2 【R-HENTAI】変態たちの宴
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[手榴弾を尻筋で挟めて、未だにプルプルしている]
・・・落としたら、尻穴が拡大じゃ済まない! 限界に近づく恐怖と、爆発の刺激も実は捨て難い破廉恥な乙女心・・・
神が与えた極Sな試練・・・か、快感!
(54) 2010/02/16(Tue) 20時頃
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>>55 [ヴェスの蹴りに、驚きと痛みと快感が混ざり一層顔が歪む]
ぁぁぁぁぁぁっぁぁぁははうはぅはぅあああああ! ヴェスさ・・・も、もっと・・・っ!!!!!!!
[言葉を吐いて直ぐ、頬を汗がつたう 男が我慢しているのは、落下による恐怖でも痛みを伴う快楽でも無い ――――――放屁である。]
(89) 2010/02/16(Tue) 23時半頃
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>>@13 [ロビンの小難しい台詞は聞き流し、男はただ耐えた。 放屁による手榴弾の爆風を超える爆音。悪臭。 マゾヒストな彼に残る一握りの羞恥心。 そう、スカトロだけは乙女として許容できないのだった。]
(90) 2010/02/16(Tue) 23時半頃
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>>60 [スティーブンが淹れた紅茶が肛門様の真下で湯気を上げる。 耐えがたい苦痛と屈辱、そして快楽に男の喉は既に枯れていた。 紅茶から立ち上がる熱気と甘い英国の香りが、男を更に惑わせる。 ―――手を伸ばせば、届く。でも・・・漏れちゃう。 ダージリンと放屁の匂いが混ざりあえば、少しは紛れるだろうか。 それとも、手榴弾をカップにホールインワンさせようか。 答えは出ぬまま、男の夜は尻に挟んだ手榴弾をそのままに、 ゆっくりと更けていく]
(92) 2010/02/16(Tue) 23時半頃
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誰だよ俺の人形遣い蹴ったのwwwwww ダッチヨアヒムの夢があああああああああ!
(-59) 2010/02/17(Wed) 00時頃
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奏者 Y-ビリー-2は、流浪者 ペラジーに別れを告げた。次のクローンはもっとうまくやるだろう。
2010/02/17(Wed) 00時頃
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