119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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/* きっと悠介が好きなんだろうなって自覚はある。 ただの後輩にこんな気持ち抱かねえよな、みたいなくらいだけど。
(-40) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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/* 見せつけるように。
楽しい←性格の悪さが滲み出る()
(-41) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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……エニちゃん、顔熱いけど、平気?
[恥ずかしくなったのか、潤の心配をする。自分のことは棚にあげて。]
(-42) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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/* プレイボーイのなるって決めた←
本命はもちろんエニちゃん←
あとは病人に手を出そうかなと←
(-43) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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/* 気付いた時に、多分散々悩んで悩んで悩みまくる 相手男なんだけど…今まで彼女いた(だろう)から別に俺ホモじゃねえんだけど…みたいな具合 結局寝て起きたら「好きなもんは好きだわ」という結論に落ち着く
(-44) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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/* 今まで彼女いたことあった?→4 1.そりゃあもう何人もと付き合ったよ 2.人よりは多いくらいかな 3.人並みくらいだよ 4.あんまり付き合ってないよ 5.…やめてやれよ…
(-45) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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/* 一人しか見てないの俺達だけじゃね……?
(-46) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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/* おい待て。南方そんな事しない。集知ってるはず。早まるな。
(-47) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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[そっと耳元で話しかける]
大好きだよ
[恥ずかしい。もうこうなったらどうにでもなれだ。 そのまま耳を甘噛みする。痛まないように、優しく。]
(-48) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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/* あと確かに桃村だが、フラフラしてんのがいっぱいいたらそれはそれで、っていう。別にくっつかなくてもいい枠だしなーって思ってるし、エピでくっつく所もあると思うし、無理矢理早くくっつけるならゆっくりでいい。って中の人の意見。
(-49) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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……だいたいおれのせいだけど、4割くらいは集さんのせい……
[言葉を選びきれず、続けてこぼした消え入るような自分の声に耐えきれず、頬が熱くなるのが解ったけれど、耳に伸びた掌は無意識だった。]
(-50) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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先輩、ちょっと耳赤い。珍しいもの見ました。
[向かい合って、くすりと微笑む。 本当は抱きつきたいけれど、恥ずかしさと遠慮が優って出来ない。代わりに先輩の服の袖をぎゅっと握った。]
ーー先輩、大好き。うそなんて嫌です。 ちゃんとこっちを見てくれなきゃ、嫌。
[一度言ってしまった後は、枷が外れてしまったように、気持ちを乗せた台詞が滑り出てくる。肩口に顔を寄せて、彼の言葉に応えて囁いた。]
……ん、ふっ…
[耳に走る甘い刺激で、僅かに呼吸が乱れる。反射的にぴくりと肩が震えたのも、たぶん知られてしまっただろうか。]
(-51) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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/* 花の着物姿見たい(真顔
(-52) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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/* お互いに嫉妬させあいたい
ゲスですどうも
(-53) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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/* エロルはどこまでありですか? 詳しいレーティングあると嬉しいです
(-54) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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可愛いやつめ…
[ビクリと反応したのをみればそう言ってもう一度甘噛みする。今度は、先程よりも長く、丁寧に舌を這わせる。]
嘘なら、こんなことしないさ。
[静かに、耳元で。]
(-55) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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/* >>愛梨 いいんです。だって、自キャラバッドエンドにしたい人だから←
(-56) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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あっ…やぁ、ん……
[再び耳たぶに歯を立てられると、軽く電気が走ったように、頭の芯が甘く痺れた。 肌を伝う湿った感触に、喉が震えて声を溢れさせる。]
圭介先輩…嬉しい、です。
[耳から入る声と刺激に目を潤ませて、彼の顔を見上げる。普段の活発な笑みとは違う、どこかとろんと惚けたような微笑を浮かべながら]
(-57) 2014/04/16(Wed) 00時半頃
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嫌か?
[少し口角をあげていう。本気で言っているわけではないのにはすぐ気がつくだろう。舌を這わせるのを止め、再び唇を重ねる。その柔らかな感触を直に感じつつ甘い感覚を味わう。]
嬉しい…?ふふ…なら、いいんだけど
[唇を離し、頬を撫ぜる]
(-58) 2014/04/16(Wed) 00時半頃
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もし、好きな人の中に俺がいない、なら
[ 自分で口にして少し胸が痛むけれど ]
―――…してみる?
[ 学習しないな、と嘲笑して。 ]
(-59) 2014/04/16(Wed) 01時半頃
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…冗談だよ、ばか
[ 瞳を閉じた梶原のおでこに優しめにデコピンを食らわせる。自分からもう一度、同じ道に行くことはできそうにない。好きな人の中にいなかったことに、少しモヤモヤさせながら頭を撫でようと。 ]
(-60) 2014/04/16(Wed) 02時頃
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ひえっ
[目を瞑って待っていたら、されたのはキスではなく弱いデコピン。 同時に安堵してしまったような…ずるずると、流されてしまいそうだから…。 頭を撫でられれば嬉しそうに。
そして、拗ねたように。]
もう… からかったんですか…、私本気にして…。
(-61) 2014/04/16(Wed) 02時半頃
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[さっきまで泣いていたのにくすくすと笑って。 でも…暫くしてやっぱり表情は硬くなり…。]
薫さん…胸の中、借りてもいいですか。
[俯きがちに視線を落としていたと思ったらふっと少し顔を上げて玉置の方を向く、自然に上目遣いになっていた。]
(-62) 2014/04/16(Wed) 02時半頃
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コアズレやらなんやら色々申し訳ない(死亡) 回想補完しよ。 ほんまごめんね、類君…!!
いちゃいちゃしたい(願望) バイト吊ろう。
(-63) 2014/04/16(Wed) 02時半頃
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…本気にして、何?
[ からかうようにして、瞳を捉える。みるみるかたくなる表情に此方も自然と眉が下がってしまう。 ]
――…っ、どうぞ。
[ 上目遣いは反則だ。 ]
(-64) 2014/04/16(Wed) 02時半頃
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[食べ終わったおかゆの器を横に置いて。上半身だけ起こした姿勢の樺の手を握りながら。樺の目をじっと見つめて。]
一晩・・・考えてきました。 俺が樺さんのことをどう思ってるかって。
[今日相模さんに相談したこと、その後自分で考えたことを思い返しながら。言葉を紡ぐ。]
俺、自分の感情がわからないって言ったじゃないですか。 でも考えてみたら・・・やっぱり違ったんですよ。 潤とか、他のサークルの女性への好きは、恋愛感情かって言われると違うって言える。普段話したり、遊んだり以上のことは考えられないんです。
でも。・・・うー、でも、ですね。
[なんだか恥ずかしくなってきたのを隠すように少し目線を彷徨わせてしまう。ぱくぱくと口を開いては閉じを繰り返し。その様子を見て樺に何か言われたり、変に思われただろうか。]
[そして、ようやっと決意が固まって。それでも自分の本心を確かめるように、ゆっくりと。]
樺さんのことは。一緒に居るだけで楽しいというか、心の奥が暖かくなる・・・んですね。 貴方のくるくる変わる表情や、仕草一つ一つも魅力的で。度々樺さんに見惚れてしまっていたこともよくあったと思います。
(-65) 2014/04/16(Wed) 03時頃
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[ああ、もし海での樺のあの一言が聞き間違いだったらどうしよう。そんな不安が湧き上がってきたが。勇気を出して。ありのままの、自分の本心を伝えようと。]
・・・桜さん。俺も、桜さんのことが好きです。 これからも一緒にいても・・・いいでしょうか?
[樺はどう返してくれただろうか。いきなり名前で呼んだのは自分の本気を表すためだったが、変に思われてないか、昨日の出来事そのものが自分の勘違いだったらと不安で不安で。 樺の返事を待つ間の時間は、とても長く感じるものだった。]**
(-66) 2014/04/16(Wed) 03時半頃
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本気にして…キス、待ってたじゃないですか。
[どんな気持ちで目を瞑ったとか、彼にはきっと分からないだろう…けれど受け入れる気満々だった。 でも、私はまたきっと悩みを増やしたのだろうと思うと自分が情けなくて…落ち込む。 自分と同じように眉の下がる玉置には気付いていない。
どうぞ、という声を聞けば遠慮なくぎゅっと抱きしめた。]
…薫さん…良い匂い、へへ
(-67) 2014/04/16(Wed) 05時半頃
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薫さんて、優しいですね…ありがとう。
[笑いながらそう言って玉置の胸に顔を埋める。 彼はどうしただろう、抱きしめ返してくれたのだろうか。
そして、そうしてる内に夜が深くなり眠くなってしまって…そのままそこで寝てしまった。]
(-68) 2014/04/16(Wed) 05時半頃
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…先輩のばーか。 嫌なら、とっくに逃げてますってば。
[絶対にわかっているくせに、わざわざそんなことを聞くなんて。 でも抗議の声は、再び塞がれてしまう。さっきは気づかなかったけれど、彼の唇はチョコレートのせいでほんのり甘苦いような気がした。]
先輩は、嬉しくないんですか? 私はすごく嬉しいです。大好きな先輩が、私の方を見ててくれるから。
[頬を優しく撫でる手に、自分の手を重ねて問う。答えは予想がつくけれど、さっきのお返しとばかりニヤリと笑みを浮かべて。]
あぁ、もう、夢でも見てるみたい。 圭介先輩…
[堪えきれなくなって、彼の体温を求めて体を寄せる。腕はまだ距離感を探りあぐねて、抱きしめることは出来ずに]
(-69) 2014/04/16(Wed) 06時頃
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