人狼議事


29 Sixth Heaven

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視点:


【人】 鳥使い フィリップ

― 個室:束の間の安寧が終わる前>>15 >>16
[無邪気と形容するに相応しいマーゴの仕草が
 白に増す朱が、逸らされた灰青が
 選んだ言葉の効果を知る。
 だから、意識することなく屈託なく笑えた。]

 構わない、じゃなくて、オレは、マーゴが良い。
 花嫁姿だって、きっと世界一似合うよ。

[逸らされた視線肩を抱きながら覗き込む。
 長い睫が影を落とす、朱が映える白い肌も
 柔らかくうねる濃い髪も

 それに何より、あの事件の後傷心を抱えたまま
 それでも、ここで悪い感情を受け取り続けてなお
 ここに在り、己の存在に笑い、幸せだと言い
 頑張れると言った様子に
 オーバーにではなく、心から、そう思う。
 ……先程、ペラジーと話した後だったから
 なおさら、普通の少女然としてあるのが奇跡のように思えた。]

(54) 2011/04/16(Sat) 14時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ふと、零れた待ってて欲しいと言う願望が、
 返る言葉から、彼女を縛るのに気づきながら。
 けれど、その言葉が嬉しくて、
 束縛を反古にする言葉が紡げない。]

 ………ありがと……
 オレもさマーゴ以外なんて嫁にしねーよ……
 何があっても、いられる限り、ずっといるから。
 マーゴと。
 
[替りに口にしたのは、感謝と約束。
 任務で何が、どうなるかわからないから
 今、口に出来て守れる約束はきっとこれぐらい。
 腕の中の彼女からは少し緊張を感じながら
 フィリップは逆にその反応も含めて安堵する。]

[膝の上乗リベラが己にあった手が移動するのを
 スカートの上で結ばれるのをそっと目で追った。
 後、大人しくマーゴの上の中で目を閉じた。]

(55) 2011/04/16(Sat) 14時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― →待機室 ―
[気がつけば少し眠っていた。
 そっと優しく売り起こす気配で、翠を開くも
 耳に届いた機械音声にぱっと顔を上げる。

 マーゴの提案には頷いて、
 床の蜜柑を拾いつつ、
 リベラも肩に戻し二人で待機室へ向かう]

 ……だね。自由、だとさ。

[機械音声によるガイダンスは、マーゴの話から
 少しは知っていたものの、眉をひそめる内容。
 己も受け取り手としてマーゴと同じ苦しさを知りたかった。
 その気持ちと、マーゴを誰かが担当するのではなく
 自分が担当できることの安堵と嬉しさは、あった。
 それは、マーゴが口にしていた
 >>0:478が本当になりそう、で。
 ……彼女を”自由”にする為に、と言うことだろうか?]

(56) 2011/04/16(Sat) 14時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ただ、他の人たちは………
 >>7 >>8 >>11と2人の年上のやり取りに
 フィリップから、何か口を挟めるわけはなく
 ただ、マーゴの隣で静かに見る。]
[スリルシーカー……ラルフの言葉には
 暫くその風変わりな言葉と共にじっと見詰たが。
 マーゴから声がかかれば(>>20)すぐに彼女を見る]

 …………ここにいるのは6組
 一番最後で、6日のズレ、かぁ……
 少なくても休める期間は休んどいた方がいい。
 今までも器?だっけか……だったわけじゃん?

[すぐに、戻ることはないよな。
 マーゴの問いかけには、
 引き伸ばせるなら伸ばそうと、は思う。]
[ただ、スリルシーカー>>24が丸投げしてきたのには
 軽く噴きながらマーゴ>>25には
 出来ればそうさせたくはないなと思いながら
 静かにその頭を撫でた。]

(57) 2011/04/16(Sat) 14時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[妖精の言葉が飛び交うのには軽く翠を瞬かせたものの
 誤魔化しか本当か、などとわかるわけもないから
 特に突っ込みはしない]
[>>30 マーゴの言葉にはこくりと頷きながら
 フィリップ自身も、己の存在が
 ただ、器としてのマーゴの寿命を
 延ばすこと。とは知る術もなく。
 彼女を自由に出来る。確かにその可能性もあるが
 ”その時”が何を意味するか、当然知る術、はない。]

 …………皆、ね…………

[>>29白衣の女性……リンダと言うが口にする言葉。
 確かに、ない場合の事実も知っている。
 実際にマーゴも、フィリップも巻き込まれた事件を。]

(58) 2011/04/16(Sat) 15時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[その時>>17で聞こえた言葉を思い出したけれど……]

 かと言って、突如、煮えた油や、毒の海に突き落とせば
 やっぱり散って行くのはかわらねぇ……

[そして、その皆に含まれなかった人々を見る。
 >>49 トニーと言うなの少年がコリーンに
 大罪について質問している。
 ああ、きっと教会でミサを開く
 牧師の連中なら、
 これは神が与えた試練とでも言うのだろうか?]

(59) 2011/04/16(Sat) 15時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[そんなことを考えているうちに
リンダとラルフが消え
 替りに、蜜柑を投げた青年と、レディーが戻ってくる。
 ペアで動いているところ、から
 消去法で考えてどちらかがパピヨンで、
 どちらかが、ムパぽ……憶えられない。
 ペラジーの傍には自己紹介をするスティーブンと
 ベルナデットがいただろか?]

 さっきは、よく知らんで蜜柑を投げてすまんな
 ………なぁ、聖職者から見れば
 これも、神から与えられた
 ”乗り越えるべき”試練とやらになんのか?

(60) 2011/04/16(Sat) 15時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[”みんな”の言葉に黙り込んでしまった
 マーゴの言葉を撫でながら
 ……何かやりきれない気持ちが消えなくて……
 八つ当たるように、聖職者的な人物に言葉を投げた。
 言葉はいるならばベルナデットにも。

 嗚呼、今はいないチャールズにも
 是非伺いたいところ、だなと。
 泡立つ心は皮肉めいた視線を翠に乗せた。]

(61) 2011/04/16(Sat) 15時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 15時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 16時頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 待機施設:大部屋 ―
[淡く光る白い壁。どこかにプロジェクタがあり
 そこから映像が投影されているのだろう。
 フィリップの所属する一座でも所有している。
 白く光るのは、投影された映像の風景が白いから。
 それは画面を見てわかった。]

 ……理不尽、を、試練だって言うのは
 神さん信じてるやつの言い分、だろ?

[少し長めの茶髪が揺れるのを翠が半眼で見やる。
 肩の上のリベラが窘める様に痛んだ短い金髪を引っ張る。
 目の前の修道服を着ている青年は
 初めのセンテンスはまるで教科書を読む
 そんなニュアンスの声(に聞こえる)で話す。]

[淡い色素の奥を覗くように翠は見据えて、揺らぐ気配はない。
 マーゴに触れていない方の手は退屈そうに
 3つの蜜柑を器用に宙に浮かし弄ぶけど。]

(65) 2011/04/16(Sat) 17時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 幸福……ね。

[視線が一度、ペラジーを見る。
 怠惰の器。実際彼が口にする面倒と言う理由。
 >>0:430を思い出す。>>0:430に「……ああ、見てくれよ」と
 笑い返すしかできなかった。
 まるで、基本的な諸感情と心の状態の関係が
 抜け落ちてしまったかのような様子に
 ”そりゃそうだよ!”と、言いきれなかった。

 ……宙に浮く3つの蜜柑。例えば己の芸で
 ペラジーに何か、思ってもらうことは出来るだろうか?
 ふと、そんなことも思った。]

(66) 2011/04/16(Sat) 17時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……何が、出来るのか、はな……
 管理者ってことだけど……器と一緒にいて
 何を、していけばいいのか………
 まだ、全然わかんねーな……

 けど、知らずにいて、何も、出来ないよりは
 その切っ掛けが得られる、かもしれない。
 何か、関われるかもしれない。
 それは、確かに幸福、なのかもしれない、な。

[実際、マーゴが何をしていたか知らなかった。
 8年間ずっと、ここで器であったこと。
 召集されなければ、今も関われなかった。
 だから、そこを考えれば、
 己にとって理不尽ではなく、試練ではなく……]

(67) 2011/04/16(Sat) 17時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[試練と取るか理不尽と取るか。 
 それとも、それ以外と取るか……
 決めるのは己の自由、かと。
 そんなことも ムパ何とかの言葉に思う。
 自信なく視線を下げた辺りの言葉の方が
 よっぽど響くのにな、と一度だけかち合った
 淡い色彩の相手を見ながら。]

 ――……今まで、知らずとは言え
 ”テクノロジー”の恩恵?を受けてて
 自分にまわってきたら、ごめんなさい……は、なぁ……

[自分勝手と自由は違う。それがフィリップの考え。]
[今は隣にマーゴがいて、
 己はマーゴの管理者となった。
 それを放棄する気は、勿論ない。し、
 もし、ここにマーゴがいなくても
 口にした理由から、任を受けること、は、享受しただろう。
 だから、そう言って肩を竦めて1つ笑う。
 空いた手に三つの蜜柑を着地させながら。]

(68) 2011/04/16(Sat) 17時頃

フィリップは、ムパムピス>>71が聞こえると反射的に蜜柑一個その顔に投げつけた

2011/04/16(Sat) 17時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
フィリップ>ぉぅぃぇ
噴いたwwwwww
*/

(-16) 2011/04/16(Sat) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ムパ何とかが断る。
 それに頷きつつ後、ゆっくり動くのを見、腰をかけるまで
 髪を啄ばむリベラはそのままに見ていたけれど。]

[ふと、零れた言葉>>71
 思わず手に着地した蜜柑を再び放る。
 それは勢いよく、ムパ何とかの顔面にヒットする。
 >>72で口に仕掛けた言葉の先や、暗い色は
勿論わからない。ただ、卑下する言葉に
 思わず投げつけてしまった。]

 ばっか、アンタこれからそれを探すんだろ?
 今から卑下して…………
そりゃよくわかんねーよ、何が出来るかなんて。
 オレも、アンタも。自分自身のこと以上に
 よく知らないアンタが何が出来るかはわかんねーよ。
 けど、なんつーか、なんて言うか、
 そう言う…………言い方は…………

(75) 2011/04/16(Sat) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[瞬間湯沸かし器のように、咄嗟に行動に出たが
 そう言う風に卑下する姿は色々思い返すとは言え
 言語化する脳みそもあるわけじゃなく。
  
 その上戸惑う相手を見れば
 何か覗くのは……怯え……?
 と、傾ぐ内にそれは、すぐに霧散してしまって
 言葉で迷っている内に、最初の言葉の勢いもなく
 終盤はしどろもどろになった。]

 ………わりぃ……えーとムパス?
 オレはフィリップ。こいつはリベラ。
 隣に座ってるのがマーゴ……マーガレット。
 
[ フェードダウンすれば謝罪を1つ。
 漂う柑橘の匂いにハンカチを差し出しながら 
 あれ?聞こえた名前と違うと思いつつも
 憶えやすかったのでそのままに]

(76) 2011/04/16(Sat) 18時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……少なくても、現状で器であればと思えて
 環境を幸福と捉えらえて、響く言葉だってもってる
 ………だから、なんか、とかは……それに……

 ……あーーーよくわかんねーー!!

[冷静になって整理して、”なに”に対し口にしようとして
 まず、間近かな理由1つ、次いで、もう少し
 考えようとしたあたりで頭がキャパオーバー
 蜜柑2つソファーにおいて
 乱暴に己の頭をわしわしとかいた]

(77) 2011/04/16(Sat) 18時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[しどろもどろVS尻すぼみ。
 フィリップは髪をかいていた手で
 前髪をかき上げてから、1〜2度自分の頬を叩く。
 ……受け止めて、我慢する、それに慣れていると
 言うのには軽く眉を顰めたけれど。]

[おろおろと、謝罪まで口にさせてしまい
 今ムパスが言ったことを冷静に考えようと
 柑橘系の匂いを嗅ぎながら考える。]

[……先程、マーゴが>>0:477と、言っていたことも思い出す。
 耐えるのが辛いから、耐えることに関して真檄になる。
 彼女の言動を思い出し、
 一度マーゴを見てからムパスに向き直った。]

(80) 2011/04/16(Sat) 18時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……今のはオレが全面的に悪い。
 だから謝らなくても良い。
 オレはアンタを知らない
 同様に、アンタもオレを知らない。それだけだ。

[”なんか”に引っかかる己は一度脇に置く
 それは多分に己の問題。ムパスには関係のない
 故に混ざらぬよう。]

 まずさ……管理者って、走る必要あんのか?
 それに……確かに、器ってのは、
 なんかすげー堪えなきゃいけないみたいだ……
 ……理由は知んないけど、アンタは我慢する、経験をしてきた
 ってこと、なのかな…………?
 なら、そこから、耐えなきゃけない時
 何があって欲しかったかとか、どうして欲しいとか
 探せるんじゃない、か……?

[違うか?と首を傾げて。翠はオーバーヒート
 しないようにしながらも懸命に考える]

(81) 2011/04/16(Sat) 18時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


 ………俺も出来ないことあげてけって言ったら沢山在るよ
 我慢したことなんて少ないから、
 経験から探せるかとか、わかんねぇ。
 
 けどさ、出来ないこと見てたら、
 何が出来るか探しづらくない、か?

[不自由ある足をさする仕草を見ながら
 緩く首を傾げる。
 その足がどうして動かないのかとか、
 勿論何も知らない。知っているのは本当に、極わずか、だけ]

(82) 2011/04/16(Sat) 18時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[向き直ったらしゃんとされた。
 その様子に小さく苦笑を零しながら。]

 なっるほどなー。
 じゃぁさ、ムパスの替りに俺が走るよ。
 屋内だろ?声出して呼べよ。
 マーゴ抱えてだって俺は走れるから。

 そのかわり、我慢する時の気持ちとか教えてよ?
 頭使うこととか、変わってよ?

[ムパスの指摘することに気がついていなかった様子で
 じゃあ、と、提案1つ口にして。
 我慢に関しては……仔細がわからない
 我慢、自体が嫌ではなかったのか
 我慢した何か、が嫌ではなかったのか?]

 ……アンタの”我慢”がどんなんだったかわかんないから
 そこに何が在るのか、はわかんね。
 でも、何かないよりは、ある方が考えやすいのかなって

(85) 2011/04/16(Sat) 20時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[探せるかどうか、も、だから結論が出なかった。
 ただ、疑問したことにたいし、駄目と取られたら
 困ったようにこちらも眉を下げて]

 ……駄目、とまでは言ってねーだろー?
 難しいやり方に見えるってこと、オレからは。
 オレはそう思うけど、アンタがそのほーがやりやすいなら
 そのやり方のままだって良いんだ。
 ……実際、出来なかったことから見えることも、ある

 …………目的さえ間違わなきゃいいんでない?

[煮え切らない様子に、むしろその煮え切らなさを押すように
 過去そのやり方に親しんでる?節まわし
 ……フィリップ自身もできなかった過去から
 至った考えが幾つもある。

 ただ、最後に自分がくちにした言葉で
 ”なんか”に、己が引っかかった理由がわかり
 1人で勝手に手を打ち納得した。]

(86) 2011/04/16(Sat) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ん……長い任務し、難しい任務だけどお互いやりきろうな
 ………どう、いたしまして?

[疑問系つくお礼には、こちらも疑問系をつけて。
 笑顔が上がる様子に、道化師のお辞儀1つ。
 ムパスが皮をむき始めれば
 リベラが己にもよこせとフィリップの肩で羽根を広げる。

 ……相方を宥めながら、フィリップは
 当の器である、マーゴは今のやり取りをどう思ったか?
 灰青を振り返えり
 蜜柑1つマーゴも食べるかなとむき始める。

 結局もう1人の、宗教に関連在るかもしれない
 ベルナデットはいた場合なんと言ったのか?
 むいた蜜柑をリベラに与えながら、いるならそちらも見た]

(87) 2011/04/16(Sat) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[蜜柑をリベラが食べつくさないよう注意しながら
 ショートカットの女性を見る。
 先程、彼女にも向けた言葉>>60、その答え>>90
 返るのは、何か無味乾燥と言うか……
 ムパスにも感じた>>65を感じるのは
 彼女の根本や、思考や、何かが見えないからか。]

 ”誰か”のためになるなら
 ”なんでも”するのかな……

[思い出しながら、静かに座る姿に
 小さくポツリと零す。
 そんなことを零したのは、
 彼女が管理者で純潔 彼女が管理するのは色欲
 だということを思い出したから。]

(93) 2011/04/16(Sat) 21時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
出来る限り、あちらこちらに
正縁故作って、色々仲良くして
マーゴの嫉妬地雷を増やしたいなぁ
*/

(-21) 2011/04/16(Sat) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 待機施設:大部屋 ―
[ムパスと対話になる前、
 マーゴが零した言葉を思い出す>>94
 ”溜まる”と、言っていたか。
 有る程度バランスを見る
 ……方がいいのだろうか、と思案しながら。]

[皮肉の色を翠に乗せた時
 腕に優しい感触を感じた。
 ムパスから声がかえる前に
 一度、感触の持ち主を見て。
 ……ムパスと声を交わした最初に
 神だか世界だかに対して
 それ以上皮肉めいた言葉を口にしなかったのは、
 彼女の言動が、大きい。]

(103) 2011/04/16(Sat) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……よせやい、そうなったら……
 オレ、なんとしてでもいつでも笑ってなきゃ。

[撫でる時は優しく撫でる手が
 わざと、少し乱雑にその髪を撫でた。
 ここに来て、己の感情が吸い上げられなくなった
 それは、少なくても自分が負の感情を思っても
 彼女に負担をかけないですむのだとも、思えた。]

(104) 2011/04/16(Sat) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 幸せ……かぁ……

[自分がむいた蜜柑を食べるマーゴを眺めながら
 彼女の紡ぐ言葉を、聞く。]

 …………確かに、上にいた間、
 不幸だとか、思わんかった。けど……

[例えば、物心ついた時には両親の姿はなかった。
 両親の記憶も、ない。
 それを恨まなかったのは、
 今ではこのテクノロジーのおかげ、でも在るのだろう。

 勿論拾ってくれたサーカスのみんなには感謝している。
 それでも、今あっさりとこの任を引き受けられるのは
 ”何かが欠落”しているのではないか、と。

 マーゴの言葉から、そう、思うのは
 己の今の思考根本に、マーゴと共有する
 ”不幸”の記憶影響が、強い、からかもしれない。]

(107) 2011/04/16(Sat) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ………技を磨く時ってさ
 基礎の繰り返しと、自分にはほんの少し難しいことへの挑戦を
 何度も繰り返すんだ……

[思い出すのは>>17ラルフの言葉。]

 幸せってなんだろうな……
 不幸も、負の感情も。
 ……本当に、必要ないもん、なのかな……

[こうして生贄を用意しなければいけない程、なのだろうか?
 勿論影響は、知っている。
 ただ、もう少し、器の任を軽く出来ないのかなとは、思う。]

(110) 2011/04/16(Sat) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 えぇー。それは、なんか恥ずいな
 ……でも、あったのかな……
 マーゴの中にオレの嫉妬も……オレの気づかない内に。

[嫉妬。何に対して嫉妬するか、
 何を思って嫉妬するか。
 嫉妬の原理を考えればそれを知られるのは
 確かに何を強く想うかがはっきりと知られることで。

 逆に己の嫉妬から、
 それを自分で知ることも出来なったのだなと、も思う]

 どういう時に苦しくなるかは
 ……これからは、自分で制御して……
 知りたいなら、伝えられたら、良いと思う。
 
 それでいい……それがいい。 

(118) 2011/04/16(Sat) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ



[大部屋にはトニーと言う子供の姿も。
 だから、軽く手を握るだけ]

 ……うん……憶えておく。
 マーゴは不幸じゃないって。
 ……あっち、の君がなんと言おうと
 ………まだ、あっちの君は、知らない、けれど。

[ただ、伝えてくれる言葉は
 大事なことなのだと、強く感じたから
 その小さな手を強く握って。]
[他者の嫉妬を受け取ると言うことが、
 結果どういうことを
 彼女に引き起こすのかはまだわからないまま]

(119) 2011/04/16(Sat) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 なんかすっごい戦争が起こって
 殆ど人が住めなくなったから……地下に潜ったんだっけか……
 その頃から、なら……戦争が嫌だった、のかもね……
 戦争でとても悲しいと想ったのか……

 ……確かに負の感情引っこ抜いたら
 そりゃ、酷い争いはないかもしれん。けど、さ

[”けどさ”と、つけてしまうのは
 戦争を知らないから、だろうか?
 知らない間に感情を制御されていたことへの
 苛立ちからだろうか?
 人は住めないといわれている外の世界。
 実際フィリップも本当の空は知らない。]

 ……管理者はテクノロジー無しの
 そのままの感情を持つこと、になる……
 もし、誰かがここ、を監視してるなら
 管理者が、強くあれば、感情制御を
 緩くしてくれる、かな……?

(121) 2011/04/16(Sat) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[無機質な空間。けれど、きちんと手入れの行き届いた場所
 まったく放置されているわけではないから、
 せめて、器も管理者も
 只対処的に在るだけではなければいいと。
 願望を交えて、思う]

(122) 2011/04/16(Sat) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 え、意識しても気づけないもんなのか、嫉妬 て

[吸い上げられていたから経験していない。
 昔の物語やら何やらで、それがどういうものかの知識はあるし
 強いそれは”あの人”の言葉の端々に見たけれど。
 だから、くすりと笑うマーゴにキョトンと
 ソファーに胡坐をかきながら見る]

 本当の君と、向こうの君…………悪い気持ち……

[まだ、見ていないあちらのマーゴ。
 マーゴの言葉から言えばそれは本当のマーゴではない、と]
[確かに、他者の感情に翻弄されている、
 の、だからそうなのかもしれない
 …………けど……知らないからか、何か、引っかかる。]

 ……前任者、か……どんな人だったの?どんなこと、してもらってたとか、聞いても、良い?

[重なる手の爪はやはり綺麗に整えられている。
 ふと、それを手入れしたものの存在が気になって口にした]

(130) 2011/04/16(Sat) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[廊下から内を聞くものがいるのには気づけない。
 何人かの移動があった。他に話しこむ姿もある。
 ……無邪気な声が、痛々しくも感じる。]

 殺して、殺されて……歴史の中のそれは
 酷く混線して……結果、世界を壊してしまったって。

[もう少し色々な背景があったかもしれないが
 残念ながら、学問をサボり続けた
 フィリップがわかるのはこの程度]

 ……なんか、宗教に関係するみたいだね。
 選ばれた負の感情……おっさん達とか
 アンタとペラジーの管理する感情の名前から推測してた
 作った当人、じゃなくても、
 誰かは、参考にしてくれたら、いい

[難しい話には、そうだなーと、頭を使いすぎて疲れたのか
 ソファーに寝転んで苦笑し見上げる。
 こんなに頭を使ったのは久しぶり、だ]

(132) 2011/04/16(Sat) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……あんなに、まだ小さい、のにな……

[マーゴがトニーとコリーンの方を見る
 それを見て、寝転んだまま ポツリ、と零す。
 
 ただ、マーゴもはじめてつれてこられたのは8年前……
 トニーの年は知らないけれど、
 多分彼よりも、幼い、頃。]
[ソファーに寝転ぶと、ペラジー達も良く見えた。
 ……あの組み合わせで大丈夫かしらん?とも思うし
 ペラジーの擦り切れたように見えるさまも
 またトニーと違って痛ましく感じた。]

 ……順番、かぁ……

[溜まると言っていたことから、
 只引き伸ばせばいいわけでもないのかと
 でも、ではどうすればとも、思う]

(134) 2011/04/16(Sat) 23時頃

フィリップは、リベラが突然転がられて抗議の頭つつき

2011/04/16(Sat) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 うむむむ……

[リベラから抗議の突きを喰らいながら
 寝転がったまま説明を聞いて。
 重なる手をもう片手で突きながら思案するけれど
 どうしても実感がつかめない。]

 ……喜ばせることに一緒にいる、ことかぁ
 道化師の衣装で何時もいればより良いだろうか……

[八つ当たりは、ふと、先程蹴飛ばした
 戸棚を思い出して、少し心あたる。
 突く手の綺麗に切りそろえられた爪。
 ……単なる、手入れだけではなかったんだと思い当たる

 が、続いた言葉には、硬直した。
 リデラは相方の感情知らずに
 マーゴの手が伸びれば大人しく捕獲されて]

 ……オレ、がんばって僧になる……

(142) 2011/04/16(Sat) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[独りじゃ眠れないの一言に、僧になれなきゃ睡眠不足確定
 頑張れ、オレの理性と
 ……ただ、八つ当たりの件を思い返せば
 実際は、先程のような安寧な
 空間ではないかもなとふと想う]

(143) 2011/04/16(Sat) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 あ、うまそう。
 フードシーカーに名前かえなよ、ラルフ?
 ってアンタはどっちなんだラルフ?

[頭から煙は出つつ、うまそうな食事を見上げれば
 歓迎の意を表情に浮かべて。
 ただ、それなりに若く見えるラルフは
 悩むのか悩まないのかも尋ねつつ]

 宗教がえらいっていうか
 偉いのは神様で、その偉い人をあがめる集団が宗教?

[酷かった。][見当違いになってるのも
 そんなに違和感を感じず、自分なりの言葉で
 宗教を分解して。]

 ……確かに、マッスル器とか……こえぇよな……
 けど、アンタの時も
 よくわからないまま接続だったのか……?
 あの子も、そうなるんか……な?

(146) 2011/04/16(Sat) 23時頃

フィリップは、寝転びながらオレもーと、ラルフの持つ飲み物に手を振る

2011/04/16(Sat) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 おーう、お前、お前。
 ちっちぇーって。
 オレ、確かに大人とまでは言えんが
 お前だったら5人ぐらい抱えられそうよ?

[トニーがこちらに気づく様子には
 けらけら笑いながら答える。
 ラルフが彼にパンを渡す様子には目を細め]

(149) 2011/04/16(Sat) 23時半頃

フィリップは、額に置かれてぐぎぎ、と零さぬよう手を伸ばす。

2011/04/16(Sat) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 おっさん固い!!

[>>148に思わず突っ込んだ。
 一座でまわって生活のフィリップも
 打ち上げやらなんやらで、
 酒はそれなりに身近なせいか規則を守る気は、ない]

(151) 2011/04/16(Sat) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[フィリップは額におかれたボトルを零さぬよう手に取り
 起き上がって、栓のないプラスチック瓶に口をつける。
 中は神の血と言うぐらいだから、当然赤。
 豊かな香りが口いっぱいに広がる。]

 ……不満と羨ましい……か、なるほどね

[恥ずかしげに話されるそれは、
 言葉だけ聞けば、微笑ましくも在り
 正直少しみたいな、などとまで思うが
 流石にそれは口にしない。けれど]

 ……あー……いや、駄目じゃない
 嬉しいこと、では、あるんだけど……
 なんつーか、どう説明すればいいのか
 ……理性がもたないとか、
 アンタがちゃんとわかる前に襲っちゃいそうとか……
 痛くしないよう、気をつけるから……そのなんだ、
 ……もし、手を出しても、怒らない、でね……

(157) 2011/04/16(Sat) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[先程の様子も思えば、こう言って伝わるだろうかといえば
 伝わらない気は満載だが、
 先程の取り上げられた時の話や、何かを思えば
 自分のちっぽけな劣情のために
 彼女の望むことを取り上げるのはと
 しどろもどろと説明を口にして
 頬が熱いのはアルコールのせいだと言い張り、たい]

(158) 2011/04/16(Sat) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 考えるは進むこと、
 迷うは言葉どおりまようこと。

[これ、上等だね、、などと、瓶からワインを口にして
 持って来た本人に
 興味を惹かれる視線にニカっと笑う]
[2人は、まさか妖精(?)のこととは思わず
 リンダという白衣の女性のことかな?
 と、首を傾げはしたけれど]

 ……何か、面白いことでも?
 それとも探し物でもみつかりそうですか?

[翠は興味深げにその強い眼差しの元を見やる]

(161) 2011/04/16(Sat) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[>>156 幼い頃の話には……考え込む。
 自分の視点から見れば、トニーに痛ましさを思う。

 ただ、マーゴの話を聞くと、わからない、故に
 ……と、言うのもあるのだろうか……
 ただ、自由にとは言っても
 選択するために情報を判断するにも難しい年頃
 強制と代わりが、なく。]

[昔のマーゴの話に、
 なんと答えて良いかわからず、フィリップはsの手を伸ばして
 彼女の頭をそっとなでようとした]

(168) 2011/04/17(Sun) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 おうおう、そう思ってむくれるなら
 よく食え、よく寝ろ、良く遊べだ。
 ……牛乳と小魚も身長にはいぞ

[小さいにむくれるトニーには
 軽く翠を瞬かせて。只言葉にするのはそんな軽い口。]
[>>160には、余計なお世話だ、こんちくしょうと
 一度舌を出した。]

(170) 2011/04/17(Sun) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 探し出して如何程で?オレは8年だったけど。

[探し物と言う単語はつい最近までフィリップにもあった
 ただ、フィリップの場合はとても具体的な存在だったけれど]
[トニーに優しく言葉をかけるコリーンに
 やっぱ、良い女だなぁと、ちょっと翠を細めて一度見て
 そうしてから翠は、ラルフの光吸う色を見つめる。]

 このワインはなかなか美味いね。上等だと思う。
 ……美味いワインは飲めるなら。なお飲みたいな。
 出きるなら、モノそのものが美味いだけじゃなく
 美味いと思える環境で。

[例えば、任を終えてマーゴと2人で飲めたら
 同じワインでも、いや、これより上等じゃなくても
 などと、ちょっと妄想込みで口にしつつ、翠は細まる]
 

(173) 2011/04/17(Sun) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[マーゴのくすくすと笑われ、ふてくされたように
 ワインのボトルを煽る。
 彼女が飲むか、飲まないか、は
 本人の判断に任せつつ。]

 ……大事じゃなかったら、なやまねーよ……

[性別を口にする様子に、興味がない相手なら
 雑魚寝しても気にしない。
 本当に大事だから逆に惑うのだと、
 ふてくされながら零しても、
 無邪気そうな笑みを向けられれば、
 結局すぐ機嫌はなおってしまったが]

(181) 2011/04/17(Sun) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 どう捉えるかは、見手の自由、だしな。
 …… アンタの前で演技披露は難儀しそうだ。

[ラルフから返る答えに、なるほどなと
 くすくす笑いながら、ボトルから口を離す。
 アルコールが軽くまわる、陽気な感覚。]

 だが、辛気臭い話より 面白い。
 ……と、マーゴ……?
 ん、わかった、足元気をつけてな?

[ふらと、立ち上がる様子に、
 おや、酒には弱いのかと
 妄想は彼女の分はぶどうジュースに修正を加え
 リベラを肩に戻しつつひらりとそちらには手を振って]

(186) 2011/04/17(Sun) 00時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
お、マーゴ食われにいったか?
*/

(-44) 2011/04/17(Sun) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 おや、よく食べてなかったのか?

[トニーの返ってきた言葉には
 彼の普段を知らないから、ふぅんと
 暴食の器になった小食?らしい少年に
 緩く首を傾げつつ、ボトルにもう一口、口つけて。]

 ま、明日すぐ伸びるもんでもないし
 気長にやんな?

[と、逆にあまり長身が好ましくない軽業師である
 己には、小さいことを気にする感覚は
 よくわからず、気楽に述べる。]

(191) 2011/04/17(Sun) 00時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/17(Sun) 00時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/17(Sun) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[スティーブンとラルフの対話を酒を煽りながら見る。
 スティーブンの干渉具合は些か癇に障るが
 ペラジーの様子や、彼が管理者であること、は
 なにか、因果関係があるかもしれないな、と
 特に口を挟むことはせず。

 ただ、ペラジーの様子はどうだろう?と
 視線を彼に投げれば
 丁度>>190苺に手を伸ばすのが見えて
 安堵と嬉しい気持ちで目が細まった]

(196) 2011/04/17(Sun) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[先程話したムパスにも笑われれば
 またふてくされ気味に。
 >>187には、優先順位には素直にこくりと
 頷いたのとは、まったく別の表情で。] 

 …………確かに、小食だなぁ……
 ん、まぁ、カルシウム優先して取っとけ。

[確かにトニーはパスタを食べきれず。
 際ほどラルフからもらっていたパンは
 確かさして大きくなかった、ような。
 謝罪の後ソファに戻る様子に
 不思議な組み合わせだと、暴食といわれても
 合致しない食べっぷりだと思った]

(209) 2011/04/17(Sun) 01時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
薔薇の人、噴いた

ペラジーが苺食べたらちょっとからみたいな
横から入って大丈夫、かしらん

*/

(-51) 2011/04/17(Sun) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ムパスがワインを口にするのを横目で見た後
 もう一度視線をペラジーに戻せば
 その口元、赤い実が運ばれる。

 報告には、ワインボトルをテーブルに置き立ち上がる。
 ……一度スティーブンを見た後肩にリベラを乗せ
 そっとペラジーに近寄った。]

 ……苺、全部食べてくれたね。
 嬉しいよ……ありがとう、ペラジー

[報告してくれた彼へ、そう言って
 ちょこんと隣に座り込んだ。
 ……食料の乗った皿。どうするのだろう?と
 にらめっこする彼の顔と交互に見詰て]

(213) 2011/04/17(Sun) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[生命活動を続ける、“何か”とは、どのラインから
 そう、と判断されてしまう、のだろうか?]
[ただ、彼はまだ、リベラに興味を示したり
 過去の管理者の言葉を守ろうとしたり……
 他者の言葉に動く心が、ここにある。]
[怠惰……の果てに在るもの、明確に言語化できるほど
 想像はついてはいない。
 けれど、めんどくさい、が食べるよりも先に来、
 実際痩せすぎな体系になっている彼を見れば、
 感覚的に、怖さを感じはしたが。]
[だから、めんどう、より優先されることが
 増えればいいとは、思う。]
[ただ、それと同時に、思うこともある。
 ………何処まで、彼の自由、なのか。]

 ……時間、掛かるけど、食べてくれたんだ。
 
[年上にいかがなものかと思ったが
 手は自然に伸びて、ゆっくりとパスタを飲むのを見ながら
 何とはなしに頭を撫でて。]

(224) 2011/04/17(Sun) 02時頃

フィリップは、スティーブンの声に一度彼を見て、また視線を戻す。

2011/04/17(Sun) 02時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 でも、オレは嬉しい。
 ……食ったら、また休むといいよ。
 疲れたら休めば、いいんだ。

[どのくらい、休息すれば、その疲れたは回復するのだろう?
 マーゴ同様、以前から器で擦り切れた彼にも
 長い休息があれば良い、と思う。]

 ……撫でられるのは、いやか?
 子ども扱いって言うより、
 なんか、撫でたかったんだけど、さ?
 ……ハグも、キスも自重した結果のつもり、なんだけど?
 オレ、リベラのこと心配して追っかけてくれた
 ペラジー好きだし?

[青が瞬くのに、にやりと笑い軽口1つ。]

(232) 2011/04/17(Sun) 02時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*

ごめん、スティーブン、すっごいごめん!!
横槍大丈夫かなぁ、はらはら
横槍といえば、ペラジーに対する対応で
スティーブンに喧嘩とか吹っかけてもいいかな……
やめた方がいいかな、
一言いい逃げ程度で、とどめておけ?かな。
他人のペアに関与していいのかすっごい迷うんだぜい


*/

(-53) 2011/04/17(Sun) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[「そう、そう」と、相槌つきながら
 毛布をそっと握る様子を目にし
 パスタ二本減った食事に視線を移し、
 結果、食事の中断になってしまったかと
 少し、申し訳ない色でスティーブンを一度見上げる。]

 嫌じゃないなら、良かった。

[……17歳より以前はどう、だったのだろうか?
 その言葉に、内心、ふと疑問に思う、けれど
 嫌がるのでない様子に、もう少しだけ頭を撫でて。
 ………ただ、今度は翠が瞬く番。]

(235) 2011/04/17(Sun) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……だってさ、リベラ。良かったな。
 へへー 嬉しいなぁ

[己が抜けているのはさておき、何かに好意を
 返す形でも口にするなら
 それに、普段変化のない表情の
 現在の様子は微かなものだが
 くすぐったさを感じてフィリップは破顔1つ。
 リベラに相槌を求めれば
 リベラは身軽くペラジーへと飛び移って]

[ただ、フィリップ自身はマーゴの戻りが遅いことに
 心配にもなってきていた
 ……もう少し時間が空くようなら
 心配から彼女を探す心算で
 廊下に出れる*戸口を見やった*]

(236) 2011/04/17(Sun) 03時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/17(Sun) 03時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 待機施設:大部屋 ―
[視線を上げてペラジーよりも深い青を眼鏡奥に持つ
 スティーブンを見れば横に振るのを見る。

 リベラがペラジーに降り立つのを見届け
 姿勢を片膝立ちに変えたところで
 >>242スティーブンから声がかかって。

 ……1つ、翠を瞬かせて考えてから口を開く]

 ……まぁ、そうですね……

[元来の気質が溜め込まぬ気質で、
 即効の八つ当たりや蜜柑をぶつけているせいか
 淀む程には持たず
 また、マーゴと共通して持つ記憶からの思考
 自由についての趣向も大きく地上と己を変えない一因か]

(246) 2011/04/17(Sun) 13時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 …………そう言うと大仰っすね。
 真実と言うより事実かとは思いますが。
 ……事実に晒されてなお、いかように在るか
 とは、考えました、けどね。

[先程マーゴと交わした会話。その時思った考えがある。
 もし管理者が強くあれば、どこかで”世界”が見ていて
 人の心が全てを吸い上げてしまわねばいかぬ程
 弱いものではないと、少しでも知らせることができれば]
[>>244まで静かに聴けば立ち上がり、
 スティーブンにそのまま近づき]

 ……天秤、ね……そうは、考えてなかった
 つかさ、あんた……

[素早く、腕を伸ばし、その折り目正しく結ばれた
 ネクタイごと逃げられぬなら胸倉ひっぱっる]

(249) 2011/04/17(Sun) 14時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[苛立っていたのは先程から。
 スティーブン自身が自身に己の尺度を
 当てはめ、あるのは自由だ。
 ただ、それをペラジーへも投げつける様が苛立つ。
 管理者と器、そのペアであるから口出しは控えたけど。]

[今だ、ペラジーの実年齢もしらず
 フィリップを兄のようだと、口にする様が
 その苛立ちに油を注ぐ。]

[ムパスの時同様、言語化するよりもはやく
 身体が動き、逃げないならば、 
 そのまま右ストレートをスティーブンに打ち込んだ]

(250) 2011/04/17(Sun) 14時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
←瞬間湯沸かし器気質
や、いままで、負の感情を持つのになれてなければ
衝動的感情をおさえる訓練少ないよねーと
わりと、速攻にだしてしまう
*/

(-60) 2011/04/17(Sun) 14時頃

フィリップは、リベラは大きな音もサーカスで慣れているのか、ペラジーに暢気にじゃれている

2011/04/17(Sun) 14時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/17(Sun) 14時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ……アンタが言うかよ。
 アンタはどう、言葉を行使した?
 アンタの尺度ばっか投げつけて
 ……オレでさえ知ってるペラジーの実年齢さえしらねぇ
 苛立つんだよ!そーゆーの、見てると!!

[甘んじて受ければ、、小柄とは言え
 軽業で鍛えた腕、長身も倒れ、
 長身を見下ろす姿勢。
 かけられた淡々とした口調は
 冷静さどころか、更なる油になって。
 
 ただ、トニーやコリーンもその場にいて
 これ以上驚かせるわけにはと言う
 視界情報が辛うじて追撃ではなく、口での言葉となる]

(254) 2011/04/17(Sun) 14時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ああそうだ、オレの尺度だ。
 アンタがアンタの尺度を拡大するなら、遠慮はしない。

[立ち上がる様、半眼の翠で睨みつける。]

 何故、確認しない?
 確認せずわかるもんか?
 食事だって、何故食事じゃないとばっさり切った?

[フィリップが二人の対話も意識下においたのは
 食事云々に移ったあたりから。 
 正確に言うなら、飲酒に関して硬い言葉が
 聞こえたあたりから
 それ以前は何を話していたのかはよく知らない、けれど]

(259) 2011/04/17(Sun) 14時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 何故、その量しか食べないかを聞いたか?
 もっと食べてくれたら嬉しいな、ですまないのか?

 ……体系的に必要だって言っても
 例えば風邪の時に栄養をつけなければいけないと
 脂ぎった肉をだす馬鹿がいるか?
 ……取らなければいけない栄養も、
 取れるところから始めなきゃ意味、ないだろ……

[結局、パスタ二本しかへっていない皿を一度見て
 □四面の答えが返る。
 まるで、PCと話している気分になる。]
 
 行き着く先とかは考えてねーよ……

(265) 2011/04/17(Sun) 15時頃

【人】 鳥使い フィリップ


[感覚的に恐怖感を感じても
 それを言語化する脳みそは持ち合わせて、いない。]

 けど、アイツ、めんどくさいって言うけど
 それでも、めんどくさいを押し留めて
 動いてくれた行動否定すんなよ……
 めんどくさい、じゃないを
 ……引き出さなきゃ……結局維持できたって……

[意味がない][言いかけて口を噤む]

(266) 2011/04/17(Sun) 15時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 っと、え?あ……トニー
 ごめん……

[トニーの弱い声が聞こえた。
 殴るのを抑えても
 結局怖がらせているのでは意味がいない。
 弱い声に、慌てて、トニーに向き直り謝罪1つ。
 ばつが悪そうに、トニーとコリーンを一度見
 緩く頭を下げる。]
[ただ、スティーブンに謝る気にはやはりなれない。
 じっと、翠で一度見て……視線を逸らす。]

(271) 2011/04/17(Sun) 15時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


 オレが感情的すぎなら、アンタは機械的すぎだ…… 
 ”多少”の感覚は誰が、ジャッジするんだよ……
 

 それに……苺は、食べてくれた……
 ………オレ、アンタ……嫌いだ

[それこまで言うと、これ以上はトニーや驚くペラジーに
 悪いと思えば、口にせず
 すぐに、大部屋から廊下に出て。

 向かったのはエレベーター入り口
 本当は高いところに出たかったが……
 *それは、ここでは望めない*]

(272) 2011/04/17(Sun) 15時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/17(Sun) 15時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

― →エレベーター前 ―

 ……………っ

[スティーブンを打った右拳が、
 今度はエレベーターの戸を打つ。
 鈍い音が響く。拳が、痛む。
 先程スティーブンを打ったから痛いのか
 今、戸を打ったから痛いのかわからなくなる。]
[先程まで、時折瞬間的に感情が暴走したり
 緩く感情が泡立ち皮肉が紛れることはあった。

 けれど、何かしらの方法で発散され
 誰かしらと話すうちに霧散し
 ……今、のように酷く、胸焼ける気持ちは 
 残らなかった……のに]

(283) 2011/04/17(Sun) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[人を打った。それも無抵抗だった。
 口の中は確実に切っただろう。
 歯は……わからない。
 ずいぶん痛いはずだが、相手は淡々としていた。
 出際聞こえた>>273
 そこに、打たれた人の感情を
 フィリップは読み取ることは、出来なかった。]

 ……なんなんだよ、あいつは……

[話聞くリベラもいないが独り言が毀れて。]
[幾つか、胸中を締め付ける感覚。喉が詰まる。
 出際のトニーの様子>>275
 驚いて此方を見るリンダの表情>>280
 短く息を吐いて、
 エレベーターを背にし座り込んだ]

(285) 2011/04/17(Sun) 21時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/17(Sun) 22時頃


フィリップは、リベラはペラジーの腕の中で見上げてゆるく首をかしげた

2011/04/17(Sun) 23時半頃


フィリップは、リベラはマーゴの声で名を呼ばれればそちらを見て。

2011/04/17(Sun) 23時半頃


フィリップは、リベラはマーゴの声に頷くと羽を広げて飛び上がる

2011/04/18(Mon) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ

― エレベーター前 ―
[背に腰に無機質な温度を感じながら座り込む。
 交差する感情は今までにはないもの。
 強いてあげるなら、海で足を攣った時
 波に飲まれ息吸おうにも、水吸う息苦しさか。]
[ただ]

 ………っ?

[声が聞こえた。
 何かを考えるより早く立ち上がり
 足は声のするほうへ。]

(345) 2011/04/18(Mon) 00時半頃

フィリップは、リベラは伸ばされた腕に着地し肩によじ登る

2011/04/18(Mon) 00時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[やはり、こちらも素足で床を蹴る。
 耳が拾う音を位置情報へと駆けなれた足で。

 真っ直ぐ走った先、曲がり角。
 小さな人影が目に入り、その人影が自分の愛称を呼ぶ。]

 …………マーゴ……っ!!

[驚くような声と動き。気にかけることも出来ず
 咄嗟に左手を伸ばす。人を打たなかった左手を。]
        [抱きしめることは、束縛にも似た]
[けれど、彼女が逃げなければ手は止まらず
 一度だけ名を呼び、強く己へと引き寄せ、
 そのまま小柄な身体を抱きしめる。]

(350) 2011/04/18(Mon) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 …………ああ……喧嘩、なのかな、あれ……

[灰青が状況把握しきれない、と言う風に見上げてくる。
 腕の中の暖かさと
 背に回る小さな手にシャツが引っ張られる感覚に
 心が解れるのが、わかる。
 ……頭を突いているのはリベラだろう……]

 喧嘩……て、いうか、
 オレが一方的に怒ってた、だけ、かなぁ
 いっそちゃんと喧嘩になってりゃよかった……気がする。

[心が解れれば、かけられた声に、普段どおり答える。
 思い返すスティーブンの様子。
 喧嘩にもならなかったなと]

 ん……?ああ、まぁ、一人、だったけど……?

[ただ、こんなところ、と言われて首をゆるく傾げたけど]

(357) 2011/04/18(Mon) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 我慢できない事、かぁ……

[マーゴの言葉に発火点を思いながら
 抱きしめていた手を上に滑らせ、長い髪を手で弄る。
 弄りながら考え、次いだ言葉にも……考えて。]

 ……怒った後の、気持ちが落ち着かない、て言うのは
 よくわかんないもんが、胸の下から
 せりあがって、息が苦しくなる、あれかなぁ……?

[先程エレベータ−前で、感じた感覚。
 溺れたくないのに、せりあがる。
 首を傾げるマーゴに、思い出して髪に顔を埋めて。]

 ………寂しかったのかな、オレ……
 声が聞こえたら……走ってた

(367) 2011/04/18(Mon) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……もっと、降り積もるのか、アレ……

[せりあがるものに降り積もるはずれてる気もしたが
 マーゴの言葉に、少し、うわっと思いつつも
 ……と、言うことは]

 ……オレの場合、原因は自分にあるけど……
 マーゴが、接続された後は……
 そうじゃなく、それが”在る”んだよな……

[髪を撫でてくれる手に、思い至れば
 改めてマーゴの器であることを少し実感して
 胸が苦しくなり、ぎゅっと抱きしめて。
 尋ねる言葉には、翠を細めて頷いた。]

 ん……すっげー楽になった
 ありがとう、探してくれて……オレは、もう大丈夫………戻ろう…か?

[そう、口に出しながら腕の力を弱めて
 やはり、左手を彼女に差し出す]

(375) 2011/04/18(Mon) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 …………っ

[肩に重さを感じながら、マーゴが口にする感覚を聞く。
 さっき感じたものを、想像で増幅させて
 思考の足しにするしかないけれど。
 気の聞いたこと1つ言えず。
 ただ、抱きしめて頭を撫でることしか、できない、けれど]

 ……うん……アンタは、今でもオレの”うつわ”だよ
 色んな、気持ちを吸い上げてくれた……
 我侭言うなら………

[自分だけの、器であってほしい][けれど、それは願えないこと]
[だから一度口をつぐんで……翠を伏せて
 とってもらえた左手の指絡める]

 ……オレは管理者だけど、アンタのうつわになりたい。
 オレ、身体は鍛えてるし丈夫、だからさ
 八つ当たりも、ずたずたにしたい気持ちも
 全部……オレにちょうだい?

(389) 2011/04/18(Mon) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 それは、オレにとって、
 君が俺のうつわになれたら嬉しいのと同じに、
 すっげー嬉しいから

[次に翠を開けて灰青を見るときは笑って。
 その微笑を受けて。
 緩く彼女の手を引き歩き始めた]

(390) 2011/04/18(Mon) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[小さな手を握り返す。本当は器の任務からも
 どんなことからも、守りたいと思う手。
 けど、器が足りない世界の悲劇を知っている。
 そして、知っている彼女も今まで器であり続けて
 今も任務を拒否する色は見せないなら……]

 ……いいよ、酷いことしても。
 耐えるのはすごく苦しいし、大変……だろ?

[ガイダンスを聞く前、彼女が口にしてたことを
 今度はフィリップが口にする。]

 そうだね……オレも痛い目にあいたいわけじゃないから
 爪は今後も整えような。

[本当は、別にマーゴにならずたずたにされても良いと
 思ってはいたのだが、彼女が後悔するならば……と
 今、彼女を安心させるために、そう言って笑って]

(402) 2011/04/18(Mon) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[大部屋までの廊下を歩きながら
 フィリップ自身も1つ思い出したことがあった。
 ……ペラジーの接続を遅らせたいと……
 けれど、マーゴの次の言葉で
 派手にけつまづくので、あった]

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ

[どうして、何処でそんな言葉を聞いたのか。
 多分先程の大部屋の会話が発端で
 誰かから……いいそうなのが
 スリルシーカーしかいないと結論付けて]

 ……マーゴ、ちょっと、いいかな……

[このまま、無知を野放しには出来ない。
 フィリップはそう判断すると、手近な個室で
 お互い正座して、きちんとお話しすることに、した
 ……リベラがあほらしいと言う風に欠伸ひとつすれば
 *勿論軽くこづいたけれど*]

(403) 2011/04/18(Mon) 03時頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 長老の孫 マーゴ

― 個室 ―
[正座してフィリップが話したのは
 子供が何処から来るか、から始まって
 子供のなし方、子供をなす男女に求められる事
 性行為、性交渉、性欲について、
 お互い理解し合意の上で行うものであること。

 貞操はお互い愛し合った者……配偶者……嫁、婿とだけ
 性交渉を行いそれ以外とは行わないこと
 貞操を奉げるとは、その人と性行為をすると言うこと 

 保体の授業しっかり受けときゃ良かったと
 後悔しながら、赤くなりつつも口にする。]

 ……ともかくね、オレも性欲があるし
 アンタのことはすげー好きだから
 抱きたいとか思うわけよ。

 けど、アンタがちゃんとわかって合意じゃないと
 駄目だともわかってるんだよ……

(-111) 2011/04/18(Mon) 03時頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 長老の孫 マーゴ

 だから、そりゃ、アンタの貞操は欲しいよ。
 でも、今の話を聞いて、それでも……と
 思わないんだったら、駄目だと思うんだ。
 ……や、今は駄目でも予約はしたい、けどな?

[スティーブンはこういう時も
 淡々と話すのかなーと
 明後日なことを思いながら、
 正座を崩して胡坐にしつつマーゴを見やる
 マーゴは真っ赤になってしまっただろうか?*]

(-112) 2011/04/18(Mon) 03時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/18(Mon) 03時半頃


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