐れてばかりではいけないと口に出したその言葉はレティーシャに向けてのものだったけれど、一番に自分に言い聞かせたかったのだ。
頭を撫でられ>>265セシルを仰ぎ見る。彼の立てた予測とその結論は、どことなく予想はできていたものの考えたくなかったもの。 バケツの柄を握り締めて俯けば、長い髪が胸の前に垂れた。]
現状維持はやはり、無理なのですよね。 打開しなければこちらが力尽きるだけ……。
[そう考えると、先ほどの田原の車での脱出が最適かと考えるが、校庭の生徒達のように圧倒的な物量で攻められてしまったら。考えて、首を振った。]
(267) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
|
|
最近は餃子まんもあるみたいだよ。 食べ比べもしたいなあ。
[ゾンビの徘徊する音や悲鳴は今は聞こえない。この会話だけはどこかのんびりと、平和で]
面白い場所……うーん、遊園地とか? パンダが4足歩行で動くあの乗り物、面白いよね。
ふふ、デートみたい。
[くすくすと笑い声を漏らす。それはまだ本調子とは言えない無理をしたものだったけれど、希望を導いてくれるグロウの気持が嬉しくて]
帰ろうね、グロウさん。 面白いこと、まだまだ見つけなきゃ。 黄色いトマトのお弁当も見たいし。
(=35) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
|
|
探しに行かれるのですか? あては……
[車の鍵を探すという田原>>269に、立ち上がって言葉をかける。あてもなく探すのは無謀と言うもの。だがそうも言っていられないのもまた現実で。
武器を探す彼に、ポケットの中の存在を思い出して手を入れた。それを手のひらの上に乗せて田原へ差し出す。]
武器にはなりませんけど 栄養には、なりますから。
[転がる赤とオレンジの飴玉が2つ。賞のお返しのために準備していたものを、こうして返すことになるとは思ってもいなかった。]
(270) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
|
|
いいね、食べ歩き。 中華街にはパンダまんがあるよ。 グロウさんとパンダまん。ふふ……
[とても面白い組み合わせだなと考えつつ]
行きたいな。 ……ううん、行こうね。 デート、きっと面白いよ。
[そのためにも怖がってばかりではいられない。]
ありがと、グロウさん。元気でたよ。
( )
[こちらに背中を向ける彼に、あえて唇の動きだけでメッセージを伝える。伝わらなくてもいい、今は自分だけの独り言。]
(=37) 2011/12/02(Fri) 23時頃
|
|
無理はされないでくださいね。 お願いします。
[ぎこちない笑み>>280に心配になるも、それは言葉にせずに頷いた。行くと言うその声を引き止めることは出来ない。
セシルも部屋を出ると聞き、決心をする。]
あ、あの……私は購買のほうへ行ってみます。 今の状況でしたら、まだ何とか動くことも出来そうですし。 食料も確保できます。
[教室においてきたままの飴玉の袋。あれを持ってきていればと考えたことからの決心。 頑張らなくては、気丈にいなければ。生きて、いなくては。]
(286) 2011/12/02(Fri) 23時頃
|
|
/* だめ、これ、私が死んでもグロウさんが死んでも絶対泣く。 絶対泣く。グロウさんが素敵過ぎる
(-119) 2011/12/02(Fri) 23時頃
|
|
/* 食料確保を思いついたのは、バケツ持ってるからなんだけどね。 ほら、バケツがバスケットがわりになるよ!
(-120) 2011/12/02(Fri) 23時頃
|
|
/* そうだ、悪鬼って恩恵なんだよね グロウさんについてたらどうしよう、すごくときめく
(-121) 2011/12/02(Fri) 23時頃
|
|
えろほ? えろほってなんです?
[なにやら田原に告げているセシル>>288の言葉をピックアップして周囲の誰かに投げかけたが、その正体を教えてくれる人はいただろうか。]
ん、シノブさん……ですか?
[ノックの音>>289にそろそろと入り口へ近づいた。]
(293) 2011/12/02(Fri) 23時頃
|
|
大きな音を立てなければいいのですから、私でも協力できそうだと思いまして。 守っていただくだけというのも、申し訳ないですし。
[レティーシャからの提案>>294はとてもありがたく、眉を下げて微かに頷く。頑張ると決めたものの、やはり心細さはあって。 結局セシルが寄ってくる>>295と言うのだけれど]
えろえろ? Aロボ?
[レティーシャと、親切丁寧に教えてくれるらしいセシルと、ヴェスパタイン>>296の声に首を傾げることしかできなかった。]
(299) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
|
|
……Bロボもいるの?
[近寄った背中に小さく声をかける。]
(=39) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
|
|
特撮、ってやつなのかな。 それともアニメ? すごいね、見てみたい。
[ガキーン、ガキーンと合体のSEが頭の中で流れた。]
……え? セシルさんが性的に危険?
[しばらくの間の後に告げられたその言葉。ぱちりと瞬いた後に、えろの部分が頭の中でカタカナに変換される。]
やだ、やだ、どうしよ 連呼しちゃった……
[長い髪に顔を埋めたい衝動に駆られたが必死に堪えた。]
(=41) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
|
|
…………セシルさんも、無理は絶対だめですよ。 それと、……教えていただかなくても、いいですからね。
[やや間の空いた後、セシルにもそう声をかけた。]
(307) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
|
|
お疲れ様です、ここは安全ですので、どうぞ……
[生徒会室へ入ってきた二人の女生徒に頭を下げて、椅子のある奥へと誘導する。 二人のうちの一人、ヴェスパタインと話している>>303女生徒がシノブだろうか。その顔にはやはり見覚えがあって。]
……貴女がシノブさん、ですか? 以前、どこかで……
[会っているのに憶えていないというのも失礼かと口ごもるが、初めてでないのにはじめましてと挨拶をするのもまた失礼かと考えて声をかけた。]
(308) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
|
|
[一年坊主>>314との言葉に、彼女がこちらを知っていることが伺える。久しぶり、と言うのだから入院以前に知り合っていたのだろうか。]
お久しぶり、なのですね。 ごめんなさい、思い出せそうなのですが……
[意味なく首元を摩って記憶を呼び出そうとするも、やはり結びつかない。ただ確実に会ったことはある、それだけが頭に残っていた。]
大丈夫です、ちゃんと憶えましたよ、しのぶさん。 貴女は、……あやめさんですね。
[笑みを浮かべるしのぶにつられるようにして口角を上げる。このような非常時でないと、出会えなかったのだろうかと考えた。]
(322) 2011/12/03(Sat) 00時頃
|
|
あのね、できればグロウさんは忘れてね。 そういうのあんまり、わからなくて……
[ごにょごにょと語尾は濁してしまった。]
ご、五体合体ー 特撮の映画も、面白いのかな?
(=43) 2011/12/03(Sat) 00時頃
|
|
や、ね、あたしも18歳だしね、クラスメイトの子にはそういうの知ってると思われているみたいなの。 そんなに喋らないから、余計に誤解されてるみたいで……今更教えてっても言えないし。
[積極的に知りたいわけでもないのだけれど]
うん、映画も行きたいいね。 ホラーはあたしもやだなぁ。 折角ならどーんとかっこいいものが見たいね。
(=45) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
|
|
/* わ、びっくりした、秘話か。 同じ色だから誤爆しちゃったのかと思ったよ、よー 会長なんだろ!
(-129) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
|
|
………?会長?
[刹那、向けられた視線にそちらを向くも、彼女はもうこちらを見ていない。不思議そうな顔をして、呼びかけてはみたものの]
(-130) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
|
|
ますます気になってしまいますね
[しのぶ>>325に首を傾げてみせる。でも確かに、どこかで言葉を交わしたことがあるような――気が、する。]
一緒に…………ええ、そう、ですね。
[ぼんやりと刹那考えたが、軽く頭を振って頷き返した。]
(331) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
|
|
[一緒にと視線を送った先は、揺れずに真っ直ぐ落ちる長髪。]
(=47) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
|
|
だ、騙されないよ。 騙されそうになったら、助けてくれる? そのかわりあたしも、グロウさんが悪い女の人に騙されそうになったら助けるからね。
[悪い女の人、と言って頭に浮かんだのは、よくある悪の組織の女幹部。]
かっこよくて、面白くって ……最後は笑えるのが、いいな。
(=48) 2011/12/03(Sat) 01時頃
|
|
[しのぶとの話しも落ち着いた頃だろうか、見張りを続けるヴェスパタインへ声をかけようとして、不意に聞こえた駄洒落と早口言葉。]
東京は、中国地方じゃないですよ?
[空気を読んでのその発言を、台無しにしてしまったことには気がついていない。]
(339) 2011/12/03(Sat) 01時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る