119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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/* いっぱいいっぱいゆうこりん可愛い(合言葉)
(-40) 2014/04/17(Thu) 17時半頃
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[先輩方が卒業して、新入生が入って。どのサークルでもこの時期は賑やかだ。 あ、いや、そうでもないところもあるか。帽子被ろう会なんかは誰も卒業しないし新入生も入らなかった。2年ばかり総勢7人、部長は自分である。
人狼サークルも例に洩れず。たった2人の新入生だが、また後輩が出来た。1人は懐かしい女子だったが、もう1人は。]
初めましてこんにちはゆうこりん、帽子コレクターのブローリン集です
/* ゆうこりんいつ好きになったか書こうとして、なんだかよくわからなくなったもの。
真面目に考えれば、多分楔文字とかに目を輝かせてくれる押川くんが可愛かったんだと思うよ ノリ良さそうだし、着いてきてくれたら可愛いし。授業間に会ったら手振ってくれたりするのかな、可愛いな。 お泊りとかもありそうだ。どっちも一人暮らしだし、遊びに行ってそのまま寝ちゃって終電逃すとか。この場合の寝るは就寝の方です。
(-41) 2014/04/17(Thu) 17時半頃
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宛先:類 件名:…私も好きだ
迎えに来てくれるなら待っている。 …然程腹は空いているが、それよりも類に会いたいから。
[件名のストレートさに思わず顔を埋めてしまいそうになりながら。其れでも少し悩んだ後に、送信して]
(-42) 2014/04/17(Thu) 18時半頃
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/* リア充ばかりで南方号泣。
(-43) 2014/04/17(Thu) 19時頃
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/* 潤の体温で布団燃えそうぅゎっょぃ
(-44) 2014/04/17(Thu) 19時頃
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ーメールー
to:愛梨ちゃん
愛梨ちゃーん、風邪引いた…。 もし迷惑じゃなかったら、そっちの部屋行ってもいいかなぁ?ひとりだと、なんだか心細くて。
(-45) 2014/04/17(Thu) 19時半頃
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[面白くない、という言葉に肩を揺らして反応する。床を凝視していた視線を外せば、集は思ったよりも近くにいて、目を丸くした。驚きに動きを止めれば撫でられて。 そして、それはやっぱり南方のそれとは違うと、どこか遠くに居る冷静な自分が思うのが解った。 今、この状況では、それすらも混乱の元なのだけれども。 集の掌の温度に反応した欲求は、自分が思うよりも素直だ。集を見たくて、顔を上げれば、部屋と同じ、優しい色をした瞳が見えて、じっと見返してしまう。 手を退けられれば耳が一瞬空気に触れて、自分の手が何をしていたか気付く。が、それもすぐに別の感触で塞がれた。気付いて、背筋が勝手にざわつく。それは、昨日と同じ。でも、昨日のように派手なリアクションで逃がすことも出来ず、少しばかり身をよじって堪えるしかなかった。]
だって、おれ、が…勝手に……しゅ、う…さんは…悪くない……。
[集の言葉に反応した、妙に震える自分の声で、はっと我に返る。ようやく気付いた。自分が、何を言ったのか。それでもこの状況を飲み込み切れていない。]
(-46) 2014/04/17(Thu) 19時半頃
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[おどけた口調も、頬を撫でる手も、時々降ってくるキスも。気持ちを和らげようとしてくれているのがわかって、体の力が抜けていく。]
…あ、の。 あんまり、見ないでください…
[露わになった肌に、彼の手が直接触れる。 自分で願ったことなのに、恥ずかしくて目を合わせられない。彼の服の袖を握って、か細い声でお願いをしてみるけど、またからかわれてしまうかも知れない。]
(-47) 2014/04/17(Thu) 20時頃
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ふふ…みるなと言われると…ね?
[流石に見るなと言われたのに凝視する事はしないが、見ないことはない。口から出るのは素直な感想。]
綺麗だね…あと大っきい
[ニヤニヤと意地悪な笑み。恥ずかしがる顔を見たくてそんなことを言ってしまう。自分で言って恥ずかしい。
ゆっくりと手を動かす。優しく、彼女の身体を傷つけないように。]
(-48) 2014/04/17(Thu) 21時頃
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[また、狸寝入りかな…なんて思いながらちょっと笑って。 しゃがみ込むと、どちらにしても起きないような、小さな優しい声で。]
ありがとう、薫さん。
[髪を優しく撫でながら耳元でそう言うとまた立ち上がって。]
(-49) 2014/04/17(Thu) 21時半頃
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[返ってきた感想と意地悪な笑みで、また顔に血がのぼる。恥ずかしくて泣きそうになりながら、子供じみた口撃を。]
〜〜っ! せ、先輩のばかっ!ばーか!
[むくれて視線を落とした先には、はだけたブラウス。 華奢で長い指が、その合間にゆっくり沈む。自分で見るなと言ったくせに、その光景から目が離せない。]
ん…っ
[力を入れることを躊躇しているような手つき。押し込め切れずに溢れた吐息は、真っ赤になった頬に劣らず熱い。]
(-50) 2014/04/17(Thu) 21時半頃
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宛先:潤 件名:(なし)
潤ちゃんも風邪引いちゃったの…? とても心配! 迷惑なんてとんでもない…私も寂しかったから病人同士、潤ちゃんと相部屋出来たら嬉しいなあ…。
じゃあ、薄葡萄のお部屋で待ってるね。 鍵は空いてるから!
(-51) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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/* 今更なんだけど、ゆうこりんのは恋愛的なそういう好きで良いんだろうか…
(-52) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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ん?はは…俺は馬鹿だよ?
[なんていって口撃を受け流す。いつもの大人びている態度とのギャップに楽しそうに笑う。]
ふふふ…可愛い。
[その行為を凝視しているのを見てまた笑う。自分で言ったことを自分で守れていないのでは何を言われても文句は言えないだろう。
ゆっくりと撫でる手は次第に早くなる。 そろそろ、自分の理性も何処かへ行ってしまいそうなのを他人事のように判断していた。]
(-53) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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[小さく身を捩る押川に笑みを深める。同時に、メールでも聞いた小さな疑問が浮かんだ。 彼の耳は、いつのまにこんな敏感になったのだろう。何度か触れたこともある気がするが、ほぼほぼ無反応だったと思う。]
…お前はほんっとうにさぁ、ずるいわ
[悪くない、と言われ、ちょっとした罪悪感が生まれる。少しずつ少しずつ話しかけ距離を詰めスキンシップを増やして、こんな風に混乱させるような人間が悪くない訳が無いのに。 片手で耳殻をなぞりながら、もう片方に口を寄せる。避けられなければそのまま口を開き。]
…ただの後輩だと思ってる奴に、こんなことするように見えるか
[そうして軽いリップ音を立てて耳に触れた。 離れ際、内心「何やってんだ俺!」と大パニックを起こしているのだが、それが彼に知られたかどうかはわからない。]
(-54) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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[それから唇を重ねて、触れるだけの口付けを落とし、離れる]
……良かった
[もう熱はなさそうに見えて、薄茶を至近距離で見上げ安堵を滲ませる瞳の色は作り物の明るい緑]
(-55) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
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ーメールー
to:愛梨ちゃん
ありがと!嬉しい! …って、喜んでいいことじゃないかも知れないけど。でも良かったー、よろしくね? 了解だよー。今ティモシーさんのとこにいるから、一回部屋に戻って荷物まとめてから行くねー。
(-56) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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[振れるだけの軽い口付け。其れでも、やはり未だその、恋人同士だと言う実感は薄い、というか。恥ずかしさは抜けないのだが。嵌められた目の、明るい偽物の緑に何処か安堵を覚えながらも。]
……体調よりも、類とあまり会えない方が嫌だった。
[そう言ってからまた恥ずかしさが込み上げるのだが、その感情も紛れもない事実で、軽く抱き締めようとしてから行こうか、と告げるだろう]
(-57) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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うぐ…先輩、ずるい…
[あっさり認められると、それ以上追撃は出来ない。悔しがると余計に面白がられそうで、軽く唇を噛んで彼を睨み上げる。涙目だし、効果なんてほぼないだろうけれど。]
う、ん……んっ
[彼がくれる言葉は、ひどく心を揺さぶる。他の人の台詞は、ありがとうと笑って流せるのに。 徐々にペースが上がる刺激に、呼吸は浅く早いものに変わる。時々零れ落ちる短い声は、明らかに色を帯びはじめていて]
(-58) 2014/04/18(Fri) 00時頃
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……ヴェスって、そんな恥ずかしいこと言える人だったんですね
[抱き締められながら、嬉しそうにはにかみからかうような一言を どこかつんけんとした態度の中に優しさを見せてくれていたヴェスと今の彼は違って見えて しかしいつも気を引こうと頑張っていた自分は、本当はこんな風に他の人には見せない顔を見せてくれることを求めていた気がする]
はいっ
[行こうか、そう告げられただの先輩後輩であった頃のように元気に返事をして 少し言いずらそうに、続ける]
あの、でも……
もう少しだけこのままでいたいです
[許されるなら後数分その腕に身を任せて、それから恥ずかしそうに礼を言って離れ共に階下へ向かうだろう]
(-59) 2014/04/18(Fri) 00時頃
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宛先:薫さん 件名:(なし)
それなりに、自分の考えがまとまりました。 どちらも忘れようと思っています…。 って、こんなこと言われても困りますよね。
でも…、話聞いてもらったから一応。
昨日はありがとうございました。
(-60) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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お似合いだと思うよ うちの学部の先輩泣かせたら許さないからなー
[許さない、なんて言うけれど声色は柔らかく 要するに応援しているのだ、二人を]
(-61) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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― ちょっと後・メール ―
宛先:梶原 件名:おめでと
後悔しないならいいと思うよ
お礼、楽しみにしてる
(-62) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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ん?悔しいのかな?
[なんていいながらクスクス笑う。涙目でこちらを睨む姿はまるで小動物のようで、ついいじめたくなる。]
そんな声出して、どうしたのかな?
[意地悪して見る。答えられる状況かは分からない。けれど、潤の恥ずかしがったり、可愛らしく怒ったりする姿が見たい。
ペースアップする手。さらに口づけをする。舌を絡ませる。]
潤…好きだよ…。
[彼女の胸元に、小さな"口跡"をつける。少しだけ痛かったかもしれないが、痛いといえばつけた後に謝っただろう。]
(-63) 2014/04/18(Fri) 02時頃
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宛先:るい 件名:Re: -----
へぇーふぅーんほぉー、なんだそれ
後ほどたっぷり聞かせていただきますので御覚悟ください おやすみ!!
[聞いてねえぞ、と2人の間にピンクな話題が上がったことも無いくせに思う。俗にいう恋バナ、なんてこの2人でしてどうするんだと思っていた自分が馬鹿だった。
おめでとう、と一度打って消した文章を送信して、携帯を鞄にシュートした。]
(-64) 2014/04/18(Fri) 02時頃
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…は?……え?え?
[狡い、と言われても、何のことだか解らない。何が、狡いのだろう。 思い当たらず、そのまま頭も身体も停止させていれば、集の指に耳殻をなぞられる。一瞬そちらへ気を取られている隙に、逆側に、湿った空気が近寄って。]
…ぅ、あ……っ、やば……。
[鼓膜に直接触れられる様な近さの声に、耳の縁に当たった息の温かさに。背中だけではなく、頭から足先まで痺れるような感覚に襲われ、堪えきれずに小さく、声が漏れた。 心臓の鼓動音が、轟々と響いてるのが自分で解る。全身の血が沸騰しそうなくらい身体が熱くなってるのが自分で解る。 きっと集からは相当真っ赤になってるのが見えているだろう。自分は集の様子を観察する余裕などないのだけれど。 あまりの熱に平衡感覚が無くなりそうな気がして、それが怖くて。咄嗟に集の背中に手を伸ばしただろう。]
(-65) 2014/04/18(Fri) 02時半頃
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……だっ、て…集さんも、おれも、男じゃん……冗談だっ、て…おも……っ、て……た。
[言われた意味は把握出来た。が、理解が追いつかない。いつも、じゃれられたり、じゃれたり。遊んでもらってると思っていた。だから、昨日、耳許で囁かれるまで。囁かれて、欲が明確に発露するまで。自分で自分が集に対してそういう欲を抱いているなど微塵も気付いてなかったし、集がそういう意図で一緒に居るとも想像してなかった。]
…おれの目は、普通…じゃん? 集さんの方が全然綺麗。
[目許を撫でられて、どうやら褒められたと気付いて。照れた様に慌てて視線を横へと外して、そのまま拒まれなければ隠す様に彼の首筋へ顔を埋めただろう。]
(-66) 2014/04/18(Fri) 02時半頃
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…悔しい。すっごく悔しい。
[笑みと共に放られた問いに、首を縦にぶんぶん振って肯定する。そういう態度が、彼を面白がらせている自覚はあるのだけれど。]
あぅ…だって、先輩が…
[その先は言えなくて、言葉を濁す。 先輩のせいとはいえ、こんなはしたない姿を晒している事実は変わらない。]
っ、つぅ… …圭介せんぱい、大好き。
[胸元に微かな痛みが走るが、そんなことはどうでも良かった。刻まれた赤い痕と、初めて名前を呼んでくれたことが嬉しくて。 若干余裕を失いつつある顔に手を伸ばし、頬に触れてキスをせがむ。]
(-67) 2014/04/18(Fri) 04時頃
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クスクス…
[言葉を濁したのをみればまた愉しそうな表情になり、「ん?」とその続きを求める。]
あぁ、大好きだよ…
[クチュ…ぴちゃ…。淫猥な水音が部屋を埋める。
ーーー片手はゆっくりと腰へと下って行く……。]
(-68) 2014/04/18(Fri) 04時半頃
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/* しんやてんしょんこわぁい
(-69) 2014/04/18(Fri) 04時半頃
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