278 冷たい校舎村8
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ 一人も、静かも、すき。 ただ、今は誰かが、いいえ、 あの世界を共有したみんなが、恋しかった。 早く二人のところにいこう。 ]
(+66) 2020/06/21(Sun) 15時半頃
|
|
[ 千夏が自動販売機の近くに戻る。 二人、が三人になっていて、わ。と思う。
紫織の世界にはまだ誰が留まっているのか。 すこし考えて、頭を振った。 ]
……さむいね。
[ 挨拶、はさっき手を振ってしたから、 なんて言ったらわからずに、 すこし考えて、三人の顔を見上げてそう言った。
おかえり。みんな生きてるね。 生きててえらいよ。* ]
(+67) 2020/06/21(Sun) 15時半頃
|
師範棋士 千早は、メモを貼った。
2020/06/21(Sun) 15時半頃
|
──現在・病院前──
は、ふう、…… おはよう、喜多仲くん、まなちゃん
[ どうにか、声を絞り出せる。 ちいさく手を振りながら、彼らの元へ。>>+53>>+62
まだまだちょっと、呼吸は荒い。 すぐに落ち着けるほど肺は発達していないし、 苦しい、けど、それで倒れるようなことは早々ない。 ただの運動音痴なだけ、うん。
案外、愛宮心乃の持っていないものは多かった。 ]
(+68) 2020/06/21(Sun) 17時半頃
|
|
[ ─── おはよう、>>+54
朝、出逢った人にいう挨拶。 目覚めて一番初めにあった時に言う挨拶。 夜中だったとしても、今日という日に会ったのが 一番最初だったら、使われることもあるもの。
だけど、まだ高校生の私たちにとっては、 朝いちばん、学校で会った時に使う言葉だ。
何かからの目覚めを共有している、のだろうか。 愛宮心乃が眠っていたことを、知っている? ……もしかして、顔でわかる? ]
(+69) 2020/06/21(Sun) 17時半頃
|
|
……おにぎり、いる?
[ そうして、ビニール袋の中身を指摘され ちらりと三角の頂点をみおろした。、 いらないかどうかとかは、知らないので、 取り出して喜多仲に差し出している。>>+54
足りないのなら、また買いにいけばいい。
そして増えたもうひとり。 ちーちゃんを出迎えるように手を振った。>>+67 ]
(+70) 2020/06/21(Sun) 17時半頃
|
|
……さむいねえ。
コンポタ、あったまってよさそうだね でもいいよっ まなちゃん 自分でお金出すから! うーん、私はおしるこ、にしよっかなあ…
[ 寒いね、って同意する。>>+67 だからこそ、あったかい飲み物はちょうどよい。>>63 でも、お財布持ってきてるよって示す。 ]
(+71) 2020/06/21(Sun) 17時半頃
|
|
あっ、ちーちゃん、無糖のコーヒーあるよ これにする?
[ そして、自販機を見上げて商品をどれにしようかな。 その中でみつけたひとつを示したのなら、 いいんじゃないかな、ってちーちゃんへ伝えた。 ]
(+72) 2020/06/21(Sun) 17時半頃
|
|
───ガッ、コン
(+73) 2020/06/21(Sun) 17時半頃
|
|
[ 無事、おしるこを購入すれば 両手で握り締めながら、病院の入口を見る。 ]
風邪引くといけないから、 そろそろ私たちもいく?
[ 三人に告げたら、私は病院の中へ行こう。 一緒に来てくれる人は、いたかなあ。
中に入れば、なっちゃんがいた。 状況を看護師さんに聞いていてくれたみたいで、 まだ、予断を許さない状況なんだって教えてくれる。
救急外来の椅子にちょこんと座る。 ……1.5人分の座席量を使うことになるけど、 走ってきて疲れているので、ゆるしてほしい。* ]
(+74) 2020/06/21(Sun) 17時半頃
|
|
── 現在:病院前 ──
[ エントランスと自動販売機の光が混ざって 集まったクラスメイトの顔を照らす。 ]
いーよ、心乃ちゃんが食べる分 無くなっちゃうじゃん?
[ 差し出された三角形が複数個あったのなら>>+70 素直に受け取っていたかもしれないけれど。
心乃が下げている袋の中身は空っぽになって じゃあ申し訳ないな。って思ってしまう。 それはもう、素直に。 ]
(+75) 2020/06/21(Sun) 20時半頃
|
|
[ 自転車置き場の方から千夏がやってきて>>+67 約束していた訳でも無いクラスメイトが こんな真夜中に、しかも病院に集まるなんて すこし可笑しい。笑えないけれど。 ]
おはよ、はやみん。 さむいねー、凍えんねぇ。
[ 冬だし。外だ。寒いに決まってた。
寒い。って話題は2回目だったけれど、 その話題に頼らなきゃろくでもない話をしそうで 何度だって郁斗は声に出した。 ]
(+76) 2020/06/21(Sun) 20時半頃
|
|
[ みんな、生きててえらいよ。本当に。 ]
(+77) 2020/06/21(Sun) 20時半頃
|
|
[ みんなが生きてるから、おれはまだ笑えるよ。 ]
(+78) 2020/06/21(Sun) 20時半頃
|
|
ええ〜いーよいーよ! てかさァ、おれ奢る場面じゃ…… フツーに先越されるし! 不甲斐ねぇ感じになっちゃったじゃん!
[ 飲み物奢る?とまなに言われて>>+63 むしろおれが奢る?と郁斗は提案。 ……しようと思ったんだけど。
心乃の手のひらに収まるおしるこに>>+74 思わず肩を落とした。 ]
(+79) 2020/06/21(Sun) 20時半頃
|
|
[ 賑やかな会話……といっても、 騒いでいるのは郁斗だけかもしれないけれど とにかく、クラスメイトと話していれば すこし気が紛れて、安心した。 ]
待って待って、おれも行く!
[ 誰かと一緒に入る機会を逃してしまえば 一生入ることが出来ない気がする。
自動販売機横のゴミ箱に 飲み終わってしまった缶を投げ捨てて。 心乃の後に続いて扉を潜った。>>+74 ]*
(+80) 2020/06/21(Sun) 20時半頃
|
|
-- 現在/病院 --
[ ほんとにさむいよ。 合流した三人はちょうど自販機でなにを買うか、 の話中だったらしい。 ちょっぴり眩しい自販機に目を向けた。
喉が渇いたな、って今気が付く。 ]
おはよう。 喜多仲くん、まなちゃん、ここちゃん。
[ 挨拶には挨拶を返す。>>+78 人間社会に溶け込むために必要なので。 天気や気温の話は鉄板。二回目とは知らずに。 ]
(+81) 2020/06/21(Sun) 22時頃
|
|
[ 現代人必須の持ち物。スマホにお財布。 千夏もお金は持ってきていたので、>>+71 順番を待って心乃が勧めてくれたコーヒーを買う。 ]
うん。ここちゃんありがと。 そのコーヒーにする。
[ 奢る場面だと主張する郁斗には、 くすくす千夏は笑った。>>+79 いつもうるさいなあ、元気だなあと思っていた郁斗が、 今はこんなにもありがたかった。 ]
(+82) 2020/06/21(Sun) 22時頃
|
|
[ 買ったコーヒーは熱くて、 かじかんだ指先が溶けていってしまいそう。 中に行こうと提案する心乃に首を横に振って。 ]
コーヒーがちょっと熱くて。 冷めるまでもうすこしだけ、ここにいるね。
[ ううん。本音。 心乃が買ったあまぁいおしるこ、>>+74 いいなあっていう目で見てしまいそうだから。
病院内に向かう背中を見守った。* ]
(+83) 2020/06/21(Sun) 22時頃
|
師範棋士 千早は、メモを貼った。
2020/06/21(Sun) 22時頃
|
[ ここのちゃんが持っていたおにぎりの、 その、ほんとうの大元を、あたしは知っていなくて。 ここのちゃんと喜多仲君のやりとりを見ているばかり。
寒い。寒いね。>>+76 にんげんせいかつの話題の鉄板は、 天気と気温の話です。>>+81 ]
(+84) 2020/06/21(Sun) 22時半頃
|
|
[ みんな、おはよう、こんばんは。また会ったね。 さっきぶりだった筈なのに、 懐かしいような気持ちにもなる。
同窓会ってこういう気分なのかな? 卒業してないのにそんなことを思ってしまうし、 そもそもここは病院だ。 しかもメンバーのひとりは死んでしまいそう。
やばい状況。ほんとうにやばい。笑えないね。 ]
(+85) 2020/06/21(Sun) 22時半頃
|
|
[ でも、みんなが生きてることに安堵する。 ]
(+86) 2020/06/21(Sun) 22時半頃
|
|
[ 生きてて偉いよ、ありがとう。 ]
(+87) 2020/06/21(Sun) 22時半頃
|
|
[ みんなが生きて、みんなでいてくれるだけで、 あたしの白紙は色づくと思うのです。 ]
(+88) 2020/06/21(Sun) 22時半頃
|
|
[ 奢りを提案したあたしでしたが、なんと。 みんなそれぞれ買っていくようで。
……というか、ここのちゃんがおしること、 ちかちゃんのための 無糖コーヒー(にがそう)を買ったので、 お財布の中身はそんなに変わらないまま。>>+74 あたしもおしるこひとつ買って、 ふたりに続いて病院へ、
いこうとして。 ]
(+89) 2020/06/21(Sun) 22時半頃
|
|
ちかちゃん、 多分、あっち、あったかいから。 ……あ、
[ 外にいるちかちゃんへ、ちょっと近づいて。
……鞄の中に入っていました。未使用カイロ。 ストックは持っておきなさいって、 そんなお母さんの意見を、 受け取っていて良かった。ほんとに。 ]
(+90) 2020/06/21(Sun) 22時半頃
|
|
もしよかったらつかってね。 [ 暖を取ってるちかちゃんに、あとでね、って。 いなくなっちゃう前の複線でもなんでもなく、 あたしは手を振って、中へと入っていく。 ]
(+91) 2020/06/21(Sun) 22時半頃
|
|
[ 椅子、には、座れなかった。 緊急外来の椅子が並ぶスペースで、 あたしは、あたしが行けるぎりぎりのところに、 静かに立っている。 ]*
(+92) 2020/06/21(Sun) 22時半頃
|
|
-- 現在/病院→駐輪場 --
[ 送る背中はみっつ。>>+89 くるりとこちらを向いた顔に首を傾ぐ。 ]
……うん。 わ、ありがとう。
[ カイロを差し出してくれるまなの姿に、 3年8組になったばかりの春を思い出す。 あのときは飲み物で今はカイロだな、と。
春もこっちのほうが涼しいよ、 と教えてくれたんだっけ。違うっけ。 たった八か月前のことがすごく遠くに思えた。 ]
(+93) 2020/06/22(Mon) 00時頃
|
|
[ 生きて積み重ねた十八年と数か月。 特に事故などなければ、 おそらく何十年かは続いていく。
他人の人生、あまり口出しするもんじゃないけど。 千夏は思う。
生きてたら、いいことあるよ、って。 紫織ちゃんの人生、 ここで終わらせないほうがいいよ、って。 ]
(+94) 2020/06/22(Mon) 00時頃
|
|
[ あつい缶コーヒーを指先でつまみながら、 教えられた方へと歩く。 たしかにすこしあったかいかもしれない。 そう思いながら、苦いコーヒーを啜る。
すこし寒さが和らいだころに、 自転車の鍵がポケットにないことに気が付いた。 ] ……鍵、さしっぱなしかも。
[ こんな真夜中。 自転車泥棒が出没するとは思わないけど、 手許に鍵がないのも不安で。
千夏は再び駐輪場へと戻る。** ]
(+95) 2020/06/22(Mon) 00時頃
|
師範棋士 千早は、メモを貼った。
2020/06/22(Mon) 00時頃
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る