119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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/*圭介くんごめん!!!!!ランダムにするの忘れてたorz 潤ちゃんは何落ちだ…!?弟子か
(-0) 2014/04/16(Wed) 07時頃
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/*遊び人やった!襲撃パスやのに初日以外規則よく落ちてるな
(-1) 2014/04/16(Wed) 07時頃
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/* あー…落ちたか… (チッ)
(-2) 2014/04/16(Wed) 08時半頃
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― 昨日・夜 ―
…ごめん
[ 本気で待っていたという彼女に「してもよかったんだけど」という言葉を飲み込んで。抱きしめる彼女を見下ろしながら、梶原はこんな人なんだ、と。あまり深く関わっていなかったぶん、初めて知ることが多くて。 ]
…香水の匂いでしょ
[ なんて色気のないことしか言えず。 ]
(-3) 2014/04/16(Wed) 09時半頃
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…優しくないよ いろんな人、泣かせてばっかり
[ 次第にズッシリと体重がかけられる。どうやら夢の世界へいってしまったようだ。それを見計らって呟く言葉は悲哀の色に染まっていた。 ]
…ごめんね
[ 寝ている彼女の顎をあげて、おやすみの口許けを。 ]
(-4) 2014/04/16(Wed) 10時頃
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ー昨晩ー はは…嬉しいに決まってるだろう?
[自分の判断能力も鈍ってきているように思う。心臓の音が外にまで届くような気がする。]
…夢じゃないよ?
[ほら、なんていいながら彼女の身体に手を回し抱きしめる。彼女も抱きしめてくれただろうか。唇を重ねる。今度は深く、口の中まで 部屋には小さな水音が響く。]
(-5) 2014/04/16(Wed) 10時頃
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36+3+0.4℃
(-6) 2014/04/16(Wed) 10時半頃
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…流石に高すぎるだろ…
2+6
(-7) 2014/04/16(Wed) 10時半頃
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おはようございます… そして…
おやすみなさい。
[すやすやと眠っている玉置の頬にそっと口づけして、布団を彼にかけると静かに扉の方に向かった。]
(-8) 2014/04/16(Wed) 11時半頃
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…ずっる
[ 梶原の大声で一度目を覚ますも、彼女の様子がたのしそうだったので狸寝入り。
―――そして落とされる口許け。
相模の来訪にどうでるのか様子を伺う。 ]
(-9) 2014/04/16(Wed) 12時頃
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/* 完全に見落としていたごめんなさい どこまででも。秘話ですので。 ジェニファーも落ちたことですし、墓下で秘話楽しんでください(微笑み
(-10) 2014/04/16(Wed) 12時頃
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/* 恋人の俺に甘えてください
何この展開!!!NLだったら鼻血ものだった
(-11) 2014/04/16(Wed) 18時頃
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ー昨夜ー
ふふ…ほんとだ、夢じゃないや。
[先輩の腕の中に収まって、おずおずと彼の背中に手を回して抱きしめ返す。 思ったよりも早いリズムの鼓動に気づくと、小さく笑った。ポーカーフェイスの裏で、彼も自分と同じように緊張しているのだろうか。]
せんぱ…んっ…
[何度目かわからない「好き」を落とそうとした唇が、再度塞がる。より深く求めるものへと変わったキスに当惑して、でもすぐに考えることを放棄した。 静かな部屋に生まれた音が、耳から入ってきて思考に靄を掛ける。彼がいてくれるなら、今は、他のことなんて。]
(-12) 2014/04/16(Wed) 18時半頃
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宛先:ヴェス 件名:おはようございます!
調子はどうですか?まだ悪いようでしたらお粥持って行きますよ!
[翌朝、起きてすぐ思い出したのは恋しい人のこと 少しは良くなっていればいいのだが、そう考えつつ送信。無駄な絵文字は本文内に復活していた]
(-13) 2014/04/16(Wed) 18時半頃
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[水音が止めばふふ、と笑い髪を撫でる。]
可愛い…
[自分の身体が火照っているのがわかる。でもそれは潤も同じで。柔らかい肌の感触を感じる。圭介と同じように心臓が動いているのがわかる。ドクドク。その早さで彼女も自分と同じと分かり嬉しくなる。]
好き、だよ
(-14) 2014/04/16(Wed) 19時半頃
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[髪を撫でられ、囁かれた言葉に照れて視線を逸らす。けれど、口元は満足そうに微笑んで。 視線をあげて彼の顔を見つめ、隙を見つけて頬に口付けを]
…いつもの悪戯のお返し、です。 私も、好き。 ずっと、ずっと前から、大好きでした。
[回した腕に、ほんの少し力を込めて。 心臓の音も体温も、全て伝わってしまう距離で、同じ言葉を繰り返す。]
(-15) 2014/04/16(Wed) 20時頃
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…っ ふふ…。
[一瞬の隙をついて頬にキスをされる。何だか悔しいが、まんざらでもないのか、口角は上がる。]
あぁ、大好きだよ
[こちらも更に強く抱きしめる。 仕返しとばかりに首筋に甘噛みし舌を這わせる。]
(-16) 2014/04/16(Wed) 20時頃
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ふふ…初めて先輩に勝ったかも。
[彼が笑みを漏らすと、つられて頬が緩む。 抱きしめてくれる腕は力強くて、彼の知らなかった一面を知ることができて嬉しくなる。]
ひゃんっ……うぅ…
[初勝利に油断して、少々注意が散漫だったらしい。突然降ってきた歯の感触に、つい変な声が出てしまった。 恨めしそうに唸って、首筋を滑る舌の冷たさに耐える。時々身体が小さく震えるのは、隠しようがなかったけれど。]
(-17) 2014/04/16(Wed) 20時半頃
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…ふふ…どうしたのかなぁ?
[這わせることを辞めずに余裕な表情で問う。 彼女の反応が愉しくて仕方が無い。もっといじめてやりたい。もっと可愛がりたいと。]
んむ…はむ…
[満足するまでそうしていただろうか。]
(-18) 2014/04/16(Wed) 21時頃
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ん、ぁ……や、くすぐった、い… うぅ…先輩のせい、でしょ…っ
["くすぐったい"というのは、本当は正確な表現ではない。心地いいような、もどかしいような感覚。 顔が火照って、目が潤んできたせいで視界が滲む。結局はいつも通り、彼の手の上で転がされているようで悔しくて]
…圭介先輩の、いじわる。
[僅かに上がった息の合間に、抗議の言葉を口にする。実際に抵抗するつもりは、全くないのだけれど。]
(-19) 2014/04/16(Wed) 21時頃
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/* この村動かしが困難になるレベルで人いないよねいつも
(-20) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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/* 掛け持ちいたら自分の限界は理解して参加したほうがいいですよ
一日に現れる時間少なすぎて沢山と絡むどころじゃないです。話しかけた瞬間相手消えたりするし
(-21) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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意地悪、やめて欲しい?
[なんて言って辞める気はないけれど。 水音は徐々に大きくなって行く。ぴちゃ…ぴちゃ…
しかし、それは唐突に止む。意地の悪い笑みを浮かべて]
さて、エニちゃん。これからどうされたい?
それとも、したいことはあるのかな?
(-22) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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宛先:類 件名:おはよう
薬が聞いたのか大分引いたようだ。 もう熱もなさそうで動けそうではあるのだが。
[復活していた絵文字に、吹っ切れたのだろうとふ、っと口元が緩む。そう短く打って送信した。]
(-23) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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宛先:ヴェス 件名:好きです
そうなんですか?!良かった! じゃあ俺今から迎えに行きますよ、お粥じゃないご飯食べたいでしょう?
[喜んでそんな提案を 件名は最後に勢いで入力しそのまま送信したのだけれど、唐突すぎるし恥ずかしさが後から襲ってきた それでも、何度文字にしても声にしても足りなくて]
(-24) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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/* 完全復活のくだりの類がかわいすぎる リア充爆発しろ
(-25) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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!?
[自分のせいだと言われて、前髪の下で目を丸くする。4割って結構じゃねとか、なんで俺のせいなのとか、色々聞いてやろうとして。]
……っその、…俺なんかしたか
[無意識に、彼の手を目で追った。その先の耳が色付いているような気がして、思わず口を閉じる。 釣られてこちらまで赤くなってしまいそうで、というかこの空間が既になんだか恥ずかしい。 原因はなんだと問うてみたが、彼は答えてくれるかどうか。]
(思い当たることがね……ぁ、…いやいやいや)
[ふわっと思い出したのは、昨日来た彼からのメール。珍しく大きな反応が返ってきたアレだろうか。いやいやそれはねーよと内心パニックに陥りながら、押川を盗み見ようと視線を上げた。]
(-27) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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/* だから長えんだよお前はよぉ!!って感じの冗長ロルを投下しながら、内心ゆうこりんに土下座
もっと簡潔でリズムが良くて面白いロルを書けるようになりたい
(-26) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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[面白半分の問いかけには、肯定も否定もしない。声を喉に留めるのに手一杯だし、やめて欲しいとは思っていないから。]
っふ、ぇ……?
[続いていた音と感触が、突然止む。不満げな声が、ほぼ無意識に口から零れた。 これから、どうされたいか。その問いに、惚けた目で首を傾げて]
…先輩がしてくれるなら、どうにでも。
[シンプルな答を返して、ふにゃっと笑った。]
(-28) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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[背を丸めて床を見つめ、歯を食いしばる。既に集の視線にまで気を回すことは出来ず、ただ、自分の耳を仕切りに触り続ける。]
……今日、昼前…江西さんと…エリアスさんと…飯食って…皿、洗いに…キッチン行ったら……昨日のこと思い出して……本当は、朝、起きた時に…メール返ってきてたりとか……おれの部屋、赤いのは…あれ、色彩心理的には…テンション上がる…から、多分それなんじゃないか……とか、あって…集さんは……冗談のつもり…で、やってる…だろうし……おれも、ふざけられた、つもりで…いたけど……部屋、赤くて、落ち着けないし……とにかく部屋から逃げたくて、でも、皆なんかそわそわしてるし、鳳さんも忙しそうだし…集さんしかいなくて、それで…皿、洗おうとしたら…やっぱり、また、うわーって…なって………
(-29) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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集さんは冗談なのに…いつも通り、遊んでくれてる、だけ…でも、おれ、なにしてるんだろう、ってなって…がーっ、てなってるの、南方さんに、見られて、撫でられたけど…違うって、集さんが、撫でるのとは違うって思って……でも、部屋行くって言っちゃったし、笛鳥さん変だったから、集さんと喧嘩とかしてたら…集さん、それどころじゃ、ない…だろうし、おれも、何、してるんだろうって…昨日は、すごく、楽しかった、だけ、なのに………、おれ、ごめんなさい……。
[南方との話を、簡単にすれば良いだけの話だ。頭の冷えたところでは理解している。理解しているのに、混乱して、まとまりきらないまま。ただ、口だけが意識を離れて勝手に喋り続ける。時系列がめちゃくちゃなまま。]
ごめんなさい……。
(-30) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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…じゃあ、何されても、いいんだ?
[ニコ、と笑い、再び口づけ。 「どうにでも」と言われたのだ。拒否されない限りやめないだろう。 ゆっくり、じっくり彼女の耳、そして首筋を責め立てる。
彼女が許すならば、ゆっくりと上着を脱がせ始めただろう。]
(-31) 2014/04/17(Thu) 01時半頃
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/* メモで展開の話するのは駄目なのにツイッターでしてるのは何故なのか 文化の違いかなあ
見てるのが悪いとはわかるけど一度実況されてるの見てしまうと、その話題が自分だと気になって……
(-32) 2014/04/17(Thu) 01時半頃
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/* この村は上手く切り上げて追い付けで済む過疎ではないと思うの。 落ちて相手に見えなくても回想はできるし。現状フラグを立てる仲を進展させるどころじゃない人もいるように見える 一日で17、内8俺というのはもう
(-33) 2014/04/17(Thu) 02時頃
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/*
ツレが部屋に来ると返せないのが無念 まじごめんなさい
(-34) 2014/04/17(Thu) 02時頃
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[微笑みあい、キスを交わして。 形を辿るように、耳から首へ丁寧に這う舌。その動きで呼吸が乱れ、更に思考が鈍っていく。]
っ、いい、ですよ…? 圭介先輩になら、何されても。
[ブラウスのボタンに、彼の指がかかる。 羞恥と緊張で身体は強張るけれど、拒否するつもりなんて最初からなかった。]
(-35) 2014/04/17(Thu) 02時頃
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じゃあ、お言葉に甘えて…
[ボタンを一つ一つ外す。緊張で強張っている彼女の頬を撫ぜ、何度目かもわからないキスをする。きっと、自分も緊張しているのだろうが表に出さない。…耳は紅く染まっているのだろうけど。
ブラウスのボタンを外し終える。 緊張しているであろう彼女にわらいかけ、胸に、そっと手を当てた。]
(-36) 2014/04/17(Thu) 12時頃
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[上目で押川を見つめながら、彼の話すのに耳を傾ける。支離滅裂なそれは、押川自身も混乱しているのだろうとわかる。 しきりに耳を弄る姿から、なぜか目が離せなかった。]
(ーー俺しかいなくて、か)
[妙に嬉しく感じるのはなぜだ。押川は必死で話しているのに口元がにやけそうになるのは、自分のメールでテンションが上がることを部屋のせいにしている彼が可愛らしく感じるのは。
南方に頭を撫でられたと聞けば、ピクリと反応する。あの先輩が押川を可愛がっていることはよく知っている。「俺という後輩がありながら!…ひどいわっ」なんて茶化したこともあっただろう。 だから、別におかしいことではないのだ。そもそも押川は皆の後輩であって、自分一人だけのものではないのに。]
……面白くねえな
[ぼそりと呟いて、膝立ちで距離を詰める。押川の頭に手を延ばし、少々強引に撫でようとして。まるで、上書きでもするように。]
(-37) 2014/04/17(Thu) 17時半頃
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別に悪くないのに、なんで謝るんだ お前より、お前にそんなごちゃごちゃ考えさせてる野郎が謝るべきなんじゃねえのか
[膝立ちしているせいで、普段よりも見下ろす形になる。俯いているために前髪ガードは意味を成していないだろう。 押川がこちらを見返していれば、じっとその目を見つめたまま、彼の手を払い耳に触れる。指先で少し擽るようにしてから、悪戯に微笑んだ。]
例えば、俺とか
(-38) 2014/04/17(Thu) 17時半頃
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/* もう!あれだ! 発言した後布団入るのやめよう、寝落ちする
(-39) 2014/04/17(Thu) 17時半頃
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/* いっぱいいっぱいゆうこりん可愛い(合言葉)
(-40) 2014/04/17(Thu) 17時半頃
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[先輩方が卒業して、新入生が入って。どのサークルでもこの時期は賑やかだ。 あ、いや、そうでもないところもあるか。帽子被ろう会なんかは誰も卒業しないし新入生も入らなかった。2年ばかり総勢7人、部長は自分である。
人狼サークルも例に洩れず。たった2人の新入生だが、また後輩が出来た。1人は懐かしい女子だったが、もう1人は。]
初めましてこんにちはゆうこりん、帽子コレクターのブローリン集です
/* ゆうこりんいつ好きになったか書こうとして、なんだかよくわからなくなったもの。
真面目に考えれば、多分楔文字とかに目を輝かせてくれる押川くんが可愛かったんだと思うよ ノリ良さそうだし、着いてきてくれたら可愛いし。授業間に会ったら手振ってくれたりするのかな、可愛いな。 お泊りとかもありそうだ。どっちも一人暮らしだし、遊びに行ってそのまま寝ちゃって終電逃すとか。この場合の寝るは就寝の方です。
(-41) 2014/04/17(Thu) 17時半頃
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宛先:類 件名:…私も好きだ
迎えに来てくれるなら待っている。 …然程腹は空いているが、それよりも類に会いたいから。
[件名のストレートさに思わず顔を埋めてしまいそうになりながら。其れでも少し悩んだ後に、送信して]
(-42) 2014/04/17(Thu) 18時半頃
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/* リア充ばかりで南方号泣。
(-43) 2014/04/17(Thu) 19時頃
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/* 潤の体温で布団燃えそうぅゎっょぃ
(-44) 2014/04/17(Thu) 19時頃
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ーメールー
to:愛梨ちゃん
愛梨ちゃーん、風邪引いた…。 もし迷惑じゃなかったら、そっちの部屋行ってもいいかなぁ?ひとりだと、なんだか心細くて。
(-45) 2014/04/17(Thu) 19時半頃
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[面白くない、という言葉に肩を揺らして反応する。床を凝視していた視線を外せば、集は思ったよりも近くにいて、目を丸くした。驚きに動きを止めれば撫でられて。 そして、それはやっぱり南方のそれとは違うと、どこか遠くに居る冷静な自分が思うのが解った。 今、この状況では、それすらも混乱の元なのだけれども。 集の掌の温度に反応した欲求は、自分が思うよりも素直だ。集を見たくて、顔を上げれば、部屋と同じ、優しい色をした瞳が見えて、じっと見返してしまう。 手を退けられれば耳が一瞬空気に触れて、自分の手が何をしていたか気付く。が、それもすぐに別の感触で塞がれた。気付いて、背筋が勝手にざわつく。それは、昨日と同じ。でも、昨日のように派手なリアクションで逃がすことも出来ず、少しばかり身をよじって堪えるしかなかった。]
だって、おれ、が…勝手に……しゅ、う…さんは…悪くない……。
[集の言葉に反応した、妙に震える自分の声で、はっと我に返る。ようやく気付いた。自分が、何を言ったのか。それでもこの状況を飲み込み切れていない。]
(-46) 2014/04/17(Thu) 19時半頃
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[おどけた口調も、頬を撫でる手も、時々降ってくるキスも。気持ちを和らげようとしてくれているのがわかって、体の力が抜けていく。]
…あ、の。 あんまり、見ないでください…
[露わになった肌に、彼の手が直接触れる。 自分で願ったことなのに、恥ずかしくて目を合わせられない。彼の服の袖を握って、か細い声でお願いをしてみるけど、またからかわれてしまうかも知れない。]
(-47) 2014/04/17(Thu) 20時頃
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ふふ…みるなと言われると…ね?
[流石に見るなと言われたのに凝視する事はしないが、見ないことはない。口から出るのは素直な感想。]
綺麗だね…あと大っきい
[ニヤニヤと意地悪な笑み。恥ずかしがる顔を見たくてそんなことを言ってしまう。自分で言って恥ずかしい。
ゆっくりと手を動かす。優しく、彼女の身体を傷つけないように。]
(-48) 2014/04/17(Thu) 21時頃
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[また、狸寝入りかな…なんて思いながらちょっと笑って。 しゃがみ込むと、どちらにしても起きないような、小さな優しい声で。]
ありがとう、薫さん。
[髪を優しく撫でながら耳元でそう言うとまた立ち上がって。]
(-49) 2014/04/17(Thu) 21時半頃
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[返ってきた感想と意地悪な笑みで、また顔に血がのぼる。恥ずかしくて泣きそうになりながら、子供じみた口撃を。]
〜〜っ! せ、先輩のばかっ!ばーか!
[むくれて視線を落とした先には、はだけたブラウス。 華奢で長い指が、その合間にゆっくり沈む。自分で見るなと言ったくせに、その光景から目が離せない。]
ん…っ
[力を入れることを躊躇しているような手つき。押し込め切れずに溢れた吐息は、真っ赤になった頬に劣らず熱い。]
(-50) 2014/04/17(Thu) 21時半頃
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宛先:潤 件名:(なし)
潤ちゃんも風邪引いちゃったの…? とても心配! 迷惑なんてとんでもない…私も寂しかったから病人同士、潤ちゃんと相部屋出来たら嬉しいなあ…。
じゃあ、薄葡萄のお部屋で待ってるね。 鍵は空いてるから!
(-51) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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/* 今更なんだけど、ゆうこりんのは恋愛的なそういう好きで良いんだろうか…
(-52) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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ん?はは…俺は馬鹿だよ?
[なんていって口撃を受け流す。いつもの大人びている態度とのギャップに楽しそうに笑う。]
ふふふ…可愛い。
[その行為を凝視しているのを見てまた笑う。自分で言ったことを自分で守れていないのでは何を言われても文句は言えないだろう。
ゆっくりと撫でる手は次第に早くなる。 そろそろ、自分の理性も何処かへ行ってしまいそうなのを他人事のように判断していた。]
(-53) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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[小さく身を捩る押川に笑みを深める。同時に、メールでも聞いた小さな疑問が浮かんだ。 彼の耳は、いつのまにこんな敏感になったのだろう。何度か触れたこともある気がするが、ほぼほぼ無反応だったと思う。]
…お前はほんっとうにさぁ、ずるいわ
[悪くない、と言われ、ちょっとした罪悪感が生まれる。少しずつ少しずつ話しかけ距離を詰めスキンシップを増やして、こんな風に混乱させるような人間が悪くない訳が無いのに。 片手で耳殻をなぞりながら、もう片方に口を寄せる。避けられなければそのまま口を開き。]
…ただの後輩だと思ってる奴に、こんなことするように見えるか
[そうして軽いリップ音を立てて耳に触れた。 離れ際、内心「何やってんだ俺!」と大パニックを起こしているのだが、それが彼に知られたかどうかはわからない。]
(-54) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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[それから唇を重ねて、触れるだけの口付けを落とし、離れる]
……良かった
[もう熱はなさそうに見えて、薄茶を至近距離で見上げ安堵を滲ませる瞳の色は作り物の明るい緑]
(-55) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
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ーメールー
to:愛梨ちゃん
ありがと!嬉しい! …って、喜んでいいことじゃないかも知れないけど。でも良かったー、よろしくね? 了解だよー。今ティモシーさんのとこにいるから、一回部屋に戻って荷物まとめてから行くねー。
(-56) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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[振れるだけの軽い口付け。其れでも、やはり未だその、恋人同士だと言う実感は薄い、というか。恥ずかしさは抜けないのだが。嵌められた目の、明るい偽物の緑に何処か安堵を覚えながらも。]
……体調よりも、類とあまり会えない方が嫌だった。
[そう言ってからまた恥ずかしさが込み上げるのだが、その感情も紛れもない事実で、軽く抱き締めようとしてから行こうか、と告げるだろう]
(-57) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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うぐ…先輩、ずるい…
[あっさり認められると、それ以上追撃は出来ない。悔しがると余計に面白がられそうで、軽く唇を噛んで彼を睨み上げる。涙目だし、効果なんてほぼないだろうけれど。]
う、ん……んっ
[彼がくれる言葉は、ひどく心を揺さぶる。他の人の台詞は、ありがとうと笑って流せるのに。 徐々にペースが上がる刺激に、呼吸は浅く早いものに変わる。時々零れ落ちる短い声は、明らかに色を帯びはじめていて]
(-58) 2014/04/18(Fri) 00時頃
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……ヴェスって、そんな恥ずかしいこと言える人だったんですね
[抱き締められながら、嬉しそうにはにかみからかうような一言を どこかつんけんとした態度の中に優しさを見せてくれていたヴェスと今の彼は違って見えて しかしいつも気を引こうと頑張っていた自分は、本当はこんな風に他の人には見せない顔を見せてくれることを求めていた気がする]
はいっ
[行こうか、そう告げられただの先輩後輩であった頃のように元気に返事をして 少し言いずらそうに、続ける]
あの、でも……
もう少しだけこのままでいたいです
[許されるなら後数分その腕に身を任せて、それから恥ずかしそうに礼を言って離れ共に階下へ向かうだろう]
(-59) 2014/04/18(Fri) 00時頃
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宛先:薫さん 件名:(なし)
それなりに、自分の考えがまとまりました。 どちらも忘れようと思っています…。 って、こんなこと言われても困りますよね。
でも…、話聞いてもらったから一応。
昨日はありがとうございました。
(-60) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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お似合いだと思うよ うちの学部の先輩泣かせたら許さないからなー
[許さない、なんて言うけれど声色は柔らかく 要するに応援しているのだ、二人を]
(-61) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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― ちょっと後・メール ―
宛先:梶原 件名:おめでと
後悔しないならいいと思うよ
お礼、楽しみにしてる
(-62) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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ん?悔しいのかな?
[なんていいながらクスクス笑う。涙目でこちらを睨む姿はまるで小動物のようで、ついいじめたくなる。]
そんな声出して、どうしたのかな?
[意地悪して見る。答えられる状況かは分からない。けれど、潤の恥ずかしがったり、可愛らしく怒ったりする姿が見たい。
ペースアップする手。さらに口づけをする。舌を絡ませる。]
潤…好きだよ…。
[彼女の胸元に、小さな"口跡"をつける。少しだけ痛かったかもしれないが、痛いといえばつけた後に謝っただろう。]
(-63) 2014/04/18(Fri) 02時頃
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宛先:るい 件名:Re: -----
へぇーふぅーんほぉー、なんだそれ
後ほどたっぷり聞かせていただきますので御覚悟ください おやすみ!!
[聞いてねえぞ、と2人の間にピンクな話題が上がったことも無いくせに思う。俗にいう恋バナ、なんてこの2人でしてどうするんだと思っていた自分が馬鹿だった。
おめでとう、と一度打って消した文章を送信して、携帯を鞄にシュートした。]
(-64) 2014/04/18(Fri) 02時頃
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…は?……え?え?
[狡い、と言われても、何のことだか解らない。何が、狡いのだろう。 思い当たらず、そのまま頭も身体も停止させていれば、集の指に耳殻をなぞられる。一瞬そちらへ気を取られている隙に、逆側に、湿った空気が近寄って。]
…ぅ、あ……っ、やば……。
[鼓膜に直接触れられる様な近さの声に、耳の縁に当たった息の温かさに。背中だけではなく、頭から足先まで痺れるような感覚に襲われ、堪えきれずに小さく、声が漏れた。 心臓の鼓動音が、轟々と響いてるのが自分で解る。全身の血が沸騰しそうなくらい身体が熱くなってるのが自分で解る。 きっと集からは相当真っ赤になってるのが見えているだろう。自分は集の様子を観察する余裕などないのだけれど。 あまりの熱に平衡感覚が無くなりそうな気がして、それが怖くて。咄嗟に集の背中に手を伸ばしただろう。]
(-65) 2014/04/18(Fri) 02時半頃
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……だっ、て…集さんも、おれも、男じゃん……冗談だっ、て…おも……っ、て……た。
[言われた意味は把握出来た。が、理解が追いつかない。いつも、じゃれられたり、じゃれたり。遊んでもらってると思っていた。だから、昨日、耳許で囁かれるまで。囁かれて、欲が明確に発露するまで。自分で自分が集に対してそういう欲を抱いているなど微塵も気付いてなかったし、集がそういう意図で一緒に居るとも想像してなかった。]
…おれの目は、普通…じゃん? 集さんの方が全然綺麗。
[目許を撫でられて、どうやら褒められたと気付いて。照れた様に慌てて視線を横へと外して、そのまま拒まれなければ隠す様に彼の首筋へ顔を埋めただろう。]
(-66) 2014/04/18(Fri) 02時半頃
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…悔しい。すっごく悔しい。
[笑みと共に放られた問いに、首を縦にぶんぶん振って肯定する。そういう態度が、彼を面白がらせている自覚はあるのだけれど。]
あぅ…だって、先輩が…
[その先は言えなくて、言葉を濁す。 先輩のせいとはいえ、こんなはしたない姿を晒している事実は変わらない。]
っ、つぅ… …圭介せんぱい、大好き。
[胸元に微かな痛みが走るが、そんなことはどうでも良かった。刻まれた赤い痕と、初めて名前を呼んでくれたことが嬉しくて。 若干余裕を失いつつある顔に手を伸ばし、頬に触れてキスをせがむ。]
(-67) 2014/04/18(Fri) 04時頃
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クスクス…
[言葉を濁したのをみればまた愉しそうな表情になり、「ん?」とその続きを求める。]
あぁ、大好きだよ…
[クチュ…ぴちゃ…。淫猥な水音が部屋を埋める。
ーーー片手はゆっくりと腰へと下って行く……。]
(-68) 2014/04/18(Fri) 04時半頃
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/* しんやてんしょんこわぁい
(-69) 2014/04/18(Fri) 04時半頃
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