241 The wonderful world -7days of KYRIE-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
— 引き続き1st day —
[スクランブル交差点を臨む、手近なビルの上に立ち、 チュートリアルに励む参加者共を見下ろして。
ゲームに参加する気のある奴らに、自己紹介といきますか。 ここなら十分、声も届きやすいだろう。]
UGにようこそ、参加者諸君! 僕はゲームマスターを務める黒牧 奉一だ。
ルールは理解したな。 生き返りを賭けて競え。争え。——殺し合え。 障害となるのはノイズだけじゃない。死神や、参加者同士も同じだ。
契約をまだ済ませてない奴は、急いだほうがいいとだけ言っておくか。
(2) 2018/05/13(Sun) 01時頃
|
|
不条理な世界に文句を言う暇がありゃあ、楽しむがいい。 何も知らずにその世界に住んでるお前らが悪いんだ。 ゲームになんか興味が無い、どうしても死にたいってんなら、 血気盛んな僕の生徒が殺してやるからじっとしてな。
[参加者の中から、僕の顔を見上げてこちらを指差してくる者もいる。 声は聞こえないが、意図は読み取れる。]
善良な市民の皆さんはご存知かもしれないが、 そうだよ、僕こそが5年前の連続殺人事件の容疑者——指名手配犯の、黒牧本人だ。
警察署に駆け込んでみるか? 無駄だ。RGの警官には何もできやしない。 この意味は分かるな?
(3) 2018/05/13(Sun) 01時頃
|
|
僕は誰にも捕まらない。永遠にな。
[吐き捨てるように言う。 何を言われようが、聞く耳は持たない。
何か言いたきゃ、僕の身体に直接触れることだ。 そうしたら、その電気信号を感じ取ってやれないこともない。
指を鳴らす。 虚空を切るように放たれるのは、狼の姿をしたノイズ<ウルフ>。 それが群れを成し、地上に降り立てば、 近くにいる参加者を無差別に食い破ろうと追いかけ回すだろう。*]
(4) 2018/05/13(Sun) 01時頃
|
|
/* 鈴池にいろいろと読み取られまくっていて悶えている 蕗=不帰に気付くなんて……
まあ、深く考えないでつけたところも多いので、恥ずかしいね…… 3村もやるともうネタ切れなんです
(-16) 2018/05/13(Sun) 16時半頃
|
|
/* そして冷静な人が多い中、 俊太郎の素直な反応がめっちゃたのしい
(-17) 2018/05/13(Sun) 16時半頃
|
|
/* 全く関係ないけど ノイズの名前の参考に使っていたWikiが凍結されていた……かなしい……
原作のノイズの名前は系統名+ランクにちなんだ名前になってるんだけど、 この村では面倒なので、系統名だけにしてます。 カエルは一括でフログ。 ディキシーフログとかファンクフログとかまでは書かない方向。
音楽用語がうまいこと使われた原作ノイズのネーミング割と好きです
(-24) 2018/05/13(Sun) 19時頃
|
|
[>>76銃声は、聞こえない。 だが、呼び出したウルフが撃ち落とされたのだけはハッキリ分かる。 そして、ウルフがいなければ僕が撃ち抜かれていたであろうことも。 ——まあ、銃弾如きで死ねるような体だったらの話だが。]
随分、撃ち慣れてやがんのね。 一応ここ、法治国家らしいんだが。お嬢さん。 銃刀法って知ってるか。
[指名手配犯が法律を語るというギャグはさておき。 銃を扱うサイキックとはいえ、迷いの無いエイミング。 碌なことをして生きていた奴なわけがないよな。
そんな彼女と契約を結んだ相方は光の剣を用いて>>100 ウルフの群れを片付けていき、>>101西へと進む。]
(125) 2018/05/13(Sun) 19時頃
|
|
[1日目のミッションは、簡単なものが通例。 それに倣わぬ理由も特に無かったので、 早い奴らはもう目的地を見定めただろう。
この区にある楽園。 まあ、捻くれずに、ごくシンプルに考えていい。
僕も先へ進んで様子を見ることにするか——と。 黒翼を広げ、慣れた速度で飛び立っていくだろう。*]
(126) 2018/05/13(Sun) 19時頃
|
|
/* 白と緋コンビ:西エリアへ 銃剣令嬢コンビ:瀬尾と接触 一般人と傭兵コンビ:スージーと接触 女の子と女の子?コンビ:東エリア 歌姫と本屋コンビ:契約直前
(-27) 2018/05/13(Sun) 19時半頃
|
|
/* 死神の数がやはり足りないので、 アオイにもがんがん働いてもらったほうがいいとして 平日大丈夫かなーこれ
(-28) 2018/05/13(Sun) 20時頃
|
|
/* しゅわしゅわしますねー
苺があんこの糖分と反応して発酵して、アルコールを生んでるんだとかなんとか(うろおぼえ
(-29) 2018/05/13(Sun) 20時頃
|
|
— 西エリア・盟海珈琲店付近 —
[蕗之原ストリートに降り立ち、やってくる参加者を傍観する。 漂ってくる、珈琲の嫌な香りを感じながら。
聴覚は完全に消失しているせいか、他の器官は敏感になっているようで。 嗅覚でなんとなく把握する今日の都会の空気は、相変わらずやるせない。 ああやるせない、無音世界。
電柱に凭れ掛かり、道往く参加者がいればそれを眺める。 そう、眺めるだけ。
ゲームマスターは最終日まで直接の手出しはできない。 参加者から攻撃された場合は一方的に避けるしかないのだが——まあ、 もしそうなったなら、なったのが悪いとして。 これは、ある種の平和的な制約であるからして、仕方ないのだ。 RGのルールには従わないが、UGのルールには従うのが僕。]
(152) 2018/05/13(Sun) 21時半頃
|
|
[<ウルフ>を召喚して、道に4匹ほど並べる。
“楽園”へ向かわんとする参加者がいれば、その行く手を塞ぐように。 番犬へ指示を出し、ただ眺めている。*]
(153) 2018/05/13(Sun) 21時半頃
|
|
[ふと眺める道の向こうから、気配を感じた。 その気配は、僅かな冷気を含んでいる。
>>166そちらを向く。 質問されたことは分からず、軽く手を挙げて、振る。]
この先に向かおうとしてんのか。 その判断は悪くない。
ああ、僕に何か質問するなら筆談で頼む。 耳がイカれてるんで、聞こえやしない。
(171) 2018/05/13(Sun) 22時半頃
|
|
……まあ、書いてる間に食い殺されるから、できねえか。
[指をパチンと鳴らし、それと同時に4匹の狼が並走する。 2人の参加者を囲み、そして一気に飛び掛からんとするだろう。*]
(172) 2018/05/13(Sun) 22時半頃
|
|
[>>199さて、けしかけたウルフはすぐに撃退されるだろう。 僕はそちらに興味を示さず、ある程度の距離を取って、 2人組の行動を眺めていた。
冷気……氷、そして、相方は炎。]
なるほど、なるほど。
[何かに納得したような呟きを零す。 >>206地面から生えた氷柱が、こちらの鼻先を指した。
なるほどねえ、と、 その氷柱を徐に触る。
当然、ひやりとした感覚が触覚を刺激し、それを“覚えた”。]
(230) 2018/05/14(Mon) 00時頃
|
|
[>>209と、男が携帯のメモ帳に打ち込んだ文を見せてくる。]
おう、わざわざすまんね。 行くなら行きな。好きにしろ。
特徴を説明するまでもない。 入り口に展示されてる写真を調べれば、分かるだろう。
[睨まれても動じずに、それだけを教えてやる。]
(231) 2018/05/14(Mon) 00時頃
|
|
[そのまま、2人組が行くなら止めやしない。 だが、さっきの威嚇のお返しくらいはしてやろうか?
手のひらを、白髪の男に向ける。 すると、そこから冷えた風が放出され—— 鋭く形成された、氷柱の槍が。 彼の眼前に伸びて、そこで止まるだろう。
触れた冷気を“覚えて”、それを放っただけ。 この体に直に触れたものを学習し、自分のものとするサイキック。 人間に触れた場合は、そいつの考えてることを読み取ることができる。]
ま、頑張りな。
[GMが直接、参加者を傷付けることはない。 からかうように手を振る。それだけ。*]
(232) 2018/05/14(Mon) 00時頃
|
|
/* 0時前後に加速する村だということは分かったので、 そこだけ気をつければ対応はできそうな感じである。うむ。
……がんばろー
(-52) 2018/05/14(Mon) 01時頃
|
|
[>>267白髪の男が相棒を伴って去れば、残ったのは白い氷の花。 なんともまあ気障な、という印象を抱く。 嫌いじゃあないが。
花。……僕の好きな花のことを思い出した。 これでも一応、好きな花くらいはある。 開花時期はもうそろそろか。
願わくば今年もあの場所へ、アオイを連れて見せてやりたいが。]
(278) 2018/05/14(Mon) 01時半頃
|
|
[>>261>>270さて、彼らが楽園を目指した後、 次なるペアがやってきただろうか。
やってきたところで、僕はまたしてもぼんやりと道を見つめている。 さっき倒された狼の小隊は、黒い残滓となって消えて、 再び召喚し直した<ウルフ>が4匹、また横に列を成す。
ここを通りたきゃ自由に通ればいい。 >>270こちらにやってきた参加者を見かけたら、 ウルフが次々と飛び掛かって行くだろうが。*]
(279) 2018/05/14(Mon) 01時半頃
|
|
/* 遠慮なく、不在時でもがんがん進めて行ってほしいのだ。 ノイズのスペックとかも全部書いてるのはそのため。
さて、問題はメインミッションかなー 間に合うかしらん
(-95) 2018/05/14(Mon) 23時半頃
|
|
/* 平日の夜のオン率がちょっと懸念すべき感じではあるかな…… 私もアレだったけど
(-96) 2018/05/14(Mon) 23時半頃
|
|
[さて、新たにやってきた参加者の足止めをしつつ、 その戦いの様子をじっと見守っているわけだが。]
……。
[>>344>>345>>346なんだか、必死に頑張っているのは伝わる。 何かを叫んでいるのは全く聞こえないが、雰囲気だけは伝わる。
青年が叫ぶたびに、ウルフがずっこける。 ——超音波?
もしも音の攻撃ならば、僕には感じ取れないのが残念だが、 どうやらそういった類のものだろうか。
青年が激しく叫び、それに呼応するように狼が転ぶ。 得意の脚力も全く生かせないどころか、転んだ衝撃が増すだけで逆効果。 何やら叫んでいる青年のところへは、全く近付けない。]
(404) 2018/05/14(Mon) 23時半頃
|
|
……なるほど。 こいつは、かなり手強いな……。
場合によっちゃ優先的に殺すべきか……。
[指名手配犯は息を呑んで、 ひとり、腕組みをしながら観察を続けていた。*]
(405) 2018/05/14(Mon) 23時半頃
|
|
/* ※ギャグです
(-97) 2018/05/14(Mon) 23時半頃
|
|
/* 朝更新じゃないから割と慌ただしい。 いやまあ、遅くまで寝れなくなるよりはマシかもしれんけど。
(-108) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
|
|
/* 忘れてた!(
(-109) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
|
|
[強そうな青年(僕視点)の相方らしき男が、狼を切り刻んだ。>>427
空気の刃か……いや。 それだと、相方を巻き込んでしまっているようにも見えるが。 振るわれた手は、正確にウルフを両断している。
観察だけではまだ分からない。 しかし、僕の見た通りなら、このペアは僕が苦手とする能力を扱うのかもしれない。]
……なるほどね。 やるじゃあないか。
[それだけ言い残して、僕は踵を返して立ち去る。 道を邪魔するものはもう残していない。
まあ、どうやらミッションもクリアされたみたいだが。*]
(451) 2018/05/15(Tue) 01時頃
|
|
/* 俊太郎、誤爆してるで! こっち殺人鬼や!(
(-111) 2018/05/15(Tue) 01時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る