人狼議事


52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜

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【人】 放蕩者 ホレーショー

─ →露天風呂 ─

[元男性部屋へ行き、新しい浴衣32(0..100)x1(奇数:男性用 偶数女性用)と下着、その他色々を準備して、いざ温泉!
 今回は、扉は封鎖されてなかったよ。やったね!]

 あ"〜……疲れた。

[溜息をつきつつ、浴衣を脱衣カゴへ放り込む。
 脱ぎ終えて、ふと横を向くと、姿見に現状が思いっきり映っていた。

 スタイル自体は、どういうワケか、大変宜しい。
 他はといえば……86(0..100)x1点。]

(240) 2012/06/24(Sun) 17時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ………………。

[あれ、もしかして悪くないんじゃね?
 これ髭と臑毛剃ったら、かなりイケんじゃね?

 なんて思ってしまった自分が、哀しかった。
 ものすごく哀しかった。]

(241) 2012/06/24(Sun) 17時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 露天風呂 ─

[色々哀しい想いを抱いたまま、露天風呂に足を踏み入れると、先客の姿があった。
 そういえば、キャロライナ>>244がザックが居るとかいってたっけなーと思い出した。]

 ど〜も。
 お邪魔しますよ〜。

[男? いや現状だと女同士?
 なので気兼ねはいらないだろう。
 あ、湯気さんは一応、17(0..100)x1%くらいお仕事してくれてるようです。]

(248) 2012/06/24(Sun) 18時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[湯煙さんの手抜き仕事も、同性しかいないと思えば気にならないもの。
 かけ湯をしてまったり温泉に浸かると、すぃ〜っとザックの方へ近付いていった。]

 なー。
 なんかさっき、キャロライナから、お前の髪とか体とか洗うの手伝ってやれーって言われたんだけど、何か……

 ……お前どしたのその怪我。

[あちこち、赤くなったり擦り剥けてたりなザックを見て、驚いた。]

(251) 2012/06/24(Sun) 18時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 よいしょ。

[湯の中を移動し、ザックの近くまで来ると、岩に手を付いて上半身だけ湯から上がる。]

 何やってんだよお前。
 女は顔が命だーってのに、そんなしちまって。
 …………。

[言ったあと、額に指をあてて眉を寄せ、4秒ほど沈黙し]

 いや、男か。

(258) 2012/06/24(Sun) 20時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 転んで池に落ちりゃ、男女関係なく怪我するって。

[ゆらゆらと指を揺らし、ザックの身体にできた傷を示してゆく。
 シャンプーが傷に滲みないのかなーとか、キャロに言われたとおり手伝うべきなのかなーとか考えて]

 ん?

 あー……。

[「戻れると思うか?」と問われれば、へにゃんと突っ伏す。]

 戻りてぇ………よ……。

(263) 2012/06/24(Sun) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[突っ伏すこと40(0..100)x1秒。
 いきなり、ガバッと起き上がり]

 だって考えてもみろ!?
 このまま戻らなくなったとしたら、だ!!

[ここで、ものすごい真剣な眼差し。
 寧ろ背景まで巻き込んで劇画調といってもいい。]

 おまえ……。

 男とS[ おっと、どこからか汽車の警笛が ]できると思うか?

(264) 2012/06/24(Sun) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 何を言う俺は肉食よ?

[とか何とか言ってますが、実際は押しに弱いヘタレです。
 口ではいくらでも言えますが、実際行動に移せません。]

 ……だろ?

 しかも、なんて言えばいいの?
 俺ら後天的女なワケで、そこいらへんの覚悟とかそういうのを、今からしろとか無理ゲーにも程があるっていうかなんていうか。

 それに、だ……。
 同僚のヨメさんに聞いたことあんだけどな。

[ずずいと身を乗り出し]

 しゅっさんって
 鼻の穴にスイカ詰めるより
 きついらしいぞ

(270) 2012/06/24(Sun) 21時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
おい、いい仕事してんじゃねーか湯煙!

(-96) 2012/06/24(Sun) 21時半頃

ホレーショーは、ザックから聞いたサイラスの話に驚愕**

2012/06/24(Sun) 21時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/06/24(Sun) 22時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[ザックの話に唖然とすること19(0..100)x1秒]

 ……サイラスって

 ある意味、すげぇ。

[けれど思い出してみれば、彼(女)はなかなか美人だった。
 彼(女)なら、案外女性としてもうまくやっていけるんじゃないだろうか。]

 とりあえず、俺も髪と身体洗お……。
 あー、そういえばザックどーする? 手伝う?

[ざばぁーっと湯から上がれば、湯煙さん今度は仕事してくれますよね?29(0..100)x1

(284) 2012/06/24(Sun) 22時半頃

ホレーショーは、湯煙さんの不誠実さに泣いた。

2012/06/24(Sun) 22時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ハイよ、背中ね。
 OKりょうか〜ぃ。

[ザックの後ろに腰掛けると、石鹸を泡立て、掌でザックの背を軽く撫でるように触れる。
 怪我をしているところは、殊更やさしく。]

 ここって?

[どこだ? と、ひょいと横から覗き込んで]

 ……ソコか……。

 そうだなぁ、しかし、どうやって洗えばいいモンなんだ?

[どうするんだろうと、自分のも見下ろしてみた。
 嗚呼マイソン、どこへ行ってしまったんだ……!]

(289) 2012/06/24(Sun) 23時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* >>288 おちつけwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-103) 2012/06/24(Sun) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[正面じゃないのが幸いか、感触がどうより傷口を気遣っている所為か、少女の肌に直に触れているというのに、ヘンな気分にはならなかった。]

 いや、まぁ……。
 あんまりゴシゴシやんのは、よくないんじゃねかなぁ……。

[一応過去に、4人くらいとは付き合ったことがあったり。
 現在は47(0..100)x1(奇数:いない 偶数:じつはいる)だったりなワケだが、そんなところの洗い方を聞いたことはない。]

 誰か来たら聞いて……

[考えてる間に、ザックは洗い始めてしまった]

 ……!!
 だめか!!

(299) 2012/06/24(Sun) 23時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
36歳で過去4人。
現在彼女ナシ。

(-112) 2012/06/24(Sun) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[湯の中へ逃げるザックを、「あーぁー」と見送って]

 多分、石鹸とかつけねーで、湯でザバザバーっとやっとくのがいんじゃないかね。

[自分はそうしておこうと思いながら、いつも通り、まず髪を洗い始める。
 今朝、折角ザックに整えてもらったばかりだというのにね。]

 背中よりも、風呂上がりにまた髪頼みたいかな。

 ……なんかさ。
 俺の髪なのに、俺の髪じゃねーの。

(313) 2012/06/25(Mon) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 希望つっても、女の髪の扱い方なんてわかんねーし。
 今までと同じようにできれば、一番落ち着くんだけどな。

[どうしたモンかと考えながら、シャンプーを流すと、やはりまずリンスを髪に塗り込んでから身体を洗い始める。]

 ……やっぱ湯だけで洗うべきかな。

[ザックの二の轍は踏むまいと、じーっとソコを見下ろしてみた。
 やっぱり、自分のだと興奮しない不思議。]

 フサフサニールなぁ。
 ありゃ驚いたわー。
 あの厳ついハゲタコが、すっかり、ぽっちゃり型ファニーフェイスになっちゃってさぁ……。

 ………。 ……!!!

[話しながら覗き込んだ鏡の中、やっぱり俺、髭なかったらそこそこ美人で通るんじゃ……とかまた一瞬思ってしまい、否定するように思いっきり強く首を振った。]

(339) 2012/06/25(Mon) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 髪に関しては、もうお前さんに任せるわ。
 ワックスでもなんでも好きにしてくれ。

 ……。

[悪の誘いを聞くと、97(0..100)x1秒ほど悩んだ。]

 なぁ。
 やっぱり、このカラダで髭とか、きもいかね。

[臑毛はまあイイ、隠せるし、普段も隠れている。
 しかし髭はどうにもならない。

 ……が、剃ったら剃ったで、男としての最後の砦が崩れてしまうような気もする。]

 いやいやイヤ、そんなモン気の持ちようであって……ブツブツ

[更に48(0..100)x1秒、悩み]

(360) 2012/06/25(Mon) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……そうしよっかな……。

[どうせ明日になればまた生えるだろうという、甘い考え。]

(362) 2012/06/25(Mon) 01時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
やっべ>>339
二の轍だめ。

(-132) 2012/06/25(Mon) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[体を洗い終え、リンスと石鹸の泡をまとめて流すと、また鏡を覗き込む。
 そして、確かめるように、自分の髭を撫でてみる。]

 ……やさしくしてくれよ?

[洗っていて気付いたのだが、肌質も以前と大違いである。
 迂闊なことをしたらカミソリ負けするんじゃないかと、ちょっとびくびく。]

(387) 2012/06/25(Mon) 02時頃

ホレーショーは、髪と身体を流し終え、また湯船に戻ると、ザックの隣に移動し、まったり**

2012/06/25(Mon) 02時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 02時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 21時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 風呂だ ─

[湯にまったり浸かって待っていると、ザックが脱衣室から、愛用のポーチを持って戻ってきた。
 決断したのは自分だとはいえ、やはり、まだ躊躇いはあるわけで。
 心音が耳の奥まで響く現象というのを、今まさに体感していた。]

 ……よし。

[覚悟を決めて湯から上がり、鏡の前の椅子に座ると、暫しお別れとなるであろう己の髭面を、じーーっと見つめた。

 そういえば、この風呂の椅子って、なんでスkベ椅子的なものなんですか?
 誰ですかそんなこと言いだしたのは。]

(462) 2012/06/25(Mon) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 そんじゃひとつ、頼んます!

[ザックが戻ってきたところで、鏡をじっと見たまま、身構える。
 きっと、髭を剃っている最中は、微動だにしない(というかできない)に違いない。]

(465) 2012/06/25(Mon) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ ヒゲよさらば ─

[そんな名作があったなとか。
 今は、まぁどうでもいい。

 かくして。
 ヒゲは、リアルにサヨナラされてしまったのだ。]

 あー………なんてこったい……。

 …………。

[なんかすごい頼りない表情を浮かべるが、けど、なんというか……自分だから萌えないけど……美人だなーとか思ったりなんだり。
 ちょ、ちょっとだけ、ね……?!]

(467) 2012/06/25(Mon) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[そんな時、露天風呂の扉がひらく気配。
 そして、ザックがカミソリを取り落とした。]

 ぅひっ!?

[ビックリして軽く跳ねたら、脛を滑った、切れ味抜群のカミソリの所為で、臑毛が一部禿げてしまった!]

 ヴわぁぁ……。

 つか、あれ……誰、きた?
 だれー……?

[えぇっとこれは、隠すべきか隠れるべきか。
 つーか見て良いのかどうなのかとか、考えを巡らせること2秒。

 ここは 混 浴 露 天 風 呂 なんだからと、脳内で割り切ることに成功した!
 おめでとう!]

(468) 2012/06/25(Mon) 22時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 22時頃


ホレーショーは、キャロライナやクラリッサに「ど〜も、お先してますよ〜〜」と、手を振った**

2012/06/25(Mon) 22時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 22時半頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
さて。
テメーで言った以上、巻くよ!

(-187) 2012/06/25(Mon) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ おふろ ─

[クラリッサやキャロライナを見て、しみじみ思う。]

 ……モテそうだよなぁ、ふたりとも。

[一部例外もあるが、やはり、女が男になった方が違和感が少ない、というか美形だなぁと。
 なのでキャロライナから、クラリッサのトンデモ話>>438なんかを聞かされた時も、驚きはしたが、一部納得してしまったり。]

 あっ、ザック上がんの?
 んじゃ俺も上がる!

[髪を整えてもらう約束をしていたので、ザックが湯から上がるなら、それに続いて自分も上がる。
 ちなみに、その際の湯煙さんの仕事っぷりは、57(0..100)x1%だったらしい。]

(487) 2012/06/25(Mon) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[見えそうで見えない、微妙な湯煙さんのお仕事っぷり。
 浴衣1(1.男性用 2.女性用 3.お子ちゃま柄)を着ると、鏡の前で、ザックに髪をセットしてもらった。
 ドライヤーの風に靡く柔らかな髪は、なんだかやっぱり、自分じゃない。
 どうにも、眉間に皺が寄ってしまう。]

 ん、あんがとー。
 こんなん言うのも、なんかすっげぇ複雑だけど、俺、けっこー美人なったわー……。

[事実、表情はかなり複雑そうである。]

(488) 2012/06/25(Mon) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 廊下 ─

[ザックに礼を言い、適当なところで別れたあと、窓から庭を眺めながら、廊下をフラフラさまよっていた。
 このままずっと戻らなかったら、どう生活したものかとか。
 彼女がいたら、悲劇だったよなぁとか。
 ……いない現状も哀しいけれど。

 そんなことを考えながら歩いていると、宴会場が見えてきた。]

 そーいや、今日は宴会するんだっけ。

[もう誰かいるらしい。
 カラオケの曲に誘われるように、中を覗いた。]

(492) 2012/06/25(Mon) 23時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 23時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 23時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 宴会場 ─

 ……出たなポッチャリ系ファニーフェイス……。

[ぼそっ。]

 いやどう見ても遅くないよね俺。
 寧ろお前がひとりで早すぎだよね。

[とりあえずツッコミつつ、とりあえず湯上がりの一杯とばかりに、宴会場脇に詰まれていたビールケースからビールを一本。
 早速栓を抜くと、、あぐらをかいて手酌で飲みはじめた。]

(506) 2012/06/25(Mon) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[宴会場の真ん中には、ばーんと、ツイスターゲームが広げられていた。]

 …………。

 やんのか?
 これ…………。

[男性時だったら、きっとノリノリでやったであろうゲームを、複雑な表情で見つめた。]

(515) 2012/06/26(Tue) 00時頃

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