88 めざせリア充村3
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うん、そうしよ
[ナユタに続いて風呂場から出ようとして、後ろを振り向いた。 風呂の湯は少なく、底は凹んでいた。 天井からはポタポタと水滴が滴り落ちていた]
(-235) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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[ソフィアを可愛がっていると、 同じように自分を可愛がってくれるチアキの事が どうしても胸に浮かんでくる。
いつも、悲しい顔をしても、無理に笑っても、 気遣わせてしまって、悲しませてしまって、
どうしたらいいのだろう。
立ち去る時に背中に掛けられたチアキの音。 あの音が耳から離れない。
一人で抱え込まないで。 本当のことを教えて。
どれも自分も同じように返せるかというと、分からない。 知られると言うのは、怖いから、
傷つけたくないと、同時に、傷つきたくない。 そんなエゴ。]
(-236) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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/* ヤニ君は、ツンデレですね。かわゆいのです。 そのまま、ライジさんとアキ兄様とナユタさんと 4人でめくるめく、薔薇の(ry
げふげふ。
(-237) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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[眼前に突きつけられる掌。
躊躇うように息を呑み、 少しの間、そのまま押し黙っていた。
ミナカタ先生の語る声を聞き、 ゆっくりと瞬きを一度だけ。
それから、彼の掌に頬を寄せて、 一瞬、そこへ親愛を込めて唇を押し当てた。 短い時間の触れ合いでは 彼の能力の効果は発揮されないかもしれないが、 欲しいものはそんなものでは無く。
ただ、何もせず触れるだけで安心出来る。]
(-238) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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薬は、たぶんさ、 先生の能力じゃなくて…先生そのものだよ。
大事にしなよ。
[身を離して立ち上がる。 いつの間にか、 俺はもう先生より背が高くなっていて、 立って向き合うと見下ろす形になる。]
ありがと。おやすみ。また明日。
[そう言い残して。 何事も無かったかのように、 いつものように、診察室を出て行こう。]
(-239) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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[どうするのかと思って見ていれば、 ライジがしたのは予想外な行動。
それから彼に言われた言葉に 眉間を寄せて、無言になって。 おやすみ、と彼が言ったのには いつもと違って手を振ることしかできなかった。]
――やばいな、泣くわ。
[ライジが立ち去った診察室で。 天井を見上げて呟いた。 宣言通りに涙の膜はすぐに決壊して頬を流れて行った。*]
(-240) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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[あ、また紅くなってるオスカー。 ふふ、可愛い、愛おしい。 そんなオスカーに甘えたくなる。 もっと、もっと。 傍にいて――と。]
ん…。 [再び重ねられ、啄む様なキスにくらりくらり。 触られる感触に、絡む手を握った。
開いている手で確かめるように首筋から胸へお腹へとゆっくりなぞって触ってみる。 もしかしたら途中でオスカーに止められるかもしれないね。]
(-242) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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/* フラグ建てに行ったのはバレバレだよねwww
ハードルあげないで…あげないでねっ!!! でもパパへの愛で一生懸命キリングする俺がんばる…!
(-241) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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―談話室の少し後の事―
先生、居る?
[診察室を覗きこむ。 ミナカタが居ても居なくても部屋に入るまでは変わらない。 オスカー用の椅子に座り、手紙用の用紙を机に広げるとペンを手に持ち文字を書こうと四苦八苦し始める。
要は書きたい文章と似たようなものをそこらへんの本から文脈を見つけて書き写せば良いのだ。 ミナカタが起きてきたら手伝ってもらうとして、今は自分の力で頑張ろう――。
その作業は夜通し続くことだろう――。 書けたのはきっと朝日が昇る頃の事。]
(-243) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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/*いえいえいえいえいえいえ、謝らないでください。 エロルに引き籠るのはアウトなのかなと調べてたゆえ、でしたので。
なんか色々すみません、すみません。orz 無茶さえてしまった気がして…焼かれてきます*/
(-244) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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[絡める指が離れぬように手を握り返す。
モニカの身体はまだ温かなお風呂のようで、その唇は魔性に満ちていた。 最初は塩味だった唇は今ではモニカ自身の味に代わっており、唇にかかる呼吸に嬉しさを感じる。 遂、呼吸を忘れてしまうくらいに愛おしい――。
胸の感触を楽しんでいた手指はモニカの手が己の腹にくれば、その手に上から重ね服の裾から内側へと導き入れた。 直接肌に触れるとどう反応するだろうかと、瞼は薄らを開きモニカの眼を覗きこむ。
導いた後、モニカの着ているシャツのボタンを上から一つ、また一つ外していき――隙間から手指を忍びこませ腹の上に這わせていった]
(-245) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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/* おおおおおおおおいいいいいいいいいもうとが なんかひどいことされるとかおにいちゃん鬱るよ ミナカタ先生殺害どころか研究所破壊しようとするよ そわわわわわわわわわわわわ
投下して、あ、やべ、かぶった、 って修正して投下して、 あわあわしすぎている今。
なににしろはさまってごめん…。
(-246) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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/* んー、焼かれるくらいなら僕がおいしく頂きたいとか思っているとかなんとか。 モニカが可愛くてずっと楽しみに待っていたので問題ありませんよ。
うん、エロルに引きこもりたい←
(-247) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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うにゃ!? [お腹へとなぞれば、その手を重ねて直接肌へと誘導される。 違う感触にびくっと、して。 恥ずかしくなって紅くなった。
お腹あたりを右往左往して撫でて]
ん。
[隙間から指を忍び込んできてお腹の上を撫でられたので、こちらもオスカーのお腹の上を這わせてまねっこしてみた。]
(-248) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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帰宅拒否すんなよ? また明日ー。
[軽い挨拶をしてひらり手を離した。]
(-249) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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だからそんなんじゃないんだってば。
[苦笑まじりに返す声は、いつもよりずっと年相応だった。 先程の癇癪を起こしかけた声とはまるで違う、静かな。
ただ、少しだけ仮面を暴かれることへの警戒が混じるのは、もう癖みたいなもの]
(-250) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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― 最初の実験 ―
『ここにいるためには必要なことだ。』 『他の誰もがやっている。』
[初めてこの実験をやった時。 泣いて嫌がる耳元で聞かされれば、 嗚咽を漏らそうと吸い込みかけた喉が変な音を立てた。
普段つけている手袋と同じものをつけた手に腕を掴まれ、 むき出しにされた上半身に落とされる。
ぐじゅ、と皮膚が破れ肉がただれ、 黒い液体が開いたどろりと穴から零れる。 引き攣れた嫌な声が小さくなるにつれて、その量は増えて。
声が消えて手が完全に埋まるまで、手をどかすことは 許してはもらえなかった。]
(-251) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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あは、モニカも紅くなって可愛い。 ……モニカの肌も、香りも、温かさも、全部気持ちいいよ。
[そう口にすると何度目かの口づけを落とした。 驚いているモニカの口唇を舌で割り、中へと潜りこませていく。 まずは歯を次に歯茎を舌先で突き擽りながら己の唾液を滴らせていった。
お腹を撫でる手指は次第に胸元へと上がっていく。 真似して己の腹の上を這うモニカの手も酷く心地好く、自然と男の部分が存在を主張し始めた。 身体を密着させていれば、それはモニカに伝わっただろうか。
胸の膨らみを覆う布を上にずらそうと指をかけ、ゆるりと隠れた果実を露わにしようとした]
(-252) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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/*おいしくオスカーに頂かれたいです。どうぞ食べてください(首かしげ) エロル引き籠りたい、同意、超同意です 紅くなるオスカーが可愛いです。(はぐはぐ
ちょっと間に合わないねー。加速していこうかと思います。 オスカーにゆっくり食べられたいのです。(ごろごろ
(-253) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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/*(表の)
(-254) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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[冷たい床の上。 まどろみの中で白い手を握る。
それは昨日見た夢と同じ光景。 これから先の事など知らない無意識が見せた、夢。]
(-255) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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/* んー、ゆっくりはエピでしましょうか(やりたいらしい)。 僕は表が凄惨でもいつでも美味しく頂けるのですが←
それじゃあ、少し巻いていきますね。
モニカが可愛くて背後霊が現実逃避し始めた(なでりこなでりこ
(-256) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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/* (表か)
(-258) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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/* くそう、素敵秘話投げてくるな、ヤニク…… もうちっと絡みたかったけど、墓下までお預けかしら?
(-257) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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/*いえす、表なのです
同じく表がバトルロルで回しつつ秘話でエロとかでも美味しく…頂かれる? のができますよ。
(-259) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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[洗面所で、夜に食べたものを全部吐く。 あの実験の時は、なぜか空調をあまり働かせてくれない。 その臭いにどうしても慣れない。 自分が作り出すものなのに。
実験場で吐くのは嫌だ。こんなの人に見られたくない。
えづいて、出すものが全部なくなって。 しばらくその場でぼうっとしてから、ふらりベッドへと。]
(-260) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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/* 何の問題もなくお部屋へと――
わーい、美味しくいただきます(むぎゅり)
(-261) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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[能力を使用しても、ほぼ全ての思考を世界の構成に費やす。
その合間、ミナカタへも連絡を入れたと通知が届いた。 ここまできたらもう止められないだろうからと。
実験後のカウンセリングはミナカタに任せる予定だと、 そんな白々しい文句と共に。]
…………。
[自分を責めて、俯いていないだろうか。 悔しさに瞳を歪めていないだろうか。
思考のほとんどを数字が埋め尽くす中、ノイズが混じる。]
(-263) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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―研究所:某所―
[ポン――。
軽い音とともに緑色のランプが点灯した。 点灯したランプはとある試験管のもので、そこには『オスカー・カルテッド=origin』と銘が打たれていた。
試験管の中にはオスカーが眠っている。 彼は夢を見ていた。 いつ覚めるか分からぬ、長き夢を――]
(-262) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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[廊下を歩きながら、浮かぶのは自分より色の濃い肌。 紺色の、綺麗な瞳。]
―――、
[声を震わせ、縋るように名前を無意識に呟いた。]
い、たい、……
[そう。兄では無く彼が浮かんだのは何でか。 縋るように小さく音を発してしまったのは何でか。 今の彼女には分からなくて。 それでも、助けを求めるかのように―――]
(-264) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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