106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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[と、扉を出ようとした時、その下にメモが挟まっているのが見えた。
ーーー貴女は人狼です。‐
じん、ろう?
[何だろう、これは。必死に少女は考えを巡らせる。確か、響きは禍々しいが、病気になった住人の面倒を見る役、とフランクさんが言っていた気がする。 どうして私なんかが、と思ったが手紙の中にもうひとつ入っていた通信端末を見つけると、まだ見ぬ同じ境遇の人へ送る。]
おはようございます。夕です。私なんかが病人のお世話役になってしまい…でも精一杯頑張ります。よろしくです!
[ここまで打ってからはた、と気付く。病人なんていないのにどうして任命されたのかと。 これから誰かが病気になってしまうのだろうか、そう考えると不安でいっぱいになった。]
(*0) 2013/12/30(Mon) 10時頃
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[それは年末に入る前のことだったか。 仕事帰りに廊下ですれ違った管理人から 『お前は図太そうだから、風邪も恐るるに足らないな』というような事を言われた。反論しかけたが実際にあまり病に掛からないので]
ああ、まぁ。 仕事ない時なら看病とかもござれよ。アッハッハ。
[軽いノリで返したのだった。 よもや本気にされるとは、あまり思ってもみなかったのだが**]
(*1) 2013/12/30(Mon) 13時半頃
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[ここを借りる時の入居審査で職業欄にがっつりとSPと書きました。 管理人さんに「じゃ、もしものときはよろしく頼む」という風なことを言われました。 お任せ下さい!わたくしアラン・ストーンズ、誠心誠意様々なことをお手伝いいたします!
殺し屋からもお家を守りますし、この寒いので、誰か病気になったとき用にお薬の準備も万端です!ばっちぐーです!]
(*2) 2013/12/30(Mon) 23時頃
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[こういう役目に選ばれたものの、内心はすごく不安だ。風邪で身体が弱い自分が皆の看病の様な事が出来るのだろうか。 でもなってしまったものは仕方がない。自分が必要とされればそこに行くまでだ。幸い、自分一人ではない。何かあれば頼れる人がいる。
なるようになる!ケ・セラセラなのです! 昔、冷に教えてもらった言葉を口ずさみながら勇気を出す。]
(*3) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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[それは、今よりすこぅし前の事。 ジムで良い汗を流してきた帰りに、管理人に申しつけられた。 年末年始は皆が此処で過ごす時間が増えるだろうから、風邪が流行るような事があれば、その時は手伝え、と。
『他の奴らにも声は掛けてる、…だからおまえは補欠みたいなもんだ』と。 あまり期待してない風に付け足されたのは、例によって適当に返答したせいか。或いは、運動の後で涼もうと、季節にそぐわぬ薄着をしていたせいか]
(*4) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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[こつりとダスキンの柄が何かに当たる感触。 邪魔だな、とジャージのポケットに突っこんでいた携帯を取り出すと、見知らぬアドレスからメッセージが来ていた]
……ありゃ?夕ちゃんだ。 あの子、あんなちっちゃいのに携帯持ってるんだっけ?
[メッセージの送信元は携帯なのか、はたまたPHSか何かはよく分からなかったが、片手で素早く文字を打ち込み]
『気づくの遅くなってごめんねー、じゅりおねいさんです。 そういえばお世話役、あたしもお願いされてたんだったわ。 フランクさんに言わせると、あたしはホケツらしいんだけどね。 こちらこそどうぞよろしくねーヾ(・ω・*)ノ』
[メーリングリストのようなアドレスに、ぽちっと送信完了。 果たして、夕以外にも受け取る相手はいるのだろうか]
(*5) 2013/12/31(Tue) 12時半頃
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[冷が寝ているのを確認し、こそこそと手紙の中に入っていた端末を取り出すと見知らぬアドレスからメールが入っていること>>*5に気付く。それを開くと樹里からのようだ。可愛らしい顔文字とともに可愛らしい文面で綴られていた。]
『じゅりおねえさん!こんにちは。誰からもお返事なくて、淋しかったのです。 夕も拙いながら一所懸命頑張るのです!(≧∇≦) じゅりおねえさんがホケツ…なのですか…夕の方がそちらに相応しいと思うのです…』
[使い慣れない顔文字とともに一所懸命打つ。 誰かと一緒にお世話できる事を嬉しく思いつつ、端末をポケットになおした。]
(*6) 2013/12/31(Tue) 16時半頃
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