34 【ロクヨン!!!】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/*
囁き狂人の場合は、狼誤認されていくのもアリだとは思います。 とりあえず襲撃相談は中身発言でしてもらってかまいませんよ!
(*2) 2011/07/18(Mon) 00時頃
|
|
― 夜の海岸 ―
[ふと、音声が届く。 その内容に、やや目を細めた。]
――…あの女、落ちたか。
[ミケやズリエルの反応はどうだろうか。]
(2) 2011/07/18(Mon) 00時頃
|
ナユタは、波の音は変わらない。半凶[[omikuji]]9
2011/07/18(Mon) 00時頃
|
/* 戦闘したがっているなら!とも思います。 じゃ、ガストンとマーゴでいって、表ログではガストンをぼかしてもいいし。
(*6) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
|
[ざわり
それは、グロリア死亡が流れる前。 殺意の篭った何かを感じ取る。]
あの女を、やるか? きっと簡単にはいかないぞ?
[ただ、戦闘開始の動向にはほくそえむ。]
(*7) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
|
>>21
[ミケへの屋根とのろいは詳しくはわからなかったが、 戦闘以外でダメージを受けている様子には、ふぅん、と興味なさげに…。]
ゲートには、行く。
[ズリエルの言葉には、肯定を示し、ゲートへ行く意思を告げる。 そのときは、だいぶ闇にもなれていただろうか。
もしかして、月に雲がかかっていなければ、その表情は不気味なものに見えたかもしれない。
そう、笑っている。]
(26) 2011/07/18(Mon) 01時頃
|
|
[そして、PC状況を確かめる。 ログインゲート前に光が多いのを見れば、ふふ、と笑った。]
さて、行くか。 お前らも来い。
[そして、立ち上がると寝転んでいるズリエル、座り込んでいるミケに来るように促す。]
(35) 2011/07/18(Mon) 01時頃
|
|
― ログインゲート前 ―
[ナユタがそこに姿を見せた時は、おそらく、大半のPCがそこにいたことだろう。 そして、つかつかと黒いゲートの扉に歩みよると、はめ込まれた2つのオーブにククっと笑いを漏らす。]
なんだ、情けないな、 いろいろ言っておきながら、まっさきに脱落してやんの。
[それは、オーブを指差して言っている。]
(36) 2011/07/18(Mon) 01時頃
|
|
[ゲート横で座り込むヤンファ、そして、たずねてきたヴェラに笑みを向ける。]
グロリアが死んで、窪みが埋まった。 こんなの、俺が解説しなくてもわかるだろう?
このゲートのキーは殺し合いだよ。
[そして、腕を組み、ゲートの横に背中をつける。]
(46) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
|
|
>>50
[ズリエルの問いには、やはり笑みを向ける。]
知ってる? ああ、知ってるとも、この殺し合いのゲームに乗ってる連中がいることをね?
この扉は、お前らの命がキーになっている。 白と黒があるのは、要するに白組と黒組がいるってことさ。 白は、この3つの窪みを埋める。 黒は、この9つの、もう残りは7つの窪みを埋めれば、それぞれから現実にログアウトができるってわけ。
(53) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
|
|
要するに、白組は黒組を皆殺し、黒組は白組をみなごろしにすりゃ、こっからかたっぽは出られる。
簡単だろ?
[そして、ククククっと笑う。]
(59) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
|
|
>>54
さぁ、なんで二つなんだろうな? そんなこと、自分で考えなよ。
[ヴェラの質問には腕を組んだまま答える。答えになっていないが…。]
(62) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
|
ナユタは、十字架を振り上げるズリエルにくすりと笑う
2011/07/18(Mon) 02時頃
|
[ゲイルが言う、見分け方、 それには肩をすくめたが…。]
一つ教えておいてやろう。 このことを知らなかったのは、白組の連中だけだ。
黒組の連中はな。もう、すでにしってるんだよ…。
で、白のグロリアをやった。 それだけさ。
(72) 2011/07/18(Mon) 02時頃
|
|
[ズリエルの十字架をあげた形相は楽しそうにみながら、振り下ろされても、ガードできる自信があるのだろう。 ヴェラの話は、聴いてるのか聴いていないのか。]
黒組は知ってたけど、白組は知らなかった。 まぁ、だけど、みんな知らなかったって言うだろうなぁ? そして、必死に今カモフラージュしてるかもしれないし。
な?ズリエル。その十字架も演技にみえるぞ?
[やっぱりくすくすと笑いながら。]
まぁ、そういうこと、話聴きたい人は聴きにくれば?
(79) 2011/07/18(Mon) 02時頃
|
|
[そう告げて、最後ヤンファの傍に歩みよると、その顔を覗き込んだ。]
グロリアはログアウトしてないって? じゃ、せいぜいそこらにさまよっているのかな。
ざまぁみろ。
[そして、また笑い声をたてると、その姿は唐突に消えた。]
(80) 2011/07/18(Mon) 02時頃
|
ナユタは、ゲイルが盾になったのには、何やってんの、と言い残して・・・。
2011/07/18(Mon) 02時頃
|
― ゴミ最終処分場 ―
[そして、ナユタは自ステージに立っている。 いや、そのうち座り込んだ。
そして、ゴミを一つ一つ拾い上げては、 その情報を蓄えている。**]
(81) 2011/07/18(Mon) 02時頃
|
|
― ゴミ最終処分場 ―
[そして、ゴミをまた一つ、一つ摘んでは捨てる。 ほとんどが干からびているのは、空が青いせいだろう。 どこまでも続くゴミの平原は、もしかしたら、砂漠という風景に近しいのかもしれないと、想像をしてみる。
そして、ゴミの上寝転んで目を閉じてみた。 効率よくなのか、無尽蔵に注入されてくる知識。 だけど、シナプスはやはりよく構築されない。
きっと、現実が足りない。]
(107) 2011/07/18(Mon) 07時頃
|
|
[ふと、眉をぴくりとさせた。]
なんだァ?あの女…。
[そう、パネルをひそり開くと、天空神殿の文字が薄く点灯している。 それを選択はできないが…。]
(*18) 2011/07/18(Mon) 07時頃
|
|
― グロリア ― ここには来るな、と言ったはずだが……、
[>>11 声をかけてくる姿に怪訝に眉根を寄せる、 距離は遠いが>>20次の瞬間、その声は耳元で囁かれた。 聖なる器はグロリアが意識せずとも、その形を変化させること彼女は知らなかっただろう。]
……ばかな、ッ、
[守りの翼は衝撃を和らげる。羽は赤く染まり散ってゆくが、 闇の者のただ一撃で命を奪われるほど“聖女グロリア”は弱くはない。ただ後から遅いくる痛みが、思考も動きも鈍らせた]
(*19) 2011/07/18(Mon) 07時頃
|
|
[“わたし”がここから消滅すればいい、 それはどういう意味だったのか―――わからない。 けれど、打ち落とすべき標的マーゴを逃がしてしまったのは、 痛みのせいでも流血に阻害される視界のせいでもなく]
……バグ? でなければ、まさか本当に……、
[真実の鏡] [そこで見たものは――白い、一つ目の]
(*20) 2011/07/18(Mon) 07時頃
|
|
[そしてリアルな痛みに一度意識を失ったことは確実だった。どの道、ステージ損傷がじわじわと進んでいる、脱落は免れないことで――ならば、命を削る禁忌の技を使用するそんな選択もあっただろうか。そこから命を落とすまでの間に、何があったかはさておき。
グロリアのステージ崩壊と共に、真実を写す鏡もまた砕け散る。そして4片に割れた鏡の欠片が、きらきらと“世界”に散っていった]**
(*21) 2011/07/18(Mon) 07時頃
|
|
/*
グロリアの墓を転記しておきました。 表ではもう死亡してしまった出来事なので出していませんが、グロリアと戦闘したい場合は、赤に落としてくれれば墓に伝えます。
(*22) 2011/07/18(Mon) 07時頃
|
|
[そのとき、ふと空の一箇所がキラリと光る。 それは、グロリアステージ崩壊とともに飛んできた何かの欠片なのだが、
それはナユタの視界の先、ゴミの山に落ちた。]
――……。
[起き上がり、それを探したのは、まるでこどもの思考だったのだろう。 手のひらほどのガラスの破片、>>1:410 それを見つければ、覗き込んだ。**]
(108) 2011/07/18(Mon) 07時頃
|
ナユタは、真実の鏡の欠片を覗き込んだ眸、映るものは?
2011/07/18(Mon) 16時頃
|
― ゴミ最終処分場 ―
ああ、そうだ。 あいつらに、戦いやすい、バグをやらなくちゃな…。
[欠片を手にしたまま、ふと、そう呟く。 そして、PC位置情報を閲覧した。どこに誰がいるのかはわからないが、いるところにいけば、そのうち黒の面子には会うだろう。 会った時、そっとバグは施せばいい。]
(152) 2011/07/18(Mon) 16時頃
|
|
[黒の面子に会えば、施すだろう。 痛みをかなりの度合いで軽減させるバグを…。
完全に痛みをなくさせないのは、 時に痛みを糧にするという情報をどこからか読み取ったからだ。 また痛むことで、その部位の危機をしるのも大事なのだと解釈している。]
(*28) 2011/07/18(Mon) 16時頃
|
ナユタは、とりあえずは一度ランダムワープ>>#26
2011/07/18(Mon) 16時半頃
|
― 神社境内 ―
[そこにつくと、戦闘モードな雰囲気がした。 それにふぅん、と呟いて、様子を見に行く。]
へぇ、やる気があるのもいるんだな。
[ラルフとカリュクスの様子を遠目でみつけると、口はしをあげた。 同じステージにいるはずのヴェラの姿はこっちからは見えない。]
(156) 2011/07/18(Mon) 16時半頃
|
|
で、お前ら、どこにいる?
ちゃんと戦いやすく、してやるよ?
[聴こえるだろう奴らに話しかける。]
(*29) 2011/07/18(Mon) 16時半頃
|
|
[そして、しばらくはその様子を見ていただろうが、 またPC位置確認に戻った。]
洋館に誰かいるな…。
[戦いの邪魔はせずに洋館に移動する。]
(158) 2011/07/18(Mon) 16時半頃
|
|
― 雪降る洋館 ―
[そこは雪だった。 そして、AIは雪をはじめてみた。
だから、そこでだけは、少し、幼い顔に戻る。 AIは何をマスターコピーに生まれたか、本人は知る由もない。 だけど、反応として、地球の誰かをサンプルにしてるのは確かなのだろう。
人間としての好みがナユタの好みとなっているのだから。]
(160) 2011/07/18(Mon) 17時頃
|
ナユタは、人の位置を確認して館内に向かう。
2011/07/18(Mon) 17時頃
|
>>157
[そして、館内、何か物々しい扉を開けると、その奥に女が座っている。]
――…ああ、さっきの応対の悪い喫茶の女か。
[見た途端にそんな毒舌を吐いた。]
(161) 2011/07/18(Mon) 17時頃
|
|
スコーンってうまいのか?
[でもそんなことを言いながら、 お茶には興味があるらしかった。]
(*31) 2011/07/18(Mon) 17時頃
|
|
ふぅん じゃ、今度行くときはちゃんとあんたが応対してくれよ。
主人なんだろ?
[そんなリクエストを送ってみる。 そして、座っている姿をまじまじとみつめていたが、やがて、武器に手をかけることはなく歩み寄る。]
で、あんたさっきゲートにいたっけ?
[話はきいていたかと。]
(163) 2011/07/18(Mon) 17時頃
|
|
そのどっちもだ。 興味はないわけ ないよなぁ。
[臨戦体制はとらない。]
(165) 2011/07/18(Mon) 17時半頃
|
|
じゃ、今度そのスコーンの食い方とかを教えてくれ。
[スコーンがなにやら食い物だという認識はあったらしい。 そして、近寄ると、手のひらから、ぽうっと赤い玉を出した。]
痛くないほうがいいんだろ?
[その赤い玉をスッとその額に向けて押し出す。 痛みを軽減するバグは、その命が落ちるまで続くことだろう。
まぁ、そもそも痛むこと自体が、バグなのでもあるので、元に限りなく戻したともいえるのだけど。]
(*33) 2011/07/18(Mon) 17時半頃
|
ナユタは、出てきたお茶会セットには幼い顔になってきょとり
2011/07/18(Mon) 18時頃
|
[スコーンとお茶が並べられたセットに顔は、本当に吃驚したようになった。 そして、ややゆっくりめにそのテーブルに座ろうとして、考える。]
[ブゥン、と音がして、簡易装甲に変わる。 いわゆる宇宙での普段着みたいなものだ。 この状態だと防御はかなり弱い。
ただ、腰にはハンドガンを携えてはいる。]
いいのか?
[そんな訊き方をしつつ…。 食べ始めるアイリスを眺めた。]
(167) 2011/07/18(Mon) 18時頃
|
|
いただきます。
[なんか素直だった。]
(*36) 2011/07/18(Mon) 18時頃
|
|
そう、痛みは9割がたなくなるいっていい。 人数少ないからな。
でも、人数が多くても、少なくても
やらないなら意味はない。
[それはやるんだろう?という確認にも似て]
(*37) 2011/07/18(Mon) 18時頃
|
|
[そして、お茶をこく、と飲んで、熱い、といった。 ただの香りがする湯、だと感じるのは子どもだからか。
すると、ツインテールのメイドは砂糖やミルクを用意してくれるだろうか。 スコーンも眺めているだけに最初はなる。]
あのゲートのオーブは、死んだら嵌る。 白が死ねば、黒の扉に、 黒が死ねば、白の扉にだ。
(168) 2011/07/18(Mon) 18時頃
|
|
[大鎌の輝きに、ふっと子どもの表情が崩れる。 そして、満足そうに、にや…と笑った。]
なら、問題ないさ。
[そして、それからは、あまり行儀よくはなく、 というか不器用にスコーンと紅茶を食い飲み散らかす。 そう、やっぱり子どものようだろう。]
(*39) 2011/07/18(Mon) 18時半頃
|
|
>>169 [食い方は聴き、おずおずと、 でも、食えばきっとうまかったのだろう、そのうちわしづかみで食べるようになる。
と、そのとき、問いがきて、顔をあげた。 口元にスコーンの粉をつけつつ…] >>170
ああ、あれか。
[そして、また一口、咀嚼してから…。]
一人1ポイントだ。 ついでにいうとはずれが二人いる。
[9と3 12のくぼみ。参加者は14人。]
あと、ナビゲーターは数に含まれない。
[だが、肝心のなぜ二つかはまだ答えず…。]
(173) 2011/07/18(Mon) 18時半頃
|
|
――……?
[可愛らしい、の言葉にはきょとりとした。]
なんだそれ、 可愛いというのは女子どもや動物に使う言葉だろう?
[当人は自分が子どもだという自覚はない。]
(*41) 2011/07/18(Mon) 18時半頃
|
|
/*
マーゴと花畑でデート アイリスと洋館でお茶
いったいなにしてるナユタ
す、すみません!
(-21) 2011/07/18(Mon) 18時半頃
|
|
はぁ?
[それでも可愛いといわれて、怪訝な顔になる。 心内は、本気でわからない、といった感じだが、 そこまで悪い気はしなかったこと、口には出さずに、ただ、じろりと睨みつけたが、微かに頬は赤らむ。]
うるさい、そんな可愛いとかなんとか言う前に 自分の命の心配をしろ。
あのゲートを通らなければ、死んだって、ログアウトなんかできないんだからな。
(*43) 2011/07/18(Mon) 18時半頃
|
|
>>174 [合うけれどもおかしい。 それは正解だ。
なぜなら、グロリア以外にもう一人、すでに死んでいる。ナユタが。
それはきっと言ってもいいこと。 言ってもいいことだけれども。
AIはなぜか、それを拒否する。 そう、AIだと、そう言われることに不快感が生じた。
それがなぜだかはわからない。]
さぁな…。何かあるかもね。
[結局は答えない。 ナユタでないものは、なぜか、ナユタであろうとして…。]
(176) 2011/07/18(Mon) 19時頃
|
|
[おかわりを促されて、一瞬頼みそうになったけど、 ぐっと変わりに睨みつける。]
いや、もう、いい。
[それから、あえて悪ぶるかのように、ガタリと大きな音を立てて立ち上がると、背中を向けた。]
――……
[こういうときは礼をいう。そんな定型文が浮かぶけど、何か、こう、悔しかったのか。またちらっと後ろを見ただけで、黙ったまま、立ち去った。]
(*45) 2011/07/18(Mon) 19時頃
|
|
[それからは、食い散らかした茶を後に、立ち上がると、礼も言わずにアイリスから離れていく。
何かを言おうともしたように見えたかもだけど、 結局は何も言わず、 ちらっと視線は睨むように投げただろう。**]
(177) 2011/07/18(Mon) 19時頃
|
ナユタは、月夜の雪原・・・つまりはまた雪の中だった。**
2011/07/18(Mon) 19時頃
|
/* ナユタのところにきてくれれば、痛みを軽減するバグ、もれなくプレゼントします。 赤で振ってもらってれば補完しますので。**
(*46) 2011/07/18(Mon) 19時頃
|
|
― 月夜の雪原 ―
[雪を踏む感触は、洋館と同じ気がした。 ただ、明るさが、ここは蒼白い………。
さくりさくり、寒さというのを感じたので、服装はまた装甲仕様に戻る。]
ああ、ここには誰もいないな。
[PS位置を確かめて、雪原には自分ひとりなのを確かめた。 と、そのとき、そのPC位置を表す点が多い気がして…。]
(186) 2011/07/18(Mon) 22時半頃
|
|
[呼ばれたようだ。]
俺は、ここだ。って
グロリア?
[トルトニスに答えながら、ガストンの言葉に返す。]
(*50) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
|
|
― 雪原 ―
[PCの数が15であるのを確認するのは容易かった…。]
――……なんだ? グロリアは死んだはずじゃ?
[だから、14でなければならない、 これは、ナユタの想定外だった。]
(206) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
|
|
俺は今、雪原にいる。 お前らはどこにいるんだ?
ってうかグロリアか?それ本当に。
(*52) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
|
|
[トルトニスの喫茶店で…に頷く。]
グロリアかどうか確かめる。 俺も喫茶店にいく。 って、綺麗?
ああ、グロリアは綺麗な女か。
[どうやらにらみ合いばかりしていたので、グロリア綺麗という認識はあまりなかったらしかった。]
(*57) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
|
|
鏡の欠片? ああ、それなら、俺もさっき拾ったが…。
[覗き込むと白い、マスターインテリジェンスが映っていた。]
まぁ、ゴミだろ
[それが真実の鏡というものなどと、知るわけもない]
(*59) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
|
|
[そして、考えたのち、その増えた点の正体を探るべく、移動をしようと試みる。
複数みえる3点の神社には、カリュクス、ヴェラ、ラルフがいたことは確認済みだ。 ゲートの配置も変わってない気がする。 そこで、2点が接近している喫茶店にアイコンをあわせようとして…。]
(211) 2011/07/19(Tue) 00時頃
|
ナユタは、メイド喫茶に向かう。
2011/07/19(Tue) 00時頃
|
― メイド喫茶 ―
[宙からメイド喫茶の扉前に降りたつ。ここに来るのは二度目だ。 そして、迷わず今度はその扉を開けた。
どうやら同じタイミングでトルトニスの姿もあったか。]
(222) 2011/07/19(Tue) 00時頃
|
ナユタは、喫茶に入った瞬間、何か匂いがすru
2011/07/19(Tue) 00時頃
ナユタは、>>#44 の影響を受けた。
2011/07/19(Tue) 00時頃
|
[入った瞬間眩暈のような、何か不思議な感覚がしたけれど…
ともかく、ガストンやトルトニスの姿を見れば、まずは、と…。]
約束だ。 痛み軽減してやる…。
[アイリスにしたように、赤い玉のバグを手のひらで作ると、そいつらの額に漂わせた。]
(*64) 2011/07/19(Tue) 00時頃
|
ナユタは、何か、よくわからない感じになった。
2011/07/19(Tue) 00時頃
|
― メイド喫茶 ―
[トルトニスには止められたけど、中には入ってしまって、何か嗅いだ匂いに、目蓋がとろん、となる。]
あー?
[よくわかっていない感覚。それに素直に混乱をきたしている。 一回きつく目を閉じたあと、はぁっと息を吐き、一緒に入ってきたトルトニスを見てから、 >>228ガストンの声に目を丸くした。]
(234) 2011/07/19(Tue) 00時頃
|
|
>>237
[トルトニスに大丈夫かといわれて、瞬く。 そう、いろんな意味で何も知らないのだから…。
その衝動もよくわかってなくて、
やっぱりただ戸惑ったように、情けない顔になって、おず…と、入ったばかりの扉に背中をつけて俯いた。]
っていうか、グロリア…黒い?
[でも、その映る女は確かにそうだと確認して。]
(241) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
|
|
[ガストンとトルトニスに痛み軽減のバグを埋め込むと、 とりあえず、あとはマーゴだけか…と思いながら、
やっぱり何かが苦しくて、熱い息を吐いた。]
(*67) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
|
|
>>246
[目の前で手が振られる。 何かの合図かな?と思って、顔のヘッドガードは解除した。 そして、きょとりとその兜を見ている。]
――……あ
[だけど、次の瞬間、ガストンが技を繰り出していて…。]
(255) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
|
ナユタは、あらたに姿がみえたマーゴとミケにも、身を竦ませる。
2011/07/19(Tue) 00時半頃
|
>>258
え?
[と、天井から派手に何かが落ちて、その破片がこっちに飛んでくる、と思った瞬間、目をぎゅっと閉じる。
すると、何か包み込むような感触…]
……ゃ……あ?
[おず…と目を開けると、兜が近くに見えた。 なんでか、顔がぼっとした。]
(264) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
|
|
[そのまま動けずにいると、視界の隅、グロリアが移動していくのが見えた。]
あ……
[だが、次の瞬間には、トルトニスがとった剣が目の前を通過する。 そのあと、剣は変な軌道を通って、トルトニスも変なダンスを踊っているような形にみえた。]
どすん
[壁に剣が刺さる。]
(270) 2011/07/19(Tue) 01時頃
|
ナユタは、新たな来訪者も感じ、そちらに視線を向けた。
2011/07/19(Tue) 01時頃
|
/*
据え膳wwwwwwwがすとんwwwww
(-57) 2011/07/19(Tue) 01時頃
|
ナユタは、誰かの視線も感じて、そっちを見る。
2011/07/19(Tue) 01時頃
|
[マーゴの声に、はっとする。 誰にもみえないように下唇を噛んだ。]
マーゴ…受け取れ…。
[そして、そっと手の中で赤い玉を練ってマーゴに向かって…。]
(*69) 2011/07/19(Tue) 01時頃
|
ナユタは、誰かに囁かれて、ふとしっかりしろ、と自分で頭を振った。
2011/07/19(Tue) 01時頃
|
>>278
[頭を振ったとき、誰かに掴まれる。 その力強さに、そのまま引き寄せられた。]
…ガストン?
[邪魔した、という言葉には、首を振る。]
って…グロリアは?
(284) 2011/07/19(Tue) 01時頃
|
|
>>293
[そして、聴こえてくるのはアイリスの怒る声…。 そっちに顔を向けたけど、
そのまま、引っ張られて、転移する。]
え?
[ついたのは、自ステージ]
(298) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
|
|
― ゴミ最終処分場 ―
[自ステージに着くと、殺風景な、風景。 そこが、元、宇宙ステーションと表示されてたこと、ガストンは気づくだろうか?
そう、あきらかな異常]
(302) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
|
|
>>310
[ガストンの驚く声に、目を逸らす。 そう、このステージは一度死んでいる。 だが、それを言うことは、己の正体を告げるようなものだ。
いや、それは、構わないはず だが…。]
――…ッ
[と、疑問の声を出しながらも、顎に手をかけられて、思わず、びくっと身体を奮わせる。]
ここは、俺の…ステージだ。
[小さな声]
(314) 2011/07/19(Tue) 02時頃
|
|
>>319
――……ぃ
[顎から頬をなぞる手に肩を竦ませる。 なんの感覚だかわからない、わからないけど、頭が熱くなってた。 だけど、それでも、ガストンを見ずにいたら、また引き寄せられて、耳元にその太い声が響く。]
ッ………隠してることとかッ
[そういいながら、背中にざわりとしたものが走った。]
(323) 2011/07/19(Tue) 02時頃
|
ナユタは、自分がおかしいのことに混乱しつつ、やっぱり熱い息を吐いた。**
2011/07/19(Tue) 02時半頃
|
>>327
言いたくなるようにって…!!
[首に太い指が回されると、ひっ…と本能的な悲鳴が漏れた。**]
(329) 2011/07/19(Tue) 02時半頃
|
|
[ナユタの装甲は防御の要だけれども、 そのパーツは一つ一つ解除できる。
むしろ俊敏性をあげたいならあえて、必要でない箇所をとる戦い方もあるのだった。]
(*74) 2011/07/19(Tue) 02時半頃
|
|
>>337
――……ッ
[抵抗できなかったのは、与えられた衝動のせいで、 よくわからないまま、組み敷かれてしまう。
装甲は、鈍さを多少でも解消したいならば、パーツ着脱もできる仕組みだ。 ロクヨンでナユタを相手に死闘を繰り返しているPLなら、そのことを知るのは容易かっただろう。]
なんッ……。
[わけがわからない……混乱と与えられる刺激にできたことは意識を一時的にフリーズさせることだけで…。]
(345) 2011/07/19(Tue) 07時頃
|
|
>>339
[その後、その眸は、自己嫌悪に陥るガストンの姿を映してはいない。ただ、その頬には流れた涙の痕があった。
しばらくして目を開けた時、それは虚ろで…起こったことよく飲み込めてはいない……が。]
(346) 2011/07/19(Tue) 07時頃
|
|
フン……今のが処理か。
[それが何であるかということ、拾い集めた情報とシナプスが繋がる。 起き上がれば、それは機械的な眼でガストンの姿を見ただろう。 そう、ナユタ自身も一時的とはいえ、その衝動が収まって…。]
こんなこと、なんでもない。
[きっと、それは、通常の人間とは違う過ごした年月などがない、からだろう。それがいかにおおごとなことであるか、本来の男ならばプライドが崩壊するできごとであることなど、知りはしない。]
(347) 2011/07/19(Tue) 07時頃
|
|
[そして、自らの痛み軽減バグを強くする。]
(*76) 2011/07/19(Tue) 07時頃
|
ナユタは、自らの装甲を元通りに嵌め直す。
2011/07/19(Tue) 07時半頃
|
― ゴミ最終処分場 ―
[そして、何事もなかったかのように立ち上がると、ショットガンを抜いてガストンの後ろ首に当てた。]
そんな姿を見せてたら、やられるぞ?
[きつく睨みつけるのはその後姿。 トリガーに指をかけて、今にも撃つぞといわんばかりな電磁の機械音を響かせる。]
あのグロリアが要因だ。 あれを殺す。
(348) 2011/07/19(Tue) 07時半頃
|
|
というか、――……殺せ。
[そして、銃口は外す。 ガストンから反撃はくるだろうか。くるとしても無理な体勢のはずで、きっと第一打は腕の装甲で受け止められるだろう。]
殺せよ…?
[そして、ランダム移動を選択した。]
(349) 2011/07/19(Tue) 08時頃
|
|
/* とりあえず、ガストンがどこまでいたしかは伏せておいた!!!
どこまでしたんだろう?!!
(-72) 2011/07/19(Tue) 08時頃
|
|
[離れる間際に、こうも言い残す。]
グロリアを殺すついでに…。 白も片付けてこいよ……。
やれ。
[それは冷たい眼で…。]
(*77) 2011/07/19(Tue) 08時頃
|
|
― 薔薇園 ―
[そして、甘い芳香が漂う薔薇園の中、 鋭い目つきで、立っている……。]
何だ?
[ふと、所持している表示の鏡の欠片が何か呼応した。 咲き誇る薔薇の中、その呼応先がどこだろうと、耳を澄ます…。]
(350) 2011/07/19(Tue) 08時頃
|
|
>>@47
[耳を澄ましたとき、欠片の呼応が聴こえた気がし……]
は?
[だが、それは見事に落ちてきた物体に邪魔された。]
――……なッ
(352) 2011/07/19(Tue) 09時頃
|
ナユタは、ヤンファが落ちてきた辺りに駆け寄る。
2011/07/19(Tue) 09時頃
|
何やってんだ?お前……。
[それは、PC上の、妹。 中がいればそういうことになるのだろう。
だけど、ナユタに中はない。 ナユタは外の世界には行けない…。]
どっから落ちてきたんだ。
[だから、だろうか。相性度の高さもあるだろうが、それを助ける、のは、至極自然な行為だった。
とりあえずは薔薇を掻き分けて、ヤンファの腕を掴む。]
――……ッ
(353) 2011/07/19(Tue) 09時頃
|
ナユタは、自分の中の衝動が、まだ消えてないのを感じて、顔を歪めた。
2011/07/19(Tue) 09時頃
|
[薔薇園の薔薇の芳香の中、 その花の中でじたばたともがく妹がいる。
掴んだ手は小ぶりで、そう、それは女の子だというのが、いやでも認識され… 同時に、雑雑とした情報の中に「妹」という単語が性的なカテゴリにも含まれているのを確認した。]
……ッ
[さっきのガストンとの行為が頭に過ぎった。 が、とりあえずはぶんぶん頭を振って、何かひっかかってじたばたしているヤンファを救出しようと、その身体の裏を覗き込む。]
(355) 2011/07/19(Tue) 09時半頃
|
|
>>@48 [覗き込んだとき、じたばた暴れたヤンファのスカートの裾が破ける。その音に一瞬、また眉を寄せたが、とりあえずはと腕を引っ張って薔薇の中から救出する。
その身体は軽くて、ころんっと転がっていきそうだが、ぎゅっと抱え込んだ。]
一人で出れないじゃないか。
[とんがったツインテールはどうなっているのだろうと思いながら]
(357) 2011/07/19(Tue) 09時半頃
|
|
― ゴミ最終処分場・回想 ― >>356 [銃口をガストンにあてたとき、その口から謝罪の言葉が漏れると眉を寄せた。 その感覚が蘇り、背中に一度震えが走ったのは、口には出さない。
また、ガストンが撃たれてもいいなどと思っているのには気づかなかった。]
(359) 2011/07/19(Tue) 09時半頃
|
|
/*
とりあえず、赤への誤爆だろうけど、秘話は通常使用禁止ですので!! お返事はいいですよ!!お気になさらず!
(-76) 2011/07/19(Tue) 09時半頃
|
|
>>@49 [キンキンの奇声が耳をつんざいた。 さすがに、しばらく、頭の中にはその声がキーンと響いていた。 早く離せ、ともがいて、でも、痛そうな顔にしゅんとするヤンファ。]
お前にとっては兄ちゃんじゃなくても、 俺にとっては妹だからしょうがない。
[痛そうな雰囲気に、ナビゲーターにも通じるのだろうか、と掌に小さなバグを作り始める。 それは小さな赤い玉…。]
(361) 2011/07/19(Tue) 09時半頃
|
|
>>*78 [明らかに落ち込んだ声で、なんでもするというガストンに目を丸くした。]
本当に、なんでも、ない。
[涙の痕に太い指が這う。 拒絶しようとするが、やっぱり、触られるとかちり、とフリーズする。]
なんでもないって!!
[最後は怒ったように、やっと手を跳ね除けて、白を殺せと移動していっただろう。]
(*79) 2011/07/19(Tue) 10時頃
|
|
[その赤い玉、痛みを軽減するバグをヤンファに押し付けようとするが…。
ナビゲーターにそれが効くかどうかはわからない。
ただ、ナユタにはそういうことができる。 そう、PCの痛みをすべてではないが取り去ることができる、……ということは伝わったかもしれない。]
(364) 2011/07/19(Tue) 10時頃
|
|
>>@50
[なかのひとなどいない、と言ったヤンファにちょっと意外そうな顔をする。]
そうか……。
[丸い大きな目がこっちを見る。 これが妹というものなのか、とも思いながら…。 掌の赤い玉はヤンファの額に近づいた。
そう、髪を撫でるようにも見えたかもしれない。**]
(366) 2011/07/19(Tue) 10時頃
|
|
[ふと聴こえる声。]
欠片…トルトニスも言ってたな。奴も持ってる。 ゴミだと思ったんだが……。
[自分も持ったままだった。]
何かあるかもしれない。そのまま持っておくといい。
(*81) 2011/07/19(Tue) 10時頃
|
|
――……
[力のない声にはどう反応していいかわからない。**]
(*82) 2011/07/19(Tue) 10時頃
|
|
>>@53
は?
[そして、じたばたとまた暴れるヤンファが、兄じゃない、といい始める。 それは、どう、なるんだろう。
設定的には兄、この中では、誰がなんといおうと、兄で…。 自分は、他に存在はない。この中だけの…。
そして、多分…ヤンファも……。]
(400) 2011/07/19(Tue) 17時半頃
|
|
――……俺は、お前の兄ちゃんだ。 だから、何ってことはないけど。
[ぽつり、呟く。 それから、ヤンファの顔をじっと見るが、 それでも拒否られれば、そっと小柄な身体を下ろすだろう…。]
(401) 2011/07/19(Tue) 17時半頃
|
|
>>@56 [何てないことならなぜ主張するのか。 それには、最もとも思ったが………。]
中の人……か。
[むっとした顔を見返されて、目線はその顔から逸らす。]
じゃ、お前だって、兄ちゃんだろうが、そうじゃなかろうが、抱っこなんか駄目っていえばいいだろうが。
[むっとした声にむっと言い返して、 そのあと、ヤンファを地面に下ろす。 そして、もうヤンファは見ずに背中を向けた。]
(403) 2011/07/19(Tue) 18時頃
|
|
どうでもいいや。
[吐き捨てる言葉はそれ、 あとはもう何も言わず……。]
(405) 2011/07/19(Tue) 18時頃
|
|
>>@57
[言い返された言葉に怪訝な顔。だが、ヤンファ自身も混乱している物言いにふうっとため息をついた。
さっき何をしたかと問われたことにはちらっとだけヤンファを見たが…また無視。
と思ったのだけど、背中にべちゃっとぶつかられて立ち止まった。]
……痛くなくしただけだ。
(416) 2011/07/19(Tue) 19時頃
|
|
――……それだけだ。
[そして、また歩みを進める。]
(417) 2011/07/19(Tue) 19時頃
|
|
グロリアが洋館に?
[その言葉には反応を示す。]
(*93) 2011/07/19(Tue) 19時頃
|
ナユタは、グロリア…と呟いて、ふとまた立ち止まる。
2011/07/19(Tue) 19時頃
|
お前ら、早く、あいつ倒せよ。
[忌々しい声を出す。]
(*96) 2011/07/19(Tue) 19時半頃
|
|
>>@58
[立て続けの質問に立ち止まって頭を抱えた。]
――…うるせぇよ。
[そして、またちらりと、設定的に妹なヤンファを見る。]
お前の兄ちゃんなんかじゃねぇよ。 ついてくるな。犯すぞ?
[まだ、その衝動は消えていない。 それに、キンキン声にイライラしてきたのもある。]
お前と俺は何の関係もない。
[きっぱりと…。]
(425) 2011/07/19(Tue) 19時半頃
|
|
うるせぇ
[笑い声にもイライラが募った。]
(*98) 2011/07/19(Tue) 19時半頃
|
|
――……お前、馬鹿か? 俺は言っただろう?
黒の陣営のお前らがログアウトできる方法は、
白の陣営の皆殺しだ。
(*100) 2011/07/19(Tue) 19時半頃
|
|
このゲーム内で死んだら、 もう、それで終わりだよ。
グロリアも、もう、お陀仏なはずだ。 あのグロリアは、亡霊なんじゃねぇの?
[ナユタのインテリジェンスマスターが出したお遊びだということは、ナユタ自身も知らない。]
(*101) 2011/07/19(Tue) 19時半頃
|
ナユタは、トリトニスの姿を見ると、不機嫌な顔がなお不機嫌になったが・・。
2011/07/19(Tue) 19時半頃
|
リアル的ってなんだ。 俺は、お前らには本当のことしか言ってない。
(*103) 2011/07/19(Tue) 19時半頃
|
|
/*
ええと、攻撃は無理に当たらなくていいですよ! とそれだけ一応!
(-84) 2011/07/19(Tue) 20時頃
|
|
/* 間に合わなかった。 ええと、勘違いが発生してたようです。 マーゴを倒すつもりはないようですので、 そこのところ、汲み取ってください。
(-85) 2011/07/19(Tue) 20時頃
|
|
>>@59
兄ちゃんじゃないっていったのはお前だろ? 別に兄ちゃんでもそうでなくてもどうでもいいことだ。
[何がしたい、には答えが出せず…。 おかすってなぁに?には、かえってさっきのことを思いだしてしまって、顔を引きつらせる。]
おかずじゃねぇ!!!
[やってきたトルトニスのボケにはそう怒鳴りつけて…。]
(431) 2011/07/19(Tue) 20時頃
|
|
[あほらし、の声に、じっと考え込む。]
信じないか? まぁ、そうだろうな。
じゃあ、信じなくてもいいよ。
でも、死ぬよ?
(*106) 2011/07/19(Tue) 20時頃
|
|
[それにしても気になるのはグロリアのことで…。]
マーゴ、グロリアはまだそこにいるか?
(*107) 2011/07/19(Tue) 20時頃
|
|
マーゴ?
(*108) 2011/07/19(Tue) 20時頃
|
|
[ヤンファとトルトニスに答えながらも、 気になることがあった。
それは、グロリアのことで……。]
とにかく、もう兄ちゃんでもなんでもねぇよ。 妹犯す兄なんて最低だろ。
[そんな言葉を残して移動をする。]
→洋館へ
(437) 2011/07/19(Tue) 20時半頃
|
|
― 雪降る洋館 ―
[さっき、届いたマーゴの声。 グロリアはここにいると……。]
マーゴ?どこにいる? グロリアはどこだ?
[雪を踏んで、マーゴとグロリアの位置を探しながら歩く。]
(439) 2011/07/19(Tue) 20時半頃
|
|
>>430
マーゴ?
[そして、位置情報から、マーゴの姿を見つけ出す。]
どうした?
[真っ赤な薔薇に護られているような姿に、近寄って…。 薔薇の中のマーゴの顔を覗き込む。]
(440) 2011/07/19(Tue) 20時半頃
|
|
>>443 [マーゴが声を出せば、とりあえず、息をつく。]
魔法無効? ……………。
[苦しそうなマーゴに微か眉が寄る。 そして、薔薇を掻き分けて、マーゴを抱き寄せる。]
正攻法じゃ、倒せないのか? ……ともかく、 ちょっとつかまってろ。
(445) 2011/07/19(Tue) 20時半頃
|
ナユタは、マーゴをぎゅっと抱いたまま、また薔薇園へ戻ろうと・・・。
2011/07/19(Tue) 20時半頃
|
― 薔薇園へ ―
[そして、マーゴをつれて薔薇園へと戻る。 そこには、ヤンファとトルトニスがいるだろう。 もうしばらくすればガストンも現れるかもしれない。]
ヤンファ!!ちょっと来い。
[そして、ヤンファを呼びつけると、苦しげなマーゴを診せようとする。]
(451) 2011/07/19(Tue) 21時頃
|
|
[ダメージを負ったマーゴをすぐにヤンファに診せようとする行為は、真剣なものに映っただろう。
そう、言っていることは嘘ではない。]
(*110) 2011/07/19(Tue) 21時頃
|
|
/*
本当だ。ナユタ最低だ。 はぁ、ごめんなさい
(-88) 2011/07/19(Tue) 21時頃
|
|
[トルトニスの言葉に詰まる…。]
――……。
[そう、自分でも、不安定なのがわかっていて…。]
(*112) 2011/07/19(Tue) 21時頃
|
|
――……
[……。]
(*113) 2011/07/19(Tue) 21時頃
|
|
[戻ってきたとき、ヤンファとトルトニスの様子が変なのにはすぐに気づかず、 こちらに走りよってきたヤンファにマーゴを託そうとする。
そのとき、頬についた傷を見て、 所持していた鏡が呼応した。]
トルトニス?
[マーゴを座らせてから、トルトニスの手を見る。]
それ、さっきの欠片だな。
[自分も取り出すとそれは呼応した。]
(463) 2011/07/19(Tue) 21時頃
|
ナユタは、そのとき、ガストンも見えたか。
2011/07/19(Tue) 21時頃
|
[ガストンの声が響いてくる。 混乱を来たしたAIは、沈黙したのち。]
ゲートに関して、嘘はいっていない。
(*115) 2011/07/19(Tue) 21時半頃
|
ナユタは、ガストンからも欠片の呼応を感じている。
2011/07/19(Tue) 21時半頃
|
――…これ…
[トルトニスが差し出した欠片と、自分の、そして、ガストンのがそろえば、それは、呼応し、反響し、光を放ってひとつになるだろう。
3/4の大きさの鏡が 1ナユタ 2トルトニス 3ガストン]
(471) 2011/07/19(Tue) 21時半頃
|
ナユタは、まとまった欠片は3の手にある。]
2011/07/19(Tue) 21時半頃
ナユタは、カリュクスの声に振り返る。
2011/07/19(Tue) 21時半頃
|
[ガストンの言葉に、また、否定できない。
死んだら、どうなっているのか。
それは、自分が死んでいないからわからない。いや……。 きっと、自分は死ねば、その場でもう、ない存在になることだけは、不思議とわかっている。]
(*117) 2011/07/19(Tue) 21時半頃
|
|
[そう、俺が殺したナユタは今ごろどうなっているのだろう? なぜかそんなことを考えた。
だけど、次の瞬間にはやはりどうでもよかった。]
(*119) 2011/07/19(Tue) 21時半頃
|
|
何かありそうな鏡だな…。
[そこに、ナユターの主人である、インテリジェンスが映りこむこと、知っている。 それは他のものにも見えるだろうか。]
(479) 2011/07/19(Tue) 21時半頃
|
ナユタは、黒いグロリアの影に、また、衝動が蘇ってきた感じがした。ぶるり
2011/07/19(Tue) 22時頃
|
[トルトニスの傍に立つグロリアが、できた鏡を避けるようにするのを見る。
蘇ってきた衝動にやっぱり熱い息を吐いて… ここから逃げ出したい気持ちも高まっていた。]
(486) 2011/07/19(Tue) 22時頃
|
ナユタは、戦闘がはじまった時、鏡からの音に、ごくり、息を呑む。
2011/07/19(Tue) 22時半頃
|
[グロリアがきて、鏡に映りこんだと思ったとき、
やはり見間違えではない、聞き間違えでも…。
己を作った、インテリジェンスが、そこに視えた。]
(504) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
|
|
――……あ
[そして、戦闘を開始したものの後ろ、そっと後ずさる。手を出すことなど、できなくて…。]
(511) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
|
|
/*
ベネットはまだ早いと思っています。とだけ あとは、おまかせです。
(*124) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
|
|
鏡……
[そして、思わず出す声。]
(*126) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
|
|
[増えてくるPC グロリアに向かっていく面々と一人逆流して…。
遠巻きに、戦闘を眺めている。]
(524) 2011/07/19(Tue) 23時頃
|
|
>>532
――…ッ
[歩みよってきたヴェラをはっと見た。]
(537) 2011/07/19(Tue) 23時頃
|
ナユタは、流星を見ておらず、6の欠片を防げず・・・。
2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
――…ッ
(566) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
|
[視えた。ナユタには…。 そう、マスターインテリジェンス。]
――……な
[そう、見ているだけかと思ってた存在が…。]
(570) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
ナユタは、同時に、身体の火照りは醒めていく・・・状態異常回復。
2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
[遠巻きにみてたのは変わらず ただ、明らかに動揺していたが、息を吐いて、やはり動かない。]
(*142) 2011/07/20(Wed) 00時頃
|
|
[だが、状態異常が収まったせいか、 冷静さが戻ってくる。]
白、多いな。
[ぽつり]
(*143) 2011/07/20(Wed) 00時頃
|
|
グロリア、今度こそ、死んだか?
[消滅した方向を向いて…。]
(585) 2011/07/20(Wed) 00時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る