241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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サブミッションよ。
[そう、宣言して。 再び、烏の形をしたノイズ<レイヴン>を。 召喚できる限界まで、召喚する。たちまちのうちに、空には黒が広がった。
片手に持った2つのバッジを、空へ向かって放り投げる。 日の光にちかりと煌めいたそれを、2羽がそれぞれ1つずつ、嘴でキャッチする。 その2羽は、すぐに群れに紛れて、個体の見分けはつかなくなった。]
(@35) 2018/05/13(Sun) 22時半頃
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あの烏のうち、2羽が、バッジを持ってる。
その剣や銃で、片端から撃ち落として手に入れるも良し、 策略を練って、短時間で1羽を見つけ出すのでもいいわ。
[お手並み鮮やか、といえど。 2人だけで戦うのならば、多少は難儀する量だろう。 少なくとも、ミッションのための制限時間は、大幅に使ってしまいそうな。]
もしもチャレンジするなら、お好きにどうぞ! しなくてもいいけれど。
[あらかたの者は、もうミッションを達成すべくこのあたりからは立ち去っただろうか。 もしも、まだ近くでのんびりしている者がいれば、共に戦うことにしたって構わない。 ──或は、割り入って横から奪い取ったって。 参加者同士の争いに口を挟むつもりは、死神には、毛頭ない*]
(@36) 2018/05/13(Sun) 22時半頃
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― 西エリア/JUN-Shock前 ―
[そこは、生前にはあらゆる意味で縁がなかった場所。 今はもう、自分でかせいだお小遣いで好きな洋服だって買える。
なじみのファッションビルから出てきたのは、 お姉さんと……女の子。わたしと同い年くらいの。>>186 パーカーにハーフパンツ、スニーカー。 ボーイッシュで、元気そうに見える……けど、女の子だ。まちがいない。
すこしの不安と、それでも興味津々に。 その子に、少しずつ歩み寄ってみる。
こちらに視線を向けてくれたなら。参加者だってことはすぐにわかる。]
(@37) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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こにんちは! ゲームの さかしんゃ ね!
[まじまじと見つめて、ほほえんでみせる。 ともだちを作るには、まず笑ってみせるといい。 先生はそうおしえてくれた。]
その コデーネィート とてっも にっるてあわ わしたと あんそで くなれい?
[わたしの言葉が正しく伝わるとはおもっていないけど。
挨拶の握手をしようと、右手をさしだしてみた。 ……UGに来る前はこんなことも、したことなかった。*]
(@38) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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[>>214差し出した手は、女の子の隣にいたお姉さんに先に取られた。]
わたし? わしたと なよかしひのと?
[その問いは、わたしが参加者だと思っているんだろうか。 微笑んでいたら、>>228女の子に引き剥がされて。 代わりに、にぎってくれた。あたたかい手。]
しうょや。しうょや ちゃん。 おこのとこ みいたな なまえ。 へえ……。
(@39) 2018/05/14(Mon) 00時頃
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わしたは そょじうう あおい。 12さい。
[握ってくれた手を、引く。 音も立てずに、わたしの手首から先が取れた。]
あげる。
[>>229聞かれた質問の答えのかわりに、わたしの右手首を女の子の手に残す。 そして次の瞬間、それは彼女の腕へ、肩へ、ひとりでに這いずり回って、 首を絞めようと襲いかかるだろう。*]
(@40) 2018/05/14(Mon) 00時頃
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[>>250男の子のような名前をした女の子の首を、しめる。 おともだちになりたかったけど、参加者ならしかたない。 だから、せめてこうしてあそびましょう。
殺し合うことで、あそびましょう。
12歳の女の子の非力な手。 しかし、しょうやちゃん?くん?……もまた、非力。
流石に、横のお姉さんが助太刀するのなら、 あっけなく引き剥がされるくらいのものだろう。*]
(@41) 2018/05/14(Mon) 01時頃
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[首を絞める力を込めるのに、集中していた。 しかし、切り離した右手首に、何やらあかいものが群がって。 それはわたしの力を引き剥がして、そして、こちらへ。 切り離した手首が、元の位置に戻ってきた。
きょとん、とした目でお姉さんを見つめる。]
だめ? ほかの あたびかそが いのかいな
[こちらに攻撃してくるでもなさそうだから、うーんと首をひねる。]
(@42) 2018/05/14(Mon) 01時頃
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たつないもせの って なあに?
[歪な言葉で問いかけてみた。 幼い、無邪気な表情で。
すくなくとも。 わたしにとって、わたしのからだは大切じゃない。
お人形さんのようなこのからだは、 わたしと言っていいのかすら、わからない。*]
(@43) 2018/05/14(Mon) 01時頃
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『全身の骨が無くなっているみたい』
(@44) 2018/05/14(Mon) 01時頃
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『先生、わたし、お人形さんになっちゃった』
『ともだち、できるかなあ』
『――でも、わたしを馬鹿にするひとは、もういないから』
(@45) 2018/05/14(Mon) 01時頃
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『先生がみんな、片付けてくれたから』
『長生きしていれば、きっと出会えるかな――?』
(@46) 2018/05/14(Mon) 01時頃
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すひなきと?
[>>273言われたことを鸚鵡返しにしたつもりなのに、 正しく紡いでみたはずの言葉はぎくしゃくと歪む。 もどかしい。わたしが死神でいるための、二度と戻らない代償だけど。]
すきひなと は わしたの せせんい! いんろな こばとを おえてれくしる の
[だけど、やっぱりよくわからない。 わたしが参加者を殺せば、先生は花丸をくれるから。 わたしがやめる理由なんて、ないのだから。]
(@47) 2018/05/14(Mon) 02時頃
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[やさしく、よくわからないことを言ってくるお姉さんに、 >>280片や、こちらに警戒の目線を向けてくるしょうやちゃん。 わたしとしては、しょうやくんのほうがわかりやすいのだけど。]
じゃあ ちうがそびあを しょましう
[大人しく殺されてくれずに、殺し合いが盛り上がらないなら、 別のゲームを提案するのがいいのかも。
お姉さんの顔色が悪いことも、しょうやちゃんがそれを支えるのも、 別に大変なことだなんて思わずに、気にせずつづける。]
(@48) 2018/05/14(Mon) 02時頃
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[ポケットから取り出す、2個の白いホーリーバッジ。 それを、右手と左手に1個ずつ握る。 落ちてしまわないように、ぎゅっと強く握り締める。]
バッジ を かけて あばなそい? わしたの りてかょうら バジッを とたれら あたなちたの かち。
[正しく説明は伝わらないかもしれない。 だけど、バッジを取れたら勝ちだというニュアンスくらいは、わかるかな?
わたしは両手を伸ばし、地面と並行に掲げる。 ――そして、右手と左手、それぞれ両手首から先をぽろりと落っことして、 どこからともなく呼び出したノイズ<ウルフ>に、それを咥えさせる。]
(@49) 2018/05/14(Mon) 02時頃
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よーい スータト!
[楽しげに宣言すれば、それと同時に駆け出して行く、 わたしの手を咥えた2匹の<ウルフ>。 その中には、しっかりホーリーバッジが握られている。
ウルフたちは、中央エリアへ――甘味処 あん屋の方面へ。 すぐに追いかけなければ、見失ってしまうかもしれない。
もちろんバッジを奪おうとすれば、ウルフは抵抗するだろうから。 ゲームに乗ってくれるなら、気をつけて?
もしもゲームに乗ってくれないとしたら、 わたしは頬をふくらませて立ち去ろうとするだろうけど。**]
(@50) 2018/05/14(Mon) 02時頃
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[お嬢様然とした少女から放たれる、早速の武力行使。>>202 綺麗な顔して勇ましいことだわ、とそれを見守った。 続いて、もうひとりの少女の呟きを聞き止めて。>>224]
あら、これが挨拶がわりのつもりだけれど! 少しばかり味気なかったかしら。
[これ、のところで空を舞う烏の群れを指し示す。 そうしてから、少し首を傾げて。]
……ああ、そうか。そうね、
["御機嫌よう"。 嘗ての学び舎、淑やかな少女たちの間で交わされるご挨拶、その決まり文句を思い出す。 死神だっていつかは使ったその言葉だったけれど。 綺麗に忘れていたわ、と肩を竦める。最もその理由は、"大切だったから"ではなく、"どうでも良かったもの"のひとつとして、だけれど。]
(@51) 2018/05/14(Mon) 09時半頃
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じゃあ、改めて。 それらしく、ご挨拶の仕切り直しといったほうが良いかしら。
────御機嫌よう。恐らくは、後輩さん方!
[やっぱりそれは、何処となく皮肉っぽいものに、違いはなかったけれど。 あらあら、勢い任せの行動だった割には、何だか私、今、とっても死神っぽいんじゃあないかしら。空には烏の群れを背負っているし。 ……と、現状に気づいて、死神はちょっぴり気を良くししたりした。]
(@52) 2018/05/14(Mon) 09時半頃
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[彼女らのひとりが、ポケットから取り出した鏡を叩き割るなら、止めはしない。>>227
ノイズといえど、形は烏。 だから、その習性もまた、烏だった。 ────即ち、光モノには、弱いのだ。
地上で光るその眩しさに吸い寄せられるようにして、少なくない数の烏が急降下する。 破片を加えんとしたそのうちの1羽の嘴から、ぽろりとバッジが零れ落ちるだろう。]
(@53) 2018/05/14(Mon) 09時半頃
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あらおめでとう、随分と頭が回るのね。 お約束通り、そのバッジは、あげるわ。 また取られないうちに、さっさと拾っておしまいなさいな!
[やっぱりどこか皮肉っぽいのだけれど、一応は、この上ない賛辞である。 サブミッションとして吹っかけた以上、無理難題を言うつもりはなかったし。 まあつまり、所謂合格、というやつなのだった。]
(@54) 2018/05/14(Mon) 09時半頃
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[そうして、それとほぼ同じぐらいのタイミングだっただろうか。 布で覆われた首元が目立つ少女がひとり、此方へと。>>285 その相方は隣にいたか、はたまた少女の言う通り、別行動へと走ったか。 地上を見回し、上空を見上げる。 地上で破片を奪い合う烏の他、まだ幾らかの烏が旋回していた。 まだもう一羽、あの中に、バッジを持った烏がいるはずだ。]
(@55) 2018/05/14(Mon) 09時半頃
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サブミッション、開催中。 貴女も、挑戦してみる? バードハンティングの練習にぐらいはなるかもね。
[ほら、手に入れたばかりの力も、使いたいでしょう? 彼女が頷くならサブミッションの内容を伝え、やらないと言うのであれば、後輩共々、特に引き止めもしないはず。 ただ、あんまり此処でグズグズしているしているだけならば、──破片の取り合いに満足したノイズたちが、今度は少女たちを襲い始めるかもしれないけれど**]
(@56) 2018/05/14(Mon) 09時半頃
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― 中央エリア:兄間薬品付近 ―
待て、お座り
[シュンタロたちと分れて以降、女はウルフの躾に興じていた。 狼といえどイヌ科の動物。 リーダーと認めた者には従順な性質であり、それはノイズであっても同様のようだった。
もし躾の途中、付近を通りかかった参加者がいれば戯れにウルフノイズを向かわせたかもしれないし様子を見たのかもしれない*]
(@57) 2018/05/14(Mon) 15時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/14(Mon) 15時半頃
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[>>296どうやらしょうやちゃんはゲームに乗ってくれるらしい。 そうこなくっちゃ。
逃げるウルフを追いかけようとする直前に、 彼女(彼)はこちらを向いて、にらみつけてきた。 あおい、わたしの名前をしっかり覚えてくれたらしい。 口に出せばぐにゃりとゆがむ言葉でも、わたしの名前だけは伝えられた。]
つもまぎた あんそで くるれのね まるてっわ!
[再会の約束だと受け取って――] まあ、この死神のゲームで消滅して、まもられない約束になる可能性は高めに見るとして、 それでも期待して目をかがやかせる。
しょうやちゃんの捨て台詞めいたものは、すこしびっくりしたけど、 背伸びをする男の子のつよがりみたいで、なんだかなつかしい。
……もう、なつかしいと思えてしまうらしい。]
(@58) 2018/05/14(Mon) 20時頃
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おだもとょりとう よいしうて おくね
[くすくす、わらってあげましょう。 しょうやちゃんは本当にわたしとお友達になりたいのか、 バッジだけが欲しいのか、おそらく後者だろうと思ったけど、 妙にかわいいから、それでも構わなかった。
バッジを賭けさえすれば、また遊んでくれるなら。 このゲームが終わるまでは、楽しみがふえる。]
また ねー
[手首から先が無い、ハリボテの腕をふりふり。 >>297>>341しょうやちゃんと、お姉さんを見送った。
もしウルフが捕まえられてバッジを取られたなら、 わたしの手首は勝手に回収するから、戻って来なくても大丈夫だからね。**]
(@59) 2018/05/14(Mon) 20時頃
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[>>394>>401両手が順番に開かれる感触がした。 どうやらウルフをどうにか倒したらしい ――実際は倒す以外のクレバーな方法が使われていたのには知る由もなく―― わたしの手のひらは開いて、ホーリーバッジを手渡すだろう。
まるで血の通っていない、白い手。 ほんものの人形みたいなそれを、彼女たちの目の前でぱたぱたと振って、 そのままふわりと飛翔して、雑踏の中を縫うように飛ぶ。
やがて、わたしの手元に問題なく戻ってくるのである。*]
(@60) 2018/05/14(Mon) 23時半頃
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食べたい?でもまだよ…まだ我慢…
[躾をするなら同時に飴というものも必要でしょう。 かわらずウルフの躾けに興じる女の右手には、 ちゃっかりドラッグストアで購入した犬用のビーフジャーキー。]
…イイコ、イイコね よ、
[許可を下そうとしたその時、 女の声は突如背後から聞こえた声>>394に遮られたでしょう]
(@61) 2018/05/14(Mon) 23時半頃
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[視線を向ければそこには少女が二人。 より小柄な方の少女が白い球体を2つ、蕗之原ストリートの方へ全力で放った光景が目に映った。
そしてその飛んでいく物体を追いかけていくウルフの姿]
(あら、頭の回る御嬢さんだこと)
[女がここに居座っているのはなにもウルフの躾ごっこをする為だけではない。 ここを通ろうとする参加者を観察する意味もあった。
だってここは楽園へ続く通り道なのだから。
…観察の中、気の弱い者、未契約であろう者は迂回を選び、 自らの力を省みない無謀な者は餌となっていった様を目撃する事となったけれどここではおいておきましょう。]
(@62) 2018/05/15(Tue) 00時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/15(Tue) 00時頃
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― 蕗之原ストリート ―
[それは知恵ある少女たちが立ち去った後かその前か 躾ごっこをしていたウルフたちを連れ、女は少女の放った白い物体の着地点へ歩みを進めたでしょう。]
(この辺りにボールなんて売っていたかしら?)
[きっかけはそんな、空飛ぶ白い物体の正体に対する疑問と好奇心。
着地点であろう場所に到着すれば、 すでにそれを追いかけていたウルフたちは興味をなくしたようで、現場に残されたのはどこかで見た上品な表皮と衝撃で破れたのであろうこぼれてしまった白と赤色。
無残な状態となった苺大福。]
(@63) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
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あぁ……ア…
[古びたフローリングの床、 軋む縄の感触と声にならない声。 いくら手を伸ばそうとしてもこぼれたチェリーの赤には手が届かなくて、それでも体ごと必死に揺するよう足掻けばその様を嘲笑うように縄は笑い声をあげた。
―突如フラッシュバックするのはいつか見た光景と、]
(@64) 2018/05/15(Tue) 01時頃
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