4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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―回想― >>1:379
(-3) 2010/03/05(Fri) 09時頃
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―回想― >>1:379 [四つん這いで戻って来るソフィアの方を見ると、持っていたリモコンローターのスイッチを入れて。もし彼女が途中でふらつくようなら、笑いながらしっかり歩きなさいと言うだろう] ふふ、こういうのも楽しいでしょ?
[戻ってきたソフィアの頭を優しく撫でてあげて]
(10) 2010/03/05(Fri) 09時頃
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―回想― 酷い?まだこの程度じゃない [にこにこ笑いながら次に取り出したのは、銀色の餌皿で。そこに冷えた牛乳を注げばソフィアの目の前に出して]
飲んで良いよ。 って言うか、見ててあげるから犬みたいに飲んで見せてよ。 [にこにこ笑っているが、言う命令は犬の様に振舞えというもので。時々スイッチを入れたり切ったりしながらソフィアを促して]
(12) 2010/03/05(Fri) 10時半頃
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>>14 [ソフィアがミルクを飲む様子を見つつ、彼女の内心の葛藤が少しだけ透けて見えればさらに犬のような事をさせようかと思い。]
ソフィア、お手。 [にっこりと笑って、手を前に出した。そう、彼女に犬の芸をしろとそう言っていて……その合間にもスイッチをいきなり止めたかと思えば強にして見せたりもしていて]
(16) 2010/03/05(Fri) 11時頃
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>>17 ―回想― [その後も、犬の様に四つん這いで回らせたり。もう一度下着を取ってこさせたりとさんざん弄んで、そろそろ薬が切れる頃かと思えば……彼女にまた遊んであげるからと言い含めて部屋を出るだろう]
ああ、言い忘れた。 入れてあげたローター、今日はずっと付けてるんだよ? [彼女の返答も待たずに部屋を出た。いずれ続きはすれば良いと思いながら]
―回想・終了
(19) 2010/03/05(Fri) 11時頃
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―外科診察室― ……はい、お大事にどうぞー。 [診察室から患者が丁度一段落と言ったところで。PCを弄りながら、あれこれと事務処理を。なんだかんだで、薬の補充のためにと今度こそ手を回しておくあたりもこの男らしいところ。]
さーて、これはどうしたもんかね。 [いくつかのファイルに並んでいるのは、動画や画像。無論、以前のものも存在しているが。中にはこの病院に来てからの物もあり。]
ま、面白い事に使えば良いか。 [5FのPCのメモに張ってあった約束。それを思い出しながら作業を続けるが、診察はちょうど一段落しているため誰か来れば応対は出来るような状態。]
(34) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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>>36 [こっちを見てるマーゴに気がつくとにっこりと笑って] なんだ、声かけてくれれば良いのに。 どうしたの?マーゴ。
[そう言うと椅子から立ち上がって、診察室の外のドアには【診察中】の札を掛けておいてから部屋へ戻るとマーゴを後ろから抱き締めて……甘く囁くように] もしかして、会いたくなったから来てくれたとか?
(38) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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>>39 そうか。嬉しいな。 [ぎゅっと抱きしめたまま、マーゴの唇に軽く触れるようなキスをした後。今度は舌を絡めるようにして濃厚なキスを交わすと、彼女の体を抱いて処置台の方へと]
ふふ、そういえば。 昨日はあのまま下着無しでお仕事できた? [何があったのかは、何となくゲイルからの画像データで分かったが。それでも彼女はどんな反応を見せるだろうかと思いながら]
(40) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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[やっぱりそんな所だったかと思いながら、マーゴの涙を拭いてあげて] 大丈夫、そっちは何とかするから。 あんまり画像とかが広まっちゃあ困るもんね。
[そう言いながらも、マーゴにはちょっとだけ意地悪な事を言って] けど、昨日も言ったけど。 マーゴにあれこれ命令するのも、赤い顔するマーゴが楽しいからねぇ。 今度は人にばれないように、上手くやれる?
[それは裏を返せば、今後も下着無しとかそう言う事をさせると言っていて]
(46) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴの髪を優しく撫でた。
2010/03/05(Fri) 13時頃
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[マーゴを抱き寄せると、もう一度キスしてから] ふふ、愛してるに決まってるだろう? こんなに可愛いのだから。
[言いながら、ナース服を肌蹴させて……昨日の様に脱がしはしないが、下着は見えているような状態にすると、軽く胸に触れていって]
(52) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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/* うーん。 ピッパは恋人……ですよね。(役職的には共鳴?) なので、その辺のフラグが回収しきれないならヨアヒム先でも良いかななんて。
一人づつ、落とすのは同意。 こちらはきっと、ソフィア辺りを送る事になるんじゃないかと。
(*4) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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>>60 ふふ、今日はマーゴにも少しして貰おうかな? [そう言いながら、自分の足の間にマーゴを導いて座らせると。モノを取り出して]
やった事はある? [唇での奉仕経験はあるかと問いながら、彼女の頬を撫でている]
(62) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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[イリスの背に腰かけたままで話を聞いていて] 成程ねえ。 俺の命令だったんだけど、そっか。 ゲイルに見られちゃったか。
[笑いながら髪を掻きあげて……朝方にふらふらになっているところを捕まえて椅子にと持ってきたイリスの様子を眺めながら] まあ、そっちはそっちで任せるわ。 醜悪なペットと家具の交尾も面白いじゃないか。
(*6) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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/* 恋人相手には色々としたい事が合って。 楽しみだねえ♪
犬は、案外とヨアヒムかな。なんて思ってる。
(*7) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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[唇を付けたマーゴの頭を撫でながら。時々言葉を掛けて] うん……もうちょっと奥を丁寧に舐めて。 ……ん、そこ上手いじゃない。
[優しい言葉を掛けながらも、あまり経験のない彼女にいつの間にか奥まで咥えさせるように誘導していて]
(67) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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>>65 ―診察室・別時間軸― [ローズマリーとプリシラが入ってくれば椅子を勧めてから、3人分のコーヒーを用意して]
ああ、そっか。 君の発注ミスだったのか。 [そう言って穏やかに笑ってみせる。一応今はこっちの顔、相手もこの場には2人居る事だし]
うん、まあ。 昨日それでちょっとね。 丁度グロリア先生から新薬の担当者って言うのを紹介してもらってたから……ソフィアさんに試してもらったんだけど。 あんまり、良い薬じゃあ無かったみたいで。彼女ちょっと様子おかしかったでしょう? [嘘を並べるがそこには少しだけの真実。彼女に飲ませた薬が担当者の説明以上に長く効いていた事。その為か赤い顔で勤務をしている姿は同じ外科と言う事もあって覚えていた]
(72) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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>>70 経験無いって言うけど、そんな風に指先で弄るとか。 中々奉仕って言うのが分かってるじゃない。 [気持よさそうな表情を浮かべながら、彼女の奉仕に任せていて]
(73) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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>>77 [頭を優しく撫でながら、耳たぶにも触れて] ん……そう思ってくれるなんて嬉しいな。 少しだけ、ご褒美。
[そう言うと、伸ばした指先は彼女の下着の中に入って行き。敏感な頂を軽く摘んで]
(80) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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グロリアも? ああ、知ってる知ってる。 流石に私と彼女が旧知の仲とはいえ。 院長代理に確認も取らないで事を運ぶような、大胆な男に見えたのかな? [そう言うと笑みを見せてから、珈琲を一口飲んで。彼女が喜んでるようで飲んでないのを見れば]
珈琲は苦手だった? それなら紅茶も用意できるけれど…… [あくまで人の良さそうな顔を出しておいて]
ああ、ちなみに私が伝手で用意する所は大丈夫。 医療関係でなくても名前は聞いた事のある様な大手に頼むつもりだからね。
(82) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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>>83 はは、マーゴは可愛いな。 けど…… [きゅっと乳首を強く摘んで]
舌を止めちゃあ駄目でしょう? [笑いながらそう言って、マーゴが奉仕を再開すれば頭を撫でてあげて]
(87) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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>>84 ん、七転製薬。 知っているでしょう? [TVでも良くCMをやっている。誠実そうな社長の製薬会社の名前を出した。]
彼女が飲んだ薬? ああ、あるよ。 [試薬と言う事でか、メーカー名は入っておらず。ただ形式番号は袋に入っている薬……実際にプリシラに見せたものはただのビタミン剤なのだが。仮にソフィアに見せたとしても同じ薬と誤解するだろうか]
(89) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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そ、お気に入り。 まあ、この椅子も別の意味で気に入ってるけどね。 [薄く笑いながらそう言った]
こちらも。 お互いに仕事が全部終わったら、5Fでパーティーでもしたいもんだねえ。 [パーティーと言う時に若干のニュアンスを込めて]
(*10) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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>>91 ふふ、そうか。 紅茶のが良かったなら言ってくれればよかったのに。 [紅茶を手際よく淹れると手渡して。今回は相手が2人と言う事もあってか、薬を使う気にはなれず……ただ、先程からあれこれと聞いて来る相手にちょっとだけ疑問が湧いたのか。変わった色の角砂糖を添えて出した]
(93) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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>>92 [プリシラの勢いにちょっとだけ驚いたが] まぁ、昨日はねえ。 薬が足りてない事もあって。
まさか、プリシラさんは例のセクハラ患者辺りで試せとでも言うつもりかい? [冗談めかしてそう言うと、軽く頭を掻いた]
まぁ、業務に差し支えは困るしねえ。 何事も無ければ私だってあんな風に看護師さんに頼んだりはしないさ。
(96) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>88 あはは、敏感だなあ。 マーゴは本当に可愛いねえ。 [そう言うと、舐める彼女の顔を見ながら……一度達しそうになって]
ふふ、そろそろ出すよ。 飲んでって言われたらちゃんと出来る? [笑みを見せながら、マーゴの髪を梳くようにして]
(98) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>97 [ローズの言葉にはからかうような応対をして] そうだねえ。 薬がちゃんと来ないのも困るよねえ。
[ふっと、笑みを止めてから真面目そうに見える顔を見せて] うん、お互いに。 仕事に支障が出ないようにしましょう。
(102) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>101 ははっ。 ちょっと冗談が過ぎたかな。 [また笑ってみせると、プリシラにハンカチを差し出して]
ええ、またいつでも。 紅茶を飲むだけでも構いませんからねえ。 [にっこり笑うが目配せを見れば、やはりこの2人は怪しんでるのだろうなと思いながら]
(105) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>103 んっ……出すぞっ [軽く体が震えると、マーゴの口内に精を解きはなっていく。彼女の口にたっぷりと出し終えると、また髪を撫でて]
ふふ、良い子で全部飲めるよね?
(106) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>107 [涙を浮かべながら精を飲み干す姿に、彼の支配欲もまた満たされるだろうか] ふふ、どう? 美味しかったでしょう?
[そう言って飲み干させた後、スカートをめくって触ってもいない其処が湿っているのを確認した。]
(111) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>108 ええ、貴女もいつでもどうぞ。 また、紅茶が飲みたくなったらね。 [先程入れたのは若干の習慣性のある薬で、今は効果は出なくても彼女はまた訪れてくる……問題はプリシラの方だなと思いながら]
まあ、私も新人ですから。 お互いに頑張りましょうね。
(112) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>110 ふふ、こんな所で? フェラならまだ大丈夫だったけど。 喘いだら外に聞かれちゃうかもよ? [そう意地悪を言いながらも、指先は秘所を撫で始めて]
(113) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>115 欲張りだなあ、マーゴは。 [マーゴをからかうようにそう言うと、膝の上に乗ってきたマーゴの下着をそっと脱がせてから、乳首にも歯を立てて]
ふふ、良いよ。 誰も来ないだろうし、此処でしてあげる。 [そう言いながらマーゴの体を撫でて、秘所にモノをあてがった]
(120) 2010/03/05(Fri) 15時頃
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>>123 ふふ、そんなに声あげて。 マーゴはやらしいなぁ。 [腰を振るマーゴに笑みを見せるが、少し意地悪をしたくなって腰を押さえてしまう]
マーゴ、動いて欲しいでしょう? [そう問いかけて彼女が頷けば、「マーゴは淫乱な変態です」と言うように命じて。彼女が命令通りに口にすればまた腰を使って秘部を突き上げるだろう]
(125) 2010/03/05(Fri) 15時頃
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>>128 そうだな、確かにマーゴは淫乱だなぁ。 [からかうようにそう言いながら、腰を動かし。モノをマーゴの内部まで突きあげる様に動かして]
ふふ、いいよ。 いっちゃえよ。 [ぎゅっと締めつけてから体を震えさせるマーゴを優しく抱きしめてから。彼女の絶頂が終わるまできつめに抱きしめて]
ん……どうする? まだ大丈夫だろう? [余韻に浸ってる彼女にまたキスしてから。まだ出来るだろうと言うように頬を撫でて]
(131) 2010/03/05(Fri) 15時頃
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>>134 ふふ、だったら。 [マーゴに腰を浮かさせて一旦引き抜くと。彼女に今までと逆を向くようにと誘導してから、腰を下ろさせて背面騎乗位の体勢で貫いた]
どう?もしこれで、誰かが入ってきたら。 マーゴの裸は全部見られちゃうねえ。 [流石に診療中としている以上は誰かが入って来ると言う事も無いのだろうが。それでもその言葉が彼女の羞恥を煽る事は分かっていて]
あれ? 見られるか持ってだけで濡らしてるの? [そう言いながら、先ほどよりもさらに固くなった乳首と豊満な胸を刺激して]
(136) 2010/03/05(Fri) 15時半頃
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へぇ……それなら。 今度外の木陰とかで夜中にしちゃおうか? [楽しそうに耳元でそう言った。乳首を弄る指と、彼女が自分の手を導いて肉芽を弄る指。そのどちらも動かしながら]
それで誰か通りかかるかもしれないけれど。 淫乱なマーゴは、見られちゃいたいんでしょう? [そう言いながら、彼女の体から指を離し。少しだけ引き抜くと身体を前に倒させて四つん這いに]
マーゴ、また今日も四つん這いで犯してあげる。 [そう言って、奥まで深々と貫いた]
(140) 2010/03/05(Fri) 15時半頃
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/* フラグはある程度あるし。 ソフィア→ローズと消えていって。 最後はプリシラと対決なんてのも良いなー。
あ、この辺あたしサイドの吊り襲撃でね。
(*12) 2010/03/05(Fri) 15時半頃
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墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴを背中から抱いて。
2010/03/05(Fri) 15時半頃
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/* そっかー。魔女の兼ね合いもあるか。 まあ、可愛い子は手元に置いときたいし。
ラスボス?との対決前に呼びだして貰ったりもしやすいし。
(*14) 2010/03/05(Fri) 15時半頃
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/* ピッパ調教はあたしも手伝うし。 もう墓下総動員でも良いんじゃない。 一晩中輪姦されて……とかさ。
(*16) 2010/03/05(Fri) 16時頃
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あはは、まあ。もうちょっと色々片付いたらご褒美にね。 [少しだけ、色々と動き回ってる連中の事が頭をよぎるが。何かのご褒美と言った方が彼女には良いだろうと思うのもまた事実]
今は、やらしいマーゴにお仕置きだな。 [四つん這いのマーゴを突き上げながら、空いている手で余り痛みは感じさせない程度にお尻を平手で打って]
こんなに濡らしちゃって、悪い子。 [突きあげる動きと、お尻を打つ動きを同調させて。彼女の体に痛みと快楽を混乱させながら仕込んでいくように。]
(145) 2010/03/05(Fri) 16時頃
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/* 地上に戻ったら、ノックスとローズの前でピッパを嬲って。 ローズに身代わりになれば助けるとかやりたいなー。
あ、ノックスはどぞどぞ。 そして彼に絶望させつつ。 もう一回り成長して貰うんですね分かりまs
尚、ネタばれは私に対してはお気になさらずー
(*18) 2010/03/05(Fri) 16時頃
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>>147 そんな事言うと。 もっと厳しいお仕置きしちゃうぞ? [笑いながら、腰を打ちつけ。平手でお尻を叩く。彼女の反応を楽しそうに味わいながら。さらに腰の動きは加速して行く]
(149) 2010/03/05(Fri) 16時頃
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>>150 ん……良いぞ。 良い体じゃない……か。 [何度となく、腰を打ちつけていく。こちらの動きに合わせるように位置をずらす彼女と同調するようにしてこちらは突き上げていく]
ふふ……そろそろ? [達するかと問いかける間もなく、嬌声をあげると床に彼女は達しながら倒れこんでしまい……意識を失ったマーゴを背後からぎゅっと抱くと、自分のモノを引き抜いて]
ふふ、やっぱり可愛い。 [そのまま診察室のベッドに寝かせると。枕元にはナース服だけ今日も置いて。自身はPCでの作業を時々彼女の顔を見ながら続行した**]
(153) 2010/03/05(Fri) 16時半頃
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―診察室― [何処かからか帰ってきた。ソフィアやマーゴが訪れ、居ないからと探しまわっても見つからなかったと言う事は行っていた場所は大体想像がつきそうなもの。] ん?
[白衣のあたりに違和感を感じて、手で探ればメモが出てきて……名前を見れば、イリスやソフィアと応対してる時とは全く違う表情を見せただろうか。] ふふ、可愛い奴。 それなら、次はどうするかな。
[そう言いながら、机に腰掛け。とりあえず番号登録をと]
(272) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
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―5F・グロリアの私室― うん、グロリアのペットとは言え使いすぎたのは俺も悪いと思ってるよ。 [明らかに疲労の見えるイリスを、鎖で繋ぎながらグロリアと会話している。グロリアも彼に向って問い詰めると言うよりは次はどうするんだと言うように楽しげに、イリスの状態について言って来ていて]
うん、だからね。 体力つけようと思ったら、まずは食事だよね。 [そう言うと、ドッグフードを犬用の餌皿に盛りつけたものを用意させて]
俺は優しいからな。 特別のトッピングをあげるよ。 [そう言うと、使用済みのコンドームに溜まっていた。誰のかは分からないが、おそらくここの客の……古くなって匂いもきつくなった精液をドッグフードの上にかけていく]
(*21) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
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―回想― >>209 [ローズマリーが紅茶を求めて入ってきた。心なしか、前に来た時よりも警戒心は薄らいでいるように見えて紅茶に添えた “角砂糖”の効果が出ているのだなとほくそ笑みながら] 紅茶?良いよ、もちろん。 前のはダージリンだったけど。 今度はもうちょっと別のを出してあげる。
[慣れた手つきで紅茶を淹れていく、別のと言う顔にローズマリーが少しだけ残念そうな顔を見せれば今度のもきっと気にいると思うよと声をかけて……出てきたのは普通のアールグレイ、それでも。横に添えられた綺麗な色の角砂糖には前よりも少し強い薬が混ざっていて。]
(274) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
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―診察室― [今は用事も一段落していて、久しぶりの穏やかな時間と思いながら紅茶を淹れ始めた。長い髪に細身の体を包む灰色の服。その上から白衣を羽織った姿は、知らない人が見れば女性と思っただろうか。] …ふう。
[紅茶、ローズマリーに2回出したのと同じ紅茶。外見からは何も分からず、添えている角砂糖もローズが見た所で同じものと思ったかも知れない。] [それは、彼の一応の自衛手段。薬を使って籠絡させる事も厭わない半面、いざ提出を求められても自分にしか分からない程度の目印で区別されており。それ故に、自身が薬を飲むという失態を犯すことなど無かった]
(278) 2010/03/06(Sat) 19時頃
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やあ、ソフィ…… [言いかける間もなく、拳が飛んできたが。ぎりぎりで手のひらで受け止めて]
全く、何をするんだ? 危ないじゃないか。 [困ったように笑いながら、彼女の怒りが収まっていないのを見れば。笑顔は崩さないままで、彼女を脅迫するように]
そんなに怒っていると言う事はあれかい? この前の、ソフィアさんが犬の様になって乱れていた画像をばら撒かれると困ると、つまりはそう言う事かい。 [暗に、ソフィアのあの時の痴態は記録していたんだと言うような事を匂わせて。彼女の動きが止まれば]
無いと思うかい? 見せてあげるよ。 動画から起こしたから、あんまり画質は良くないがね。 [PCを片手で操作して、フォルダを開くとそこには首輪を付けられて犬の様に這いつくばるソフィアの姿が。動画から起こしたと聞けば、あの時の記録はあると言う事が伝わるだろう]
(282) 2010/03/06(Sat) 19時半頃
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ほら……もっと近くで見てみるか? [ソフィアの体を机にうつぶせに押さえつけながら、PCを操作して次々と画像を見せていく]
ああ、まさかと思うけれどこのPCを壊しても元のデータは別の場所にあるから。だから、馬鹿な事はするなよ? [そう言いながらも、自身はポケットから錠剤を何粒か出して……それは以前よりも強力な媚薬だった]
ソフィア、誰にもこの画像を見られたくなかったら大人しくこの薬を飲む事だな。ま、飲まないなら飲まないで…… [このまま押し倒すけれどもと呟いて]
(286) 2010/03/06(Sat) 20時頃
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そう、薬は嫌か。 ならまあ、仕方ないな。 [机の抽斗から、手錠を取り出すとソフィアの手を後ろ手で拘束してしまう……手錠の脇に置いてあった首輪も取り出すとソフィアの首に無理やりに付けてしまって]
昨日みたいに鳴いてみる?「わんっ」ってさ。 [昨日ソフィアは薬のせいとは言え、犬の鳴き真似をしながらすり寄っていた。それを思い出せるように首輪の端を指で掴んでから軽く引いて]
ああ、その前に。 こっちからしようかねぇ。 [慣れた手つきで、ソフィアの胸元を解いていく。彼女のブラが露出すれば薄く笑って]
ああ、そう言えば昨日のあれ。 さすがにもうつけては居ないか。
(288) 2010/03/06(Sat) 20時頃
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ふうん、まぁいつまで持つかって所だねぇ。 [薄く笑うと、鋏を取り出してから彼女のスカートを切り刻んでいった。わざと音を立てながらぼろ布を腰に付けているような状態にしてしまうとストッキングも引き裂き……下着も脇を切って秘所と菊門を露出させれば]
くす、理性飛ばした方が良いって思う様にさせてあげる。 [指先にローションを垂らしてから菊門を解すように触り……ある程度解すと]
ああ、暴れないでね? ソフィアが怪我しちゃうと困るし。 [そう警告してから、アナルポンプ……黒いゴム製のポンプに細長い管がついた玩具を取り出すと管をソフィアの菊門に挿入していく]
さあ、楽しい楽しい。遊びの時間だ。 [そう言うと、ポンプを押して彼女の腸内に空気を送り込んでいく。水分を送るのと違って、最後の決壊まではしないがそれでも空気を送り込まれればどうなるかは自明で]
(290) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
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―回想― >>292 うん、構わないよ。 俺も紅茶は好きだから。同じものを好きになってくれる人が居るのは嬉しいねえ。 [上機嫌でそう言いながら……薬が順調に彼女を虜にしつつある事も彼の機嫌の良さの原因の一つ]
[当たり障りのない世間話をしつつ。彼女は自分だけでなく、何かを探っているのではないかと言う疑問も生じたが、それはまだ後で良いなと思いながら]
(293) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
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ああ、そう言う事ね。 [薄く笑って、イリスの背から降りるとグロリアの方に近寄って行き。わざとらしく、イリスの前でグロリアの唇と自身の唇を合わせてから]
さあ、俺をわざわざどかせたんだ。 今度こそ無理とは言わないだろうね? [笑いながら、そう告げた。イリスがまだ拒否するようならばさらに屈辱的な仕打ちを用意するだろう]
(*22) 2010/03/06(Sat) 21時頃
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くす……まぁ、我慢してればなんとかなるかもよ? [何とかなる、と安易に言いつつも何とか耐えきれた人など居る訳も無く。ポンプを楽しそうに握って空気を十分に送り込んだ。]
ふふ、お腹が膨らんじゃってる [お腹を撫でさすった後は管を抜いてから、ソフィアの顔を薄笑いを浮かべながら観察するように見て]
それにしても、ソフィアの泣き顔は可愛いねぇ。 もっとそんな顔見てみたいもんだわ。 [勝手な事を言いながら、ハサミでさらに服を切り裂いていく]
(296) 2010/03/06(Sat) 21時頃
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―イリス気絶→その日の夕方― イリス、ようやくお目覚め? [彼女が起きると、ちょうど連絡がてら5Fに遊びに来ていたのか。ヨーランダの姿があって。]
それにしても、俺の命令を拒否するなんて。 イリスも偉くなったねえ。 [イリスが倒れた時、いっそ縛ったまま転がそうかと提案したものの。流石にグロリアに睨まれてしまえば引きさがり。ペット達によってイリスはベッドへと運ばれ。顔についた精液も綺麗に拭きとられていた]
さて、それじゃあ。 そっちが気絶する前の続きと行こうか?
(*23) 2010/03/06(Sat) 21時頃
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ここから出てけって。 ここは俺の診察室だよ? [わざとらしく、首をすくめながら彼女の様子を観察する。思ったよりも長く我慢しているせいか、身体には油汗が浮いていて]
大丈夫。 空気だけしか、漏れないだろうしさ。 [笑ってそう言うと、指先で菊門の周りを撫でていく。流石に菊門自体には触れようとはしないままに]
(299) 2010/03/06(Sat) 21時半頃
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/* 吊り襲撃どうするー? ピッパもソフィアも調教しきれなければ。
いっそ、ヨアヒムだけ放りこんで意図的GJという線まで考えてるけど。
(*24) 2010/03/06(Sat) 21時半頃
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/* 復活が見えてるけどねぇ。 それにしたって、ピッパは絡み足りない人も多いだろうし。
あたしもソフィア落とし切れそうもないし。 今日はGJにしちゃう?
(*26) 2010/03/06(Sat) 21時半頃
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[ソフィアの哀願にも耳を貸さず、彼女が放屁する所を横でずっと見物していて。ぷすっという音の時にはもう限界かと思いながらも、その後に続く音には軽く目を開いて] へぇ……そんな可愛い顔して。案外とすごい音立てるねえ。
[彼女のせいではないとはいえ、人前で放屁する屈辱を味わった彼女が泣きじゃくるのを見れば、薄く笑みを浮かべて] ねえ、ソフィア。 さっきは嫌がってたけど。 あの薬飲んじゃえば、もうそんな泣くような事もなくなるよぉ?
[それが果たして、良い事なのかはさておき。彼は泣きじゃくる彼女に向かって甘い囁きを]
(301) 2010/03/06(Sat) 21時半頃
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何だ、忘れてるのか? [困ったように笑ってみせると、指を鳴らし。その音を聞いて、彼の趣味か首輪にメイド服を宛がわれたペットの一人が……犬用の餌皿を持ってきて。]
お前に食事をさせてやろうとしたのに。 忘れるとはなあ。 [犬用の餌皿には誰のものかも分からないような精液のみが入っていて。しかし、メイド服の彼女はベッドの傍のテーブルではなく、床にその皿を置いた]
ああ、グロリアに言われたが。 ちゃんと食事を取らなければ今夜もお仕置きだそうだ。 [本当にグロリアはそう言ったのか。この場にグロリアが居ない以上、イリスにそれを確かめる術は無いだろう]
(*28) 2010/03/06(Sat) 21時半頃
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/* 仮にヨアヒム落とすんなら、あたしは何かしら準備するよ。 レティだったら、2人分の調教お任せ〜♪
メモで聞いてみるのは良いね。
(*29) 2010/03/06(Sat) 21時半頃
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/* いやいや、GJならどっち落とすかなーって話。
メモはそれで良いと思いますよん。
(*31) 2010/03/06(Sat) 22時頃
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生憎だけど…… [最早ぼろを纏っているだけの状態になってしまった彼女を笑いながら見つめて]
約束なんて破るのは当たり前の事じゃない? まして、君と俺はこの前知り合ったばかりなのだし。 [冷たくそう言うと、秘所に向かって指を伸ばして先端を軽く弄った]
(303) 2010/03/06(Sat) 22時頃
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[恐怖にイリスが顔を歪めるのを見て、楽しそうに笑うと近寄っていき。髪の毛を掴むと無理やり這いつくばる様な体勢にさせて。] さあ、俺の言う事を聞いて此処で食事するのか。 それとも、グロリアにもう一度同じお仕置きはされた方が良いんだったら。俺は文句は言わないようにするよ。
(*33) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
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>>305 ふふ、じゃあソフィアの言う普通はどんなものなんだろうねえ? [屁理屈、とも取られかねない事を言いながら秘所を弄る指は止まらない。そして、目の前で空気を出したアナルにも触れてみるかという思いから少しだけ触って。]
教えてくれるなら、あたしはその“普通”にあわせるんだけれどなあ。 [くすくす笑いながら、秘所と菊門を嬲る動きは変わらずに。]
(308) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
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/* まあ、せっかくなのだし。 イリス相手のあれも、ちょくちょく遊ぼうかとねー。
(*34) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
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無理やりじゃなく、ソフィアが「先生、私を好きにして」とかそんな感じ? [からかうように言いながら、指先は秘所と菊門を弄り。汚い所と言われれば、まだ経験もなさそうだしそんなものかと思うが、秘所を弄った時に甘い声が漏れるのを聞けば薄く笑い]
ふふ、もうこっちは受け入れ準備オッケーってところかな? [秘所を指先で弄り……わざとらしく奥まで入れようとしては止めてという動きで。]
(312) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
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どうしたの?イリスはそんな顔をして。 [少しだけ様子の変わった彼女を揶揄するように声をかけた。彼女が順調に精液を消化しているのを見ればにっこりと笑って]
ん、ちゃんと食べてるね。感心感心。 そんな良い子には、もっと栄養のあるご飯も出してあげるよ。 [そう告げると、メイド服を宛がわれた少女は次のお皿を持ってきた……犬用の餌皿にドッグフードの盛られたそのお皿にはご丁寧に「いりす」と書かれていて]
ほら、お食べ。 [あくまで彼女は犬扱いと、そんな事が滲むような用意された食事だった]
(*36) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
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/* 聞いてみよっかな。 ソフィアなら、最後の薬物を拒否して逃げたとかで良さそうだし。
(*37) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
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>>315 くす……ソフィアはもしかして処女? [おそらくその推測は当たってるのだろうが、彼女を嬲るためとあえて言葉を続け]
そんな訳ないか。 昨日の反応も、今日のこの反応も。 どう考えたって未経験の子のするような反応じゃないし。 [それだけやらしい動きをしていると暗に言っていて、それはソフィアのプライドをさらに追い詰める事になるのだろうか。]
(319) 2010/03/06(Sat) 23時半頃
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/* ピッパ襲撃のレティ吊り? ヨーラサイドは調教済みにできそうな相手がまだいないから、任せるよー。
(*39) 2010/03/06(Sat) 23時半頃
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へぇ……そんなに精液が好きなの? いやらしい人 [彼女の意思は分かるが、それを受け入れる訳にもいかないので。楽しそうに笑いながら。]
イリス、俺はグロリアから任される。 それは分かるな? もしも、最後まで逆らうと言うなら。俺はグロリアに「イリスが言う事聞いてくれませんでした」と報告するしかないな。 そしたらまぁ、当然お仕置きだろうなあ。
(*40) 2010/03/06(Sat) 23時半頃
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>>321 [涙ながらにすがって来るソフィアの唇を無理やりに奪うと、そのまま舌を絡めて行って] ふうん。やっぱり処女か。 それなら、まあ。 俺が貰ってしまうかな。
[哀願を無視して最悪の方向に進めようとにっこりと笑って。そのままモノを取り出そうとするようなそぶりを見せただろうか]
(333) 2010/03/07(Sun) 00時半頃
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/* 来たけど、どうしますかねー。
(*44) 2010/03/07(Sun) 00時半頃
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>>337 何でも、ねぇ? [薄く笑うと、拘束は解かずにソフィアを床に座らせたままで……そのままモノを取り出すと、ソフィアに見せつけるように]
フェラを知って……る訳は無いな。 口で咥えて、舌で刺激して相手を喜ばせろ。 それが上手に出来たら、今日の所は処女は許してやるよ。 [薄笑いを浮かべながらソフィアにそう伝えた]
(349) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
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[屈辱にまみれながら、犬の様にドッグフードを食べるイリスを見て笑うと] イリス、明日になったら5Fに新しい人を連れてくる事になる。そしたら、お前には先輩の雌奴隷として今まで以上に頑張って痴態を晒してもらう事になるなあ。
[にっこりと笑ってから。彼女の顔を見て] せいぜい、頑張るんだぞ。
(*47) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
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/* 私もまあ、多角経営しつつ。 ある程度そっちに任せつつなので。
気にしないでくださいな。
(*48) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
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>>359 ん、それじゃあまだまだ足りないな。 [ソフィアの髪を掴むと前後に無理やり動かすようにして口内をモノで蹂躙して行く]
ん…… [留まる事のない口内への凌辱、好き勝手に動かすと身体を少しはねさせるようにして精液をソフィアの口内へと流しこんでいく]
ふふ、ごちそうさま。
(367) 2010/03/07(Sun) 02時半頃
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/* ではこちらは委任とパスで。 明日にはソフィアを落としたいものです。
(*50) 2010/03/07(Sun) 02時半頃
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