255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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狼
墓
少
霊
全
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イルマ! 今日がお前の命日だ!
2018/12/10(Mon) 07時頃
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/*きえた、泣
(-0) 2018/12/10(Mon) 08時頃
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/* そういや、ここ近年アイコラやる人みないな。
根も葉もない噂を呼べるし物理的に及べない時の 羞恥系にも使えるし 利便性高いとは私は思うけど、 『正直もう古い』のかもしれない…
(-1) 2018/12/10(Mon) 13時頃
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/* (メモ読みつつ) もはや何の疑問もなくメモで海老を振る舞ってく謎の流れが好きだよ。
(-2) 2018/12/10(Mon) 14時頃
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/* ふはははは このあたしが初っ端墓落ちしたことが運の尽きよ(墓下メモのエビブーム的な意味で)
(-3) 2018/12/10(Mon) 16時頃
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これは想定外だ。 彼にとって、自分しか頼れる存在がいない状態を作りたかった。 それと同時に、彼の取り乱す姿、泣き出す姿が見たかった。
しかしどうやら、彼は驚くことに、自分に頼るどころか、もはや人々の住むこの街よりも、管理者の住む場所に救いを求めている素振りすら見える。
(-4) 2018/12/10(Mon) 19時頃
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しかし、同じだ。 わたしにとっても、管理者も街の人間も同じだ。 つまり、わたしのものにならなくても、他人のものになるのは許せない。
他人が彼の、こういう面を見るのが許せない。 こんな彼ですら愛おしい。 自分が彼を追い詰めたからなら猶更だ。 まあ、先ほどの女性の影へのいら立ちは何だったんだ、というささやかな不満はあるが。
であるならもう…
[彼がピスティオと話をしている間、手持ちのナップサックを軽く漁った。 まあ、なんとかするしかない。 雑貨屋で買ったものもここにある。]*
(-5) 2018/12/10(Mon) 19時頃
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[触れる、撫でられる、頭が――。
小さな自分の頭を撫でた手が――。
少しだけ大きくなった自分の頭を撫でた手が――]
(-6) 2018/12/10(Mon) 20時半頃
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[―――ただ、抱き着きたい。 手と手を合わせ、体温をたしかめたい。 些細なことだ。些細なのに、動けないのは。
分かっていても、駄目だからだ。 妹でしかないの――]
(-7) 2018/12/10(Mon) 20時半頃
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私、が傍に居ていいのなら
[兄さんが、傍にいてくれるのなら。 ――後ろめたさが影を伸ばす。私は貴方の子を。 恋ともいえない、思いを胸に隠して
妹の貌で微笑んだ。 嬉しかった、ただただ嬉しいはずなのに 隠した秘密が大きすぎて、私の手は震えていた。]
(-8) 2018/12/10(Mon) 20時半頃
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[貴方を想う、事実。 愛おしい、愛しい。
愛している、あいしたい。 ―――アポロという男にたいして、女として。]
(-9) 2018/12/10(Mon) 20時半頃
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/* あのね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 この愛を忘れちゃったっていうか 愛を今まで捨ててきたタイプのひと、 よしよしするのすごく好きなの〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(-10) 2018/12/10(Mon) 21時頃
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/* 絆されちゃうよね〜〜〜〜〜わかる〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
(-11) 2018/12/10(Mon) 21時頃
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/* もう昼間っから絶句してたんですよ……ココアさん……もう……(怯えられたり怒られたり拒絶されたりしても可笑しくないと思ってました)(ココアさん…………
未だ言語化はできないままとりあえずもち麦を牛乳とコンソメスープで煮ています 夕ご飯
(-12) 2018/12/10(Mon) 21時半頃
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[離してしまえば消えてしまう気がして――
そんなことは絶対に嫌で――]
(-13) 2018/12/10(Mon) 21時半頃
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[二度と来るな。という言葉を吐きながら、彼はこちらも見ずに先ほど投げ捨てた本を拾いあげる。
そして、そのままカウンターへ戻る。 相変わらずこちらには背を向けたまま。]
タツミさん。
[少し距離を詰めて、後ろから声をかけた。 まあ、振り向かないだろうが、事前に声はかけてやった。 ちゃんと自分を見て居ればよかったのに。
次の瞬間、その肌の見える首元にスタンガンを当てると、強電流を流し込んだ。 1、2、3、4、5、としっかり頭の中でカウントを取りながら。 彼は気絶するだろうか。 気絶しなくても、暫く全く身動きの取れない状態に置かれるだろう。]*
(-14) 2018/12/10(Mon) 21時半頃
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/* もはやお構いなしに物理 もっと早くやってくれよって感じだったかなあ…すまんタツミさん…
(-15) 2018/12/10(Mon) 22時頃
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[兄の妹として、生きれるだけで 兄が誰かと倖せになってくれたのなら。 でも、その誰かを、私は奪ってしまっていた。 ――羨ましいと思ってしまっていた。
時があれば、兄と妹であり続けれたのなら、きっと 祝えたはずなのに。貴方の三年間が
――私を締め付けた]
(-16) 2018/12/10(Mon) 22時頃
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[どんな形でも 貴方の事を、私は、愛おしく思っている
どんな事をしても、それでも
恋しくて、愛おしくて
ごめんなさいと続けた日々。
ああ、今から一番のごめんなさいをするのに ―――どこか嬉しいのは何故だろう*]
(-17) 2018/12/10(Mon) 22時頃
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―隠れ家の中―
[家に似ている、けど。 玄関に急ぎでつけられたような、スロープや 背の低い、机に背の高い椅子。付け焼刃がみえかくれしていた きょろきょろと見て周りながら、少し困った顔で 兄を振り返る、私が暮らすには
さほど不便は感じないが]
(-18) 2018/12/10(Mon) 22時頃
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……お風呂とか、 手すりがあるけど、ちょっと位置ずれているかな
兄さん、トイレもだけど 手をかそうか
[躊躇いがちに。 えっと、と言いつつ、問いかけるのは、 そういう事を聞くべきか迷っていたせいだが 此処で暮らしていくのなら、知りたいことであって。
冷蔵庫があるという台所に向かおうとした*]
(-19) 2018/12/10(Mon) 22時頃
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突貫で付けたのか。
[階段の端に取り付けられたスロープは 簡易的なものであり、渡れば振動がある。 健常な男性が居住する為の家であれば そんなものだろうと察しは付くけれど。
一応は机の高さも調整されているようだが 椅子の高さは合っていないようで 妹が日常的に使用するには不便そうではあるが 数日の話であれば許容の範囲だろう。]
(-20) 2018/12/10(Mon) 23時頃
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ああ……風呂やトイレ。 まあ使う時に多少手を借りれたら。
手すりもだが…トイレに見てきてくれないか?
移乗台があれば一人で何とかなるだろうが 無いならポータブルトイレが必要だろう。
[日用品の買い足しは出来ると言っていたし、 介護用品として買い求めるのは難しくも無かろうと。 アポロは、風呂の方を見ておく事にする。 確かに手すりは取り付けられているが 介助は必要だろうと判断する。 家や治療院の風呂と勝手が違うだけに。]
(-21) 2018/12/10(Mon) 23時頃
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[自然と携帯を確かめる。 丸一日充電出来ず、ひっきり無しに着信があっただけに 電池がもう切れてしまいそうだ。
―――パピヨンからの着信は未だ無く。]
もしもの為に、充電残しておくか。
[電源をオフにして、上着のポケットへ終い込む。 そうしてからバスルームを出ようと。]*
(-22) 2018/12/10(Mon) 23時頃
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[彼の動きを止めると、彼が最後に手を伸ばした開け放されたままの扉へと向かう。 看板をcloseに変えると、静かに扉を閉めた。 その場に崩れ落ちた彼の方へと向かい、しゃがみ込んで様子を見る。 彼は少なくとも今は気を失っているようだ。]
これで、人間って気絶するものだなあ。 でも、もう少し時間がかかるから、ちょっと待っててね。
[さて、ある意味突発的に彼をこうしてしまったからには、追加の道具を家から持ってこなければ。]
まあ、突発も何も、こんなもの持って来てる時点で、っていう話だよね。
[ある程度、こうなることは予見していた。 微笑むと、ナップサックから結束バンドを取り出し、彼の手首を後ろ手に回し2本程巻き付ける。 同じことを足首にもやった。]
(-24) 2018/12/10(Mon) 23時頃
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/* あ、赤ログ見えた
(-23) 2018/12/10(Mon) 23時頃
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大丈夫、少しずつ、眠くなるだけだって聞いているから。
[最後に、白く薄い布に少し甘い香りのする液体を垂らすと、それをマスクの内側に挟み、彼の口元に掛ける。 万が一にも窒息しないように、鼻には掛けないようにしてあるが、それでも口元の液体は気化して鼻へも届くだろう。]
最近、毎日忙しいなあ
[呟くと立ち上がり、カウンター付近で店の扉の鍵を探す。 見つかれば、店の電気は消し、外の様子を窺いながら扉を開け、外に出ると鍵を閉めて、大通りへと出て行った。]
(-25) 2018/12/10(Mon) 23時頃
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/* もう一回確認しに行ったのに、ふつうに5d見落としていただけだった とてもはずかしい
(-26) 2018/12/10(Mon) 23時頃
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[暫くののち、とにかく大きなスーツケースを引く、というより押して道を行くワカナの姿があるだろう。 本屋の大口の配達や、什器の入れ替えで自宅と本屋の荷物を行き来する時にたまに見られる光景だ。 スーツケースは大分年季が入っているが、固くしっかりしたものだ。 両親の時代、もしくはその前から利用されていたものだろうか。 この大きさで、以前は一体何を運んでいたのだろう。]
なんでも運べて便利だよね。 でも、さすがに重いわ。
[今日は大分重い荷物をかなりぎゅうぎゅう詰めで入れているが、それでもスーツケースはたわむこともなく、なんとかころころも転がっていく。 しんどい。 しかし普段通りを装わなければ。
また家に着いたら大の字に寝転がることになりそうだ。 大きなため息をつきつつ苦笑した。]
(-27) 2018/12/10(Mon) 23時頃
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夜までかかると逆に怪しい。 ごろごろと、道路を引く音も、夕暮れの雑踏の中の方が響かない。 いつもの姿を知っている人たちには、また大きな箪笥か本を百冊近くも無理矢理入れているのかと思われているだろうか。 たまに知り合いとすれ違ったら会釈をしつつ、自宅へとスーツケースを引いていった。
(-28) 2018/12/10(Mon) 23時頃
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[私は、私に罪がある事を知っている。 兄を兄として見きれないこと。 兄が愛する人をこの手で
――>>24それを隠して、 残された日数を生きることにした。 本当に『残された日数』が何日なのかは別に 兄の>>25望みが、叶う方法は、限りなく限られ。]
(-29) 2018/12/10(Mon) 23時頃
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[不可能に近い。離れまいと 車に乗ったときも>>28そうしていたが 一歩、隠れ家に足を運べば、手は様子を伺う為 自ら離した。日常を暮らせる家。
だけど]
(-30) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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ん、わかった。 …見た感じ、そんなに大きくないようだけど
ポータブルトイレって連絡すれば 用意してくれるかな
[兄に力を貸すのは、こくんと頷き。 疑問を抱きながら、兄の言葉に従い、広く見えないトイレへ これは、なるほど一般的なお家のトイレだ。 移乗台は見当たらない。
さっそくオズワルドに連絡することができたと 思いつつ、兄がお風呂場へ行っている間
――台所に。その奥、冷蔵庫]
(-31) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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…………。
[中身を確認しようとして。 私は、一度。それをしめてしまった。 其処には、『余った』肉があった。鍋をしたときに 余ってしまった、肉が冷凍されていたのだ。
―――一見すれば、何の肉か分からない だが、片方の乳房がみえ]
兄さん、その お茶があったけど飲む? あんまり、此処のお茶飲みたくないかもだけど。
……喉乾くから
(-32) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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[それを視なかったことにした。 冷凍庫の奥の奥に。幸い、兄の車いすでは届かない 一番上にあるから、大丈夫だと言い聞かせ。 冷蔵室から、お茶の入った容器をとり]
そういえば、ご飯全然食べてない気がする
[パンでも、焼こうかって。 バスルームから出てきた兄に声をかけつつ。 なんの気なしに、アロマのスイッチを入れてみた。 ――何か、不思議な香りが漂う。]
(-33) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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[媚薬、とまではいかないが。 どこかふわふわとするような花の香り。 ――バスルームに、入った兄を、後ろから覗いた影。 それは私。誰かからの連絡を待つ姿を見た
―― ― 誰から。?]
(-34) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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[ 兄さんには、もう
私しかいないのに。 ** ]
(-35) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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/* 狼さまぁぁっ おがむ、いつもありがとうございます(おがむ こっそりさけんでいいでしょうか
(-36) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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[なんとか家にたどり着くと、玄関でスーツケースを開く。 既にマスクは取り外してあった、中のタツミの呼吸を確認する。 特に問題はないようだ。]
良かった。 嬉しい。
[素直に微笑むと、彼を背負う。 そのまま彼を、自宅の地下室へと運んでいった。]
(-38) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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/* 看板とか難しい事分からないな、というのが正直なところですが。 あえて言うなら「恋愛感情」でしょうか。 元よりオーソドックスなストーカー行為をしたい、というコンセプトでいたので(入村前から)感情や行動指針も至ってオーソドックスなものだと思います。 ココアさんだったと思うんですが、ベーカー家は食べられるのが云々を振ってくれたので食べられたい、もありますがお相手様が欠損NGなのでこれは実際に行動には移せないので看板ではないという認識です。
(-37) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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[次に彼を下したのは地下室の床だ。 コンクリでできた、小さな部屋だが、隅にはベッドも置いてあるし、ちゃんとした個室の手洗いもついている。 当然ながら、部屋の入口には鍵がかかるようになっているが。]
よいしょっと。
[彼の両手首、両足首の結束バンドをはさみで切って外す。 そしてもう一度、手首を今度は前にして結束バンドを付けた。 寝るときに、後ろ手だと彼が苦しいだろう。
そして、元々靴を脱がせてあった足元の、靴下を脱がせると、厚いゴムの袋、そして皮の袋を重ねてそれぞれ靴のように素足に被せ、足首のあたりで鍵のついた皮ベルトで袋の口を縛るようにする。 靴と違う所と言えば、袋の中には硝子片が大量に入っていることだろうか。
最後に、同じく鍵のついたアイマスクを彼の目元につけると、一息ついた。 これでわたしは、彼がどこに行くか、そして何を見るかを完全に掌握できた。]
(-39) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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ぞくぞくした。 これこそが、わたしが求めていたものだ。 彼はわたし以外を見ない。 ここから出て行かない。 他の人に姿を見せない。 どんな姿も。
さて、起きるまで待って居よう。 もうどこにもいけないと、ちゃんと教えてあげないといけない。**
(-40) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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/* ココアさんとめちゃくちゃかぶった お待たせしました…! そしてロイエさんのは後で拾ってこようと思います 拾えるかわかんないけど…
いやほんと 結構一方的な「興味を抱く基点」だけある状態から筋道とか特に描かず始めたんですけど、その時はまさかこんな 地下室で抱きしめてって言われるなどとは 夢にも
(-41) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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/* どうもどうも本気で村たてさんサイドには心の底からお世話になりました… あとタツミさんぐちぐち言ってるだけならさっさと監禁しろやってわたしがタツミさんなら思うと思うのですいませんでした…
看板は、駄目な男こそ可愛いという方向で、タツミさんを貶めていく方向で行こうと思いましたが、ほんとねちっこい遠回しなストーカーになってしまいましたね… あと初期の矛盾もすいません…
(-42) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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/* 今回はわりと特殊なのだぁーー
性的なストーカー性のなさよ(…土下座
(-43) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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/* 山羊に兄さんのお尻ほらせようとしました(懺悔)
(-44) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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/* ネタの拾い方を初期の矛盾があった場所から広げて拾ってしまったのが反省です。 逆にあとでタツミさんにお聞きしたいのは、サイラスさんの手帳をどんなふうに拾ったら理想のストーカーだったかな?ということです。 あれうまく拾えなかったな〜と思ってます。
トラウマの件はなかなかワカナとタツミさんの距離感だと難しかったかな?と思うのでこれからの展開でなにかあれば…という気持ちで居ます。
(-45) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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/* この赤会話は墓下の人にも見えているのかな?
(-46) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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/* 監禁したいは今回の舞台がそもそも連れて行かれる=ほぼ確実に死ぬわけなので。 死なせるくらいなら閉じ込めて連れて行かれないようにしたい、という実に単純な動機でした。
ストーカー行為は子供達に目を向けさせて孤児院から動けないようにしたい、ついでにピスティオの関心を持っていく子供たちを怖がらせて憂さ晴らししたい、最終は何もかも失くしたピスティオに頼られたい。 という流れです。
ぶっちゃけざっくり纏めると「恋は盲目」の一言で終わります。
(-47) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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/* 思慕でも狂気の沙汰でも、の髪。
あのねえ ココアさんほんっとかわいいんですけど ぜんっぜん拾えてない自覚があって震えるんですよ…どうやったら入るんだろう… 鶏肉の話とかめっちゃしたい 気付いたら鶏肉大好きマンだったからな…
(-48) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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/* 初日に言っておくレベルのやつー!!!
(-49) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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/* あ、一つ補足するなら ×自分のものにしたい ○相手のものになりたい が動機です。
(-50) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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/* アベルの撒いた種は、着信音のやつが全てですな!!
(-51) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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/* ストーカー行為は セイルズ隠してるけど、別にココアさんに申し訳ないことしたとか思ってるわけじゃない辺り…人の心が薄い… >>>+5「守ってくれる」 そのおてて!!!!!!おてて!!!!!!!!わたしが!!!!!!!
いやほんとめちゃくちゃ容赦なく怯えさせに行ったけど、あれは必要な確認だったと思ってるからこのひと…いやほんと一度どころじゃなく殴られるべき…
(-52) 2018/12/11(Tue) 00時頃
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[意識は浮上する。 目を開けたのに暗闇だ。 開けているのに、おかしい。 目隠しがなされているかの様。
次に音を聞こうとした。 ――普段効いていた音は聞こえない。 雑踏も、醜悪な噂話も。
鼻に届くのは、嗅ぎ慣れない香り。 ハーブの香りもせず、やや黴たような湿った香り。
―――ここは、どこだ。]
(-54) 2018/12/11(Tue) 00時頃
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/* うっかり早期監禁かけちゃったのでブラッドソーセージがお腹の中に入りそうなんですけど ココアさん気付いてないからこその平穏って感じもあって…ココアさん気付いたらどうなるんだろう…
(わりとPLは気付くの万々歳なんだけど やっぱりフラグに触れる場所がない)(セイルズ、へたすると年単位で地下室から出したがらないだろうから…むー…
(-53) 2018/12/11(Tue) 00時頃
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[目隠しがされているのなら、外さなければ。 そう、手を伸ばそうとして、その腕も拘束されている事を知る。]
なん、――
[何だこれは。と、思わず声が漏れる。
体の前で結ばれた腕。 これでは出来る事は限られてしまう。 第一、起き上がるだけでも一苦労だ。
そうして覚醒した体は漸く知覚する。 何処かに押し込められたような体の痛みと、 手足を縛り付ける感触。]
(-55) 2018/12/11(Tue) 00時頃
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[そこまで動き出せば気付かれるだろうか。
男が目覚めた事に。 暗闇の先にいる者が。**]
(-56) 2018/12/11(Tue) 00時頃
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/* なお今はえろぐろみが薄くなった(パン屋のあれこれを棚に上げる)んですけど、たぶんココアさんに拒絶されたら、足の健切って良いですかってメモでお伺い立てる事態になりかねない気はしている…
あとえっちなのは…どう……だろうね…????? (フラグがよめない)(魔法使い…
この後がノープランなのでころころしています ころん
(-57) 2018/12/11(Tue) 00時頃
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/* いやほんとどうしよう この男、ほっとくと地下室にお茶菓子持ち込んで本拡げてお話しようとする もしくは独白…あなたが大切なんだって…
でもそれに鶏捌きながら気付いてるんだよな…(読み返してた
(-58) 2018/12/11(Tue) 00時頃
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/* この男 好きだ の一言が言えてないのに 気付いて>>5:+100「大好きだった」って言ってくれるココアさん 天使かな………
優しいって言ってくれる度に胸が痛むんですけど、このどっか捻転してる優しさに関しては、書くとまたもや三人称かつ心情ロルになるから、今書くにはちょっと向かないしな…
家の話>>5:+83なんかをしたくても、この男、致命的に雑談が切り出せない ひどい なんてやつだ…
(-59) 2018/12/11(Tue) 00時半頃
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/* 気付いた ココアさんの服どうしよう えっ いやこの家男物しかないんだけど…… (埋め損ねてたけど、ストーカー中の上着は父の遺品)(叔父の服もちょっと残ってるしたまに着る)(母親はたぶん早期招集で、父親より早くいなくなってる)(遺品はない)
トイレ買ってくるのも大事だけどそっちもかなり大事では……???
(-60) 2018/12/11(Tue) 00時半頃
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/* めちゃくちゃ……なんというかその……えっちだな………>忘れさせて、くれますか
なんでこの男お風呂の話したかな たたく こんなの口付けるしかないじゃないですか(ぺしぺし
(-61) 2018/12/11(Tue) 00時半頃
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/* お返事書いてるんだけど 不得意ってレベルじゃねーぞ… って即座に自分で突っ込んでおかないと進まない域。 不得意ってレベルちゃうぞ……
(-62) 2018/12/11(Tue) 01時頃
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/* リアル事情により出先の鳩のみでのロル書きなので、ロルの推敲度がいつもよりがくーんと落ちて、タイミングなど知るかとばかりにフリーダムに喋ります。
(-63) 2018/12/11(Tue) 01時頃
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/* 頭がとっちらかってきた ココアさんはめちゃくちゃえっちだしかわいいけど今書いてる台詞そういうのじゃないから!!!!!
(-64) 2018/12/11(Tue) 01時頃
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[そう──ひとつひとつ、確かめていたから 随分と、時間が掛かってしまったけれど]
(-65) 2018/12/11(Tue) 01時半頃
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/* えっちな空気が雲散霧消した なんてこった ココアさんめちゃくちゃえっちだったのに なんてこった
ブラジャー買うなら教えて貰わないと買えないんだけど ブラジャー教えて貰うのおねしょたみたいになってない????大丈夫?????(色々見失っている男)(10才年上なんですけど)(10才 うそだろ
(-66) 2018/12/11(Tue) 02時頃
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/* 先におふろの話などしていなければ 流石のこの男もココアさん押し倒しにいったものと思われます
(頭を抱えるしかない)(うそだろ)
(-67) 2018/12/11(Tue) 02時頃
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/* なんか監禁して放置すると思われてるのが悲しい。 そんなつもりは全くないことだけは言っとこう。
(-68) 2018/12/11(Tue) 07時半頃
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/* でもそう心配されるようなRPをしてたってことなんだよなあ〜 ほんとごめんなさい
(-69) 2018/12/11(Tue) 07時半頃
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[ただ男には朝の生理状態があり、 それが大きくなってノッカに>>+70当たり続けてしまっていたりはした。
>>+71撫でてくれたからかよく眠れたので いつもよりも元気であったが、 ノッカが目覚めるまではそれ以上ナニぉすることはない**]
(-70) 2018/12/11(Tue) 08時頃
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[ 『今、無事なのか。 案じている、連絡がほしい。』
電源を落とす前にパピヨンにメールを送り 携帯を弄っている間、 なにか、何かの絡むような視線―――― 気配を感じ、指が止まる。]
、……………
[此処にはアポロと妹しか、いない。 ならば態態なにも言わず見ている理由が解らない。 違和感を感じていても、振り返りたくとも みるな、と感覚的なものが告げていて、動けない 他の誰かが居ないと解っているのに 自信でも妹でもない何かが居るような、いやな『予感』が。]
(-71) 2018/12/11(Tue) 08時半頃
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[その気配は―――――去った。 無意識に硬直していた身体が脱力し、 言い様のない緊張感の開放に、深い息を吐いた。
遠くから、お茶や食事はどうかと窺う声。 今のは、何だろう。 『何故か何も声を掛けずに居た妹なのか』 『この家に実は誰かが潜んでいる』のか 『気のせい』 であるのか。
判断は、つかない―――]
ああ、えっと。 一先ずお茶は、貰おうかな。
[幾らか上擦った返答になったのは自覚がある。]
(-72) 2018/12/11(Tue) 09時頃
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買い足して貰うものは纏めた方がいいな。
ポータブルトイレ以外だと…… 俺はさっと思い付かないが。 お前の方は?
[テーブルにつき、頬杖をついて考える。 妹が開閉している冷蔵庫の中に、 『何』が隠されたかは、見ていない。]
なんかムカムカする匂いだな… こういうの好きなのか?
[妹の付けた器具から―――― 嗅いだことの無い花の芳香が広がっていく。 それがアロマだという事くらいは解るが リラックスさせる類いではなくて 落ち着かないような、もやつくような フラストレーションを反らせない感覚に近い]
(-73) 2018/12/11(Tue) 09時頃
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[器材もアロマ製油も此処にあったものだろう、 アボロの認識は、其れ。 妹が気に入る薫りなら悪いが よく解らない苛々を感じるのなら 体質と相性があっていないと行き着く。
落ち着かせるもの、明るい気分にさせるもの 集中力を高めるもの、呼吸が楽に感じる それらのどれすら、効用を感じないし 何か、満たされないものがあるかのような――― 嗅いでいるとそんな気分になる。]
……俺は、好きな匂いじゃないな。
まあアイツの趣味だろう?これ。 余計に胸くそ悪くなるのかもな
[このもどかしい感覚をなくそうと。 自然に指は―――――テーブルに置かれた器具へ。 妹から同意があれば消してしまおうと]**
(-74) 2018/12/11(Tue) 09時半頃
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/* そーさんは色々と用意万端だったのに対して セイルズさんは下着も用意してないの、 各々の性格が出てる感じしてめちゃめちゃ好きだし セイルズさんとココアさんめっちゃ癒される オアシス………
(-75) 2018/12/11(Tue) 10時半頃
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/* イルマさんとぴすちおにーちゃんも 幸せ(当社比)になってほしい……(´;ω;`)
(-76) 2018/12/11(Tue) 10時半頃
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/* そしてワカナさんのサイコホラー力が高くて 私ならチビってたね 間違いない(?????)
(-77) 2018/12/11(Tue) 10時半頃
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/* タツミさんの動揺した顔見たくない??? 私はめちゃめちゃ見たいぞ
(-78) 2018/12/11(Tue) 10時半頃
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/* いかんいかん ここ最近灰ツイッターしてなかったから つい荒ぶってしまう
(-79) 2018/12/11(Tue) 10時半頃
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/* 他ペア見てる時の私、 完全に女オタのそれだから許してください何でもシマウマ!
(-80) 2018/12/11(Tue) 10時半頃
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『もしもし、アベル?
お前ん家に届けたの、見てくれたか?』
(-81) 2018/12/11(Tue) 12時頃
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『……アベルちゃん。かわいい。 触れられて、大きくしてるの。
わたしの掌で全体を覆ってるの。わかる?』
(-82) 2018/12/11(Tue) 12時半頃
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『聞こえないー、お返事は? じゃないと、手を止めちゃう。』
(-83) 2018/12/11(Tue) 12時半頃
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/* お昼ご飯むぐむぐしつつ看板のことを思い出していますが、希望提出時に持ってたプロ時点の起点(の材料になりそうな所)が
・ココアさん:普通に好感度が高い/興味の肯定>>0:583 ・ノッカちゃん:仕事なんで嫌なんだろう ・タツミさん:なんで応援されて安心するんだろう
で、セイルズの基本的な部分が「勘違い男かつ人の立場に立って考えるのがほぼできない」なので、関心を抱き情報が増えるほどに、斜め上に走っていくタイプだったという。 ココアさんに「聞きたいけど聞けない…」ってしたのは確か赤窓会議後に拾ってきました わりと奇跡だと思った
(-84) 2018/12/11(Tue) 13時頃
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/* ぱんつつくる(上手い事言った顔)←
……ドヤ顔しつつ、実はちょっと恥ずかしい。 なら言うな? だってだって!!そこにネタがあるからっ!!←
(-85) 2018/12/11(Tue) 18時頃
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/* そして、思いついたの聞いてほしい!!
イルマちゃん=闇のアンパンマン 「私を食べて(物理)」
ほら!!イルマちゃんアンパンマンじゃないですか!! 自分の体をちぎって食べさせるなんてアンパンマンじゃないですかやったー!!! 闇に落ちたリアルアンパンマンイルマちゃん!!! ヤンデレ界のアンパンマン!!
お茶の間のよい子トラウマシリーズ!わーい!
(-86) 2018/12/11(Tue) 18時頃
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/* 聖母か!!!!!!!!!!!????? 癒しの極みじゃん…………ココアさんマジ聖母…………
(-87) 2018/12/11(Tue) 18時頃
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/* じょしがみんなかわいいな……
(-88) 2018/12/11(Tue) 18時半頃
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どうしたの、兄さん――
[兄の様子がおかしい 携帯を弄っている後ろ姿を眺めたあと 深い息を吐いたまではしらないけど おかしい気がした。
どうしてだろう、此処には私と兄さんしか 二人だけなのになぜ周りを気にするんだろう 上擦った声に首を傾げつつ、
お茶を用意するが]
(-89) 2018/12/11(Tue) 21時頃
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…ん、そうだね 何かってまだちゃんとは 寝室が何処にあるのかってのも問題だけど
奥の方かな
[最低でもベッドじゃないと、と 考えつつ、テーブルにつき頬杖をつく兄の前に コップを置いた。流しやテーブル、冷蔵庫。 料理をするのも食べるのも一通りある部屋だが 他はまだ見てみないと…]
そうだ、絵を描くものが欲しいかな ……慾をいえば、描いてた途中のが欲しいけど
?そう……
(-90) 2018/12/11(Tue) 21時頃
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[アロマをじっとみれば なるほど、確かに落ち付かない気がした。 兄が好きじゃないというのなら、
そのまま消してもらおうか]
いいけど、他の香りあるかな せっかくあるんだから使いたいけど。
[だって、まだ夜がある。 ――夜になれば、兄が眠れば、そこまで考え 軽く腕まくりをした]
(-91) 2018/12/11(Tue) 21時頃
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じゃあ、とりあえず ご飯つくるけど、今日は簡単なのでいいよね
[その間に、奥の方みておいて。 とお願いをしよう。ただ、奥にあるのは 1つの寝室。大きな介護用のベッドはあったが、それしかなく リビングのような、部屋がもうひとつあっただろう*]
(-92) 2018/12/11(Tue) 21時頃
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/* 昨日かくっていってたけど ごめんなさい、とある理由でまとめきれないかも
キーワードは兄。腹違い 昔は仲よし?だったけど、今はかくしつがある 私をみてほしい
ちなみにほかのひとにとっかかりを生やしたのは わりと他のストーカーさんがつかえるかなって思ったんだが 圧倒的コアずれ…
(-93) 2018/12/11(Tue) 21時頃
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/* ぱんつつくるココアさんめちゃくちゃかわいいな…???????料理と裁縫は別物だというのに作ろうと思えるなんて 家事系に強い とても強い すごい
普通につるつる工具を取り出してたセイルズだけども(ゴムハンマーとか鎖とか)(まあそのへんならたしなみで…)(叔父と父の荷物もあるし)、たぶん木工系と皮革系が限界で、ふつうの布縫うお裁縫道具はあんまり持ってなさそう… 糸を買うところからですね!
(-94) 2018/12/11(Tue) 21時頃
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[暫くの間、地下室の中でしゃがんだまま、彼の様子をじっと見続けた。 ふと、タツミの身体が、手がゆっくりと動いた。 起きたんだ。 思わず微笑む。 「絵本」にある、お姫様が目覚めた時の王子様もこんな気持ちだったのだろうか。
何も見えない。 拘束されている。 彼が少し驚いたような声を漏らした。]
(-95) 2018/12/11(Tue) 21時頃
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タツミさん。 …わたしが誰か、わかります?
[床に転がる彼を眺めながら、声をかけた。]
あ、最初に言っておきます。 立ち上がらない方がいいですよ。 足元の袋、硝子片が入ってるんで。 もし動きたければ、這いずるようにしてください。
[そして笑った。]
でも、もしうっかり刺さっちゃったら言ってくださいね。 消毒液と包帯の準備ならあるんで。*
(-96) 2018/12/11(Tue) 21時頃
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[不意に、声がした。 女の声だ。
聞いた事はある気がする。 コンクリートに反響するせいか、それは独特な響きを帯びて。 特定には至らない。]
だ、……誰だ、 知ってるはずがあるか!
俺は確かにさっきまで店に―――
[喚く声すら反響する。
そうだ、店にいた。 本を拾って、その後――衝撃。 あの、"機械"を、 手に、
持っていたのは。]
(-97) 2018/12/11(Tue) 21時半頃
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ん?いや。 ……何でもない。
[この家屋には他に誰か居るのだろうか、 そんな気配は何処にも無い。 妹を混乱させかねない言葉は慎み、 首を横に振る。 ―――きっと、気のせい、なのだろう。]
まあ車椅子でも寝れはするけどな。 下手な事をしてお前に引き上げて貰うにも なんだ…関節が外れたりしたら困るし。
[膝から下が無いゆえに 自力行動は如何せん制限されてしまい 車椅子から極力降りない方が良い気もしてきた。 手摺がある場所なら兎も角 そうでない場所での介護は 全体重を支えて貰う必要性が出てくる。 米俵などより余程重いし気をつけねば。]
(-98) 2018/12/11(Tue) 21時半頃
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――お前か。
[それは低く唸るような声で。
名前は、呼んでやらない。 こいつは―――異常者だ。]
(-99) 2018/12/11(Tue) 21時半頃
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[起き上がろうとしたのを悟られたのか、 指摘を受けた。
足首の圧迫感は靴下ではない。 もっと窮屈な、輪のようなもので締め付けられ、 ――ジャリ、と 足を動かすと音がした。
ガラス片の入った袋…つまりこのまま立ち上がれば、足の裏は引き裂かれる。 女の言う通りに、這いずるしか移動方法はない。]
(-100) 2018/12/11(Tue) 21時半頃
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ここは何処だ、 なんで俺はここにいる、
一体、何が目的だ。
[だから、問う事しか出来ない。 拘束された手では、足の袋を外せない。
声は何処からする、 気配はどこにある。 暗闇の中、声だけでもがく事しか出来ず。]
(-101) 2018/12/11(Tue) 21時半頃
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[包帯と消毒液―― それは盗難品とは一致するが。
いや、まさか。 そこら中にあるものだ。 しかし、もし"そう"なのだとしたら。 いや、"そう"なのだとしても。 この女の評価が深まるだけ。*]
(-102) 2018/12/11(Tue) 21時半頃
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/* ここまでやっといて折れたらいかんよなって気持ちと、ピスティオに嫌がられてまで食べられても仕方ないだろうって気持ちとあってどこで折り合いつけるか悩む。 どっちにしろ欠損NGなので食わせられないし。 まあ次に一行動したらそこで終わって。 終わって開放してあげたらピスティオもう死ぬ以外の何が出来るん……? 招集されたら死ぬやろ……?
(-103) 2018/12/11(Tue) 21時半頃
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[自分が怪我を負うなら先が長くない身だから構わないが 妹が脱臼したりしないように気をつけねば。]
あの財力なら自警団の制服も手に入りそうだが。 家宅捜索入ってるなら持ち出せるんじゃねえか?
[妹が欲しいのは課題の絵であろう。 クロッキー帳であれば車椅子の下籠に入っており ちょっとしたスケッチならそのまま預けもするけれど]
(-104) 2018/12/11(Tue) 22時頃
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瓶をそのままセットしてあるらしい。 それなら、雑貨屋にでも取り扱いはあるだろうし 市販品を此処に付け替えるのはどうだ?
[別の香りを楽しみたいのであれば、 ポータブルトイレのついでに リクエストすれば良かろうと。
アロマ機器のスイッチを止め、構造を確かめる。 瓶の口のサイズが合えば使えるだろうと 見本に渡せるように器具から精油の瓶を取り外す。
商品名のラベルが無い事から、 あの男が混ぜたも―――]
(-105) 2018/12/11(Tue) 22時頃
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っあ……、
[取り外しただけに、ミスト状よりも 手元からむわりと香りが鼻につく。 大量の花から抽出したものが精油らしいが 生花よりも濃縮された香りなのだろう。]
……そうだな、これはやっぱり好きになれない。 使うなら別の香りを買い足して貰え。 [うまい形容をしかねるが思考力が薄れるようであり、 もやもやとした感覚を刺激されそうで。 媚薬作用のあるものを好んで嗅ぐ機会はなく、 これが“そう”とは理解出来ていないけれど。
蓋の代わりにティッシュでも詰めておこうか…]
(-106) 2018/12/11(Tue) 22時頃
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ああ、レトルト食品なんかで良いんじゃないか?
昨日の夕飯が肉だったせいか少し胃靠れあるんだ。 若くもないのに柄にない暴食をした。
[そう、腹一杯になったのは覚えている。 美味しかった事も覚えているのだが それ以外の記憶はどうしてか薄い。 昨日口にしたのはお茶だった筈なのに 余程、疲れていたのだろうか。
お茶を淹れてもらえたならそれを口にし、 ついでに一服――とポケットを探るも 煙草をアトリエに置いてきた事に気づく。] 煙草もついでに頼んで貰えるか? [愛煙している煙草の銘柄はパピヨンと同じものだった]*
(-107) 2018/12/11(Tue) 22時頃
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何が目的かっていうと、タツミさんを他人に渡さないことですよ。
[流れるように告げる。]
わたしも本当は、あんなふうに手荒に貴方を連れてくるつもりはなかったんですよ。 わたし、貴方だけは傷つけないって思ってたのに。
[少し落ち込んだように声を落とす。]
(-108) 2018/12/11(Tue) 22時頃
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でも、貴方は私の誘いを断った。 そして、もうこの町でどう思われようが、どう扱われようがどうでもいい、というように言うから。 まるで宮廷に逃げたい、というように言うから、連れてきたんです。
[まだ床に転がる彼の耳元で呟いた。]
貴方の逃げる先は、管理者のところであるべきじゃないんですよ。
[そして、顔を上げると話を続けた。]
(-109) 2018/12/11(Tue) 22時頃
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/* ワカナさん前向きだった…! そして看板ってそういうことかなるほど…そういう看板としては何だろうな… 「知りたい」から始まるタイプの男だけども、まあでも基点はあれかなあ 仕事で来てる帳面みたいな男にも笑いかけてくれるココアさんの優しさかな……
夕飯は昨日のミルク粥。 もち麦の四倍量水分入れたしもっとさらっとすると思ったんですけど、チーズリゾットレベルのとろみが出ているし、塩豚の脂身刻んで胡椒と一緒に炒めて油出してそこにもち麦(生)入れて炒めてから水とコンソメ入れて、ある程度煮立たせてから牛乳を入れた所 濃い セイルズがココアさんに出したのはもっとさらっとしたやつだと思う…それにオートミールきっともち麦みたいにもちもちしてない…
(-110) 2018/12/11(Tue) 22時頃
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…わたし、貴方が図鑑を欲しがった時、夢見がちな人だなって思った。 これが行った先で役立つかもしれないって思ってるなんてって。 多分、図鑑読むよりは腹筋でもして体力付けて置いた方がよっぽど宮廷ではお役に立てるわよ。 サイラスさんが行って3年ですぐにまた研究員でもない町の薬屋が呼ばれる理由、貴方だって薄々わかるでしょうに。 貴方の知識なんて、彼らにとってどれほどの価値もないでしょうね。
[また耳元に顔を近づけると囁いた。]
(-111) 2018/12/11(Tue) 22時頃
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ねえ、嫌でしょう? 宮廷だって、町の人々の噂だってもううんざりでしょう? …あの、赤ちゃん連れの女性だって。
だからあなたは、ここにいればいいのよ。 ここがあなたの居場所なのよ。 ここは静かよ。 とても。 そしてわたしは貴方を傷つけない。
[そして微笑み呟いた。]
愛してる。*
(-112) 2018/12/11(Tue) 22時頃
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/* ココアさん>>+103見ると 遠回りって時間の意味だけじゃない……んだ……パン屋のあれはセイルズにとってわりとふつうの通過点……ッ!!!!!!! って土下座したくなる……
(-113) 2018/12/11(Tue) 22時頃
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/* お返事書く前にまず絶句している なんかこう 語彙 出てこない
陽だまり………………>>+104
そう、ココアさん聖母って感じじゃないんですよ もっと親しみがあって傍にいてくれるあたたかいもの、聖母って無償の愛や無条件の赦しと紐付いているんですけど(己の脳内で) いやほんと そうか 陽だまりか……地下室に閉じ込めた私だけの陽光……
(-114) 2018/12/11(Tue) 22時頃
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/* うめいてるばあいじゃないんだけど(お返事…)これが呻かずにいられようか状態すぎてたいへんこまる
(-115) 2018/12/11(Tue) 22時頃
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[気のせいならそれならいい ただ、携帯はいらないなと思ってしまった 車椅子で寝るという言葉には、体を悪くするからと 首をふっておこう。疲れちゃうでしょって
それから]
(-116) 2018/12/11(Tue) 22時半頃
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関節がって?私のこと?
[それなら嬉しいな 些細だが、兄が私を思ってくれる、見てくれるのが 堪らなくうれしい。そう、当たり前でも。 嗚呼、それだけなら。どんなに どんなに、幸せだったろう。
兄の動かぬ足を求めたときを思い出す]
(-117) 2018/12/11(Tue) 22時半頃
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あ、本当だ、それで持ってこれないか聞いてみる ‥そのときおねがいがあるんだけど
[兄の言葉に、はっとすれば おずおずときりだそう。未完成の絵のなか 私が描くのはひとりだけ、あなただけを描きたい]
兄さんを描きたいの
[もうひとつの、絵画を]
(-118) 2018/12/11(Tue) 22時半頃
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へえ、ならラベンダーの香りがあったり? 市販品‥どうせなら、お高いのたのんじゃう?
[幸い、携帯は没収されてないから 調べることはできるはずだって考えれば そうだ、いっそ使いたい放題でも怒られないんじゃと 思ったのだが、兄の手が装置の触れるのに一区切り
取り出された瓶の香りに眉をひそめ]
(-119) 2018/12/11(Tue) 22時半頃
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兄さん、大丈夫??
これなんだろ
[すきになれない香りを 押さえ込むのなら、ティッシュを差し出そう。 ‥兄が、すきになれない匂い。それなら私もすきじゃない でもそれが助けになることも知っていて]
わかった、レトルト そういえば棚にカレーがあったな
肉、なしのがいい?
(-120) 2018/12/11(Tue) 22時半頃
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[肉なしカレーは味気ない気がする それとはわからなさそうな、冷凍の肉を処理してしまえ そうも思った。美味しかったのならきっと また朝顔とともにふるまおう]
タバコ?体にわるいよ ‥いいけど
[兄のほしいものと、私のほしいものを 携帯に書いていく。電話でとは言われてなかったから メールでも大丈夫だろう。兄がお茶を飲んでいる間
立ち上がり、鍋を取ればぐつぐつと レトルトのカレーを煮込みだす
せっかくだから玉ねぎもいれようって 隠し味に、擂り潰された朝顔の種を。‥これはきっと あの花屋から冷凍のものと、持ち込まれた]
(-121) 2018/12/11(Tue) 22時半頃
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あ、タバコ いつものないって別のなら用意できるらしいよ
[そうしていれば メールが届き、私はごめんと兄に謝った 同じ香りなんて必要ないでしょ
レトルトのカレーを鍋にあけ、ぱらぱらと玉ねぎと隠し味 レンジです解凍したお肉を入れてまぜだした。 ご飯は同じく冷凍のものを
‥おいしかったんでしょなら 残さず食べなきゃね*]
(-122) 2018/12/11(Tue) 22時半頃
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[女の言葉は、概ね何を言っているか理解は出来なかった。 つらつらと喋り続ける女に、男は小さく声を零して行く。]
――俺は誰のものでもない。
[他人に渡さない等と、この女はまるで人間を物のように。]
傷付けたくなかった…?
[どの口が言うのだ。 ああ、眉間に寄せた皺すら、女には見えないのだろう。]
(-123) 2018/12/11(Tue) 22時半頃
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宮廷は俺を必要としている。
[だから召集をされる。 名指しで、労働と言う役割を持たせ。 "子供をただの子種袋としか思わないあの家よりも全然良い"。
近付いた声が不快だと首を振り、払う。 近寄るなと。 男はそう意志を示すしかない。]
(-124) 2018/12/11(Tue) 22時半頃
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――図鑑?何を言っている?
[男が求めたのは遠方の地域に伝わる薬学の書物。 この女の中で、男はどんな像を結んでいるのか。 切り替わる話題は唐突で、さっぱりとわからない。 女の表情も仕草も見えなくては、 ただでさえ読めない女の感情が全く読めない。
だが分かる事もある。 傷つけたくないと言いながら、その口は男の求めない言葉ばかりを紡ぐ事。]
――そ、想像で物を言うなっ サイラスはうまくやってる、 そんなの、本当にサイラスの友人ならわかるだろ!
価値はお前が決めるもんじゃない、 俺を必要とする相手が決めるもんだろうが
(-125) 2018/12/11(Tue) 22時半頃
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[サイラスはうまくやってる。 ヌヴィルだって――サイラスを知る人はそう言った。
――間違いない。 この女は、サイラスの友人なんかじゃない。 たまたま手帳を拾っただけの、他人だ。
声がする方へ向かって叫ぶのは、想像したくない事。 言葉にすらしたくない事。 キングスの考える事はわからない、だが、 同様、いやそれ以上に。
男にはこの女の事が分からない。]
(-126) 2018/12/11(Tue) 22時半頃
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/* ピスティオ君のロルかっこいいなー!! 引かぬ媚びぬ顧みぬって感じ!!
(-127) 2018/12/11(Tue) 22時半頃
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――嫌だ。
[その声は初めは小さく。]
――嫌だ、嫌だ
[近付いた女の声が、耳にかかる吐息が、気持ち悪い。]
――俺の居場所はここじゃない。 こんな場所、一秒も居たくない。
[そして耳を疑う。 "傷付けない"なんて嘯いた事ではなく。
目隠しのせいで見せられない表情、確かに刻んだのは驚愕。]
(-128) 2018/12/11(Tue) 22時半頃
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[…面くらい、声が怒りに震える。]
ふざ……けるなよ……
[愛していると言った。 うっとりと微笑むような声は、本気でこれをロマンチックな愛の告白とでも思っているのだろうか。 男にしてみれば、ただただ女の異常さを思い知るだけだと言うのに。]
どうかしてる……これが愛? 本屋のくせに辞書も引いたことがないのか?
[本気で………本気でそう言っているのか。 声の勢いが削がれたのは、
この女とは、常識がまるで違うのではないかと過ったせいで。]
(-129) 2018/12/11(Tue) 22時半頃
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変な事言ってないで、腕と足を解け。 そしてここから出せ、――早く!
[質の悪い冗談だろ、と。 語気を荒らげる事で気を張る。
この女が本気なら、恐らく召集日までここから出られない。 否、もしかすると、召集日を越えても――
ごくりと唾を飲む。 話が通じる事を、願っていた。*]
(-130) 2018/12/11(Tue) 22時半頃
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ん?当たり前だろう? 余程勢いつけない限りではあるが… お前に引っ張られても脱臼はしないだろ
[骨が異様に細い訳でも肉付きが悪くもない。 下半身は座る事が殆どの生活だから その限りでは無いにせよ、上半身は。 だから、妹が手を貸せる範囲で頼ろうと。]
描きかけっていえば課題のか。 お願い? [実技の評価品と語らえば自然に大学の事を考え 三番街の帳の隣に掛けてもらった 展示品の事を思い出す。 ギネスが預かっていてくれているとは知らず あれは押収されてしまったと思い込むまま。 それならば何か、遺せるものをと考えていたが]
(-131) 2018/12/11(Tue) 23時頃
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…俺を、……か?
[アポロは人物画を描く事は風景画と等しく好むも、 妹は抽象絵や風景を良く描いていたものだから 意外そうに目を丸くする。]
珍しいな。 別に構いやしないが。 [珍しい いや――しかし。 期日までそう長くないだけに、なのか。
大学時代の実技でイアンと相互のスケッチをした頃が 懐かしいくらいに、モデルになる機会は薄く 自画像を嫌っていただけ、正直落ち着かないが] 実物より男前に描いてくれよ。
[今を逃せば二度と写真以外を頼りには 妹に描けなくなってしまうなら――断る事は考えられず 冗談を口添えはしたが、頷こう。]
(-132) 2018/12/11(Tue) 23時頃
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/* イルマさんの輸血
(-133) 2018/12/11(Tue) 23時頃
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ラベンダーなんかは有るんじゃないか? 畑で採れた分を加工して。
[精油としては人気もあるし、区画内に原材料がある。 売り切れている可能性はあるかも知れないが 人気な種類なら仕入れていそうなものだと。 品質に関しては妹に任せる事にし、 差し出されたティッシュを瓶口に詰めておく。]
ああ、胃薬に世話になる程じゃないが 今日は肉は別にいい。
[そうと告げてもカレーの中に肉が足されているとは 用意する妹の方では無く、携帯の電源を付け直し パピヨンからの連絡が無い事を再度確認する。 相変わらず、無いけれども―――…]
(-134) 2018/12/11(Tue) 23時頃
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……あいつら、署名をするつもりらしい。
参ったな、変に目を付けられない方が良いだろうに…
[生徒からのメールが入っていた。 絵画と造形の実技を取っている彼らが署名を行い 反キングス思想の容疑を否定する文書を 自警団に持ち込むつもりで居るらしい。
講師であるアポロの為、だけではなく、きっと。 遺されるフローラを守る意味もあるのでは無かろうか。 反キングス思想の身内ともされれば、 今後の境遇を案じてくれているのだろう。
だからこそ、――やめておけ、とは云えない。]
(-135) 2018/12/11(Tue) 23時頃
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今更だろう。 向こうでは吸えないかもしれないしな。
[健康を気遣ってくれるのは嬉しいけれども、 最期の一服が許されるとも限らず。 むしろ肺や血管の汚れた肉を 食わされるキングスにざまあみろ、だが。]
ん…?あの銘柄を切らすのか? あまり聞かないが。 まあいい、それじゃあ、同じ6mgのやつで。 [訝しげに首を傾げはした。 だが、それ以上の追求はせず。 何故妹がそんな嘘をついたのかを分からず、 そもそも嘘と分かっていない。]
(-136) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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/* Q.なぜ、下着を作るのか? A.マジレスすると、ココアの胸のサイズがよく分からない(大きいのはわかる、けど…!)のでサイズを言わない流れでふわっと誤魔化そうとしたりらじばんだり。
(-137) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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なあ、そういえば。
酒場の火事ってオズワルドがやったのか?
[『呪う』願いを『叶えた』と告げに来たのは 花屋に駆け込んできたオズワルドの部下に一人。 ただ、 妹が何処まで“復讐”に加担したかが分からず。
ライスカレーの香りに鼻を鳴らす。 その中に、遺体が確認されない女が居ると知らないで]*
(-138) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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[彼がどこか不思議そうな声を上げる。 ああ、彼が欲しがっていたのは書物だったか。 しかし、キャンセルした幻の本がどのようなものであったかなど、意識からすっかり飛んでいた。
そして、サイラスの友人ならわかるだろ! と叫んだ後に、アイマスクで隠れた目元は見えないながらも、彼の顔色がどこか変わった。 あ、これは、気づかれたな、と思う。 まあ、別に言い訳することでもない。
そんな表情のままに嫌だ、と喚く彼を見る。
不思議だな、という気持ちだ。 彼だって、宮廷の管理者も、今の街の人々も「彼の「個」そのものを必要としていない」ことは薄々理解しているだろう。 そして彼を必要としていた、認めていたであろうサイラスも、恐らくもう、この世にはいない可能性が高い。
であるならば、やはりわたしがこの世で一番彼を必要としている。 やっぱり彼の居場所はここだ。
彼の叫びに優しく返す。]
(-139) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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い や よ
ねえ、ここから出て一体どこに行きたいの? 貴方を必要とする人が、貴方の価値を決めて、その結果、貴方はここにいるのに。
[そして床に横たわる状態の彼に静かに近づくと、唐突に後ろから抱き起こすようにして抱きしめた。 彼がもがいても、しっかりと抱きしめながら、耳元に囁く。]
これが愛よ これが愛じゃなかったら何なの? 今、わたしの腕の中に貴方が居る それだけでわたし、自分が想像していた以上に、凄く幸せなのに…
[彼の首元に顔を埋めた。 恐らく彼にとっては寒気のする行動だっただろうが。 しばらくののち、ふと気づいたように顔を上げる。]
(-140) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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そうだわ。 わたし、貴方の尊厳を奪うつもりはないの。 これから長い間、ここで暮らすだろうから、お手洗いの場所と、ベッドの場所を案内するわ。
[彼から離れると、立ち上がり、目下の彼に声をかけた。]
さあ、這いつくばって。 わたしは背中を押すようにして方向を示すから。 壁との位置関係を覚えれば、一人でも行けるはずよ。 足元だけ注意してね。 慣れないうちは硝子が刺さるかもだけど、そうしたら言ってくれれば治療するから。
[彼に声をかけて微笑んだ。]**
(-141) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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/* 1えびふらい 2えびてん 3湯通し 4えびちり 5てんむす 6えびまよ 7ガーリックシュリンプ 8クンオプウンセン
さぁ、召し上がれ🍤
(-142) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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/* 赤窓がサポーター狼さんと村立てさんペアとワカナさんなので 三者面談感がほんのりしている…!
居場所をどうしたい?の質問、セイルズの場合だと完全に「パン屋も夫も大事なのは知ってるけど、自分の所にいてほしい」なんだけども、そのための手段が「魅力的になって振り向いて貰う」とかじゃなく「貴女が離れたくなるよう丁寧に潰す」なの さすがストーカーですね感が凄い…
あとはね 看板の件で遡ってて !!!(こんなところに材料が!!!) したんですけど >>4:191に加えて>>0:373とかもこう…拾いたかった…どっか入らないかなあ…
(-143) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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/* まず陽だまりをどうやって入れるかですよ
と、とっちらかるからとおもって端折ったんだけど とても拾いたくて…いやまあでもなんだ 次地下室入る時が一番入れやすい所ではあるんだ 問題はいつ出るかなんですけど!!!
(-144) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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[その、当たり前がうれしいんだよ ただ、その当たり前は私が妹だからだけど 息苦しく、声を出してしまいたいが 口にしたのはお願いだった 兄の絵を描くという]
うん、兄さんがいいの ‥兄さんじゃないと
[絵のなかでも、閉じ込めてあげる 絵のなかだけでも、私のものになって。 私だけが描けばいい。あなたがかかれた絵は私のものだけ 他はスケッチだって消してしまいたく]
(-145) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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実物も充分男前だよ?
[本当に男前だ。 どんどん、心がひかれていく、あなたが兄であるたび あなたが本当の兄でいてくれることが、 嬉しくて、心を射していく 頷く兄に手を合わせありがとうって伝え]
(-146) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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/* ……なおふたつ前の発言はPC視点なので PL視点はわりとこまるんですけど なんだろな、PL視点で調整したいところというと……PCにぶちんだから悟れないポイントにも触れていきたい、みたいなやつかな…それこそ旦那さんがどれだけ支えか、みたいな……ココアさんのぎりぎりっぷりが地の文では見られるような感じに、こう……
……セイルズ、ココアさんに指輪外して貰うこととかあるのかなあ……あー何でもないときだと大丈夫だけど、ココアさんが指輪抱きしめて寝てたら不安になりそうではある……
(-147) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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[ひとときを。 兄の言葉にしかと確かめようとうなずいて 一時、香りは封印された。不思議なかおり、いやな香り お料理がでる場所で漂わすものじゃないなと
思いつつ、嫌がる兄に内緒で肉を レトルトに入っていたふりを]
‥署名?兄さんの?? それなら、容疑がとけるかもしれないね!
[私のことまで考えてもらっているのだとは読み取れず ただ、単純に喜んだ顔が兄を見る。よかったって ‥‥時間が足りないかもしれない
はやく、と針を動かして]
(-148) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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[うそをまたついた、]
きっと健康にしろってことだよ ‥向こうとか、言わないで‥ ‥‥兄さんはいかないもん
[いかない、もん。 にどめの、声は独白にちかく 誰かに言い聞かせるよう、そういかせない いまは、別の意味でもいかせたくなく]
(-149) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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え???‥‥だと、おもう
[ふるっと体を震わせたのは 心のなかを覗かれたきがしたから。私はそれを あたまのふりにかえて、兄につげる]
いなくなればって思った けど、あのあと、店長の弟さんのふりをした人が ‥‥私をその‥‥
だから、どこまでやったのかわからない
[実際、わからないのは本当だ 酒場を燃やしたことも、私は蝶の死体しか知らない だから嘘は少ない。視線を泳がせ、おもいだしたくないと ご免なさいを続けるのは本心から。
ライスカレーをよそえば兄の前に 自分の分も用意はして、座るけれど]
(-150) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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あのね、あのね ‥兄さんには話しとくね こどもがほしいんだって
[私ではなく。母の血をひくこどもが だからやっぱり、私は兄さんしかいないんだよ 私は大学の仲間の心に気づかない**]
(-151) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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/* 部屋出る前は好きな色の話とかしてると思う(シャツを選ぶ まさか彼シャツ生足をさせるわけもいかないので パジャマのズボン持ってこようね…!裾上げをしよう
と書いて気付いたけどセイルズちょっと 鎖ついてたらズボンはけないしぬげないよ…えっでも多分鎖外すの嫌がる… ……まあズボン持って来る前に気付かない可能性は高い。
(-152) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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愛しているよ、ノッカ
[そう囁きかけて――]
(-153) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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/* 他のペアは表見えてる感じだとちょっと甘い雰囲気あったりするのに、うち殺伐としててごめんなさいってなる。
(-154) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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[空調は吸排気だけで、電灯は白色かつ光量不足。この部屋自体に暖気を齎すものはない]
[だから、必要な物の話しかしていなくたって、それで貴女に睨まれたり、諫められたり>>+106していたって、ずっと胸が温かく、小さな接触であってもひとつひとつが快いのは、きっと]
[きっと貴女が、陽光>>+104のように暖かいからだ]
[帳簿に例えられもした私だけれども、この部屋で二人会話をしているうちに、少しづつ──ああ今は、自分の頬が緩んでいるなと、気付くことが増えていく]*
(-155) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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何言ってんだ、まだ頬腫れてるか?
[兄を描きたいという妹の欲求が何から来るかを 別れを惜しんでくれているのだと誤解するまま。
―――だって、
アポロよりもフローラの方が、 羊に相応しい温和な少女であったから。
軽口もそこそこに、メールを確認し終えて、 再び電源を落とせば明るい顔を振り返らせる妹に 些か複雑そうに眉間に皺をつくり、無精髭を撫でる。]
ん、ぁあ……まあ、そうだな。
[髭剃りは……新たに頼まなくても別に良いか。 それこそ、剃らなくても大した問題はない。]
(-156) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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/* おかあさんじゃない??????????????
いやあの えっと 一回り違うはずなんだけど おねしょた感があるんだけど えっと???????????????
(-157) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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/* とはいえ多分手記ごとはタツミさん可哀想すぎて燃やせない…! でもそれくらいするのが普通なのかな? ちょっと他の人の意見聞きたい案件。
(-158) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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[女は何も反論しない。 男がどんな言葉を吐いても届かない。 そして、男が理解出来ない言葉を吐き続ける。]
俺は俺が望んだ場所へ行く。 それはこんな場所じゃない。
[喚き返せば、男に"何か"が触れた。 瞬間、びくりと体を跳ねさせる。 "それ"はどうやら男を起こし、そして、閉じ込めるように包んだ。]
離せ、離せ離せ離せ離せ離せっ 離せと言ってるだろ、――離せ!
[一言も女の言葉を聞かず、声に被せる。 首元にかかる吐息が気色悪い。 やめろ、やめろ、離せと。 自由に動かせるようになった体を左右に捻り、女を安定させてなどやらない。 いっそ舌を噛め。嫌なら離せ。 首元に埋める頭に向かってがむしゃらに、頭突きを、何度も。]
(-159) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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[女が離れ、何事もなかったかのように話題が切り替わる。 告げられるのは無期限の監禁。 冗談ではなく、本当に、女はここから男を出す気はなさそうだ。
案内するという癖に、 傷つけないと言う癖に、 愛していると言う癖に、 男には屈辱を強いる。 感性が狂っていると。 はっ、と短く笑った、 先程暴れて切れた呼吸を整える合間に。
コイツには何を言っても無駄だ。]
(-160) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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這いつくばる必要はないだろ。 "せっかく起こしてもらったんだ"、 このまま歩く。
[体を捻りながら、膝立ちになる。 床は硬いが、それだけだ。 長距離を歩かされれば膝の皮も捲れるだろうが、 この女は部屋をと言ったのだから。
足を動かすと、ジャラと音がした。 このまま擦れば傷が付くだろうが、軽く甲を浮かせれば問題ないだろう。]
(-161) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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[観念したわけじゃない。
何を言っても無駄ならば、部屋の構造くらい確認しなければならない。 逃げ出すために。
何もされないならば、示された通りに"歩き出す"。 脱がされていないならば、白衣を引き摺りながら。**]
(-162) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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/* セイルズさんがよく秘話を送ってくれるの、愛されてるなって思ってとっても嬉しいです。ありがとう(むぎゅー)
(-163) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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/* メモ汚し申し訳なく……
(-164) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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あ? いや、それは。
[既に召集行きは話題に挙げていることであり もう理解をしているものと思っていたが デリカシーに欠けていたのだろうか。 詰るような口ぶりに、言葉に迷うも、 短く、すまない、とだけ告げた。
――…続く言葉は耳に拾えるものでは無く。]
だと、思う? 火を付けたか付けてないかだぞ…? [それを覚えていないというのは、 ―――どんな状況だったのか。 いつ酒場に火を放ち、いつ襲われそうになったのか]
……火の回り方からして 一気に燃え上がったんじゃなさそうだとは 検証があったんだが、
(-165) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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頼む、思い出して欲しい。 お前が入ったのなら、 その時に店主は居なかったのか? 俺が検証で立ち会った時は、 まだ検証途中で、屋根下までは未調査だったんだ
[謝罪も、思い出す事を拒む言い分は聞いても、 どうしても引き下がれないのは――― 今も心残りで、どうにも気がかりであるからで。 肘をテーブルから退け、手のひらをテーブルに。 食いつくように、やや前のめりな姿勢で。]
頼むよ、フローラ。 ひと 俺――兄さんにとって、大事な、 女 なんだ。
[打ち明けようとする妹の言葉を、食い気味に。 アポロにそのつもりは無かったけれど、 身の安全を確かめる方に緊急性は強く。]
(-166) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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話を逸らすな、教えてくれ!
[たとえ、妹にとって。
―――彼女の話よりも重要なように届こうとも。]
(-167) 2018/12/12(Wed) 01時頃
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ん?
[子供がどう、とか聞こえた気がするけれど。 つい、声を荒らげてしまった自身の声は大きく はっきりとは聞き取れなかったものだから]**
(-168) 2018/12/12(Wed) 01時頃
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