18 Orpheé aux Enfers
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感情の押し付けになる事も多々あるんですがね。
[苦笑い。 練習中の音でわかるだろう。 曲ごとに、自分の解釈に巻き込んでしまう。 自分の感情を音に乗せるのではなく、曲へ感情移入していく陶酔型。 強すぎる表現力は時に厄介なものでしかない]
――好きなだけで、続けてはいけませんか。
[進路についてだと認めた彼が話すのに、振り返り]
続けられるかどうか、それも大事な問題ですが 一番大切なのは、自分がどうしたいか……じゃありませんか?
なんて 進路に迷っている僕がいうのも、おかしいですね。
(-179) 2010/09/05(Sun) 23時半頃
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/* ヤニク、カルビ、センセあたりがソロなんで においで釣ってみる。 どこまでつれるかしら つーか、親睦会とかいらなかったかもしれんねすまん。
(-180) 2010/09/05(Sun) 23時半頃
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/* 人数少ないと動きにくいのか、そうか
(-181) 2010/09/05(Sun) 23時半頃
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/*と、言うかサイラス独占振りが酷いです…!! ごめんなさい、ごめんなさい!!*/
(-182) 2010/09/06(Mon) 00時頃
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押し付けになっても、感情に素直なのは……俺からすると羨ましいことです。
[苦笑いを目にして、ゆっくりと首を振る]
俺にはできないことです。どうも音と感情は全く別に存在している……あぁ、違うな。感情が希薄なのかな。
[表現力に乏しいと言われる自分からすれば、どんなに足掻いても手に入らないものを持ち合わせているように思えてならない。 それはそれできっと葛藤があるのだろうとは、表情を見て気付いたこと。 個人的には好きな音ではあるが、目下の自分がそれを言う資格があるとは思えない]
そうですね、全くその通りです。 ただ、好きなだけなら、趣味として続けることもできる。 形なんてどうであってもきっと構わない。そうも思うから、迷います。
[結局は自分で決めるしかないんですが…と真剣な表情でそう呟いて、最後の言葉には瞬いた]
……あぁ、そうか。すみません、配慮が足りませんでした。
[自分のことで精一杯で、音大に入れば終わり…ではなく、その先にまた進路があることに気付けなかった。 ここでの悩みが解消されても、結局また数年後同じことで悩むのだろう。嫌な事を思い出させてしまったかなと、素直に謝罪した]
(-183) 2010/09/06(Mon) 00時頃
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結局は無いものねだりになるのかもしれませんね。 僕も、多分君も。
[微笑んで、零す]
感情が希薄なのか、押さえ込んでいるのか 僕には見分けはつきませんが…… 趣味で終わらせたくないなら、音大進学をお勧めしておきますよ。 此処まで来ればプロにはなれずとも、音に関わる仕事に就きやすくなります。
悩む事んで出した答えに後悔しないようにしたいですね。 ああ、配慮なんてほらまた気を使って。
……無理はしないでくださいね?
[確かに憂鬱な事を思い出したのだけれど、謝罪にはそう謂って言葉を返した]
(-184) 2010/09/06(Mon) 00時頃
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/* まだキャラの性格の方向が定まっていません。 ガキにしたくないのにガキになる。 じゃあいっそガキにしてしまおうかと思うけど今や遅しな気もするー。
(-185) 2010/09/06(Mon) 00時頃
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『……その、先生に、襲われ、ました。』 〔文字にすれば短い。小説やら何やらで 見かける文字列を打ち込む。 けれど、文字になったその言葉を見て 僕の心に浮かぶのは”悔しい”と言う気持ち。〕 〔……小さい頃からの信頼を裏切られたから? ……男なのに無理やり組み敷かれたことが? ……女の子のように、いつまでもうじうじ気にしている自分が? ……恋愛感情を持たぬ相手に内部を土足で荒らされたから?〕 〔どれなのか判断がつかないまま、 僕はそれを打ち込んだ携帯をサイラスの寝台に放ると そのまま寝台の上で体育すわりをして丸まった。〕
(-186) 2010/09/06(Mon) 00時頃
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一度だけ。もしも時間があれば、練習をご一緒させて下さい。 音が邪魔なようであれば、聞かせてもらえるだけで構わないです。
[微笑んで零された言葉に、少しだけ思案してそう紡ぐ]
今日は相談に乗っていただいてありがとうございました。 まだ、答えを出すにしても、合宿は始まったばかりだから。 趣味にしてしまうか、あるいは趣味を超えて職業にできるか。 もうちょっと考えてみます。
[顔を上げて、お礼を紡いだ時にだけ僅かに笑顔を見せる。 悩みは全く晴れてはいなかったが、それでも少しだけ気分が楽になった]
(-188) 2010/09/06(Mon) 00時頃
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/* あっー! 食堂に行けば会えると思って急いでしまった せんせえごめんなさい!
(-187) 2010/09/06(Mon) 00時頃
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from:J_Bennett sub:お誘い -------------------- ベネットです。 先ほどは見学御疲れ様でした。
まだ校内にいらっしゃるなら、親睦会ご一緒にいかがですか?
実の所、私生活に多少問題のある二人の監督をお願い出来たらなんて都合のいい事も考えていたりするんですが。
(-189) 2010/09/06(Mon) 00時頃
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――ええ、僕の音が厭でないなら大歓迎ですよ。
[紡がれた言葉が少し意外で、でもうれしそうに返事した。 礼には、自分に向けた言葉でもあったのだから気にするなと少し肩を竦めた。 それは彼が食堂を出る前の話*]
(-190) 2010/09/06(Mon) 00時頃
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/* 音楽教師に身体を云々って どこの堀部さんですか とか 邪推。
(-191) 2010/09/06(Mon) 00時半頃
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/* セシルのメルアドを聞いておきながら、後でメールするって言ってたのができていなかったから。 今ご飯だよーってメールしようかと思って打ちかけてたけど、明らかに邪魔です、邪魔。送る前で良かった。
ん、空気を読んで、機会を窺おう。
(-192) 2010/09/06(Mon) 00時半頃
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――――――――……。
[一瞬、息が詰まった。 襲われた、というのは―――つまりそういうことなのだろう]
セシル……。
[寝台の上で、膝を抱えているセシルの姿は酷く小さく、心細そうに見えた。
何て声をかければ良いのか分からない。 何か言って、余計に傷つけてしまったりしないだろうか。 思案し、躊躇した後、それでも寝台の上を這うようにして彼の傍へと。 せめて今傍に居ること位なら、自分にだってできるから]
………ごめんね。辛いこと思い出させて、ごめんね。
何にも気づいてあげられなくて、ごめんなさい。
[一人でどれほど彼が悩んでいたのだろうかと思えば、自分が情けなくて、苦しかった。 相手がこちらを見つめていたなら、揺らぐ蒼色の瞳と視線が混じるか]
(-193) 2010/09/06(Mon) 00時半頃
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[哀しい色の眸が。 演奏中は冷ややかで、今は逆に熱持つほどの眸が。
合う。
こちらは肩を竦めて見せるのみ。 変わらない調子。 隣に在るのが自分でないことが、正しいのだ。
ぐるり、渦巻く感情に気付かぬように蓋をする。]
(-194) 2010/09/06(Mon) 00時半頃
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ごめんな?
(-195) 2010/09/06(Mon) 00時半頃
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〔寝台が微かに揺れる。 蒼い視線を見てサイラスと視認していたから 傍らに近づく体温に怯えないですんだ。〕
―――………
〔僕はサイラスの言葉にゆるく首を振る。 知らないのは、気づかないのは、 ……だって僕がいっていないから。 こんなこと、なんて言えばいいかわからない 声が出なくなってから行った心療内科でも 進路上の悩みをいまだに押し通している。〕
〔だって、レッスンを替えるにも これ以上経済的負担を親にかけたくない。 先生の音は今でも尊敬している。〕 〔けど、組み敷かれるのも、 心と逆の反応を返し始める身体も声も 嫌だといってレッスンを受けられなくなるのも〕
(-196) 2010/09/06(Mon) 00時半頃
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〔どれも選べず、答えが出ず、答えたくなくて ……多分だから、声を失った……〕
〔僕は傍に来たサイラスの体温に両腕を伸ばす 揺れる蒼なのに、甘えてしまう。 視界が滲む。どうすればいいのかわからないまま〕
(-197) 2010/09/06(Mon) 00時半頃
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[竜胆は、本心は。 帽子の影に隠れて
視えない。
深く、深く。]
(-198) 2010/09/06(Mon) 00時半頃
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/* カルビの寝落ちはもうね。
(-199) 2010/09/06(Mon) 01時頃
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――――――……ん。
[伸びてきた両腕を抱きとめるようにして、自分の両腕も彼の背中へ回す。ぎゅっと込める力は優しく、けれど、確りと離さぬように。
体格で言えば、自分とそう変わらない筈のセシル。 今は力加減を間違えれば壊れてしまいそうなほどに、脆く感じられた。 だから、優しく、―――――]
僕に出来ることは、多くないかも、しれないけれど…。
[そっと僅かに身を離して、彼の顔を見つめる。 その秋色を、覗き込むようにして]
でも、もう、一人じゃないからね。 セシルは何でも、我慢して頑張り過ぎなんだから。
辛い時は辛いって言って、良いんだ。
[彼の手を自分の両手で包み込むようにして、頷く。自分は彼の味方だと。頼りないかもしれないけれど、助けたいと]
(-200) 2010/09/06(Mon) 01時頃
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To:ベネットさん
ご招待いただきましたが、参加してもお邪魔になりませんか?
監視……ですか。 まあ、僕にできる範囲で、なら。
(-201) 2010/09/06(Mon) 01時頃
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from:J_Bennett sub:Re; -------------------- お待ちしていますから。
(-202) 2010/09/06(Mon) 01時頃
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”傍に、いて……”
〔だから、つい、声ない言葉を零した。 それが、身勝手な言葉だとわかっていても。 サイラスに傍にいて欲しい。それだけでいい。〕
”傍にいて、僕の傍に……っ”
〔そのことで、サイラスの音が、サイラスが 笑ってくれるかわからないけれど。 でも、生かせるよう、笑ってくれるよう 傍にいてくれるなら頑張れるから。〕
〔バーナバスの文字を打ち込んだとき息を呑んだ顔。 ありがとう、と言ってくれた時の笑顔。 知っているのに、見ているのに。〕 〔……それでも、願ってしまう。〕
(-203) 2010/09/06(Mon) 01時半頃
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/* Fの流れがさっぱりぷーだ。 秘話どうなってる。
つか あれ? サイラス→バニーたんはどうなった
(-204) 2010/09/06(Mon) 01時半頃
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プリン、食いたいなぁ。
[ぽつりと呟いたのはそんなどうでもいいことだった。 まるで謂えない言葉の代わりのように。]
(-205) 2010/09/06(Mon) 01時半頃
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[ナツキちゃんが、自分の音を好いていないのは知っていた。 でも、僕は好きだった。
父に一度だけ逆らったことがある。 父がナツキちゃんの音を、馬鹿にしたのだ。 幼いころの僕は子供らしく喚き散らして、拗ねて家出した。
あの後、こっぴどく叱られたけれども。 実を言うと、未だに反省はしていない]
(-206) 2010/09/06(Mon) 01時半頃
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[眸が合った]
[笑おうとしたのに、笑えなかった。歪んで、変な表情になった]
[手を伸ばそうとしても、深く深く]
[届かない]
(-208) 2010/09/06(Mon) 01時半頃
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/* 秘話がこんなにも気になるのは久しぶりかもしらん!
わっふう!(←
だがしかし、私は秘話使いすぎだから少し自重せねばだ!
(-207) 2010/09/06(Mon) 01時半頃
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