53 走る肢体
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
bloody 2012/07/24(Tue) 00時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
bloody 2012/07/24(Tue) 01時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
bloody 2012/07/24(Tue) 01時頃
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―― 副院長室 ――
[身なりを整えて、親指を噛みながら そわそわと連れ去られた仔らの心配をしていたが 窓にべたりと張り付く仔らの姿を見れば ほっと安心した様子で、窓を開けて迎え入れた]
おかえりなさい…――
[ぎゅ、と抱きとめる。 ふと視線は窓の外へ。
そろそろ潮時だ―― 逃亡の手筈を整えなければ、と思案する。]
(@0) bloody 2012/07/24(Tue) 01時頃
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どうぞ。
[蟲を抱いた儘、ローズマリーの声に返答し 彼女が入ってくるようなら 母性に満ちた笑みで迎え入れるだろう。 言葉こそないものの、自分の子どもを自慢するような態で。]
……どういったご用件かしら
[もう、紅、も見慣れてしまった。 彼女の緋色の白衣に目を細める]
(@1) bloody 2012/07/24(Tue) 01時半頃
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ええ。
[ローズマリーも配下の人間。 頷いて、彼女の言葉に耳を傾け]
ホレーショー君かしら、それともケイトさんかしら ……まぁどちらでもいいわ。
[危険、との言葉に]
私もそろそろ逃げようと思っていたところよ。 貴女も同行する?
[問いながら、副院長室の隅にあるボックスに 丁寧に仔らを入れる。 仔らを扱う時の女は自愛に満ちていて 故に、隙も生まれやすく―――]
(@2) bloody 2012/07/24(Tue) 02時頃
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一人って、あなたは……
[振り向きざま、首に鋭い痛み。 何が起こったか一瞬理解出来なかったが 振り向いた動きと彼女の刃が深い傷を負わせ
びゅう―――
血管から血液が、噴き出ていた]
どう、して……ローズマリー、さん……?
(@3) bloody 2012/07/24(Tue) 02時半頃
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[がたん、と膝から崩れ落ちると 仔らがピィピィと耳障りな啼声を漏らしている。
そのままボックスに凭れ、力は抜け うつ伏せに倒れこんだ]
(@4) bloody 2012/07/24(Tue) 02時半頃
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[ローズマリーの言葉の端々だけを何とか捉えると]
こ、どもたち、を……
おねがい ね―――
[それが最期の希望だとばかりに 託すようにして、 鼓動とともに勢いよく噴き出していた血液が 次第に勢いをなくし――それは女の死を意味していた。]
(@5) bloody 2012/07/24(Tue) 02時半頃
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[あの人の子どもが産めてよかった―――]
……――
[もうすぐ傍にいくわ。]
……
[もう寂しくない――――**]
(@6) bloody 2012/07/24(Tue) 02時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
bloody 2012/07/24(Tue) 03時頃
ゲイルは、レティーシャとローズマリーを捕食した。もしゃもしゃ。
bloody 2012/07/26(Thu) 00時頃
ゲイルは、レティーシャを撫でた。鳩がんばれはと
bloody 2012/07/26(Thu) 00時半頃
ゲイルは、どこと3Pなの……w
bloody 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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