254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿
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コリーンさんの、好奇心が強くて積極的なところ ちょっと子供みたいで、可愛い。 俺ぐらいの歳で言っても説得力ないかな?
あっ、と、言葉が悪かったかな…? ごめんね。 でも、これだけ激しいのって、子作りっていうよりは……イメージが違うから、ね?
[交尾という言葉は、動物同士のソレというイメージがある。 改めてこの状況を意識させ過ぎただろうか。恥じらいを隠すように抱きついてくる彼女が少女のようで可愛らしい。]
ふ、ぁっ……さっきから奥まで入って…… 熱い……溶けちゃいそうだよ。 良いじゃない…子供、孕みやすくなると思うよ…?
[彼女が上にいる形の関係で、己のモノは基本的に彼女の身体の中に入ったままだ。3分の1ぐらいが埋まったままだからこそ、彼女の熱が十二分に感じ取れる。ズリズリ、と肉壺の底を押し上げ続けられるのも、この姿勢の特徴かもしれない。]
あっは…… コリーンさんってば、いやらしい言葉を使うね…?
(-156) 2018/12/03(Mon) 19時半頃
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[敢えて指摘するように言う。お互いに気持ちを高めるために。]
……わぁ。 すっごく、魅力的だよ……? 俺とコリーンさんが繋がってるところ、よく見えるし…… ……本当に、咥え込んでる……
[彼女が蹲踞の姿勢を取れば、否応にでも結合部は露出する。 銀の下生えから、陰唇がぱっくりと開いて、どろどろと体液の入り混じった肉棒が伸びている。 白い肌と、適度に肉付きの良い太ももを大きく開いた姿は、確かにはしたないものなのかもしれないけど、俺は彼女がそういう格好をすることにひどく興奮する。]
く、クセになりそうかも…… ダメだ。コリーンさんの優しさに甘えちゃ……
[彼女の素直さ。教えたことを実行してくれる優しさ。 それが好意から来るものだとは分かっているだけに、そこにつけ込むように性の知識を与えていくことが……仄暗い喜びを覚えてしまいそうでいけない。]
(-157) 2018/12/03(Mon) 19時半頃
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[案の定、騎乗位で腰を振れば彼女の見事な胸が暴れ始める。 巨乳の人は足元が見えないなどと聞いたことはあるが、それは本当だったのだと今更思い知る。 己は下から手を添えると、ずしっ、とした胸の重さが伝わってきた。]
……こんなにおっきい……。 子供が出来ると、胸が張ることもあるらしいけど まだ大っきくなるかもしれないね?
[指先で彼女の乳頭をこねるように刺激する。 彼女が動いてくれるから、己は胸を触ることに集中出来るのだ。 乳輪を撫でたり、時に爪を立てたり。彼女の胸を執拗に攻めてしまう己は、やはりおっぱいが好きなのだと自覚する。]
コリーンさん、そろそろ……俺もきっついから…… 一緒に、ね、イこう?
[その言葉と共に、己は胸から手を離して彼女の腰に手を添える。 そのまま彼女の振り下ろす動きに合わせて、こちらは下から突き上げる。 大きなストロークではなく、小刻みに振動するように。リズムを早く刻んで、彼女の奥を何度も突き上げる。]
(-158) 2018/12/03(Mon) 19時半頃
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く、っ、あっ……! コリーンさん……出るっ……!
[本日、3度目の時を迎える。 それは3度目とは思えない程に精を吐き出しては、彼女の中を白く染め上げていった。]*
(-159) 2018/12/03(Mon) 19時半頃
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子供みたい?……母様には言われることもありますけれど、そうなの…? これでも結構大人のつもりなのですけれどね。 ……あら、これだと激しすぎたの?そうなのね…
[少しむくれたように言いながらも、交尾という言葉はやはり恥ずかしいので、レンの胸に顔を埋める。体重の重みで体が沈み、奥まで刺さり、少々動いても深くまでつながったまま。]
だって……レンのおちんちん、本当に気持ちいいんですもの。 たまらない…… でも、咥えこんでるとか、繋がってるなんて、ちょっと恥ずかしいわ…
(-160) 2018/12/03(Mon) 20時半頃
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[今更といった感じではあるけれど頬を染めて、時々動きを止め、息を落ち着かせる。すぐに達してしまってはもったいない、と言ったように]
私も、この姿勢恥ずかしいけれど…レンが喜んでくれるなら、頑張るから…
[レンが教えてくれさえするなら、多分どんなはしたない事でも懸命に吸収していくだろう。それが自分にとっての喜びでもあるのだから。レンの顔が見えなくなるほどの爆乳を下から抱えられて、揺れて振り回される痛みもなく、思う様腰を上下、前後に振りたくる]
胸、これ以上大きくなってしまったら… レン、もっと大きくても好きになってくれるかしら? んん、乳首、だめえっ……そこ、やっぱりいいのっ…
[乳頭をこね回され、爪を立てられ、ぴりぴり走る快感に悶えながら、思う様快感を貪る。 次第に限界が近づいて、ただ腰を振ってさらに気持ちよくなる事しか考えられなくなって。]
(-161) 2018/12/03(Mon) 20時半頃
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ええ、一緒に、一緒にイくの、レンとイくからっ…… あ、ああ、突き上げて、もっとして、もっとっ……
[レンが下から合わせて突き上げてくる。 ずちゅ、ぬちゅと水音を部屋に響かせて、ひたすらに乱れに乱れて。]
あ、レン、私も、イっちゃうの、イっちゃ……うっ!!
[頭の中を白く染めて、きゅうっと中の肉棒を締め上げる。 膣内を染める白濁を中で受け止めるのは2度目。 きゅうきゅうと収縮しておいしそうに一滴残らず飲み干していく。]
あ、はぁ、あ……すごかったの、レン……
[くったりと力が抜けたようにレンの上に倒れ込み、はあはあと息をついて、レンと顔を見合わせた*]
(-162) 2018/12/03(Mon) 20時半頃
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愛らしいって意味なのだけどね。 もちろん。コリーンさんは大人だよ、俺から見ればずっと。
激しいの、嫌い?俺は、好きになったよ。
[彼女は十分に大人らしいと思うが、だからこそ時折見せる一面が子供っぽく見えるのかもしれない。 恥ずかしがる姿も、そういう意味でギャップがあって良い。]
コリーンさんの身体もすっごく気持ち良いよ…… 骨抜きにされちゃった。 [今夜の内に何度も繰り返された、恥ずかしい、という言葉にくつくつと微笑む。性にも積極的な彼女だけど、初心なところは確かにあるのだ。]
うん。エッチなコリーンさんが見れて、嬉しい。 興奮するって意味、さ。
[頑張る、という彼女のなんと健気なことか。 嬉しいと思い、同時に彼女を大切にしていかねばならないという気持ちを強く思う。……それが彼女からしたら、100年にも満たない少しの時間だとしても。]
(-163) 2018/12/03(Mon) 21時半頃
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全然好き。むしろもっと好き。 毎晩抱きたいくらいだ。 コリーンさんの気持ちの良いところ、また見つかったね。 気持ち良さそうで、嬉しいっ……
[善がる姿は、顔は見えないけれど、漏れ聞こえる嬌声と激しさを増す腰の動きから、ありありと想像が出来る。 彼女が快楽に蕩ける姿が……己で善がってくれる姿が、とても嬉しい。]
わかっ、たよ…! たくさん、突くから、さ…! イッちゃ、え…!
[子種を吐き出すと同時、痙攣するかのように肉襞が蠢めいて、心地よい快感とともに最後の一滴まで搾り取られていく。 己の精が彼女に命をもたらすだろうか。今日だけでは分かりようもない。]
(-164) 2018/12/03(Mon) 21時半頃
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俺も……あはは…… 試合の後みたいだ……
[上から倒れこむ彼女を、柔らかく腕で抱きしめる。 お互いの身体が火照っていて、密着しているだけで毛布か何かを被っているかのように暖かい。]
……綺麗だったよ、コリーンさん……。
[触れるような、軽いキスをする。彼女への、最大限の愛を込めて。]*
(-165) 2018/12/03(Mon) 21時半頃
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[彼女の奥を穿つたび、零れ落ちる甘やかな声に、 強請るように絡みつく媚肉に締めつけられる毎に、 征服欲と快楽と、愛おしさが込み上げる。
もっと、もっと乱れさせたい、 可愛らしく喘ぐ、声が聴きたい。 何よりも、自分を求める彼女の奥の、 子を宿す部屋に精を解き放ちたい、 受け止めてほしい。
彼女の柔い肌に、青い果実に触れるたびに 己の中の欲望は増すばかりで。 限界を、自分の中に感じていた]
(-166) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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[彼女の耳朶に寄せれば、 甘やかな喘ぎが此方の耳朶を打つ。 爆発しそうなそれをどうにか理性で押し留める。
此方の言葉を、彼女はどう受け止めたのか。
少し、難しかったかもしれない。 即答できるようなものでもない。
だけど――…]
(-167) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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[答えを待たず、唇を寄せて深く口づければ、ぎゅっと、彼女がより強く此方へ縋りつく。 それと同じく、より此方の雄芯を絞り上げるように絡みつく媚肉。 深く寄せた腰が跳ねて、熱い迸りが彼女の奥を満たした]
ん……っ。
[彼女の内に吐き出す快楽に、刹那、意識が白く染まる。 秘部と同じく深く寄せていた唇を離せば、肩で荒く息をついた。 彼女はとまだ荒い呼吸のまま見やれば、くたりとした脱力した様子で。 それでも、互いの腰はまだ、深く繋がったまま。 きゅうきゅうと此方を求めるように絡みつくそれが、なんだか酷く愛おしくて。 もう一度、と求めそうになるのを押し留めれば彼女のほうから声をかけられた]
(-168) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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[紡がれた言葉をただ、受け止めて そうして彼女の唇が触れた。 触れ合うだけの、先程のそれよりも 柔らかく穏やかなキス。
腰に手を回すと、彼女と繋がったまま、 そっとベッドに身体を横たえて。 艶のある黒髪を指で梳く]
……ごめんね。 カナエには言っておかなければ いけなかったことがある。
[隠すつもりはなかったけれど、 言いそびれていたのだから、同じようなものだろう]
(-169) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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ノクスフィグラの一族にはね、 体液を交わらせることによって 魔力や生命力を分け与える能力がある。
[わかりやすく言えば、 相手に魔力を付与、或いは相手の魔力を強化したり 生命力を強化して寿命を延ばすことができる、そういう能力。
その能力から、遥か大昔にはノクスフィグラが盛大に狩り出され――その結果、ノクスフィグラの数は大きく減じた。 当時の女王たちの尽力によって絶滅は免れたものの、以降、ノクスフィグラは他の種族と関わりを絶ち、自分の領地に籠り一族だけで長い時間を過ごしてきた。 もっともそのせいで血が濃くなって、一族の存亡が危ぶまれるまでになったのだが]
行使するには双方の同意が必要だし、 だから、大丈夫かなと思ったんだけど……ごめんね。
[許しを請うように、頬に口づける]
(-170) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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[それから]
僕はね、カナエ。 君を愛しているし、君と共に生きていきたい。
この世界は、決して美しいばかりではないけれど それでも、生きていくに足る美しいものたちや 心動かされるものがたくさんある。 それを、僕は君と共有したい。
それにね。 カナエが産んでくれる子は、 きっとどんな子だって愛おしいし とても、かけがえのない存在だと思う。
(-171) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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カナエが寿命を終えて天に召されたとき 君が産んだその子たちを慰めに それから先を生きていくことだって 勿論できるだろう。
でも、カナエの代わりになれる子なんて どこにも居はしない。 僕は他の誰でもない、カナエに 僕の傍で、僕の妻として ずっと、共に生きていてほしいんだ。
そのためならば、この命を君に 分け与えることだって惜しくはないよ。
(-172) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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[ぽんぽんと、落ち着かせるように髪を撫でて]
大丈夫、本当に寿命が縮むわけではないから。
君が僕と分かち合うことを望んだうえで 体液を交わらせれば……身も蓋もない言い方をすると 子を為す行為をする分、 カナエは年を取るのがゆっくりになるし、 場合によっては魔法も、使えるようになるかもしれない。 このへんは、個体差が大きいらしいから 実際、やってみないとわからないけどね。
代償があるとしたら……僕が少し、 疲れやすくなるくらいかな。
(-173) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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[そう苦笑して、肩を竦めてみせれば]
それで。 さっきの話、なんだけど 同意、してくれるということでいいのかな?
[浮かぶ笑みは、いつのまにか 悪戯めいたものに変わっていて]
それじゃあ、第二ラウンドといこうか。 ここから本格的に、 僕の色に染まってもらうことになるね。
[ぐいと腰を抱き寄せてスライドさせれば コツコツ、と彼女の奥をノックするように 雄芯を押し当てる。
彼女の同意は得られたかどうか。 大丈夫そうなら、このまま夜が明けるまで 彼女と共に過ごすとしよう]*
(-174) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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いいえ、激しいの…好き。 すごくいい、はまっちゃった…
レンが喜んでくれるなら私、いくらでもエッチになっちゃう気がするわ、本当に。
[どれだけ恥ずかしい事やいやらしい事でも、多分やってしまうだろう、という気がする。けれどそれは嫌ではなくて、悦んでくれるなら何でもいいと思っていた]
ええ、気持ちいいところ。また見つけられちゃったわね。 体中全部、見つけても構わないのよ。 これから、毎日……私のこと抱いてほしいの。 そのためにレンはここにいるんだから、いっぱい…
[あられもない声を上げながら達して、レンの体に倒れ込んで。 その顔を見つめながら、レンの唇をそっと食んで、キスをねだる。 心地よい疲労に身を横たえながら、ずっとそうしていたいと、繋がったまま思っていた*]
あなたも。とっても素敵だったわ。逞しくて、男らしかったわよ。 レン……
(-175) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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/* デフォがカナエ投票だった。
最初のコンセプトが「美女と野獣の野獣をやりたい」だったんだけど、気がつけば二転三転しててな……。 カナエには本当にお付き合い感謝してもしきれない。 本当にありがとうございます。
(-176) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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ハマっちゃった?それは良かった。 俺とコリーンさんはやっぱり好みが似てるね…?
それは、嬉しい、な。 もともと好きなのに、もっと好きになったら なんて言えば良いんだろう。大大好き? [彼女はありのままでも素敵な人だ。それなのに、彼女は好かれる努力を辞めようとはしない。 己も、彼女にもっともっと好かれるように、努力し続けようと思う。彼女に好かれることが、俺は嬉しいのだし。]
毎日、抱くよ。こんな素敵な女性が居るなら、何度でも。 ハマりすぎても、手加減しないんだからね。
[彼女の重さが心地よい。愛しい人と肌を触れ合わせることが、こんなにも幸せな気持ちになるとは知らなかった。 性行の昂りとは違って、身体を重ねることで心が穏やかに暖まっていく。]
うれしい、ありがとう…コリーンさん。
[するり、と己は手を伸ばして、彼女の手を取った。指をゆっくり絡めて、彼女のほっそりとした手を離さないように。]
(-177) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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手を取ろうとしてたの 俺がロル書いて投下してから、コリーンさんも同じように手を取るロール落としてたのを見て、嬉しかった……。 好きです……
(-178) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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好みが似ている…そうかもしれないわね。 元々好きなのに、もっと好きになったら?
そうね。大大好きでもいいけれど……私ならこう言うかしらね。
愛してる、って。
……愛してるわ、レン。多分、そういう事なのよ。
[会ったばかりではあるけれど、星の巡り会わせという奴だろうか。そう思えるぐらいには、自分の中の感情を自覚していた。]
ええ。毎日、毎日。いっぱい私のことを抱いてちょうだい。 ありがとう、レン。そんな風に言ってくれて。
[手を握って、指を絡める。握ったまま力を込めて、離すまいとしていた*]
(-179) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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……ズルいなぁ、やっぱり。 はぐらかされたら、って怖がった俺が馬鹿みたいだ。
…愛してる。 うん。コリーンさんのことを、愛してるよ俺は。
[これは奇跡。]
[異世界に招かれて、子を成せと言われて、そこで愛する人を見つける。出来すぎているし、今は思考の外に置いていることが多過ぎる。 それでも、この出会いが運命だと思うのは、間違ってない]
(-180) 2018/12/03(Mon) 23時頃
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/* エピでお披露目会みたいな後夜祭みたいな宴があってもいいなあ シュロさんと踊りたい 身長の差は如何ともしがたいけども
(-181) 2018/12/03(Mon) 23時頃
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[まだ、一度果てて子種を注がれてもなお彼とは繋がりあったまま。 媚肉は彼に絡まり離そうとはせず、彼が腰を引かねばその切っ先は小部屋の入り口に押し当てられたまま。
髪を撫でられ謝罪の言葉を紡がれ、ギクリと体を強張らせたのは、何か悪いことを言われてしまうのかとの怯えからだ。 今の夢のようなやり取りはやはり夢で、現実は別にあるのかもしれないと。
けれど彼の語る言葉に、先程の補足なのだと気付く。 ノクスフィグラという種について、そうして命を分かち合うということについて。]
(-182) 2018/12/04(Tue) 00時半頃
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……別に、謝らなくて良いのに。 でもね、嬉しいです。 そんな風に私を求めてくれて。受け入れてくれて。 私はずうっと、否定されながら生きてきました。 優秀なのは兄で、可愛らしいのは妹で。 ……何をしても褒められない、何を着ても妹の方が似合う。 両親が、特に母が、求める子にはなれなかったから……。
[細かな事を例にあげれば数え切れないほどだけれど。 そんな事を紡ぎながら伏せた視線は、しかし直ぐに上げられる。 自分を求めてくれる。かけがえのない自分だと言ってくれる。 そして、生まれてくるだろう子供達がどんな子でも愛おしいだろうと言ってくれるこの人の優しさを、信じられて良かったと思えるのだ。
撫でてくれる手にうっとりと目を閉じて。]
(-183) 2018/12/04(Tue) 00時半頃
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……うん。 トレイルさんの寿命が縮まなくて良かった。 一緒に居られる時間が伸びるのはとても嬉しいの。
だから、トレイルさんが疲れてしまわないように、お料理とか、マッサージとか? そんな事も、出来ると良いです。 ……料理やお裁縫は、結構得意なんですよ?
[寒い季節にはマフラーを編んで。 暖かな季節には帽子を縫って。 それぞれの季節に合う料理で彼の疲れを癒しながら、人とは違う生き方を、彼と共に出来るなんて素晴らしい。
そんなこれからを夢想して、笑みを深めたのだったが。]
……もちろん。 トレイルさんに、ずうっとついて行きたいです。
って、あ、待っ……ひゃうんっ!!?
(-184) 2018/12/04(Tue) 00時半頃
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[ぐい、と抱き寄せられた腰。 まだ達した余韻の残る媚肉が嬉しげにひくついて彼を受け入れた。 突き入れられた分、じゅぷっと白が溢れて辺りを濡らす。 ひく、と喉を逸らして目を見開いたが、くすりと笑って、彼を受け入れる。]
あっ、あっ、あ………。 大好き、トレイルさん……。
[朝まで何度果てることになるのか。 きっと、繋がりが解かれるときはしあわせな気だるさに包まれて。]**
(-185) 2018/12/04(Tue) 00時半頃
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