52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
ぜー、ぜー……。
[やっと呼吸が落ち着いてきて、周りを見る余裕も戻ってきた。]
……ぜー……。 ……わぁ。
[周りを見たら、とっぷれすいあんがいた。 いっそ清々しすぎて、突っ込み所を見失った。]
(4) 2012/06/24(Sun) 00時頃
|
|
!!! よよよ寄るなケダモノ!!!
[おっぱぽろいあんに呆気にとられていたら、むっちりティーンエイジャーの手がわきわきと迫っていた!]
いいかニール冷静になれ、な? カラダはこんなでも、男だから!
お と こ だ か ら !!!
ほらっ!!
[ほれ見ろというように、片脚を伸ばし、臑毛を指差した。]
(7) 2012/06/24(Sun) 00時半頃
|
|
/* ろwwwwwwりwwwwwwwwどwwわwwwwwwwwwwww
(-6) 2012/06/24(Sun) 00時半頃
|
|
ん……あんま大丈夫じゃねー気もすっけど……。 ありがと……。
[なんだか無性に心細くて、肩を叩くサイラスの腕をぎゅっと掴んだ。]
いや、おま……。 分かってるなら、冷静になれ、な?
な?
夢にしても現実にしても、だ、ヤローの尻を、揉みたいか?
[ニールの力説に、頬が引きつる。]
(18) 2012/06/24(Sun) 00時半頃
|
|
えっ? あ、ごめん……!?
[ニールにツッコミを入れるナンシーの言葉に、ビクッとして、思わず自分の顎を触った。]
いやでもホラ、俺的に、コレないと笑い事じゃないからさー。
(21) 2012/06/24(Sun) 00時半頃
|
|
ケツは……。
[いぇす。 おけつは間違いなく女です。 トイレに行って、右手が空振りしましたし。]
もーヤダこいつ〜……!!
[涙目で、サイラスに抱きついた。 がくがくぶるぶる。]
(38) 2012/06/24(Sun) 01時頃
|
|
いやいやいや、そこの推定キャロライナさん! 俺が可愛くなってどうすんの!!
[しれっと言い放つキャロライナ>>34に、即座につっこんだ。]
(40) 2012/06/24(Sun) 01時頃
|
|
今は! そうかもしれないけど、ね?
いや待って誰得なのそれ。 そりゃ女性陣はね、なんか凛々しくなっちゃって、宝塚でイイかもだけど?
いえ、たいへんカッコイイです。 [サイラスと抱き合ったまま、ぷるぷる小刻みに震えながら、キャロライナに答える。
やがて、メアリーに睨まれたニールが逃走すると、やっと人心地ついたように、大きな溜息をひとつ。]
(61) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
|
|
[落ち着いてきたら、空腹を思い出した。]
サイラス、なんか色々ありがとな〜……。
[いろいろ庇ってくれたサイラスに礼を言い、やはり「どっこいしょ」の声とともに立ち上がる。 適当に座った席は、よりによってイアンの前だったが、疲れているのでなんかもーいーやーはははー。]
俺、鯵の開き定食〜。 納豆と玉子つけて。
(79) 2012/06/24(Sun) 02時頃
|
|
[運ばれてきた定食の味噌汁(葱と豆腐と油揚げ)を、ずずーっと啜っていたところに]
あ、ドナルド
ぶっ!!!
[味噌汁噴いた。]
(87) 2012/06/24(Sun) 02時頃
|
|
え”……?!
[噴いた味噌汁をお手拭きで拭っていると、キャロライナとクラリッサが、なんか怖い期待を寄せてやがりました>>78>>86]
え。
ぃやー。 しょくごはまた温泉でもつかっちゃおうかなーはははー。
[何げに話を逸らし、はぐらかそうとするが。 筋金入りの草食系故、イケメンとはいえ元女性に迫られたら、まず断れはしないだろう……**]
(92) 2012/06/24(Sun) 02時頃
|
|
─ 食堂 ─
あ、悪……。
[味噌汁を噴いてしまったことを謝罪し、飛び散ったアレソレを、お手ふきで拭き取る。]
あー、そういえば夜は宴会やるんだっけー……て、え、野球拳……?
[ひきつった。 正しく男の時であれば、諸手を挙げて大賛成したであろう。 だがしかし!]
いやぁ、それは、ちょっと……。
[瞼と口端をひくつかせながら、事態の回避を試みようとするが、多分結局はやる羽目になりそうな気もしないでもない。]
(221) 2012/06/24(Sun) 15時半頃
|
|
つか、なんか早速飲んでる?
[だったら俺もとばかりに、グラスを取る。]
ささ、もう一杯!
[ニール[[who]]やドナルド[[who]]や、メアリー>>193にも酌をしたり。 ちなみに自身の酒の強さは、90(0..100)x1くらい。]
(223) 2012/06/24(Sun) 15時半頃
|
|
心は俺のまんまだっつーの!!
[目の前のパン一男が何を期待しているのかなど、考えずともすぐ分かる。 くそー女ってのは普段からこんな視線とガチで戦ってやがるのか! そうか、どうりで強いわけだ!]
くそーっ! コレ、いつになったら戻るんだよ!
[自棄酒でも煽るかのように、グラスのビールを飲み干した。]
(227) 2012/06/24(Sun) 16時頃
|
|
前をはだけるな!! 羞恥ってーモンがないのかお前には!
[怒鳴ったあと、そういえばこいつはエロ雑誌編集者でしたねーはハハハハーと、乾いた笑い声をあげたり。]
……戻ってくんねーと、困るんだけど。 それとも何か、このまま、タクシーの運ちゃんしろってか?
[イヤできなくはないだろうけれど、同僚の目がなによりこわい。]
おい、何やってんだよ。 まったく……。
[けれど、前をくつろげた状態のイアンが、酔い潰れたダーラを起こそうとするのを見れば、嘆息し、手を貸しに動く。]
(230) 2012/06/24(Sun) 16時半頃
|
|
まー、俺の職場にもさー、女性の運転手は1人くらいいるけどなー……。
……浴衣脱げかけてっから!
[手を貸しつつ、イアンの浴衣のずれを指摘する。
それにしても、ダーリーンは重い。 これは、彼女、いや彼、どっちでもイイが、とにかく元々重かったのか、男になったことで重くなったのか、それとも自分が女になった所為で非力になったのか。]
ンで、どこ運ぶ?
(232) 2012/06/24(Sun) 16時半頃
|
|
俺はヤだよ!!
[反論しつつ、二人がかりでダーリーンを部屋に運ぶ。
運んで、布団の上にダーリーンをおろすと、イアンもその場で潰れてしまい、さてどうしたものかと、見下ろすような体勢で腕を組んだ。]
まぁ……そのうち起きんだろ。
[とりあえず、これで役目は果たした。 朝から無駄に疲れまくったので、ここはひとつ、心と体を癒すため、露天風呂にでも向かおうか。]
(235) 2012/06/24(Sun) 17時頃
|
ホレーショーは、部屋を出て、ふと振り返る。そこは、元・38(0..100)x1(奇数男性偶数女性)部屋だった。
2012/06/24(Sun) 17時頃
|
[イアンを女性部屋に置いてしまった。 しかし彼は今、女性だ。 いやそうなるとダーリーンはどうなる。]
……ま、いっか。
[面倒なので、考えることを放棄した。 それより今は、風呂だ。 とっても風呂の気分だ!]
(236) 2012/06/24(Sun) 17時半頃
|
|
─ →露天風呂 ─
[元男性部屋へ行き、新しい浴衣32(0..100)x1(奇数:男性用 偶数女性用)と下着、その他色々を準備して、いざ温泉! 今回は、扉は封鎖されてなかったよ。やったね!]
あ"〜……疲れた。
[溜息をつきつつ、浴衣を脱衣カゴへ放り込む。 脱ぎ終えて、ふと横を向くと、姿見に現状が思いっきり映っていた。
スタイル自体は、どういうワケか、大変宜しい。 他はといえば……86(0..100)x1点。]
(240) 2012/06/24(Sun) 17時半頃
|
|
………………。
[あれ、もしかして悪くないんじゃね? これ髭と臑毛剃ったら、かなりイケんじゃね?
なんて思ってしまった自分が、哀しかった。 ものすごく哀しかった。]
(241) 2012/06/24(Sun) 17時半頃
|
|
─ 露天風呂 ─
[色々哀しい想いを抱いたまま、露天風呂に足を踏み入れると、先客の姿があった。 そういえば、キャロライナ>>244がザックが居るとかいってたっけなーと思い出した。]
ど〜も。 お邪魔しますよ〜。
[男? いや現状だと女同士? なので気兼ねはいらないだろう。 あ、湯気さんは一応、17(0..100)x1%くらいお仕事してくれてるようです。]
(248) 2012/06/24(Sun) 18時頃
|
|
[湯煙さんの手抜き仕事も、同性しかいないと思えば気にならないもの。 かけ湯をしてまったり温泉に浸かると、すぃ〜っとザックの方へ近付いていった。]
なー。 なんかさっき、キャロライナから、お前の髪とか体とか洗うの手伝ってやれーって言われたんだけど、何か……
……お前どしたのその怪我。
[あちこち、赤くなったり擦り剥けてたりなザックを見て、驚いた。]
(251) 2012/06/24(Sun) 18時半頃
|
|
よいしょ。
[湯の中を移動し、ザックの近くまで来ると、岩に手を付いて上半身だけ湯から上がる。]
何やってんだよお前。 女は顔が命だーってのに、そんなしちまって。 …………。
[言ったあと、額に指をあてて眉を寄せ、4秒ほど沈黙し]
いや、男か。
(258) 2012/06/24(Sun) 20時頃
|
|
転んで池に落ちりゃ、男女関係なく怪我するって。
[ゆらゆらと指を揺らし、ザックの身体にできた傷を示してゆく。 シャンプーが傷に滲みないのかなーとか、キャロに言われたとおり手伝うべきなのかなーとか考えて]
ん?
あー……。
[「戻れると思うか?」と問われれば、へにゃんと突っ伏す。]
戻りてぇ………よ……。
(263) 2012/06/24(Sun) 20時半頃
|
|
[突っ伏すこと40(0..100)x1秒。 いきなり、ガバッと起き上がり]
だって考えてもみろ!? このまま戻らなくなったとしたら、だ!!
[ここで、ものすごい真剣な眼差し。 寧ろ背景まで巻き込んで劇画調といってもいい。]
おまえ……。
男とS[ おっと、どこからか汽車の警笛が ]できると思うか?
(264) 2012/06/24(Sun) 20時半頃
|
|
何を言う俺は肉食よ?
[とか何とか言ってますが、実際は押しに弱いヘタレです。 口ではいくらでも言えますが、実際行動に移せません。]
……だろ?
しかも、なんて言えばいいの? 俺ら後天的女なワケで、そこいらへんの覚悟とかそういうのを、今からしろとか無理ゲーにも程があるっていうかなんていうか。
それに、だ……。 同僚のヨメさんに聞いたことあんだけどな。
[ずずいと身を乗り出し]
しゅっさんって 鼻の穴にスイカ詰めるより きついらしいぞ
(270) 2012/06/24(Sun) 21時頃
|
|
/* おい、いい仕事してんじゃねーか湯煙!
(-96) 2012/06/24(Sun) 21時半頃
|
ホレーショーは、ザックから聞いたサイラスの話に驚愕**
2012/06/24(Sun) 21時半頃
|
[ザックの話に唖然とすること19(0..100)x1秒]
……サイラスって
ある意味、すげぇ。
[けれど思い出してみれば、彼(女)はなかなか美人だった。 彼(女)なら、案外女性としてもうまくやっていけるんじゃないだろうか。]
とりあえず、俺も髪と身体洗お……。 あー、そういえばザックどーする? 手伝う?
[ざばぁーっと湯から上がれば、湯煙さん今度は仕事してくれますよね?29(0..100)x1]
(284) 2012/06/24(Sun) 22時半頃
|
ホレーショーは、湯煙さんの不誠実さに泣いた。
2012/06/24(Sun) 22時半頃
|
ハイよ、背中ね。 OKりょうか〜ぃ。
[ザックの後ろに腰掛けると、石鹸を泡立て、掌でザックの背を軽く撫でるように触れる。 怪我をしているところは、殊更やさしく。]
ここって?
[どこだ? と、ひょいと横から覗き込んで]
……ソコか……。
そうだなぁ、しかし、どうやって洗えばいいモンなんだ?
[どうするんだろうと、自分のも見下ろしてみた。 嗚呼マイソン、どこへ行ってしまったんだ……!]
(289) 2012/06/24(Sun) 23時頃
|
|
/* >>288 おちつけwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-103) 2012/06/24(Sun) 23時頃
|
|
[正面じゃないのが幸いか、感触がどうより傷口を気遣っている所為か、少女の肌に直に触れているというのに、ヘンな気分にはならなかった。]
いや、まぁ……。 あんまりゴシゴシやんのは、よくないんじゃねかなぁ……。
[一応過去に、4人くらいとは付き合ったことがあったり。 現在は47(0..100)x1(奇数:いない 偶数:じつはいる)だったりなワケだが、そんなところの洗い方を聞いたことはない。]
誰か来たら聞いて……
[考えてる間に、ザックは洗い始めてしまった]
……!! だめか!!
(299) 2012/06/24(Sun) 23時半頃
|
|
/* 36歳で過去4人。 現在彼女ナシ。
(-112) 2012/06/24(Sun) 23時半頃
|
|
[湯の中へ逃げるザックを、「あーぁー」と見送って]
多分、石鹸とかつけねーで、湯でザバザバーっとやっとくのがいんじゃないかね。
[自分はそうしておこうと思いながら、いつも通り、まず髪を洗い始める。 今朝、折角ザックに整えてもらったばかりだというのにね。]
背中よりも、風呂上がりにまた髪頼みたいかな。
……なんかさ。 俺の髪なのに、俺の髪じゃねーの。
(313) 2012/06/25(Mon) 00時頃
|
|
希望つっても、女の髪の扱い方なんてわかんねーし。 今までと同じようにできれば、一番落ち着くんだけどな。
[どうしたモンかと考えながら、シャンプーを流すと、やはりまずリンスを髪に塗り込んでから身体を洗い始める。]
……やっぱ湯だけで洗うべきかな。
[ザックの二の轍は踏むまいと、じーっとソコを見下ろしてみた。 やっぱり、自分のだと興奮しない不思議。]
フサフサニールなぁ。 ありゃ驚いたわー。 あの厳ついハゲタコが、すっかり、ぽっちゃり型ファニーフェイスになっちゃってさぁ……。
………。 ……!!!
[話しながら覗き込んだ鏡の中、やっぱり俺、髭なかったらそこそこ美人で通るんじゃ……とかまた一瞬思ってしまい、否定するように思いっきり強く首を振った。]
(339) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
|
|
髪に関しては、もうお前さんに任せるわ。 ワックスでもなんでも好きにしてくれ。
……。
[悪の誘いを聞くと、97(0..100)x1秒ほど悩んだ。]
なぁ。 やっぱり、このカラダで髭とか、きもいかね。
[臑毛はまあイイ、隠せるし、普段も隠れている。 しかし髭はどうにもならない。
……が、剃ったら剃ったで、男としての最後の砦が崩れてしまうような気もする。]
いやいやイヤ、そんなモン気の持ちようであって……ブツブツ
[更に48(0..100)x1秒、悩み]
(360) 2012/06/25(Mon) 01時頃
|
|
……そうしよっかな……。
[どうせ明日になればまた生えるだろうという、甘い考え。]
(362) 2012/06/25(Mon) 01時頃
|
|
/* やっべ>>339 二の轍だめ。
(-132) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
|
|
[体を洗い終え、リンスと石鹸の泡をまとめて流すと、また鏡を覗き込む。 そして、確かめるように、自分の髭を撫でてみる。]
……やさしくしてくれよ?
[洗っていて気付いたのだが、肌質も以前と大違いである。 迂闊なことをしたらカミソリ負けするんじゃないかと、ちょっとびくびく。]
(387) 2012/06/25(Mon) 02時頃
|
ホレーショーは、髪と身体を流し終え、また湯船に戻ると、ザックの隣に移動し、まったり**
2012/06/25(Mon) 02時頃
|
─ 風呂だ ─
[湯にまったり浸かって待っていると、ザックが脱衣室から、愛用のポーチを持って戻ってきた。 決断したのは自分だとはいえ、やはり、まだ躊躇いはあるわけで。 心音が耳の奥まで響く現象というのを、今まさに体感していた。]
……よし。
[覚悟を決めて湯から上がり、鏡の前の椅子に座ると、暫しお別れとなるであろう己の髭面を、じーーっと見つめた。
そういえば、この風呂の椅子って、なんでスkベ椅子的なものなんですか? 誰ですかそんなこと言いだしたのは。]
(462) 2012/06/25(Mon) 21時半頃
|
|
そんじゃひとつ、頼んます!
[ザックが戻ってきたところで、鏡をじっと見たまま、身構える。 きっと、髭を剃っている最中は、微動だにしない(というかできない)に違いない。]
(465) 2012/06/25(Mon) 22時頃
|
|
─ ヒゲよさらば ─
[そんな名作があったなとか。 今は、まぁどうでもいい。
かくして。 ヒゲは、リアルにサヨナラされてしまったのだ。]
あー………なんてこったい……。
…………。
[なんかすごい頼りない表情を浮かべるが、けど、なんというか……自分だから萌えないけど……美人だなーとか思ったりなんだり。 ちょ、ちょっとだけ、ね……?!]
(467) 2012/06/25(Mon) 22時頃
|
|
[そんな時、露天風呂の扉がひらく気配。 そして、ザックがカミソリを取り落とした。]
ぅひっ!?
[ビックリして軽く跳ねたら、脛を滑った、切れ味抜群のカミソリの所為で、臑毛が一部禿げてしまった!]
ヴわぁぁ……。
つか、あれ……誰、きた? だれー……?
[えぇっとこれは、隠すべきか隠れるべきか。 つーか見て良いのかどうなのかとか、考えを巡らせること2秒。
ここは 混 浴 露 天 風 呂 なんだからと、脳内で割り切ることに成功した! おめでとう!]
(468) 2012/06/25(Mon) 22時頃
|
ホレーショーは、キャロライナやクラリッサに「ど〜も、お先してますよ〜〜」と、手を振った**
2012/06/25(Mon) 22時頃
|
/* さて。 テメーで言った以上、巻くよ!
(-187) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
|
|
─ おふろ ─
[クラリッサやキャロライナを見て、しみじみ思う。]
……モテそうだよなぁ、ふたりとも。
[一部例外もあるが、やはり、女が男になった方が違和感が少ない、というか美形だなぁと。 なのでキャロライナから、クラリッサのトンデモ話>>438なんかを聞かされた時も、驚きはしたが、一部納得してしまったり。]
あっ、ザック上がんの? んじゃ俺も上がる!
[髪を整えてもらう約束をしていたので、ザックが湯から上がるなら、それに続いて自分も上がる。 ちなみに、その際の湯煙さんの仕事っぷりは、57(0..100)x1%だったらしい。]
(487) 2012/06/25(Mon) 23時頃
|
|
[見えそうで見えない、微妙な湯煙さんのお仕事っぷり。 浴衣1(1.男性用 2.女性用 3.お子ちゃま柄)を着ると、鏡の前で、ザックに髪をセットしてもらった。 ドライヤーの風に靡く柔らかな髪は、なんだかやっぱり、自分じゃない。 どうにも、眉間に皺が寄ってしまう。]
ん、あんがとー。 こんなん言うのも、なんかすっげぇ複雑だけど、俺、けっこー美人なったわー……。
[事実、表情はかなり複雑そうである。]
(488) 2012/06/25(Mon) 23時頃
|
|
─ 廊下 ─
[ザックに礼を言い、適当なところで別れたあと、窓から庭を眺めながら、廊下をフラフラさまよっていた。 このままずっと戻らなかったら、どう生活したものかとか。 彼女がいたら、悲劇だったよなぁとか。 ……いない現状も哀しいけれど。
そんなことを考えながら歩いていると、宴会場が見えてきた。]
そーいや、今日は宴会するんだっけ。
[もう誰かいるらしい。 カラオケの曲に誘われるように、中を覗いた。]
(492) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
|
|
─ 宴会場 ─
……出たなポッチャリ系ファニーフェイス……。
[ぼそっ。]
いやどう見ても遅くないよね俺。 寧ろお前がひとりで早すぎだよね。
[とりあえずツッコミつつ、とりあえず湯上がりの一杯とばかりに、宴会場脇に詰まれていたビールケースからビールを一本。 早速栓を抜くと、、あぐらをかいて手酌で飲みはじめた。]
(506) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
|
|
[宴会場の真ん中には、ばーんと、ツイスターゲームが広げられていた。]
…………。
やんのか? これ…………。
[男性時だったら、きっとノリノリでやったであろうゲームを、複雑な表情で見つめた。]
(515) 2012/06/26(Tue) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る