149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ううん…。俺、思ったんだけれど。これ、帰っちゃ駄目、かなぁ…? 待ってても時間掛かりそうだし、進まないからさ。そもそも何があるのかも分からないし。
だから…うーん…。て、手紙の主に直接秘話で聞いちゃ駄目かな…?
(=6) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
|
|
/*
いまいち手紙の意図がわかっていないけど、たぶん同じような内容だよね…? 特に重要じゃないなら帰ってもいいだろうけど。聞いてみてくれるかな?
(=7) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
|
|
/* き、聞いてきた…!あの、あのね、色々端折るけどそんなに重要ではなかったみたいだから、俺、寮に戻るロル回そうと思う…。 何組かに送ってたみたいだけど、俺のところには、俺しかいなかったから…。お、俺が寮に戻れば、丁度レティーシャさんやムパムピスさんとも遭遇、できるかな?
(=8) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
|
|
やぁ、こんばんは デメテル [ 杖の先をバレロン先生に向けたまま 視線さえも 全く逸らさず。 けれども 声は普段彼女と話すとき同様に 自分にしては明るいそれで 挨拶をした。
怪我を負わせることに成功し なら次は麻痺でもさせようかと思っていれば、 『 stupefy 』の掛け声。 僕ではなく、幼馴染みが放ったもの>>*19]
(*23) 2015/02/02(Mon) 23時頃
|
|
[ カツン 靴を鳴らし。 一歩ずつ近く彼女の姿が視界に入れば 好きなようにさせてあげようと 自分は 静かに後ろに下がる。
デメテルに危害が及びそうになれば すぐさま呪文を唱えられるように 意識は まだ其方へ向けて。
その後ろ姿と バレロン先生の表情を ただ ただ 感情の無い目で見つめ ふと声が掛かれば>>*22 ]
(*24) 2015/02/02(Mon) 23時頃
|
|
“ 許されざる呪文 ” は どう?
[ それは ヒトに使うことが 禁じられている呪文。 人間相手に試すには またとない機会... だが 、]
ああ でも、生きたまま焼け死ぬのも 残酷な最期で 素敵じゃない?
[ 酷く苦しめて遊びたいのなら、 こういうのもアリかもね と 薄く笑って 提案してみただろう。]
(*25) 2015/02/02(Mon) 23時頃
|
|
それ、すっごく素敵! でも、許されざる呪文は、使ったら怒られちゃう…
[カルヴィンからの提案>>*25にきゃっきゃっと喜んで答える。まるで面白い遊び道具を見つけたかのように、どこまでも無邪気に。
そうだねー、といいながらくるりと杖を振るう。 怒られるのは嫌だ、だから]
――Incarcerous《縛れ》
[きゅい、っと縄が蛇のように先生に絡みつき、麻痺で抵抗が難しいのをいいことにくるくると縛りつけてゆく。ちょっとだけ首に巻いた縄には強めの圧力をかけて。 それから、天井に向かって指を一本。カルヴィンにも驚かれるだろうか?]
ショコラ、お願いっ
―――ざくっ
[その瞬間、ぱっと赤いものが部屋に飛び散っていく。 天井から降ってきた影の手には、ナイフ。]
(*26) 2015/02/03(Tue) 00時頃
|
|
[ドクドクと流れる赤に、鉄の匂いに。 口元は緩んでいても、どこか冷ややかな目線を浴びせながら、”せんせい”の姿を見る。]
ほっといてもしぬよ。 なにかしてもしぬよ。
[先ほど掛けたインカーセラスの呪文を強めれば多分、もう、あっさりと死ぬだろう。 ショコラの刃が付けた傷からの血は止まる気配を見せない。太い血管でも切ったのかなあ、なんて無責任に思う。]
わたしあーきた。 カルヴィン、なんかする? とどめとか。
[いまならきっと、刺し放題だよー、なんて。]
(*27) 2015/02/03(Tue) 00時半頃
|
|
[ 純粋に、どこまでも純粋に、 幼い頃と同じ 楽しげな表情を浮かべ 玩具で遊んでいるかのような彼女を見守る。
ギチギチと縄の擦れる音を聞きなから この程度かと 冷めた目をしていれば、 バッ と天に向けられる 人差し指。
この場に居た 第三者に驚くことよりも ショコラの名が 脳に届くことよりも、 部屋の中に咲いた赤い花に気を取られて 何の反応も 返せていない。]
(*28) 2015/02/03(Tue) 01時半頃
|
|
[ いつもは おどおどとしているショコラが まさか人を、その手に持ったナイフで傷付けるとは… 驚きが去れば、訪れたのは関心。 段々と広がっていく 赤い水溜まりを目で追っていれば、 満身創痍な彼を差し出された。>>*27
( 最後に命を刈り取る役目、か...。 ) ]
ショコラは いいの? 僕が、とどめを刺しちゃっても...
[ 未だ、少し離れた場所から動かず。 彼女の意思を確認したか。**]
(*29) 2015/02/03(Tue) 01時半頃
|
|
[ いつもは おどおどとしているショコラが まさか人を、その手に持ったナイフで傷付けるとは… 驚きが去れば、訪れたのは関心。 段々と広がっていく 赤い水溜まりを目で追っていれば、 満身創痍な彼を差し出された。>>*27
( 最後に命を刈り取る役目、か...。 ) ]
ショコラは いいの? 僕が、とどめを刺しちゃっても...
[ 未だ、少し離れた場所から動かず。 彼女の意思を確認したか。**]
(*30) 2015/02/03(Tue) 01時半頃
|
|
[ いつもは おどおどとしているショコラが まさか人を、その手に持ったナイフで傷付けるとは… 驚きが去れば、訪れたのは関心。 段々と広がっていく 赤い水溜まりを目で追っていれば、 満身創痍な彼を差し出された。>>*27
( 最後に命を刈り取る役目、か...。 ) ]
ショコラは いいの? 僕が、とどめを刺しちゃっても...
[ 未だ、少し離れた場所から動かず。 彼女の意思を確認したか。**]
(*31) 2015/02/03(Tue) 01時半頃
|
|
「…やらせていただけるなら、やります…よ?」
[カルヴィンからの問い>>*29に、返り血を浴び、ナイフを持った少女はゆっくりとそう零す。 視線は先生から外さないで、じっとその姿を見つめたまま。取り乱しも喚くこともせずに、恐ろしいほど冷静な声で。
傍らのデメテルは、壊れた玩具には興味ないとばかりに部屋の中をふらふらと歩き回っていた。 ちょっとだけ杖やローブに血が付いてしまったが、まあ、目立たないだろう。]
(*32) 2015/02/03(Tue) 02時頃
|
|
― 昨夜/必要の部屋 ―
[ 不意に、暖炉の焔がめらり 緑に変わったかと思えば 一匹の黒猫が躍り出てくる 口には、一通の手紙 ]
―― 俺に? Danke!
[ 差し出すように床に置かれた封を拾い、 喉を撫でてやると黒猫は嬉しそうに瞳を細めた
読み進めようとした手記を閉じて 開けば ベックフォードの叔父さんたちに任せた ノクターン横丁での事件の顛末
『悪者は退治した』 ――文中に書かれたそんな子供へ送るような一文 ただ 俺にはそんな単純な一言でさえ一喜して ]
(*33) 2015/02/03(Tue) 03時頃
|
|
( ―― 小さくても、‟悪”に思い知らせてやれる )
… 最後には 絶対、ヒーローが勝つんだってさ!
[ いつも、本の中で躍る虚像は ‟正義”が勝つって示してきた
四百年前のあの人も 二百年前のグロリア・イマゴも
―― その素質が、ちょっぴり足りなかっただけ だから、代わりに俺が叶えるんだ * ]
(*34) 2015/02/03(Tue) 03時半頃
|
|
それなら キミに任せよう。
[ 赤に濡れたショコラに告げる。 元より彼が憎いわけでもなく あの方がそうしろと仰るから殺そうと思ったまで。
苦痛に呻く声を耳にし、 じわり また少し広がった水溜まりを見ながら ひとり、赤には染まらず 綺麗な姿で其処に立つ。]
僕は、彼の“ 生 ”が終幕を迎える その瞬間さえ見れれば…それで十分さ。
[ 普段の彼女からは想像できない冷酷さを目の当たりにし 今になって ひどくデメテルの友人だということに 納得
僕にはもう すべきことはないだろうと 後はショコラに任せることにし 彼の鼓動の音が止まるその時を 静かに待つ。*]
(*35) 2015/02/03(Tue) 06時半頃
|
|
/* (ホレーショーのメモ眺めて) えっと…、僕赤窓でロル落としてるだけしかしてないんですけど、これ赤に落として先生にも同じ文を秘話すればいいんですか…ね? どちらか先生とやり取りしてるんでしたっけ? すみません。昨日の内に聞いておけばよかったことなのに…。
(*36) 2015/02/03(Tue) 14時頃
|
|
/* まだまとめて送ったりはしてないよー 一段落付いたらどれを送るか選んでそおいしよっかなって
(*37) 2015/02/03(Tue) 15時頃
|
|
/*
同じく俺も二人に任せようと思っておくってねーや
(*38) 2015/02/03(Tue) 15時半頃
|
|
/* ふむふむ、なるほど。 デメテルが送ってくれるのか じゃあお願いして、僕は何もしないでおくね。 あ、でも何か手伝うことあれば 言ってくれたらするよ!
(*39) 2015/02/03(Tue) 15時半頃
|
|
/* ホレーショー先生に、キリングでなんかあるかなーってきいてみてるよー。 ちょっと待ってねえ。
(*40) 2015/02/03(Tue) 21時頃
|
|
/* 赤の人々が表に並んでるなあ、なんて
(*41) 2015/02/04(Wed) 01時頃
|
|
―― 俺は信じてるもん 皆、‟あんなマグルたち”と違って 俺を裏切らねーってさ!
( 最後にはきっと 思想が違っても、分かってくれる 俺の味方で居てくれるって ――― )
[ 今まで‟断罪”してきた‟裏切り者”が ゆらり ゆらり 次から次へ映る
目には目を 歯には歯を ‟裏切り者にはそれ以上を” 裏切りは 絶対に許さない
グリフィンドールの皆を想いだして そっと 安堵を求めるように、懐中時計を握った ]
(*42) 2015/02/04(Wed) 07時頃
|
|
/*
本当にあの時間、闇陣営並んでた!(真顔) 一応俺が9時に起きてられるかわかんねー (たぶん15時に起きるかも)
けど、闇の印の打ち上げとか ポータル関連はやろーと思ってるけど大丈夫かな
(*43) 2015/02/04(Wed) 07時半頃
|
|
/* ねむねむ… ホレーショー先生からのお返事こないよう
>>*43 いいよお、リーダーにおまかせするー ちゃんと寝なさいなあ
(*44) 2015/02/04(Wed) 07時半頃
|
|
/*
先生も寝てんのかなー!キリング関連だからとりあえず焦ることはねーんじゃねーかなって!
>>*44 Danke!(もふもふ) ヒーローは限界まで 起きるもんだぜ…(ばたんきゅー) っていうか 皆ちゃんと寝ろよな…!
っていって おふとんに堕落してくるな… **
(*45) 2015/02/04(Wed) 07時半頃
|
|
/* キリングで先生なんかやりたいことある、みたいなこときいてみたんだけど んー、来ないから今から書いてあるていど〆ちゃおう
(*46) 2015/02/04(Wed) 07時半頃
|
|
/* 補足みたいな追加みたいな感じで後付けできるようにしとこうかな うむ
>>*45 きゃあ(もふられ) ヒーローが寝不足とかかっこつかないと思うの、あらあらあら リーダーこそいつ寝てるのかしら、もう [お布団ぽふり]
(*47) 2015/02/04(Wed) 08時頃
|
|
[返答>>*35を受ければひとつこくりと頷き、再びナイフを構える。 その間に先生とは何かやりとりは有ったかもしれない。まあ、有ろうが無かろうが今更殺さない選択肢などは存在していないのだが。]
―― ど す っ 。
[先ほどよりひときわ強く、力を込めた一撃。 先生の身体は一度おおきくびくりと動いたのち、動かなくなった。恐らくこれで絶命しただろう。 念のためにともう一度呪文を唱えて、首に掛かった縄をきゅいっと一段階強く絞めて。]
はあい、これでおーしまい! ショコラ、帰ろっか!
じゃあねえ、カルヴィン! リーダーに報告、おねがあい! [デメテルはおねむなの、そうあくびをひとつして、来たときと同じようにショコラと手を繋ぐ。 まるでまた遊ぼうねとでも言い出しそうな雰囲気で、呼び止められなければ校長室を後にしただろう*]
(*48) 2015/02/04(Wed) 08時頃
|
|
― 夜・必要の部屋 ―
[二日連続で夜に寮を抜け出してしまうなんて、わたしったらなんて悪い子! くすくすとそう笑うその声には、一切の罪悪感も何も感じられ無いのだが。
リーダーからの手紙、集まるように告げられた場所に、軽やかに足を踏み入れる。 そこに誰かは居ただろうか、居たならばぺこりとひとつお辞儀をして。]
――さあ、はじめよっか!
(*49) 2015/02/04(Wed) 08時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る