278 冷たい校舎村8
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[嘘の色は、赤い赤い色だから。
わたしの中には、それが満たされている。]
(*0) 2020/06/14(Sun) 00時頃
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[どろどろした紫色のキメラは、色彩が大好きだった。
いろんな色が揃っている、自分の目に見える世界が好きだった。
あの日のみんなも、色とりどりに輝いて見えた。
だから、できれば逃がしたくない。
勝手なワガママであることは百も承知なんだけど、
少しでも長く、わたしのこの世界を彩っていてほしい。]
(*1) 2020/06/14(Sun) 01時頃
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[だいすきだから、嘘ではなく真実になってほしかった。]
(*2) 2020/06/14(Sun) 01時頃
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[こんな虚構でもいいって、わたしは思ったんだ。
嘘はいつか、もしかしたら、真実になるかもしれないから。]
(*3) 2020/06/14(Sun) 17時半頃
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[——本能的に理解をする。
この増えた階は、わたしの心の中そのもの。 わたしが嘘をついて、増やしてしまった虚構のひとつ。]
(*4) 2020/06/14(Sun) 23時半頃
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