191 The wonderful world -7 days of MORI-
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じゃ がんばって、ね!
[ノイズへの命令は「参加者から逃げること」のみ。 うっかりどこかへとぶつかってしまうことも、あるかもしれない。
目の前の参加者が持っているのは、青い豚以外のノイズを起こすための鍵だけども。 傘持ちにとっては、それはどうでも良いことで。 呑気に笑い、彼らを見下ろし、
赤い影は、離れて行く。]
(@63) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/12(Sun) 22時頃
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―回想:barメメント前にて―
[不思議そうに向けられる眼差し>>383に、答えることはしない。
受け売りの言葉を伝えれば、何かは伝わったみたいだ、 お礼なんて言われてしまった。>>444 チョコの実の分のお礼>>445はまぁ、確実に君たちの為になるものだから分かるのだけれど。 まさか、もそのまさか>>387で、 起きたからには確保に専念しなきゃいけないだろうし、 僕はふよふよと浮いてその場を後にしようとしたんだ。
そんな僕の背中にかけられる声。 小さなお礼>>388と、死んでよかったという声>>445は、 どちらが先に聞こえたかなんて、 僕に与えられた衝撃に比べたらなんてことはない]
(@64) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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…おおー。
[ミンクを押さえる手際に、二人のコンビネーションに、小さく拍手を。彼からの同意を求める言葉>>477は黙殺しておいたが。生憎、鳥さんのようにメロメロにはならないんだ。 傍らで眠るピグノイズに、そろそろ起きる時間かもよ、なんて囁いて。]
[さて、何かの流れ弾が当たったのか。 頭上の考えざる人の像が、少しばかりぐらついていた気がした。*]
(@65) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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………。
[僕は君たちを助けようとか、励まそうとか、 なんかそういう、友好的な何かをしようとした訳じゃない。 だからお礼なんて言われるようなことでもないのだろう、けど。
君たちがさっきの言葉で、何かを正しく得たのなら。 言葉の意味を、僕と違って、正しく理解できたのなら。 ――それが、君たちにとって良いものになったのなら。
向けられる感謝も、今を肯定する言葉も、 僕ではなくこの言葉をくれた人に捧げられるべきもので。 僕を通して、二人にその人の存在が良きものに働いたように思えて。
その人が、ちゃんと、生きて存在していたんだよって、 そういう証明みたいに思えて]
(@66) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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…よかった。
[小さく呟いた声に伴うように零れたのは、 ほんのすこうしだけ目元が和らいだ、久しぶりの、微笑。
少なくとも、すぐに目を逸らした君>>389は見えてないだろうし 慌てて声を上げた君>>446も、見えていたかどうか。 分からないし、見えてなくたってゲームには何ら関係ない。 そもそもが君たちの身を案じた故の言葉じゃなくて 単純に僕個人の自己満足であるのだから、 果てしなく関係ないことではあるのだけれど。
君たち二人の何処か、心の片隅にでもその言葉を紡いだ人の存在が残ったなら。 実際伝えたのは僕だけど、僕を通してその人の存在が残ったなら。僕はとても、嬉しいから。 お礼を言いそうになる口を閉じて、僕は空を飛んでいこう。 僕はあくまでも、死神なんだから。*]
(@67) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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[少しだけ赤いピグノイズを憐れみながら、ぽつりと呟く。]
……ミッションクリア。 おめでとう。
[死出の旅路――とでもいうのか。 既に死んでいる故に、更にまた死ぬという体験をするのは、何とも奇妙な物だが。]
[我々死神が、その彼岸に立ち会うということは、よくあることで。]
[それでも、何度見ても慣れないものだ。]
(@68) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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―現在:考えない人の像から少し離れた上空―
[助からないかもなぁ、って、思った。 シャークと戦ったてるさんのお腹から溢れる赤。 捨て置ける量じゃないことは、遠くから見ても分かったから だから、もう遅いのかもなぁ、って、うっすら思った。
離れようと羽ばたかせていた羽を、空中で止めて。 くるり、振り返ってみればどうにか上手くいったみたいだ。 ミッションクリア。 だけれど、その状態で、日替わりまで持つのかなって、 僕は無感情に、少し遠くから眺めていた。
多分、そう、無感情に、何も抱かずに、決まってる。 だって参加者なんて今までもたくさん見てきて、 生きる為に何人も何十人も屠ってきて。 だからそう、無感情に、何も抱かずに。僕は眺めている*]
(@69) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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…世話した覚えは無いが。
[明日、明日。 彼らがその明日を迎えることが出来るかは、わからないが。]
また逢えたら。
[――。]
[実のところ、彼の傷口を塞ぐ術を、幾何は持ってはいるのだ。 それでも何もしない。死神だから。]
[上空に顔を上げれば、沙音の姿>>@69が目に入った。 ねえ、君は今、何を考えているんだい。]
(@70) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[そう、目を離した隙だった。>>543。*]
(@71) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[待て、なんて言われても>>498 気まぐれの傘持ちは、振り返ることをしない。 後からやってきた二人組も見えていたが>>472 >>490 見えた、それだけで。
汚れた傘は、南の方へ。 ミッション終わりのブレイクタイム。 前回は、そこを有効活用させてもらったわけだが。 今回は、やはり、どうも平和なように思えて。
その考えも、 一気に覆されるわけだけども。]
(@72) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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……。
[幾何は見届けた。 参加者ふたりの"脱落"を。
見てて気持ちのよい物ではなかったが、それでも。]
……。
[黙して彼>>548を見やるのみ。 そうだな、うん――きみは八千代と気が合いそうだね。 なんて考えたのは、きっと現実逃避だ*]
(@73) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/12(Sun) 23時半頃
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―南エリア・考えざる人の像付近―
[最初のほうはそんな感じだと。 死神仲間は言っていたけども>>1:@73 それはすなわち、日が経てばそうではなくなるというわけではないだろうか。
遠くからでも、それはよく見えた>>539 重症と思しき男性へ、振り下ろされる刃物も>>544]
やぁっぱり
[近くには、死神仲間もいるから>>@71 目を離した隙に、というところか。 近づいたのは、興味本位。]
(@74) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[ぱち、ぱち、と。 拍手の音が、やけに響く。 見上げれば、傘を腕と胸で挟むように持ち、手を打つ死神の姿が見えることだろう。]
あははっ
みんな みぃんな おんなじだぁ
おつかれさま でぇす
[愉快気に笑う姿は、年相応に無邪気なものだが。 ほんの少しだけ、揶揄の色。
気が合いそうだと思ったのが、半分>>@73 結末が目に見えているのが、妙におかしい気がして。 それが、あとの半分。]
(@75) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[前回のゲームというのは、 おそらく、遊戯としては相当つまらないものだった。
というのも、 七日目まで残った参加者は、たったの一組であり。 その一組も、最後のミッションをこなせずに、不合格。
差し伸べられた手さえ、切り落とし。 信じるべき相手も、蹴落として。
その結果が――*]
(@76) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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[「ねるのほん」>>590
そういえば、死神のグループにも書いてあったような>>3:@27 なるほど、彼から聞いたものか。 という興味も、すぐに薄れるもので。
それが、大切なものならば。 一つだけ、注意はしておこうか。
滑るように、彼へと近づいて。]
(@77) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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何回洗っても 落ちないよ。 ずっと、汚いまんまだから。
大切なものに触るときは、気をつけなよ。
(@78) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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[どれだけ、綺麗につくろっても。 どれだけ、甘い砂糖を混ぜ込んでも。 変わらないことは、この傘がよく知っている。 彼がどう思うのかは、わからないけども。
それから、 幾何にはひらりと手を振って、背中を向ける。 飛び立つときの浮遊感は、いつになっても心地よくて。
こびりついた赤褐色が、ぱらりと落ちようと、気にしない。]**
(@79) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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……八千代…。
[ふわりと飛んで来た彼女の姿に、血の匂いでも嗅ぎ付けて来たのかと。
それ、から。 昨日のミッションで使用した本を返せとのお達し>>590。 返り血にまみれた姿と、要求の内容はひどく乖離してアンバランスだった。]
……あぁ。
[紙袋を探し出して、その中に本を。これで良いか、と手渡してみよう。 因みに窃盗じゃありませんし。ちゃんと返すつもりは有りました。脱落後くらいに。]
……きみの最適解は、 それでいいのかい。
[返す際に、そう、どこか残念そうに問うて*]
(@80) 2016/06/13(Mon) 01時頃
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ー 南エリア上空 ー
………
[ あぁ、やはり、奇跡などは起きないのか。 何処か冷めた目をして、死の使いは北の方へ飛んでいく。]**
(@81) 2016/06/13(Mon) 01時半頃
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私は約束は守るつもりだよ。
[若干、彼が殺気立っていたのを見逃す私ではない。 無用な怪我は避けたいんだ。治せるとしても。]
…、そう。
[正解はひとつ>>632。 彼の出した答えが、唯一であると彼は宣う。]
君がそれを背負えても、 君のパートナーは、どうだろうね。
[解はひとつじゃあないんだよ。この死神のゲームという問いについては。
全てを彼のパートナーが知ったならば、彼はどうするのだろうね。 今ならまだ、と。そんな思いを少し滲ませて*]
(@82) 2016/06/13(Mon) 01時半頃
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[ただずっと、眺めていた]
(@83) 2016/06/13(Mon) 02時半頃
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[お礼を言われた時も。>>526 ミッションをクリアして喜ぶ姿も。>>528 近付く人影も。>>533 幾何ちゃんがこっちを見た時も。>>@70 首に当てた手から、変な音がした時も。>>539 鈍色に光る刃を降り下ろす時も。>>543 地面に崩れ落ちる身体も。>>556 少し前、男が目を瞑り事切れる瞬間も。>>559 八千代ちゃんが来た時も。>>@75
僕はずぅっと、少し離れた上空から。 青いガラス玉の瞳をただ、下の景色へと向けて 一連の流れをずっと、ただ、眺めていた]
(@84) 2016/06/13(Mon) 02時半頃
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[八千代ちゃんが再び何処かへ飛んでいって。 僕は、出来るなら誰もいなくなってからがよかったんだけど、 ミッションがクリアされた今、ぼーなすたいむはもう暫しもないから まだひとが残っていたとしても、そろそろ地上へ降りるだろう。
幾何ちゃんは、包丁をもったひとはまだいたかな。 幾何ちゃんがいたなら、「疲れたでしょ」とか、 「もうすぐ始まるだろうから少し休んでなよ」とか、 そんなありきたりのことを言って見送ろう。
包丁をもったひと、ねるのほんと答えた君がいたのなら、 「今のうちに洗ってきたら」 「血がついたままだとすぐ錆びて、使い物にならなくなるらしいよ」 って、これまた何の感情も含めず、淡々と、 初めて会った時と同じ声色で告げるだろう。
どちらにせよ、ここから僕以外いなくなるまで。 血溜まりの海と、そこに沈む亡骸から君たちへは視線を一切向けず、 何時も通り無表情の僕が、其処にいただろう。 その頃どちらもいなくなっているなら、それが一番だけれど*]
(@85) 2016/06/13(Mon) 02時半頃
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[包丁のひとは、すぐに此処を離れていった。>>653 説得染みたことも、忠告も、何一つせず、 僕は目を向けないまま、見送ろうか。 見てないから表現としては正しくないけれど。
幾何ちゃんは、いたなら何か話したかな。 僕は普段どおり、それでも急かすように言葉短めに返すから 君が立ち去ってくれればいいのだけれど。
そうして、怒涛の展開ってやつが終わった地に一人。 それでも、この死神のゲームでは珍しくはない、普通によくある出来事が終わった地に一人。 僕は膝を折るでもなく、立ったまま血だまりを見下ろしている。
別に、見慣れた光景で。ルール違反でもなんでもなくて。 だから僕は、その行為自体には何も感じないんだけど。 赤く染まったふたりをただ、じっと見下ろしている]
(@86) 2016/06/13(Mon) 03時半頃
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……大丈夫、だよ。
[零れた言葉を聞く人なんて、生きている人なんていないから これは僕の、独り言。 天使の福音だなんてそんな、喜ばしいものでも意味があるものでもない]
このせかいのかみさまってひとは、寛大らしいから 生き残れなくたって、 まぁ、喪ったものは戻らないけど、 それでも生き続けるチャンスを与えてくれるらしいから。 きっと、あなたたちも、たぶん そのチャンスを与えるに、値するって、 評価してくれてるんじゃない、かな。たぶん。
[だって、僕みたいなのが与えられるくらいなんだ。 可能性はゼロじゃないし、むしろ低くもないだろう。たぶん]
(@87) 2016/06/13(Mon) 03時半頃
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「そりゃ、楽しかったし、いい思い出になったぜー。 毎年キャンプに行ったのも、楽しいとわかったからだしな。」 「そっかあ。 じゃ、おいさん、恥ずかしいから、ちょっと内緒でもいい?」 「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! そ…そ…そういうのは、できるだろうけど!!! 好きな人と!!! 好きな相手としか、しちゃ!駄目だとおれは!!思う!!!!!」 「結局は、カラダコミュニケーションってやつよ。 素直に曝け出すって楽しいし、心もぐーんと縮まるんだぜ。」 「こーのエロ親父ーーーー!!!!!」
「 あ、そーだ。 君、名前は?
俺は、テルね、テル。」 「やっぱ屋上なんだな。サンキュー!」
(@88) 2016/06/13(Mon) 03時半頃
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[――明日、からは。 もう少し、自分の手できちんと、 参加者を消していくべきかもしれない。
別にポイントは初日でそこそこ稼いで、 稼ごうと思ったってノイズの大群でもけしかければ、 それが自分のポイントになるのだけれど。
それでも、やけに賑やかで騒がしい漫才みたいな声が、 こうも頭の中で響いてしまうくらいなら。 さっきみたいに、ありがとうなんて言われてしまうなら。 そんな普段と異なる事態が起きてしまう前に、 無慈悲に、無感情に、無遠慮に、無残に、無責任に、 ただただ命を刈り取る方がきっと、楽なのに]
……なんだか、なぁ。
[無表情のまま、その場にしゃがみこむ。 膝に顔を埋もれさせるような真似はしない。 何も映さないガラス玉が、ただただ無機質に屍を眺めて]
(@89) 2016/06/13(Mon) 03時半頃
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…今回は、ちょっと、 やりづらいなぁ。
[途方に暮れたような声だった。 見知らぬ土地に一人ぽつんと立たされたような声だった。 僕にはそんなの、分からないけど。
理許おねーさんに、視認されてたらどうしようって 怒られるかなぁって思いながら、僕は日付が変わるまで その場を動かない。
参加者の一人に入れ込んだ覚えも、感情移入した覚えも、 そもそも移入する感情がないのだから、 僕はなんにも抱かないしなんにも覚えないのだけれど]
(@90) 2016/06/13(Mon) 03時半頃
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[いつかあのこが言っていた、歌ったらすっきりするって言葉>>3:229に倣って 歩きながらじゃないけど音を紡ごうとしても、上手く出てこなくて]
…なんでだろ。
[代わりに零したため息に応えてくれるひとはいない。答えなんて、僕は求めていない。 だって僕は、何にも抱かないし感じないから。
だから僕は無表情に、ガラス玉の瞳に何も乗せないまま 日付が変わるまで、ただ、目の前の沈黙する亡骸を眺めていた]
(@91) 2016/06/13(Mon) 03時半頃
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[ 「おまえは天使なんかでもお人形なんかでもないんだからさ」 「いつか今まで生きてきた分の感情とやらも取り戻せるだろ」
笑って僕の髪をかき混ぜる温度は、遠い記憶に褪せつつある** ]
(@92) 2016/06/13(Mon) 03時半頃
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