133 Code:DESIRE
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……アーアー、マイクテスト中デス!!
―――聞こえますカ! こんばんは、アナタのメリィ・クリスマスデスッ!
[ 街に蔓延る、白い機械――MONA-LISAから聞こえるのは、 いつもの機械音では無く――、少女の無邪気な声。
『ゲーム』の参加者達に向けられた声は、 彼等の近くに居るいくつかのロボットによって届いたことだろう。 それも、『マスター・ピース』を持っているものにだけ。 微かに光り輝いているのももしかすると分かったかもしれない。]
今この声は奇跡によって 『ピース』をお持ちの皆サマだけに聞こえていマス! え?奇跡の無駄遣い??やだなア、ツッコミは無しですヨ!?
ぶっちゃけますと―――――、
(1) 2014/09/17(Wed) 00時半頃
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アナタ達は選ばれまシタ!
望もうと、望まざろうともッ!! 明日より、『ゲーム』を開始致しマス! さしあたっては――、一足先にご説明ヲ申しますネ!
選ばれしは老若男女様々、 10名の皆サマでデュエルッ!して頂きマス! 自分以外の皆サマのピースを奪って、 一枚の『カード』にして下さい。 そう、アナタ達の手元にある『カード』の破片デス!
優勝者には、何でも願いの叶う―――、 完成した『マスター・コード』を差し上げマス!!
[ 『ヒャア、太っ腹ですネ!』なんて一人囃し立てながら。 一人突拍子も無いことを語るだけで目的や、選ばれた意図なんかの、具体的な説明はしない、することもしない。]
……―――ああ、ソウダ。
(2) 2014/09/17(Wed) 01時頃
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負けた方は――、話さなくてもいいですよネ!
『負けたら』分かりますシ!
[ 学ぶより感じろ、とばかりに手抜いた説明、 ―――というにもお粗末な話をキラーパスしながら。
『賭けるモノ』や一番『重要な部分』を語ることは無かった。 一部のものは聞いているだろうし、 知らないものはそれはそれで――、
――――『面白い』から。 ]
(3) 2014/09/17(Wed) 01時頃
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ルールについては、LPは8000! マスタールール2をご使用願いますネ! フィールド魔法は場に一枚、先行ドローアリなのデス! また、アクション・ノーマル・ライディングは問いませン!! 制限につきましては、禁止カード以外の使用を認めマス! ヤダ、ワタクシってば太っ腹!?
[確実にふざけながらも、 相変らずの調子でルールとレギュレーションを告げていく。 それを伝え終えれば――、では、と一言。 ]
フライングしちゃっても何も起こりませんし、咎めませんケド! 良い子の皆はステージはネオ・カブキシティ全域、 開始は明日の日暮れから!
ちゃーんと守って下さいネ? それでは、ご健闘をお祈りしマス!!
[そして、声はぷつり、と途絶えた**]
(4) 2014/09/17(Wed) 01時頃
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そういやアーサーが、チームサティスファクションに憧れは基本満足街編のあたりね!!黒歴史(笑)に憧れててもいいんだけどwwww
ネタはぶっこんでるつもりはあるのだが
(-24) 2014/09/17(Wed) 08時半頃
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……――そう、誰にも止められはしないのデス ‟今回”は、一味違いますヨ?
[ くすくす、少女は一つの気配を感じ、宙で嗤う。 ‟始まり”の鐘は近い。
金の髪を意志のある触手のように靡かせながら、 深くフードを被る、その中は正に『無貌』。 ]
……ふふッ、ふふふふふふ…! 止められるものならば、やってみるがいい…!
[ 少女とは明らかに違う、『別の声』が低く、地響きの様に嗤う。 そして――、風と共に、その『黒』は跡形も無く、消え。
後に残るは、一枚。 ≪外神ナイアルラ≫のカードのみ。 ]
(*0) 2014/09/17(Wed) 19時半頃
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ドナルドがすごく仕事してくれて私は感謝感激感無量。
(-34) 2014/09/17(Wed) 20時頃
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― 繁華街/路地裏 ―
……本気≪マジ≫ですカーッ、恐ろしい子ですネッ!
[ 街灯に、ぶらん。 蝙蝠のように、引っ掛かる女の姿がひとつ。 ]
……その自信がどこまで続くのか、愉しみですよネ!!! いつも楽しませてくれるヒトは嬉しい限りデス!
[ 視えるはずもない、どこかを見据えて。 女はぶらり、ぶらり、揺れる。
そして、脳内に思い浮かべるは隻眼の男の方。 ]
……彼もイケズですよネ! 一筋縄じゃ、『欲望』を教えてくれないんですモノ!
……――ま、いいでショウ。 所詮は、全て、≪盤上の駒≫でしか無いのですカラ。
(60) 2014/09/17(Wed) 20時頃
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……うワッ!? ―――あッ、ひゃあッ!!
[ 突然這出だした蛇に、するりと街灯から滑らす。 竜のようなその出で立ちに、派手に驚きながら。 蛇そのものには、大して動じやしないが。 ―――何よりも驚いたのは、その≪古神≫のカード。
ずべしゃん、と、地上に無様に落ちる。 ]
……あら、あらあら、悪いおヒトですネェ…。 火炙りだなんて怖いコトは、言いっこナシですヨ!?
[ 顔面から落ちれど、傷一つないその身。 あたふた、と手を振れど、焦った様子は全くなく。 けれど、興味は一点。嗤う、蛇の姿。 頭に思い浮かべるは、隻眼の。 ]
(-41) 2014/09/17(Wed) 21時半頃
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いやア、まさかアナタがそのカードを手にしてるとハ!! 恐ろしいコトもあったモンですネ?あ、使わないで下さいヨ!?
[ 火気厳禁ですからネ、絶対ですヨ!?なんてフリの如く。 ―――実際、唯一の『弱味』であろうと、慌てはしない。 彼女もまた、この状況を、『愉しんでいた』のだから。 満面の笑みを浮かべて、彼女は嗤う。 ]
いやア、忌々しいことデス。 しかし、所詮は、ワタクシを燃やした所で。
アナタや、あの『背信者』と同じように。 ワタクシ自身も、また――――、
『駒』、に過ぎない……のデスヨ。
[ にっこり。 所詮、『神』――メリィ・クリスマスも、また一つの貌。 天敵の炎の焦がされようと、『変わりは幾らでも』居るのだ。 ]
(-42) 2014/09/17(Wed) 21時半頃
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ぶう、誰のせいだと思ってるんですカー!! いじわる、ダメ、ゼッタイ!!めっ、ですヨ!
[なおも嘲笑する蛇に頬を膨らませながら。 ある種、少女の存在自体、コントのようなものだったが。]
……むう、本当ですカ?なら、安心ですネ!
[デュエルをしない、という言葉にはあからさまな安堵をみせ。 溜めていた息を一気に吐いてなんかみせながら。
――まあ、そうで無くとも他人に使われたりカードの精霊を、 連れてこられた暁には溜まったものでは無いのだけれど。]
……さア?それはどうでしょうネエ。 けれど、ワタクシは、『ワタクシ達』ハ。 ひとつの≪駒≫であり、ひとりの≪プレイヤー≫なのデス。
[お道化て見せながらも――、いつに無く、真面目に。 ただ、『笑って』。消えゆくその様に、『合点承知の助デス!』なんて茶化しながら見送っただろう*]
(-69) 2014/09/18(Thu) 00時半頃
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