149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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/* ――!? 鶏……!
――い、Incendio!《燃えよ!》
[間一髪、突然眼前に現れた鶏はこんがりと焼き上げられ目下のボウルへ吸い込まれていく。 まだ血抜きも捌いてもいないのに。どうせならボイル済みのを飛ばして欲しかった。 しかし鶏白湯スープは美味しい。だからその点には目を瞑ってやろう。]
…なかなか、やるね… なら、これはどうかなっ!
野菜魔法――白菜! さあ、Engorgio!《肥大せよ!》
[巨大な白菜がカルヴィンへと倒れ込んでゆくだろうが、どうか]
(-42) 2015/02/16(Mon) 15時半頃
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/* リーダーが頑張っているときに料理勝負(謎)している我々 なんだこれ…www
ふむう。呻くか ヴオォオオァァオォォ…(ちがう
(-43) 2015/02/16(Mon) 15時半頃
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/* 今気づいたけど!! トニーの顔の影って微妙に雷に見えなくもないよね!!
(-44) 2015/02/16(Mon) 16時半頃
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/* ── こんがり上手に焼けましたー ──
[弾かれて返ってきた水の固まりは、杖をひとふりして蒸発させた。 すぐに視線を彼女の方へと移せば、瞬間的な威力が高まったのか、キャンプファイヤーを彷彿とさせる炎が激しく燃え立っている。]
キミ(鶏)の死は、無駄にはしない…
[軽く目を閉じて追悼を。 そして、デメテルの声が聞こえれば 伏せていた目を前方へと戻す。 そこにそびえるは、立派な...]
[ 〖白菜〗 〔旬は冬。霜に当たると甘みが出て美味。生ではシャキシャキした舌ざわりがあり、煮込むと柔らかくなる。食物繊維やミネラル、抗が ん作用のあるイソチオシアネートが豊富で、煮物、汁物、炒め物、料理と調理方法は様々である。〕 ]
(-45) 2015/02/16(Mon) 17時頃
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/* 中々良いセンスだ。 さすが、僕の幼馴染みなだけはあるね…
[口端を持ち上げたまま、賞賛を送る。 …だが、正直 悠長にそんなことをしている場合ではない。 目測5.2m程の大きさの白菜は、ゆっくりと傾き、確実に迫ってきている。…逃げるだけの時間も無い。]
野菜魔法...牛蒡!《ごぼう!》
[先ほどと同じように地面を割いて急速に生える野菜。今度は、二本。 互いにクロスするように伸びながら、その途中で白菜を貫通してその動きを止める。 牛蒡が刺さった後も、傾きや重さでずるりと下がってきた時は潰れるかとも焦ったが、なんとか大事には至らなかった。]
……とまあ、 じゃれあいはここまでにしとく?
[休戦と和解の申し込み。 ある程度本気で潰しに掛かっていたなんてこと、ナイヨ? 申し出てみたものの、承認されるまでは 警戒は解かない。]
(-46) 2015/02/16(Mon) 17時頃
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/* 1d5の1d9でこれってやっぱラ神、僕のこと嫌…
計量カップ(500ml)の発想すげぇ好きww ちゃんと料理できたらテオ様にもあげよ。 (現在の時点で出来ない気もしてる)
次は銃持ってデメテル倒しに向かえばいいの…? ならば、安心と信頼のカプ○ン製ヘリを手配しよう。
(-47) 2015/02/16(Mon) 17時頃
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──…わ、っ!
[衝撃で、ベッドのスプリングが軋む音をたて 加わった重みで身体が沈む。 飛び込んできた彼を ちゃんと腕の中に受けとめて、上下に揺れる感覚をぼんやり知覚しながら 回した手にほんのちょっとだけ力を込めた。 ]
びっくりしたー… 離れてったから、来ないのかと思ったよ?
[くすくすと笑って 顔や首のあたりを彼の髪が掠めれば、くすぐったいと 更に声を上げただろうか。]
(-48) 2015/02/16(Mon) 17時半頃
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/* 僕は守られまくってて喜んでたよ…!
好きなように動く……むしろ僕のせいで第3陣営できちゃったからトニーに対して申し訳ないなぁと思ってる。ありがとう。 他の人たちにも、申し訳ないな… エピ入りしたらお詫び入れる!
(-49) 2015/02/16(Mon) 17時半頃
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/* ― かゆ うま ―
[センスを褒められればすこしだけにんまりと口元をゆるませたが、彼の様子からは目を離さない。 予想以上に肥大化した白菜を、二本のゴボウが貫通させるのを見れば小さく舌打ちを。 追撃でも加えようと杖に手をかけたときに聞こえたのは――和解と休戦。]
…あはは。 そうだねぇ、これじゃあまともに料理も出来ないし。
[へにゃりと笑いかけてそれに応じる。そして改めて周囲の惨事を見回してみる。 散乱するピーマンやにんじんなどの野菜、こんがりと焼けた鶏、やたらでかい白菜。
どうしよう。ちょっとめんどくさそう。]
(-50) 2015/02/16(Mon) 17時半頃
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/* ラ神は非道なり…
カルヴィンのノリの良さ好きwwww よし、テオドールのためにも美味しくつくろー!(無謀)
わたしは何者なんだ… 安心と信頼出来る奴だったっけそれ
(-51) 2015/02/16(Mon) 17時半頃
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んー...... ぎゅーって思いっきり抱きつきたかったからさー 飛びつくためにちょっと離れた
[にししと笑いながらぐりぐりとカルヴィンに擦り寄って。 ゆっくりと深呼吸。すぐそばにある相棒の体温に、香りに、鼓動に、胸の隙間が満たされる思いがして]
来ないわけないだろー? カルヴィンがせっかく甘やかしてくれるってんだから 俺も甘やかしてーのになー
[笑いながら告げる言葉は、何時ものように響かせようとしていて 大切な弟であり親友である相棒を、無駄に心配させないようにしていて]
(-52) 2015/02/16(Mon) 18時頃
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/* 実はトニーはカルヴィンがいなくても第三陣営になりそうな勢いで好き勝手してたから どっちにもちょっかいかけて最終的に悪戯悪魔を懲らしめてもらおうと思ってたから カルヴィンが気に病むようなことは実はないんだぜ?
(-53) 2015/02/16(Mon) 18時頃
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/* ── ノーエッグ・ノーライフ ──
[向けていた杖を取り下げ、デメテルの隣に駆け寄る。]
……で、何作る? 僕、料理なんてTKGか卵焼き、オムライスに エッグベネディクトくらいしか作ったことないよ
………あー、それとカレーかな?
[周囲に散らばる食材を眺めてみても、これらの有効な活用方法が思い浮かばない。]
デメテルは?
[そういや、料理とかするのだろうか。 …しなさそうだ。 なんて思ったり。]
(-54) 2015/02/16(Mon) 19時半頃
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/* 秘話に一生懸命すぎてw過去ifどころじゃなくなってるww
僕もデメテルのノリの良さ好きだよ…! (灰にも書いた気がする)
デメテルはゾンビ(「・ω・)「ガオー
(-55) 2015/02/16(Mon) 19時半頃
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どれだけ僕のことを甘やかすつもりなの? 今のままでも十分なのに… これ以上なんて、甘えようがないよ
[にこにこと楽しげに 曇りなく笑って ふわふわ うとうと 微睡みながら、思いついたままに話す。]
温かいと眠くなっちゃう…
[どうかした?とか 大丈夫?なんて言葉は掛けず。ただこうして傍にいることで、彼の心が満たされればいいなと、働きの鈍くなった頭で考える。 寂しいとか、不安だとか、 そんな気持ちなら抱える必要なんて無いんだって、そう思っている自分の気持ちごと全部伝わればいいのに…。]
まだ トニーと話してたいから 寝たくないんだけどなぁ…
[うとうと。]
(-56) 2015/02/16(Mon) 19時半頃
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/* なん…だと…
じゃあなるべくしてなった結果だね!(笑顔
(-57) 2015/02/16(Mon) 19時半頃
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/* ― 料理は愛情(マジキチスマイル) ―
[隣に駆け寄ってきたカルヴィンの顔を覗き込みながら、どうしようかと考える。]
わたし、料理はピーマンのピーマン詰めしかできないよお
[たまご料理は作ろうとも割ることすら出来ない。片手で粉砕する事は出来るが。 しかしそれではここにある野菜を有効に使うことは出来まい。 数秒考えて、思いつくのは]
カレーもいいとおもうけど… わたし思い出した、鍋って煮込めばできるんだって
[実際はそんなわけないのだが、彼女がそれを理解するわけはなく。 こてりと首を傾げて伺ってみたか]
(-58) 2015/02/16(Mon) 21時頃
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/* わたしは過去を振り返らない女だ
カルヴィンもゾンビになるがよい(「。ω゜)「グワオー
(-59) 2015/02/16(Mon) 21時頃
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/* ピーマンのピーマン詰めのみってそれカルヴィンの為だけに…(とぅんく なんて考えてる中の人頭の中お花畑。
カルヴィン女の子なら良かったのに… ノリの良い幼なじみとふざけて、超甘やかしてくれる彼氏出来てたのにね。
ま、死んじゃったからどうにもなんないんだけどwww
……… 。゚(゚´Д`゚)゚。
(-60) 2015/02/16(Mon) 21時半頃
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/* ── ご注文はお鍋ですか? ──
[二人して目を合わせて、うーむ...と首を傾げ ピーマンのピーマン詰めは料理に含んで良いのかと思いもしたが、ブーメランになりそうなので何も言わなかった。
…どうしよう、やはり僕たちでは無謀な取り組みなのだろうか。なんて不安に思い出した時、一筋の光が見えた。]
……デメテル、キミ 天才か! 今初めて キミを尊敬しそうになったよ。
[心から感心した様子を見せながら、]
僕も、材料を切って入れれば完成するって聞いた気がする…
[薬学の授業をこなせて、そんな簡単な料理が出来ないわけがないだろう。 変に自信が湧き、早速調理に移ろうと。 浮遊術の呪文を唱えて引き寄せて、]
まずは切ればいいんだっけ…?
(-61) 2015/02/16(Mon) 22時頃
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/* そんなデメテルが好きだよ…!! (今までで一番高いテンションで)
(`•ω-) ▄︻┻┳═一 ヽ(゜▽ 。)ノ
(-62) 2015/02/16(Mon) 22時頃
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/* 赤の標(あかのしるべ) 赤い標(あかいしるし)
( ゚д゚)<ンなの通じるか
(-63) 2015/02/16(Mon) 23時半頃
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/* いきます(むくり) ねむい… ねむいよぉっぉお
(-64) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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― あの日見た鍋の名前をぼく達はまだ知らない ―
[カルヴィンの喜びの声と共に何を作るかが決まれば、こちらも嬉しそうに飛び上がって。 なんだか褒められているのか見下されていたのかわからない言葉を掛けられたが、細かいことは気にしない。]
それなら、わたし達にもきっと出来るよっ!
[えいえいおー、と気の抜けたようなかけ声とともにまずは散乱している野菜をかき集めてゆく。]
"ひとくちだい"とやらに切ってー、煮込めばいいらしいよ!
[そう言いながら自身もざくざくと野菜を切ってゆく。 勿論皮を剥こうとすれば食べる部分が殆ど無くなってしまうため、剥かない。ちゃんと洗剤つけて洗ったから大丈夫なはず。 玉ねぎは魔法で裂いたせいでみじん切りになっていた。]
カルヴィーン、鶏どうしようー
(-65) 2015/02/17(Tue) 02時頃
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/* カルヴィン…(トゥンク あなたには…ハリセンが似合うわ… 勿論、セラミックのね…
\(\・ω・)ギャー
(-66) 2015/02/17(Tue) 02時頃
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寝ていいよ 勝手に甘えてるし それに、明日もあるさ 明日になったら抜け出してさ、ホクズミード行こう 悪戯道具買いたいし、あとお菓子買ってさ
[うとうとと微睡むカルヴィンの声に誘われるようにゆっくりと頭が眠りに傾きだし、へにゃりと笑う]
デメテルとか、ショコラも誘おうか 他には、オスカーとか 低学年のみんなで行ったら、たのしい
[落ち着く配置を探すようにカルヴィンに額を擦り寄らせながら話し、楽しそうに笑う。 みんなで抜け出すのは楽しそうだなあなんて思って言ったことだけれど、現実になったらきっと考えているよりも楽しそうで]
(-67) 2015/02/17(Tue) 06時頃
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/* 一足お先にお疲れさまでしたーっと。
(-68) 2015/02/17(Tue) 07時半頃
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/*
最後は天文台で ちょっと考えてることあるが後は 時間の許す限りの流れ次第かなーとおもいながら
(-69) 2015/02/17(Tue) 09時頃
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/* ── 闇の☆プリンスさまっ♪マジ鍋レボリューションズ ──
ふむー ひとくちだい、ひとくちだい…
[玉蜀黍に苦戦はしたものの、おおかた全部の野菜を無事切っていって、鍋に投入。 ピーマンと長ネギの緑、人参のオレンジ、玉蜀黍の黄色に、大量の白菜と玉ねぎの白、牛蒡と馬鈴薯の茶...彩りは完璧である。]
鶏? もう火は通ってるから 最後にぶっこめば良いんじゃない?
[それか、いっそ別でも…。 なんて言いながら、とりあえず野菜と水の入った鍋に杖を向けて ]
Incendio《燃えよ》
[生の野菜ばかりだから、まずは強火でしょ。]
(-70) 2015/02/17(Tue) 09時頃
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/* くそ…っ、ぎりぎり完成できなかった…
ハリセンはもちろん叩く方として、だよね?
(-71) 2015/02/17(Tue) 09時頃
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