人狼議事


141 サトーん家。 3

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視点:


【人】 みけ カルヴィン

 次、なんでもいーよ
 っていうかつかれた、ちょっとだけ寝るわ…

 あとで感想聞かせて。

[立ち上がって鞄からスマホを取り、
居間の横のふすまを開ける。
寝部屋から少し冷えた空気が漏れた。
川端>>2:412には一つ頷いて]

 ん。いーよ。 好きに使え。

(0) 2014/12/07(Sun) 02時頃

みけ カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/07(Sun) 02時頃


【人】 みけ カルヴィン

[いいことを言ったような川端>>2:417へは
森部みたいなこと言ってんな、と
笑い交じりの半眼を返しておく。]

[押入れから敷けるだけの数の布団を敷いておいて。
適当な毛布を二枚ひっつかんで、
祖父の引越しの際、置いていってままの
古いあんま椅子の背を倒してそこで丸まった]

(1) 2014/12/07(Sun) 02時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 ― 翌日 ―

[ちょっとだけ、と言ったが
一度目を閉じると結構深く寝てしまったようだ。
目覚ましをかけていない手元に置いた携帯が、
震えることは当然無く。
川端が帰る手前の頃に目を覚ました]

 ……………、ねすぎた。

[首をこき、と小さく鳴らしながら、
ぺたぺたと玄関まで歩き、
出ていく川端をあくび混じりに見送った]

 荷物あったらあとで言うわ。
 少なかったら持ってってもいーけど。

 じゃ、またな。川端。

[建てつけの悪い玄関の戸が、きい、と軋んだ音を鳴らした。]

(3) 2014/12/07(Sun) 02時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[居間に戻れば、くしゃみが聞こえた>>8

 おはよ。根来。

 寝部屋いけばよかったのに。
 流石に冬だし、風邪ひくよ。

[あくびを交えたまま言ったので
間延びした声になった。]

 お湯、沸かすけど。
 飲み物いる?

[昨夜から置きっぱなしの自分のカップを
机から取り上げる]

(9) 2014/12/07(Sun) 03時頃

【人】 みけ カルヴィン

 やっぱ布団には勝てないんじゃない?
 みんな大好き、ふとんさまさま。

 ホットレモンか…どーかな。
 この前買ってなかったっけ…
 なかったらココアね。

[根来のカップを持って、台所へぺたぺたと足を向ける。
台所に近づくほどに床の冷えは強くなった。
寝起きで低くなった体温に、暖房から少し遠い台所は苦痛だ。

他に起きてる者が居れば飲むだろうと
やかんに大目に水を入れて。]
少し重いやかんをコンロにおいて火をかけた。]

(12) 2014/12/07(Sun) 03時頃

【人】 みけ カルヴィン

[カップを洗うために水道を開ければ
随分と水が冷えていて、冬の朝の苦痛の一つだよなあと
容赦のない冷えに耐えるべく、静かに歯を食いしばる。

こちらも中身が変わっても
そこまで気にしないほうであったが、
目的はのどの渇きだった。寝起きはやたらとのどが渇く。
洗い終えたカップで冷えた水を一口だけ飲む。
夏ならこの冷えもありがたみもあるのだろうが、
体温の下がった今はまったく嬉しくない。寒い。

手早く適当に洗い終えると鼻を一つ啜って、
目の前のコンロの火に手をかざして暖を取った。]

[台所から居間の窓の方を見れば、
朝を少し過ぎた日の光が落ちている。

とはいえ夏のころのような強い日差しはない。
天気はいいが、逆に冷え込んで見えるような
澄んだ空の色をしていた。]

(13) 2014/12/07(Sun) 03時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[コーヒーの粉をカップに適当に入れて、
棚からホットレモンの粉を探す。
自分が普段飲まないせいか。
少し奥の方に追いやられた場所に粉を見つけた]


[少し時間をおいてやかんが微妙な高温を鳴らしはじめた。
火を止めて、少し重いやかんと、カップ二つ。
ホットレモンの粉を小脇に抱えて居間に戻る]

 ん。ホットレモンあったよ。
 すきなだけ入れて。

 …リモコンどこ置いたっけ

[自分の分のお湯を入れてから、
机の上にやかんを置いた。

コーヒーを啜りながら、テレビのリモコンを探す]

(14) 2014/12/07(Sun) 03時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 なにその冬山の最終手段っぽい状況。

 や、まあ 寝るってなったら
 ふとんかぶってるからわかんないな。

[残った眠気のままにさらっと言った、一秒後。
ああ、今自分で地雷を踏んだな。と後悔する羽目になった。
全力で忘れよう。きょろきょろと見渡す根来のように、
自分もリモコンを探すことだけに集中する。]

(19) 2014/12/07(Sun) 03時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[程なく机の脚の近くで裏返っていたのを見つけた。
それを拾うとテレビの電源を入れる。

入力切替をして、映し出された地上波の番組では
ちょうど遅めの天気予報がやっていた。

朝、よく見る新人アナのたどたどしい読み上げとは違う。
美人アナが、全国の天気予報を
すらすらと慣れた口調で読み上げていた。

前日の寒波だかなんだかが残っているのか。
今日も12月らしい寒さだと告げていた]

(20) 2014/12/07(Sun) 03時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 や、まあ。 うん。
 普通はね。あるとおもう。よ。

[地雷のダメージに返事が若干おろそかになりながら、
コーヒーを再び啜る。]

 ん。なに。
 そっちの限界はやめてください 財布がしんでしまいます

 …っていうか、ほんとに風邪ひいたんじゃないの?

[三回目のくしゃみに目を瞬かせて。
暖房には文句を言いながらも、暖房のリモコンを床から探し出して、設定されていた温度よりも二度、上げておいた]

(22) 2014/12/07(Sun) 04時頃

【人】 みけ カルヴィン

[コーヒーを片手のままに、寝部屋の方へ歩く。
男二人が布団の中に転がっていた。
玄関を苦労して開ける音はこの部屋まで届くはずだが、
いまだ二人に起きる雰囲気はない。
まあそうだろうなあ、とも思う。森部の寝起きの遅さも、
佐波の寝入ったら起きないのも知っている。

起きられたのは、自分は割と寝つきが浅いのと、そもそも本気で寝るつもりが無かったのもある。
椅子で寝たのは野郎4人だと多少限られてしまう気もした寝床を少しでも多く譲るためというのも、少しはあったが。]

 何時まで起きてたんだ、こいつら。

(24) 2014/12/07(Sun) 04時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[佐波の顔の見えない寝相を横目に、自分の使っていたあんま椅子の方へ歩いた。
寝たそのあとに見たのがゾンビ映画だったのは知っているが、見てはいない。顔が見えないだけに生きてるのかよくわからない見た目だが、その映画にこんなシーンでもあっただろうか。]

 おい、朝だけど。
 川端、かえったぞ。

[あんま椅子の上の、自分の使っていた毛布を二枚抱えて、
そこまで大きくはないいつものトーンで一応、寝てる男ども二人に
声をかけておく。何時に寝たのかわからないので、まだ本気で起こすつもりはない。
まあざっと考えて昼くらい。掃除を始める頃には
起こすつもりではあったが。]

(25) 2014/12/07(Sun) 04時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[二枚の毛布を抱えなおして、寝部屋を抜ける。
途中、布団の低い山を二つ。問答無用でまたいで超えた。

居間に戻って、まだ寝ているだろうか、寒がりの鈴倉と
くしゃみを連発していた根来へ、
使うなら、と一枚ずつ毛布を渡して。

半分だけ開いた居間のカーテンを全部開けて、
床に座ってコーヒーを啜った。

テレビでは、年末の掃除特集をやっていた。
「しつこい汚れはこうとる!」と年配そうな女性が
力説しているのを、何の感慨もなさそうに眺めている**]

(26) 2014/12/07(Sun) 05時頃

みけ カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/07(Sun) 05時頃


【独】 みけ カルヴィン

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

佐波wwwwwwwwwwwwwwwwww

(-3) 2014/12/07(Sun) 05時頃

【人】 みけ カルヴィン

 あーあ、リーチじゃない? もう
 風邪リーチ。

[気をつけなね、ついでのような心配の言葉を付け加えて]


 それ、鈴倉は一利一害だよね。

 鈴倉ーうしろうしろ。
 その肉布団装備、呪われてるかもよー

[這いよる肉布団が鈴倉に寄生する>>29のを見て笑った]

(31) 2014/12/07(Sun) 15時頃

【人】 みけ カルヴィン

[やわらか装甲を得てさらにもこもことした根来>>30から、
再びテレビへと視線を戻す]

 ん。
 なっつかしいなそれ…何年前?
 
 そだね、そっちのがとっても助かる。

 やってくださいますかね、
 根来せんせーとゆかいな仲間たち。

[勝気そうなテレビの年配の女性が、番組出演者から
「先生!」と呼ばれているのに乗っかって、
最後に残ったコーヒーを暖かいうちに飲み干した。

胃から温まって、台所に立つだけの体温を
取り戻した気になった。
よ、と小さく声を上げて腰を上げて台所に向かう]

 憩寝てるし。飯、適当に作ろうかな…

(32) 2014/12/07(Sun) 15時頃

【人】 みけ カルヴィン

[台所の冷蔵庫と冷凍庫を順に開けて、
残っている具材を確認する。]

 …炒飯でいいや。 食う?

[ラーメン程でもないとは思うが
朝には少し重たいんじゃないか、というのも気にしない。
どうせ自分の味付けだと濃い味にならないし、
何よりレパートリーを知らない。
週7日、夕飯だけでも料理を被らないで作れない程にだ。]

[重たいという声も上がるかもしれないが、
一応居間の方にも声をかけておいた**]

(33) 2014/12/07(Sun) 15時頃

みけ カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/07(Sun) 15時半頃


【人】 みけ カルヴィン

 ビンゴのひとは強制連行かな。
 桃なりなんなりは連行先でもらいなよ。
 実家でしょ。

[菌の温床は勘弁、とくしゃみ>>36の先へ付け加えて]

 通りでお宅の生徒さんは
 自由な奴が多いと思った。

[自主性のない先生に適当に返す。]

(38) 2014/12/07(Sun) 17時頃

【人】 みけ カルヴィン

 ん。

[朝食の返事>>37には一つ頷いて、
冷蔵庫から具材を取り出して作り始めた。
居間から響くテレビの音に、包丁やらなんやらの音が加わる]

 や、いーよ。今作る。
 僕も結構腹減った。

 っていうか憩が起きるなら、そっちに頼むかな。
 憩の飯の方がうまい。

[作り置きで、温めれば食えるだろうと踏んで
大目に作っておくことにする。
一人分よりは多めの具材がまな板の上で山になった。]

(39) 2014/12/07(Sun) 17時頃

【人】 みけ カルヴィン

 森部は起こすの手伝ってよ。
 あれ、毎回長丁場なんだからさ。

[なかなか起きてこないの森部を起こすのは一苦労する。
前にも苦労したなあ、と思い出しながら
適当に切った具材を油の入った熱いフライパンに放り込んだ。
じゅ、と具材が炒められる大きな音がしたが、
寝部屋の向こうへの遠慮は特にない。]

(40) 2014/12/07(Sun) 17時頃

【人】 みけ カルヴィン

[少し経ってできた炒飯を、
朝飯に名乗りを上げた人数分の皿に盛って、
スプーンと共に居間の机に置いた。]

 ん。できたよ。

[自分の分は抱えて、床に座って食い始めた。
憩の作る料理より薄味の、
特に代わり映えのない普通の炒飯を何の感慨もなく食べる。

自分の作る飯の味など、慣れているから
感慨もないのは当然だ。
人が作った料理のほうが面白いしおいしいと思っている。]

(41) 2014/12/07(Sun) 17時頃

【人】 みけ カルヴィン

[やがて食い終えて、もう一杯コーヒーを飲む頃には
テレビの左上の時刻が昼を告げていた。]

 ……そろそろ、掃除するかあ。

[眺めていたテレビから視線を外して、寝部屋に向かう。]


 憩。森部。起きろ。

[声をかけながら、まずはまだ早く起きれるだろう憩の方へ向かった。足で低い山を軽くゆする。]

 そろそろ掃除するぞ って。

(42) 2014/12/07(Sun) 17時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[やがて返ってきた返事>>28には首を傾げ]

 …あ?? なに?
 吸血鬼? 洗濯機?
 最後のなに?


 森部も。起きろ。掃除すんぞ。

[まあいいや、と足元の山を足で軽く揺らしながら
森部の方へ声をかける。
声を少しだけ大きくした三度目、
ようやく寝息以外の音がした>>35]

 や、ねてるだろ。
 布団から出ろって。

(43) 2014/12/07(Sun) 17時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[布団から出る様子が全くない森部へ、
呆れたような小さなため息をついた後。
居間にいる二人へ声をかけた**]

 …な、ちょっと、手伝って。 全然起きない。

(44) 2014/12/07(Sun) 17時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 仮病なら掃除箇所増やそうかな
 玄関と風呂場とか。

[言い訳>>45にはこちらも笑って返す。
まあ、本当に風邪だったら困るので
本気でやらせるつもりはない。]

(55) 2014/12/07(Sun) 20時半頃

【人】 みけ カルヴィン


 …それ、喜んでいいの?
 …まあ楽できそうでうらやましいのはあるっちゃあるけど

 地味にリアルっぽくて
 そういうの狙うなら為になりそう。いとこさんの話。

[まあ目指すつもりは全くない。
そういう将来はまず女に困らないステータスにならないと
やっていけなさそうに思う。
正直4年のブランクが出来てしまったので
そういうステータス上昇を考えることが無かったのだ。

流れのままにヒモのはなし>>46を聞けば
うっかり4年間の何やらを思い返す。
じわ…と苦い気分になるのをため息でごまかした。]

(56) 2014/12/07(Sun) 20時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[根来とのやり取りの間に、もぞもぞと身体を起こした鈴倉>>50には誰がママだ。とツッコミをいれて。]


[炒飯への二人の感想には]

 ……ん。そりゃよかった。 どーも。

[いつもの癖のどうでもよさそうな言い回しで返しておいた]

(57) 2014/12/07(Sun) 20時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[炒飯を食べ終えた後。
洗い物を名乗り出た鈴倉>>51へは目を瞬かせた。
あれだけ眠そうだったのに、飯一杯で起きれるのか。
なるほど、朝飯は大事だとよく聞くのは
こういう事なのだろうかと感心する。]

 ん、どーいたしまして。
 わるい、助かる。

[そういって、空になった皿とスプーンを鈴倉へと預けた]

(58) 2014/12/07(Sun) 20時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[森部を起こすのに手伝いを呼べば、
根来と鈴倉が来てくれた]

 なにその罰ゲーム?? めっちゃ怖い

 森部、はやく起きろ

[根来の恐怖告知>>48に思わず振り向いて。
森部の方へ行って、足元の低い山と化してる森部を
足でゆすった。先程佐波にやったものよりは本気だった。]

(59) 2014/12/07(Sun) 20時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[爆弾発言を受けて鈴倉の視線>>51
こちらに向かうと首を振る]

 そんなわけあるか。

[否定した矢先に足元で返事が返ってきた>>53]

 なにをだよ??
 やめろ 規制事実にするな、そんな趣味

(60) 2014/12/07(Sun) 20時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 箪笥の中に押入れは入らない。逆。
 誰とラストバトルしてるんだ おまえは。

[寝言>>54には適当な声ではあったが
一応律儀に突っ込んでおく。
鼻をつままれた佐波の様子を見ながら、
鈴倉へも突っ込んだ]

 あとほんと、 なんなのキラー佐藤。
 なにしろっていうの、僕に

(62) 2014/12/07(Sun) 20時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[がしっと手をつかんだ様子には目を瞬かせたが。
その後何事もなく起きた佐波>>61へ呆れたような目を送る。
先程までの寝言はどこへやら、
いつもの調子に戻っているようだった。]


 おはよ。

 12時過ぎ。
 森部は寝てる。川端はとっくに帰った。

[規制事実には首を振りながら]

 や、そんなんこっちがききた…や、聞きたくはないな

(64) 2014/12/07(Sun) 20時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 炒飯とお湯、残ってるけど。
 食うんだったら台所。暖めなおして。
 あと味付け足りないなら勝手に足して。

[佐波が食べるには薄味だろう、と
完全に起きたらしい佐波へ声をかける]
[そうしてるうちに、背中にそっと手が添えられた>>67
振り返ると鈴倉が申し訳なさそうな声を上げてこちらへ語りかけていた。]

 や、僕も知らないし

[もう片方の手が足元で唸っている森部へと向かう>>66]

 …や、目覚めっていうか
 僕がまず永眠だよね?
 なんていうかきもちわるさ的な意味で。

(70) 2014/12/07(Sun) 21時頃

カルヴィンは、「えじゃねえよ」 と佐波に手元に落ちていた枕代わりのぬいぐるみを投げつけた。

2014/12/07(Sun) 21時頃


【人】 みけ カルヴィン

 さあ。 姉貴さんパワーかもよ。

[布団を羽織っている佐波>>68へは、そう川端の評価を残しておく。そのあとの鬼の提案にはいっそ頷いた。]

 あー。ありかな。 ありかも。
 ちょっと氷持ってくるかな。

(72) 2014/12/07(Sun) 21時頃

【人】 みけ カルヴィン

 おまえら
 これ以上我が家からキラーシリーズ生み出すの 勘弁しろよ

[佐波>>69と鈴倉>>71には笑って返しながら、
寝部屋を出て台所へ向かう]

(75) 2014/12/07(Sun) 21時頃

【人】 みけ カルヴィン

[なげられたぬいぐるみ>>74が、
台所へ向かおうとした背にぼふんと当たる。]

 うっお、
 や、なにがよしだよ?

[痛くはないが少しびっくりした。
背をさすりながらなげられたぬいぐるみを
次は森部へ向かって放った。]

 し ま せ ん。

 先送りになっただけじゃねえか 僕の死亡が!
 まだしにたくないわ。

[大笑いする佐波へは半眼を送りながら、
台所へ再び足を進めた]

(77) 2014/12/07(Sun) 21時頃

【人】 みけ カルヴィン

[台所に立って、少し扉の硬い冷凍庫をがぱっと開ける。
先程炒飯にも使った、ラップに包まれた冷凍ごはんと、
誰が買ってきたか忘れたアイス、何かが入っているタッパーが並ぶ棚をざらっと見てから、製氷器と受け皿を取り出した。]

[氷が張ったプラスチックのそれをねじる。
がこんがこん、と結構な大きい音を上げて受け皿に落ちた。
そこから大きめの氷を一個、拾い上げて。
残った製氷器には水を入れなおして、
受け皿と一緒に冷凍庫に仕舞った。]

[氷の冷たさを手の中で少し持て余しながら、寝部屋へと戻る]

 持ってきた。やっぱ背中かね。

 …さっきさあ、鈴倉見て思ったんだけど。
 飯って寝起きに効く気がするんだよね。

 口に突っ込むとどっちがきくかな。

(80) 2014/12/07(Sun) 21時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[炒飯と洗面台の方にはどーぞ、と声をかけて>>79]
[笑う鈴倉>>78には、NO THANK YOU、とノリだけは拾って、
言葉を切って伝えておいた。]

[戻ると森部の回りがファンシーな空間に包まれかけていた。
ゆるいデザインのぬいぐるみが森部の様子を窺うように
いくつか集っている]

 なにこれ?? やばい、ファンシー

[謎のお姫様(笑)が生まれた寝部屋の様子に
思わず吹き出した。]

(85) 2014/12/07(Sun) 21時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 ん。ただいま。
 危ないか。 まあ口に当てるだけでも?
 手のひら… ああ、そだね。足の裏のがいやだな。
 じゃあそれで。

[自分ならどこを当てられても即起きられる自信がある。
手の中の容赦のない冷たさに改めて思った。]

[氷を右手と左手に移し替えながら、
鈴倉が鼻をつまむ様子>>86を見やった。]

(87) 2014/12/07(Sun) 21時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[佐波>>89がそう言った五秒後ほどに、
寝部屋のあんま椅子の上に置きっぱなしのスマホが震え出した]

 まじか、いらねええ

[布団の上を歩いてスマホを取る。
冷えた指先で画面をなぞると、確かに画像が届いている。
開いた画像と目の前の光景を見比べて]

 うーわ、いらねえええ

[改めて感想を笑いながら漏らした]

(91) 2014/12/07(Sun) 22時頃

【人】 みけ カルヴィン

[もぞもぞと手を払うべく動く様子>>90は、
今までで一番反応があったように思った。
このまま起きるか?と思ったのも、気のせいだったようだ。
森部の睡眠欲はそれ以上だったらしい。

 ん、了解。

[鈴倉>>92と佐波>>93の指令のままに、
まず足元の布団をめくり上げる。
見えた足の裏。
一番皮膚が薄いであろう土踏まずあたりに容赦なく
冬の朝の空気より厳しい冷たさの氷の、
一番大きい面を擦り付けた。]

(94) 2014/12/07(Sun) 22時頃

【人】 みけ カルヴィン

 うっお

[急に引っ込んだ足に氷を落としそうになって慌てて氷を握りなおす。手のひら全体に氷の容赦の無い冷えが回った。
先程とは違う、ちゃんと流れにそった返事>>97が返ってきて、目を瞬かせる。]

 おお……起きた。
 次から起こすときはこれだな。

[なかなかにすんなり起きた様に一つ頷いた。
こちらの手が冷たい事くらいが今のところの欠点だろうが、まあこんなものは些細だ。]

 おはよ。

 もう昼。掃除すんぞ。
 炒飯もあるから食うなら食って。

 …そのまままた寝るなよ。

[クッションに顔を埋めた森部へ、適当な挨拶を済ませた。
また寝るなら手の中の氷をまたくっつけようとも考えながら。]

(101) 2014/12/07(Sun) 22時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 ごっつい姫だな おい

[寝部屋へ顔を出した鈴倉>>105へ、笑いながら返す]

 王子なのか母親なのかわからんけど どっちもやだよそれ

 っていうか し ま せ ん 。
 ね、じゃないです。やめてください
 こちらが永眠してしまいます。

[視線が合えば、首を振って呆れた目を鈴倉へ送って、
膝に頭を乗せたまま動かない森部の背中を軽く膝で小突いた]

 言ってるそばから寝そうじゃん
 このまま寝るなよ

[手の中の氷が溶けて、水が指を伝うのを適当に服の裾で拭いた。このまま体育座りのまま寝たら、首元から氷を入れ込むのを考えながら。]

(107) 2014/12/07(Sun) 23時頃

【人】 みけ カルヴィン

[失笑されるさまに>>108こちらも頷く。
どこにでもありそうな中流家庭の長男を引っ張り出して
王子はない。]

[顔を上げて、また膝に突っ伏したさまを見て。
まあ、起きてるからもうこれはいらないかな、と冷たい水が
伝う氷を手の内に弄ぶ。]

[そのあとにもう一度顔を上げて言われた言葉に]

(111) 2014/12/07(Sun) 23時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 さいっこうにきもちわるいこと言ってんじゃない。

[前言撤回、氷から滴る水を首元に垂らしてやった。]

(112) 2014/12/07(Sun) 23時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 誰の分でもないよ。
 僕と鈴倉と根来はもう食った。
 食い切ってもなんでもいい。
 残るんならあとで僕が食い切るし。

[顔を出した佐波>>109へはそう述べて。
いい加減冷たくて指が痛くなり始めたし、滴る水の処理が面倒になったので自分も寝部屋から台所へ向かって足を向けた。]

(115) 2014/12/07(Sun) 23時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 あーこれ?
 やな例えすんなよ…結構効き目良いから
 次からこれで起こそうと思ってたのに

[鈴倉>>113へ、呆れたような笑いを交えて返し]

 まあ、もう冷たいから捨てるわ これ。
 めっちゃ濡れるし。

[滴る水が床に垂れそうなのを、また服の裾で拭った]

(117) 2014/12/07(Sun) 23時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 誰がするか。そんな自殺行為。

[不審げに見られる様子>>118を半眼で返しながら、
いい加減種あかしをしないからか、と思い至って
「これ足にくっつけただけ」と溶けて角の丸くなった、
濡れている氷を見せてやる。]

(119) 2014/12/07(Sun) 23時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 そのまま這ってけ。がんばれ。

[四つん這いの森部>>121には適当に返して、また寝そうなら、と一応机まで這っていくさまを氷片手に見張った。

机までたどり着いたなら台所の流しに、手の中の氷を放る。がこんがこん、と硬い音を上げて排水溝の方へ氷は滑っていった]

 つっめて。
 冬場はあんまやりたくないな、これ。

[ぷらぷらと指に伝う冷たい水を流しで払う。
指先は冷えて赤くなっていたが、もちろん凍傷ほどのものではない。まあ、それでもいやなものには変わらないけど。]

(125) 2014/12/08(Mon) 00時頃

【人】 みけ カルヴィン

[冷えた指先を温めようと、コーヒーをもう一杯作ってそれで指先の暖を取る。沸騰したばかりの熱湯から少し冷めた温度ではあったが、それでも十分ありがたい。]

 森部、飯。
 憩が食べつくすぞー。

[まだ机に突っ伏しているさまを見ながら、コーヒーを啜った。]

(128) 2014/12/08(Mon) 00時頃

【人】 みけ カルヴィン

 憩。 夕飯つくんの、頼んでいい?

[僕はもう作ったし、とコーヒーを飲みながら
居間に戻った佐波へと声をかける。]

 そういやさ、昨日のゾンビ映画どうだった?
 なんだっけ…遊園地がうんたらの。川端が借りたやつ。

(130) 2014/12/08(Mon) 00時頃

【人】 みけ カルヴィン

 キラー佐藤ほんと何者なの… や、まあいーけど。
 ん。辛いのかあ。

[一度頷きかけたところで、視界に根来の姿が入って止まる。]

 …あ。や。
 やっぱいーや。 辛いのじゃないあったまる系ので。
 今日も寒いって言ってたし。テレビで。

[コーヒーをまた飲む。指先の熱はそこそこに戻り、
カップの中身は残り半分くらいになった。]

(136) 2014/12/08(Mon) 00時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[ゾンビ映画の感想は佐波の様子>>132を見るにそこそこのように思えた。タイトルから見て相当くだらないだろうとは思ってはいたが。へえ、と目を瞬かせながら]

 メリーゴーランド乗るの? …ゾンビが?
 ……なんの流れで??

[まさか追いかけっこの一環で使うとは思っていない。
そもそもそれに乗ったら一生獲物に追いつかないだろう。]

 キラーサンタとどっちが面白い?
 おすすめなら見よっかな。後で。

(137) 2014/12/08(Mon) 00時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 お湯から始まる仙人の道って遠そうだよね。

[カップに注がれたお湯から上がる湯気を見ながら、
森部と佐波のやりとりへ、適当に返す]

(139) 2014/12/08(Mon) 00時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 ん。じゃ、それで。頼んだ。

[佐波へと一つ頷いた。
麻婆豆腐はこちらのレパートリーにはない。何が必要なのかよくわかってないので、足りないものはわからない。その辺は佐波が言い出すだろうと踏んで、またコーヒーを飲み込んだ。]

 追いかけっこで乗るんだ…!?
 絶対追いつけないよねそれ
 
 絶叫マシンはまあ、タイトル詐欺なくてよかったわ…
 …っていうかゾンビ楽しんでそうに聞こえるんだけど
 どういうストーリーなのそれ…

[絵面を想像して失笑に近い笑いを漏らした。
ストーリーをB級映画に求めてもきっと仕方がないのだろうが、
聞かざるを得ない気分だった。]

 やっぱゾンビのがマシか
 でもマシ、って言い方じゃなあ…
 おすすめって程ではない感じ?

(145) 2014/12/08(Mon) 01時頃

【人】 みけ カルヴィン

[自嘲のタイミングはばっちりだったので
思わず少し笑いながら、森部>>142へと返す]

 まあ、そーかな。そーかも。
 でも、お湯にする程度の無欲なら千よか万は必要そう。

(147) 2014/12/08(Mon) 01時頃

【人】 みけ カルヴィン

 何時に寝たんだか知らんけどね。
 まあ、もう昼だし。そろそろ動こうかな。

[幾分明瞭に話し始めた森部へ頷いて]
[佐波の言葉>>146にも二つ頷いた]

 ん。掃除たのんます。
 まあ見たやつならそこそこ進みそうだしね。ちょうどいいや。

 …ん。なに?
 あーーーー…そだね。いっそいい機会かも。いーかも。
 まあ多少かかってもいーよ、
 全部終わりきらなくてもいいし。

 …っていうか、すっごいいろんなって。
 面白がって言ってるのあるだろ。
 全然いーけど。

[二つ返事で佐波の提案に乗った。]

(148) 2014/12/08(Mon) 01時頃

みけ カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 01時頃


【人】 みけ カルヴィン

[森部>>149と佐波>>150にへえ、と相槌を打って]

 昨日のサプライズおじさんといい、
 楽しんでんな、悪役…

 ん。じゃー掃除のついでで。ながら見するわ。

[森部>>151のあくびを横目に見ながらそちらにも一度頷いておく]

 ん。どーぞ。
 僕も押入れ片づけ、疲れたころに使うわ。

(153) 2014/12/08(Mon) 01時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 まあ、減ればいいからね。
 こたつ来るから、この机押入れに入れたいし。

[佐波>>152の全力の返事に、いつも通りのテンションで頷いて
こつこつ、と軽く机をノックした。
さほど大きくもない、ただの折り畳みのちゃぶ台だ。
おそらく押入れに入るはずと踏んだ。
こたつ机が来るならほぼほぼ出番は失われるだろう。
だからといって捨てる程でもないかとも思うので
押入れの壁に沿ってしまえばさほど邪魔にもなるまい。]

 憩の持ってきたやつって、
 なんか遊び道具が多かった気がするけど?
 夏に遊んだやつとか…

(156) 2014/12/08(Mon) 01時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 欲望まみれてるぞ、親父。

[森部>>155へはツッコミを入れておいて]
[佐波の爆笑の理由へは]

 それ、戦犯は憩だよ。

[そう告げておく。写真を見せるにも自分のスマホが寝部屋に置いたままだったのを思い出して、コーヒーを飲みほして立ち上がる。]

 まああ、そこまで期待しないのが正解だよね。
 裏切られたことしかないわ。B級映画。

[B級映画を見るにあたり、一番持っちゃいけないものだと
学習したので、笑う森部には肩を落としておいた]

(162) 2014/12/08(Mon) 02時頃

【人】 みけ カルヴィン

[寝部屋から、スマホだけを持って
適当に服のポケットに突っ込んだ。写真はすでに森部へ送られたようなので安心だ。]

 や、キラーサンタのおすすめはないな。
 あれはどーなの。

[頷く佐波>>160へ、呆れた半眼を向ける。鈴倉がワースト5だかなんだかに入るとかを昨日言っていた気がする。異論はなかった。]

 まあ、捨てるまではしないや。入りそうだし。
 何より粗大ごみ出すのめんどい。

[様々な記憶が残る机へ視線を送る。
大概が何かを派手にこぼした記憶だったが。]

 あーーーー…花火……しけってそうだなぁ…
 まあ、あったら一応やってみる??
 くっそ寒いの、いやじゃなければ。夜。

(164) 2014/12/08(Mon) 02時頃

【独】 みけ カルヴィン

/*
なんか秘話つかってくれてそうで うれしくなっちゃうね

(-20) 2014/12/08(Mon) 02時頃

【独】 みけ カルヴィン

/*
いれてよかったよかった

でもいまだ囁きにしときゃよかったとは?じみに?
おもっているぜ…?

く や し い

(-21) 2014/12/08(Mon) 02時頃

【人】 みけ カルヴィン

[しょっぱいトーン>>165には地味に笑いつつ。]

 ファンシー。

[スマホに送られた画像を思い返しながら、一言感想を告げておいた]

(168) 2014/12/08(Mon) 02時頃

【人】 みけ カルヴィン

[不満を漏らす鈴倉>>167の声には半眼を送り]

 なんの心配だよ。

[たぶん平気。と付け加えておいた。
…たぶんなのは、自分でも押入れの中身を把握し切れていないせいだった。記憶の彼方の部分がある。

本の類はあまり持っていなかったのもあるし、
確か、押入れには入れていなかったと思う。…確か。

彼女と別れた事に当たって少し前に、
自分の持ち物は多少処分したのもある。
いらない、と判断したそのいかがわしい類は
その時に処分したはずだ。

……記憶の彼方に追いやられたことによる事故が
ないことを祈るばかりだが。]

(173) 2014/12/08(Mon) 02時頃

【人】 みけ カルヴィン

[つけるだけつけてみる>>169、という言葉に頷いて]

 雨の予報じゃなかったとおもうけど。
 降水確率低かったと思う。

[うろ覚えの天気予報を思い出す。
続くシールの話にはあーーーーーーーと長い声を上げた]

 あった あったわ……
 あれ、あそこまでよく集めたよな…
 顔ほぼ埋められたもんな…

(175) 2014/12/08(Mon) 02時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[鈴倉のテンションが上がったのを見て>>171
目を一度瞬かせて]

 …じゃ、出たらやるか。
 まあしけってたらしけってたその時で。

 冬の花火ってどんなだかわかんないけどね。
 打ち上げとかならきれいに見れそう。

 コンビニ手前のとこの公園なら、
 ゆるいだろうからやれるでしょ

[近所に規制のゆるい公園があったのを思い返しながら頷いた]

(179) 2014/12/08(Mon) 02時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 当たるように祈っとくわ。

[しょっぱい反応には>>177じわじわと笑いを漏らしながら。
顔面シールの時を思い出す。
丸いショッキングピンクのシールが大量についた状態は
まさしく異常な光景だった。腹筋がよじれるかと思った。

途中の貼り付けている最中の、どこかの部族めいたメイクの
状態になった時も、本当息ができないほどに笑ったが。]

(182) 2014/12/08(Mon) 02時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 あっ…たような気もすんだよな…
 どーだったかな… まあ、期待半分で。

[夏の花火の時を思い出すが、花火のことは思い出せても
片づけの事は思い出せない。深海の予定の時間がやばい、だかなんだかで急いで片づけた記憶はある。]

[佐波>>178の視線を感じると、なに、と半眼で睨み返しておく。
……たぶん、押入れには入れてない、と思うし
それ以外は本当に捨てたはずだ。
気に入ってた女優が彼女に似てたという、自分でも本当どうかと思う理由で捨てたのだから。]

 そだね。
 ………………ほんとに爆発してもやだし。

[森部>>180と佐波>>178に応える声は、
思い出し笑いで地味に震えた。]

(185) 2014/12/08(Mon) 03時頃

【人】 みけ カルヴィン

[佐波>>183の言葉に頷いて、
自分のカップを持って台所に向かう。
森部がついでに洗ってくれるならそれに甘えるだろうし、
それがなければ適当に自分で洗ってしまうつもりだった]

 そんじゃ、はじめるよー。

[テレビの向こうで、BGMが流れ始めるのを横目で見た後、
押入れの戸をがらりと開けた**]

(186) 2014/12/08(Mon) 03時頃

みけ カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 03時頃


みけ カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 03時頃


【人】 みけ カルヴィン

 わー どーも

 っていうか、万一あってもリアクションとかいいんで
 どうかそっとしといてください…

[けらけら笑うさま>>188
どこか遠いところを見ながらしょっぱいようなトーンで返した。]

(191) 2014/12/09(Tue) 00時頃

【人】 みけ カルヴィン

 ああ、机わるい。たすかる。

[机を片付ける二人>>189へは短く礼を告げて。
開いた押入れの様子をざらっとみやる。
布団を入れてあった場所は今は空いているが、
それ以外は詰めるスペースがないほどだ。

ノート類や雑誌、CDなどが取り留めもなく入っている
三段ボックスや衣類の入っている棚などのほかに、
段ボール箱がいくつか入っている。]

(192) 2014/12/09(Tue) 00時頃

【人】 みけ カルヴィン

[とりあえず中段に入っていた段ボールを持ちあげた。
大きめの段ボールに入った箱はそこそこの重さがある]

 ………よっ… これ、とか…、

 …中身見てもいらなそうに見えるのもあるけど、
 一応。捨てちゃいけないのはいってたら困るし。

[落とさないように慎重に床に置いて息をつく]

 ちょっとみんなで確認してくんない。

 あと、川端のノートとかあったら確保しといて。

 …あ。憩。
 その3段ボックスの横の段ボールも
 確認してほしいやつ。おろしてくんない。 結構重い。

(193) 2014/12/09(Tue) 00時頃

【人】 みけ カルヴィン

[開けた箱には、物がある程度整理されて入っていたが、
種類はとても雑多のようだ。適当に引きずり出す。]

 …これとかさあ、捨てていいの?

[出てきたのは、派手な色をしたフリスビーだった。
夏かなにかの時に遊んだやつだったと思う。]

(194) 2014/12/09(Tue) 00時頃

【人】 みけ カルヴィン

[居酒屋のような軽いコールに顔を上げれば、
ゾンビ映画の不穏なBGMをバックに森部>>187が居間へと顔を出した時だった。女の叫び声が耳に入る。]

 おかえり。
 森部も、捨てられたら困るものあったら
 その箱の中から取り出しといて。

[床に出された段ボール箱を指差して声をかけて。
再び押入れの中のノート類の入った三段ボックスの中身を
見ながら、どうやって机を収納するかと考えることにする]

(195) 2014/12/09(Tue) 00時頃

【人】 みけ カルヴィン

 絶対それいらねえな…
 というかなんで買ったんだっけそれ
 全然思い出せない

[前髪を下ろしていたならより怪しいバンドマンっぽく
なっていただろう森部を見ながら]

 箱一個開けてそこに要るものまとめられたらいいけど。
 捨てるのはー… 分別いるかな いるかも。

[確実に今燃えないゴミが出来上がったところだと踏んで、
棚からゴミ袋を数枚引っ張り出して「要らないもの入れ。」と言って皆の方へ渡した。]

(207) 2014/12/09(Tue) 00時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 や、うん、まあ うん。
 普通に何とか過ごしてるから…

[根来のお察しの通り>>198である。
そういう品はアナログよりデジタルにお世話になっていた。
アナログで残ったものは、多くが周りの悪友たちから贈られたり譲られたりした者たちだ。

濁った返事を返しながら明後日の方向を向いている]

(210) 2014/12/09(Tue) 00時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 …って 根来平気?
 やっぱビンゴなんじゃない?

[洗面台に向かう背>>202へ声をかけた]

(211) 2014/12/09(Tue) 01時頃

【人】 みけ カルヴィン

[ポケットのスマホが震える。
短いところをみるとメールのようだ。>>203]

[中身を見て、とりあえず後で返事しようとポケットにしまいなおす。そうやって返事がとても遅れるのはいつもの事だった。]

 壊れてる判断で決めるなよ…大半捨てられなくなる
 遊ぶ??これまだ?
 家の中でやるのはなしで。

[佐波>>205へぷらぷらとフリスビーを揺らす。
遊ぶ!!!と断言されたらきっといつものように流されて捨てられないだろう]

(213) 2014/12/09(Tue) 01時頃

【人】 みけ カルヴィン

[箱に詰められてた古いゲームソフトと、
攻略本を読む森部を視界に入れながら]

 掃除してからな。掃除してから。

 その一番上の、クリアしてなかったっけ?
 や、ラスト直前でやめたっけ?

[内容さえ記憶があいまいになった、
色あせた中古のパッケージを見た]

(218) 2014/12/09(Tue) 01時頃

【人】 みけ カルヴィン

 まじか。 あんま無理すんなよ。

[押入れの方から、洗面所に向かった根来>>216の方へ歩いて
廊下の付近で遠巻きに様子を窺った]

 どーする? 送るか?

[くしゃみとのどだけ、とは聞いているが一応尋ねておく]

(219) 2014/12/09(Tue) 01時頃

【人】 みけ カルヴィン

 まじか… や、まあいいけど…
 せめて机入るくらいには整理させてくれよー

[>>217断言にはいつもの通りに流された。
箱が増えたことによって入らなくなりました。は勘弁願いたい。]

(221) 2014/12/09(Tue) 01時頃

【人】 みけ カルヴィン

[応える根来>>222はどこか疲れた声をしていた。
いや、あんなくしゃみを連発すれば疲れるかもしれない。
たかがくしゃみでも、意外と体力を使う気がする。]

 ん。 気にすんな。
 …ああ、土曜 根来も来るの?
 じゃあ、胃にきたら困るしなおさら大事とっとけば。

[面倒じゃないか、には首を振った]

 別にいーよ。ついでに買い物するし。
 気にすんな。

(224) 2014/12/09(Tue) 01時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 はいはい。どーも。
 買い物はあと。
 まっすぐ駅行って帰りなよ、根来は。

[根来へ適当にあしらって廊下から居間の方に戻り、
周りに声をかけた。]

  根来帰るって。
 僕ついでにちょっと買い物してくるわ。
 ごめん、段ボール仕分け続けてて。

 憩、必要なものあったらメールで送って。

(227) 2014/12/09(Tue) 01時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[居間に置いてあった自分のコートを羽織って、
鞄を手に持った。]

[根来の準備ができたなら、
玄関に向かい建て付けの悪い扉を開ける]

 じゃ、いってきます。

(229) 2014/12/09(Tue) 02時頃

【人】 みけ カルヴィン

[外は昨日と違って、日はまだ暮れていない。
外が明るく、夜ほど寒そうに見えなかったせいか。
部屋の暖房の温度を上げていたせいで寒くなかったからか。
うっかりマフラーを巻き忘れた。
首元が寒いが戻るのも面倒なので我慢する。

少し歩けば程なく駅に着いた。
大して大きくもない駅だ。
ぽつぽつと利用客が寒そうに駅の改札を抜けていく]

(232) 2014/12/09(Tue) 02時頃

【秘】 みけ カルヴィン → かえる ネル


 …そーだ。

[ふと思い出したように、自分の鞄のポケットを漁った後
取り出したものを根来に放った]

 根来。 ん。
 

(-31) 2014/12/09(Tue) 02時頃

【秘】 みけ カルヴィン → かえる ネル


 風邪ビンゴの景品。

 あと、昨日のお笑いプロデュース料。
 ここ最近で一番笑った。

[根来に放ったのは、コンビニで買ったのど飴だった。
一昨日に、昼飯となんとなく一緒に買い
鞄に入れたはいいものの食べ忘れていたものだ。

桃缶とは程遠い、普通ののど飴である]

(-32) 2014/12/09(Tue) 02時頃

【人】 みけ カルヴィン

[駅に電車が入ったらしく、
がこがこと電車が線路を踏む音がやかましく響いた]


 じゃ、ここまでで。
 買い物して帰るわ。

 またな根来。
 気をつけて帰れよ。

[口を開けば、白い息が声と一緒に漏れた]

(233) 2014/12/09(Tue) 02時頃

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