88 めざせリア充村3
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狼
墓
少
霊
全
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……リッキィ
(-0) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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/* モニカ! わたしやったよ!
ちなみに今日だけポプラに権限移動させた。←
(-1) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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/* ライジへの妹愛にエピが怖い(gtbr)
(-2) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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/* ……ライジ「の」だ。 妹からの愛も強いよな……俺割りこめるのか……(ごくり)
(-3) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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/* みんな狂ってて狂えないと辛いw
(-4) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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/* アキ兄様……[えあなでもふ]
(-5) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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/* お疲れ様です。
実験室は同じところじゃないとダメですか?
(-6) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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……泣かせて、ごめん。 側にいれなくて、ごめん。
……苦しい思いを、させて、ごめん。
[耳元でとぎれとぎれに、言葉を零す。]
(-7) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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[音に込めるのは、感謝と願い。 だけど、ほんの少しだけ、滲む音色があった。
家族に向けるものとは僅かに違う―――…好き、]
(-8) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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/* ……導入される炭コーヒー…… この村は炭コーヒーの村となったのだ……
なあ。その炭って(以下略)
(-9) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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ナユタ、さん……
[ナユタにもあの音が聞こえただろうか。 不安げに名を呼べば、じっとナユタを見つめた。 なんとか悲しいも、辛いも、滲ませなかったけれど。
頼りなく囁かれた声は、微かに震えていた。]
(-10) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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嘘つき、うそつき…… 死なないって言った、私怒るって言った。 ヤニクの馬鹿。………どれだけ、
[どれだけ、寂しかったかと。どれだけ、傍に居て欲しいと願ったかと。 震えている声を誤魔化すように、ヤニクの肩を少し強めに叩こうとした。]
(-11) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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/* アキ兄様も妹としてみてくれてるって。。。 信じてる!!違ったら、私とても悪女。
アキ兄様は、守らなきゃいけないと感じてて。 幸せになって欲しいと願ってて、幸せになるのを 見守り隊……と志乃は、思っている。
ナユタさんに対しても、幸せになって欲しいと思ってる。 自分が近付いちゃいけない人な気もしてる。 綺麗な部分だけ見せたかったのは、きっと乙女心。
世話好きだけど、やっぱり甘えたいのかな? 百合子お嬢様も気丈だけど、そんな感じだった気がする。
(-12) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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……うん、ごめんな。 もう死なねぇから、ちゃんと約束、守る。
[泣いているリッキィを見て後悔した、彼女を泣かせてしまうなんて思わなかった。 ヤニクが死んで、誰かが泣いてくれるなどとは思わなかった。]
リッキィ泣かすようなこと、しねぇから。
[そう言いつつ、彼女が叩こうと手を挙げれば避けることはなく。]
(-13) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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/* キリング頑張るーヽ(*´▽`)ノ ス、スペックとかの差は……愛で埋めるよ!
(-14) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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志乃・・・ありがとう。
ずっと、ずっと、聴きたかったんだ。
[旋律に込められた志乃の願い。 ありがとう。素敵な、唄をありがとう。]
志乃―――・・・好きだよ。
[ポツリと、小さく呟いき、でも真剣な眼差しを向ける。頬が熱くなるのを感じるのは、気のせいだろうか。]
(-15) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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……いいこにしてろ。 まだカプセルの中の被験者は、 電源一つ落とされればそのまま永遠におさらばだ。
[釘を刺すように事実を伝える。 自身も何かあればオスカーに立ち向かうだろうけど。 それは、まだ言わなくていい。]
(-16) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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………、っ、見て、たの………!?
[恥ずかしさのあまり、紺色を見上げる事はできなかっただろう。 ……少し強めの力で、それでもあまり痛くない程度で肩を約束通り殴る。2、3発。]
――――次、約束破ったら。何するか分からないから、ね。 それと………見た事は、
[忘れて、と。 恥ずかしさのあまり地中深くまで埋まりたい気分だった。 それでも、悪夢だった事に安堵して小さく息をはく。]
……一人で行動できなくなったら、どうしてくれるの。 まったく。
(-17) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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見てた、っつーか……いや、見えたし……
[べしり、と肩を叩かれる。 ちっとも痛くないのに、繰り返されて痛い気がしてきた。 不思議だ。]
次は――守る。破ったり、しねぇよ。
[そ、と彼女の頭に手を添えて金糸をさらさらと撫でる。 聞こえた呟きには眼を見開いて、それから唇を結んだ。]
――どう、しような。 リッキィは一人、でいたい?
(-18) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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/* 1.自室 2.談話室 3.他 1
(-19) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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/* ………………なんだと(
(-20) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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……そ。
[守る、と撫でられれば少しだけ満足そうな表情を浮かべる。 それじゃ、信じてみようかなと思わせてくれる響きだった。]
む、り……だけど。
[ライジ兄には酷い事をさせてしまったから合わせる顔が無いし、ナユタには酷い事をしてしまったし。 チアキとなんか、今度会って状況を理解したら前以上にからかわれそうな気がして近づきたく無くなるのが予想されるし。 ヤニクには恥ずかしい所を見られてしまったから、一緒に居るにはこう、くすぐったいというより、痒い。 さて、どうするべきかと悩んでいるうちに、実験室から出ていただろうか。]
(-21) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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/* ……リッキィがあげているのがすべて男性という
ま、まけない……
(-22) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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/* す、すごいのみえた
オスカー、なんかすまん…
(-23) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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/* メモじゃなくて表でなんとかしようと思ってこれか… いや…なんとかしよう。すまん。
(-24) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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/* ヤニクさんの行動にいちいち悶えるのですが。
墓ログ読んで息が辛い!幸せ!(黙れ
(-25) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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ライジじゃなくて。俺が居たいんだ。 代わりじゃなくて、俺が、俺の……
[俺のことを見て欲しかったんだ、と零す声は震えている。 リッキィに盾は要らない、怪我もほとんどしなくなったから治癒もいらない。 それでも隣にいたかった。 泣いている彼女の隣に、真っ先に駆けつけてやりたかった。 近寄れないのがもどかしくて、触れれないのが悲しくて。]
何もできなく、ても――俺が、ヤニクが、リッキィの隣にいたい。 お前の、一番近くに居たい。 だから、一人になんかさせない。
[言いきって、顔を赤くしたまま紺の眼を伏せた。]
(-26) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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/* 心配性×→苦労性◯
……なんという凡ミス
(-27) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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/* ……
なに(驚愕)
(-28) 2013/07/03(Wed) 02時頃
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『あれは、"星を喰らうもの"だったよ』
[宙に漂う鉄を喰らい、不要になった星を喰らい、古い恒星を喰らう。 まるで白血球のように宙を掃除するもの]
(-29) 2013/07/03(Wed) 02時頃
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/* 眠いのと衝撃で動揺してるのと終盤なのとで 隠そうという気がだんだん緩んできている。いかん。
(-30) 2013/07/03(Wed) 02時頃
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[………ヤニクが死んだと知った時。 胸が張り裂けそうになってすごく苦しかったのを覚えている。 約束を破られた感覚とは、また違う、痛くて苦しくて。 それの正体がわからずに、ただ悲しくて混乱しているからだと思っていた。 夢の中で彼を弔った時も。]
[でも、それは間違えだったと彼女は気がつく。]
ヤニク、
[名前を呼んで、手に触れようと腕を伸ばして。]
(-31) 2013/07/03(Wed) 02時頃
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……なんだそれ。
[専門外の事はわからず、 間抜けな声を出すものの。]
オスカー、身体は平気か。
[データーにでない異変など彼らは察知してくれない。 まだカプセルにいる彼に問いかける。**]
(-32) 2013/07/03(Wed) 02時頃
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いいの?きっと、離れられないよ? ………一回近くに呼び寄せたら、きっと離せなくなると思う。 それでも、私の傍に居てくれるの?
[叶うなら、彼の利き手の小指を、軽く握っただろか。 この感情を肯定する事はまだできないかもしれないけれど、他の人よりヤニクが『特別』なのは確かだった。 兄とは違う、特別。]
(-33) 2013/07/03(Wed) 02時頃
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…ありがとう。
[出て行く志乃さんには、その一言だけを。 …また後で、話せばいいと思ったから。
そのまま彼女は、部屋の外へ。]
(-34) 2013/07/03(Wed) 02時頃
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ん、大丈夫。
[身体は問題なかった――。 ただ――]
ミナカタも驚くかも
[とだけ]
(-35) 2013/07/03(Wed) 02時頃
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俺が離さねえもん。
[念を押されるまでもない、そんなつもりは毛頭ない。 だから躊躇うことなく彼女の動きに応えて、腕を伸ばされればこちらの手を差し出す。]
……リッキィこそ、いいのか。俺で。 本当に、俺でいいのか。
[不安で不安で仕方なくて、リッキィに小指を握られても確かに触れていてもらってもまだ不安で。 利き手ではない方の手を伸ばして、彼女の頬にそっと触れる。 嫌がられなければ、そのまま顎の方へと指を這わせて、少しだけ顔をこちらへと持ち上げるとじっと茶色の眼を覗きこむ。]
望んで、いいか? ……ずっと、リッキィの側に居たいって……
[紺の瞳は濃い色に瞬いて、問う声は常より低く ――無意識に、甘い。]
(-37) 2013/07/03(Wed) 02時頃
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/* う、わぁ。
うっかり聞いてしまった俺なんかより ヤニクのほうが万倍ダメージ受けそうな内容である
(-36) 2013/07/03(Wed) 02時頃
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/* か、勘弁してくれ……なにこの追い打ち……!
俺はクアトロも好きだったっつーか、どっちとも友情を築けた気がしていただけにダメージ が……
なんか。なんか頑張る。美味しい設定だもん。
(-38) 2013/07/03(Wed) 02時頃
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/* ……この人の設定力本当に好きだわ… しかし…これ…えっ。えっ。(混乱)
(-39) 2013/07/03(Wed) 02時半頃
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[志乃の唄を聞き、気づいたことがあった。
以前に増して志乃の唄は、一段と凛とし 優しさや切なさだけではない、温かな心を感じた。
戦場での生活は、辛く厳しいものだったけれど、 そこでしか感じられない何かもあったはず。
皆、何かを得て、成長しているのだろう…。
志乃の震える声に、その手を握り、伝える。]
志乃……大丈夫。
[ 俺は、もっと強く――― 今度こそ、志乃を守れるように…。]
(-40) 2013/07/03(Wed) 02時半頃
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[決心したように、 そのまま志乃の前に立つと顔を覗きこみ ゆっくりと語りだす。]
志乃…、
最初は唄に聴き惚れて… その音に癒されてきた。 ――志乃の存在が救いだった。
3年前からずっと、好きだった。
[志乃の掌に置く手に、力を込めて、 照れくさくなり耳元で囁く。]
生きていてくれて、ありがとう…。
(-41) 2013/07/03(Wed) 03時頃
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っ、……
[頬に熱くなる。胸が高鳴る。 その言葉に、驚いて、嬉しくて、幸せで――
この感覚はなんだろう。
ミナカタや、チアキや、ソフィア。 彼らに好きと言われた時とは、何かが違う。]
私も、ナユタさんが生きていて良かった、です その……えっと、……ありがと、う
[覗き込まれて、耳元で囁かれると恥ずかしくて 余計に頬が熱くなるのを感じていた。
なんだろう。どうしたんだろう。 戸惑って瞳を揺らしながら、言葉を紡ぐ。 感情を抑えるのを忘れてしまう。]
(-42) 2013/07/03(Wed) 08時半頃
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嬉しい、です……でも、その言葉は…… 私には、勿体ない……
[紡ぐ音に、嬉しいも、幸せも混ざっていたけど。 同時に罪悪感のようなものを滲んでいた。
優しいナユタに好きって言って貰う。 そんな資格、自分にはない気がして―――…]
(-43) 2013/07/03(Wed) 08時半頃
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あの手紙はヤニク宛だよ。 「自分として」友達になりたかったみたいだ。
設定されていた情報を素直に教えていたよ。
[即ち、オリジナルのオスカーが死んで自分はクローンであるということを暴露したもの。 だからその手紙を渡したのは研究所を出る直前の事だった――]
(-44) 2013/07/03(Wed) 09時頃
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……そうか。
[クローンの彼の、確かな意思があった証だろうか。 書いたのは――オスカーなのだけど。 意識はクアトロの物だったのだろうか。]
渡してやろうか。 それともしまっておくか。
[研究対象として奪われるかもしれないが 手紙一枚ぐらいならなんとか誤魔化そう。]
(-45) 2013/07/03(Wed) 09時半頃
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大丈夫だよ。
[にこりと笑みを浮かべる]
だって、『3年後のヤニク』はもうそれを読んだのだからね。
[恐らくオスカーの部屋にはまだ残っているだろう。 クアトロの伝えたかった言葉は、ちゃんと伝わっている]
ただ、手元に残るようにはしてほしいかな――。
[何も遺せなかった子が唯一遺してくれたものだから]
(-46) 2013/07/03(Wed) 09時半頃
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そうか――
[オスカーの言葉に頷いた。 それが彼の望みならば。]
伝えてたのか、ヤニクに。 伏せておけといわれただろうに……
[そこにはクアトロの意思が見えた。 ヤニクには、きっとオスカーが伝えるだろう。 見るだけでわかるかもしれないが。
オスカーは、こうしてみると明らかに オリジナルのオスカーだったから。]
(-47) 2013/07/03(Wed) 10時半頃
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[にこり――それは満面に近い笑顔]
僕がベースになってるんだから、聞くわけないよ。
[多くの"弱み"を握っているのはオスカーの方なのだから。 人だけではなく物からも読み取れる接触感応能力者は扱いが非常に難しい。 同じ精神系能力者であればガードできる者も居るだろう。 しかし、全ての研究員がそうではないのだ。
読み取れるだけの能力――されど全てを見透かされている。 「浮気」「ちょろまかし」「スパイ行為」etc... バラされては拙い事柄を知られている研究員は少なくはない]
自由奔放、自由気まま。フリーダムが僕の取り得だね。
[まぁ、でも今回はしてやられたのだけれど――]
(-48) 2013/07/03(Wed) 11時半頃
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/* >>21を要約するとですね。
設定こじつけ行動動機なんとか作って動いて、 クールぶるRPもぶれぶれで、 発狂してしまいたいのにできなくて/(^o^)\ 理由つけてやんないと もうどう動いていいのかわかんない/(^o^)\
いつも序盤落ちなので、 死ぬつもりでキャラ作ってたのに ラ神に見放され! ならば生き残る流れを作ったのに ラ神に見放され!
先に落ちたみんなごめんねええええ まとめらんないいいいいいいいいい でもEPまではやり切るしかないんだよな… が……頑張る!!!
……という壱猫さんの叫びとも言える。
(-49) 2013/07/03(Wed) 11時半頃
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だよなぁ。 知っているかオスカー、 その取り柄は美点とは言わんぞ。
[雛のような無垢なクローンへの対応ではなく。 何もかも見透かしたように笑う 感応者オスカーへの対応に切り替える。]
少し休んでてもオスカーはオスカーだな。 ……可愛げが足りない。
[記憶は隠しておきたいものばかりだが 感情は知られても構わない。 隠すことなく安堵と、喪失の悲しみを口にした。]
(-50) 2013/07/03(Wed) 12時半頃
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[そして、もう一度志乃の耳元で囁く。]
志乃の唄が…、
――――志乃が、好き。
(-51) 2013/07/03(Wed) 14時頃
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えー、うん。知ってる。
[ただ面倒くさい存在なだけだった。 くすくすと笑い声をあげる。 自分が読める分、自分のことも相手に伝えようと基本的に感情はオープンにしている]
16歳160センチメートルの可愛らしいボディなのになぁ。
[縮んでしまってそれは残念に思う。
ミナカタから読めたことに瞼を瞑り――]
やっぱり先生は優しいね。 先生が生きてたら……大丈夫だよ。
[少し寂しげな笑みを浮かべた]
(-52) 2013/07/03(Wed) 18時頃
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[知られたくない]
[嫌われたくない]
[―――…好き、だから]
(-53) 2013/07/03(Wed) 18時頃
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[無自覚の想いが溢れる。 他の誰に知られようと、辛いとは思うだろうけど どうでもいいと思っていた。 それで、嫌われてもいいとさえ思っていた。
だけど、ナユタにだけは。 知られたくなかったし、嫌われたくなかった。
ナユタを傷つけたくない。 ナユタに嫌われたくない。
そう思ったら、きっと――何も、できない。]
(-54) 2013/07/03(Wed) 18時頃
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ナユタさん、錯覚です 私の唄に共鳴してしまっただけ、なんです
だから、……好き、って言わないで……
[押し退けたいのか、縋りたいのか。 中途半端にナユタの胸元に手を添えて、小さく頭を振る。
ナユタの音が、心を乱す。 こんな『好き』という音は、初めてで。 嬉しくて、苦しくて、幸せで、胸が痛い。]
(-55) 2013/07/03(Wed) 18時頃
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/* 押し退けたいのか、縋りたいのかを 表と秘話で二回使ってしまった(
(-56) 2013/07/03(Wed) 18時半頃
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今は可愛らしい外見に相応しくしててくれ。 三年後に育っているといいな。
[垣間見た未来の姿。 あれは彼の願った設定だろうが、 その程度の夢ぐらいは叶っても誰も困るまい。
オスカーが放った言葉には感情が揺れる。 それも隠しはしないけど。]
……そんなことあるか。 俺は何もできんよ。
[すまんな、と。その一言だけは感情を隠して。]
(-57) 2013/07/03(Wed) 18時半頃
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/* こそっと無双ごっこである。 推して参る!
(-58) 2013/07/03(Wed) 19時頃
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/* ソフィにアキ兄様の事をお願いしておけば良かったと 思っていたけど……大丈夫そう?
(-59) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
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/* リロードしたらソフィー居てビクンとした。 っていうかむしょうにキュンてした。 なにこれ恋。
(-60) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
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/* ソフィ[なでなで]
(-61) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
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/* ……志乃ちゃんに誤爆してるよと、伝えるべきか悩む…… 気付いて志乃……!
(-62) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
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/* 男二名は重いのでちょっと体積減らしたかもしれないけども、 室内だと臭いが…と気を使った結果。
そしてこれが武器(
(-63) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
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[ヤニクが不安そうにしているのに気がつけば今度は小指では無く、手を絡めて握る。 これで、少しはマシになるんじゃないかと思いを込めて。]
ねぇ、ヤニク。ヤニクはまさか、まだ私がライジ兄の代わりとして求めてると思う? そうだとしたら、ずっと勘違いしてる。
[頬に触れられれば、擽ったそうに反応を示すけれど決して嫌がっているわけでは無く。 眼を覗き込まれれば、流石に息を飲んで一瞬視線を外そうとするだろうけれど。]
(-64) 2013/07/03(Wed) 20時頃
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…………ヤニクでいいんじゃなくて、 ヤニク、じゃないと、嫌。それくらい気がつきなさいよ。 離れたりなんかしたら………絶対、許さない。
[綺麗な紺色の瞳をしっかりと見つめながら言葉にする。 けれど、その声は段々とか細いものになっていき、最終的には顔を伏せて耳を真っ赤にした。]
(………慣れない事は、するもんじゃな……笑われる…。)
[原因は、素直に伝えたせいか、それとも彼の声にか……どちらにもだったかもしれない。 とにかく、このくすぐったさと、満たされている感覚をどうにかしようと、握った手に少しだけ力を込めた。]
(-65) 2013/07/03(Wed) 20時頃
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/* モニカかっこいー!(≧∇≦)
…なぁ、これに勝たないといけないとか…嘘だろ…?
(-66) 2013/07/03(Wed) 20時半頃
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[手を握られて小さく息を吐く。 柔らかい白い手。 そこに唇と舌を這わせたことを思い出して、再び顔を赤くしながらも彼女の手を握り返す。]
勘違い……? でも、お前が一番大切なのはライジだろ?
[それの代わりなら、暫定でリッキィの一番近く。 だからそれで十分だと思っていて。 なのにただの代理では嫌で、それ以上を求めてしまったのが今のヤニクの望み。 だから――リッキィが続けた言葉には、彼女の段々と小さくなりながらも、きちんと伝えてくれる言葉には、紺の眼を見開いて。]
(-67) 2013/07/03(Wed) 20時半頃
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俺、が、いいのか……? 何もしてやれねぇけど、それでも、俺が、
[俺が、ともう一度繰り返して。 リッキィが握る手に力が込められると、俯いてしまった彼女の頬をもう一度そっとなぞる。 それでも顔をあげなければ、赤く染まった耳まで指でくすぐって。顔を近づけて名前を呼ぶ。]
リッキィ。
[その声は隠せない喜色を帯びて。]
離れない。約束する。 お前が俺にいて欲しいなら、ずっといる、側にいる。
[胸に広がる温かさも、赤い耳や伏せた顔に唇を近づけたい衝動も。 握った手を、ずっと掴んでいたいのも。 彼女だけ。]
(-69) 2013/07/03(Wed) 20時半頃
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猫は気まぐれだからなー…、何するか私にもわかりません。
(-68) 2013/07/03(Wed) 20時半頃
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生きてて。
[自分を傷つけてても、苦しんででも。 まったく酷いお願いごと。]
(-71) 2013/07/03(Wed) 21時頃
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/* なにいってんだこいつ(まがお
(-70) 2013/07/03(Wed) 21時頃
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/* あ!いまのは自分に!!自分にです!! ソフィアに言ったみたいになってしまった……!!!
(-72) 2013/07/03(Wed) 21時頃
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[守れる人が、志乃であって欲しいと、 その肩を抱きしめる。
志乃は…強くて、美しくて。 でも…儚くて]
もう、誰かを殺して その度に傷つく志乃は見たくない―――
[肩を抱く腕に、力を込めた。]
(-73) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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あー、左足にあたったー。面倒な。
(-74) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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うん、鋭意努力するよ。
[小首を傾げて口にするのは政治屋のような台詞。 いろいろなものを見てきた心は既に老成の段階にあった]
……何もできないことはないよ。 先生は皆のお父さんみたいな存在なんだから――。
別れて、離れて、対立して、喧嘩してたら叱ってくれるでしょ?
[にこりと笑みを浮かべた]
怒られた後はまた温かい手で撫でてくれたらいい。 これから、してくれたら良い。
ね?
[最後は年齢相応のにかっとした笑みを浮かべた]
(-75) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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/* 中の人はダンボールに隠れて震えています。 そして青の拠点終了のおしらせ……
(-76) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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はは……は、なるほど。
[オスカーの言葉に小さく笑う。 期待されているのは自らが望んだもの、らしい。 なんて本望なのだろう。]
そうだな。叱ってやる。 馬鹿なことするなと、言ってやるよ。
[その後はオスカーの言うように、 この手で撫でてやればいいのだろうか。 それで、彼らが争わなくて済むのなら。]
俺も鋭意努力しよう。
[それで彼らが争わなくて済むのなら。 ――本当にそれで、済むのなら。]
(-77) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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どんなに綺麗でいたくても、 大人は、醜くて、汚いわ―――…
[肩を抱く強さに縋るように、背に腕を回して 囁く声を、不安げに揺らす。]
それにもう、私は……それに、染まってる なかったことには、できないの
[一度、染み付いてしまったものはきっと消えない。 そうすることが、一番効率が良いと冷めた部分が判断して そして、勝手に実行に移す]
(-78) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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身体に傷や、痕がなくても……刻まれてしまったものは、 消えないのよ……
[本当は、いや。 消してしまいたい。忘れてしまいたい。 だけど……消えない。
悲して、苦しくて――だけど、ナユタの心は嬉しかった。 相反する感情が混ざって、複雑な音色が響く。]
本当に、こんな私を――守りたいの?
(-79) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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しばらく待機、なう!
あ、何かいうかもしれない、じゃなくて何かするかもしれないだ。
わー、ごめんー。
(-80) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
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遊び飽きたのはどっちだっただろうか?→47
偶数:猫 奇数:狼さん
(-81) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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/* キアチアキ
反対だよ!と思いつつ、わざと?とも過ってしまう。
(-82) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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火焔が遊び飽きたらしい。
…ご主人と遊びたいってことで戻ってきたことにしようか。 1度、火焔で腕か足、肩あたり噛んでおきたい。
多少怪我させてもいいはず。
(-83) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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[抱いた肩は狭く、回された腕は細くて優しい。 強く凛々しい唄を戦場で歌っていたのは こんなに小さな身体だったのかと思い知る…。]
確かに…消えないかもしれない。 それでも傷を重ねていたら、 傷口はもっと開いていく…。
[震える声で、精一杯強く生きようとする志乃が愛おしい。]
染まった心は… 雨で少しずつでも、流していけないだろうか…。
[独りで受け止めるには、重すぎた日々。]
俺の心の傷を、志乃の唄が癒してくれたように…。 きれいな雨じゃ…ないかもしれないけど。
(-84) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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ライジ兄も大切だけど、ヤニクも大切。 傍に居てくれるだけで、手を握ってくれるだけで十分。 ……な、何度も言わせないでよ………
[ヤニクの声に嬉しそうな色が滲んでいるのは感じ取れていたけれど、中々顔を上げる事はできずに早口で言葉を紡ぐ。
ヤニクの手がリッキィの頬をなぞっても床と睨めっこは変わらず。 ……こんな顔を、見られたくないと何をされても顔の火照りが収まるまで下を向いていようと決意した矢先に]
(-85) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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ん、っ!くすぐ……ちょっ、や……!
[くすぐったさから逃れようと身を捩じらせて指から逃げ回れば、いつの間にか見詰め合う形になっていただろうか。 至近距離で目が合えば、顔は益々赤くなり。]
あ………たりまえでしょ。ヤニクが嫌だって言っても駄目だから。 私を選んだ、ヤニクが悪い……!
[離す気は無いと、大切だと。 兄相手でもこんなに甘えられないと、素直になれないと。 どうすれば信用してもらえて伝わるかを彼女なりに考えた結果、 繋いだヤニクの手の甲に唇を寄せて。 勢い良く顔を逸らしながら手を離そうとした。]
(-86) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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[抱きしめたまま、もう一度、何度でも…]
志乃を―――守りたい。
[耳元で囁き続ける。]
(-87) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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あー、先生が言うと本当にそれだけっぽく聞こえる。
[しんみりしたお話の最後の最後で茶化して、手を振る]
先生、まだかかるみたいだからそろそろ皆のところに戻りなよ。 あ、そう言えば皆はどこにいるんだろう。
[自分だけが別室だったことだけは分かる。 なんとも物々しいかつ特別扱いされたものだ――]
(-88) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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とりあえず、待機
(-89) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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齧るってか…噛むだけ。
あー、どっちにしても齧っちゃうか。 じゃあ会ってるか。
(-90) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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[囁く声は、どこまでも優しい。 縋りたくなる、甘えたくなる。
だけど、守られるだけでは、何も変えられない。]
ナユタさんの雨は、優しくて、綺麗よ 時々、優し過ぎるくらい……
[消すことができるかどうか。分からない。 それでも、ナユタが繰り返す言葉は、胸に響いて。 鼓動がまた、速くなるのを感じていた。]
……私は、きっと貴方を傷つけたり、悲しませたりする それでもいいの?
[これが最後の確認だった。 分からない感覚の理由を徐々に理解してきてしまって。]
(-91) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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[ナユタの音が、好き。 彼の事もまた、"家族"のように思っていた。
だから、好きなのは前からそうだった。 だけど、何かが変わり始めていた。 いや、いつからか変わっていた。
家族を想う好きとは、違うものだと、ようやく理解する。
好き、だから、嫌われたくなかった。 戦場での、自分の醜い姿を見られたくなかった。 戦うために、歌う唄を、言葉を、聞いて欲しくなかった。]
(-92) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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/* 地上が、切な激しい。 志乃は甘えてていいのだろうか。
あと、ブラコンは相変わらずなのだけど。
(-93) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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[リッキィの言葉に笑みが浮かぶのを自覚する。 顔をあげてはくれなくても、こちらを意識してくれているのもわかって、それがまた嬉しくて。 耳をくすぐると身をよじったので、悪戯心を出してもう少しだけ。 今度は思いっきり逃げられて、それでも手は離さずにいたら、彼女の顔が、視線が目の前にあった。]
……っ、
[白い肌は赤く染まっていて、それはヤニクもきっと同じだったのだろうけど。]
嫌なんていわねぇよ。 リッキィと一緒、がいい……って、あんまり何度も言わせる、な。
[繰り返すとだんだん恥ずかしくなってきて、赤くなった彼女の顔がすぐ近くにあることにも落ち着かなさが増してきて。 手を解いて身体を離そうとした矢先、手の甲にリッキィの顔が寄せられる。
肌に触れた熱に、彼女から解かれようとした手を握りこむ。]
(-94) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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[戦場で、志乃が倒れているのを見た一瞬、 頭が真っ白になり、生きた心地がしなかった。
その時の絶望感を思い出せば、 もう二度とあんな心地にはなりたくない。
志乃の問いかけに、 腕を緩めて志乃の瞳に視線を据えれば、
大きくゆっくりと頷いた。]
志乃が、一緒に…生きてくれれば、 それ以上に嬉しいことはない。
十分だ――――。
(-95) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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[掴んだ手を持ちあげて、今度はヤニクが唇を落とす。 だがその先に傷はない。白い手があるだけ。 二度、三度と繰り返してから、リッキィが顔をあげてくれていれば彼女の表情をうかがった。 どうしてこんなことをしたのかと問われても、答える言葉はなかったのだが。 彼女は相変わらず赤かっただろうか。それとも怒っただろうか。どちらにしても。]
……かわいい
[そんな言葉が口をついて出て。 リッキィより先にヤニクのほうが赤く染まる。]
(-96) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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/* チ、チアキがんばって……!
(-97) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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ひどいなおい。
[オスカーの茶化しに笑って。 まだまだ続きそうな研究員達の様子を見やる。]
あいつらはまとめてここのすぐ近くの実験室だ。 ――だいたい目を覚ましてるはずだが。
[目覚めていないのはライジ、チアキ、モニカにソフィア。 それと――もう一人か。]
終わったら会いに来い。 お前だけいないのに気がついたら、 慌てる奴もいるだろうからな。
(-98) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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>>73 ―――火を使いすぎた。
あぁ…でもこれでいい。
…早くコイツを殺して、オスカーに会いに、いこう。
(-99) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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―――好きよ、ナユタさん
[視線を交わらせて、囁くは甘く。 愛とはまだ言えない、淡い恋心を伝えてくる。
そして、微かに滲む覚悟。人を好きなるのは怖い。 自分が伝えてしまった音に影響されているんじゃないか。 そんな想いが常に付きまとってしまうから。]
(-100) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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ナユタさんの、好きは……どんな、好きなのかしら?
[ふいにぽつりと尋ねる。
自分をどうしたいのだろう? 守って、その次は? 生きているだけで、いいの? 異性として、誰かを好きなるのは初めてで、 どうしたらいいのか、分からなくて……
少しだけ、不安そうに見上げた。]
(-101) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く殺して殺して殺して
…殺してくれなきゃ――――。
チアキ。 君を恨むよ。
(-102) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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まぁ…眠いんです…。
(-103) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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[顔に集まった熱は、冷めるどころかどんどん増していく。
……そういえば、前に似たような状況になったのを思い出す。 あの時治療目的で恥ずかしがっていたのは自分だけだった。
今は、どうなんだろう。
二度、三度と触れる唇をぼんやりと眺めながら、少し目を細めて。 それでも顔の熱は変わらずに。]
っ………!ば、かじゃない、の!!
[大切だと伝わればいいと思って取った行動が、そしてほんの少しだけヤニクも自分と同じ恥ずかしい思いをすれば良いとは思っていたけれど 倍、で返ってくるとは思わなかった。 恥ずかしい、けど、嬉しいと感じている事をヤニクに悟られないように伝わってしまわないように、今度こそ手を解こうとした。]
(-104) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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可愛い。 すげぇ可愛い……
[それ以上は言えなくなって、彼女の顔が伏せられていれば幸いと胸に押し付ける。 もしもヤニクの顔を見ていたなら、肌色でも隠せないほど赤くなった顔が見れただろう。]
(-105) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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/* キラッ☆
(-106) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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/* リッキィが可愛すぎて押し倒しそうで自重。 じ、自重。がんばれ俺。
モニカVSチアキとライジVSソフィアの温度差…
(-107) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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[志乃の言葉に、微かに目を見開く。
瞳の中に、自分の姿が写っている。 肩に手を置いたまま、数秒、 確認するように見つめていた。
外れない視線。
志乃の本気が伝わってくる。]
俺の、好きは―――
[言いかけて、止まる。
俺の言葉はちっぽけだと、思う。 志乃の言葉ほど、雄弁には語れないだろう。
ならば…。]
(-108) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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[志乃が避けられないのであれば…
その想いは 細い肩を引き寄せて、 そっと紅い唇に
――――くちずけを交わすだろう。]
(-109) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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うん、分かった。 ここから出たら行くね。
[ちらりと掠めた"もう一人"に首を傾げるが、尋ねはしなかった]
はは、モニカは暴れそうだね――
[こちらでも魔女になられては困るな、と苦笑を浮かべる]
それじゃ、先生。後で"二人"で行くから――
[もう一人は、オスカーの傍らでうとうとしていた]
(-110) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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[じっと見つめていれば、肩を引き寄せられて。 柔らかな感触が唇に触れた。
口付けをされたのだと、理解して。 そのまま、瞳を閉じれば、背に回した腕に力を込めた。
口付けとは、こんなにも 幸せなものだったなんて、知らなかった。]
(-111) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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おう、出たら……ん?
[「二人で」には首を傾げたものの。 カプセルの中は見えず。 そこにいた「もう一人」の存在すら 想像の端にも上がらなかった。*]
(-112) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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/* やはり、モニカのキアチはわざとだ! 狂っている表現だね。きっと。
モニカの迫力がすごい。 アキ兄様、頑張れ……
(-113) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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ずっと、 君が恋しかった。
ずっと。
(-114) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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[受け入れられたのだと分かり 高鳴る鼓動を意識する。
触れられた腕が…唇が熱い…。
好きの想いを込めて その数秒間は、長く、短く―――
頭の中が、痺れていくような感覚に身を委ね…。]
(-115) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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かわいく、なんか…… ………ヤニク、こう、なんて言うか。 …ストレートすぎて、その、心臓に、悪い。やめて。
[自分の心臓が煩いほどに動いているのが分かる。 もしかしたらヤニクにも伝わってしまったかもしれないし、胸に押しつけられた結果ヤニクの鼓動が聞けたかもしれない。 聞く事ができれば、口元を緩めて。 落ち着いてきた頃に顔を見上げれば、ヤニクの赤い顔が見れた。 ゆるり、と目を細めて]
…ヤニクも、顔真っ赤じゃん………
[同じ気持ち、なのかもしれないと少しだけ嬉しそうに笑った。]
(-116) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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[暫くして、静かに唇を離せば
もう一度志乃を覗きこみ、 今度は軽く、触れるだけの口吻を―― ほんの1秒も満たないほどに。
今更、少し気恥ずかしくなり、 小さく笑った。]
(-117) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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にゃー、すれ違った。ごめんー
(-118) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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[長いようで、短い口付け。 甘く蕩けそうな優しい時間。
離れる気配に薄く瞳を開ければ、もう一度。 今度は啄むような、軽いキス。 気恥ずかしそうにナユタが笑うから、恥ずかしさが伝染する。
薄らを頬を染めると、緩く微笑んだ。]
(-119) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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[どういうわけか、いつまでたってもうるさい心臓は大人しくならず、その状態のままでリッキィに見あげられて、細められた目で囁かれて。 何だか嬉しそうな笑みを向けられる。]
――リッキィ
[その時、ヤニクの声はどんな色だったのだろうか。 自覚できずこれまでとは違う声を出して、リッキィの唇をそっと指でなぞる。 一度、二度、三度。 柔らかく色づいた唇をなぞる。 やめろと怒られなければ――怒っても遅かったのかもしれないけれど。
紺の目を伏せて、彼女の唇に近づいた。]
……なあ。
[声を出すのはぎりぎり触れない位置。 これがどういう行為なのかは一応知っていたけれど、どうして今そうしたくなったのかは自身でもよくわかっていなかったけれど。 混乱しつつもヤニクは本能に従う。]
していい?
(-120) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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/* ……あ、志乃たちが実験室に戻るのか…… ど、どうしようかな(あたふた 寝落ちる前には戻っておきたい
(-121) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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私は、ナユタさんの事が好き。 だけど、"家族"を守りたいの……幸せにしてあげたいの
[だから、その為にどんなこともしてしまうだろう。 悲しませないように、苦しませないように、 寂しくさせないように。]
どうやって、止めてくれるのか…… 楽しみにしているわ
[真剣な表情を、笑顔に変えた。 ナユタを信じているから、きっとそうならないように、 力を貸してくれるだろうと。]
(-122) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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/* 志乃は、シスコンでブラコン、ファザコンなので。 ファミコンですね。家族大好きすぎて……!
家族幸せ計画。 どうしようかな……研究所を逃げ出しても。 能力者って目立つからな……。
(-123) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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[口元に唇を寄せた。 ありったけの想いと、お別れを込めて。
幸せと絶望が入り混じった笑みを。]
(-124) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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[―――ぞくり。 今までとは明らかに違う、少し艶っぽい声色で名を呼ばれればぽく、と反応し。 ヤニクの長い指が、唇の端から端まで行ったりきたり。 ほんの少しだけ、またぞくり。 ドキドキするし、クラクラする。明らかに、自分の様子はおかしい事に気がついていたけれど。]
……それ、や。
[何だか、自分の知らない自分、が出てきそうな気がして嫌だと首を振る。指を、離してくれと。 彼は願いをかなえてくれたかもしれないし、そのままなぞり続けたかもしれない。
(-125) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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[――――紺色が、間近に見える。息が、かかる。低い声心地よい声が、芯に響く。 心臓が、………煩い。顔が、熱くなる。意図せずに、熱っぽい息をはく。 それら全てが、意地っ張りなリッキィを崩していって。 男の声に、視線を泳がせてそれでも、ヤニクの胸元の洋服を軽く皺にすれば]
………勝手に、すれば。
[視線を合わせられないまま、ぶっきらぼうな答えを。 でも、これが彼女の精一杯の返答、だった。]
(-126) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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できる限りの、全力は尽くす。
[命に代えても、とは言わなかった。 残された者の辛さが分かるから。
ただ、それくらいの覚悟は必要だろうと考える。
志乃の“家族”に対する大切さは 彼女のミナカタやチアキに対する接し方を見ていれば 言われずとも理解できた。
きっと、彼女の命を代償にしても 志乃は彼らを幸せにしたいと願っているだろう。
ナユタが、志乃を幸せにしたいと思うように…。]
その楽しみ…が 永遠に来ないことを願ってるんだけどね。
[困ったような表情で、笑顔に答えた。]
(-127) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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/* 復活までに時間がかかった…… 悶え殺されるかと思った。
(-128) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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[や、と小さな声が聞こえる。 首を横に振っている姿をもう少し見たくて、しばしなぞり続ける。 リッキィの顔がいつもと違う気がして、その姿がもっと見たくて何度か指を往復させる。 ようやく離せば、今度は吐息が互いにわかる距離。 彼女の息が熱い気がしたけれど――ヤニクの息は、ずっと熱い。
先ほどまでなぞっていた唇は、うっすら赤くなっていただろうか。 ぶっきらぼうな答えを一つ聞けば――]
――わかった。
[呟くと残りの距離はなくなり、柔らかい唇にそっと合わせる。 帯電などしていないはずなのに、ピリと何かが唇から伝わってドクリと心臓が音をたて、じわりと背中を熱が這いあがってくる。]
(-129) 2013/07/04(Thu) 02時頃
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……――リッキィ
[一度唇を離して彼女の名前を呼ぶ。 もっと優しく。なぜかもどかしく。 唇をなぞっていた手は顎の下に添えられて、顔を上向かせていたけれど、その手でリッキィの眼鏡を取りあげる。 返してと言われても知らぬ顔で、そばにあった机の上に置く。]
そうして、今度は伺いをたてることなく。 彼女の表情だけをじっと見ながら、抵抗がなければ、あるいは多少あっても弱いものだったら、もう一度、二度、唇を合わせる。
[側にいたい、一番近くに。 泣かせたくない、笑顔を見たい。 壊しそうだけど、抱きしめたくて。 恥ずかしいけれど、手を取りたくて。 衝動のままに、何度でも唇を味わいたい。
そんな感情を表わせそうな名前をヤニクは一つしか知らず、それが正解なのかどうかもわからなくて。 こんな苦くて甘くて切ない思いが、その一言で正しく言い表せる事が出来るとは、到底思えなかったのだけれど。]
(-130) 2013/07/04(Thu) 02時頃
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――好きだ。
[その一言。たった一言。 何て事のない音の羅列のはずなのに。 震える声で告げてから、じわりと胸が熱くなる。
これが"好き"ということなのか、と―― そう思いながら、恥ずかしさにそれ以上リッキィの顔を見ることはできず、けれど離れるのはもっと嫌で、無言で額を彼女の額に合わせた。]
(-131) 2013/07/04(Thu) 02時頃
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/* …………な、長い…… リッキィへの愛がまとまらなかった。
というかまとめたらこの長さになった。 下書きが倍ある恐怖……
(-132) 2013/07/04(Thu) 02時頃
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/* み、見直しても深夜テンションでわからん… 長くてごめんねリッキィ…(ばたり
(-133) 2013/07/04(Thu) 02時頃
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/* 3歳児の平均体重がだいたい15くらいらしい …重いはずだ。
(-134) 2013/07/04(Thu) 08時半頃
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/* 60kgだと、抱き上げはできても移動きつそうだなとか。 おんぶはできるけど抱っこは辛いかなとか そんな感じか。
(-135) 2013/07/04(Thu) 08時半頃
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[頬に触れる温もりに手を重ねた。
この温もりだけは、――失いたくない]
……好き、
[音のない言葉。 微かに唇を震わせた。
胸の奥が温かくて、切なくて、 花が咲くように何かが拡がって行くのを感じていた。]
(-136) 2013/07/04(Thu) 11時頃
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一緒に生きるには……遅すぎたわ
[再会するのも。気付くのも。 せめて、同じ国に引き取られていたなら。
過ぎたことが過る。
夢から覚めた現実では、せめて――]
(-137) 2013/07/04(Thu) 12時頃
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ーーー殺して、チアキ。 [そう言って一筋の涙を流れ、乾いて消える**]
(-138) 2013/07/04(Thu) 14時頃
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餞別にしては、上等過ぎる。
[複雑な笑みを浮かべるソフィアに、 俺も微かに笑いかけて。
彼女の額へと唇を寄せる。 そこに一度だけ口付けて。]
(-139) 2013/07/04(Thu) 14時半頃
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……ちゃんと、 終わったら、 褒めて、ね?
[無意識に漏れた言葉は、研究者たちにいつも向けていた言葉]
(-140) 2013/07/04(Thu) 18時頃
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/* 大変なことに気がついてしまった(棒読み)
(-141) 2013/07/04(Thu) 18時半頃
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……そいつも、クローン?
(-142) 2013/07/04(Thu) 20時頃
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――んッ……
[距離が、ゼロになる。唇に、何かがふれたと理解すればドクンと大きな音が聞こえた気がした。 顔に集まった熱は、いつまで経っても冷めないまま。 普段の彼女なら怒って背を向けただろうけれどそれはせずに、 それでも誤魔化すように視線は少し下に向いたまま。 ………顔を背ける事はできなかった。]
いきなり、何……!あ、ちょっと………!
[眼鏡が取り上げられれば、ヤニクの部屋がはっきりと見えなくなった。 そんな中でも、傍に居たヤニクの顔だけは、ちゃんと見えてなんだか余計に恥ずかしくなる。 眼鏡を取り返そうと、ほんの少し暴れるかもしれないけれど、]
(-143) 2013/07/04(Thu) 20時頃
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ッ……!は……ぁ……
[ヤニクの唇で黙らされた。 頭がクラクラした。酸素が足りないせいなのか、それとも熱に侵されたせいなのか。 ………甘くはっきりと響く、言葉のせいなのか。]
や、にく………
[たった三文字の言葉に、胸が震えた。 顔が、もっと赤くなる。心が、何かを訴えている。 頬に触れようとした手は、恥ずかしそうにしている彼に届いただろうか。 額が合わされば、一度は視線を泳がしたけれど、綺麗な紺色をちゃんと見て]
(-144) 2013/07/04(Thu) 20時頃
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ねぇ。嘘じゃないなら、 ―――目を見て言って。じゃないと信用できない。
[嘘だとは思っていない、けれども全部信用できるわけでも無い。 だって、ヤニクが自分を好いてくれる要因が見つからなかったから。 無愛想で面白みも優しさも無い自分を、何故と。 声は不安そうな色を滲ませる。それでも、彼から離れる事はしなかった、できなかった。]
(-145) 2013/07/04(Thu) 20時頃
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/* ……リッキィがエロくて可愛い えっと。おあつらえ向きに隣にベッドがだな
としか考えられない思春期18歳なんだけどどうしようこれ
(-146) 2013/07/04(Thu) 20時頃
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[ナユタの袖を引く。 傷ついて、寂しがって、一人で苦しんでいる。 大切な"兄"の姿を見ると辛かった。
大切な"家族"が、狂っていくのを、 大切な"妹"が、悲しい覚悟を決めていくのを、
見ているのは辛かった。袖を引く手が微かに震える。]
どう、したら……
[悪夢は終わるだろうか。 違う未来を歩めるだろうか。
彼らがこうして戦わなくていい、未来を、 どうしたら……自分に何ができるだろうかと、思考していた。]
(-147) 2013/07/04(Thu) 20時半頃
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/* アキ兄様にごめんなさいしなきゃいけないのね。 妹と思われていると、思われていると……(
色々整理した結果。 志乃の保護欲は、家族愛なのよね。
大好きなのだけど。大好きなのだけど。 お兄様……。
(-148) 2013/07/04(Thu) 20時半頃
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[予想通り、眼鏡を取り上げればリッキィは少しだけ暴れた、少しだけ。 だから彼女の手を掴んで、今度は手首に唇を落とす。 そこにもはやり傷はないけれど。治す目的ではなかったから。 彼女の動きが弱くなったところで、文句を言われる前に唇を封じた。
言葉を伝えれば、リッキィが小さな声で名前を呼んでくれる。 少なくとも即座の拒否ではなく、顔を赤くしたのは期待をしてもいいのだろうか、と瞳を揺らしていると、頬に手を伸ばされて。]
(-149) 2013/07/04(Thu) 20時半頃
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……っ……
[頼まれた言葉に言葉を詰まらせて。 リッキィの触れている頬は、わかるぐらいに温度が上がっているだろう。 あわせていた額はそのままに、こちらも彼女の頬を包んで。]
好きだ。 リッキィが、好き。
[改めて声に出すのは宣誓のようだ。 整理できない感情が、その言葉でいいのだと思えてくる。 だから先ほどよりしっかりとした声で、ヤニクの想いは口にできた。
リッキィの表情はどうだっただろう。 一度だけ唇を噛んで――掠れた弱い声で問う。]
(-150) 2013/07/04(Thu) 20時半頃
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……好きでいていいよな?
[誰にどう思われても、たいして気にしなかったヤニクが初めて覚える不安。 眼の前の彼女には嫌われたくないと。 できれば、同じような気持ちでいて欲しいと。 そんな不安を抱えながら――]
(-151) 2013/07/04(Thu) 20時半頃
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……… 死にた、い 殺して
……… 殺してくれ ソフィー、
(-152) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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―――ころせ。 ここにいるのは、"魔女"だ。 [そう口が動いた。 そこにいるのは知っているモニカだっただろうか?]
(-153) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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――りがと [その声は彼に届いただろうか?**]
(-154) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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キィはキィだよ。
[弱い笑みを浮かべ――]
クアトロと遊んでくれてありがとう。
[ぽむりとヤニクの頭に手のひらを載せようとした]
(-155) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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……お前が、オスカーなら。 あいつは、どこにいるんだよ?
[頭に手の平を乗せられるのは拒まず、尋ねる。 まだ最悪の事態など何も想定していない。]
(-156) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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志乃はそのままで大丈夫だよ――
[>>+82 少し悩まし気だったので無理に考えなくていいよとアドバイス。 十分にお母さんだからねと]
(-157) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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[しばしキィを見つめていた視線は、 志乃の呟きに気づき、モニターへ。
袖をひかれ、目に飛び込むのは、 泣き喚くようなチアキの姿。
モニカが…チアキを追い詰めていく様子。
早く、終わって欲しい。 でも、死なないで欲しい。 夢を…終わらせるすべもなく――
今は、どうすることもできない無力さに 胸がキリリと軋む。
受け止めよう…。今は受け止めて、 次はこのようなことが起きないように…
今はただ、袖を握られた手に触れ、 空いたほうの手で、一度、ぎゅっと握りしめた。]
(-158) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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クアトロは――僕の弟は――
[空いている手指で自分の額を示し――]
ここにいたよ。
[記憶の中に存在していた。
次にヤニクの頭に載せた手指でその額を示した]
今は 、ここにも居る。 他の皆の中にも居てくれると嬉しい、ね。
[浮かべる笑顔は変わらない。 瞼の端が揺れるがそこから涙が出ることはない]
(-159) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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[少しだけ理解する時間が必要だったが、眼の前にいるのが"オリジナルのオスカー"だという時点で、"彼"について想像するのは難しくなく。 額を指さしているその指を掴んで、ヤニクは自分の胸にオスカーの手を押しあてる。]
ここにいる。
[思い出すのは彼との――つくられた三年間。 それでも、思い出はここにある。]
……俺、あいつと戦うの好きだった。 心強かった――楽しかった、オスカー。
[その"オスカー"はクアトロに向けての言葉。 全てを察してくれる、優しいオリジナルのオスカーとは違って、意図が伝わらなくて苛立ったこともあったけれど。 それでも――彼のことは、好きだった。]
……友達なんだ。あいつとも。
[知っているよ、とオスカーは言うのだろうけど。 言葉にしておきたかった。]
(-160) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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……ほんと?
[このままでいいのだろうかと。 不思議そうに首を傾いだが、そう言われると安心して。 覗く瞳は、嬉しそうに細められていた。]
(-161) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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/* オスカー・モニカ/ヤニク・リッキィ/ライジ・ソフィア
で納まってる感じかな。 やはり私周りが曖昧になってしまって申し訳ない。
(-162) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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[ナユタの温もりを手に感じてると。 少しずつ冷静さを取り戻していた。
悲しくても、辛くても。 我慢できた。
早く終わって欲しい。でも、生きて欲しい。 その気持ちは同じ。少しだけ力を込めて握り返した。]
(-163) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[ヤニクの胸に押し当てられた掌からはヤニクの拍動が聞こえてきた。 生きている証――想いはそこに宿ると思われている]
……うん、知ってる。
だからね、兄として、お礼を言うんだ――。
――ありがとう、ヤニク。君で良かったよ。
(-164) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[触れた頬は熱く、その原因が自分であれば良いと。 ヤニクが触れれば、そこはもっと熱くなったかもしれない。 何度も、何度も囁いて欲しい、……好きだと、言って欲しい。 もっと、その言葉が欲しいとヤニクの頬を軽く撫でて。 自分の願いが叶えられれば、ふわりと嬉しそうな笑みを浮かべ。]
好きでいてくれないと、困る。 私がどうすれば良いか分からなくなるから。
[ゆるく、ゆるく弧を描く。 はっきりと言葉にしてもらったおかげで、恥ずかしさもあったけれどこの感情を素直に認めようと思った。 そして、伝えようとも。]
(-165) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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ねぇ。
[言葉ではなく、もっと別の方法で。 ヤニクとの距離を、ゼロにして、そっと唇に触れる。]
好きに、して、いいよ。
[額を合わせたまま、か細い声でぽつりと。三文字が伝えられない代わりに行動で。 彼には、伝わっただろうか。]
(-166) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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/* (ブッ)>お茶吹いた
ちょ……ちょ、リッキィさん?リッキィさん? 秘話でそんなこと言われるともうそっちにしか行かないよ?
さっきの俺の独り言が秘話誤爆でもしたんじゃないかと、思わずみにいったじゃねぇか……
(-167) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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ー境界線のころー
[モニカがまた、血を吐く。 振りほどこうとしても振りほどけない手は、唐突に止まった]
……モニカ、モニカは魔女じゃないよ…… 魔女なら、こんなに苦しんだり、しない……じゃないかっ、
[じわじわと目に涙が溜まっていく。 やがて、耐えきれなくなって、ぽろりと落ちた]
(-168) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[ありがとう、のオスカーの言葉は嘘ではない。 それにきっと彼の――もう一人の彼だって。
だがその言葉に、もう"彼"がいないことを実感してしまう。 それが悲しくて、哀しくて。 胸の痛みに泣きそうになる。]
……っ……
[せめて自分だけは後で思いっきり泣こう。 いなくなってしまった、もう一人の友を想って。*]
(-169) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[呆然とした彼の耳に、聞こえた最後の言葉。
……ああ、ああ、
なんでみんなして なんで俺に、なんで僕が?
なんで、生きてくれなかったの。 なんで、俺がやってるの。
わかんない]
わかんない、よ。
[何を考えていたの?どんな気持ちなの?
わかんないよ]
(-170) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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/* チアキがお茶会始めたwww
(-171) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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/* すごく まんぞく しました。
(-172) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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うん、本当だよ。 僕が嘘ついたこと――はいっぱいあったけど
[少し視線を逸らし――]
でも、こういう事では嘘は言わないさ。
[覗きこむ瞳を見つめ返して、にこりと微笑みを浮かべた。 手を伸ばせばそのまま頭を撫でれただろうか]
(-173) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[笑ったリッキィの顔を撫でる。 嬉しそうにすると心が温かい。悲しそうにしていると痛い。 だから今は、嬉しい。]
なら、好きでいる。 ずっと、いる。
[彼女の返事には安堵して、ゆっくりと弧を描いた唇にもう一度触れようとする。 どうしてそんなに触れたいのかは分からないけど。 ――きっと彼女が好きだから。
あの時も、彼女の怪我を言い訳にして触れて、唇を這わせてみたかった。 そんな欲に気がついたけれど、それは言うことなく心に秘めて。]
(-174) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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……え?
[それなのにリッキィから唇を重ねられて、額を互いにくっつけたまま呟かれた言葉に、紺の眼が動揺して彷徨う。 思わず顔を離して、真顔で彼女を見下ろした。]
――お、まえ……なに、
[何言って、とだんだん小さくなる声で言いかえしながら、ヤニクは再び彼女の手首を握る。 今度は抵抗されても離れないぐらい、強く。 それからその爪先に唇を落とすと、リッキィが何か言う前に服越しではあったかもしれないけれど、彼女の首に、鎖骨に、顔を近づけて唇を寄せた。]
……そんなこと言うと、こういうコトすんぞ。
[きっと今はひどく飢えた表情をしている。 だから顔は見せられない。あげられない。 彼女の肩に額をあてたまま、低い声で警告を。]
(-175) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[返ってくる肯定。 微笑まれて、頭を撫でられると目を細めた。]
うん……、それじゃ、信じるわ
[微笑み返して、小さく頷き返した。]
(-176) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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/* ……チアキにすごく罪悪感 が おいていって ごめんよ……×2
(-177) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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/* チアキを灰でもふもふしてお礼! [もふもふぎゅうぎゅうむにむに]
(-178) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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/* お茶会、エア参加。
チアキに会えなかったなー。会いたかったなー。 と死んでから気付いた。
あと、なゆたんの遺体がひとりぼっちなので、 なゆたんも食べてくればよかった。
(-179) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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[一瞬、強く掴まれた手首に驚いて方を揺らすけれど。 爪先にヤニクが触れれば息を飲む。脈が、速くなっているのが彼にはバレてしまったかもしれない。]
な、にして、…!ふ………っ、っぁ!
[予告無しの刺激に無意識で出してしまった声に動揺して。 首に、鎖骨に走った弱い電撃のような痺れが脳に伝わる。 もっと、触れて欲しい。心の奥底が囁く。 彼女には決して口に出せないような本音を。]
―――べ、つに。嫌じゃ、ない。 好きにすればいいって、言った。
[さらり、とヤニクの髪を梳きながら。 嫌じゃ無いのは本当だった、それに嫌だったら首に唇が触れた時点で切り刻んでいる。 それに………自分が心を許している相手じゃないとこんな無防備な姿は見せれない。]
(-180) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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/* アキ兄様にバレた時のヤンデレが、 楽しみなような怖いようなという意味も含まれていたのだけど。
展開次第では、ナユタを襲おうと思っていたなんて( 好きになっちゃいけないのよと実践で(ry
(-181) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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…ねむりねずみにされた…?
(-182) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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ひそかに眠い眠いって言ってたのが飛んだか。
ぐぅ…
(-183) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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――好きにしてほんとにいいんだ、な?
[普段のリッキィからは想像もつかない可愛い声をあげられると、紺の眼がゆるりと細められて、それまであった温かい感情とは異なるものが混ざりだす。 確認するように問いかけを。 もっともその時に否と言われても、止まることができたとは思えなかったけれど。]
リッキィ――好きだ。
[免罪符のように言葉を囁いて、彼女の指が髪を梳く動きを感じながら。 指を首から鎖骨へとなぞりつつ、胸元へ向かうに邪魔な服の部分をひっかけて引っ張る。]
……これは、じゃまだな。
[そう言いながら上着を着ていれば上着を床に落として。 シャツならボタンを外し、そうではないなら襟元を引っ張って、胸元を少しはだけさせる。 覗いた、真っ白い滑らかな肌をじっと見てから、唇を近づけてキスを落として、もしも傷がそこにうっすらとでも残っていれば、唾液をたっぷり乗せた舌でゆっくりと舐める。]
(-184) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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リッキィ。
[名前を呼ぶ。飽きもせずに。 こちらを向いてくれるだろうか、そらされれば顎を掴んでこちらを向かせた。]
かわいい。
[赤い頬も白い肌も金の髪も、伸ばしてくれる手も、茶色の眼も。 赤く震える唇も。
可愛くて美味しそうで、ペロと舌先で唇を舐める。 一度、二度。満足したらもう一度唇を合わせて。 ――今度は、深く貪った。]
(-185) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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大暴れしたからねー。発狂した魔女が。
(-186) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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/* 本当は全部ぐずぐずにしたかったけど、 まだそこまで病んでないのです。
(-187) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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/* 投票よーし。 襲撃よーし。
(-188) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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