41 アンデッドスクール・リローデッド
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/* ちょ え
(-0) 2011/12/08(Thu) 22時半頃
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/* また置いていかれたんか私は
(-1) 2011/12/08(Thu) 22時半頃
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……戻らなきゃ。
[手元の携帯電話に触れ、呟く。 彼から届いたメッセージには、部屋に戻っていてくれとある。暫くしたら会いにいくから、と。 気持ちの整理は未だつかない。それでも、一緒にいたいという気持ちには変わりない。]
………。
[立ち上がってメールメッセージを作成すると、その場で送信した。]
(2) 2011/12/08(Thu) 22時半頃
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―――――――――――――――――――――
TO:グロウさん
今から部屋に帰るよ。 あのね、戻ったら……抱きしめてくれる?
―――――――――――――――――――――
(=0) 2011/12/08(Thu) 22時半頃
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[携帯をポケットにしまったところで、近づいてきたレティーシャ>>3に気がついた。 ゆるりと首を振る。]
会長が、謝ることなんてないんです。 私の……あたしの、せいだから……
[恐る恐る、指を彼女へと伸ばす。 笑おうとして、笑えなかった。顔はぐしゃりと歪んで。]
あたしが、しっかりしてたら……
(4) 2011/12/08(Thu) 23時頃
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え、……?
[非難されると思った。彼が私を庇うことをしなければ、助かったのにと、言われると思っていた。 けれど彼女はどこか様子が違う。]
………。
[両手を合わせるその表情からうまく感情は読み取れないが 黙って、頷いた。]
(8) 2011/12/08(Thu) 23時頃
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な…………
[彼女が言ったそれに、言葉が詰まる。 死なない、とはどういうことだろう。]
人間を、やめる? セシルさんが? そんな………
[それにどのような意味があるか、深く考えようとしても上手く頭は回らない。 ただ、その囁き声はいつものレティーシャとは違う、気がして]
(-10) 2011/12/08(Thu) 23時頃
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/* しのぶさんに投票セットしてそのままにしてたとかひどいな セシルさん危うく重体で放置しちゃうとこだったじゃないか
(-14) 2011/12/08(Thu) 23時半頃
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もう、なんなんでしょうね。 二股なんて、もう……
[彼が好きなのはレティーシャだ。絶対そうだ。それでもこちらにまで気を遣ってくれる優しさが彼にはあると思う。]
そんなこと言わないでください。 私、会長とセシルさんを見てるのが大好きで ずっと見ていたかった、から
[思わず言葉に詰まった。 日常に戻った先に、笑顔は燈せるだろうかと]
私、……あたしだって、会長を守りたいです。 一緒に、帰りたいです……
[唇を噛んで涙を堪えて]
(-19) 2011/12/08(Thu) 23時半頃
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でも、あたしは……グロウさんと一緒じゃないとだめなんです。 あたしがここまで前を向いていられたのは、会長やセシルさんのおかげでもありますが、彼がいたからなんです。
だから……
[そっと目を伏せて]
彼に、話してもいいですか? みんなで、帰ろうって
(-22) 2011/12/08(Thu) 23時半頃
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/* これで会長白狼だったら超もえる まじらぶレティ会長
(-23) 2011/12/08(Thu) 23時半頃
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/* セシルさん二股とかやめーや! ほれてまうやろ!どえす!どえす!!
(-25) 2011/12/08(Thu) 23時半頃
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え、えぇ……
[きょとんとして呟く。彼はラブラブデートとやらを本当に決行しようと考えていたのだろうか。]
あたしが好きなのは、グロウさんだけですもの。
[微笑むことは出来ないが、少なくとも暗い調子ではない。]
ありがとうございます。 大丈夫です、彼だけですから。
[信頼し、愛している彼だけは、どうしても。 もう一度小さく礼を述べて、今度は上手く微笑むことができた。]
(-28) 2011/12/08(Thu) 23時半頃
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会長……いえ、……レティさん。
[彼女からそっと離れて、初めてその名前を名称でなく愛称で呼ぶ。セシルがそうしていたように。]
彼、呼んできます。 ……すぐ、ですから。
[頬に残っていた涙を拭った。血が固まりかけた頬の傷痕はまだ痛むけれど、一刻も早く彼に、ヴェスパタインに会いたい。 レティーシャが引き止めなければ、一礼をしてテラスから離れるだろう。]
(23) 2011/12/09(Fri) 00時頃
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……ええ、勿論ですよ。
[ヴェスパタインも、彼女には悪い印象を持っていない。こくりと頷いて]
お邪魔なんかじゃありません。 そうですね、ご一緒しましょう。
[ポケットに携帯電話を仕舞うと、恥ずかしげに彼女に手を差し出した。怖いというのなら、手を繋げばそれは和らぐだろうかと]
行きましょう、レティさん。
[手を取ってくれたのなら、柔らかく微笑んで]
― テラス → ホール ―
(26) 2011/12/09(Fri) 00時頃
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どうしたんですか? おなか、痛いですか?
[腹部に手を当てる彼女に、そっと囁く。]
(-33) 2011/12/09(Fri) 00時頃
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/* まさか あ な た が た も か
二股とか違うやないの!このこの!!
(-34) 2011/12/09(Fri) 00時頃
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―――――――――――――――――――――
TO:グロウさん
どこにいる? レティさんと一緒にそちらに行くよ、場所を教えて?
―――――――――――――――――――――
[返事のないメールに首を傾げつつ、また送信して]
(=1) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
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い、痛くない訳はない? だったら、やっぱり痛いのでは……
[そこまで口にして、は、と思い至るのは]
あ、………………うぅ
[視線が泳ぐ彼女につられるように、こちらも視線を思い切り逸らした。]
(-41) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
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― 玄関ホール ―
[レティーシャの手を握り、玄関の前まで戻ってきた。大階段を仰ぎ見るが、ヴェスパタインの姿は見当たらない。 客間に戻っているのだろうか、それとも携帯で連絡を取ったほうが早いか。 きょろきょろと辺りを見渡したところで、ソファに座る彼の姿を見つけた>>13。]
ちょっと、行ってきますね。
[彼女の手を離し、そちらへと駆け寄った。]
(29) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
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ここにいたんだ。 ごめんね、心配させたよね?
[その顔を覗き込む。俯くように銀髪が真っ直ぐに垂れていて、眠っているのかと思い、手を伸ばした。]
グロウ、さん? ねぇ、眠って……―――
[そのとき、耳の横で強く何かが蠢いた。一瞬の出来事に対応できず、瞳を瞬く。 ヴェスパタインの腕が下りたのを見て初めて、彼が腕をこちらに振ったという事実に気がついた。]
な、に? どうしたの?
[不可解な行動に、驚いて一歩引く。彼の座るソファには、赤黒い染みが出来ていて]
(30) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
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怪我、したの? グロウさん、グロウさん!
[驚いて再び近づき、肩に触れようとして、彼と目が合った。その双眸は、いつも間近で見ていたそれと、違っていて]
グロウ……さん……?
[再び大きく腕が振られる。リーチが長い分その動きはわかりやすく、床に尻餅をついて何とか避ける。いつもなら、優しく手を伸ばして助け起こしてくれる。けれどヴェスパタインは更にそれを追い詰めようと手を揮い]
きゃあああぁっ――!!
[驚きと、絶望と。見上げた彼は明らかに“違う”。近くで見てきたからこそわかるその変化は、まさに恐れていたもの。 喉の置くから、切り裂くような叫び声が出た。]
(31) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
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いやっ、どうして!? ずっと一緒だって、一緒だって!
[銀糸が揺れ、はらはらと踊る。もうこちらの声は届かないのか、彼は動きを止めることをしない。 離れていた時間はごく僅かだ。その間に、どうして彼がこんなことになってしまったのか。離れなければ、すぐに戻っていれば。後悔だけが積もり、積もって]
貴方がいないなら、あたし、どうすればいいの? 死ぬときも一緒だって、……
[握り締める手のひら。触れようと伸ばしても、きっともう届かない。]
(35) 2011/12/09(Fri) 01時頃
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[彼の足元に流れる血は、重症を通り越した夥しい量で あの薬を使ったとしても、彼が生き返る可能性は――]
ねえ、
[目元に浮かんだ涙。首筋の髪がするりと落ちれば、刻まれた赤いい痕がそこに曝され]
置いていかないで
[伸ばす白い手は、あの事故のとき見たそれに似ていて]
あたしを……殺してよ。
[レティーシャが間に入ってきたのはその後だろうか、それでもヴェスパタインを見つめる瞳は揺らがずに**]
(36) 2011/12/09(Fri) 01時頃
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おねがい、ひとりにしないで [囁く声は彼に、聞こえるのだろうか――**]
(=2) 2011/12/09(Fri) 01時頃
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いや、いや! 一人にしないって、一緒にいるって約束したの! や、やなのぉ……!!
[レティーシャに手を引かれ>>38、抵抗する様は子どものよう。しかし力の入らぬ身体は満足にヴェスパタインに近づくことも叶わず、どんどんと離れていく。]
……やめ、て
[田原が刃を向ける>>42。その刃を受けてしまえば、もう、きっと。]
やめてえええええぇえ―――!!
[切り落とされるその首>>46。銀糸が落ちて。 目を塞ぎたくても塞ぐことはできない。見開かれた双眸は、その光景を、見た。]
(51) 2011/12/09(Fri) 20時半頃
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ころして、おねがい いっしょにいかせて
ひとりにしないで
[幼いその声は、独り響き]
(=3) 2011/12/09(Fri) 20時半頃
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[嫌だ、そう何度叫んでもレティーシャの歩みは止まらない。近づきたいのに、ヴェスパタインの首とは身体が離れていく。 ただただ、離れて]
殺して
[すれ違うしのぶ>>56に視線を向ける。彼女が何を言おうと、その意思は変わらない。]
殺してよ、ころして あの人のところに、逝かせて
[つ、と流れた涙は、血の固まった頬の傷に触れ 幾重にも幾重にも流れる。 ずるずるとレティーシャに引き摺られながら、それは止まらずに]
(57) 2011/12/09(Fri) 20時半頃
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/* あれか、私が共鳴やると相手が死んじゃうフラグか! だから無意識に共鳴やってなかったんだな!納得しt……するかばかもん!!
(-60) 2011/12/09(Fri) 21時頃
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TO:***
はじめまして(・▽・*) ロゼットといいます。 こんな風にメールするのって、少し変な感じがするよね? これから色々なこと、話せたらいいな。
仲良くしてね!
――――――――――――――――――――
[はじめてグロウに宛てて送ったメールは、確かそんなぎこちないもの。彼がメル友を募集していたのも、今思えば面白さを追求したが故の行動だったのだろうか。]
(=4) 2011/12/09(Fri) 21時頃
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……しのぶさんを?
[殺してから>>59、と。ゆるりと首をかしげた。自分が死ぬことばかりを考えて、そんなこと考えもつかずに]
一緒にいたい人って……。 もしかして、あやめさん?
[突き飛ばした腕の残像は未だ瞼の裏から消えず]
好きだったの?
[そう、呟くように告げた。]
(64) 2011/12/09(Fri) 21時半頃
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[近づいてきた女生徒、確か玄関ホールで名前を聞いた。リンダと言っただろうか。 囁かれる言葉に、ぼんやりと眼を瞬いた。]
(65) 2011/12/09(Fri) 21時半頃
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グロウさんを、ああした? 何故、あなたが知っているの?
[双眸はゆるりと、リンダの顔を視る。]
彼女があたしを恨むのは、なんで? ああ、あたしとグロウさんに嫉妬したのかな。
しのぶさんがアンデッドなら…… ……あたしも本当に殺してくれるかもね。
[囁き、口元には淡く笑みを浮かべる。 場違いな程、自然に。]
(-68) 2011/12/09(Fri) 21時半頃
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そっ……か。
[視線を逸らすしのぶ>>67へ、こちらは双眸を逸らすことはしない。じっとその横顔を眺めた。]
しのぶさん、あたしにやっぱり似てる。 ……残された、2年前のあたしに。
――今もそう。残されてしまった、あたしと。
[車を出るときに見た横顔をはっきりと思い出す。 謝りたいと、そう零す彼女は酷く寂しそうに見えた。]
(69) 2011/12/09(Fri) 22時頃
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あたしは、あの人が全てだった。 だから死にたいんだよ。 強さなんてない、愛し合っていただけ。 本当に、それだけだったから。
[彼女の言葉>>72は己にとって、称賛に近いそれだ。寂しくて怖くて、ずっと一緒にいた。 それを手にする前に、しのぶはあやめを自ら突き放した。彼女がもし、あやめと一緒にこの屋敷に来ていたら? 考えて、首を振った。]
死にたい?しのぶさん。 それなら……先にあたしを殺してから、死んでね?
[それは先ほど彼女が言った言葉>>59。 やはり彼女と己は似ている。 ゆるりと首を振って、しのぶから視線を離した。]
(75) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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……そうだね、協力は必要かもね。 アンデッド探しなんて、得体が知れないもの。
[それを自ら放棄していたとは、言わないけれど]
恨み言、か。 あたしを苦しめたかったのかな? ……でもしのぶさん、そうは見えないよ。
[そ、と一度しのぶのほうに視線を向け、再びゆるりとリンダへ向き直った。]
放り出されたっていいの。 死ぬ方法なんて、いくらでも――……
[視線は心地のよいものではない。何故なら彼女と己はあまりにも違うから。それは至極普通のこと。]
(-77) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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そう、……やっぱりあなたなのね。
[しのぶの声>>77には僅かに身体を震わすも、あまり驚きはしなかった。何故ならそうかもしれないと、聞いていたから。]
じゃあ、しのぶさんを殺したら彼は戻ってくる? それならあたしは喜んで殺す。
[喜びとは程遠い表情で淡々と告げる。 死にたいけれど、人は殺したくない。そんな我侭。それは最期まで人の命を奪わなかったヴェスパタインと同じでありたいからという理由の、逃げ。]
(83) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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レティさん…… あなたは――
[そ、と唇は彼女に向けて]
(86) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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あなたも、死にたいですか?
[言葉遣いは彼女だけには変わることはない。 レティーシャは日常に続く道を歩んでいると、信じているから。]
(-79) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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TO:グロウさん
今年は桜、見られなかったな。 来年は絶対見るんだ。私の学校の校庭、桜並木がとても綺麗なの。今は葉桜になっているから、少し寂しいけどね。
グロウさんはお花見とか、好き?
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[――春。 復学してすぐに送ったのはそんなメール。 教室に戻ってきたその日にはもう、校庭の桜はとっくに散ってしまっていた。 だから来年はきちんと見たい。そう思って]
(=5) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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TO:グロウさん
今日は雨が降ってるよ。 暑くないのは嬉しいけど、じめじめするね。 髪が濡れるのは嫌だけど、雨が降っているのを眺めるのは好きだな。
グロウさんは、雨、好き?
――――――――――――――――――――
[――夏。 暇を見つけては、メールを打っていた。もうすっかりお互いのことも知って、打ち解けていたのはこの頃だっただろうか。 メールの返事が只管に、待ち遠しかった。]
(=6) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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TO:グロウさん
体育祭、もうすぐなんだ。 知ってるでしょ?運動音痴なの。でもね、じゃんけんで負けちゃって借り物競争に出ることになったんだ。 どうしよう、やっぱり勝たなきゃだめよね? 練習の日が、ちょっと憂鬱。 グロウさんの学校は、もう体育祭はあった?
――――――――――――――――――――
[――秋。 体育祭が同じ日にあると知って、苦手な運動も頑張ろうと思った。借り物競争は二位だったけれど、報告すれば彼は褒めてくれた。 その言葉が、励みだった。]
(=7) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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TO:グロウさん
寒くなってきたね。 手袋をね、編んでみようと思ってるの。下手だし、鍵編みも真っ直ぐにできないんだけど……。 グロウさんが傍にいたら、一番にプレゼントしたいな。 ……変かな?
グロウさんは、何色が好き?
――――――――――――――――――――
[――冬。 見も知らぬ彼のため、編みかけた手袋。相変わらず下手で、歪になってしまったから中途半端にソファの上に放ってある。 彼と本当に出会ったのは、そのすぐ後のこと。]
(=8) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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[いつだって彼を愛していた。 大好きで、大好きでたまらなかった。 メールを交わし始めて一年と経たない。それでも四季を一緒に歩いてきた。]
一年中、あなたに、グロウさんに……恋してた。
[彼と初めて唇を重ねたとき、心は震えた。 甘く苦い、胸が締め付けられるその味は、なんと名前をつけたらいいのだろう。]
(=9) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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/* ALL YEAR AROUND FALLING IN LOVEという歌があるのですが まさにそれだなと。 某虹バンドのそれは歌詞が男性目線なのですけれど、一緒にやりたいね、とか言ったことを思い出されます。
(-82) 2011/12/09(Fri) 23時頃
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[反射的に拳銃を受け取る>>87。 そして笑顔を向けて去るその背中を、ただじっと見つめた。]
しのぶさん、……
[言葉は続かない。引きとめもしない。 ただ思う、もう少し前に会っていたら、友達になれていた?と。]
(94) 2011/12/09(Fri) 23時頃
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/* ラ○ュタ見ながらポチポチかいてるんだけど、これ辛いな 二人にグロウさんとロゼットを重ねて見てしまうなんて言えないよね
(-85) 2011/12/09(Fri) 23時頃
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どうしてでしょうね。 大事な人が、先に死ぬなんて。
女の子を残して逝くなんて、卑怯、です。 残されるのは、こんなにつらい、のに。
[己が死んだほうが、レティーシャも楽になれるのだろうか。セシルと会えるのだろうか。それすらもわからずに。]
(-86) 2011/12/09(Fri) 23時頃
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もう…… 大丈夫、ですってば。
[髪を揺らして、小さく微笑む。]
そんなことになったら、多分セシルさんは無事じゃないです。
[きっと、彼が怒るだろうから。]
(-89) 2011/12/09(Fri) 23時頃
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/* 見ろ!人がごみのようだ!
とかってRPをしてみたいね。ローズマリーじゃだめだが
(-93) 2011/12/09(Fri) 23時半頃
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……あなたのために?
[そっと傾げる首。不思議そうに瞬いた。 日常へと歩いていくべき彼女が、どうして己を必要とするのか。それはわからないけれど。
死にたいと、思う気持ちは変わらない。 誰かがこちらにナイフを持って飛び込んでくるなら、喜んで受け入れるだろう。
だけど、彼女が再び陽の光の下で笑っていたら きっと素敵だなと、思ったから]
……わかり、ました。 今は、レティさんのために。
[ゆっくりと、頷いた。]
(-97) 2011/12/09(Fri) 23時半頃
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/* あ 先生殺しちゃう? 私頑張ろうかなと思ってたんだけど いつもごめんなさい。
(-99) 2011/12/09(Fri) 23時半頃
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グロウさん……ごめんね、もう少し待っていて。 必ず、傍に行くからね。
[まだ少し、死ねない理由が出来たから。 それでも必ず、近くに行くと。]
(=10) 2011/12/10(Sat) 00時頃
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来てくれると、いいですね。
[彼女がセシルと会えるというならば 自分も彼に会えるのだろうか? わからない、けれど薄らと目を細めて]
いいえ、来てくれます。 大丈夫――
[彼女が、少しでも笑ってくれたらいいと**]
(-108) 2011/12/10(Sat) 00時頃
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[階段を駆けて来る、別の足音。 その音の出所は――]
田原、先生……
[目をやるその先、彼はどこに向かったのだろう**]
(108) 2011/12/10(Sat) 00時頃
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[階段の上は少し、寒くて。 露わになった首もとの赤い痣を大切に覆い隠すよう手のひらを首元にあてがった。]
……抱きしめて? グロウさん。
[言葉にしても、ぬくもりはそこにないというのに**]
(=11) 2011/12/10(Sat) 00時頃
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