282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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あっ…ごめんごめん。驚いちゃった?
[頭を押さえつけられて唸り声をあげるから、軽く詫びて手を離した。 充血して膨らんだ陰核は、舌が這わされるとひくひくと蠢いて蒸れかえった姿を露わにする。 蜜を吸われると、今日はお預けになっていた割れ目が悦びに潤むよう。 リーの下に遠慮なく蜜を乗せていく。]
んん、あんっ……そ、そこ…気持ちいいわ。 もっと舐めて、してっ…
[舌先を入れられて感じるのは、今日はあまり味わって来なかった女としての快感。獣の前で女としての自分に立ち戻り、周りからはリーの影で体を隠しつつ、もっと、と懇願した*]
(-177) 2020/10/23(Fri) 23時半頃
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[腕を引っ張られても気にはしない。 階段下のスペースは西洋の立派な屋敷に相応しく、薄暗かったろうが――自分たちにはむしろお似合いだ。
エスコートに、ありがとう、と。 そうして。]
リー、私の牙、味わってね?
[向かい合わせ、リーの瞳を見つめてから。 ゆっくりと彼の首筋に、まるで口付けるかのように顔を寄せたかと思えば、一息に牙を突き立てる。
人間よりも皮膚はきっと丈夫だろう。 彼が拒絶していないせいもあるだろうけれど、長く生きた自分の牙は容易くそれを貫く。]
(-178) 2020/10/23(Fri) 23時半頃
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筋がいいです ぁんっ…んっ…ミタシュもいい趣味をしていますね
[ミタシュのドールは私の鞄に大事に仕舞う。無事に呪術を成功させた彼女は早速私の秘部とお尻を弄って淫な要求をする。快く応えれば彼女はすぐにそれを吸収して私を貶める。]
ひにゃぁぁぁんっっ……! おまんこ気持ちいいですぅっ♡
くはっ…あぁんっ♡感じすぎますっ♡ おしりもらめぇっ…んぁんっ♡
[じゅくじゅくになった秘部に気絶しそうなほどの感度で指が挿入されて一瞬でトんでしまう。椅子の上で海老反りになりながらぷしゅっと潮を吹くとはしたない言葉が溢れてくる。甘く続けられるお尻の振動に休む暇はなく、私のお人形で遊ぶミタシュを見つめると恍惚の表情を浮かべた。]
(-179) 2020/10/23(Fri) 23時半頃
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[溢れた熱い血は、濃く、野性味を感じさせた。 確かに美味なそれは、どこか舌に痺れるような感覚を起こさせ、喉を滑り落ちて体内へと染み渡っていく。]
ん、ん……っ、
[こくり、飲み干す。
暫くの食事の時間がすぎ、終わる。 遠慮しなかったせいでまあまあの量を飲んでしまった気がするが、リーの様子はどうだったか。
顔を上げれば、顎まで一筋の赤が伝った。]
ごちそうさま。
[美味しかったわ、と微笑む。
さあ次は貴方の番とばかりに、無防備にリーの前に立ったまま、口元を少し雑に指先で拭おうか。*]
(-180) 2020/10/23(Fri) 23時半頃
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――地下――
ん、そしたら……わたし……が、ミッシェル様の 女の所を、気持ち良く……っ、して、 さしあげられますか?
[ そうなら男根を生やして頂くのもきっと嬉しいこと。その想像にきゅん、と雌蕊が疼くのを感じつつ答えます。]
ん……孕む、のは、っ…… ぁふ、ぜったい、ではないん、ですよ、ね……?
[ 不埒な考えがふと巡り、舌を小さく出して笑います。]
でしたら、わたしでも、試して、下さい。 ミッシェル様の精液、で。 ほんとに、孕ませられるのか……ぅん、っ、!
[ 少し大胆に、挑発する気持ちが混じっていました。 応じて奥深く突かれる刺激に嬌声をまた上げて。]
(-181) 2020/10/24(Sat) 00時頃
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[頭を離され、好きに触れられるようになる。 水音を出しながら蜜を吸い取り、口に貯まればこくりこくりと飲み込んでいく。 挿入するための器官は舌を出し入れするたびに感じているようで、吸い込まんとするような動きで招き入れられる。]
…、もっと、?足りないか ミッシェルは、舌でまんぞくするのか?
[淫らに鳴く魔女に、口を離して笑う。 片手で魔女の身を開くため腿に手を添えていたが、我慢ならなくなった獣は、もう片方の手で既に怒張した自身を取り出し、軽く手で摩擦するだけでその竿は天を向く。
魔女に意向を問うた。 もっとも、ここまできてお預けされる気はさらさら無いわけであるが。*]
(-182) 2020/10/24(Sat) 00時頃
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ちゅっ…んぁぁっんっ…! …ふにゃあぁんっ!
[勝手なことを言いながら針に触れるミッシェルに抗議の視線を送るも唇は塞がらて喘ぎ声で文句は言えなくなってしまう。気づかぬうちに肌の上にはローションが散っていて密着感が増した彼女の手が容赦なく性感帯の上を擦り始める。]
はぁはぁ…それは…ダメですよ…、ミッシェル… おっぱいだけでイけてしまいます…こんなの触られては… んあっ…ひにゃぁぁぁんっっ♡
[針が刺されるたびに乳首がぷっくり膨らんでいく眼下で繰り広げられる行いにこれから訪れる快感に恐れ慄き身構える。胸を揉まれただけで鋭い電流が身体中を駆け巡り痙攣したように激しく悶える。]
りょうほうはらめぇぇぇっ♡ こわれりゅっ、こわれちゃいますぅぅ♡
[滑りの良い手が滑らかに針の上をなぞっていく。性感帯をこれほど連続で触られるなんて経験はなく、思考は全て飛ばされる。ぷしゅっぷしゅっと果てるたびにミッシェルの前で全裸の潮吹きを繰り返す。]
(-183) 2020/10/24(Sat) 00時頃
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これ、私が持っていていいの?
[一見ただの紙に見える。 けれど注視すれば、何らかの力が込められていることは分かるのだろうか。 少し思案した後、丁寧に折りたたんで掌に置き、ふっと息を吹きかければ――紙はふわりと消えていく。]
折角だから、私が持っていましょう。 家では大切にしまっておくのもいいけれど。
[マーキング、という沙羅の考えはまさか読み取れないが、上目遣いはなんだか狡い気がすると思いつつ。 自分は多分、とても彼女に弱い。]
蝙蝠も便利といえば便利なのだけれどね。 最近私も歳のせいか、のんびりになってしまって……。
[若い頃も大した変わらないテンションだった気もするが、多少は目を外すこともあったっけ。 間違いなくリリスほどではないが。]
(-184) 2020/10/24(Sat) 00時頃
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沙羅を見習って、もう少し若く……。
[若返りの薬って例えば効くのだろうか。 沙羅なら作れてもおかしくなさそうだが。]
ふふ。 こういうなんてことない会話も、いいものね。
最近はずっと、1人で本を読むばかりだったから。
[安らいだ表情が浮かんでいる。*]
(-185) 2020/10/24(Sat) 00時頃
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[ ミッシェル様が手にされた物を目にすれば わたしの面には喜色が浮かびます。 ごく間もなく、ぱちんと挟み込まれる圧力と痛み。]
あっ、……痛ぅ、っ…………、んっ♪ はぁ……はぁ、っ、素敵、です……っ♡
[ 両方の乳首に付けられたクリップの感触は 苦痛だけではありませんでした。 他の方がされてるのを見れば酷いことを、と感じるのでしょうけれど、わたしがミッシェル様て頂いたのは欲望を叶えて頂く行為。痛みと共に嬉しさを感じてしまうのです。]
はい……やらしい子なのです。 ミッシェル様は初め、そう思われなかったのてますか?
[ くすり、笑ってお尻を揺らして。 クリップの鈴を鳴らさせようと、自分からも 大きく身体を動かしていきました。]
(-186) 2020/10/24(Sat) 00時頃
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[宴の光と狭い影と、そんなコントラストになっているとは露知らず。 目を閉じた闇の中で、首筋に痛みが走った。 久方ぶりに感じた痛みと血の流れる感覚。 おそらく、吸血鬼のように特化した武器がある、それも人外でなければ傷つくことはないから。
もう幾年ぶりかすら覚えていないが、その感覚を得ることにむしろ歓びさえあった。 …いや、そう感じるのは吸血鬼の性質なのだろうか、魔獣には検討もつかなかった。]
っは、ァ、
[吸われる。 血液量を増した体はの火照りが冷めてきて、血液は吸血鬼の中へ。 薄ら目を開ければ美味しそうに血液を飲む吸血鬼がいた。]
(-187) 2020/10/24(Sat) 00時頃
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[泉の水を飲み干すように、舌をつけて吸い上げられる。 どれだけ飲まれても、こんこんと内からわき出してくるのは、多分この宴の興奮のせいだろう。 リーが望むならいくらでも蜜を提供し続ける]
足りないっていうか… ええと。 舌も気持ちいいけど、もっと気持ちいいの、あるでしょ? 意外と意地悪?もしかして。
[眉根を下げて、口元を引き結んで見つめる。 リーが取り出した天を衝くような怒張に、目を見開いた]
やっぱり、すごい。雄の匂い… ええ、それよ。欲しいの。ちょうだい…リーの、お願い。
[ごくりと唾を飲み込み、場所を示すように蜜を零し続ける秘裂をひときわ大きく開いて、懇願した*]
(-188) 2020/10/24(Sat) 00時頃
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[されるがままに放っておけば、やがて食事を終えたようで、吸血鬼は牙を抜いた。 吸血鬼の口からつぅ、と余りの血液が零れおちるのを見て。]
本当においしいのか、 俺も確かめるか
[血は美味しく感じるのか、また獣の血はおいしいのか、それかお世辞か。 どれかはわからないし疎い獣は検討すらつかない。 正面見据える吸血鬼にが口を拭えば、
手首を掴んで、そのまま吸血鬼の唇を舐め取り、そのまま口を重ね合わせて 舌をねじ込み、無理やり自分の血液の味見をしてみるつもり。*]
(-189) 2020/10/24(Sat) 00時頃
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叩かれるのも……突いて頂くのも…… 同じくらい、気持ち、いいのです。
[ 地下室に小気味よく響く音。 わたしの耳がそれを捕らえるたびに、感じる痛みが より強く快感と結びついて愛液を滴らせてしまいます。 平手打ちの痕は赤く浮かぶくらいになっているでしょうか。 それを想像して、きゅ、と内壁を締め付けて。]
……んんっ、あふ、っ……! ミッシェル、さまぁ、っ……もっと、もっと…… わたしを、いじめて、 おしおき、して、下さい……っ♡♡ [ 上半身は石床に突っ伏すようになり、 腰だけを突き出すようにして。 与えられる快楽を貪るメスの獣となって わたしは快感を求め腰を蠢かせていくのでした。] **
(-190) 2020/10/24(Sat) 00時頃
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/* みんなひわえろしてるのかな〜
(-191) 2020/10/24(Sat) 00時頃
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沙羅様…可愛い声。もっとしたくなっちゃいます。 でも堪忍してくださいね。お返しですから、これ。
[何本も、何十本かも針を刺して、性感帯だらけになった沙羅の体。 ローションで光らせて、手を滑らせて全てを愛撫する。 中でも乳首を膨らませていくつも針を刺した胸は一際丁寧に。 電気を流したように痙攣する沙羅の体を抱いて、揉みしだく]
大丈夫、沙羅様。このぐらいでは沙羅様は壊れないわ。 ね、いっぱい潮は吹いているようだけど…すごいわ。本当…
[思考を飛ばしてあられもなく潮を噴き続ける姿に、それで仕返しの目的は大体果たされたとも思い、にまりと笑みを浮かべる]
あ、でも……仕上げはまだあるの。 全身が性感帯になった状態で、本物の敏感な性感帯に針を刺したら… 乳首にも、クリトリスにも刺しちゃったら。沙羅様、どうなってしまうかしら? 私は試した事ないから、まだわからないのだけど… どうします、沙羅様?
[くちゅくちゅと秘部を弄りながら、上の突起を摘まんで、針を近づけながら尋ねた*]
(-193) 2020/10/24(Sat) 00時頃
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/* 時間軸無視して獣が突っ走るからどうにもできん(言い訳)
(-192) 2020/10/24(Sat) 00時頃
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持っていてくれたほうが嬉しいです [にこっ、と微笑む。可愛くみせるのも努力の一つ。呪術で魅了をかけるより生易しいが此方の方がずっとよく効く。]
そこまで言われると年齢が気になります いえ、言わなくていいですけど
[食い気味で先手を打って否定する。私は口が裂けても言いたくないし、ロイエが私の想像を遥かに超えて長寿なら約束の難易度が跳ね上がる。触らぬ神に祟りなし。]
ロイエに比べれば若いですからね、多分 私はロイエの落ち着いた所が好きですよ 私の前で少し崩れるところはもっと好きです
[そもそも見た目は十二分に若いのだから必要ないだろう。精神的な年齢を弄るのは私でも到底出来ない。]
私も忙しない時間ばかり過ごしていますから ロイエの側だと落ち着けます
[どんな本を読むのですか?とまったりお話を楽しむ。]
(-194) 2020/10/24(Sat) 00時半頃
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[ぐる、と喉を鳴らして笑った。 オスとしての象徴を褒められて悪い気はしないもの。 単純な獣はより素直に喜びを表す。]
は、望む通りにするから慌てなくてもいい
[舌での愛撫を中断すれば、魔女はもっとと懇願する。 身体を裂きそうなほどの一物であっても、むしろ挿れてくれと誘わんばかりの花に唸る。 逆に使うなという方が無理な話だ。]
ミッシェル、挿れるぞ
[短くそう言うと、魔女の脇に手を差し込んで身体をふわりと抱え上げる。 彼女の支えとなるものは、魔獣に腕を回さなければ背になった館の壁だけだろう。
溢れ出す蜜の元へそのまま自身の肉棒を差し込んだ。 彼女の体重で自然と、蜜の中へと自身が埋め込まれる感覚に小さく呻いた。*]
(-195) 2020/10/24(Sat) 00時半頃
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―地下―
そうね、そういう事もできちゃうかも。 孕むかどうかは分からないけど…試してみましょうか?
[挑発するような物言いに目を細め、一際強く容赦なく奥まで突き込む。 クリップを胸に取り付けても、ミタシュは嫌がる様子もなく、痛みを意に介するふうでもなく嬌声を上げる姿に、呆れの混じった笑みを浮かべてしまう]
あらら…やらしい雌兎なのはもう知ってたけど、本当に変態だったのかしら、ミタシュ。 最初はもっと真面目に研究のためにしたがってるのだと思ってたんだけど。 それとも、気持ちよくなりたかっただけ?
[お尻を揺らす姿に、ばちん、と一際大きな音を立ててお尻を叩く。 肉棒での突き込みもいよいよ容赦なく、愛液と共に先走りを混ぜて膣内でぐちゅぐちゅに混ぜてカクテルを作っているよう。 リズミカルに肉のぶつかる二つの音を奏でながら、時にはミタシュの巨大な乳房が鈴の音を立てもするだろう]
(-196) 2020/10/24(Sat) 00時半頃
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ええ、淫らなミタシュ。たっぷり虐めてあげる…わっ!! ほら、受け取りなさいっ…!
[腰だけを突き出させて、腰が砕けるほどひたすらに突き込み、ミタシュの膣内に白濁の奔流を流し込む。それでもミタシュが腰を振るなら、また膣内で硬さを取り戻し、突き始める。ミタシュとの交わりは、きっとどちらかがへたばってしまうまで。地下室には淫らな音が響き続けていた**]
(-197) 2020/10/24(Sat) 00時半頃
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[ふたたび手首を掴まれる。 先ほどとは違い、エスコートする為ではなく。
どこか噛まれるかと内心覚悟していれば、予想とは違い、唇を触れ合わせられて目が見開く。 抵抗はしないが、微かな驚きは伝わったかもしれない。]
ん、ぅ、……ぁ、
[舌の侵入を許し、目を閉じる。 リーには自身の血の味が伝わるだろうか。 牙はまだしまっていない。 もしかしたら、彼の舌を傷つけてしまうかもしれなかった。
血の酔いから上気した目元を染め、リーが満足するまで離れようとはしないつもりで。 息継ぎの間に身を震わせた。*]
(-198) 2020/10/24(Sat) 00時半頃
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――沙羅様の部屋―― [ まだ軽く弄ったくらいのつもりでしたけれど、 はしたなく乱れた声を上げてしまう沙羅様の様子。 ずくりと欲望が疼くのを感じます。]
そんなに、気持ち良くなって頂けるなんて。 嬉しいです、沙羅様。
ですので――
[ にっこりと沙羅様を見つめ、着物の裾から覗く性器を見て、口を開きました。]
次は、お口で。 感じやすくなった沙羅様のおまんこも、お尻も。 両方、いじめて差し上げますね。
[ 沙羅様の人形を持ち上げ、脚を開かせ口元へ。 食べてしまうみたいに大きく口を開けて、 かぷっと股間にあたる部分を咥えてしまいました。]
(-199) 2020/10/24(Sat) 00時半頃
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おっと… 私、そんな物欲しそうに見えたかしら?
[少々欲望に素直になり過ぎたか、と自省するけれど別に反省するわけでもない。 人の身には余りそうな逸物だとも思うけれど、散々色々な形で慣らしてきた場所。 少々の事でまいってしまいはしないし、ましてや入らないという事はないはず]
ええ、いいわ。思い切り、きてっ……
[体を抱え上げられ、リーに腕を回して壁との間に挟まれる形になる。 肉棒が押し込まれると、さすがになかなかないほどの逸物に呻きを上げる]
ん、くぅっ……入ってきてる……あ、は、おっきい……♪
[軽く目を白黒させながらも目には悦びが浮かんでいて、内側はリーを離すまいと受け入れ締め付け、獣の精を絞ろうと、熱くうねっていた*]
(-200) 2020/10/24(Sat) 00時半頃
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では、言わないでおくわね。 沙羅の年齢もシークレットにしておきましょう。
[苦笑して。 実際、詳細にと言われると、長く寝ていた期間もあるのでハッキリと分からないなんてことはある。 まぁ、女性に秘密はつきもの、ということで。]
最近は、そうね……。 あ、魔法使いが沢山出てくる本を読んだわ。
人間界では映画にもなったそうよ。 主人公たちは魔法学校に通っていてね――、
[実際、そんなものがあるのかどうか。 おかしげに話して聞かせよう。
沙羅は本を読む?と問い返せば、どんな返事がくるのかを楽しみにしながら。*]
(-201) 2020/10/24(Sat) 00時半頃
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[ まずはお尻へ舌を進めます。 くちくちとお尻の肉を割り開き、突ついていけばやがて 奥へと舌は侵入し、窄まりを拡張するように掻き回します。
秘芽を責めるのは前歯の役目。 軽く添えて齧るようにし、震動する刺激を与えます。 椅子の上で海老反りになるほど反応する沙羅様のお姿に、 くすりと嗜虐的な色を瞳に乗せて。]
沙羅様……? おまんこも、責めて差し上げなくてはいけませんね……?
奥の奥まで、わたしの指で、犯して差し上げます。
[ 瞳に笑みを宿し、人形を咥えた口内に指を差し入れました。ちゅくっ、と開く人形の小さな花弁。唾液で濡らした指を、一気に肉穴の一番奥まで突き込みました。わたしが居室で味合わせて頂いた、膣肉と子宮口での同時絶頂。その快感を沙羅様にも味わって頂きたいと思ったのです。]*
(-202) 2020/10/24(Sat) 00時半頃
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ふぅ…ふぅ…あひっ…♡ こわれますよ…こんなの…っっ♡
[楽しそうに私の身体で遊ぶミッシェルに肩で呼吸して反論する。でもその声はとろとろに溶けていて迫力はまるでなく、むしろ甘えるように彼女の淫な気持ちを誘い、再開した責め苦によがる。]
はぁぁっ…ひゃぁんっ♡ しょんなのぜったいとんじゃうっ♡ ぜったいだめです…♡ぜったいダメなはずなんですっ♡
[既におかしくなるほどの快感を与えららながら見せつけられる針。アレをさしてもらえれば私はもっと気持ち良くなれる。そんなことをしたら取り返しのつかないことになるのは分かっているのに今の私はどうしようなく、喉から手が出るほど針が欲しくなってしまっていて。]
ミッシェルっ…くだひゃい♡ きもちいいはりほしいれすっ♡ きもちいいとこたくさんさしてくだひゃいぃぃっ♡
[びくびくと何度も絶頂を重ねながら快感を再現なく求めて腰を突き上げておねだりした。]
(-203) 2020/10/24(Sat) 01時頃
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はぁ…ん、くぅ…♡ ミタシュのおくち、あったかくて…あぁんっ♡ もっとぺろぺろしてくださいぃ…ふにゃぁんっ♡
[普通じゃ絶対に味わえない感触。股間がぱくりとミタシュに食べられてしまってねっとりとした口の中で舐られる。蠢く舌に滅茶苦茶に犯して欲しくて口から涎を垂らす。]
(-204) 2020/10/24(Sat) 02時頃
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おしりがひろがってっ…ぉっ♡ぁぉんっ♡ したでほじくっちゃぁらめぇっ…ぁっおっ…イぐぅっっ♡♡
[無理矢理拡張されても感度を上げられたお尻は苦痛よりも快感を生み出してくれる。使い込んだかのように舌の侵入を受け入れて秘所での味わいと違った快楽におしりだけでも果ててしまって。]
はぁっ…あっ…ぐぅっ♡ そんなの…どこで覚えてっ…んぁっ…あぁんっ…♡ らめっらめぇっ…クリでもイきますっまたイぐっ…イっちゃう♡ んあっぁぁぁ―――――っ♡♡
[固い兎の歯が秘芽に押し当たりカチカチと小刻みに振動して真っ赤に充血したそれを刺激し続ける。普段であれば濡らす程度すむそれも八一倍になった感度では違う。一瞬で絶頂までの快楽は溜まってぷっくりとどんどん膨らませながら絶頂を重ねる。]
(-205) 2020/10/24(Sat) 02時頃
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おまんこっ♡ おしりとくりばっかりで寂しいのぉっ♡ おまんこもくだひゃいっ♡おまんこもイきたいですっ♡
[思考は呪術に溶かされて淫語を叫んでおねだりする。これが正しいお願いの仕方だと今は思い込まされていている。全然触ってくれなくて切なくなっていた秘所をようやく触ってもらえるんだ、と悦んで、M字に開いた脚を、奥の方を見せつけるように大きく広げ。]
くぁっ…んぁぁんっ♡ おまんこきましたぁっっ♡またイぐぅぅっ――――っ♡♡
[指はミタシュの秘所には小さいがドールにとっては大きすぎる。見せつけていた秘所はぐちゅっと開いて蜜壺の壁から奥の子宮口まで丸見えになるほど押し開かれる。無造作に擦られた蜜壺と思い切り押し上げられた入り口は身体中に甘い電流を走らせてどぴゅっと潮が吹き出して弧を描くほど飛び上がった。]
(-206) 2020/10/24(Sat) 02時頃
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