191 The wonderful world -7 days of MORI-
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全
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― モリ美術館・噴水傍 ―
………
[ぱち、と目を開ける。 どのくらい眠っていただろう、こちらに接近してくる2名…音を聞けば同胞2名だ>>1:@75>>1:@76 そういえば幾何には壁を作ってもらいながら何も言わなかったな、とほんの少しだけ悪いような気がした]
[幾何と八千代は隣にいたか、自分の上にいたか。 マスターはそばにいるか、沙音はそばにいるか。 目覚めた直後で定かではないが、立ち上がった。
―――さて、2日目が始まる]
(@0) 2016/06/07(Tue) 06時頃
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―2d・北区クロネコ像あたり―
[本日のミッションを受信>>#0。その時僕に電流走る。 あ、これ多分まぶすら系だ。多分。 それは間違いなく経験則。
僕はまぶすらっていうのはよく分からない。 やり方も、何が楽しいのかも。 僕のパートナーも、あんまり縁がなかったみたいだから。 僕が知っている筈がないのだ。
とりあえず黒い羽をはばたかせ北区のあたりを見渡せば、 宵越屋の上に一羽のレイヴン>>#2を見つけて。 遠くからでも見える黄金の輝きに ほうほうなるほどなるほどとおおよそを理解すれば、 端末をまたゆっくりと弄る]
(@1) 2016/06/07(Tue) 08時半頃
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『ぼく 宵越屋 いく』 『あいつ 3つもってるわけじゃ ないよね?』
[そんな業務連絡、珍しく仕事への有効活用っぽいことをして 僕はお店に向かう。 屋上にいるなら、ちゃんと一階の入り口から入っていかないと たぶん、まぁ、上れないと思うんだよね。
だから入り口を陣取って、 参加者が来たらペアを囲むように不可視の壁を作る。 その場から動けない二人の許へ降り立って、 僕はこう言うんだ]
(@2) 2016/06/07(Tue) 08時半頃
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君たちが生きていたなかで、 一番面白いと思ってやってたことを 僕にみせて、教えて。
[それはなんだっていいんだ。 写真を撮るのが楽しいとか、料理を作るのが楽しいとか、 人をぶっころすのが楽しいとか、他人の不幸マジうめぇとか、 今はマスブラにはまってるっていうのも何人かいたな。
教えてくれるなら、そうだね、 どういうものか説明は多少求めるだろうけど 教えてくれたならすぐに開放はするよ。
意地悪するっていうなら、そうだね、 見えない壁で圧殺しようそうしよう**]
(@3) 2016/06/07(Tue) 08時半頃
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ちょっぴり ねぇ でも、我慢、できる。楽しむほーほーは、いーっぱい、あるもーん。
[『パシリもできねェ参加者は消していいぞー』と、GMからも許可を得ている>>1:117 ぬいぐるみでも抱くように、小さな身体をぎゅーっと抱きしめた後>>1:@76 美術館の庭へと下ろす。 やはり、流石の聴力と言うべきか、開かれた眼を見れば>>@0 傘にぶつからない程度に、手を振って。]
ぱーたーん!
[寝起きにも優しい、控えめ音量は、彼の横から。]
(@4) 2016/06/07(Tue) 11時頃
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[初日終わりの死神会議(二名欠席)が始まるまでもなく、 訪れる、二日目の合図>>#0 ミッションが始まったならば、動かねばならない。 現在地、中央エリア上空。傘は通常サイズ。 スマホを握った手の、人差し指を地上へと向けて。]
いーってらぁっしゃーい
[ノイズ<グリズ>を、1体。ノイズ<ウルフ>を、5体。 中央エリアを巡回し、参加者へと襲い掛かるように命令する。]
(@5) 2016/06/07(Tue) 11時頃
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『私はミタマ電機行ってくるねー。』 『参加者の中に、変なはね持った子とトリさんがいるから、よーちゅーい、かも。』 『はね持った子はね、変な粉撒く。なんかびりびりする。兵隊使いの子と一緒。』
[ミタマ電機上空、黄金を咥えたレイヴン>>#2を見つければ、 サブミッションの準備を済ませ、入り口を塞ぐものと、レイヴンを取り囲むような壁を作る。 悠々と旋回できるサイズ。レイヴンも嬉しい、飛べる参加者対策。]
(@6) 2016/06/07(Tue) 11時頃
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サブミッション、でーす! とぉっても 簡単。
かわいー狐さんを、連れてきてくださぁい! そしたら、壁、消したげるー!
[参加者が来れば、無邪気に笑い、サブミッションを提示しよう。]
(@7) 2016/06/07(Tue) 11時頃
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[その頃。
彼ノ岸公園を、ノイズ<ウルフ>が駆け回る。 愛らしい、もふもふ狐のポシェットを咥えて。 参加者からは、逃げるように命令してある。
そして、三途川書店の屋根の上に、尻尾がタトゥー状になったノイズ<フォックス> 参加者が追ってくるならば、こちらも逃げ出すことだろう。
エコーシティでは、パッケージの狐が可愛らしい稲荷寿司が売られており、宵越屋でも狐のぬいぐるみなんかは置いてある。
どの「きつね」を持ってくるかは、参加者次第。]*
(@8) 2016/06/07(Tue) 11時頃
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ー 目覚めた後 ー
[横を見れば>>@4、八千代と幾何。 死神なのだが、なんだか2人が並ぶと何処か微笑ましいような気もする。 それは、もしかしたら安堵だったのかもしれない]
[左手を使い、端末を見ると、沙音が宵越屋に行くとの連絡>>@2。 次のミッションは3カ所に別れたもの…ゴールを含めれば4カ所か]
(@9) 2016/06/07(Tue) 12時半頃
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八千代、行くなら気をつけろ。
[>>@5>>@6、彼女はミタマ電機に行くのだろうか。 そうであれば、彼女をただ見送るだろう。
……気をつける、その対象は彼女へのものか、彼女に会ってしまった者へなのかは、知る由もない]
(@10) 2016/06/07(Tue) 12時半頃
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ー宵越屋ー
[参加者を待っている間端末を弄っていれば、ぴこんとメッセージが更新される>>@6]
『びりびりする へんなこなの へんなはね わかった』 『とりさんって さっきのっけてたとりさん?』
『こっちはあんまりあってないけど』 『かえるをなげとばしてたのは いた』
[充電中だったので持っている情報は少ないのだ*]
(@11) 2016/06/07(Tue) 12時半頃
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[……さてどうしよう。 自分は動くには動ける。あと2カ所で妨害は必要。 もっとも、沙音と八千代で十分かもしれないが]
………幾何。
[どうする、行くか、或いは行ってもいいか。 様々なニュアンスを含んだ問いかけは言葉にされず、ただ幾何と名前を呼ぶだけ。 側に八千代がもしいれば、破天荒な通訳をしてくれるかもしれないが、さて目の前の同胞はどう答えるだろう*]
(@12) 2016/06/07(Tue) 13時頃
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気を付けろ、ねぇ。
[早速、また鮮やかな塗料で彩られた傘を回す。 群れることを避ける割に、優しい言葉ではあると思うけども>>@10]
なにに かは、 まー、いーや。
『そうそう、さっきのトリさん。』 『カエルを投げるなんて、こわーい:;(∩´﹏`∩);:』
[文面だけは、女の子らしくかわいこぶって見せる>>@11 カエルが平気な上、いかにも爬虫類が苦手そうな女性の顔にカエルをぶつけたことのある身。ぶりっこも大して意味がない。]*
(@13) 2016/06/07(Tue) 13時半頃
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[三途川書店の屋根にて、尻尾を揺らすノイズ<フォックス> 見た目のわりにタフで、主な攻撃手段は牙と爪。
用心深く賢いキツネの形をしており、かつ逃げるように命令しているために、捕らえるのは難しいかもしれないが。 挑戦するならば、出来ないこともないだろう。]*
(@14) 2016/06/07(Tue) 13時半頃
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[八千代の言葉>>@4に、安堵するように僅かに頬を緩ませる。 ぎゅっと私を抱きしめる体温はとても暖かくて、ちょっとだけこそばゆかった。
美術館に着けば、起きていたのだろうか、ヴェスパタインの姿>>@0>>@9が。]
ヴェスパタイン。 先ほどまではお疲れ様。
[労いの言葉を掛けて、私も噴水に腰掛けようか。
次のミッションが知らされたならば、八千代はあっという間に飛んでいって。 いってらっしゃい、気をつけてと、その言葉を彼女の背に。]
[名前を呼ばれたならば>>@12残る彼をじっと見据えて]
…怪我、とか。 落ちていたし、大丈夫かい。
[気掛かりを。それが終わったら私も動くさ、そんな言葉を言外に伝えて。 無論、断られたならばそれはそれで。*]
(@15) 2016/06/07(Tue) 20時頃
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マーブルスラッシュ、か。
[ぼんやり、死神のゲームを一緒にこなした、自分のパートナーの事を思い出す。 ゲームが得意であった彼。マーブルスラッシュの大会に出ていた経験も有ると言っていた。その界隈ではある程度知名度が有るらしく、中二じみたよく分かんない名前を名乗っていたのを記憶している。切り裂く閃光とかなんとか。
ちょっとだけ幾何も教えては貰ったが、治療行為は上手くできるのにどうもこういうゲームは苦手で、私はなかなか上手くできなかった。]
[…彼は今、何処で死神をしているんだろうな。*]
(@16) 2016/06/07(Tue) 20時頃
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[噴水に腰かけた幾何を見、怪我はと問われれば>>@15、こくん、と頷く]
……眠る時間が出来たから、任務に問題ない。
[少しの睡眠でまるで動かなかった右腕・右脚が動くのだ。 人外というのはなんとまぁ便利なもので。
……ただ、右脚はまだ痺れがやや残る。生への、もしくはもっと違う何かへの執念か。この蝕みはもしかしたら目の前の同胞にも治せないのかもしれないが]
幾何は。
[無事だったか、と。そこまで言葉にされることはないのだけど]
(@17) 2016/06/07(Tue) 20時頃
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そぉ いえばーぁ
[参加者がここに来ること前提でここにいるが、 ミッションを理解しなければ、ここに来ることすらできないと、気付いた。 それでは、ゲームとしてはつまらない。]
……いりそぉ、 なら ヒント、あげよっかぁ。
[ひとまずは、様子を見るけども。]
(@18) 2016/06/07(Tue) 21時頃
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そうか。 無理は、しないで。
[無理矢理にも診る事は出来はするが、彼がそれを望まないのならば私はそうするべきではないだろう。]
私も問題ない。 初日からへばってしまっては保たないよ。
[だから大丈夫だと告げて。 そうだ、と思い出したようにポケットからキャンディをひとつ押し付けてみようか。糖分補給、体力回復用のもの。甘いもの無しで脳は回らない。]
健闘を祈る。…なんてね。
[受け取って貰えようがそうでなかろうが。それだけ終えたならば、美術館を後にするだろう*]
(@19) 2016/06/07(Tue) 21時頃
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[>>@19、キャンディを差し出す幾何に、その顔と手にあるキャンディを交互に見て、その後受け取った
………そういえば、ケーキをBarメメントで食べてから、糖分は補給していなかったなと。 今、あのマスターは何をしているのだろうかなどと、少し過っただろうか。7日後にまた、会いに行く予定の、彼]
…………また。
[健闘を祈ると言われれば、こくんと頷き。 幾何の去る方向をじっと見つめた後で、いなくなったのを確認してから、キャンディの包みを開けようか*]
(@20) 2016/06/07(Tue) 21時半頃
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[―――私、レモン味が好きなの
太陽の下で、そう会話したのを覚えてる?]
(@21) 2016/06/07(Tue) 21時半頃
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[私の名前は一 幾何である。らしい。 何故、らしいが付くかというと、驚く事に私は、名前をはじめ、性別、年齢、生年月日諸々の記憶がまっさら綺麗に無くなっていたからだ。それ故に、白衣の裏に書いてあったその文字の羅列を、私を形容する名前として扱うことにした。 「一」を「にのまえ」とも読む、と教えてくれたのはパートナーだった。「私」がそれを知らなかった事から、きっと生前の私の名前は違ったのだろう。一は何かしらの番号だったのかも知れない。正解は闇の中だ。 幸いな事は、大抵の事は身体が覚えていたという事。 歩き方に文字の書き方、薬の飲み方、傷の治し方、注射のやり方まで。 奇妙な感覚だった。知らないのにわかる、出来るということは。]
[さて、私は思う。 この死神のゲームのエントリー料として、記憶や何かしらの心条が奪われる事はままあるらしいのだが、 果たして記憶を失う前の人物と、記憶を失った後の人物、そのふたつは "同じものである"と言うことが出来るのだろうか――]
(@22) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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[ふよふよ。黒い羽で気侭に宙に浮かぶ影が一つ。
今頃大半は良くてスタジアムへ向かっているのだろう。 果たしてそのうちの何人が此処へ至るのか、 まぁ至らず全員消滅してしまったなら 彼らにとってこれが越えられないハードモードだったというだけだ]
…… La ♪ La La La ♪
[鼻歌に近い微かな、けれど透き通ったボーイソプラノが零れる。 曲名は知らない。歌詞も知らない。 過去の参加者が面白いこととして教えてくれた一つ。
僕が出せるのは、何の感情も起伏もないただの無機質な音。 それでも僕は辿ってなぞる。 それが面白いことだと、生きていく中で面白かったことと言っていたから。 単調に、無感情に、平坦に、僕はなぞる*]
(@23) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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[「うつわ」としての身体は紛れもなく同じ。しかしその中身、今までそのうつわを形成してきた中身たる記憶がすっぽりくり抜かれてしまったならば、それは――]
― barメメント ―
[美術館から離れ、メッセージを確認しながら歩を進める。 八千代と沙音は3箇所のうちの二つに既に分かれて行動している。私はどこに向かうべきだろうか。 そう考えながら足が向くのはbarメメント。未成年だろうって?ははは、いやあ残念だね私は自分の年齢は覚えていないんだよきっと成人してるはずさ多分おそらくメイビー。 毎回脳内でそんな言い訳をしながら、barの扉を叩いている。
さて、本日は定休日との看板が掛かっていただろうか――尤も、掛かっていようがいなかろうが、幾何は無遠慮にその扉を開くのだが]
……居るか? 夜羽、おーい。
[背伸びして声を掛けてみたが、さて返事が有ったかどうか*]
(@24) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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………
[はて、幾何の去って行った方向は、東>>@24 ……では、自分はユニシロに行こうかと]
――ガリッ
[舐めかけのキャンディを噛み砕き、跳躍。 右脚はやはりまだ違和感はあるが、跳べないほどではない。 少し時間を食いすぎた。急ごう。
―――私は、壁やノイズなどでの足止めはできないのだから*]
(@25) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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[こら、飴は噛んじゃだめなの。虫歯になるよ。
―――微笑みを浮かべた]
(@26) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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― モリ美術館→ユニシロ ―
[建物間を飛び、跳び、走る。 跳躍を目撃したものはもしかしたらいたかもしれない。 だが今自分の頭にあるのはユニシロへの到達]
[到達すれば、バッジを咥えたノイズ<レイブン>を見ただろう 今回は、このノイズの護衛]
………
[腰にある短剣を確認し、じっと、耳を澄ませる*]
(@27) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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[ミタマ電機前にて待機していれば、怒気を孕んだ叫び声>>143 やってきた参加者は一人で>>150 それも妙に苛立っている様子。 それでも、きちんとミッションをこなそうとする姿勢は、好ましい。]
うん、あげちゃうよー
いーこには、ごほーびなのです。
いってらっしゃぁい!
[積極的な参加者は、上も評価するだろう。 さて、彼はどの「きつね」を持ってきてくれるのか。]
(@28) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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―宵越屋―
La La ……
[声をかき消す音が響く>>140。 顔を上げれば先程まではなかった車が一台。
停車した車から出てきた二人が 此方に気づくのは後か先か、 僕は構わず君たち二人が並んだところで 囲むように不可視の壁を作ったよ。
いきなりおでこがごちんとぶつかるかもだけど 拡声器ももってない、スイッチも入ってない僕が 大声をあげるのは難しいので まずは確保してから、君たちのところへふよふよ降りよう]
サブミッション だよ。
[そうして君たちに強請るんだ>>@2]
(@29) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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これから定休日なのか。 ならば、丁度良いタイミングだったのか、悪いタイミングだったのか。 ちょっとだけ、休憩でもしたいと思っていたのだけどね。
[穏やかな物腰の彼を見上げて>>163、そう告げる。 休ませて貰えないなら仕方ない、大人しく仕事に戻ろうかと。
コンポーザーが、死神の状況を把握していないはずはないのだし。
どうかな、と首を傾げて 夜羽の様子を窺おうか*]
(@30) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 23時頃
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[参加者が来れば、サブミッションの提示。 それは、素敵に整えられた髭のおじさん(傘持ち視点)と、裏通りの不良たちが崇拝でもしていそうな顔立ちの男性のペアでも、例にもれず>>179]
ふふっ こーん、こぉん、きつねさぁん。 かぁんがえてねぇ。がぁんばってねぇ。
[赤色を垂らしつつ、彼らの頭上を旋回して、またミタマ電機の傍へ。 どのきつねを連れてくるか。それだけでも、参加者の性格や思考がわかったりするものだ。 彼らは、どんなきつねを連れてくるか。]
(@31) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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[――>>183、二人、接近。]
[懐からナイフを取り出し、来訪者2名へまずは、2本ナイフを投げる。 容易く避けられただろうか。当たっていたのなら、それもまたよし]
………
[>>183、男のほうはレイブンを見上げていた。 参加者はおそらく目的の物がどこにあるかは察しているのかもしれないなと、前髪をかき上げ、様子をうかがった]
(@32) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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―家政婦(死神)は見た―
[サブミッションを提示したはいいものの、 一連の流れ>>175はばっちり見ているわけで。 のんびりとした思考回路は遅れて “空気を読むこと”というのを僕に思い出させる。
ちょうどそれは、一人が答えてくれる前>>188。 君たちからしたら、ふと僕がごそごそと端末を取出し 何の脈絡もなく携帯を弄っているように見えると思う。 僕は慣れない手つきでyourope(ゆーろぺ)を繋いで 端末の音量を最大にしたんだ]
(@33) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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『エンダアアアアアアアアアアアアアアアイヤァアアアアアアアアアアアアアアアアウィルオオオオオルウェイズラアアブユウウウウウウウウアアアアアアアアアアアアア』
(@34) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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[そして音楽を止めて端末をしまえば 何事もなかったかのように話を続けようとするよ。
空気をよめた、僕、えらい*]
(@35) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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―CMが明けた頃―
[先に僕に反応したのは、学生っぽい男の子>>188。 性別を勘違いしてるようだけど、まぁ慣れっこだし 特に支障はないので、訂正もしないでおく。
昨日サブミッションを経験済みなのか、 案外抵抗なく教えてくれた面白かったことに ふむ、ふむと。僕は顎に手を添えて聞き入る]
…キャンプ。家族と。探検。 それは、僕にも出来る? 山とか、森じゃないと、駄目なのかな。
[ここはモリ区だけど。 まるで頭の先から爪先までどんなものか知りませんといった風に、僕は君へと問い掛けるよ]
(@36) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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それをして、君は、 君の人生を楽しめた?
[ふよふよ、微妙に地面から浮いた状態のまま 僕は昨日何食べた?と似たような雰囲気で 再度君に問いかけよう*]
(@37) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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うん、死神。 あなたも教えてくれる? 二人共教えてくれたら、壁は消すよ。
[続いて大人のひとの問い>>193にも頷いて。 僕は傲慢に強請るんだ。 少なくとも今の僕に戦ったりノイズを仕掛ける気はないけれど 君たちにはどう映っているのだろう*]
(@38) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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[ナイフを投げた後、思案する。 女性のほうが>>196レイブンを、バッジを?狙っていたように推察された]
…………
[自分で呼んだノイズではないが、さて可能だろうか。 小さくはあるが、音に出してノイズに命令をする。声が聞こえたのは、ユニシロからやや離れた建物の裏側から]
………止まれ。
[ユニシロ入口にある花壇のそばにレイブンを止まらせた。護衛対象に動かれるのはこちらも困る。 うまくいったのか、空を飛んでいた鴉は徐々に下降してくる。
――これが、仇になるのかもしれない]
(@39) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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[あっこれ完全に傘の死神=食べ物って思われてますね>>199 エコーシティへのルートによっては、彼ノ岸公園で駆け回るノイズ<ウルフ>が見えるだろうけども、スルーされそうだ。 確かに間違っちゃいない。しかし、パッケージに可愛い狐の描いてあるものは、そこそこ値が張る。 そのうえ、他にもお手頃価格で手に入る稲荷寿司はあるのだ。
良い線は行っている。あとはきちんと「きつね」を連れてこられるか。 会話が聞こえても、穏やかな微笑を浮かべたまま。 顔色一切変えずに、彼らにも手を振って見送ろうか。]
(@40) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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うん、聞きたい。
[確認を取るような言葉>>203にも 僕は姿勢を変えることなく頷くよ。 だって僕はあなたがどんなひとか知らないから 無意識にしゅうちぷれいを強いているとも れーでぃんぐてーぷが危ういことになっていることも 僕には全く見当が付かないんだから。 僕が止める筈はない*]
(@41) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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………
[>>215、こちらを見るゲームの参加者。 >>213やはりナイフは外れたようで]
……………
[特に何も喋らず、スッと腰を低くし、駆ける。ジェームスの方へ距離を詰める。 ――まだ短剣は抜いていない]*
(@42) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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[範囲に入れば、左脚で胴目掛け蹴りを繰り出すが、さて彼はどう動くだろう―]*
(@43) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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街中で、探検。
[僕にも出来そうな範囲で考え直してくれた言葉>>210に また、ふむりと考える。 わりと慣れ親しんだ土地で、未開の場所はないんだけど でも、確かに、初めてゲームに参加したときは 見るもの全部が探検みたいで。
ああ、それなら僕は、少しくらいはちゃんと、って、 一人で納得したように頷いていたんだ。 君から見れば多分、ワケが分からなかっただろうけど]
探検は、やると、面白いんだね。分かった。 ありがとう。
[本当に分かったのかというくらい淡々とした声だけど 僕は確かに君に伝えたんだ*]
(@44) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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……。 なら、お言葉に甘えて。
[彼が営業スマイルの後ろに何かを押しとどめているような気はしたが>>189、見なかったことにしよう。そうしよう。
店内に招き入れられたなら、案内されたカウンター席へ。カウンターの椅子ってどうしてこんなに高いやつばっかなんだろうかね、なんて愚痴をこぼしながら、いそいそと座る。]
飲み物… んー、まあ、アルコールは流石にアレだよな。 レモンソーダ、お願いできるか。
[一応ミッション中だから、お酒はダメだろうとノンアルコールを注文して。 ちょっと高いカウンターに肘をついて、待ってみよう]
(@45) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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…コンポーザーさんはさ。
[店内には彼と自分だけだ。 そう思って、ぼそりとつぶやくような声で。]
今回の、どう思う?
[思い出すのは八千代の言っていた言葉。今回のゲームのペアについて、彼女は平和だと言っていたけれど。*]
(@46) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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[呼ばれれば>>216、僕は素直にふよふよ近付く。 今の僕はそういう子。
そうして耳元で聞かされる言葉の数々を、 『赤面連続の駄目駄目なエロ体験』を これまた同じようにふむ、ふむと聞いて]
…なるほど。 あなたは、[バキューン]を[バキューン]して [バキュンバキューン]したあとに[バキューン]しながら [バキュンバキュンバキューン]するのが面白かった、と。
……僕に出来るかな。
[正直半分以上理解出来ていないので、頭に疑問符が浮かんでる。 なお音声は適切に編集されているようです]
(@47) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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[とにかく。]
応えてくれてありがとう。 サブミッションクリア、だよ。
[そう言えば見えずとも触れることが出来た壁は ふっとその感触を失うだろう。
その後何か喋るなら 僕は太腿のホルダーから銃を引き抜くこともなく応えるよ。 やがて建物の中に入ろうとするなら、 その背中を見送って]
(@48) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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人生は須らく、得てしてハードモードなんだって。
[壁、は、消した、けど 他に何もしないとは言ってないので。 僕はノイズ<グリズ>を二体、 指を鳴らして呼び出した]
ミッション達成のための黄金は、屋上だよ。 落としたり、吹っ飛ばしたりしないように、 うまく頑張って、ね。
[これささやかなものですが、と差し上げるように 二体のノイズに二人を追いかけさせて、お見送り*]
(@49) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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>>223 [――鳩尾への、拳―― 距離を詰めるとき、攻撃を繰り出すとき、間違いない。能力は発動している。 筋肉の動きが"聞こえる"。完全にではないが、ある程度予想はできる。 ――最も、そんなことを教えてやる義理も意味もない]
[鳩尾を殴りたいなら、殴ればいい。 繰り出される拳を特に避けることはせず、また身を繰り出すことはせず、相手がこちらに来てくれるのなら死の一撃を首にくれてやろう。 ……まぁ、相手はすでに死んでいるのだが]
[蹴りの体制のまま、右手を腰の短剣へ――]
(@50) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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―――ビキッ
[右腕が、痛んだ。手の動きがわずかに鈍る。 右手が短剣に届くのが先か、対峙した相手が自分の武器に気づくのが先か、どちらだろう]*
(@51) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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― ノイズ<レイブン> ―
レイブンは動かない。 厳密には違うとはいえ、死神からの命令で、飛び立つことはしない。
……>>220身の危険を感じようとも、命令は絶対な、そんな悲しい生き物
(@52) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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―さよならする前の一幕―
[カラダコミュニケーション。>>229 キスも、[バキュンバキューン]も、僕はしたことがないけれど 「素直にさらけだす」が「楽しい」で だからきっとこのひとはこのひとの「人生」を、少なからず 「楽しんで」いたのだろうなって、それは分かった、気がした。
真っ赤になってはたくそれ>>232も、 一種のカラダコミュニケーションなのかな、なんて もしかしてさっきのも普段からやってることで、 僕は実は空気がよめていなかったのかな、なんて 推測を色々立てつつ]
えっとね、僕、男の子だよ。
[多分ここは言っておくべき場面なのだろうと思って 僕はようやくこっそり訂正を入れておいたんだ]
(@53) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/08(Wed) 00時半頃
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[――宵越屋は高級な百貨店だ。 店内は広々としているし、 図体のでかいグリズもわりと自由に動けるだろう。
が、百貨店のエスカレーターというのは狭い。 上手く撒くことが出来るなら、倒さずとも屋上まで 辿り着くことはできるかもしれない。 階段を使うなら機動は他より劣っても のっしのっしとあがってくるだろうし、 運が悪ければ屋上のレイヴンに挟まれるわけだが、 まぁその確率は低いんじゃないかと、日和気味。 勿論その前に倒してしまったって全く問題はない。
ノイズ<ウルフ>を出さなかったあたりは、僕のせめてもの良心。 僕の個人的な欲求を満たすミッションに応えてくれた君たちへ、 だけれど安易なゲームクリアは君たちの為にならないって、 人生はそういうものだって、教えてもらったから*]
(@54) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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>>245 …?
[血飛沫がない。…刃が、棒へと変わっており。 面妖な能力だと、サイキックはとかく面倒くさい。]
[後ろに下がったジェームスが「盗れたか」と叫んだと同時にバッとレイブンのほうを見る。そこには彼のパートナー、朝比奈が]
………やらせん。
[バッジが彼女の手中にあろうとなかろうと、標的を彼女に変更し、全速力で駆け出す。 バッジの護衛が任務の自分は、それだけはコロシアムに運ばせるわけにはいかないのだ]
[対峙していた男の脇をすり抜けることができただろうか? 出来なかったとしても、自分の全力を持って、朝比奈を――バッジを持つ者を――執拗に狙うだろう]**
(@55) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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!
[>>252、バッジを盗まれた、あの少女に >>@55男の脇を抜け出せるか否かのところで、懐のナイフを5]本彼女目掛けて投げる。 今度は、きちんと急所を狙って―― 彼女が逃げ出すのが先か、それか妨害が入るのが先か、それともまさか刺さって死ぬ、なんてことがあるのかもしれない]*
(@56) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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>>259 [地面からの妨害があれば、跳躍するまで]
ごーちゃん、お前は後だ。
[自分は、彼の名を聞いただけで、本名は知らない]
(@57) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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[手際良く飲み物を用意し始めか彼の手つきを見ながら、口走られた言葉>>248は なんとも予想外なもので]
…マブスラ…?
[パートナーがなんかそんな名前の人物の事を口走っていたような。切り裂く閃光って言ったら、夜羽はわかってくれるのだろうか。私はわかんない。 ひとまずは少しばかり苦笑いを浮かべておこう。
今回のゲームについての話題になれば>>250、相槌を時折うちながら]
まあ、そうだね… …平和だって思う、八千代が特殊か、うん
[今回初めて死神として参加する後輩のことばをぽろりと。 参加者だった彼女は凄まじかったものだから。]
(@58) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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………
[逃げる2人を見て、跳躍。 彼等の言う、忍者よろしく、壁を伝い、ナイフを投げ、何としてでも奪い取らんと。
……もっとも、コロシアムはゴール地点なので、追うのはその前まで、だろうが。
鬼ごっこの最中、さて他の参加者にも会うのだろうか?]
(@59) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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―おとこのこ(意味深)―
[男だと告げて驚かれるのは分かる。 けれど謝られてしまえば>>247、瞬きをして首を傾げてしまう。 生憎心の俳句が読めるサイキックではないのだ]
そんなに謝ることじゃ、ないかと。
[暗に気にしなくて良いという意味合いも含めて返せば、 ふと名前を尋ねられて>>243。 少しだけ驚いた僕の気持ちは、動かない表情からは 十中八九伝わらないと思う]
…紗音。
[自分の名を告げたのは何時振りだろう。 死神仲間や新米死神との初会合ならともかく、 参加者から名前を教えられたのなんて、初めてだ]
(@60) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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[ゲームマスターはそうは思っていなくとも、血気盛んな死神達も動くのだ。完全に思惑通りにはいかないだろう。]
白上さんはなんやかんやいって良い人だものな。 私はあまり動ける方ではないし、正直、助かる。
[警察官だったのも有るのだろうかね、そう思う。
参加者についての話>>251に、ほう、と感心したような息を吐く。]
…そうだね。 私も――、普段は絶対手を組まないペアが手を取って、互いを成長させて。 そんな関係を見るのは、なかなかに痛快なものだものな。
[出来上がったレモンソーダを受け取りながら、くすりと笑みを。 救いのないどろどろも見せ物としては嫌いではないが、やるならやはり、幸せを願いたいから。]
(@61) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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[どうして名前を知る必要があったのだろうと またもや頭に疑問符を浮かべながら、 それでも時間は有限だしと僕は背中を見送った。
ノイズ<グリズ>も二人を追っていったのを見届けて、 一人になった僕は端末を弄る]
探検、街中、危険じゃないとこ。 [バキューン]、からだこみゅにけーしょん、心縮まる、
[『楽しい』。 メモ機能に走り書きで書くような単語の羅列を残して、保存。
今回もなかなか勉強になったなぁ、なんて 頭の中で復習しながら、なんとなしに死神仲間のグループを開いて]
(@62) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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『ねぇ』 『みんなは』 『すきなひといる?』
[修学旅行の中学生男子部屋で交わされているような話を 何の脈絡も文脈もキッカケも流れもなく投下したのは 敢えて理由を述べるなら、彼曰く 「好きな相手としちゃいけない」>>230という言葉が残っていたから、ただそれだけだ]
(@63) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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[――さて。 次のペア>>157が来るまでどれくらいかかっただろう。 再びふよふよと宙に浮いていた僕は、 君たちの姿を見つければ、あるいは君たちが僕を見つけ 何かをしかけてくるようであれば、 とりあえず同じように不可視の壁で囲んでしまおう。 あんまり暴れるようなら圧殺も視野に含めつつ、 それでも僕は同じように君たちに問いかけようとするだろう>>@3。
さっきの二人、テルさんと―叔父って言ってたし、甥かな?―もう一人が建物から戻ってくるときに僕がまだ其処にいたなら、 基本もう何も手を出さないから、すみやかにコロシアムへどうぞ。 出る者の邪魔はせず、だけれど入る者には道を阻む。 これはそういう、サブミッションだ**]
(@64) 2016/06/08(Wed) 01時半頃
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[数々の妨害。 別働隊からの高い壁がそびえ立つなら飛んで、ナイフが弾かれたりするならまた投げて。
右脚が完全であったとしても、追い付くのは不可能だったのかもしれない。 対象はあっさりとコロシアム前まで辿り着いてしまった]
(@65) 2016/06/08(Wed) 12時半頃
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ー コロシアム前/脇道 ー
[ふと、コロシアム前にはノイズ<ミンク>が二体。 同胞か、マスターか。何か連絡が入っていたのだろうかと。
一度立ち止まり、端末を確認する]
[そこにあった文字を見て、完全に静止した]
(@66) 2016/06/08(Wed) 12時半頃
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[なんて迷いがない即答なんだろうね>>300。 驚いた様子は確かにあったけれど、まぁ、正しく賢い。 このサブミッションは何処か行ったりしなくていい、 とても簡単なミッションなんだから]
ねるの、ほん。 それは何?どんなもの? 僕にもできる?
[ただ、答えればいいってものでもなくて 向けられた視線が求めるだろうクリアはまだ提示せず 僕は自分の欲求を満たす為に再度問い掛ける]
そっちの君は? 二人答えて、教えてくれたら、壁は消してあげる。
[そう言って、似たような髪の子を一瞥。 君も彼のように即答してくれるのかな*]
(@67) 2016/06/08(Wed) 12時半頃
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[>>@63ーーすきなひといる?]
ーーっ、
[まるでその文字が直接頭を刺すような、眼の奥、脳への激しい痛み]
(@68) 2016/06/08(Wed) 12時半頃
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ーーダメ!!
声に誘われるかのよう、音も光もない世界へと。 ヴェスパタインは意識を手放した**
(@69) 2016/06/08(Wed) 12時半頃
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[…昔は、とは。>>264 彼がいつからここのコンポーザーをやっているのかは知らないが、少なくとも幾何の死神歴よりは長い。 にこやかな笑顔の裏に、彼が何を抱えているかなど知る由もない。 幾度となく繰り返されるこれを、彼はどう思っているのだろう――]
…ああ、うん。 仲間は頼りにしているし信頼しているよ。
一人で何でもは、出来る事じゃあないからね…
[だから君も、 とは 続けようとして続かず。 続けられず。] [安易に深淵はのぞいてはならぬ。]
[此度のペアの一例>>266をあげるだけでも、中々にバラエティ豊かなように思える。 はてさて彼等はどういう結末を迎えるのやら。]
(@70) 2016/06/08(Wed) 13時頃
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[レモンソーダのグラスが空になったならば、お会計を。そろそろ休憩は終わらせねば、仲間から怒られてしまいそうだ。]
…ありがとう。 まあ、…定休日の間くらいは、ゆっくり休んで。
何かあったらおいでよ。 診てやることくらいは出来る。
[それじゃあ、と手を振って 引き止められなければ、barメメントを後にしようか。*]
(@71) 2016/06/08(Wed) 13時半頃
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『すきなひと?』 『みんな!』
[突飛な質問>>@63 の落とされたトーク画面を閉じ、 端末を握りこむ。
幾つかが欠落した記憶の中。 愛してもいない許嫁の名前を語り、「これから愛していく所存です。」 なんて話をしていたことが、嘘のようだ。]
(@72) 2016/06/08(Wed) 13時半頃
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へーんなのぉ
[白魚の手を持つ、華奢な少女。 鏡の中には、艶やかな黒髪を梳く姿。 花を摘んだ手に、今は赤い傘。]
おんなじ じゃぁ ないもん。
[大切なものを失う前と、そのあとで。 その二つは、果たして同じものだと言えるのだろうか。
傘持ちの死神曰く、 答えは――「No」]*
(@73) 2016/06/08(Wed) 13時半頃
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―ミタマ電機上空―
へぇ きつね、ちゃぁんと、わかったんだねぇ。
[足元にすり寄る、ノイズ<フォックス>の額を、人差し指でなでる。 三途川書店の屋根に待機させていた「きつね」の一つ。 参加者から逃げるように。それと、もう一つ、 「誰かがきつねを持って来たら、戻って来るように。」 とも命令してある。
戻ってきたということは。 参加者が、「きつね」を持ってきたわけで。>>330]
(@74) 2016/06/08(Wed) 17時半頃
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わぁ きつねさん、だぁ。 かわいーきつねさん。 だぁいせーかい、でーす!
[稲荷寿司を持つ赤毛の男へ>>330 ノイズ<フォックス>が近寄る。 攻撃するわけではない。ちょこんと座り、「きつね」を見上げ、 よこせ、よこせと片手を上げる。]
おめでとぉ ござい まぁす。 サーブミッション、クリアー!
[稲荷寿司が渡されたならば、 それを咥えたノイズ<フォックス>が、傘持ちの死神の元へ戻った後に、壁は消そう。 入れ替わりでノイズが現れる、なんてこともない。]**
(@75) 2016/06/08(Wed) 17時半頃
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[黒髪の子の答えに出来上がるトマトさん>>307。 文脈からして、このひとが「ねる」さんなのだろうと推測しつつ 「ねる」さんからの返事>>309が聞ければ、 僕は口の中だけで「一緒に」と繰り返す。
であるならこっちは「るい」さんか、 そんな当たりをつけて彼が見せてくれる>>324という 本は待てども待てども出てこない。 謝罪>>324はきっと僕に向けてじゃないってことくらいは なんとなしに分かったけれど]
なくしちゃったの?
[僕が問い掛けた一言は、君に届いているのだろうか]
(@76) 2016/06/08(Wed) 19時頃
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ねるの本。 一緒に本を読んだこと。 それで、君たちは、君たちの人生を楽しめたのか。
[問いかけのようでいて、一人で確認するような呟き。 だって、おんなじに見えてちょっと違うんだなって、 声に出してみて違いを再度確認したかったんだ。
本屋にいけばきっと、「ねるの本」は見つかるだろう。 分からないときは死神仲間の誰かに聞けば知っているかもしれないし。
だけれど、一緒に本を読む。 それは途方もなく難しく思えたんだ。 さっきの、家族とキャンプといい、僕には難しく思えたんだ]
(@77) 2016/06/08(Wed) 19時頃
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応えてくれてありがとう。
[幾らか言葉は交わしたかもしれないけれど、そう遅くならないうちに壁は消える。 今回はノイズのおまけはつけないよ。 だってほら、まだ建物の中にノイズが残ってるかもしれないし、ね?]
ミッション達成のための黄金は、屋上。 とはいえ、先客がすでにもう、入ったあとだから もう、ゲットしちゃってるかもしれないね。
[武器を買いに来ただけとは知らない僕は、 先と同じクリアへのヒントを少しだけあげて 君たちが入り口の向こうへ消えるのを見送ろう*]
(@78) 2016/06/08(Wed) 19時頃
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えへへぇ きつね、 さぁん。
[ノイズ<フォックス>から稲荷寿司を受け取り、足元のキツネとともにくるくる回る。 この一場面だけを切り取れば、他人のことを言えないくらいには平和なものだ。]
しーん?んー。 ちがーう、よぉ。
[答えるか否かの、逡巡>>332 他人事のように、軽い声色は、 否定のお返し以外は、紡がず。]
(@79) 2016/06/08(Wed) 19時半頃
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[壁が消えれば、ノイズ<レイヴン>を守るものは、何もない。 近づいて来たトリ>>337の発する音波>>338 を、妨げるものも、ない。 トリが、地上で赤毛とこんにちはする頃には、 傘持ちの死神は、キツネを連れて去る最中。]
『みてみてー。』 『キツネさーん!』
[愛らしいキツネのパッケージと、ノイズ<フォックス>のツーショットを、グループトークへ。 彼ノ岸公園で回収した狐のポシェットに、端末を戻す。 ノイズ<ウルフ>も連れて、中央エリアへと歩を進める。]*
(@80) 2016/06/08(Wed) 19時半頃
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― 深淵 ―
思い出してはいけない。 思い出してはいけない。
――ただ、生きていてほしい
[呪詛のように奥底で繰り返される意識にただ翻弄されて。 しばらく時間がたった後でまた、男は目覚めるだろう。 そのころには既に2日目のミッションも終えていることだろうか。
次ぎ目が覚めた時、どこにいるのか。目覚めた際、誰かがそばにいるのか。そもそもその世界は、本当に自分が生きている世界なのか。 何一つわからないが、きっと、目覚めさえすればすべてが元通りになっていることだろう]**
(@81) 2016/06/08(Wed) 20時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/08(Wed) 22時頃
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[barメメントを後にして、端末を開いてメッセージを確認すれば、何とも脈絡のない>>@63文面が。 修学旅行の夜かよ。修学旅行よく知らないけれど。]
『居ない』 『居たとしても忘れた』
[それから、数秒迷ってから]
『私も君たちの事は好きだよ』
[柄にもない! 打った後にそう思いながら、八つ当たりのように端末を切った*]
(@82) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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