人狼議事


270 「  」に至る病

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【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ


 はぁ、きつ……、

[愉しめるような性交では到底なかった。
 拷問めいた行為はお互いにとっての罰。
 
 それでも彼との繋がりを感じられる。
 何物も代えがたい安心感と―――、虚しさ。
 彼が強請らねば行為に溺れるのは己の方かもしれない。

 次、と連想した途端、
 本能が命令を下して、彼の中で欲望が爆ぜた。
 咄嗟に腰を突き出し、一滴も零さぬように塞いで。]

 ぁ、ぐ、……フェル、ゼ。

[性交自体では悦楽を得なかったものの、
 彼の腹に精を吐くと妙な達成感があった。
 これは決して営みなどと云う、尊い行為ではないのに。]

(-289) 2019/10/14(Mon) 02時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ

[吐精しても、彼の中に納まる質量は失われない。
 心を裏切り続ける身体は、
 彼を餌であり、孔だとでも思っているのか。

 コントロールを失った肉体を自嘲気味に笑い、
 敗北した理性を脳裏で罵った。]

 ―――― フェルゼ、

[今度は彼の腰を両手で支えた。
 下肢を突き出させる体勢は、二度目でなくても辛かろうが。]

(-290) 2019/10/14(Mon) 02時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ



 ごめんな、フェルゼ。
 


[あやまちを犯して謝るのは二度目。
 いつも、間違えるのは己の方。

 再び固く滾った杭が彼を打つ。
 まるで聖人を十字架に掛ける行為に似て。


 幾度も、幾度も、彼を穿つのだ。
 己の吐き出す血の穢れではないなにかが、
 ほんの少しでも、彼の中に残るようにと。*]

(-291) 2019/10/14(Mon) 02時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ











 ―――― あの時、
 勇気があれば言えたのだろうか。


 臆病を捨てられていたら、
 彼も己も苦しまないでいられたのだろうか。


 雨音に負けず、彼の眼を見て、願えたなら。]

(-292) 2019/10/14(Mon) 02時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ


      [ * お前と逝きたいって。 * ]
 

(-293) 2019/10/14(Mon) 02時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
フェルゼ〜〜〜〜!!!!(鳴き声)

(-294) 2019/10/14(Mon) 02時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*にゃー
もっとでろんでろんに甘やかすとかされたかったかなあ

チトフには幸せになってほしい
んだけど
どうもこう ケイトアリスちゃんの
こう、…………どえむ思考をとても抑(
チラシの裏にでも書いておこう
ねむいんだきっと

(-295) 2019/10/14(Mon) 02時半頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト

[甘い声が、涙が、愛らしくて仕方がない。
 くすくすと笑って可愛い君を見下ろして]


 ねえ、ここってお外だよ?
 それなのに、こんなに乱れて欲しがって……。

 悪い子。 ……お仕置きしなきゃね?


[君の欲しい言葉を欲しいだけ!
 注いで与えて溺れさせよう。

 頂を痛いほど抓って、それから指を離して。
 痺れを助長させるように服越しにやわやわと撫でよう。
 (焦らして焦らして、狂わせてく)]

(-296) 2019/10/14(Mon) 02時半頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト

[車の中、手当の為と称して、
 じわじわと体中を撫で上げよう。
 くすくすと、その反応を見守りながら。
 でもね、でも――]


 声は出しちゃダメだよ?
 運転手さんに聞かれちゃうかもだからね?


[なんて、耳元で囁きながら。
 家にたどり着くまでたっぷり体を撫で上げ焦らして愛してあげよう]

(-297) 2019/10/14(Mon) 02時半頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト


[アップの髪を下ろせば艶やかな君の姿。
 物語に現れる美の女神か、
 はたまた人を堕落させる妖魔のように魅惑的。

 誘われるまま、優しく口付けを落とそう。
 慈しむように唇に、
 辿るように首筋へ、鎖骨へ、肩へ、
 そうして胸に、その頂きに。

 落ちて辿って、君のお腹。
 お臍にちろと舌を這わせたまま下腹部へ、
 そうしてその先の蜜が香る場所へ――]

(-298) 2019/10/14(Mon) 02時半頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト

[いやらしく蜜を纏い糸を引く下着に触れて]


 可愛いね、とっても甘い匂いがする……。
 今日はここから血を吸おうか?
 なんて……ふふっ……。


[下着を脱がせ、生まれたままの姿にして、
 ちろちろと、その蜜の溢れる場所に舌を這わそう。
 蜜を舐めとるように舌で愛撫をして、
 ころころと敏感な蕾を舌先で転がして、
 くちりと、舌先を少し中へと差し込んでみたりして]

(-299) 2019/10/14(Mon) 02時半頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト

[手を引かれなくても僕ら通じ合ってるから分かってる。
 でも、とっても可愛い君の仕草に誘われて、
 荒い息遣い、熱に浮かされた君。

 一緒に入りたい、だなんて。
 やっぱり僕らの望みは一緒だから]


 うん、一緒に入ろ?
 綺麗な泡で洗いっこしてあげようね。


[甘い薔薇の香りがくらくらする。
 でも、一番甘いのはやはり君だ]

(-300) 2019/10/14(Mon) 02時半頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト

[誘われるまま君の傍へ。
 キスをねだる君はこの世で一番可愛いから。
 ちゅって、その唇に優しくキスを。

 そうして教えていってあげよう。
 アリスの可愛さを、美しさを]


 ねえ、おいでアリス。
 ここに座って、体を洗おう?


[君の手を引いて洗い場へと導いて。
 シャワーと鏡付きの壁がある壁際。
 君をそこに座らせてあげよう]

(-301) 2019/10/14(Mon) 03時頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト

[そうして温かいシャワーを一緒に浴びよう。
 濡れた体を寄せ合い、抱き合って、
 そうして温もりを分け合って。

 甘い蜂蜜の匂いの石鹸を泡立てて、
 泡を作れば君の体に纏わせよう。

 するすると、ぬるぬると、
 甘い匂いと蜜で美味しそうに磨かれる君。


 ――ごくり、と喉を鳴らしながら。
 胸に下腹部に、指を丁寧に這わせてあげて]

(-302) 2019/10/14(Mon) 03時頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト

[背後から君をぎゅっと抱き締めよう。
 そうして、君が望む甘い蜜壺へ、
 ぬるりと指を差し込み中を入念に洗おう。
 そうして鏡越しにアリスを見つめ、笑って]


 ねえ、鏡を見て?
 今のアリス、とっても淫らで可愛いんだよ。
 可愛い、可愛いね、僕のアリス。

 ねえ、次はどこを洗ってほしい?
 触って、愛してほしい?
 いってごらん、全部叶えてあげる。


[甘く甘く、耳元で囁いて。
 アリスの可愛いおねだりを待つんだ。**]

(-303) 2019/10/14(Mon) 03時頃

【秘】 公証人 セイルズ → 覆面嫉妬団 ミルフィ

[言葉足らずに愛を紡ぐ少女を
やさしく、やさしく撫でていた。

――13年経っても尚、
この子は何も変わらない。
孤独に震え、父を求める少女のまま。

そんな少女を犯し、喘がせているのは
父であった他ならぬセイルズ自身だ。]

(-304) 2019/10/14(Mon) 03時頃

【秘】 公証人 セイルズ → 覆面嫉妬団 ミルフィ

[もっと。
彼女の奥深くまで入り込み
頭をもたげたその欲求を満たして、尚
セイルズは愛しさと恐怖と焦燥に震えた。

いずれこの子も壊れてしまう。
こんなに愛しているのにいなくなってしまう。
そういう身勝手な怖れに震え、彼女を抱きしめた時]

(-305) 2019/10/14(Mon) 03時頃

【秘】 公証人 セイルズ → 覆面嫉妬団 ミルフィ


 ……ミルフィ、……ミルフィ。

[声が降る。
来て、と呼ぶ声がする。

顔をあげれば、頬を高潮させながら
こちらを見る彼女と目が合った。

ここが地獄でも天国でも
それは確かに、孤独な吸血鬼にとって”救い”だった。

――いずれ崩れるものと知っていても。]

(-306) 2019/10/14(Mon) 03時頃

【秘】 公証人 セイルズ → 覆面嫉妬団 ミルフィ


 ……っ、う ……上手だ

[いじましく腰を振り、締め上げてくる動きに
セイルズの呼吸もまた乱れていく。
どちらが犯しているのか解らなくなる前に
彼女の腰を掴んで、隘路を強く擦り上げた。]

 …………わか、るか……
 もう、こんなに深い
 ほら……

[淫靡な性の匂いが、こもった熱と共に香る。
ぴとりと性器の根元を花につけ、
少女の臍の下に触れた。
そこに確かに”埋まって”いる、と教えるように]

(-307) 2019/10/14(Mon) 03時頃

【秘】 公証人 セイルズ → 覆面嫉妬団 ミルフィ


 …………今、いくよ。

[男は微笑み、少女の唇にくちづけた。
そして彼女を抱きしめると、
熱い花の中を何度も蹂躙した。

溢れる蜜の匂いにむせ返りそうになりながら
何度も、何度も、震える肉壷を貫き
快楽を教え込んでいく。

本能として物欲しげに震える子宮の
その入り口に何度も口付けるように。

――――避妊、という言葉がよぎらないのを
頭のどこかで最低だと自嘲したが
本能と、そして孤独に抗えない男は、
熱く震える少女の体を蹂躙する事しか出来ない。]

(-308) 2019/10/14(Mon) 03時頃

【秘】 公証人 セイルズ → 覆面嫉妬団 ミルフィ

 
 ッ、は……
 ミルフィ……愛してる。あいして、いる。

 …………、……あぁ、もう、出る、……
 一緒に、………っ

[律動が早くなっていく。
何度も肉壷を愛し虐めながら
獣と化した男は、愛しい人に覆いかぶさり
その花が絶頂を迎えるように激しく擦り上げた。]

(-309) 2019/10/14(Mon) 03時頃

【秘】 公証人 セイルズ → 覆面嫉妬団 ミルフィ

[――ず、と叩きつけるような律動の、直後。

ひくつく三角形の袋へ
彼女の望みどおりに精を飲ませる――――

それと同時に、
獣の牙は、先ほど穿った白い首筋を再度突き破り
零れ落ちる甘露をすすり上げる。

飢狼と呼ぶに相応しい所業。
人の皮を被った吸血鬼の本性。
絶頂を迎えた後も、染めるよう汚すよう男の腰は揺れる。

それら全てを晒しながら、
男は――セイルズは、
残った理性で、少女の頭を優しく撫でていた。**]

(-310) 2019/10/14(Mon) 03時頃

【独】 公証人 セイルズ

/*
なお、
娘ちゃんに手をだすのサイテー!!!!と中の人は思っている
中の人はな

それはそうとして、うぉるふぉーど、って狼っぽさ意識したので
そういうシーンができてうれしいです

ねむい

(-311) 2019/10/14(Mon) 03時頃

【独】 炉の番 チトフ

/*
攻めリード若葉マークの中の人、チトフメンタルと数多の薄い本の力を借りて奮闘するの巻。そして眠い(すやぁ

(-312) 2019/10/14(Mon) 03時頃

【独】 公証人 セイルズ

/*
あんなかわいい子供だった娘ちゃんを・・・おま・・・おま・・・背徳的だからゆるす・・・みたいな

駄目ですね 眠ったほうがいいですね おやすみなさい

(-313) 2019/10/14(Mon) 03時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

[一糸纏わぬ姿となったメルヤを見つめる。
 >>326低い身長に僅かな胸の膨らみ。
 全身細身でバランスの整った肢体である]


  俺は今のお前の身体で満足だがな


[赤くなりラベンダーの香りを仄かに放つ湯。
 かき混ぜる手を邪魔することなく
 後ろに立ち身体を抱きしめた。

 優しい香りは心を落ち着かせてくれるが、
 滾る肉体は元気である]


  

(-314) 2019/10/14(Mon) 06時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

[ニンニクは苦手ではない。
 とても"吸血鬼"らしくはないが、
 メルヤの主である吸血鬼ならば
 それも構うまいと思えてくる]


  ならば屋上で星を見上げながら式をしよう
  メルヤが"俺の花嫁"となる
  俺たちの物語には相応しいだろう


[柔らかく微笑みながら耳元でそう囁いた**]

(-315) 2019/10/14(Mon) 06時半頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 独尊隊 ツヅラ

 
 うーん……、眠い
 
 
[できた、の声と
 彼女の体温
 
 彼女の手の甲に己の手のひらを重ねて
 そのまま身を預けてしまおう
 彼女のリードも悪くはないものね]
 
 
 
[余談だけど、服を脱いだとき、きっと怒られた
 あら、何か履けって言われてたかしら
 
 はて?]

(-316) 2019/10/14(Mon) 06時半頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 独尊隊 ツヅラ

[そのまま眠ってしまいたいけれど
 ベッドまで歩けと言われたら歩けるわ
 知ってるでしょうけど、私もおりこうなの]
 
 
[だって、あの日から数年待ったわ>>0:333
 美味しくない『食事』ばかりで散々饑い思いをしたけど
 
 それからだって四半世紀
 あなたの方から求めてくるのを
 ずうっと ずうっと待っていたもの]
 
 
 
[勿論よ
 あなたは私のもので、私はあなたのもの
 終わらない夢
 
 これは、二人で見る夢だもの**]

(-317) 2019/10/14(Mon) 06時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
あまりにねむくて落としそこねたのを詰め込む ぎゅっぎゅ

(-318) 2019/10/14(Mon) 06時半頃

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フェルゼ
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アイリス
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