193 ―星崩祭の手紙―
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そっちの星は、どんな世界だ? 俺の星は、空は。 地下に閉じ込められたみたいに、いつだって真っ暗だ。 あと、特徴らしい特徴と言えば、 俺らの世界で生きている人間は、 きっと君の想像するような、 「声」が出ないことだろう。
テレパシーってやつを、使ってるんだ。
(-87) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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ミツボシ[[who]]
(-85) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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おれたちのほしのおまつりは まちじゅうのあかりをけして みんなでいっしょに おいのりをします みんながしあわせにくらせるように おほしさまがおちてきませんように
きみのところは どうなのかな はじめての おまつり きっとたのしくなることをいのっています
(-89) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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かわいいこ! (中身おっさん?)
(-88) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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そうだ きみのなまえは なんですか? むすこのシンが ともだちになりたいといっていました
それから むすことおくさんと さんにんで きみがくれたものとおなじ つるを おってみました きみにいいことがありますよう ねごいをこめて おりました よかったら うけとってください
らいじ
(-91) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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かわいいこ! (かわいいおっさん!)
(-90) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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そっちの空は、明るいかい? 皆は、俺たちのようにテレパシー代わりに手紙を書かずに、 直接声を出して、話すんだろうか。 珍しいイキモノや、菓子や、食べ物は、 いるかあるか、するんだろうか。
俺の世界は、声が響かないから空気が静かだけど、 きっと声のある世界は、賑やかなんだろうか。 ここに書くのは俺の予想ばかりだけど、 他にも何か、聞かせてくれると、 きっと知人が、喜ぶと思う。
F.
[ まっさらな白い便箋に、 黒の細い文字がきっちりと並んでいる。 ]
(-92) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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[君に届いたのは透明なカプセル。 銀の蓋に金の装飾が施されている。
中には子どもでも読みやすいよう 大きく易しい文字で書かれた手紙と ガラスのような透明な紙で折られた三羽の折り鶴。
ひとつは折り目が少しずれており もうひとつは丁寧にきっちりと折られ 最後の一羽は、子どもが折ったのか 誰が見てもかなり下手だとわかるもの。]
(-93) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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/* すごいライジの壁を作ってる……
(-94) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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湖の星 ナユタくんへ
やあ、こんにちは。 俺はライジ。 君の手紙を受け取ったよ。
カプセルの中に、果物が入っていて驚いた。 そちらの星では珍しくはないのかな。 俺たちの住む星は機械に溢れていて 見渡す限り人工物ばかり。 植物はかなり昔に絶滅したと聞いている。 だから、あの贈り物はとても嬉しかった。 大切にいただくよ。
(-95) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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湖や海というものは 聞いたことはあるけれど、 実際に目にしたことがないんだ。 少なくとも俺の住む街では、ね。 ビルがたくさん立ち並んでいて 夜でもずっと明かりがついている。 この星は、そんなところだ。
手紙から感じたことだが 君の住む星はきっとすごく美しいのだろう。 一度でいいから、そんな星に行ってみたかった。 広い宇宙に、まだまだ知らない世界が たくさんあるのだと思い知らされたよ。 湖の星も、果物の甘さも、 何も知らずに一生を終えるところだった。 教えてくれて、感謝しているよ。
(-96) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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あぁ、「楽しいところ」で思い出した。 この前、息子とおもちゃ工場に行ったんだ。 残念ながら、美味いものではないけれど その時に買った小鳥のロボットを君に。 よかったら貰ってくれ。
それじゃあ。
ライジ
(-97) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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[透明な筒に金の装飾が施された銀の蓋。 そのカプセルの中には半透明の便箋が入っており 大きく、流れるように書かれた文字が並んでいる。
そしてもうひとつ、中に入っているのは 手のひらサイズの小鳥の形を模したロボット。 銀色の無機質な体だが、 目には青色の宝石がはめられている。 頭がスイッチになっており、 触れるなり撫でるなりすれば起動し ぴちち…と愛らしく囀るだろう。]
(-99) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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/* きゃー、らいじさんー! これは受け取ってもいいよね……? こんな素敵なの受け取れなかったら、Rないちゃう。 返信用カプセルについてはわからないから、遠くに投げ捨てました。さよなら!
今日の送り先 ライジ[[who]]
(-98) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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[返りのカプセルの中には、白い簡素な便箋。文字は…、それは文字と言うよりも、単語の区切りも、手癖もない、まるで記号を書き綴ったような筆跡だった。]
よっすキカ。俺の名前はピート。お前の手紙、俺っちんとこにちゃんと届いたぜ。
星を創ってるってすげーな、ひょっとしてお前の星ってカミサマが住んでる星なの? 一緒に送ってくれたパッケージ、取説まだちゃんと読めてねーんだけどさ、あれってお前みたいに星創れんの?俺もカミサマになれんのかな?すげーな!お前!!
お前が創ってる星もまだ名前がないのか。俺が今居る星にも名前はねーぜ。俺は今母星から西方航路の探索に出てる。此処は今、俺の星から西に一番遠い星さ。 だからこのミッションが成功したら、その記念に俺の名前が星につくかもな。お前も、お前の星にお前の名前つけてみたら?そしたら、お互い、もしお互いの星を見っけたら、あ!あいつの星だってわかるじゃん?おー!我ながらいー考えじゃね?
(-101) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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/* めっちゃ笑ってる
(-100) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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母星でどんな祭りをしてるかかあ…。今頃パレードやったりどんちゃん騒ぎしてるんじゃねーかな?前の祭りん時はそんな感じだったってばーちゃんに聞いたぜ。 俺はミッションで母星の祭りには参加できないから…。 この星の生態を調べるサンプルの採取とか、人工的な育成とかしてるかな。
いっこ、サンプルを送るよ。花弁が透明で面白いだろ?ところがこの花、俺らには毒でさ…、あぁ、安心してくれ。これはプラントの中で育成した、完全に毒を抜いたやつさ。密閉もちゃんとしてる。まだ、母星にも送ってないんだ。 この花を見たのは、この星以外でお前が初めてだぜ。
キカもあんまり難しいことばっか考えずに、せっかくのお祭りだからぱーっと楽しめよ! 星、大事に育てるな!あんがと!また宇宙のどっかで!
[手紙の他に、しおりサイズのプレパラートのようなカードに封印された、花が1輪。]
(-103) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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もう一通、送られるはずのなかった手紙は どこかの星の ポーラ[[who]]のもとへ。
(-102) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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この手紙を受け取るあんたは
いま、幸せだろうか。 大切な人はいるか。 笑っているか。 今を大事に、生きているか。
あんたは あした世界が終わるとしたら、どうする?
俺は、
(-104) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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[透明なカプセルに金の装飾が施された銀の蓋。 中に入っているのはガラスを思わせる半透明の便箋。 殴り書きにも近い、乱雑な文字が並び くしゃりと握られたように皺が寄っている。
文章はここで途切れているようだ。]
(-106) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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/* んへぇすみません!またポーラちゃんに送っちゃった!すみません!ランダム!この!!!! 一応無視できるようにしたけどとうかな、うーん。
(-105) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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こんにちは わたしは わたしたちは いーすたーです そう よばれています まゆのなかで ねるのがすきです ときどき なくのがしごと なんだそうです
あなたは だれですか どんなひと ですか このてがみは とどいてますか おへんじ くびをながくして まってます
それから これは はなです ほんものは いいにおいがするらしいです わたしたちも みたことはないです あなたはみたこと ありますか
(-107) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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[宙より舞い降りたカプセルは繭を思わせる形で銀色。 つるりとした触り心地はいいはず。
開けば、書かれた習いたてのような文字が躍る手紙。 それから、花の折り紙。
筆跡のクセがほんの少し違う文字が混ざり合う。 特にす、の書き方で何人がかりで書いたのかわかるかもしれない。 花と指示されたのは、何処かの星で自生している朝顔という種類。 黄色、空色、赤紫。 赤と青と緑の二色ずつがまざった、色の花たち。]
(-108) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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/* とりあえずかけたところまで、あともう2発言暮らしたいのだけど、いけるかな…。
そしてライジさんごめん……。 きのうとおんなじで内容がありません。
(-109) 2016/07/18(Mon) 02時頃
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/* イースターちゃんから二通目きた…! んがわいいいい あとキカくんからもきてた…! 素敵なお手紙とプレゼントもらいまくりで申し訳なさと嬉しさがあふれてる…… ていうかイースターちゃん、ライジにしかお手紙書いてないんじゃ……(震え)
そしてイースターちゃんへの返事に誤字発見。 ねごい→ねがい です… 他にもやらかしてそう……
(-110) 2016/07/18(Mon) 02時頃
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[褐色の、健康そうな少年と青年の中間の様な顔のどアップからその映像は始まった。
銀色の楕円形の宇宙カプセルの外部を所定の動作で叩けば、映像が再生される仕組みだ。
どアップの顔はそのまま後ろに下がり、簡素な椅子に腰掛けた。]
えーと、もしもーし。俺はピート。文流しはこれで2通目になりまーす。 あんたんとこは手紙届いた?俺んとこはまだ。この後外に出て手紙を探すつもりさ。
訳あって俺は今、自分の星には居ないんだ。この星には今俺しか居ない。静かなもんさ。 今頃母星じゃきっとどんちゃん騒ぎだろうぜ。星崩祭なんか2度と体験できるかわからないのに、ツイてねーよな…ってこともない。こうやって星流しを楽しんでるし、なんたって任務があるからな。
俺は母星の西方航路の開拓をしてるんだ。今ここは母星からいっちばーん遠い西の星さ。1年前に見つかったばっかで、名前はまだない。この任務が成功したら、俺の名前がつくかも。もしあんたがピートって星を見掛けたら、俺の事を思い出してくれよな。
(-111) 2016/07/18(Mon) 02時頃
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あと、これ。 今俺、この花の毒の無力化してんの。プラントの中じゃ成功したからさ、1輪あんたに送るな。まだ母星にも送ってないレアもんだから、友達とかに自慢してくれよ! あ、毒はないけど、密封も完全にしてるから安全だからな!
あんたは祭り楽しんでる?どんな手紙届いた?この手紙が届いたら、教えてくれよな! じゃ、またなー!
[またな、と手を振りながら椅子から青年が立ち上がる。そのままカメラに近寄って、映像は終了する。
カプセルの中には、青年の手の中にあった、透明な花弁を持った花の標本が、1輪。]
(-112) 2016/07/18(Mon) 02時頃
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こんにちは……で通じんのかな。 俺は、湖の星のナユタ。
文流しの手紙を書くのは二度目なんだけど、普段手紙なんか書かないから無作法だと思う。 最近は仕事でポカやらかした時の始末書くらいでしか文字も書く機会が無い時代だし、汚い字で悪いな。
俺の星は大きい湖に囲まれていて、みんな舟で暮らしてる。 他の星には湖じゃなくて、『海』って塩っ辛い水の溜まった場所があるって聞いたことがあるけど、アンタのとこにはあるのかな。
あ、もしかしてこの手紙が一通目の宛先に届く可能性もあるのか。 もし同じ人に届いていたらごめんな。
(-113) 2016/07/18(Mon) 02時頃
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アンタの星はどんなところなんだろう。 うまいものがあるのかな。 楽しいことがあるのかな。
空はキレイかな。 大切な人は傍にいるのかな。
よければ教えてくれると嬉しい。
――湖の星より ナユタ
(-114) 2016/07/18(Mon) 02時頃
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[潜水艦を模した大きなカプセル。 その中に、小さな魚を模した返信用のカプセルが一つ]
[手紙を抱いた魚は、もう一つ、水底に揺蕩う丸い植物を閉じ込めた小さな硝子瓶を抱いている]
(-115) 2016/07/18(Mon) 02時頃
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