15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時
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[>>4壁越しの誰かの叫び声に、飛び起きる。
ポーチュラカは眠っていたろうか。だいぶ、戸惑った後、そっと、部屋から出る。声の聞こえた方は、すぐ近く。それらしき扉を見つけ、その前に立った]
→ 廊下
(@0) 2010/07/22(Thu) 00時半頃
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[かなりの逡巡の後、扉に手をかける むせ返るような血の匂いと、なぜか流れる砂
シィラの巨体もあって、とっさには何があったかも分からないなか、泣くヨーランダの声が聞こえた
ただ、中に入ることもできずに、しばし部屋の前で佇んでいた]
(@1) 2010/07/22(Thu) 00時半頃
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フランシスカは、セシルと目が合い、しかしとっさには何も言葉が出なかった。
2010/07/22(Thu) 00時半頃
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[>>22フィリップの声に、我に返る。僅かに振り向いて]
分からない。ただ、誰かが……。
[血の匂いと、ヨーランダの泣き叫ぶような声。つまり、そういうこととしか思えなかった]
(@2) 2010/07/22(Thu) 01時頃
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……おは、よ?
[>>24に答えるも、明らかにおかしい様子、口調に、自然と語尾が上がる]
怪我…?
[死んでいるのじゃないかとすら思ったが、口にはせず フィリプに肩を叩かれ、僅かに息をつく。中に、の声に、腕を抱えながら、小さく頷いて、>>26の声に少し、首をかしげた]
(@3) 2010/07/22(Thu) 01時頃
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[フィリップの後から部屋に入り、事の結果を見る]
……。
[もはやどうしようもなさそうな、その姿に、肩をすくめた シィラの手にかかったのは明らかに思えたが、ひとまずは害はないようで――恐らくはヨーランダへと近づかなければそうなのだろう、と、彼女を守るかのような姿に、シィラの目を見て。フィリップが反対側に座るのを見送った。
なんとも言えない悲痛なヨーランダの言葉に、ただ腕を抱いて、無言]
(@4) 2010/07/22(Thu) 01時半頃
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[>>39僅か首を振って、静かにその場を離れた。
部屋に戻ると、ポーチュラカは眠っているように思えた。そっと、手を取った。その手は相変わらず冷たかったが、特に気にすることはなかった]
……?
[何か、感じて、辺りを見渡す。何もない。そうして、目を瞑った*]
(@5) 2010/07/22(Thu) 02時頃
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……ポーチュラカ?
[ようやくおかしいと思ったのはしばらく後、脈はないだろう]
そ。か……。
[ゆるく首を振って、ふと、落ちていた白いもの、赤いものにに、首をかしげた]
(@6) 2010/07/22(Thu) 23時半頃
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―小部屋―
[立ち上がる。ふと、視線を感じて、振り返った いないはずのポーチュラカに向かって、僅かに微笑んだ
そして、どこからか異形の鳴く音。今度は隣ではないようだった]
(@7) 2010/07/23(Fri) 00時頃
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おやすみ、ポーチュラカ。
[ふ、と息を吐く。一度だけ振り返って、部屋を出た
中庭の方向は、歌と、異形の叫び。行くにも行かれず、ただ壁にもたれかかって、成り行きを見守る]
(@8) 2010/07/23(Fri) 00時半頃
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