18 Orpheé aux Enfers
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僕も、おかしいです 迷い込んでしまいました
必要な手を、一度で良い かしてくれますか
(-257) Ayame 2010/09/11(Sat) 02時半頃
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酒はね、楽しむ為にあんの。 本音をぶつける為でも、吐く為でもねーの。
[にこりと笑って擦り抜けていく鳥は、やはり掴み所なく飄々と。 きっとそれが講習室での最後の言葉。]
(-258) anbito 2010/09/11(Sat) 02時半頃
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>>-258 ……ええ。分かっておりますよ。
[口許が緩む。 一見つかみ所が無いその言葉の中に、すがるように絡みつく蔦のような感触を覚える。]
それでは、また後ほど。
[そして、スティーブンはその感触に、些かの安堵を覚えていた。]
(-259) leeha 2010/09/11(Sat) 02時半頃
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[貴方の感情を僕に向けて欲しい 貪欲で自分勝手に縋る。 感情を持て余しながら]
(-260) Ayame 2010/09/11(Sat) 02時半頃
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”――僕は、いつまでも傍に居る……”
〔だから〕
”……傍にいて。 僕は……君じゃなきゃ、駄目、なんだ”
〔それが恋慕でなくて友情でも構わない、から。 ただ、傍にいて欲しいと ……身勝手な言葉を告げて。〕
〔メールで優しくないって言っていたけれど 誠実に答えてくれた君の 誠実に接してくれた君の ちゃんと向き合ってくれた優しさと心を知っている〕
〔遠慮できるほど器用じゃないて言っていたけれど 部屋Fに一緒に来てくれた君の そんな心遣いを知っている。〕
(-261) うに 2010/09/11(Sat) 03時半頃
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〔……まだ、昨日はなしただけでは足りない もっと、もっと知りたいことは沢山あるけど…… 一緒にいる中で、少しづつ、見つけられたらいい。 たとえば君が空を見上げて鳥の姿を探していても それさえも横で、見詰ていたいから〕
〔……昨日も声なく口にした言葉。 昨日と、違うのは、 僕はそれを笑みながら告げたことか*〕
(-262) うに 2010/09/11(Sat) 03時半頃
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ありがとな。
それから。
音楽を奪われるのも最悪だけど 奪う方も最悪だったわ。
なんでこんなこと、笑って出来るんだろうな?
(-263) anbito 2010/09/11(Sat) 05時頃
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そんなの、やらなくたってわかんだろ… あんた何年楽器やってるんだよ。
[ぽつりと返したのは怒りを含まぬ呆れた声]
こんなこと笑ってできる奴なんて、人間じゃないんだろ。 感情が空っぽな木偶の坊くらいなもんじゃないの?
何があったのか知らないけど、 だったらまだあんたは木偶じゃないってことじゃん?
(-264) Cadenza 2010/09/11(Sat) 05時頃
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[夕方から夜に差し掛かる頃、一通のメールを送信する。]
To:トラヴェルソさん
とりあえずサシ飲みは合宿棟に向かう方針で。 空き部屋があったらそこがいいのですが。 難しいですかね?
飲み物なら僕が持って行きます。手ぶらでいいですよ。
(-265) leeha 2010/09/11(Sat) 05時半頃
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from:Barnabas sub:Re; --------------------
あいよー、一応俺は喫煙所。 一本ふかしたら空き探してみるかなぁ。
(-266) anbito 2010/09/11(Sat) 05時半頃
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ずるいのは、僕だ
だって……二人とも好きなんだ**
(-267) Ayame 2010/09/11(Sat) 05時半頃
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To:ラルフ先輩 From:ヤニク・ドランブル ----------------------------- 楽器、返してもらいました。 事情が整理できてないけど、あの人が黒幕、なんだろうか。 スコアも返すって言ってました。
合奏練習が再開するかもしれないし、 とりあえず俺、軽く練習してます。
(-268) Cadenza 2010/09/11(Sat) 06時頃
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[それから。 時間がたって、酒酌み交わしている頃も 未だ寝台から起き上がれずに居りました。 セシルからのメールを見て 頑張りますってどう謂う事なのするっと洩らしちゃう可能性もあるのていうかあの人が皆の前で急に素直になれる気がしなくなってきた僕傍に居なくて大丈夫かな講義には出てたみたいだし帽子は奪ってるし少しは変わってると思うけれど 延々。
心配が度を越えて 医師に睡眠薬を処方され、眠りにつかされていたそうですよ**]
(-269) Ayame 2010/09/11(Sat) 07時頃
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[もうこの手に、フルートはない。]
(-270) anbito 2010/09/11(Sat) 07時頃
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[抵抗の仕方を間違えた。 音楽を愛しているのなら、抗わず直ぐに身を引くべきだった。 二人を愛してしまったのなら、迷わずどちらともから離れるべきだった。 きっとそうすれば、何も傷付けずにすんだ。 最小限で抑えられた。
だからこれは、自分なりのけじめ。]
命、絶つくらいしなきゃな。 責任とれないでしょ?
[大切な自身の楽器はどこへ。]
(-271) anbito 2010/09/11(Sat) 07時頃
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円運動。
止まりゃしないだろうけど。 別の方向に、なれば…
遅いかな。
でも…
[言葉を言い終わる前に、部屋を出た。]
(-272) anbito 2010/09/11(Sat) 10時半頃
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無理すんなよ。
[呟いて。 眠る額へとそっと接吻けた。 唇には落とせなかった。]
あとでな。
(-273) anbito 2010/09/11(Sat) 11時頃
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……場所が違うでしょう。
[額に落ちた口付けに、緑交じりの瞳を開いて微笑みを浮かべた。 後で。 其の言葉に満足そうに瞳を閉じる]
其の様子だと、少しは強くなったみたいですね。 後で――ええ、全体練習の時にお会いしましょう
それまでには、向かいます。
後で。
(-274) Ayame 2010/09/11(Sat) 12時半頃
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〔……ただ、出会い頭に、 開いた譜面台でばっさばさと、 その背中を殴ってもいいとは思うんだ?
その後だったら、少しはその竜胆を見上げて 笑ってもいいかな? ぐらいは思うよう努力はするから。〕
(-275) うに 2010/09/11(Sat) 13時半頃
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宛先:ヤニク 件名:よかったね。 ----------------------------- 楽器、傷とかもなかった? 無事あったのなら、よかった。
俺もちょっと事情整理できていない感じ、かな。 まぁ考えても分からないし、楽器やスコアが返ってきたなら、後で皆に説明があるのかな。
うん、練習頑張って。
(-276) neige 2010/09/11(Sat) 14時頃
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[ヤニクへの返信を返した後、北校の教師に電話をかける]
あ、もしもし。ラルフです。
[カルヴィンのこと。ヤニクの楽器のこと。 伝えようかと迷うも、結局緩く首を振る]
先生に報告しなければならないほどのことは何もありませんでした。
[楽器が壊されて出てきたのであれば、否が応でもカルヴィンのことを告げないといけない。 楽器は出てきた。だから、自分からは教師に言えることは何もない]
また合宿の感想で良ければ、学校でお会いした時にでも聞いて下さい。
[それだけ告げれば、携帯電話を切った]
(-277) neige 2010/09/11(Sat) 14時半頃
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宛先:サイラス 件名:もうすぐ大学 なう サイラスは大学もうついた? 僕はもう少しで大学。
間に合うならジェレマイア先輩のところでお茶してから 音だししない?
(-278) うに 2010/09/11(Sat) 23時半頃
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―文化祭前日のこと―
スティーヴ、これ。
[差し出したのはオケのチケット]
特等席だから、絶対聴きに来てよね。 今の僕らが紡ぐ音を、聴いて欲しいんだ 先生へのお世話になったお礼に。
[彼の手に握らせて 彼自身へのプレゼントは また別のものを用意しているんだと はにかみながら告げたのは昨日の話*]
(-279) Ayame 2010/09/11(Sat) 23時半頃
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宛先:ジェレマイア先輩 件名:料理サークルは喫茶店でしたよね 先輩が所属してる料理サークル喫茶店でしたよね おごってください!
〔ほら、僕庶民ですから〕
(-280) うに 2010/09/12(Sun) 00時頃
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from:Jeremiah sub:無題 -------------------- 駄目! 絶対、来ちゃ駄目!
[短いメールで必死の拒絶 悪夢再びは避けたい そう思っていた時期もありました。 駆け出す少し前に届いたメールへの返信はそんな感じ]
(-281) Ayame 2010/09/12(Sun) 00時頃
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宛先:ジェレマイア先輩 件名:なんで……!! 弦替えたばっかで、貧乏高校生に 餓えた状態で演奏しろと言うのですか!
……教えてくれなくてもバーナバスや先生に聞くからいい!
〔まさか女装再びとは知らず 花より団子な学生必死〕
(-282) うに 2010/09/12(Sun) 00時頃
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宛先:バーナバス副部長 件名:ジェレマイア先輩の ジェレマイア先輩の料理サークルがやってる 喫茶店て何処ですか? 先輩が教えてくれないんです
(-283) うに 2010/09/12(Sun) 00時頃
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ー文化祭前日>>-279−
ありがとう、ジェミー。 でも別に特等席でなくても良かったのに…… 俺、音楽のこと詳しくないから、かえって悪いような……
[と言いかけたところで、ベネットの表情が変わったような気がして、言うのを止めた。
別のプレゼントとは何だろう?とは思案するものの、その内容は想像できるに至らず。まあ彼なら無茶苦茶なものではないだろうと、そんな安心感はあった。]
(-284) leeha 2010/09/12(Sun) 00時頃
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[あの合宿の後。 進路について話し合う場を一度だけ叔父夫婦と持った。 音大に進学したいと言ったところで、反対されることはきっとないと思っている。 それでもずっと言えなかった。
いい人達過ぎるのだ。子供がいないからか、両親以上に可愛がってもらえている。 それなりに裕福な暮らし。 望めば何でも買い与えてくれるだろうから何も言えなかった。 そしたら、今度は言葉にしない自分に配慮して言ってもないのに買ってくれる。 我儘に自分のしたいことができなくなった。 常に気を遣う性質になったのは、叔父夫婦の影響が大きい。
普通の大学に進学して、普通の会社に就職して、将来的に恩返しをしたいと。 そんなことを身勝手に思っていた。
その時は、迷っていることだけを告げた。 そして、この文化祭のチケットを渡した]
(-285) neige 2010/09/12(Sun) 00時半頃
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from:Cyrus sub:屋上にいるよ。 ----------
ごめんね、セシル。
…………会場への行き方が、分からないんだ。
(-286) nanami 2010/09/12(Sun) 01時半頃
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