82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
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/* おー 見事に引きずられた!www
(-0) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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/* ドキドキ・・・・誰が出るかな…
(-1) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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こう、ばたばた死ぬのはいいね、浪漫があるね。
(-2) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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/* あ、後追い表記でない設定なのか
(-3) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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/* はぅぅぅ。
(-4) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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/* こ……こんなにギリギリな日替わりを迎えたのは 正直はじめての体験であります。
心臓ばっくばっくしてる。
ドリーごめんね…時間配分うまくできなくて。 ううう わあああ ああああ ぱたり。
(-5) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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/* お?
これは処刑振りなおし?
(-6) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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[トルドヴィンに聞こえないから、言葉にしてしまう。]
私は偉そうな顔で皆を見送りながら、 しかし発病したのがトルドヴィンでなくて喜んだ男だ。
最低な、男なんだ。 それでもまだ、側に居てくれるか。
(-9) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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/* 死にたい組が死なないもんだな……(遠い目)
(-7) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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/* えっ、ペラジー吊りだと終わっちゃいませんか? それはどうなんですか村建てさん!
(-8) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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!?
(-10) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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/* 何となくそんな気がしてたら最終日だった件。
(-11) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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/* 内緒話の欄が少なくなって、楽になった!
(-12) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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/* ………………なん だと(動揺 あんなに死ぬ死なない言っておいて 死ねないw
(-13) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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/* 見事にペラジーに当たった!www
やったねチアキ! お前晴れてライマーだ!wwww
(-14) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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/* む? システム的には死なないが、という意味でいいのか。
(-15) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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えっ これ村おわ えっ 私の死亡フラグは
(-16) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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/* わぁい、どっちも僕だよ!!www ラ神に愛されている気がするwwwww
(-17) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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/* これは健康なチアキ様と攻芸殿が立派なライマーとラーマになるのを 皆で育てて見守るターン!!!
(-18) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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/* えっ最終日mjd???wwwwwwwwwwwwwwwww
いやいや、えっ?wwwwww いやwikiにもそうは書いてあったけどwwwwww
(-19) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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全滅するつもりが くそ 死ねなかった トルたんぺろぺろして生きる。
(-20) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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村の食肉、乳製品は守られたが、パンとゼリーを失ってしまったな……
(-21) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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/* 攻芸メモ…!?
ええっ ペラジー死んで襲撃通らないから、 チアキ死亡もキャンセルなんじゃ…!(生きてほしい師匠)
(-22) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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それとも、今日出かけた方がいいのか。
[耳元に唇を押し付け、労わるように髪を撫でる。 男の髪質と違い、柔らかだ。
穏やかな表情の侭で、チアキを見下ろす。]
(-23) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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[主の言葉に、ドクン――と心臓が跳ねる。 きっと、この鼓動は彼にも伝わっているのだろう。
合わせた肌の下、どちらの鼓動が高鳴っているのか。 それすらもわからぬままに。
あぁ、こんなに負担をかけてはいけないのに……と思いながらも。 自らの言葉に主が応えてくれるのが、何よりも嬉しかった。]
(-24) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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ずっと、俺だけのものでいてください……。 俺も、貴方だけを――……。
[耳元で囁かれた言葉に応えるかのように、こちらも耳朶に唇を寄せる。 そっと唇を触れさせながら、低く囁いた。]
(-25) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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愛しています、トレイル様――……。
(-26) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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/* はうっww やっぱり死ぬのか。 五体満足な貴重な一組が……。
(-27) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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/* チアキいいいいいいい (お前こっち来んのかー!)
しゃあない 再会したら可愛がろう
(-28) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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/* というか、やっぱり皆死にたいんだな
俺もだ
(-29) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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ううん、……、傍に、……いて、?
[撫でられる感触に、 心地良さそうに目を細めて、緩く首を傾いだ。
甘えるような声。 そっと腕を伸ばして、抱き寄せようとした。]
(-30) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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/* 霊界のイメージがまったく掴めていないという。 ラーマおふたりが霊界経験者設定なはずなので ちょっと様子を見ようとおもいます表。
霊界経験者ってすごくシュールだね。うん。
(-31) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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/* そういえばドリベルと対照的でしたね!!!
(-32) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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/* ほくとのものかおまえは。
(-33) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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/* 違った、死兆星は見えたらいけないんだった。
(-34) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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[甘い声で、愛を紡がれる。 その声を受けて身体が、心が震える。
そのまま抱きしめて、貪って、 ただ彼のことだけを感じさせて欲しい――と 昂りだした心を押さえようとしていたのに。]
――っ!
[耳朶に低く甘く囁かれて、涙がにじむ。]
(-35) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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ジェームス……ジェームスっ
[抱きしめる。 頬を滑る涙は歓喜の涙。
やっと、この人を手に入れた。]
(-36) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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/* あれロル的な生存者で薬の後遺症も何もないの、俺だけか…。
(-37) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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水をまだ浴びていないが、いいのか?
[少し困った様な表情で、チアキに強請られる侭に横に寝そべり。 チアキの身体を抱きかかえ、背中を労わるように撫でる。
―――愛しい。
だから、ずっと傍に、――――居たい。]
(-38) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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/* そして、きっと。 ―――…の使い方と、他の人の発言とで 色々透けてそうだ。
(-39) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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[主が、何度も自分の名を呼んでくれる。 最初は、自分の存在すら朧気だったのに。 いつしか、希薄な存在が、少しずつ一人の人間として認識できるほどになっていた。
それも全て、この人がいてくれたから。 貴方がいてくれたからこそ、自分は自分でいられたのだ、と――…。]
(-40) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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俺は、お前のラーマになった事を、 ―――後悔していない。
[少し様子がおかしい事は、察する事もできよう。 背中を撫でる手が、震えているのだから。
ずっと、守りたいと思っていた。 ただ、こんなに早く。彼の師の頼みを、終やす事になるとは。
だから俺は、 ――修行が、足りない。]
(-41) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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トレイル様……。
[抱きしめられ、そっとその髪を撫でる。 頬を伝う滴に気付けば、その涙を拭うかのように、目元に唇を寄せた。]
(-42) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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泣かないで……。 俺は、いつだって、貴方が欲しかったのに……。
[蔦色の瞳を見つめながら、少し照れたように笑った。]
(-43) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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別に、気にしない……
[今は、温もりが欲しい。安心させて、欲しい。]
感じ、させて……お前が、ここにいるって……
[抱かれ、背中を撫でる感触に 縋るように抱き付いて、熱を求める。
怖い、から。 ここにいると、分からせて欲しかった。**]
(-44) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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攻芸……?
[撫でる手が震えていて、不思議そうに首を傾ぐ。]
俺も、何も……後悔してないよ、 すべての選択に、後悔をしていない
自分で選ぶ取ってきた、道だから……信じてる、
[師匠が言った。 自分が信じた道を行けと、だから**]
(-45) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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……少し、血の臭いがすると思う。
[チアキの身体の震えは、きっと違う震えなのだろう。 師二人の死と、 隣人であり、先輩であるサミュエルとドリベルの死を。
相次いで見たことによる、哀しみで震えているのだろう。
縋り付く手を拒むことなく、上衣を脱いだ状態の侭で、 チアキの身体を少し強めに抱きしめ、項に鼻頭を押し当てる。
チアキの匂いだ。――それを、大事そうに嗅ぐ。]
(-46) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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欲しがって、もっと、
[目元に唇を寄せられ、その感覚に微笑みつつ 彼の言葉を聞いて、なぜかまた涙が落ちる。
彼を欲している。生きていくために。生きている理由として。 だから同じぐらい、それ以上に、彼に己を欲して欲しい。
そんな単純な想いが彼を縛ろうとしている。けれど。]
(-47) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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欲しがってジェームス。 俺はお前だけのものだから。 ……お前が、俺を欲してることを、俺に教えて。
[同じ想い、だとわかってしまったらもう歯止めは効かない。]
(-48) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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[闇色に染まる黒玉<<ジェット>>病を初めて見た時は 恐ろしい病だと感じた。
だがケヴィンとホレ―ショーの2人を見た時。
死因は違うだろうが、同じく逝く事の出来る2人を とても羨ましいと思った。 恐らくサミュエルとドリベルもそうだろう。
確かに自分もラーマと共に果てたけれど。
どんな力をもってしても2人の絆は切れないと 残酷な方法であるが示していて。
だからこそとても美しい絆を見た]
(-49) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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[もし、その絆が主と共にあるのなら。
そこまで考えて首を振る。
主は、戦士は生きていてこそ何より輝くのだ]
(-50) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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そうか、 俺もだ。
[チアキの項から顔を離し、怪我の無い方の頬に唇を落とす。
修羅の道を歩む男の堕ちる場所は、地獄の底。 だが願わくば、――願わくば。
――――――――チアキだけは、師匠たちの居る、天国へと。
その別れを感じながら、今だけはと服の裾に手を滑らす。 男の筋肉質な肌と違い、しなやかな筋肉がついた、綺麗な肌。]
(-51) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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――――… お前を、抱きたい。
(-52) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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/* 死亡前提でやってたとこもあるけどラ神の思し召ししょうがないw
それに死ぬとなると俺はわりとアレな感じになってた気もする けっかおーらい(震え声
(-53) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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/* やべえ。霊界、なんの不自由もなさげ。
好きな人と一緒に霊界って。 永遠に一緒に過ごせるということだね? 触れ合えるし、不自由はないし、永遠だし、老いないし ……ってこれさ。
霊界に来たほうが幸せになれる系じゃね…? ボクたち勝ち組じゃね…?
ってなると、でも、 ラーマはそれを知ってて地上で死を恐れてたというのは なんか辻褄あわなくなってくるか。
霊界の不便とか切なさを探そう。
(-54) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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/* ケヴィン&ホレーショーと、サミュエル&ドリベルの〆方が素敵過ぎて。
(-55) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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/* あ。あれかな。
ここはまだ死んだばかりの霊が ほんとうの天国とか地獄とか行く前に、 ふわっと浮遊してる曖昧な世界…とかって感じで。
ここに永久に居られるとは限らない。とか?
ラーマ転生するひとはここからアメノマのところへ行って、 そうじゃないひとは成仏…?とか…?
ボクはまっすぐに天国にいける良い子だから天国だね。
(-56) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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/* こんがりワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-57) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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トレイル様……。
[主の言葉に、じんわりと身体の奥が熱くなる。
そっと、トレイルの頬に手を伸ばす。 この温もりも、心も、全てが欲しくて堪らない。 主従でなく、一人の男として。
こみ上げる想いのままに、彼を貪り尽くしたいと――… そんな欲が、奥底からこみ上げてきて。]
(-58) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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[無言のまま、静かに唇を重ね合わせる。 触れることさえ畏れていた唇に、自らのそれが重なり。 愛おしさと、征服欲とが綯い交ぜになり、狂おしい劣情のままに彼の身体を抱く。
自らの唾液を主の唇に注ぎ、舌をゆっくりとなぞりながら。 指先は衣服の下を這い、そっとシャツをたくし上げた。]
(-59) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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/* あ、メモをオフになおしてない… けど離脱記号つけててわかるからいいか
あんまメモ置きたくないんだよね 白ログにはさまって邪魔だし
(-60) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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/*抱きたいとかうんこにいわれたくない(迫真
(-61) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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/* あとわたしがすごい離別っていうのがすきなので 絶対に地獄に堕ちるつもり。
チアキには天国にいっていただきたい所存。
生まれ変わったら会えるっていうね。 火の鳥的な転生がしたい。(うんこからうんこじゃないものにうまれかわりたいDTの願望)
(-62) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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[キスをされる。 今までのジェームスとは少し違うように思えたけれど もちろん抵抗などせずに受け入れる。
煽るような口付けの合間に、流しこまれた唾液を飲み下す。 つうっと喉を通って行くそれはただの液体のはずなのに、熱い。]
んっ……
[シャツの下に指が滑りこみ服をたくしあげられる。 その先の快感をすでに知っている身体はすでに熱くなり、 うっすらと全身も染めているかもしれない。]
(-63) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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俺に、教えて……
[僅かに空くキスの合間。 飲み込み切れなかった唾液で唇を濡らしたまま 期待に掠れた声で囁く。]
お前の、欲を教えて欲しい――
(-64) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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/* ボクとドリーなんかひとつのベッドで眠ってるんだぞ。 いいだろ(ドヤァ
いや、清らかに一緒に眠り続けた3年でしたが。
(-65) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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/* テスト村おわた。 秘話実装チェックと赤窓仕様チェック完了。 そして寝る
(-66) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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/* 副作用もなく発症する。 ……飲んだの、予防薬じゃなくてたたのにが藥疑惑。
(-67) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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[耳に響く言葉、全てが脳を甘く蕩かせる。 口付けを終えても、唾液で濡れ光る唇を目にすれば、それを舐め取るように、再び舌を這わせ。
主の肌に、ゆっくりと掌を這わせる。 胸元の突起に辿り着けば、そっと指で挟み。 ようやく唇を解放し、もう一方の胸元へと顔を寄せた。]
ん――……、
[胸元に舌を這わせ、時折強く吸い付く。 その肌に残る赤い痕に満足げな笑みを零しながら、触れていない方の先端をそっと唇で食んだ。]
(-68) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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トレイル、様――…。
[名を呼ぶ声も、愛撫によってかき消される。 主の身体にその痕を刻み込むようにしながら、何度も舌を這わせ。 時折、やんわりと歯をたてた。
乳首から手を離し、そのまま腹をなぞらせ、指先をズボンの中へと潜り込ませる。 下着の中へと這わせ、その中央をそっと指で擦りながら。 もう一方の手で主の手を取り、自らの秘部へとそっと招いた。]
(-69) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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/* えろるになると、途端に時間がかかる。 むずかしい。
(-70) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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[緩く俯き、暫しの沈黙の後]
……右腕。 で。
触ってくれる約束、だった、よな……?
[躊躇いがちに、上目遣いで訊ねた。]
(-71) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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何、帰ってきたばかりなのに早速か?
[手を引かれて、小さく笑った。]
ま、あ……… 死んでも出来るかどうか、実践して試してみないと、なあ。
[にや、という擬音が似合う笑みを浮かべ。]
(-72) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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んっ、――ぁ
[何度も、何度も口づけられる。 与えられるそれをうっとりと受け取っていると、 肌をなぞりあげられて、ちりりと痛みにも似た刺激が走る。
堪えるように身をすくめると唇が離され、 足りなさに小さくあえいでいると、今度は肌に吸いつかれた。]
ぁ……
[ぴり、と走った痛みに小さく声を上げる。 思わず胸元を見ると、赤い華がある。 指先でそれをなぞって、小さくほほ笑むが、 すぐに胸の先端への愛撫に、甘い声をあげた。]
(-73) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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[舌が這うのは前とよく似ているけれど、 時折走る痛みは赤い痕をつけられているのだろう。 そのたびに体が小さく震え、下着の中で自身が硬くなるのを感じる。
柔らかく歯をたてられれば、痛みではなく他の感情で涙を浮かべた。]
あっ…ん、もっと、ジェームス…… 痕……残して……
[なぞりあげられぞくぞくとした快感を覚えながら 彼のズボンにも導かれるがままに手を伸ばし。
触れた指先、すでに熱く硬くなっているのが分かれば 物欲しげに喉を鳴らし、薄くあいた唇から舌を覗かせる。]
(-74) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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[ふっと笑って、ホレーショーが 横に来るのを、待っている**]
(-75) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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我が君………。
[泣いているのですか。とは聞けなかった]
(-76) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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! それは、っ……!
[擬音がついたような笑いに、動いていないはずの心臓が、ドキリとした気がした。]
だって、な……? 食事ができるわけでもなし、片付けも……
それに。
おまえが傍にいてくれるのが、 嬉しくて……だな……。
(-78) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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/* 狼で無くても最終日まで残る呪いでも掛かっているのだろうか。
(-77) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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[自らの愛撫に応えるように上がる声に、身体が熱くなる。 もっと聞きたい、もっと声を上げさせたい――と。 そんな欲がこみ上げてきて、つい、優しくしなければと思っているのに、昂ぶりのままに肌に印を刻み込んでしまう。
下着の中、直に触れた彼自身に、表情を綻ばせ。 掌で握りしめ、優しく擦りながら、なおも舌で肌をなぞった。
胸元からゆっくりと唇を這わせながら、腹まで。 脇腹に吸い付き、赤い印を残した後、一度身体を起こして自らの下肢を主の上体へと寄せた。]
(-79) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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トレイル様……。
[己もまた主の下腹に顔を埋め、そっと露わにした肉棒を口に含む。
最初は先端にキスを落とし。 その後、ゆっくりと竿に舌を這わせ。 主の様子をつぶさに見ながら、口を開けて全体を頬張った。]
(-80) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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/* そういえば、狼さんの奇襲にあっさりやられた理由は、 やはり利き腕と、息のあったラーマである兄さんが 使えなかったというのが大きいんじゃないかと思います
(-81) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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私は本当に酷い男なのだ。 トルドヴィンさえ無事ならば、――良いのだから。
[撫でる間に漏らす独り言。]
(-82) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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/* 謎の擦れ違いww
(-83) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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[まだ頬の朱が冷め切らぬまま、ケヴィンの隣に横たわると、口付けを求めるように顔を寄せた。 左手は、ケヴィンの右腕の感触を、直接触れて確かめたくて、肩口からシャツを捲らせようとする。
脚も、腰も。 ぴたりとくっつけて**]
(-84) 2013/05/17(Fri) 02時頃
|
|
[少しずつ痕が増えていくのがわかる。 それが嬉しくて、まねをしようと彼の肩に軽く吸いついた。]
んっ――
[一つ、痕を残してそこをなぞり微笑む。 もう一つ、と続けようとしてすでに勃ちあがっているところを握りこまれて 押し殺した声をあげながら、舌で肌をなぞられれば身をくねらせた。]
(-85) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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|
っあ…! ジェームスっ…!
[脇腹に唇が触れた時はひときわ大きく鳴いた。 上にジェームスがいればほとんど動けなかっただろうが。]
ん……、ぁ
[彼の下肢が眼の前にこれば、手を伸ばしてそっと触れる。 少し身体をずらして、眼の前に来るように動くと 脱がせれる者は全部脱がせ、鳶色の目をとろりと潤ませて舌を出す。]
あ、んっ……や、ぁ
[ジェームスから与えられる刺激に身を震わせながらも ず、と音をたてて一度軽く彼の竿を吸ってから 唇をあまり開かずに、押し込むようにして頬張る。
根元近くまで頬張ればさすがに苦しくなったが、 口の中をすぼめて更に舌を回した。]
(-86) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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|
泣ける涙はとうに、置いてきてしまった。 あとはもうトルドヴィンの分しか残っていない。 だから私は泣くことは無いだろう。
(-87) 2013/05/17(Fri) 02時半頃
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|
――――っん……、
[熱く強張った自らに触れられれば、ピクリ――と身体を震わせた。 それが主の口内へと包まれれば、全身を快感が駆け巡る。 刺激される熱と、主の唇を自らが満たしているという悦びに、心が打ち震えた。
既に先端を滴らせてた肉竿は、愛撫を受ける度に熱く脈打つ。]
トレイル、さ、ま……。
[自らを頬張る主に手を伸ばし、そっと髪を撫でる。 もっと、とねだるように。 大きくなる快感を堪えるように、軽く目を細めた。]
(-88) 2013/05/17(Fri) 07時頃
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[負けじと自らもトレイル自身に舌を絡め、ねっとりと先端を舐る。 全体を咥え、頬をすぼめるようにして肉棒を味わう。
唾液が下部まで滴れば、そっとすぼまりにも指を忍ばせた。]
くぅ……。
[主の愛撫に、切なげな声をあげながらも。 自らもまた、その入り口を愛おしげになぞる。
知ってしまった身体は、忘れることが出来ず。 早く入りたい、この身体を味わいたい――そう思えば、心は逸る一方で。 脈打つ一物を、そっと主の唇から離した。]
(-89) 2013/05/17(Fri) 07時頃
|
|
トレイル様……。 欲しい、貴方と一つになりたい――……、
[求めるように、ねだるように、焦がれるように。 いつもより甘い声が唇から漏れたことにも、気付くことはなく。 ただ、主の身体を求め、その上に覆い被さる。
唾液と先走りで濡れた先端をあてがい、トレイルの身体を強く抱きしめた。]
っうぅ……!
[亀頭が肉に包まれる感触に身体を震わせながら、少しずつ愛おしい相手の中へと押し入った。**]
(-90) 2013/05/17(Fri) 07時頃
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リクエストすれば、もっと喜ぶと思う。 何でも美味しい、って言うのも大事だけどさ。
[特に好物を作ってくれた時は、嬉しい。 それが美味しければもっと嬉しい。
簡単なことだけど伝えたほうが、きっといい。]
(-91) 2013/05/17(Fri) 07時半頃
|
|
[再び動くようになった手を頬に添えて。 唇を触れ合わせた後に舌を差し込むのは、 あの夜以来のこと。
あの時は熱を与えるために。 今は熱を分かちあうように。]
……エル…愛してます。
[魂としての存在になった今。 言葉を紡ぐことに、もう後ろめたさも何もなしに。 ただ湧き上がる想いのままに。]
(-92) 2013/05/17(Fri) 07時半頃
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[懸命に口の中の昂りを愛撫するものの、稚拙だろうという思いはある。 手を添えながらも、懸命に出し入れを繰り返していると、 優しく髪を撫でられた。]
ん、ジェームス……ひもち、い、い?
[半ば口の中に咥えつつ尋ねた質問に応えはあっただろうか。
どちらにせよ、すぐに先端を舐め上げられると高い声を上げ 後ろに触れられれば、腰を揺らめかせた。
じれったい。入口だけでは物足りない。 指だけでも足りない。もっと、欲しい。]
(-93) 2013/05/17(Fri) 08時頃
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……これ、ちょーだい。
[唇で愛撫していたジェームスの肉棒を愛しげに触って強請れば 上でジェームスが動き、彼の顔が近くに来る。
欲しい、と求められるのが何よりうれしい。 彼が求めてくれるなら、いくらでも差し出す。]
欲しい――ジェームス 好きなだけ、俺を……
[ジェームスの声にじんと鼓膜から身体が痺れるのがわかる。 釣られるようにこちらの声も甘くなり 両手を伸ばして彼の首に回すと、 いれやすいようにと腰を少しだけ浮かせた。]
(-94) 2013/05/17(Fri) 08時頃
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――ぅ、ん
[ずず、と熱いものが中へと入ってくる。 少しまだ苦しい、けれどじきに悦くなる。
彼を欲して仕方なかった中は知らずのうちに締め付けを強くして 甘い快感の予感を身体に伝えてくる。]
ジェームス、好きなだけ……
激しく、して……
[全身で彼を受け止めたい。 たとえその結果、この心臓がどうにかなってもかまわない。
そう思いながら、口付けを求めた。**]
(-95) 2013/05/17(Fri) 08時頃
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[主の言葉に、身体が震える。]
ん、気持ち、い……、
[声に出せば、カァァァッと顔が真っ赤に染まる。 自らも負けじと主に覆い被されば、恥ずかしさも、愛おしさも、その熱情も、全てをぶつけるかのように両腕の下に主を組み敷いた。]
トレイル様……。
[ズンと腰を打ち込む度に、包み込む感覚が根元にまで広がっていく。 締め付けられて目を細めながら、ゆっくり、そして深く唇を重ね合わせた。]
(-96) 2013/05/17(Fri) 08時半頃
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俺を、あげます、いくらでも――…… 俺は、貴方のものだから。
だから――――……、
[貴方を、ください、と――。
続いた言葉は吐息混じりで、熱い息に掻き消えた。 言葉のかわりに、ただ、激しく狂おしく身体を求める。
腰を打ち振りながら、同時に、舌を絡め。 上体と下腹、二箇所で深く繋がりながら。
なおも主を求め、指先をトレイル自身へと伸ばす。]
(-97) 2013/05/17(Fri) 08時半頃
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トレイルさ、ま――……っっ
[腰を一度引き、先端だけを残して彼の中から肉棒を抜き出して、次いで勢いよく腰を押し込む。 竿を擦る感覚に、奥底から快感がこみ上げてきて。 それを堪えながら、切なげに眉を寄せた。]
トレイル様、トレイルさま――……!
[狂おしげに名を呼び、がむしゃらに彼の中を行き交う。 と同時に彼の強張りを握りしめ、掌で優しく撫ぜた。**]
(-98) 2013/05/17(Fri) 08時半頃
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[頬に触れる唇に目を細めて、 求めてくれることに嬉しそうに、ふわりと笑った。]
―――…いいよ、して?
[胸騒ぎ。 何かがこの身に迫っている。 同時に、愛しい人にも……何かが、迫っている。
そんな気配を感じて、抱き寄せる腕に力が籠った。
どうか、この人を俺から奪わないで下さいと、 祈るように、願う様に、**]
(-99) 2013/05/17(Fri) 08時半頃
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/* あ、1個忘れたーーが、時間がない@@
(-100) 2013/05/17(Fri) 08時半頃
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……っ、ん……
[シャツの中に滑り込む。 その指の感触に、―――…小さく喘いだ。**]
(-101) 2013/05/17(Fri) 08時半頃
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[チアキの頬から口端へと唇を続けて落とし、 返って来た返事には目を細めさせる。]
うまく……出来るように、頑張る。
[これが最後の交わりかもしれないから、 大事に、大事に。
シャツの合間から肌に触れて居たが、 目の前でチアキの全てが見たくなり、 上衣を脱がし、後ろから抱え込むような態勢を取り 淡く色付いた胸の飾りへ、指を這わす。 指先で小さな円を描くように、くりくりと。]
チアキ……、
[首裏に軽く歯を立て、マーキングするかのように 肩口へと色濃い鬱血の痕を残す。
チアキが何処へいても、見つけられるように。]
(-102) 2013/05/17(Fri) 09時頃
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少し、痛いかもしれぬ。
[首筋にも同じように、赤黒い花弁を。 目印をつければ、きっと帰って来れる。
チアキのところへ、帰って来れる。]
(-103) 2013/05/17(Fri) 09時頃
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ボクも。愛してるよ。ドリー。
[もうドリベルはラーマではないのだろう。 彼と共に戦う必要は無い。 固執していた過去や、払うべき危険も無い。 それでも、欲しいと、傍にいたいと想う。
現での柵は解けた。]
やっぱり。 ボクにはドリーでないとダメ。絶対。
[改めて魂ひとつとなったドリベルを求めて。
重なる唇を吸い、温かな舌を絡ませる。 それは、今まで交わしたものとは違う、 人が人を愛する、熱と欲を孕んだキス。]
(-104) 2013/05/17(Fri) 09時半頃
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は……ぁ、
[指で尖りを軽く押しつぶし、ぷくりと膨れる様を確かめ。]
チアキは、……胸でも感じるのか。 女のようだな。
[冗談でも罵倒でも無く、素直に感じた事を呟く。 しかし女では無い部分をよく知っている。 片手で胸を弄りながら、空いた手を腹部から下方へと下ろす。
下着に擦り付ける様に、布上で手を添え、扱く。 熱を帯びる幹は次第に育ち、 言葉なく、しかし質量を増す事でもっと――、 と、訴えるように反応を示し。]
(-105) 2013/05/17(Fri) 09時半頃
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……感じる場所を、すべて教えろ。
[胸の飾りを刺激していた手を下ろし、 脇腹や膝頭、内股、腋の下。
その性感帯の一つ一つを探る様に指を這わす。 動かしていない手は依然として布越しに雄に触れているが、 達させる為に触れるというより、置いているという程度。
焦らす様に時折、指で先端の辺りに触れては、 他の場所で悦い反応を見せた時に、中心への刺激を緩め。
耳の穴へ舌を入れ、ぴちゃぴちゃと水音を立てると 聴覚を犯すように、舌の届く範囲まで舐め回す**]
(-106) 2013/05/17(Fri) 09時半頃
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うむ、何か見えた気がした。
(-107) 2013/05/17(Fri) 10時頃
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そして村は生物なのでリアル都合開示もいいけどしおりはあまり……灰でやってほしいな。 なにがどうなるか決まってる即興劇村じゃないんだし。
(-108) 2013/05/17(Fri) 10時頃
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メモでの打ち合わせになるとおもう、そういうの摺り合わせの範疇超えている。
と思う人もいるよ、と。 こんなのどうやって萎えに書けばいいのやら。 ロールでやりたいこと提示してくださいに尽きるけれど。
(-109) 2013/05/17(Fri) 10時頃
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「いつも うまい」
「もっとじしんもて」
「それから」
「あいしてる」
(-110) 2013/05/17(Fri) 10時頃
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/* タイムスケジュール組まないと、時間配分が難しくてだな。 土曜は夜勤前に来客もあるので
(-111) 2013/05/17(Fri) 10時半頃
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/* さすがにそれはジョークだと流して欲しいんだが…。 村建てでもあるまいし、全体の行動規制とかはやらない。
私が不在になるときがわかってたら チアキが動きやすいようになるかなーと思うので それを書いただけであって。
というか、手合わせの摺り合わせは トレイル&ジェームス間と既に完了してるので まとめたメモの発信先は、チアキだけだったんだが…。
(-112) 2013/05/17(Fri) 10時半頃
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/* しかしあれはわかりづらいか…。 もうちょい考えて書くべきだった。 どう見てもギャグに取られるとおもってたから。
相手を手持ち無沙汰にさせるのが私は一番いやなんだよぬ。 という考えしか存在しない。 流れによっては秘話へ多めにロール落とし(長文手紙)の手もあるし。 チアキの予定次第ではそうしてから離脱でもいいかなーと思ってた。 他の人が篭る流れだったら、行きづらくなっちゃうし。
ペア村っぽい気配強いので、お邪魔していいタイミングは確認したいという…。
書いとけば、20:00までに死ぬからそこから先チアキはフリーになるのねってわかるよなー…と思ったでござる。
私はフリーさんを恋愛RPなどなっしんぐでも拾いたい人種なので、見えるところにきちんと書いたほうがええかなって思った。
土曜日中の予定も書いたのは、チアキが週末日中顔出せないって ゆってたから、その空き時間で回しとくーって意味だったもんで。
(-113) 2013/05/17(Fri) 11時頃
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/* そうですね…秘話送り先ミスると死にたい(がたがた 特にジェームスとの秘話はやばい(ふるふる
(-114) 2013/05/17(Fri) 11時頃
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/* そもそも此処までペア村っぽい空気になるとは… 思わなくてなー。(いまさら
割りと多角でエロしたりする村かね?と思ってた。 みんなこころが綺麗な人たちなのでそんな事はなかったぜ!
童貞的にも手を出すことなどなかった
(-115) 2013/05/17(Fri) 11時頃
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そっちがどんな意図があろうとも、こっちの受け取り方は別だろう。 予定あげとくから、合わせてねよろしこ!に見えて仕方ない。
(-116) 2013/05/17(Fri) 11時頃
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/* 気を効かせたつもりがかえって仇となった―第三部・完― んー…もうちょい記載を考えてみるか。
たぶんキリシマは明治さんだと思うがごめんなさい。
(-117) 2013/05/17(Fri) 11時頃
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こう思うの私だけなんだろうか、しょんぼり。
(-118) 2013/05/17(Fri) 11時頃
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/* なんかゴタゴタしてるなぁ……(´・ω・`)
(-119) 2013/05/17(Fri) 11時頃
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/* トレイルのメモを確認する限り、タイミングはこちらからどぞーってことでもあったので。 お互いペアでのやり取りに秘話が入るから…
逆におまたせしすぎるのも時間削がせるしなあと…。 これは気を使いすぎなのだろうか。
(-120) 2013/05/17(Fri) 11時頃
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/* ものっそい脱線してる件。 しごとしよ。
(-121) 2013/05/17(Fri) 11時頃
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[気持ちいい、と言われて安心する。 それならもっと、と懸命にえずきそうになるのを堪え、奥まで咥えこむ。
少しだけ荒々しく組み敷かれるのは、不快でもなんでもなく。 もし強く腕を抑えられていたとしても、むしろ望んだ甘い拘束だ。]
んっ……ふか、い。
[彼を受け入れた身体が熱く昂ぶるのを自覚しながら、重ねられた唇を貪る。 それでもまだ足りなくて、狂いそうなほど満たされたい。]
(-122) 2013/05/17(Fri) 11時頃
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ちょうだい――俺を、ぜんぶ、あげ――あ、ぁっ……‼
[ジェームスの熱い囁きに答えようとした言葉は、途中から揺さぶられて言葉にならず。 激しく貫かれ、求められ、脈が跳ねて胸が痛くなり、目の前が赤くなる。
それでも、与えられる唇を欲する。 途切れる呼吸の代わりにと舌を絡め、彼の吐息を飲み込む。]
(-123) 2013/05/17(Fri) 11時頃
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ゃ、あ、ぁっ――!!
[深く、何度も、犯される。 求めていた責めに指先がしびれ、赤かった視界が滲んでいく。
触られなくとも限界まで屹立していた前を優しく撫でられて、一際高く声をあげ、何も考えられなくなる中でジェームスの腕に爪をたてた。]
(-124) 2013/05/17(Fri) 11時頃
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「だ、い、す、き」
[唇だけで形作る。 声には出さないので、たぶん誰にも聞こえない。]
(-126) 2013/05/17(Fri) 11時半頃
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/* 俺はもう秘話を自重しろと(
(-125) 2013/05/17(Fri) 11時半頃
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/* >>45にときめいてつい真似してしまったとかそんな(
あたふたするジェームスをみたいだけだよ!(まじめ
(-127) 2013/05/17(Fri) 11時半頃
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/* そう、どっかのロールで 出かけて家に帰って寝るまでが修行みたいなことを書いたから その遠足ネタの延長線でしおりというのを使ってだな…
芸《ゲイ》が細かすぎるわかりずらいネタでごめんなさい。
(-128) 2013/05/17(Fri) 11時半頃
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/* というかメモでふざけるのやめよう。 シリアスに耐え切れずついふざけたくなっちゃう年頃である。 ふざけるにしてもわかりやすい表記しよう
(-129) 2013/05/17(Fri) 11時半頃
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/* 肩から病の菌がって書いたので 手合わせと敵討ちの順番が逆になると 砕けるかもしんないという状態でジェームスと戦うことになるので 思い切り遊べなくなるという不具合…。
せっかくお願いしてここまで引っ張ったのに、オレノウデガボロボロダァーは惜しいよなあと・・・
なので順序すれ違いたくなかったのん。 チアキとすれ違いひどすぎるので、ある程度メモで合わせたほうがいいかな…と。メモ相談好きじゃないから白に直でこいという心意気だったが、流石にタイミングかぶりすぎてすれ違いすぎてwwwwwwwww
多弁同士で組むとカバー回ろうとしてお互いが 場面を整えようとするので、こうなるのは見えてたが!!
チアキまじごめんな…。落ち着きのないうんこですまん。
(-130) 2013/05/17(Fri) 11時半頃
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[ぺろりと舐めた指先を、甘く噛んでから離した。 トルドヴィンが可愛らしいのを自慢したい気持ちと、 誰にも見せたくない気持ちが入り混じる。]
あまり見せても勿体無いな。
(-131) 2013/05/17(Fri) 12時半頃
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ぅ、っ……る、さい……―――馬鹿、
[指で胸の突起を押しつぶされて 変な声が出てしまう。
ぷくりと赤く尖る様を見られて、 女の様だと言われれば、恥ずかしさに、微かに悪態を、]
ひゃ、っ、……ん、
[下肢へと降りていく感触に、 少し焦りのような、緊張が走り、布の上から 緩く扱かれれば、弱く反応していたものが 少しずつ熱く、硬くなっていく。]
あぁっ、……だ、め、……
[気持ち良過ぎて、だめ。 下肢に触れる手に弱く手を重ねれば、 それは止めたいのか、もっとと強請っているのか、]
(-133) 2013/05/17(Fri) 12時半頃
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そ、んなの、……わかん、なっ……
[感じる場所。 誰かにこんな風に触れられるのは、初めてで それがどこかなんて、分からない。
攻芸が触れる部分は、どこも気持ちが良くて 触れられる度に、びくびくと身体を震わせ、 悦ぶように喘ぎ、嬌声をあげた。
その声が、女のようで恥ずかしい。 声を殺したくて、右手の指を噛むが、]
ん、ぁっ……はっ、……あっ、
[内股を指でなぞられると、ぞくぞくとして 快感に思わず、仰け反った。]
(-134) 2013/05/17(Fri) 12時半頃
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ラーマって、人間と、同じなら…… 子供作れるのか、無理か、むしろトルドヴィンなら私の子を孕んでくれないものか。
無理か。
(-132) 2013/05/17(Fri) 12時半頃
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[ラーマでなくなった自分にも、 同じ言葉を言ってくれるサミュエルに 自分からも求めるように。
何度も繰り返すキスに、 体の芯が熱くなる。
ラーマと、夢と、ライマー時代と。 過去に遡っても最後に感じたのは随分と昔のことで。
絡めた舌をほどいて 熱のこもった息を吐く。]
(-135) 2013/05/17(Fri) 12時半頃
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や、……だめ、耳……は、……!!
[その拍子か、耳の穴を舐めれて 淫らな水音が聴覚を犯す。
片目が見えないせいか、音や感触に酷く敏感だった。]
はぁ、……こ、う……
[潤んだ瞳で見上げれば、 片手を攻芸の頭に手を伸ばして、軽く引き寄せる。
そして、そのまま唇を寄せた。 強請るように、甘えるように、唇を啄んで]
(-136) 2013/05/17(Fri) 12時半頃
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はぁ、ふ……―――もっと、
[色に濡れた瞳で見上げて、 恥ずかしそうにしながらも、
もっと、と
甘く掠れた声で囁いた。**]
(-137) 2013/05/17(Fri) 12時半頃
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こんな時に、おやめ下さい。
[掌で隠れた口元が続けた言葉に、僅かに目元を朱に染めた]
嬉しくて…泣いてしまいそうです。
(-138) 2013/05/17(Fri) 13時頃
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[甘噛みされるだけで指が熱を持ったようにジンジンする。 主によって指先から命を吹き込まれた様な感覚に 人目も憚らず微笑みかけて、慌てて我に返った]
もう少し…自制されて下さい。
[こちらの身が持たない、と舐められた指を自分の口元に。 そっと指を舐めただけで、後は平素の表情に戻るのに必死だった]
(-139) 2013/05/17(Fri) 13時頃
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/* 日常とエロの同時進行は、俺自身は テンションの切り替えにまだ慣れないが、 白ログと秘話で分かれているのはいいな 実に
白で同時にやられていたらますます慣れなかったと思ふ
発信する相手さえ間違えなければ大丈夫だ問題ない
(-140) 2013/05/17(Fri) 13時頃
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泣き顔までは許さないぞ。 それは私だけのものだ。
[多分言葉にしなくても言いたいことは通じるだろう。 本当はもっと仕掛けたいけれども、自重した。]
(-142) 2013/05/17(Fri) 13時頃
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いちゃいちゃを見せたいからするんじゃないか!!!
(-141) 2013/05/17(Fri) 13時頃
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/* あと俺、攻経験ほとんどないんd
こんなでいいかなーとソワソワリ
(-143) 2013/05/17(Fri) 13時頃
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[主の少し強い視線に、ビクリと肩を震わせる。 いつもとは違う、独占欲の混じった様な視線。
誰にも渡さない、許さないと視線に縛り付けられる感覚に 一瞬身を任せそうになって何とか踏みとどまる。
たった2日。
それなのに。 主の視線だけで、一挙一動に熱くなる身体に変わった事に。 思わずこれも薬の副作用だと言い聞かせたくなるほど恥かしかった]
(-144) 2013/05/17(Fri) 13時頃
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/* チアキがお色気むんむん出してくれてるのに わたしが色気の欠片もないえろぐしか書けなくて いろんな意味ですまん…。
修行がまだまだ(ry
(-145) 2013/05/17(Fri) 13時半頃
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/* …おうふ。トルドヴィン名前をみすってた。 鳩入力のせいや…(土下座
(-146) 2013/05/17(Fri) 13時半頃
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/* 実はこのチップにした事を後悔している点がある。
打ち間違いからなんだけどね。
(-147) 2013/05/17(Fri) 13時半頃
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/* 「取る土瓶」ってのが一発変換で出てくんだよwwwww
取る土瓶ってなんだよ、土瓶って!! シリアスしてる時に噴くだろうwwwww
(-148) 2013/05/17(Fri) 13時半頃
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……いい、身体に聞く事にする。
[身体をびくびくと震わせるチアキの反応から 何処が感じるかを口で尋ねるよりも 直に触れた方が、喜ぶ場所を知れる気がする。
内股から足の付け根にかけてそっとなぞり、 悦を訴える声が漏れれば、ほっとする。 耳が感じるらしい。 敏感な反応は嫌がるという感じでは無いので 何度か耳穴に舌を抜き差しし、挿入を彷彿とさせる。
チアキの声や反応に興奮し、中心が昂ぶる。 怒張を密着した状態でチアキの臀部に摺り合わせた。 ――尻のラインに沿って、態と意識させるように。
頭を下げる形にされ、唇を求められれば、 此方からも顔を寄せる。]
(-149) 2013/05/17(Fri) 14時頃
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………相分かった。
[何時ものように畏まった返答は、色気が皆無。 チアキの身体を仰向けに押し倒し、 先程指を這わせた所へ唇を押し付けたり 舌を這わせたりと、少し忙しない。]
ふ……、チアキのにおい。
[腋の下に舌を這わせ、そのまま脇腹に流れる。 膝頭に唇を、内股から足の付け根にかけて舌を。
内股には、鬱血の花弁をまた残す。 此処を見て良いのは、触れていいのは己だけ。
踵に軽く歯を立て、足の指を口に含む。]
(-150) 2013/05/17(Fri) 14時頃
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/* >>62 聴力を失いながら肺を〜
急いで鳩使うとにほんごひどい
(-151) 2013/05/17(Fri) 14時頃
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ンっ、……、ん。 ……は、む
[ちゅっちゅ音を立てて指先を食み、 指の股へ舌を差し込み、丹念に舐める。 何処にも汚い場所などない、何処までも愛したい。]
ふ、
[膝裏から脹脛まで舌を這わせた後、 未だ履かせたままの下着に触れ、布ごと掴んで上下させる。
チアキの嬌声が上がればそれに対抗するように カウパーに塗れた先端が下着に擦れる淫猥な音を響かせるべく さらに指を動かし、視線を上に上げ。]
……此処からも、チアキのにおいが、する。 腋よりもっと、いやらしいにおいだ。
[ごくり、と喉を鳴らして。下着越しに雄を舐める。 ああ、チアキのにおいで、狂いそうになる。]
(-152) 2013/05/17(Fri) 14時頃
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[背を撫でた手で腰を強く抱き、 熱っぽい呼気を零すドリベルの唇を舐め、 そのまま頬と顎先にも口付けて。
寝台は、二人分の肉体が砕けた砂の山。 仕方が無いので。
寝室の隅に据えた古いソファへ。 身を寄せたままドリベルを座らせて。
彼のシャツの襟に指をかけ、着衣を緩め あらわになる肌にキスを落とし。 そうして、ドリベルの体中にキスしようと。
柔らかな肌を愛しむように。丁寧に。]
(-153) 2013/05/17(Fri) 14時頃
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/* やっぱ後発のが色々できていいよな! 左楽すぎてやばい
(-154) 2013/05/17(Fri) 14時頃
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[横たわってきたホレーショーの顔を、右の掌が包むように撫でる。そのまま、寄せられた顔を自分の方に導くように引き。
合わされた唇は遠慮なく、最初から激しく動く。 深い口づけをしたまま、ホレーショーの左手が、シャツを捲らせようとしているのに気づけば、自分で上着を脱ぎ始めた。この方が手っ取り早い。両腕が動くのは実に便利だ、と実感しつつ、ホレーショーの服も脱がしにかかる。時折、脱がす合間に服の隙間から手を入れて、素肌にもどかしい刺激を与えつつ。]
………。
[兄に体を触れられるのは気持ちが良かったから、多分ホレーショーもそうなんだろうと当たりをつけて。右腕をゆっくりと、体の輪郭に沿って、上から順に滑らせていく。触れたいし触れられたい。]
(-155) 2013/05/17(Fri) 14時半頃
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私は…いつでも、キリシマ様の傍におります…。
[トレイル達がいる前でははっきりと口にする事は出来なくて。 俯いてぽつり、誓いの様に呟いた]
(-156) 2013/05/17(Fri) 14時半頃
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/* ずっと私のターンになっていて、なんか土下座したくなる。 いや、墓下や他の桃がいっぱい挟まってると信じて!
(-157) 2013/05/17(Fri) 14時半頃
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……ふ、
[あまり焦らすのも可哀想かと下着をずらし。 足首まで一気に下ろし、そのまま足から抜かせ。]
…………禁止は、今日だけ解除だ。
[体液でべたべたになっているチアキの中心に、 舌を押し付けながら、手を軟膏へと伸ばす。 蓋を開け、中の軟膏を指先に取り指になじませ。 蕾にそっと塗りつける間も、先端を咥え込んで愛撫する。]
ン゛、ふ、……、
[チアキにされてわかった事がある。 排泄の為の器官だから、それを意識するとつらい。 なるべくそう考えないように、気を紛らわせた方が良い。 喉奥まで咥え込むと、こないだの様に喉をやられるので、 そこまでは達しないように、半ばまでを咥え。 口を窄め、強く締め付ける。]
(-158) 2013/05/17(Fri) 15時頃
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[指をゆっくりと軟膏の滑りを利用して埋めていく。 指一本でもきついのは、やはり挿入に抵抗があるから、 という部分はやはり、大きいだろう。]
……チアキ、なるべく力を抜いてくれ。
[いや、いっそ指では無い方がいいのか。 軟膏の味がきになるが、そのまま埋めた中指を 内壁に軟膏を塗りつけるようにしてひき抜いて。 軟膏のついた手でチアキの中心を握る。]
ン、ふ………ぅ、
[未だ愛撫をする事に満足をしていない舌を、 軟膏を塗りつけた蕾に這わせ、かき分けるように奥へ。 耳穴を嬲った時のように、中で舌を蠢かす。**]
(-159) 2013/05/17(Fri) 15時頃
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[やがて、服を脱ぎ去ってしまえば、ベッドに兄の体を押す。 その体の上に伸し掛かって。髪に指を差し入れて、柔らかく梳いた。]
……なあ。 どこがいいか、わからないから…… 気持いいかどうか、教えてくれな?
[きっとどこを触られても良いのだろう、と思うものの、兄の口から直接言わせたくて、欲を宿しながらも悪戯っぽさを秘めた瞳で見つめる。
しばし見つめて、くすりと笑い、首筋へと顔を埋める。 耳を甘く食んでから、首から肩の輪郭を、舌がなぞっていく。 鎖骨にまで降りれば、きつく吸い上げた。
その間も、胸や腹を撫でることは忘れない。*]
(-160) 2013/05/17(Fri) 15時頃
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/* どちらかが女性ならずっと心配で傍にいると言う選択肢もあるんだが。
主も私も男で戦士だからこそ、付きっきりと言うのは 似合わない気がするので結構単独行動。
え、魔物出たら危ない? 都合よく主の元に駆け付けるに決まってるので大丈夫です。
(-161) 2013/05/17(Fri) 15時半頃
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/* 死人ばかりで平和な日常…シュールだね!!ww
(-162) 2013/05/17(Fri) 15時半頃
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これ以上情けない姿はまだ、隠しておきたくてな。
[側にいると誓う言葉に返事は無く、 ただ手を握り答えた。]
(-163) 2013/05/17(Fri) 15時半頃
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[唇の動きを読み取れば、ゴクリ――息を飲む。
ここが人前でなければ、抱きしめているのに。 そんなことを考えながら。
いや、むしろ人前で自分が狼狽するからこそしているのだろうな、と思えば。 主に対して、少し恨めしげな視線となるのだった。]
(-164) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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欲しい、貴方が全部――… 貴方だけを、ずっと……!
[接吻の合間に漏れる声も、腕に絡みつく甘い痛みも。 全てが愛おしく、自らをいきり立たせる。
肉襞に挟まれ、擦られ、快感を得ながら、より深いまぐわりを求めてしまう。 眼下に見える主の痴態に脳まで痺れさせながら、ただひたすらに、腰を打ち振った。]
(-165) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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っっ、トレ、イ――――!
[くぐもった声を、自ら口付けで塞ぐ。
片手で主の芯を掴み、上下に擦りながら。 もう一方の手でその身体を強く抱きしめた。
しっかりと抱き伏せながら、何度も肉竿を突き入れる。 動きを早めれば、昂ぶりもまた募り。]
(-166) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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――――くっ……っつぅ……!
[荒々しく主の身体をかき抱き、その深みで自らの欲を解き放った。**]
(-167) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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ジェームスが俺を見ててくれるのが、幸せだから。
(-168) 2013/05/17(Fri) 17時頃
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[強く握られた手を黙って握り返す。
声が届かなくても。
自分の心に、主の声は届くからと教える様に]
(-169) 2013/05/17(Fri) 17時頃
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ラーマとして生まれ変わり、私と共に永遠の時を生きて欲しい。
[ラーマとしてライマーに仕える事が出来ないのは 恥ずべき事かも知れない。 それでも主の…キリシマの傍にいたいと言う我儘を 彼は死の淵で許してくれるだろうか]
(-170) 2013/05/17(Fri) 17時半頃
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成る程。 トルドヴィンは面白いことを考えるなあ。 ラーマ二人で永遠にいちゃいちゃできる。
(-171) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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「私の愛するものに」
「答えてほしい」
(-172) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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ヤンデレなのも知っていて煽る愛し方。
(-173) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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[布越しに腰のあたりに熱いものを感じて びくりと震える。だけど、そのまま唇を寄せて あどけない顔で、艶やかに笑い、もっと強請る。
こんな顔を見せるのは、 こんな声を聞かせるのは、
攻芸だけ、
仰向けに押し倒されれば、体中を 指が、唇が、舌が、這う。
その快感から逃れようとするように、 何度も身をよじるが、その度に引き寄せられて また違う場所に愛撫をされて、
口からこぼれる嬌声は、抑えようにも無理だった。]
(-174) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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……っ、ん……あぁっ、やっ
[項に、内股に、紅い花が散る。 咲き散る度に、ぞくりと快感が走って、 それに耐えるように、シーツの端を握り締めていた。
指の先から、丹念に舐めれて恥ずかしさに死にそうだ。]
ば、っ……か、きたな……やめっ、
[止めさせたいのに、快感で震えて力が出ない。 放っておかれたままでも、そこは十分に反応をしめていて 先走りに下着が既に濡れていた。
下着ごと扱きあげれれば、淫らな水音が響いて]
(-175) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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―――ばっ!!
か、……きたな……やめっ、
[止めさせたいのに、快感で震えて力が出ない。 放っておかれたままでも、そこは十分に反応をしめていて 先走りに下着が既に濡れていた。
下着ごと扱きあげれれば、淫らな水音が響いて]
や、だ……、言う……な、ひゃっんぁぅ……
[音で、言葉で、さらに羞恥を煽られて 言うなと言いたいのに。敏感で既に、はち切れんばかり そこを舐められ、それは嬌声に
下着を降ろされて、禁止と言う言葉に過ったのは あの脱衣所でのこと。
思い出して、また涎れを垂らすそこから、先走りが溢れ出す。]
(-177) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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/*えろぐで挟んでごめんなさい!!
(-176) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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ちょっ、……だ、めッこう、……んっ、
[だめだと、手で髪に触れるけれど。 後ろの蕾に触れる感触に、ふるりと肩を震わせた。
奇妙な感覚。 だけど、嫌な感じではない。
前と後ろを同時に責められて、何も考えられなくなっていく。 気持ち良さにきゅうっと攻芸の指をしめつけてしまって
力を抜けと言われ、どうしたらいいか分からず。]
(-178) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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えっ、……な、……やめっ
[そんなとこを舐められるとは、 さすがに思っていなくて、焦った声をあげるから 中を蠢く舌の動きに、止めようとした言葉は途中で途切れ
甘い快楽に身をよじり、乱れた。 後ろを弄られると不思議な感覚がする。
もどかしいような、もっと激しくして欲しいような。 でも、それ以上はダメと言いたくなる。]
(-179) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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こ、……う、んっ…
[口では、嫌と出しつつも、見上げるその、 情欲に濡れた目は、貪欲に快楽を求めていた。
もっと、と強請るのに、嫌という。 嫌というのに、身体は求めている。
色々な感情が混ざって、苦しい。 だけど、攻芸の熱を感じて、こんなに近くに感じられて 心地良くて、幸せだった。]
(-180) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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ですからキリシマ様。 貴方が命落とした後の生を…私に下さいませんか?
[死の淵に立つまでは言うまいと決めた誓いを 早々に破ってしまった。 だが言わずにはいられなかった]
…我が君…ラーマとして生まれ変わって…。 私と共に永遠に2人で生きてはもらえないでしょうか。
[生ある時は一瞬。 その後は永遠。 それを望むと口にして、主を見つめた]
(-181) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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[ラーマの望みで ライマーがラーマとして生まれ変わるのかは判らない。 それは敢えて尋ねなかった。 ライマーが望むのなら、いつか目覚めてくれるのではと言う 希望を胸に待ち続ける事が出来るから。
真実は何処にあっても良かったのだ]
(-182) 2013/05/17(Fri) 18時半頃
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随分大きいものを要求するな。 そんなに、独占欲の塊か。
だから、そんなところは似なくても良いだろう。
「私を欲しがるなど、トルドヴィンだけだ」
「ラーマとして役に立つかもわからん」
「だが、これからの私全てを捧げよう」
「……いっそ今殺すか?」「なんてな」
(-183) 2013/05/17(Fri) 18時半頃
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[柔らかい質の肉壁を広げるように舌を 四方に押し伸ばし、少しずつ解してゆく。 頭上で名前を呼ぶチアキを見上げ、 手の中の幹を何度か扱き、悦を与える。]
っ………、ん。
[舌を抜き、また軟膏を指に付け中へ埋める。 先ほどよりは解れたように思える内壁を 中指で擦り、前立腺を探して動かす。
痼を指先が掠める。 チアキの反応を見て、ぐりぐりと押し上げ。 なるべく挿入の際に痛まないように 気を払いながらも、後ろから得る快楽を チアキの身体に、教えようと。
――――離れていても、男を忘れぬように。 願いを籠めて、甘い痺れをチアキへ。]
(-184) 2013/05/17(Fri) 19時頃
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……どうだ?
[確認を口にして、首を傾げさせる。 此処に自分のものを埋めることを考えてみる。
壊れないだろうか、大丈夫だろうか。
指を増やし、バラバラに動かす。 その間も、前を触ることを忘れない。]
………そろそろ、大丈夫、か?
[――どちらかと言えば、男の方が限界だ。 寝間着の下で、存在を主張するものが、苦しい。]
(-185) 2013/05/17(Fri) 19時頃
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/* 村建てさんありがとう!!ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
(-186) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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んひゃぅ……ダメ、だめそこ……やだぁ
[こりと、奥の一点を刺激されると 堪らなくなって、涙を零しながら首を振る。
何だろうこの感覚。 自慰をするときとも、攻芸に触れられたときとも違う。
もどかしくて、でも強い、快感。 そういえば、攻芸にした時も同じような反応をした場所があった。
同じ、なのだろうか。 彼が感じていたものを、今、感じているのだろうか。
そう思えば、嬉しくて、気持ち良くて、]
(-187) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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っ、……あ、ぁっ……もう、いい……
[同じところをぐりぐりとされれば、 快感が強すぎて苦しくなる。大丈夫かと問う声に 薄めを開けて、こくりと頷いた。]
い、いよ―――…、早く、……
[散々、乱されて、泣かされたけれど 我慢できないのは攻芸も同じらしい。
早く、もっと、と受け入れるように腕を伸ばして、求めた。]
(-189) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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/* ジムいきてえなーと思うんだけども ちょっとやること多すぎて無理かな。
うおージム行きてえっす。
(-188) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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/* せめてゲルマだけ入ってくるかあ
(-190) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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/* 肩こりひどいしな
(-191) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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[少し苦しそうか?と思いつつも これからもっと苦しい思いをさせねばならない。]
………。
[手の中にあるチアキの雄は萎えていないので、 おそらくは大丈夫なのだろう、と考えた。 殆ど前はもう触ってはいないけど、衰える気配は無く。]
……ああ。
[はやく、と告げるチアキの目に滲む涙を見ながら、 静かに指を引き、下衣も脱いで裸になる。 隆々とした怒張が、そこにはあった。]
(-192) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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……チアキ、愛してる。
[本当に、この想いを告げていいのかと思った。
それが彼の重荷になり、道を踏み外す枷になりそうで。 だから、告げるまいと思っていた。 けれどもう、引き返せない所に来ている。
もう、 ――悩むことなど、ない。
チアキの両足を抱え込むようにして、腰の横へ。 ひくつく蕾に先端を押し当て、ゆっくりと挿入する。
―――きつい、熱い。
熱の壺にひくりと頬の筋肉がひくつく。 これが交わるということなのかと、緊張が顔に浮かぶ。
全てを押し込むのが難しくて、チアキの前に触れる。]
(-193) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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[芯を優しく握り、上下に扱く。 熱を帯びた幹を擦り、少しでも痛みを紛らわせてやれたらと。
此処で止まるのは逆に苦しいかと思い立ち]
――ッ
[前へ、腰を進める。最奥をごり、と先端が掻いた。]
チアキ、へいき、か……?
[チアキの指に己の指を絡め、細めた瞳で見下ろす。 片目から溢れている涙を奪うように、唇を落とした。]
(-194) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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/* 平和や・・・・・すごい平和や・・・・(´∀`*)ポッ
キリシマ先生とは縁故組んだ設定を 思い残すことなくやりきれた感じで感謝感謝。 先生ほんとありがとう。
実は先生の傍で過ごしながら、 最低だった父親への侮蔑とともに このひとが父親だったら良かったのに、と ちょっと思っていた的な裏話。
なので、けっこう、甘えてた。
(-195) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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っ、あ、あぁっ―――!!
[愛を囁くその声に、答えようと思ったけれど。 熱い楔が差し込まれて、その感覚に嬌声をあげた。
それに滲むのは、苦痛だけではなかった。 だけど、きつい、熱い、苦しい。
苦悶の表情を浮かべて、縋るように抱きしめていれば まだ熱は保っていたものを扱かれて、また喘ぐ。]
(-196) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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……俺は、いつだって貴方のことだけを見てました。 トレイル様――…。
(-197) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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[首回りが緩められ、素肌に直に触れる感触。 武器化した時。戦った後に傷の有無を調べられるのも 同じような状態ではあったのだけれど。 あの時は武器の形を取っているし、 何より体に、指先に込められた熱が違う。]
……ふ、
[まだくすぐったさが勝るか、 笑い混じりの声を漏らして。
体をかがめて、無防備に晒されている 耳朶を軽くかぷりと。]
(-198) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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やぁ、……んっ、そこ……だ、んんっ
[ごりと先ほど感じた場所を抉られれば、 仰け反るようにして、身体を震わせた。
ダメと言おうとして、唇を奪われる。 絡めた指をしっかりと握り返して、涙を零しながら微笑んだ。]
ん、……ふぁ、……こう、う、―――…好き、
(-200) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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/* やべ、またオンオフ変えてねえ…… もう忘れすぎててやばいよね、すまんすまん。 しかしあんまり貼りすぎるとうんぬんかんぬん。
(-199) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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―――…愛してる、
[そのまま、中を締めつけて 緩く腰をくねらせた。
もっと、気持ち良くなって欲しいと 相当、恥ずかしい行動且つ、やらしいことだとは 分かっていたけれど、今はただ、攻芸をもっと、感じたかった。]
(-201) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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/* うーむいいや。 明日午前中いこっかな。
なので3時までにはちゃんと寝よう
(-202) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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……こんなに、熱いなんて、
[ふるふると首を横に振る。 チアキの嬌声を聞きながら、その表情が笑みになるのを見て ああ、この太陽のような笑顔が好きだ、と思う。]
ン、………ふ、ゥ、―――は、ぁ
[男を包み込んだ内壁が、うなる。 その壁の躍動に、眉を寄せた。
ぽたりと額から落ちる汗。 はあ、と肩で息をして、ゆっくりと腰を揺する。]
(-203) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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ふ、・・・、う――……、チアキ、……ァ、
[ぴたりと絡みついた内壁を、怒張が擦る熱。 きつい締め付けを味わいながら、摩擦で更にその熱は増す。]
――っ、ぅ、は ァ、ああ、
[幸せだと思う、愛しいと思う。] [だから本当は、もっと。もっとずっと、彼の傍に、居たい。]
ッ、
[律動は次第に早いものになり、 内壁の収縮を味わいながら、深くまで穿つ。]
(-204) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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[覚えてしまった邪な思い。
触れる肌の滑らかさを唇や舌で確かめ、 掌で隅々まで撫でていく。 触れ合える歓びに心が震える。熱く。
くすぐったいのか、笑う声が溢れる箇所へ 何度も唇を寄せてかわいがる。
途中、耳朶を噛まれれば、 それはほのかに甘い刺激となって。]
ドリーに欲しがられてるみたいで、 ちょっと嬉しい。 もっと噛んでよ。
[着衣のすべてを剥がした裸の体を、 ソファへと倒して伸し掛かりながら。 嬉々とした響きに僅かに声を弾ませて。]
(-205) 2013/05/17(Fri) 20時半頃
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あぁっ、……攻芸っ、……こ、うっ、
[内壁を擦られる快感に、 あられもなく嬌声をあげて、名を呼んで、
もっと、もっと、もっと、と
淫らに熱い楔に腰を絡ませて、攻芸を感じていた。 穿たれる度に上がるのは、悦ぶ声。**]
(-206) 2013/05/17(Fri) 20時半頃
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[頬に触れたケヴィンの右掌は、温かかった。 目を細め、導かれるままに寄り、唇を重ねる。]
……ん、っ…… ふ ……
[呼吸も忘れそうになる程に深く貪りながら、シャツを肌蹴させようとしていれば、ケヴィンが自ら脱ぎだした。 弟の素肌など、もう何度も見ているはずなのに。]
……ぁ……。
[うっかり、見とれそうになっていると、ケヴィンの手が服にかかった。 自分で……と思ったが、そのまま甘えてしまうことにして、脱がし易いようにと身を捩る。]
……っ、ふぁ……ケヴィ、っ……?
[時折与えられる刺激が、もどかしい。 もっと触れて欲しくて、自ら身体を押しつけたりもした。]
(-207) 2013/05/17(Fri) 20時半頃
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……ッ、チア、
[そうもたない、と自覚する。 けれど、チアキの身体を少しでも長く喜ばせようと、 腹筋に力を篭め、射精をぐっと耐える。]
―――ッ、
[水音、肉の弾き合う音。 一つになっている事を実感しながら、最奥を突き。 幹を優しく握って、括れの辺りを摩ってやる。]
お、れを、 ――わすれ、ないでくれ、
[不意に溢れてしまったのは、この幸せが永遠でない事を 自覚しているからこそ、漏れてしまった言葉。]
(-208) 2013/05/17(Fri) 20時半頃
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[ 忘れられずに居れば、―――……また、会えるから ]
(-209) 2013/05/17(Fri) 20時半頃
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[この快感を、 …――――わすれないでほしい。 この幸せを、 …――――わすれたくない。 この一瞬を。
どうか、――――――――…どこに居ても忘れませんように。]
愛してる。
[この愛を、忘れませんように。]
(-210) 2013/05/17(Fri) 20時半頃
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[服をすべて脱ぎ去ったうえで、ベッドの上に押し倒され、そこから見上げる弟の顔は、やさしげで、眩しくて。 髪を梳く指の感触に、うっとりと目を細めた。]
どこが、いいか……?
[問い返し、見つめ返す。
……前言撤回。 少しばかり、意地悪そうだ。]
……どこでも。
[などと言っても、きっと、納得してくれないだろう。]
ッ、ふは……ぁ……。 ァ、ッ……
[耳を噛まれ、舌が首筋を辿ってゆけば、吐息が漏れる。 吸い上げられれば、喉が高い音を零す。]
ケヴィ、ン……っ、ひぁっ!
(-211) 2013/05/17(Fri) 20時半頃
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[ケヴィンの右手の指先が、左胸の突起を撫でた瞬間、ビクッと小さく腰が跳ねた。]
…………。
[いちいち言葉にするまでもなかったかもしれないが]
……今の、が……
[ねだるように、耳元で囁きながら。 ここが好いと示すように、弟の胸元に手を伸ばし、同じように撫でて、弄った。]
(-212) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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/*どうしても野島伸司ティストになってしまうんだ(震え声
(-213) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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/* メモ重複したwww 一回目はれてないと思ったの(´・ω・`)
(-214) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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…少しの間だけ、かもしれないが、
よろしく。
[小さく、サミュエルにのみ聞こえるように。 変わらぬ笑顔でさりげなく付け足した。]
(-216) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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/* 昨日の討伐イベと言うか、それまでに感じた事を 非常に判りにくい例えで言いますと。
歩行者&自転車専用道路(周回コースみたいな)の様な感覚。
軽快に自転車が走りまわってるとこに、 歩行者がいるから「気にせずどうぞ」と声を掛けられても この自転車軍団の中にどうやって歩行者が入ればいいの? って感じかな。
(-217) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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/* 人きりの時なら秘話でも表でも思う存分サイクリングで コース楽しんでいいんだけども。 その勢いを歩行者&自転車専用道路に持ち込まれても……。 他の人もあれ位スピード出していいんだと、ペースが上がるし。 それで「僕達は楽しんだから、気にせず楽しんで来てね」と ゴール前で揃って待っているのを見せられて、じゃあ!って 楽しめたりはしない。 多分これ歩行者が他にも 人数いれば構わなかったのだろうけど。 歩行者は多分私(に合わせる形で主も)だけだったので 威圧感を強く感じるんですな。
自転車は 「スピードも落としてるし、歩行者にも充分気を遣ってる」 のはこちらからも判りますが。
(-218) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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/*
歩行者に気を遣ってくれるなら「自転車降りて」欲しい。
ここが多分擦れ違う元。 歩行者にとって自転車に乗ってる時点で 気を遣ってくれている様には見えない。
でもここは歩行者も自転車も走れる道路だ判っているので そこまで口にする事も出来ずにうーん、ってなる…感じかな。
まぁ何が言いたかったかと言いますと。 あとボスだけね、じゃなくて雑魚も半分以上いる位の コースの途中で待って欲しかったなと言う我儘と。
残業なんとかしてくれと言う愚痴。
(-219) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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[熱く身体が爆ぜる。
彼の全てを受け止めた次の瞬間に、心臓が震えた。]
は――ぁ、あ
[それまでは不規則ながらも動いていたはずの心臓が 何かに驚いたかのように跳ね、収縮を止める。
激痛と恐怖の波は一瞬で、その先に奇妙な満足感。]
(-220) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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――じぇー、むす
[名前を呼びながら痛めた喉で小さくせき込む。
倦怠感を強く訴える身体とは裏腹に、胸が熱い。 やはり苦しくて、そこに爪をたてそうになるのを堪え 近くに乱れていた服を握った。]
……ジェームス、キス、して…
[熱い吐息は今は痛みのため。 それを少しでも誤魔化したくて彼の甘さを求める。 いや、本当は知ってほしいのかもしれない。]
――っ…
[求めた口付けはもらえただろうか。 彼の体温にすがりつきながら、涙を浮かべた。]
(-221) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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[心臓さえも 彼に預けている。
彼を糧に生きるのに、これ以上の幸いがあるだろうか。]
(-222) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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……ほしがってるんです。
[みたい、じゃなくて。
悪戯心での行動はどうやらお気に召されたよう。 くすくすと笑いながら、 肌を撫でる手をとって指先を甘く噛んだ。 修行でついた、指先の傷を舌でなぞる。
刺激を重ねられれば、 慣れた体はだんだんとくすぐったさとは 別のものを拾い始めて。]
(-223) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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……… ああ。もしかして。
帰るの ? 現へ。
[ラーマとして。
ケヴィンの言葉に、 思いがけず真剣な目での凝視を返す。]
(-224) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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……ん。 [ソファの上。見下ろす瞳を見つめて。 脱がされた服にいつの間に…とは思うものの、 羞恥よりその先を望む方が強く。
まだ布を隔てた場所に触れる。]
……ここに跡…つけても?
[示すのは、心臓の上。]
(-225) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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[主の声は届かない。 ただ口元も表情も、何より視線が柔らかく、優しくて]
我が君……。
[我儘過ぎる願いは聞き届けられたのだと]
ありがとうございます……。 私も…ずっとキリシマ様の傍に…。
[嬉しくて涙が零れそうになったが、最後の冗談は笑えなかった]
命を無駄にするような方に惹かれた覚えはありません。
(-226) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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……迷いは、なくもないけれど。 最終的にどうするかは、まだわからない。
だから兄さんには、まだ黙っておいてくれな。
[真剣な目を受け止める瞳は、深く、静かで。 けれど、力強さを秘めていた。]
(-227) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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ボクは全部、ドリーのものだよ。
[文字通り、命も魂も、すべて。
指先に感じる歯列の硬さを少し撫で、 柔らかな舌や口腔の粘膜を弄って。
手早く脱がした衣類のすべては床へ落とした。 風呂や着替えは常に別に行なっていたから、 こうしてドリベルの素肌を見るのは初めて。
先の言葉で示したように。望まれる侭。 一瞬の躊躇いの後に、こちらもシャツを脱ぎ、 示された箇所を晒す。
胴や背に薄く残った古傷は 魂にまで刻まれていたようで。確かに残っていた。]
(-228) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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[煽るように腰を揺らせば、 攻芸が我慢している様子が見える。]
我慢、……するな、よ?
[薄く笑い、酷く妖しい色を瞳に揺らしていた。 もっと、感じて欲しい、俺を、
その想うから、恥ずかしいと思うこともできた。 だけど、落ちてくる、涙のような言葉に 一瞬だけ、驚いたように目を見開いて……]
(-229) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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―――…忘れないよ、絶対に
[はっきりと耳元で囁いた。 大丈夫だよ。と安心させるように、
喘ぐ声の合間に、必死に伝えた。]
忘れない、忘れるはずがない、じゃない……か、
[当然のことを聞くなと、
こんなにも愛しているのに、 こんなにも欲しているのに、
忘れるわけがないじゃないかと、]
(-230) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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[抱きしめた身体がビクンと跳ねる。 それが心臓の鼓動と気付いた時には、じっと主の顔を覗き込んだ。
口付けを求められれば、狂おしいほどに唇を重ね合わせた。
苦しくない訳がない。 伝わる鼓動は乱れ、目の端には涙が浮かんでいる。]
トレイル様……っっ
[名を呼び、再び唇を貪る。 彼の痛みも、その心臓も。 全てを抱きしめ、両腕に強く力を籠めた。]
(-231) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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[こみ上げる衝動のままに、主を求めた。 命を懸けてそれに応えてくれた。 ただ、それが嬉しくて。
その身体をいたわらなければいけないはずなのに。 誰よりも大事にしたいと思っているはずなのに。 彼を危機に晒しているのも、また、自分で。
その命が自らと共にあると思えば――、]
(-232) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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お前も、……覚えていろ、よ
[忘れないで、と願うのでなく。 覚えていろと命令する。
忘れたりなんかしたら、許さないと、]
……愛してるよ、攻芸、
[だから、]
(-233) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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愛して、います……。
[その面には、不思議と笑みが浮かんでいた――…。]
(-234) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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俺の心を、身体を、魂を、
お願いだから、離さないで―――…
[手放されたら、きっと飛んで行ってしまう。 小さなころの様に、小鳥の様に、猫の様に、
いつの間にか、どこかへ行ってしまうだろう。 だから、捕まえていて欲しいと、
その願いが、叶わないかもしれないと 思うのは嫌で、ただ子どもの様に願う。]
(-235) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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[初めて見るサミュエルの肌。 薄く残る傷跡たちに、少し目を伏せて。 そっと胴に走るひとつに手を這わす。
過去は問わない。 だけど。それらも含めて、 すべてをもらいうけたと言うように。
左胸に顔を寄せて、赤い痕を残した。]
……返してって言われても……… …もう…返しませんからね…?
[僕のもの、と所有の証。]
(-237) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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/* すまんなチアキよ。
死後には地獄などなかった。 平和すぎるほどに平和な霊界がまっていた。
死んだら……幸せになれるで……(`;ω;´)
(-236) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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/*>>128 それは俺が童貞だからだ(まがお
チアキはうんこしないって思ってるよ、たぶん
(-238) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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/* あ、でも童貞卒業しちゃったZE☆彡
(-239) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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[彼の強い腕に抱きしめられる。
同じぐらい強く抱きしめてやりたいと思うのに 今は腕を伸ばすだけの力もなくそれは少し、口惜しい。
けれどこうして一方的に抱きしめられるのも それはそれで悪くない、と思いながら。]
俺も、愛してるよジェームス。
[彼の言葉に何度も繰り返した言葉を飽きずに告げる。 それから――何度か軽い口付けを交わして、 まだ痛む胸を抱えながら、意識を手放した。]
彼の浮かべている笑みが綺麗だったな、と。 そんなことを考えて――]
(-240) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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返してとは言わないけど。 ボクにも、頂戴。
[胸に刻まれた証は、魂に刻まれる証。 永遠に彷徨う事になっても、 いつかどこかの世界へ生まれ変わる日が来ても きっと消える事は無い。
永遠に、ドリベルのものである証。
同じ物を欲して。 ドリベルの胸へも顔を埋め。 心臓の上、左胸の肌を吸って印をつけたい。
永遠に、ボクのドリーである証を。]
(-242) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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/* ひよこまめーひよこまめーーーぴよぴよ。 ひとこまめーひよこまめーーーたべたいぴよぴよ。
(-241) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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……、がまんなど、してない、
[お前より早く達したら、格好がつかないではないか。 そんな言は、すんでの所で飲み込む。
忘れない。 その返答が返って来た事で、 零すつもりの無かった言をいってしまった事に漸く気付く。]
ッ……………、
[覚えていろ。 その言葉は命令か?と聞き返す無粋な真似はしない。 掴んだチアキの雄を、すこしきつめに握り。 水音を響かせながら、律動に合わせて上下させる。]
ふ、ッ………、ゥ、
[覚えていろ、その言葉が嬉しい。]
(-243) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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――――承知。
[忘れるわけがない。
今日という日も、 昨日までの日々も。
チアキと過ごした一分一秒も、絶対に忘れない。]
………チアキ、
[きゅう、と締まる感触に、苦しげに名前を呼ぶ。]
(-244) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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チアキからのこれも私あてじゃないよな?
(-245) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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[主が意識を手放せば、額に、瞼に、頬にと唇を押し当てる。 髪を撫でながら、じっと彼の顔を見つめた。]
――――もう、離さない……。 トレイル様……。
[ポツリ、そんな言葉が零れる。 こつんと額をよせ、そっと目を閉じた。]
ずっと、一緒に――……。
[どれだけそうしていたことだろう。 寝室を後にする時にも、名残惜しげな表情が浮かんでいた。*]
(-246) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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俺の心を、身体を、魂を、
お願いだから、離さないで―――…
[手放されたら、きっと飛んで行ってしまう。 小さなころの様に、小鳥の様に、猫の様に、
いつの間にか、どこかへ行ってしまうだろう。 だから、捕まえていて欲しいと、
その願いが、叶わないかもしれないと 思うのは嫌で、ただ子どもの様に願う。]
(-247) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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/*誤爆したwwwww
えろのとこじゃなくて良かったwwww
(-248) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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/* 秘話の誤爆ちょうこわいよね… 文章よりなにより、 宛先チェックを5回くらいしちゃう……こわい。 どんまい、チィ!
(-249) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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/* しかし、乙女な所を見られてとても恥ずかしい。 エピったら、どうせ見られるのだとしても!!!
(-250) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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/* あー秘話誤爆っちゃったか。 完全えろぐじゃなくて良かった。
(-251) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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/* RP村でこわい事スケール
中身発言表誤爆>秘話誤爆>名前間違え>設定誤認>状況誤認>遅レス>表現…もうちょっとどうにかならなかったのか自分…>誤字>脱字>中透け>中身誤認
くらいかしらん。もっとありそう。
(-252) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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……ちゃんと…もらってくださいね。
[魂の一欠けらも惜しまずに。 ラーマとしての「ドリエル」は とっくにあなたのものだったけれど。
ただの魂としての「ドリエル」も。全部。
胸へ埋められた頭に手を添えて受け入れる。 印をつけられる時のわずかな痛みは、 すべてを明け渡した証明に。
顔をあげて、と促して。 衝動のままに額に、唇に、口付ける。]
(-253) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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/* 我が君のとこに秘話流れたったかww
(-254) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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……ああ。
[その願いを叶えてやることは、難しいかもしれない。 足を向ける先に、チアキを連れて行くつもりはない。
必ず、チアキを見つけ出す心づもりでは居るけれど。
でも、今だけは、生あるうちは、 このこころを、身体を、魂を、けして離さずに。]
(-255) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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/* ドリー!自分の名前間違ったらあかん!!w
いやでもわかる。 新実装チップ、まだ名前覚えきれてない子いっぱい。 狂騒はみんなちょっと名前覚えにくいね。
(-256) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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いっ、……んぁ、……あ、あっ!!
[律動される度にがくがくと足が揺れて、 そのまま喘ぐ声も弾む。
響く水音に、穿たれる快感に、その幸せに、眩暈を覚えながら
承知。 いつものその声を聞けば、笑みを零した。]
(-258) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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/* チアキは何人に秘話誤爆をしたんだろうねwwwww
(-257) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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/* 秘話誤爆とか、したことなかったのに…… この前赤誤爆はしたけど(RP村です)
(-259) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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く………、
[張り詰めた雄は限界を訴えている。 耐えることは難しく思えた。
チアキの耳元に唇を押し当て、小さく囁く。]
………お前の中で、出すぞ。
[熱の篭った溜息と共に。 眉を顰め、いっそう奥まで抉る。
――白い飛沫を、チアキの体内へと吐き出した。*]
(-260) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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――っ、
[偶然視線が合ったのは何回目か。 零された笑みは優しげなものとは少し違っていて。
心臓の鼓動が速くなって、仕事の手を止めて上から押さえる それは痛みも少なく、すぐに収まったけれど。]
……重症。
[自分にそう呟いて、笑った。]
(-261) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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/* にゃー・・・・立ち直れない。 だが、頑張る、頑張る。
(-262) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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うん。全部、全部。 ボク“だけ”のドリーだと思っても ?
[ライマーとして生きた彼を知らない。 それを心から悔しいと思うのは初めてだ。 言葉として口に出してしまえば、 独占欲は溢れてしまう。
印を残した箇所に柔く口付けていたら、 促されて顔をあげ…たくさんキスを貰った。
嬉しくて。
そのまま舌を絡ませる深いキスを強請って 唇を重ねにいく。 彼の胸元から腹までを掌で擦りながら。]
(-263) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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ひゃっ、……う、ん……だし、てっ
[いいよ。まで言えなかった。 抉られる快感に目の前が、ちかちかする。 熱いものが奥で弾けて、その快感に思考白く塗りつぶされる。
そして、少し遅れて 腹の上で揺れていたものも、待ちわびていたかのように 勢いよく弾けて、二人の腹を汚していた。*]
(-264) 2013/05/17(Fri) 22時半頃
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[目があった後の主の様子に、思わず首を傾げる。 自分としては主のことに常に気を張っているつもりなだけなのだが。
よくわからないなりに表情が綻び、再び、食事作りに戻るのだった。]
(-265) 2013/05/17(Fri) 22時半頃
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[乱れていく声。初めて聞く兄の声に、 自身が熱くなっていくのを感じる。
もっと未知の声を引き出したくて、 指先で、掌で触れていく。]
………、 ………んっ、
[一箇所、明らかに反応が違うのに気づいて。 逆に触られれば、小さく声が漏れた。]
……あぁ。どこ……だ?
[わからないと言うように、わざと突起の周囲をぐるりと撫でる。ホレーショーの見解通り、意地が悪い。しばらくもどかしさを与えた所で、突然爪を立てて刺激を与えた。
片方を指で弄りながら、反対側の突起へと舌を這わせ。]
(-266) 2013/05/17(Fri) 22時半頃
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―夜―
トルドヴィン。
[手招きして両手を開き、 口の動きだけでおいでと呼んでみる。]
(-267) 2013/05/17(Fri) 22時半頃
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……エルにしかあげません。
[だからちゃんともらってくださいね、と。 その分サミュエルの今と未来とを。 共に過ごす時をほしがる声は画さない。]
……っ、あ
[深い深いキスの合間。 肌を撫でていく手に肩を震わせ。 意図せず漏れた声に、慌てて口を噤む。]
(-268) 2013/05/17(Fri) 22時半頃
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[夕食を片付け、家畜の世話も終われば静かな夜。 主が口の形で自分を呼んだのは見えたが]
はい…?
[その体勢が恥かし過ぎた。 両手を広げて、まるでトレイルの様に抱擁を求められている様で。 主が何より大切で、愛しているが、それとこれは別で。 トレイルの様にスキンシップを日頃から行っていれば 良かったかと妙な反省をしつつも]
わが、君……。
[甘えて下さいと言った覚えもある。 これが主なりの甘えなら同じだけ、と同じく両手を広げ ぎこちなく主に正面から抱きつこうとした]
(-269) 2013/05/17(Fri) 22時半頃
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/* 先生ーーーチアキ君が、また泣きそうです!! この子ったら、泣き虫。
完全に中の人モードになってしまっていた。 いつも泣き虫だよな。
(-270) 2013/05/17(Fri) 22時半頃
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……ね、いいよね?
[寝台に先に腰掛けて、ゆるく彼の手を引き、尋ねる。 頼んでいるよいうよりは強請っている口調で。]
(-271) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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/* ジェームスは好きかってしてごめんね!
というかそろそろ中の人に謝りたく… いや割と毎回そうなんだけど…
(-272) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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嬉しい。ドリー……ボクだけの。
[死にも分かたれなかった繋がり。 死してより強くなった繋がり。
震える肩をそっと撫で、 胸をくすぐり、脇腹から腰へと滑る掌は、 そのまま下腹をさすり 脚の間へと触れる。
漏れた声をもっとたくさん聞きたくて。]
誰も聞いてないから。 好きに鳴いて。
[掌で柔く包み込むドリベルの性器を ゆるやかに擦りながら。]
(-273) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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[沢山甘えようと思ったし、甘やかしてくれるとも思った。 正面から抱きしめるとぎゅっと力を込める。 こうして感じる体温、鼓動、匂いまでもが愛おしい。
恥ずかしがる顔も、これから慣れるまで何度か見れるだろう。 いっそ慣れなくてもいいぐらいだが、 また夕食から肉が消えるかもしれないので黙る。 互いの呼吸の音だけが聞こえる時間が心地良い。]
(-274) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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えぇ、もちろん。 ……むしろ、落ち着いたら、少し大きめのベッドを用意したいくらいですが……。
[言っていいものかと、少し悩みながら。]
(-275) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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だから、夕飯の準備をして縁側で待っててくれ。 お前の飯を、食べたいから。
ちゃんと戻ってくる。
[チアキのラーマとして、必ず戻る。]
(-276) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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/* >>152 トレイルにころがされる ころころ ころころ きゃっきゃ。
(-277) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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ん、そーだね。もう少し大きい方が、いいね。
[ジェームスの手を握ったままベッドの上に横になる。 あいている方の手で自分の隣をぽんと叩いて横になるように促した。]
それと、明日は一緒に湯あみをしよーか?
[今日は血が付いている、とかいって遠慮されそうだったので。 言いだせなかったお願いをもう一つ。]
(-278) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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ふ、………
[くすぐったいような。焦れったいような。 それでも触れられる指に 覚えるのは安心感と幸福感で。]
……エルが…聞いてるじゃ……ないですか…! ………あっ、
[ふるふると首を振り。 触れられた箇所に顔を赤く染める。]
(-279) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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…キリシマ様……。
[声の代わりに体温や、主の髪の感触に、匂い。 それが更に主が生きている事を感じさせてくれて嬉しくなる。
ただこうやって2人だけでいる事がこれほど幸せだと思わなかった。
サミュエルとドリベルの事は聞かなかったが。
きっとあの2人も同じ位幸福だろうと…思いたかった]
キリシマ様……。
[ただ名前を呼ぶだけで、その名を持つ者が腕の中にいて 抱きしめてくれている事だけで嬉しいと 名を呼ぶ声に愛しさを込めた]
(-280) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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/* >>159 このライマー末期すぎる。
(-281) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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あぁ、……待ってる、よ 美味しい夕飯作って……待ってる、
[縁側で、白い花を見ながらまた笑い合って、食べよう。と]
必ず、戻ってこい―――…俺の許へ、
[これは、命令と、願望。]
信じてるから、……な、
[不安げに、じぃと見上げて呟いた。]
(-282) 2013/05/17(Fri) 23時頃
|
|
[予想だにしなかった言葉に、一瞬で顔が赤くなる。]
は、はい……。
[湯が足らなくならないか、とか。 欲情せずにいられるだろうか、とか。 あれこれ考えながらも。 表に出しては、おとなしく頷くのみ。
もっとも、何を考えているかは、真っ赤になった顔とその表情で想像つくかもしれないけど。
主の隣に横たわり、そっと手を伸ばしながら。 ……やはり、顔の赤みは引きそうにもなかった。]
(-283) 2013/05/17(Fri) 23時頃
|
|
ど、こ……って、 ッ、ふ……ぅ、ァ…… ……ッ、ん……
[わざと焦らされていると分かれば、じわりと熱の帯びた瞳で、睨み付ける。 抗議を示すように、指先で、ケヴィンのそれを強く押すが]
……ッふぁ?!
[微かな痛み。 と同時に反対側には、擽ったいような温かさ。]
はぁっ……、ぁ……
[心音が響いていたなら、きっと相当な音だったろう。]
ぅ……
[まだ触れられてすらいないのに、下腹部が熱を帯びてゆくのが分かる。 擦りつけてしまいたい衝動に駆られながら、もじもじと脚を動かした。]
(-284) 2013/05/17(Fri) 23時頃
|
|
ああ、それがあれば戻れる。 ……俺を信用していないのか?
[それもさもありなん。 森で迷ったとしても、連れ戻してくれたサミュエルはもう居ない。]
……。
[此方を見上げるチアキと視線を合わせ。]
(-285) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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|
ドリーの声も、ボクのもの。 だから、ボクはいいの。聞いても。
[赤くなる顔を覗き込み、 染まった頬へキスを落とした。 頭を振る仕草も、抗議の声も、愛しい。
ちゃんと顔が見えるように、 目元にかかる長い前髪を左手で掻きあげて。 額へも口付けた。
触れた箇所の熱を育てる意図で 全体をゆっくりと擦って。
その中で見つける、反応の良い箇所を 指先でくすぐり撫でて、時間をかけて愛撫を。]
(-286) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
|
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―――承知。
[昨夜と全く同じ言葉を、チアキに返す。]
必ず戻る、お前の相棒だからな。
[そして行き着く先が違おうが、 必ず戻って、チアキのもとにたどり着く。
何年かかっても、何十年かかっても、――贖罪を終えて必ず。]
(-287) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
|
|
[赤くなったジェームスの顔が近付いてきたので、 少し身体を動かして頬にキスをする。
拒まれるとは思っていなかったけど 思いのほかあっさりと頷かれて。 彼も考えてくれていてくれたのだろうかと嬉しくなった。]
背中を流してあげたりとか、したくて。 一緒に入ったこと、なかったしな。
[前に冗談半分で誘ったことがあった気もするが その時は結局一緒に入らなかったはず。]
(-288) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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[サミュエルの家で見た、おそらく二人分の黒い欠片。 あれは二人が寄り添って出来たものなのだろう。]
トルドヴィン。
[何度も名を呼ぶから、答えるように呼び返す。 くっついている今なら振動が伝わるだろう。 そのまま頬に唇を寄せて啄むように何度も触れる。]
私のトルドヴィン。
[無茶な約束をしたが、まだ病の脅威は残っている。 明日も何事も無く二人で過ごせるよう強く願った。]
(-289) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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信じてるよ、 ……早く、帰ってこないと全部食べちゃうからなっ
[不安を隠すように明るい声を出して、笑った。]
俺は、大丈夫だから、いっておいで
[大丈夫だよ、と手を伸ばして背中を押した。]
(-290) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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[頬に唇が触れれば、そっとトレイルの身体を抱き寄せる。 その温もりを求めるかのように、肌をあわせ。]
……我慢できる気はしませんが……。
[困ったようにポツリと呟き。 誤魔化すように、主の肩口に顔を埋めた。]
(-291) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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キリシマ様…キリシマ様……。
[唇が頬に触れて、名を呼ぶ度に振動が伝わる。 きっと呼び返してくれているのだと思えば嬉しさが増して]
名前でも何でもいいです。 キリシマ様が、私の傍で、生きていると教えて下さい。
[唇が動く度に、主の命を感じさせると頭を抱える様に抱きしめた]
(-292) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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/* ゼラニウムの花言葉は、 友情・決意・真の友情・君ありて幸福・慰め
また、プレゼント フォー ミーするか。 ペラジーから攻芸に手渡すか。……攻芸に渡すか。
(-293) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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/* やばいカントリーロードがここでかかりやがった。 (テーマソング聴いてるなう。)
(-294) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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しなくて、いいよ。
[肩口に埋められた頭を抱きしめ、髪に口づける。 顔をあげたらその額に。 そのままだったら耳たぶを柔らかく弄ぶ。]
我慢なんて、しなくていいよ。 お前が俺を欲しい時に、求めてくれれば。
[それがうれしい、と囁いてジェームスを抱きしめた。]
(-295) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
|
|
……なぁ。 いい?
[反応で感じているのはわかるのに、 つい聞いてしまう。
脚が動いているのに気づけば、手を上からの順番通り、 下肢へと伸ばす。
服ごと下着をずらし、前を解放させてしまえば、 約束通り、中心に右手の指を這わせた。
それだけでは足りないと、自分の体も下にずらし、 昨日されたように軽く先端を咥えてみたり。]
(-296) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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|
[自分のものだから、と言われてしまえば 否定することなんてできなくて。]
ぁ……は、…っ
[与えられるままに、息を、声を漏らす。 髪で隠していた顔を曝されて、 羞恥は更に募るけれど。 その分はっきりと見える顔に、 幸せもまた、同じだけ。
優しく与えられる愛撫に啼きながら、 弱いところに指がかかれば一際高い声をあげる。
ふわふわと熱に浮かされた思考で、 もっと、と強請るように腕を引いて。]
(-297) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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|
そんなことを言うと、いつだって求めてしまいますよ。
[そう、今だって――と続きそうな言葉を、心に押し込め。 額に寄せられる唇にくすぐったげに目を細める。
抱きしめられれば、こちらからも手を回し。]
いつだって、貴方が欲しい――…。
[耳元で切ない息を吐き、静かに目を閉じた。]
(-298) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
|
|
何でも?そうくっつくとトルドヴィンの顔が見えないぞ。
[甘えるというよりは甘えられている気がしつつも、 そんなトルドヴィンさえ可愛くて仕方がない。 背中に回したままの腕で、するりと身体をなぞる。 腰のあたりで留まるとやはりぎゅうと抱きしめて 身体を密着させて安堵の息。
それから耳朶にはむっと歯を立てて甘噛み。]
見える処に痕を残したくなる。 これは私のだと。
(-299) 2013/05/18(Sat) 00時頃
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|
……いつだって、いいんだってば。
[ジェームスの返答に少し困った顔をするも、 続けられた言葉に唇を緩める。 少しずるい事をしてしまった、と思いながら。 満足して身体をすりよせ、 彼の吐息が聞こえる距離で目を閉じた。]
(-300) 2013/05/18(Sat) 00時頃
|
|
はっ…… ぁ、ぅ …… ん、っ……。
[問われれば、羞恥で耳の先まで紅潮する。 頷く首の動きは、ごく小さなもの。]
ケ、ヴィ……
[下衣をくつろげようとしていることに気付けば、緩く腰を浮かせ、それを促す。 晒し出された雄に指先が触れれば、そこは、ぴくんと小さく跳ねた。 そして、ケヴィンの身体が下へずれてゆくのに気が付けば……]
……ぇ、ケヴィ、ン…… 待……
…………ンうっ?! ……ッ、ゥ ン 、、ッ……
[慌てて半身を起こし、頭を押さえようとしたが、その前に先端に唇が触れた。 また、ばたりと倒れ込み、漏れる声を抑えようとするかのように、口元を押さえた。]
(-301) 2013/05/18(Sat) 00時頃
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/* ヤキニク先生とは同じ兄弟仲間として 会話したくもあるのだが
ちょっと余裕がないぜよ(食器洗ったりしつつ)
(-302) 2013/05/18(Sat) 00時頃
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/* いつでもOKなようにゆるゆるしすぎて攻芸をおまたせしていた疑惑w すまないww
(-303) 2013/05/18(Sat) 00時頃
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やってもらったからな。礼だ。
[一度口を離し、にっと笑ってから。 今度は深く、咥え直す。 躊躇が一切みられなかったのは、既にされていたのと、愛しい者のそれだからだろう。
昨日、兄はどのようにして触れていたか。
姿や感触を思い出しながら施せば、 否が応にも自身も昂ぶるのを感じる。 上目遣いで兄を見、舌を這わせながら、自身の下衣も今のうちに取り払っておく。]
(-305) 2013/05/18(Sat) 00時頃
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/* >>175>>177 どういう展開になるのかと思えば…… トルドヴィン強いww
(-304) 2013/05/18(Sat) 00時頃
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[主の唇が動く度にくすぐったさで身体を震わせる。 だが何を言っているか判らなくても。 自分にだけ話し掛けてくれている。 それだけで充分だった]
我が君…………。
[背中を滑り、腰から抱きしめられた後。 耳を軽く噛まれると、自分ばかりと髪に隠れた 主に耳に唇を寄せて同じ様に噛みついて。 次に唇を瞼に落す]
……今なら…泣いても…見ないフリをしてあげます。
[サミュエルの事で何も聞かなかった代わりにそう告げる。 主が負った心の痛みを癒す術が判らない。 出来るのは泣いて欲しいと言う事と、 泣いている主を抱きしめる位しか]
(-306) 2013/05/18(Sat) 00時頃
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/* 割と本気で寝ぼけてるwww
(-307) 2013/05/18(Sat) 00時頃
|
|
[溢れる甘い声を拾う耳が気持ち良い。 手の中で高まる熱も愛しい。
視線が重なる。 見つめた目元へ唇を押し当て、 睫毛に縁取られた瞼の隙間、 ドリベルの眼球を舌先で軽くだけ舐める。 それは、ここも自分のものだという主張。 間違っても痛みは与えないよう、慎重に。
どこもかしこも撫でて舐めて可愛がりたいが、 引かれる腕に誘われて もっと強い快感を与えたくなって。
体を下へとずらして、屈み、 彼の下腹へ唇を押し当て。
愛撫の手を緩め、代わりにそこへもキスを。 熱に舌を絡ませながら、口腔へ含む。]
(-310) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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/* やだーんメモに最低って二回貼っちゃったにゃん
(-308) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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/* ペラジーと同じ年なのは、たまたまだよ!! 勘でいつも年齢決めてるから!!
18だと若すぎるし、20歳以上だと顔が童顔過ぎると思ってww
(-309) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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……急で相すまぬ。
俺には、時間があまり残されておらぬようだ。
[>>187姿を見せたジェームスに小声で告げる。 詳しくは事情は話さないものの、 何かを察してくれればいいと願いながら。*]
(-311) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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礼……、て ッ ぁ ッフ……ぅッ……、ン!
[深く咥え直されて、今度はビクッと、大きく腰が振れた。 指の隙間から、殺し切れぬ吐息が零れる。]
……ッ、 ん ゥ、く……、……
[ただでさえ、それなりの勃ちあがりだったところを、舐られ、吸われれば、そこは忽ち、硬さを増す。]
ケヴィ、、っ ン ぁ、ッ…… だ、 ゃ、め……ッ!
[このままでは、堪えきれそうにない。 達してしまう前に口を離させようと、ケヴィンの頭に手をかけ、押すが、力があまり入らない。]
(-312) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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時間、が――…?
[聞こえた言葉に、思わず目を見張る。 それ以上言わぬならば、詮索をすることもなく。 ただ、紫黒の瞳を悲しげに翳らせた。]
(-313) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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そんなことを考えていたのか。
[本当はもう涙はサミュエルのところに置いてきたと 話したほうが良かったのだろうか。]
次に泣けるときは、トルドヴィンを手放すときだ。 だからもうその機会はこない。
[このぬくもりを腕に抱きしめていれば泣かずとも大丈夫、 一人では無いのだからもう涙は出まい。 そう、思っていたのに。]
……トルドヴィン。
[見ない振りをすると言ったその胸に顔を押し付けて、 こみ上げるものを抑えきれずに居た。]
(-314) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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………件の病だ。 忘れ物を遺したくない性分でな。
向こうへ行っても、鍛錬に励むつもりだ。
[向こうというのはこの世では無いという意味。 そして、忘れ物は彼との約束だけではない。 彼に今日まで打ち明けられなかった、過去のこと。]
安心してくれ、手加減がいる状態ではない、まだ。
[ジェームスの視線には、静かに口を動かして告げる。]
(-315) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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……怪我、しないでね。ほどほどに。
[心配そうな顔でそれだけを。]
(-316) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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/*>>186なぜかとても難易度の高いクエストのように聞こえる。
(-317) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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そう、か……。 最期の組手となれば、全力でお相手しよう。
[病と聞けば、心が重くなる。 が、悲しむより全力で仕合う方が彼には良いだろう、と。
果たして発症したのがチアキなのか、それとも攻芸なのか。 それすらもわからぬままに。]
……そうだな。 やり残すことのないように、な。
[それだけ声をかけるのが、精一杯だった。]
(-318) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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えぇ、大丈夫、です。
[どこか、寂しげな声音で応えた。]
(-319) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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キリシマ様………。
[唇の振動が続いて、胸に顔を埋める主を一瞬だけ見下ろして。 その後は前を向いて、ただ気の済むまで。 それこそ一晩このままでも構わないと思うほど静かに、 それでも強く主を抱きしめていた]
(-320) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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うむ、感謝する。 心おきなく、逝けそうだ。
[ふ、と薄く笑みを浮かべて首を縦に振る。 後悔を残さぬようにと聞けば、正面から見据え。]
心得ている。 どれだけ時間が残っているかは知れないが。
[付け加えるように口を開く。 遠慮をされるようでは、あの時の評価を塗り替えられないと。 継続している勘違いを思い出して、真顔で。]
―――…全力で、頼むぞ。
[長兄の所へ行く前の、良い肩慣らしにもなりそうだ。 彼の気遣いをありがたく思いながら、瞳を伏せる。*]
(-321) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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/* つまようじをつっこんでくれwwwwwwwwww
(-322) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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[ぬるりとした温かく湿ったものが 視界の一部を覆う。
…… 、っ
[本能的な恐怖に息を詰め。 同時に視界すら犯されることに悦びを覚え。 ゆるやかな丸みを舌がなぞるのを感じながら、 細い息を吐いて背筋を震わせた。]
エ、ル……っ、あ!
[手の代わりに中心に触れたのは、 指よりももっと熱いもので。 一気に昂ぶる体に体を強張らせ、 サミュエルの髪を掴む。
一方的に与えられる愛撫がもどかしくて。]
(-323) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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―――は。
[力なく頭を押されて、口が離れる。 やめろと言ったからやめた、と言わんばかりの目つき。 辛いのはわかっているに。]
……こっち、準備、しないと。
[先端から溢れ出る汁と、己の唾液で指を湿らせて。 するりと指が、後ろの孔を突つく。 太い指が一本、侵入を果たした。]
(-324) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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[静かに想いを解いてゆくと楽になった気がした。 身動ぎしつつトルドヴィンを抱きしめ直すと 随分時間が過ぎていたようだ。]
すまない、もう寝よう。
[顔を上げないままもそもそと声をかける。 狭いベッドだから結局くっついてしまうことになるが そろそろ添い寝にも慣れてくれただろうか。]
(-325) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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/* >>202 かわええなオイ
(-326) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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/* 今更だけど、秘話って、背景色からして、ほんと秘話だよね/////
(-327) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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/* 眼球プレイっていうと一人真っ先に思いつく方がいるのだが。
触れちゃいけないところを侵されるって 全部明け渡してる感じがしてとても好きです。 それでもって本能的な忌避感を無理矢理抑えこんで<以下略>
(-328) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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……辛い顔、してる。 話したくないなら言わなくて、いーから。 怪我したら、怒る、よ。
[腰に手をまわして、ただそうとだけ。]
(-330) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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/* >>208 割と悶絶してるるるr。
(-329) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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[口腔へ含んだ熱に舌を押し当て、 唾液を絡め濡らしながら喉奥まで受け入れる。 軽く頭を揺すって唇で扱き、 舌を使って性感を煽り、吸い上げる。
髪を掴む手は好きにさせて、 上目にドリベルの表情を確かめながら 直接的な刺激を、絶え間なく。]
ドリーは どうされるのが、好き ?
[そう尋ねたつもりだが、 口での愛撫をしながらの発声では 不明瞭で聞き取れなかったかもしれない。
言葉紡ぐために動かく舌が、 不規則的に彼の性を舐る刺激に。]
(-331) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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は、ぁ…… ……っ
[唇が離されると、内に隠った熱を逃がそうとするかのように、数度、大きく息をした。]
…………。
[向けられた視線に、表情に困惑が浮かぶが]
じゅん、び……ぁ
ふ ァッ!
[唾液と先走りに湿らされた指が、まだ不慣れな孔を押し、侵入してくれば、小さく声が裏返った。 両の手は、しっかりとケヴィンの肩にかけられ、離さずに。
自分の指で、恐る恐る拡げたのとはまったく違う。 こちらの方が……気持ちいい。]
(-332) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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/* 今更だけど、ボク、童貞じゃなかったんだね。
えい。 コロコロ...3 1.ほとんど童貞 2.女の子としかしたことないけど 3.この村、女子ちょう少ないけど、健全な男子だ 4.悪い遊びを教えてくれる兄弟子がいた 5.悪い遊びを教えてくれる兄弟子と遊んでいた 6.過去にいろいろあったんだよ
(-333) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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トレイル、様……。
[それを伝えてしまえば、トレイルはきっと悲しむだろう。 そして、彼もまた、知られたい訳ではあるまいと。 そう思い、唇を噛みしめる。
無言のまま、ただ、縋るように主の身体を抱きしめた。]
(-336) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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[どれ位抱きしめていただろうか。 何も聞こえなくて良かったと心から思う時が これ程早く来るとは思わなかった。
きっとこれからも、耳が聴こえぬからこそ。 主は泣いてくれるだろう。
とても貴重な事だが、そんな事が二度と来ないよう願いつつ そっと主の髪を撫でた]
我が君…そろそろ寝台が壊れますよ。
[大の男2人が、と呆れつつも引かれる手に抵抗はしなかった]
我が君…。 私は、我が君とこうやって傍にいられるだけで幸せです。
[眠りに落ちる前、一言そう告げて目を閉じた。 明日も変わらずある事を祈りながら*]
(-337) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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/* >>210 こっちも可愛いなオイ
(-334) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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/* そやな。村の中で誰かとなんかしてたんやな。 男しか居ないもんな。そういう事もあるよな。
………そうか。
(-335) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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/* 縁故は綺麗に絡むといいなぁと思うが 自分から積極的に振りたいかと言われると微妙。
振られたら断りはしないが、自分からは苦手。
(-338) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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[振りかえって抱きしめられる。 その抱擁はいつものように求めてくれるものや 愛しんでくれるようなものとは違っている。
ああ、やはり攻芸とは何かあるのか――と。 ただ、そう思っただけだった。
彼の過去が知りたくて、知るのが怖くて目そらしていたけど。 今はそんな事は関係なく、ジェームスを愛していると言えるから。]
うん、いいよ。 俺はお前の味方だよ。
[ただそう告げて、優しくジェームスを抱きしめ返した。]
(-339) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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[本当にここに自分の物が入っていたのかと 信じられなくなるくらい、中は狭く、しかし熱い。 加減がわからないから、探る力はあくまでも優しいが、 どこがいいのかと探す動き自体は荒い。]
………、
[そっと様子を伺えば、情欲に溺れかけている表情が見え。
指をもう一本増やし、バラバラに動かし、慣らそうとする。 早く、繋がる準備を整えるため。]
(-340) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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[どんな顔でも見たいというから、 きっと素直に泣けたのだろう。 髪を撫でる手は優しい、もう少し甘えたままでも 彼は許してくれるだろうか。]
おやすみ、私のトルドヴィン。
[眠る姿を眺めながら、軽く挨拶のキスを額に落とした。 そのまま二つの体温を混ぜながら ゆっくりと眠りの世界に引き込まれていった*]
(-341) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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/* ボクもきゃんきゃん懐いたら 甘やかしてもらえるだろうか……(/ω・\)チラッ
いや。 ボクはすでにあらゆるひとにきゃんきゃんなついてる。
(-342) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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[主の優しい言葉に、つい、甘えてしまう。 言えるはずもなかった。 彼に今、死期が迫っていると。
そして、病によるものならば、きっとあのチアキも共に――…。]
…………俺も。 ずっと、貴方と共におります、トレイル様。
[自分だけは、決して置いてはいかないと。 そう伝えたくて、ただ、抱きしめる手に力を籠めた。]
(-343) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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…、ひ…ぅ…… 、ぁ
[声を殺すことなど忘れて、 ただ翻弄され、声をあげる。 口に含まれた部分が融けそうに熱い。
堪えるように髪を掴む手に力を込める様は、 もっとと強請っているように見えたかもしれない。]
っ、ゃ…そ、れ……!
[敏感な場所に触れる息と、 予想のつかない動きをする舌と。 意図的でなく当たる歯によってもたらされる刺激に、 足を小刻みに痙攣させて、必死に堪える。]
(-344) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
|
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舌が馬鹿になったらどうしてくれるんですか。
我が君は味気ない食事をずっとしたいんですか?
[あまりの味にひりひりするのか何なのか判らないまま、 べえと主に舌を出して、文句を]
(-345) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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|
[甘く鳴く声が溢れるのは ちゃんと感じてくれているという事か…と。 髪を強く掴まれ少し痛いけれど、 いっそ、それさえ喜びに変わって甘い刺激に。
問うた言葉への返答なのかと、 不意に舐めた箇所へ強く舌を押し当て。]
ここが 好き ? もっと ?
[再び同じように語りかけて、 先程とはまた違った動きで追い詰める。
空いた片手を震える膝へかけ、 そこをあやすように何度か撫でながら。
もう一方の手は、彼の中心の根本へ添えて、 支える合間の時折、嚢や会陰をくすぐる。]
(-346) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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ふ、は…… っ、 ャ、ァッ!
[一本の指の侵入だけでも、背筋がぞくぞくとする。 洗い動きに、時折、小さな痛みを覚えたが、それすらも、情欲を煽る刺激となってしまうようで。]
はぁ、っ、あ…… ケヴィ、ン……
[顔が、耳が。ひどく熱い。 僅かだけ首を擡げると、視線が合った。 その頬に触れたくて、手を伸ばす。]
く、は……ァっ あ
[指を二本に増やされれば、その圧迫感と不規則な動きに、腰が浮き上がって。 早く欲しいというように、揺れた。]
(-347) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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もう……大丈夫、か?
[一応尋ねるものの、返事が肯定でも否定でも、 こちらの我慢に限界が来そうだ。
改めてホレーショーの体の上に伸し掛かると、 唇を合わせ。
ひたりと、自身を宛がう。]
(-348) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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[味気ない食事には慣れていたが、 トルドヴィンが来てから随分豊かになってしまったので 今更もう、戻りたいとは思えない。
幼い仕草で舌を突き出されたので、 顔を寄せてあむっと舐めてみた。 これであの味を忘れてくれれば良いのだが。]
(-349) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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……ち、がっ…… !
[否定を肯定として取られたと 気付いた時にはすでに遅し。 押し当てられたままの問いかけに、 今度は声もなく体を震わせる。
ただ優しく撫でられるだけでも、 今の体には熱を煽る材料にしかならない。]
……僕ばっか…り…… ………エル、は 、っ
[こちらばかり乱されているようで。 言いかけた抗議の声は、幾度目かの刺激に中断されて。 限界の近さに、視界が滲む。]
(-350) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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/* え!!そうなの!?教会へ運ばれたの!?
知らんかったwww あとで反応落とそう。もろもろ。
(-351) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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/* トレイル様……。(じーんとしている)
(-352) 2013/05/18(Sat) 02時頃
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/* だがしかし今はドリーにちゅっちゅすることに夢中。 しかたない。しかたないんや。
(-353) 2013/05/18(Sat) 02時頃
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/* トレイル様もいい味を出されている。 うむ。
(-354) 2013/05/18(Sat) 02時頃
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そん、な…… 聞かな……くて、も……
[緩く開いた唇から熱い息を零しながら、のし掛かってくるケヴィンを見つめる。]
ン………
[唇が重ねられれば、ゆっくりと首に腕を回して]
………。
[太い指に解された孔に、熱いものが触れてくれば、一瞬、ぴたりと動きが止まる。 それから、ゆっくり、少し躊躇いがちに、腰を浮かせて両脚を開いた。]
(-355) 2013/05/18(Sat) 02時頃
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|
/* 皆、裏ではえろいことをやっているのかなーと ふと思う午前1時53分
(-356) 2013/05/18(Sat) 02時頃
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|
ん。 よくない ? 気持ちよさそうに 震えてるのに 。
[楽しい遊びを覚えた気分で。 否定の声に応えるのはやはり、咥えたまま。
震える体にそそられるのは微かな嗜虐心。
脈打つ速度や熱さ、震える脚、息遣い… 口腔いっぱいに感じる彼の昂ぶりが そろそろ限界に近い事を知り。]
(-357) 2013/05/18(Sat) 02時頃
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|
我慢しなくていいよ。 全部 ボクのもの に、するから。
[このまま放ってしまうよう、声をかけ。
深くまで咥え込み強く吸い上げる。 喉奥の柔い肉に彼の先端が触れ、 呼吸が難しくなるくらいまで、深く。]
(-359) 2013/05/18(Sat) 02時頃
|
|
/* トレイルさーん!! 大事にお昼寝する!
(-358) 2013/05/18(Sat) 02時頃
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|
一応、念のため?
[くすりと笑う。 意地悪なのか、本心なのかわかりにくい笑み。
脚が開かれれば、ホレーショーの腰を逃さぬようにと右腕で掴んで、自らの腰を進ませ…犯していく。]
……ふ、っ……
[奥までぴたりと埋め込ませれば、ずるりと引き抜き、 また埋める。最初は、緩やかに。 そして段々と、抽送が早くなっていく。]
(-360) 2013/05/18(Sat) 02時頃
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|
[向けられた笑みを、ちょっとムッとしたように睨み返すが、熱を帯びた目元は、潤み、赤い。]
───、っは。
……、 ……!
[やがて、指と比べものにならぬ質量が押し入ってくれば、背と首を反らせ、押し出されるように息を吐いた。]
……っ、は、ぁ…… ぁ、ァ……ッ?
[すべてを埋め込まれ、動きが止まれば、やっと息を吸うのだが、それも束の間、抽送に声が裏返る。
拡げられて、擦られて。 痛くて、熱くて、苦しいのに。 なのに、もっと欲しくて堪らない───]
(-361) 2013/05/18(Sat) 02時頃
|
|
……ぃ、じ わ……っ!
[こちらを覗く目は愉快気に細められていて。 三度目の確信犯を睨みつけるが、 涙で滲んだ目では威力など皆無だろう。
短い息を繰り返しながら、 今ここで限界を迎えたらサミュエルの顔を汚してしまうと 必死で我慢していたものの。]
は 、っ……
[かけられた声に息を詰めて、 それでも、と首を横にふったものの。
咥内に深くまで呑まれ、 吸われ締めつけられる感覚に、 張っていた意地は呆気なく崩壊した。]
(-362) 2013/05/18(Sat) 02時半頃
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/* どこまでもどこまでも一緒に行こうねえ
……ボクはジョバンニか! カンパネルラあああああああっ!
だめだこれ一緒に居られなくなるフラグだ。 そんなことないない。
メモ。 ・トレイルさんへの反応はのちほど。 ・教会に収容されたという遺体は見なくていい。 砂山状態だし。 ・あとは全力でドリーを抱く。
(-363) 2013/05/18(Sat) 02時半頃
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ぅ、あ ……―― っ !!
[腿を小刻みに痙攣させて、白濁を吐き出す。 見ていられなくて、その瞬間は目を瞑っていた。 開けていられなかったともいえるが。
羞恥と余韻に体をぐったりとソファに預けたまま、 しばらくは声も出ず呼吸に専念する。]
(-365) 2013/05/18(Sat) 02時半頃
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/* はっ !!!!!
ごはんが食べられない霊界において 味がわかるもの 味わえるものは ドリーのアレだけっていう !
なんと !
(-364) 2013/05/18(Sat) 02時半頃
|
|
[睨まれたとて、怖くない。 強がるような表情が、可愛らしく感じてしまい。 重症だ……と頭のどこかで思う。]
ん、………はっ、ぅ……
[繋がった場所が熱い。 焼き切れてしまうのではないかと錯覚する程。 温かい物に包まれているのが、気持ちよくて、興奮する。 どうか兄もそうであれと思いながら、震える中心に手を伸ばした。]
ん、あっ……!
[余裕もなくなり、ただひたすらに頂点を目指す。]
(-366) 2013/05/18(Sat) 02時半頃
|
|
[熱くて、頭がクラクラする。 どこを触れられても、痺れるほどに感じてしまう。 胸は満たされ、愛しさに蕩けてしまいそうで]
……ッ、ふ、ゥ、ん……、ッ!?
[伸ばされたケヴィンの手が、張り詰めた自身のモノに触れた。]
ケヴィ、ッ…… ケヴィ……ンっ…… ぁ、ッ…… っ ァ、ァ───ッ!
[喉の奥から、高い音が鳴る。 甘く、縋るように、唱うように。
その音は、声は───徐々に余裕を失って]
───……、ッ ───!
[一際甲高い声と同時、全身を震わせて……ケヴィンの掌に熱を解き放った。]
(-367) 2013/05/18(Sat) 03時頃
|
|
/* (読み返してうわぁぁとなる
(-368) 2013/05/18(Sat) 03時頃
|
|
/* 知ってるか?
これ、180オーバーの筋肉質な男なんだぜ……?
(-369) 2013/05/18(Sat) 03時頃
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は、あ、……
[甘い、風の唄。唱わせているのは、自分。 余裕のない表情に、嬉しげな笑みが浮かんだ。]
……あいしてる。
[はっきりと、よく通る声で告げて。]
ホレー、ショ……あっ、……く、
[ホレーショーが達した瞬間に、きゅっと自身を締め付けられて。 つられるように、体内へと出してしまう。]
………。
[どろりとした掌の上の熱を、舐めとって。 兄の上に倒れこんだ。体が、熱い**]
(-370) 2013/05/18(Sat) 03時頃
|
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……っ、ぁ……ァ。
[うっすらとした熱に視界が揺れる。 そこに、精が注ぎ込まれるのを感じれば、また微かに喉が鳴った。]
……私も。
ケヴィン……あいしてるよ。
[舐め取る仕草に、やけに恥ずかしいものを感じ、また赤くなりながらも、倒れ込んできたケヴィンの身体を緩く抱きしめ、鼻先に、頬に、唇にと、軽い口吻をいくつも落とす。
触れ合った肌は、熱いまま。 かかる重みが、心地良くて、幸せで───**]
(-371) 2013/05/18(Sat) 03時頃
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/* 天国から一気に地獄に落とす鬼畜弟です…
すま ない
(-372) 2013/05/18(Sat) 03時半頃
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/* なにこれドラマ……!
ふぁぁ……!!!
(-373) 2013/05/18(Sat) 04時頃
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/*危険物に心惹かれる俺は、ドMですか?
(-374) 2013/05/18(Sat) 08時頃
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[睨める目にも、煽られる。熱情を。 涙に濡れた瞳を美しいと思う。 それを見るのがもう自分だけなのだと思えば 幾度目か知れない歓喜のうねりが押し寄せる。
口腔で爆ぜたドリベルの熱を、 一滴も零さずにすべてを喉の奥へと受け入れ。 予測していた苦しさは、 目を細めほんの少し肩を強張らせる事で堪え。
喉を鳴らして白濁を嚥下して、 絞り取るよう吸い上げるのはそのままに 震えて精を吐く彼の先端に舌を絡ませて。 最後の一滴まで、全部をもらう。
けして美味いとは言えないが。 そう感じるのは、もう二度と働く事が無いと 実を言えば諦めていた味覚を刺激されているから …そう気づくと、笑えた。]
(-375) 2013/05/18(Sat) 09時頃
|
|
ドリーの味。嬉しい。
[口を離す間際に濡れた先端にキスをした。 唇についた白濁の残滓を指の腹で拭い、 それも舐めとって。
深い呼吸を繰り返すドリベルを見つめ、 彼を両腕で抱きしめて、頬に頬を寄せた。]
かわいい。綺麗。大好きだよ、ドリー。
(-376) 2013/05/18(Sat) 09時頃
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/* うおおおお い このかぶりよう。 ドリー…ドリーすまねえ。
(-377) 2013/05/18(Sat) 09時半頃
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/* 更新はしましょう。 投下の前に更新はしましょうね、ボク。
(-378) 2013/05/18(Sat) 09時半頃
|
|
……、っ
[吐き出している最中、 追加される刺激に腰が跳ねる。
吐精後に訪れる気怠さを 振り払うように目を開け。 自分の出したものを舐めとるのが見えた。]
……っ! エル……、のっ……
[恥ずかしさに泣きたくなったが。 抱きしめられてしまえば、 それ以上の抗議は有耶無耶にされた。]
(-380) 2013/05/18(Sat) 09時半頃
|
|
/* トレイルとはライバル設定いかしきれず、申し訳ない。
墓下ソロルで縁故設定を補完するという。 トレイルが戦闘可能だったら、 討伐イベントで共闘したかった! 背中を預けてみてもいいな、と思っていた部分を、 やはり墓下ソロルで補完するという。
今回、すごく、撒きすぎて表の時間足りなかった。 いつでも死ねるようにフラグは小刻みに回収… というのを今後の目標としたい。
(-379) 2013/05/18(Sat) 09時半頃
|
|
[囁かれる言葉をくすぐったく受け取って。 背中へと手を回してこちらからも。]
…エルも……気持ちよくしたい。
[近くにある眦にキスを落として。 背中から腰へと手を滑らせた。]
(-381) 2013/05/18(Sat) 10時頃
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9年後に3で死ぬよてい 1トルドヴィンが可愛くて心臓止まる 2トルドヴィンが可愛くて血管切れる 3トルドヴィンが可愛くてつらい死 4事故 5魔物に負けて 6老衰
(-382) 2013/05/18(Sat) 10時頃
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トルドヴィンが可愛いなら仕方ないな。
(-383) 2013/05/18(Sat) 10時頃
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ん 。 なら … そうして撫でていて。
[甘えて寄せた頬の温もりに戯れて。 キスを貰った眦に、その目元を細める。 背筋を伝い下りる掌に肌をくすぐられ その心地よさをもっとと強請った。
ドリベルの肩を少し撫で、 そこから右の胸や脇腹をたどって 腿の内側をやわらかく何度か擦る。 脚をひらくよう訴えかけるように。]
濡らすものが無いと 辛いかな …。
[言いながら遠慮がちな指先で、 臀の柔らかさの奥、後孔へ触れる。]
(-384) 2013/05/18(Sat) 10時半頃
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先日はありがとうございます。 チアキと、ちゃんと話をすることが……できました。
[報告に謝礼を込めてキリシマへ小声で伝える。]
貴方に話を聞いて頂いて、決心しました。 チアキの意思を尊重し、生あるうちは、共に。
[チアキの首にまで至った症状にキリシマ達が気づいているかは わからないが、いずれにせよ己の取った選択を告げておく。]
籠は餞別です。 たいしたものではありませんが、お使いください。
[一礼と共に離れる。*]
(-385) 2013/05/18(Sat) 11時頃
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……ん。
[手の届く範囲。皮膚の下で動く筋肉や、 流れる血の脈をたどるように、撫でていく。 時々悪れに爪を立てて強弱をつけながら。 その余裕も開いた足の間に サミュエルの手が到達するまでのこと。]
………
[奥に指を当てられれば、 緊張に体を強張らせ。]
(-386) 2013/05/18(Sat) 11時半頃
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……手。貸して…ください。
[聞こえた声に軽く肩を叩いて。 望みが聞き入れられれば、 骨張った指を二本。口に咥えた。
関節を緩く噛み、 指の付け根に舌先が触れるまで呑み込んで、 唾液を絡めるように舌を動かす。]
(-387) 2013/05/18(Sat) 12時頃
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……心配、させてごめんなさい
[怪我をした時も、とても心配そうにしていた。 副作用が出てるのに、いつものように接してくれた。
そんな人を、これ以上悲しませたくなかった。 だけど、身体は黒く染まっていく。 ゆるやかに、死に向かっている。
泣きそうな、震える声を微かに零した。**]
(-388) 2013/05/18(Sat) 12時半頃
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/* かきながらないてるだなんて、そんな。
(-389) 2013/05/18(Sat) 12時半頃
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/* 振える→震えるだし 時間と誤字と脱字との戦い。
俺はゆっくり死んで逝こう。 ペラジーも死なないとだから……先に、ペラジーを殺そうか。
(-390) 2013/05/18(Sat) 12時半頃
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うん。 …ドリーの手、好き。
[背を撫でてくれる掌にあやされて、 その優しい手付きに応える声が甘く溶ける。
言われるまま 彼の口元へと寄せる指先で唇を撫で、 口の中の熱を絡め取り濡らしてもらう。
それが、 その身を拓かれるための仕草だと思えば たまらなくなる。 性感とは別の、狂おしい程の感情に身震いを。
濡れた指先を引きぬく代わりに唇にキスを。 唇を甘く吸いながら、下肢を探り、 再び触れた後ろへ、ゆっくりと指を沈めた。]
(-391) 2013/05/18(Sat) 12時半頃
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……謝りなさんな。 心配してくれてありがとう、でいいよ。
[チアキの声は震えている。 サミュエル達を見る限り、あと一日、二日もつだろうか。
怖いだろう、と思うのに。 それでも秘密にして欲しいという。]
チアキ、おいで。
[まだ柔らかい肌のままの方の頬をそっと包み込んで、そのまま自分の方へと引き寄せた。 抵抗されなければ抱きしめて、ゆっくり彼の頭を撫でた。]
(-392) 2013/05/18(Sat) 13時頃
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/* (鼻チーン
くそー! ぜんぶケヴィンが男前すぎるのがいけないんや!!!
(-393) 2013/05/18(Sat) 13時頃
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[自分のとった行動が、 果たして先を強請るものと同義と 気付いてはいたものの。 指が咥内で動かされれば、鼻にかかった声を漏らして。]
……エルの手も好きです…よ。
[いつだって優しく触れてくれる手。 指が引き抜かれる間際、 名残惜しそうに指先を吸い上げる。 口寂しさは、重ねられる唇に埋められて、 与えられる口付けに翠を融かす。
入り込む指に小さく呻き、長く息を吐いて慣れようと努める。 前の肉体から現在に至るまで。 今まで拓かれたことのない場所は狭く締め付けて、 意識するとどこまで入っているのかわかりそうなほど。]
(-394) 2013/05/18(Sat) 13時頃
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/* お買い物なうなんだが。
店内で流れたHilcrhymeの「大切なあなたへ」が、刺さるなんてもんじゃない。 なんぞこれ。
(-395) 2013/05/18(Sat) 13時半頃
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[>>241視線や構えから受ける気迫。 そこに一切の遠慮も無い事を、全身を持って知る。]
……嬉しい。
[掛け声の合間、息と共に短く感想を落とす。 ジェームスと何度も手合わせした内で、 今が一番、互いに本気の力で向かえていると思う。]
(-396) 2013/05/18(Sat) 14時頃
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[中指一本を根本まで差し入れるのに、 ドリベルの反応を見ながら長い時間をかけた。 熱い内部は狭く、指一本分の質量に馴染むまで、 さらに我慢強く待つ時間を。
上手く呼吸が出来るよう、 彼の上体を抱く片腕でゆるゆると肩を撫で。 重ねるだけのキスを唇に何度も。
収縮し締め付ける力加減と間隔が 落ち着いてきた頃合いを見計らって、 指先で内壁を擦り、探る。
焦らずに深く浅く指を抜き差し、角度を変え、 性器の裏側に見つけたしこりを解すよう やわらかく揉んで擦って、彼の性感を探す。]
(-397) 2013/05/18(Sat) 14時半頃
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|
ねえ。
もう一回、言って ? ボクの手が 好きって 。
[体の中を探る指を好きだと言ってみて…と。 唇を寄せた耳元で微笑み囁きながら。]
(-398) 2013/05/18(Sat) 14時半頃
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卿は俺を、買いかぶり過ぎだ。 こちらこそ、光栄に思っているというのに。
[攻芸の言葉には、どこか気恥ずかしげに笑った。]
(-399) 2013/05/18(Sat) 14時半頃
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/* やっぱり誤字脱字が……。(バタリ
いやまぁ、誤予測変換よりはいいが。 本当、鳩苦手なんだよな俺……。
(-400) 2013/05/18(Sat) 14時半頃
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/* 本当に天に任せることにしようか…? ラーマになるまで
1.一ヶ月 2.三ヶ月 3.半年 4.一年 5.三日後 6.まさかの10年後
5
(-401) 2013/05/18(Sat) 14時半頃
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/* はええよwwwwwwwwwww さすがにそんな簡単に腕生えないんじゃないかwwwww
(思いつかなくて選択肢に入れたものの)
1、2.一ヶ月 3、4.三ヶ月 5、6.半年
こうすりゃよかったんじゃないか! えい4
(-402) 2013/05/18(Sat) 15時頃
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/* 全治三ヶ月……妥当?
いやしかし半年で兄が帰ってきてるからなー 攻芸の1日がレアケースなだけか
(選択肢に意味がなくなりつつあった。)
(-403) 2013/05/18(Sat) 15時頃
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[過去を思い出せば離れていってしまうだろう、と。 ずっと思っていた。
ジェームスと過ごした年月はたった五年で。 彼のライマーのころを思えばそれほど長くもないだろう。 強かったと言われるジェームスが、ライマー時代を思い出したら こんな弱い自分のところにはいないだろう、と。
きっと、自分と出会う前に心を寄せていた人のところに 行きたくなってしまうだろう、と。
彼が微笑んでくれても、優しさをくれても。 言葉をくれても、抱きしめてくれても、どこか不安だったけど。
今は――彼の想いがあの時の言葉が。 この身も心も、全力で求めてくれて 彼だけのものになって欲しいと囁かれた。
それがあるから、落ちついていられる。]
(-405) 2013/05/18(Sat) 15時頃
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/* 妻から防人の夫への歌ですが
状況にぴたっと……歌ってはるし……
(-406) 2013/05/18(Sat) 15時頃
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[肩を撫でる手と啄ばみに、 少しずつ緊張はほどけていく。
無理をさせないようにと待ってくれているのは感じていた。 大丈夫だと口にするかわりに 落とされる唇を捉えて、少しだけ深いキスを。]
、く…… は、 あっ
[ゆっくりとした指の動きを意識せずとも追ってしまい。 少しずつ拡げられていく感覚に震える。
見つかった弱い部分を探られれば、 反射的に足を閉じようとしてサミュエルの体に阻まれた。 刺激を重ねられるたびに腰が跳ね、回した手に力がこもる。]
(-407) 2013/05/18(Sat) 15時頃
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[寄せられた意地悪な言葉に、 これ以上ないほど顔を赤くして。]
……っ ………す、き …
…エルの、ぜんぶ……っ!
[愉しげな瞳も、意地悪な言葉を吐く唇も。 全部。全部。 愛しくて、欲しくてたまらない、と。 溢れる思いを口にする。]
(-408) 2013/05/18(Sat) 15時頃
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いや………。 親父殿の湛えた武士を前に、震えこそ感じている。
[怯えや恐怖ではない。 今此処にあるのは、武者震いだ。
その笑みに、過剰な評価では無いと首を横に振る。]
俺は、嘘は嫌いだからな。
[そして間合いが詰まれば身構える*]
(-409) 2013/05/18(Sat) 15時頃
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/* >>252 ×気合に声 〇気合の声
(-410) 2013/05/18(Sat) 15時半頃
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[反応が返る箇所を的確に攻めて。
痛みを感じている様子のないことに安堵し、 奥を突く指の動きを少しずつ大きく強く。
一度引き抜き、人差し指も添えて再び内部へ。 質量を増した指は入り口の狭い部分を解し、 繋がりを持てると確信するまで、 丹念に解して慣れらして。
赤い頬に唇を寄せ。 キスに濡れた唇からこぼれる愛しい声に、 背筋を這い上がる快感に熱い息を吐いた。]
(-411) 2013/05/18(Sat) 15時半頃
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ドリー … 好きだよ、 愛してる 愛してる 、
[共に戦っていた時の一体感とはまた違う、 繋がっているのに、 もっともっと欲しくなる飢餓感を孕む愛。
引き抜く指の代わりに、 下肢の着衣を寛げた中心をひたりと押し付け。
硬く張り詰め十全な自身を ドリベルの中へと埋め、腰を進める。 努めてゆっくりと身体に負担の無いように。]
(-412) 2013/05/18(Sat) 15時半頃
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/* /* >ケヴィンメモ トレイル・サミュエル・ドリベルいるからね… ……間違える。間違えやすい。仕方ない。 (なんどトレイルをトリエルと打ったことか。)
(-413) 2013/05/18(Sat) 15時半頃
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/* やーけーちゃうなー
全部聞いたら結局攻芸にはやきもちを焼きそう。 忘れてても覚えてもらってるなんて、ずるい。
(-414) 2013/05/18(Sat) 16時頃
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[下肢が熱い。 埋められた指の数が増えて、 更に丁寧に準備は整えられていく。
体内を巡る愉悦と熱。 先にあるものを予感して強請るように腰が揺れる欲深さを、 恥ずかしがる余裕はすでになかった。]
……… っ
[感じていた圧迫感が取り除かれ、 かわりにほぐされた入口に押し当てられる熱さに こくりと喉が上下する。]
(-415) 2013/05/18(Sat) 16時頃
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…… ね。エル。 …もっと……ほしがって…ください。
[ゆっくりと満たされるのを感じながら、強請る。 気遣われているのはわかる。 戦闘の時だって、日常だって、いつも大切に扱われていて。]
…僕は、エルのもの……なんでしょ?
[だからこそ、こんな時くらい。 自分の欲を前に押し出した姿が見たい、と。]
(-416) 2013/05/18(Sat) 16時頃
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/* そうか。 ドリーは無理矢理される方が好きか。 そういうことなら… とボクはなるんだろうか !? どこまでも、 ドリー溺愛あまあまだいじだいじ なのであった。
よし。ちょっと野獣的抱き方を ケヴィンさんに教えてもらおう。
(-417) 2013/05/18(Sat) 16時頃
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[記憶がないということは、つまり自分が何者かすら定かではないわけで。 主の傍にいながらも、それが果たして良いことなのか、ずっと悩んでいた。
自分は主の名に泥を塗るようなことはしていないだろうか。 過去の己がもしろくでもない男だったなら、彼は自分を嫌うのではないか。
伝聞と想像の中でしか知らぬ過去の自分が、重くのしかかる。 彼を求めたくとも、自分自身が得体の知れない相手であり、信が置けぬ。
が、そんな不安も、全て彼が受け入れてくれた。 なればこそ、自分は今ここにいる一人の男として、彼を求められる。
今は、ただ。 主の前で、無様な姿は見せられぬ――――……と。]
(-418) 2013/05/18(Sat) 16時半頃
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/* ……っ!?
投げっぱなしでよかった秘話に苦手な鳩使って返答してくれなくても、良かったのに…
うー…ジェームス大好き[抱きつき]
(-419) 2013/05/18(Sat) 16時半頃
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[狭い肉を穿ち腰を進める熱さに、 一気に奥まで貫いてしまいたくなるものの。 僅かに眉根を寄せて息を吐き、堪える。
ドリベルが腰を揺らす動きに合わせて、 すべてを埋め、深く繋がる。 熱さに滲んだ汗が滴った。]
ん 、 ……ドリーは、 強引にされる方が 好き ?
[右腕でドリベルの腰を抱き、 繋がったまま揶揄するようにその身を揺する。
余裕綽々とした口振りではあるが、 彼の中で脈打つ自身は欲に震えていて。]
(-420) 2013/05/18(Sat) 16時半頃
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なら 遠慮しないでおこうかな、
逃げたくなるくらい 愛してあげる
[笑う形の自らの唇を舐めて濡らし、 優しく抱いていた腕を解く。
両腕でドリベルの両足を抱えあげれば 自ずと足が大きく開く格好に。
ぐ…と腰に力込めて打ち付ければ、 臀の肉に阻まれていたより深くまでを貫ける。 腰の骨が擦れて痛むくらい 自身の根本までを隙間なく押し込んだ。
初めて拓かれるそこは、辛いかもしれない。 けど。]
(-421) 2013/05/18(Sat) 17時頃
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/* ボクはなんかなんで慣れてるんだろうね…
ジェームス[[who]]あたりに 夜の修行もつけてもらってた的な事か。 ※フィクションです。ものすごくフィクションです。
(-422) 2013/05/18(Sat) 17時頃
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[引きしめられているジェームスの横顔を眺める。 攻芸には悪いが、視線のほとんどは彼にしか行かない。
彼のことだから、無様な姿は見せられないなどと思いつつ 武器を構えているのだろうか。
華麗に戦う姿は見たかったけれど、どんな彼でも愛おしい。 けれど彼が自分を意識して戦ってくれるなら それはそれで満たされる思いだった。]
(-423) 2013/05/18(Sat) 17時頃
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[鋭い眼光で前を見据えている姿は 自分の前ではめったに見ることができないもので。 いつもあんな眼差しでは困ってしまうけれども、 たまに見る分には悪くない、というか――]
…………
[思わず口元を押さえる。 隣にいるチアキにはみられないように顔を少し動かした。
赤くなっているのを自覚しつつ、 この距離ならば見えやしない、と思っているので彼から視線は動かさない。]
(-424) 2013/05/18(Sat) 17時頃
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……そう、か。 やはり俺は、卿の父に師事していたのだな……。
[激しい動きと裏腹に、零れるのは穏やかな声音。]
(-425) 2013/05/18(Sat) 17時頃
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/* トレイル様のかわいさが異常。
(-426) 2013/05/18(Sat) 17時頃
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/* 挟まった、ごめんジェームス
というか やっぱり 攻芸がうらやましい ジェームスが楽しそうなのだもの…
あと記憶がないのに身体は覚えてる、とか本当にずる(強制終了
(-427) 2013/05/18(Sat) 17時半頃
|
|
[主の視線には気付いてはいても、意識しないようにしていた。 意識してしまえば、どうしても動きが鈍る。 そう、必死で自分に言い聞かせつつ。
その視線が自分にばかり向いていることを知れば、赤面して慌てふためいたことだろうが。 そこまで気付かずにいれたことは、むしろ良かったのかもしれない。]
(-428) 2013/05/18(Sat) 17時半頃
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[こうして鍛錬するのも悪くない、と思いながらも。 ラーマとなってからの、この5年。 全て自分を鍛えてきたのも、大事な主の為。
彼に恥をかかさぬよう。 また、その身を守れるようにと。 ただ、そればかりを考えてきた。
主がライマーを引退するならば、自分はラーマとしてではなく、大事な相手を守る為に強くあろうと――…。]
(-429) 2013/05/18(Sat) 17時半頃
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|
/* もう本当、トレイル様なんでこんなにかわいいのか。
(-430) 2013/05/18(Sat) 17時半頃
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|
[つながる部分を動かされて、 背骨に沿って重い刺激が頭まで通り抜ける。
痛みと圧迫感と、それから。 手で触れ合う時よりも、武器として共鳴した時よりも、 ずっと深いところでひとつになれた幸福感。]
………エルが感じられるなら…どちらでも。
[返される余裕のある口ぶりに眉を潜めたが、 けれど中にある熱の動きを感じて。 意図的に少し、力を入れて締め付けてみた。]
(-431) 2013/05/18(Sat) 17時半頃
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っ、ひ ―― 。ぅ
[体を離され足を抱え上げられると、 少し無理な体勢に股関節が軋みをあげる。
けれどそれよりも、深く穿たれた楔に 逸らした喉から引き攣れた悲鳴が押し出された。 ソファの生地を掴むように爪を立てて。
灼けたように熱くて、痛い。 けれどより深くなったつながりに、 その痛みすら愛しく感じた。]
(-432) 2013/05/18(Sat) 17時半頃
|
|
[ジェームスが楽しそうにしている。 もちろん正面から表情が見えているわけではなかったが その姿は楽しそうだった。
攻芸の一撃を受けながら即座に足を払いに行く。 その所作の一つ一つも、踊るようで。
今ジェームスは攻芸を見、彼の行動を読もうとしている。 意識を彼に集中させ、その一挙一動に反応している。 それが楽しそうで、綺麗で――素敵だと、思う。]
……ああ、ずるい。 ずるいな攻芸。
[呟いて目を細める。 瞳に浮かぶ感情は――羨望。]
(-433) 2013/05/18(Sat) 17時半頃
|
|
ああ、――…親父殿の伝言を、後ほど。
[彼がジェームスに言おうとしていた伝言。 そして、己からの感謝の言葉も。
死ぬ前にジェームスに伝えたい]
(-434) 2013/05/18(Sat) 18時頃
|
|
……、はい、
[ありがとうでいいと、笑ってくれる。 だけど、胸に感じる僅かな痛みのせいで 有難うとは言えなかった。
残して逝くより、残される方が辛い。 それを良くしているから、]
ん? っ、……
[右頬に優しい温もりを感じて 不思議そうに見上げれば、そのまま抱き寄せられた。 撫でられる感触が心地良い。
同時に、もうすぐ。 この優しい人たちとも別れなのだと
そう思ったら、一滴。 はらりと涙が零れ落ちた。]
(-435) 2013/05/18(Sat) 18時頃
|
|
[無言でチアキを抱きしめる。 背中に手を回せば、そこはもう硬かったか、それともまだ柔らかかったか。
泣いていい、と告げたかったけれど。 ギリギリで張り詰めている彼の心を折ってしまいかねず。 それがチアキの望みだと思えなかったので。
彼の師匠のケヴィンなら何と言うのだろう、と。 思ったけれど言葉は出てこず、不甲斐なさに唇を噛んで やはり黙ったまま――ほんの少しだけそうしていた。]
(-436) 2013/05/18(Sat) 18時頃
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|
[抱き寄せ、背中に回された腕には、 まだ柔らかな人の温もりが感じられた。
しかし、トレイルの腹部あたり。 こちらの胸のあたりが触れた部分には、 硬い冷たさがあっただろう。
無言で抱きしめるトレイルに、少しだけ縋るように 彼の胸元に頭を預けて、溢れそうなものを耐えていた。
そう長い時間ではなかったけれど、 その温もりを感じられて心が落ち着いていった。]
(-437) 2013/05/18(Sat) 18時頃
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|
………8年前。
共にアンデット討伐に出かけ、 未熟な俺を庇い、―――――貴方は、 死んだ。
[声が震えているのは呼吸が切れているからか、 あるいは、感情の昂ぶりからか、どちらとも言えない。]
………なにも、できなかった、自分が、情けなくて、
ごめんなさい、 ……そしてありがとう、ございます。
[耐えていたものを吐き出して、目頭がどうしても熱くなる。
呆然と、すでに事切れていたジェームスの傍で、 己の油断が招いた悔しさと、無念で、ひとり泣いた。
油断さえなければ、彼が命を落とすことは無かったのに]
(-438) 2013/05/18(Sat) 18時頃
|
|
……親父殿は、貴方に礼を言いたいと、 伝言になってしまって、申し訳ない。
[ジェームスがラーマへ転生した事を 男以上に喜んだのは、父親だ。
それを阻んでしまったのは、―――]
貴方に打ち明けるのが、………こわかった。
[決意が中々できずに今に至った事を告げ、身体を起こす*]
(-439) 2013/05/18(Sat) 18時頃
|
|
そんな顔、しないで …… ん、 、 [眉顰める顔を見下ろし、 眉間へと軽くキスを落とした。
にわかに締め付けられ、息を詰め、 痛むほどに狭い内壁を実感する。 そこで繋がる行為に慣れていないと思しき反応に 心配と、少しの嬉しさが、湧く。]
こっち。 掴んでて ?
[苦しそうな声に、ぞくりと快感が。 ソファに爪を立てる手を取り、 自分の身体を掴んでいるよう促して。]
(-440) 2013/05/18(Sat) 18時半頃
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|
[一方の脚は抱え上げたまま、 もう一方の手で、改めて腰を抱き寄せて。 宣言通りに、自らの情欲のままに腰を揺すり 入り口の収縮で扱かれ高ぶる熱の先端を 奥で柔らかな粘膜に擦り付ける。]
……っ ちょっと、我慢して て、 中 濡らしたら 少しは、楽になるから 、
[なるべく短い時間で精を放とうと、 直接的な刺激を追おうとするものの。 そんな意識は関係なく、 余裕などはとうに失われていて。]
(-441) 2013/05/18(Sat) 18時半頃
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|
/* 帰宅したら負けロールをまわそうと思っていたら、帰宅したら決着がついていた。 ごーめーんー…!
(-442) 2013/05/18(Sat) 18時半頃
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……… っ ぁ 、
[ほんの数度そうして埋めた熱に刺激を受ければ 呆気無く溢れる精液を ドリベルの中へと注ぐ事になる。
きつく息を呑み、低く掠れる呻きを零して。
腰を震わせ吐き出す精のすべてで 彼の中を濡らすのは、 もちろんその先の快楽のために。
吐精しても失われない熱に膨らんだままの自身で 濡れて滑りの良くなる彼の内部を掻き回す。]
(-443) 2013/05/18(Sat) 18時半頃
|
|
攻芸は、修行が足りないことがまだまだあるなー 俺は人のこと言えないけどさ
[仕合のこといているのか、また違うことを指しているのか。 意味ありげに微笑みながら、小さく囁いた。
すぐに弁当の準備の為に離れてしまっただろうけど。]
(-444) 2013/05/18(Sat) 18時半頃
|
|
/* Q:そういえば、チアキさん殆ど前戯なしに突っ込んだような? A:童貞だから(あと、その前に口淫をだな……)
Q:それって攻芸も… A:…………ノーコメント
どっちも初めてが攻芸だな。 キスだけはちょっと違うけど。
(-445) 2013/05/18(Sat) 18時半頃
|
|
………そうだな、まだまだ半人前だ。
[チアキの呟きを聞きながら。 それに別の事も含まれてるとは思わずに、真顔で頷く。]
だから、俺にはチアキが必要だな。
[ふたりでひとつの、生涯の相棒だから。]
(-446) 2013/05/18(Sat) 18時半頃
|
|
[主の言葉には、気付かぬままに。 その言葉を耳にしていたなら、貴方も鍛えますかと意地悪く笑ったことだろうが。
時折感じる視線に、悦びがこみ上げてきて。 彼が、こうして傍にいてくれることを噛みしめながら――…。]
(-447) 2013/05/18(Sat) 18時半頃
|
|
/* ドリエル。 ドリベルとサミュエル の略という事で良い。
■どうでもいいお名前ネタ。 ドリベルをドリーと略すのは、もちろん、 世界一有名なあの羊ちゃんのお名前から。 お昼寝好きなボクのパートナーっぽい呼び名かなって。
■どうでもいい名前ネタその2 Samuelって名前のひとのオーソドックスな愛称って サムなんだよね! サムだと急激にアメリカンな感じになるので エルって呼んでもらえて嬉しかったよ……。
(-448) 2013/05/18(Sat) 18時半頃
|
|
/* ごめん、またタイプミスした。 いかん、色々と落ち着かない。 そして、そろそろペラジーを……
(-449) 2013/05/18(Sat) 18時半頃
|
|
[攻芸から自らの死の様子を聞きながらも、その面には穏やかな表情が浮かんでいた。]
そう、か……。 卿が気にすることなど、何もない。 こうして手合わせをすれば、自分の未熟さがよくわかるというもの。
[苦笑いと共に、ポツリ、記憶の欠片が零れ落ちる。]
自分の力を持ってすれば、守れぬものなど何もないと。 そう、自らを過信していた。
それこそが、俺の弱さだったのだろうな――…。
[手に出来たのは、ほんの些細な欠片。 だが、前に進む為には、大事な一歩。
過去の記憶を取り戻す旅ではなく、これから、大事な相手を守っていくための心構え。]
(-450) 2013/05/18(Sat) 18時半頃
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|
………………泣かせたくない相手がいるから、な。
[攻芸を助け起こす瞬間、ちらりと視線を主へと向ける。 その唇から零れたのは、確かな決意。]
(-451) 2013/05/18(Sat) 18時半頃
|
|
卿も卿の父上も、気に病む必要などない。 俺の奢りから招いたことだ。
[少し恥ずかしそうに笑いながら。]
…………むしろ、ずっと今までそれを抱えていたのだろう。 すまなかった――…。
[攻芸に手を差し伸べ、その身体を助け起こしながら。 彼が起き上がれば、そっとその髪を撫でようと、手を伸ばした。]
(-452) 2013/05/18(Sat) 18時半頃
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俺にも、攻芸が必要だ……ずっと、ね
[必要と言われることに、 嬉しそうに微笑めば、弁当の中身をさらに乗せていた。]
(-453) 2013/05/18(Sat) 18時半頃
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/* >>269 あるよ!!!すごくあるよ!!!!
死後は霊界で一緒に修行しようか。 嘘ごめん 攻芸さんのペースで修行したら ボクたぶん二度目の死を早々に迎える。
(-454) 2013/05/18(Sat) 18時半頃
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[途中、向けた視線は改めて抱いた決意の表れ。
直接伝えることはないが、強く、己に言い聞かせた。]
(-455) 2013/05/18(Sat) 18時半頃
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/* ちなみに、帰宅したら長木で打ちかかって、派手に折れることにしようと思っていたのだった。 没ったので、あんな風にしてみた……。
(-456) 2013/05/18(Sat) 19時頃
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/* >>275 言われる前に座っていた……!
(-457) 2013/05/18(Sat) 19時頃
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………そんな、ことは。
[瞳を覆う形で掌を乗せ、深く息をつく。 しかし、それを離してジェームスの話に静かに耳を傾け。]
…俺が貴方の荷物になったのだ、 貴方は、立派に戦う背中を、俺に見せてくれた。
今も、その面影が、たまに。
[ジェームスの生き方は、 あの頃とは、大分変わったように見受けられる。 それが彼にとって幸福な生き方であるという事は、 トレイルと過ごす時の彼の表情を見れば、なんとなしに察せる]
(-458) 2013/05/18(Sat) 19時頃
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……ジェームス、いつもありがとう。 かっこよかった、よ。
(-459) 2013/05/18(Sat) 19時頃
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………、今まで正直に話せず、すまない。
[手を貸されて上体を起こし、此方に近づく掌には 抗うことなく、瞼を伏せて薄く笑う。 申し訳なさとは別の意味で、涙が一粒零れた。]
……ありがとう、ございます。 これで、心おきなく逝ける。
[それを拭い、主たちの元へと歩き出す>>265*]
(-460) 2013/05/18(Sat) 19時頃
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……勿体ないお言葉です、トレイル様。
[不意打ちを受けて、思わず赤く染まった顔面を片手で隠した。]
こちらこそ……。 傍においてくれて、ありがとうございます。
(-461) 2013/05/18(Sat) 19時頃
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俺が卿に背中を、なぁ。 あまり、想像はつかないが……。
[ラーマとなっての記憶の中では、攻芸は常に全力で鍛錬に取り組んでいた。 その姿勢に、むしろ尊敬に近い念を抱いていたものだ。
その相手にそんなことを言われるなど、予想外すぎてどうにも落ち着かない。]
(-462) 2013/05/18(Sat) 19時頃
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ううん、それもね、ありがとう。
[赤くなったジェームスの顔を覗きこみ 小さく笑って袖を引いてた手を離す。]
(-463) 2013/05/18(Sat) 19時頃
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一人前になる気はないのか?
[くすりと笑い、チアキから皿を受け取る。 最も、一人前になったと思える時が来ても、 チアキを手放そうとなど、思わないのだろうが*]
(-464) 2013/05/18(Sat) 19時頃
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[顔を覗き込まれ、小さく笑われれば言葉を詰まらせるが。
袖を引いていた手が離れれば、それを追うようにそっとトレイルの手を取った。]
(-466) 2013/05/18(Sat) 19時頃
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/* お互い負けたかったのww なんでそうなるww
(-465) 2013/05/18(Sat) 19時頃
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[心おきなく逝けると言われれば、静かに目を閉じる。]
……あの世でも鍛錬を続けるのだろう。 俺がそっちに行ったなら、また手合わせを頼む。
それまでに、腕が鈍らぬよう、気を付けよう。
[最後に見せるのは、穏やかな笑顔。 全力で相手してくれた攻芸を、涙では見送りたくはないと。 零れそうになる涙を堪えるように、拳を握りしめた。*]
(-467) 2013/05/18(Sat) 19時頃
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/* >>279 ほうほう。何があったか、お兄さんに教えてごらん。
(-468) 2013/05/18(Sat) 19時頃
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なーに? どうしたの?
[手を取られれば顔を寄せて小声で問いかける。 チアキと攻芸の前ではあったけど その手を動かすことはしない。]
(-469) 2013/05/18(Sat) 19時半頃
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……いえ。 少し、こうしていたて……。
[甘えるように呟けば、再び恥ずかしそうに視線を逸らした。]
(-470) 2013/05/18(Sat) 19時半頃
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……ん、ぅ
[生理的な涙が滲んで、動きに合わせて目尻を伝う。 手を取られて促されれば、抱き寄せる腕に指をかけ。 少し荒くなった動きに 鳴く声は少しだけ苦しい響きを持つが、 切れ切れに届く声には目を細めて応える。
中に注がれた熱がじわりと広がる感覚に、 熱っぽい息が漏れる。 目に映る、息を詰めて欲を放つ表情に 嬉しさと欲を覚えて。]
(-471) 2013/05/18(Sat) 19時半頃
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|
いいよ。お前のそんな顔も、見れたし。
[そんな声も聞けたし、と。 そっと取られていた手で今度は握り返した。]
(-472) 2013/05/18(Sat) 19時半頃
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|
片付けを手伝えずすまない…。 なるべく早く戻ってくる。
[チアキに小声で言を告げ、一度彼の手を握る。 どうかこの手を、生きているうちにもう一度、 この手で掴むことができますように。
――――後にそれは、叶わぬことになる。*]
(-473) 2013/05/18(Sat) 19時半頃
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|
[熱く解けた中を滑りを得たものが動き始めれば、 先程より拾う快楽は強く。]
……っ、 あ、 ゃ
[奥を突かれる度に声があがる。 挿れられた時に痛みに萎えかけていた前は 少しずつ硬度を取り戻しつつあり。
弱い部分を掠められれば、 掴んだ腕に爪をたてて、赤い線を残す。]
(-475) 2013/05/18(Sat) 19時半頃
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/* なんか毎回、ネイチャーなロールしてるなあ…。
一度で良いので都会派かっこいいメンズとかしたいよ。 ごりごりにSFとか。 シャキーン!ピカーッ!みたいな雰囲気。
(-474) 2013/05/18(Sat) 19時半頃
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/*馬車!!!??? 一体どこへ!!!!!!???????
展開見逃してる気がする、攻芸さんのロル読み返そう… 相変わらず目が離せない。
(-476) 2013/05/18(Sat) 19時半頃
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[そんな顔、と言われれば、ようやく自分がいつもと違う表情を浮かべていたことに気付く。]
……貴方だけです。 こんなところを見せるのも。
そして、これほどに求めるのも……。
(-477) 2013/05/18(Sat) 19時半頃
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/* なんとかいける…かな?
(-478) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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[一度吐き出せば、余裕も持てる。 濡れた内壁を擦る動作は容赦ないが ドリベルの声や表情をそっと気づかい、 零れた涙を口付けで拭う。
それも束の間。
馴染んできた彼の内側の熱や 苦痛からだけでは無いだろう声に煽られ、 吐精の後、感度の増した自身は すぐにまた余裕を無くし限界に近付く。
腕に感じる爪が食い込む痛みも 甘やかな快感に変わった。]
(-479) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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ドリー …… っ 、ドリー、
ぁ …――
[腰を打ち付けながらの荒い呼吸に、 甘えるふうな響きが混じる。 愛しい名を呼ぶ声もそんな呼吸の合間に。
繋がる部分が擦れるたびにこぼれる水音。 静かな部屋に響く二人分の息遣い。
視線はドリベルの顔へと落とし。 眼差しを絡ませ。笑いかけ。
あとは互いの熱を擦り合わせて 絶頂までを駆け上がる。 強く彼の身を抱き。腰を揺すり。 深い深いところで交わって。]
(-480) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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ずっと、待ってるから―――…
[だから、早く帰って来い。 そう言う様に、見上げて、手を握り返した。
離れていくのに、少しの不安を感じながら……*]
(-481) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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|
[囁かれた言葉に耳が赤くなったのを自覚する。 求められているのが嬉しくて 嬉しくて、幸せで、すぐにでも抱きしめて欲しい。]
……あ、りがと。 俺も、だよ。
[すぐ側にチアキと攻芸がいるのに、と思いながら。 ジェームスの手を握るのを一度ほどいて、 彼の手の甲をそっと撫でた。]
(-482) 2013/05/18(Sat) 20時頃
|
|
熱めのお湯で洗ったりとか、……
[コツを、こっそりと教えながら 伏せられる瞳に小首を傾ぐ。
もしかしたら、気付いてしまっているのかも。 だけど、あえて言うことはしない。代わりに……]
トレイルさんには、ジェームスさんの料理が 一番だと思います……
[ぽつりと、]
料理で一番大事なのは―――…心、ですから
[緩く微笑んだ。 だから、貴方の料理は美味しいはずと、]
(-483) 2013/05/18(Sat) 20時頃
|
|
……今の俺にとっては、 トレイル様が全てですから……。
[目を細め、静かに呟く。
死の間際の話を聞いて、記憶の断片が零れたこともある。 だが、それも過去のこと。
今はただ、目の前のこの人が愛おしいと……。]
(-484) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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|
また、必ず帰ってくる。
お前のもとに、絶対に帰ってくる――わすれない。
[ぽたり、ぽたり。 脇腹から垂れる、致命傷の跡から溢れる赤い血。
それが止む頃。 チアキの方を向いた状態で、男の目は何も映さなくなった**]
(-485) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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ふむ、なるほど……。
[チアキの言葉を聞き、それを心に刻み込みながら。 最後の言葉を聞けば、ふと、柔らかな表情を浮かべた。]
そう、か……。 ならば、誰よりもうまい食事を取らせ続けることとしよう。
[目を閉じ、静かに告げた。 攻芸が逝くならば、きっとチアキもそうなのだろう。 なればこそ。 二人には、暗い表情は見せまいと。]
(-486) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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/* 言ってる傍からネイチャーな……
ちょっとトレンディーな感性を学ぼう。
(-487) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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[柔らかな表情に、嬉しそうに目を細めた。]
はいっ、トレイルさんを 幸せ太りさせてあげて下さいね
[悪戯っぽく笑い返して、食事の続きに戻っただろう。*]
(-488) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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……うん、ありがとう。 ありがとう、ジェームス……
[見ていた第三者の自分が気がついたのだ。 攻芸と己の型がよく似ていることに ジェームスが気がつかなかったはずもない。
それでも、そう言ってくれる。 それが嬉しくて、眼を閉じた。]
(-489) 2013/05/18(Sat) 20時半頃
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[甘く落とされる呼び名に、 体の中央に溜まる熱は更に高まり。 絡む視線に幸せに蕩けた笑みを返した。
満たされる。奥まで。心まで。]
ぁ…… エ、 ル…ッ
[訴えるのは再びの限界の近さで。
内部を犯す水音が耳から体の内へ入り込み、 快楽に更に拍車をかける。
頭の芯が白く、しろく そまって 。]
(-490) 2013/05/18(Sat) 20時半頃
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……ん ぁ、あ ――!
[最奥を貫く熱を感じ、 同時に解放を促すように前へと直接的な刺激を与えられて 一瞬呼吸が止まる。
大きく身を震わせて、二度目の精を吐き出した。]
(-491) 2013/05/18(Sat) 20時半頃
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トレイル、様……。
[眼を閉じた主の顔を覗き込めば、今すぐにでも抱きしめて唇を奪いたい衝動に駆られ。 逸る心を抑えつつ、強く、主の手を握りしめた。]
(-492) 2013/05/18(Sat) 20時半頃
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/* 揺らしたのは、頭だ!!!
(-493) 2013/05/18(Sat) 20時半頃
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[二度目の吐精の瞬間は、 唇を絡めて熱い息さえ溶け合わせて。
全身で感じるドリベルの熱さに 充実感と幸福が押し寄せて脳が痺れる。
放ったすべてを注ぎ、 荒い呼吸が落ち着き繋がりを解くまで しばらくは触れるばかりのキスを繰り返した。]
…… ドリー。 死んじゃいそう 幸せで。
[耳朶へ甘えたキスと一緒に落とす言葉は、 冗談のつもりだったのに。 切実な響きが混じった。 そのくらい幸福で。嬉しくて。]
(-494) 2013/05/18(Sat) 20時半頃
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……ジェームス 泣いたら、側にいてくれ、る?
[チアキの姿が見えなくなれば、小さな声で問いかける。]
(-495) 2013/05/18(Sat) 20時半頃
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/* >>310 私の箱も「釣り」を絶対「吊り」と打ってくれます。 人狼PLならではですな。
(-496) 2013/05/18(Sat) 20時半頃
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…………もちろん。 ずっと、お側におります……。
[トレイルの身体を抱き寄せながら。 しっかりと、告げた。]
(-497) 2013/05/18(Sat) 20時半頃
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側に……いて。 お前だけは、絶対どこにも、いかないで……
[ジェームスの腕の中、小さく身震いをする。 一人、一人と死んでいく。失われていく。 それでもこの腕があれば、正気は保てるだろうけど。]
……アメノマにだって、お前は渡さない。
[彼を失ったら、壊れてしまう。]
(-498) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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/* ……>>315 そういえば別々行動初だったかもしれん(プロロ以来)
(-499) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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/* すごくお供え物してもらった気分…!!! チィが霊界きたら一緒にたべようね(๑╹ڡ╹๑)
(-500) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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えぇ……。 どこにも行きません。
[狂おしさに駆られ、力強くその身体をかき抱きながら。 自らも、またこうしていなければ、悲しさに浚われてしまいそうだった。 それでも、腕の中の温もりを感じれば、全てを乗り切ることが出来る。]
俺がいない貴方の生活など、想像したくもない……。 一人には、しません。
(-501) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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[繰り返されるキスをこちらからも強請り、 少しずつ薄れていく余韻に浸る。 ふわふわと散らばった熱は充足感として残っていて。]
……それは… ………そしたら……またついてかないと…ですね
[くすりと笑って頬擦りし、 頭を引き寄せるように抱きしめる。
ほんの少しだけでも長く、この幸せを感じていたくて。]
(-502) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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/* ドリーにひっそりヤンデレの気配がして震える。
何度もふたりで死に続ける運命とか なんか滾るしかない。 何度も死のう!一緒に!
(-503) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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− 出掛ける前 −
[舌を噛まれて驚いた。 まだあの味が残っていないか心配してしまうほど]
我が君…大丈夫ですか…?
[味を忘れるほど、主に酔ったとは口にはしなかった]
(-504) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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/* ペラジー!! よい兄弟だった。 薬くれてありがとう。 幸せにね。
(-505) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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/* あらやだん
またメモの場所更新できてねーやてへぺろ
(-506) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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一緒に、死なせてジェームス。 ……一人には、しないで。
[腰に回された腕を、抱きしめるように上から押さえる。]
――最期まで、側にいて。 俺の、ものでいて。
(-507) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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|
[もちろん、強請られれば喜んでキスを。 熱が引いていくのは寂しくも思ったが、 これからは何度だってこうして抱き合える。
抱きしめてくれる腕に甘えて。 全身をぴたりと密着させて幸せを噛み締める。]
そのうち アメノマのご慈悲で ひとつの身体に生まれ変わっちゃうかもね。 死の共鳴を、繰り返していたら
[冗談に緩んだ声を。
穏やかな寝室で、たわむれる時間は 心地良い安息に満ちていた。
キリシマの来訪と死の実感をするのは、 もう少し後の出来事…―*]
(-508) 2013/05/18(Sat) 21時半頃
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/* 「キリシマの来訪を迎え、死の実感をするのは、」 だな。にゃー…!にゃー…!!にゃー!!!
(-509) 2013/05/18(Sat) 21時半頃
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/* にしてもなぜRP村に入ると毎回エピ入り日に夜勤にぶつかるのか…
ガチ村に入ると何故毎回きめうち日に夜勤に(ry
(-510) 2013/05/18(Sat) 21時半頃
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死ぬその瞬間まで、貴方の元におります。 決して、一人には致しません。
[そう、力強く告げながら。 また、彼を手放すことも、これから先ないだろうと。]
(-511) 2013/05/18(Sat) 21時半頃
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|
俺も、一緒にいる。 これからずっと――死ぬまで、いる。
[たとえそれが今日でも、明日でも。 それとも遠い未来でも。
力強く響く彼の声を背中からも感じながら、誓った。]
(-512) 2013/05/18(Sat) 21時半頃
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……一緒に生きてください。 そして、死ぬ時も一緒に――、
トレイル様――……。
[主の言葉に頷き。 自らも、そっと耳元で囁いた。]
(-513) 2013/05/18(Sat) 22時頃
|
|
一緒にいる。約束する。 俺が死んだら……ちゃんと、おいでね、ジェームス。
[病にかからなくとも、この心臓は長く持たないかもしれない。 戦うことが難しくなった身体は、いつか魔物に襲われるかもしれない。
それでも。彼を置いて行きたくはない。]
(-514) 2013/05/18(Sat) 22時頃
|
|
はい。 でも、俺が生きている限りは、お守りします。
[自分が鍛えていたのは、きっとこの為なのだろうと。 かつての自分の意図など、知るべくもないが。
今は、その力を大事な人の為に使うつもりでいた。]
(-515) 2013/05/18(Sat) 22時頃
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お前がいれば、俺はどこでも―――…幸せ、だよ
[君ありて、幸福]
(-516) 2013/05/18(Sat) 22時半頃
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/* くっ、死亡ロルが羨ましくなど……!
(-517) 2013/05/18(Sat) 22時半頃
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/* チアキ様と攻芸殿もお疲れ様でした。
(-518) 2013/05/18(Sat) 22時半頃
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/* NG集www ちょうやりたいねwww ボクもやりたいwwww
NGシーンすれすれのとこどっかあったかな。
トルドヴィンさんに竹筒つっこまれるとかかな。 森で籠が大量に落ちているという怪奇現象発見とかかな。
(-519) 2013/05/18(Sat) 22時半頃
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/* もう終盤って事だけど、白状しておくね。
あけひーさんもかすがさんも 発見出来ませんでした !!
中身センサーはぶっ壊れたままなようだ。 そして相変わらずボクはすけすけだったようで。 お外からログ呼んでくれてた方にさえバレてた。 もう諦めている。
(-520) 2013/05/18(Sat) 22時半頃
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[はて、どこから話したものか……と、暫し考え込む。
攻芸から聞いたのは、アンデッド討伐に出かけた際、未熟な彼を庇って命を落としたということ。 それを自分にも言えず、攻芸はずっと心に重荷を抱えたままだったようだ、と。
攻芸の父からは、ずっと礼が言いたかったということを。 既に当人は死したが、攻芸から打ち明けられた。
そんなことを、ゆっくりと言葉を選んで伝えた。]
(-521) 2013/05/18(Sat) 22時半頃
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|
……別に、面白い話などではありませんが。 ただ、彼を見ると、時々痛みを思い出す気がしていたのです。
それが何故なのか、ようやくわかった気がします……。
[そして、攻芸が時折自分に向ける視線の意味も。 彼にとっては、自分の存在こそが、己が未熟さの象徴と思えていたのではないか。
なればこそ、最期に手合わせを望んだのだろう、と。 そこまで伝えて、少し寂しげにトレイルの身体をかき抱いた。]
(-522) 2013/05/18(Sat) 22時半頃
|
|
/* あと1時間半。
どきどきしますね!
(-523) 2013/05/18(Sat) 22時半頃
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/* 思ったけど、ペラジーの死亡ロールと似てね? 中の人が同じだから仕方がないです……。
そういえば、「攻芸なんてもう知らないっ!!」的な台詞を 言えなかった気がする。似たような状況はあったけど。 ふざけんなーーーっと怒っただけだったような?
てか、攻芸の中の人気になりすぎる。 何か知ってそうな気がしなくもないけど……。
(-524) 2013/05/18(Sat) 22時半頃
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/* 我が君大丈夫でしょうか…。 私がラーマになったばかりに 主が思い切り楽しめなかったら申し訳ありません。
(-525) 2013/05/18(Sat) 22時半頃
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|
[ジェームスの語った内容はとても重いものだった。
ライマーならば戦いの果てに死んでもおかしくない。 誰かをかばって死んでもおかしくはない。 けれどそれが昔の攻芸だった――というのは予想外で。
静かにジェームスが語る中、 時折堪え切れなくて彼の手を撫でる。
話し終えて彼が呟いた言葉には 自分の胸の方が痛くなりそうだった。]
(-526) 2013/05/18(Sat) 23時頃
|
|
……そうなんだ、だから。 そっか、攻芸の父上はジェームスの師匠でもあったのか…
[攻芸がジェームスへ向けていた不可解な視線も ジェームスが時折見せていた複雑そうな表情も。 彼がアンデッドとの戦いのときは熱くなる理由も。
聞けば納得がいって、俯いていると抱き寄せられる。 そっと彼の背中に腕をまわし、少し顔をあげて眦に口付ける。]
大事なことを話してくれて、ありがとう。 ……手合わせできて、よかったね。
(-527) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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|
そのようだ、表情が良い。 一人で強行すべきときもあるが、そうでない時もある。 何事も二人で考えたほうがより良い方へと向かうだろう。
[相棒たる相手と離れられるものではないのだから。]
だが、迷う事があればまた何か力になれるかもしれぬ。
[いつでも来て欲しいと付け加えて別れた。]
(-528) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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/* 先生かわいいなあ……(´∀`*)ポッ
(-529) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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/*嬌声的にもたされたwww 頂きましょうwww
(-530) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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/* あ、平気だった。 あと俺の漢字変換も酷いwww
強制的だよ!!! だよ!!!!
(-531) 2013/05/18(Sat) 23時頃
|
|
[時折撫でてくれる手には、目を細め。 そして、話を終えて眦に口付けられれば、嬉しそうに表情を綻ばせた。]
………………えぇ。 最期に、手合わせが出来て良かった。
これで、彼の心が少しでも軽くなれば良いのですが……。
[最期と口にすれば、表情が僅かに翳る。 それでも、心残りのないようにと振る舞っていた彼を思えば、涙は零せなかった。]
(-532) 2013/05/18(Sat) 23時頃
|
|
……お時間を取っていただき、ありがとうございました。 トレイル様……。
[縋るように、主の身体を抱きしめる。 そして、ずっと抱いていた不安を、ポツリと。]
ずっと、自分がどんな人間だったのか、不安で堪らなかった……。 俺は、貴方に釣り合うような男だったのか。 自分に恥ずべきところはなかったのか。
そう、思っていたのですが……。
(-533) 2013/05/18(Sat) 23時頃
|
|
…………いまだ、自分のことはわからないことばかりですが。
それでも、良き師と弟弟子に恵まれて、臆することなく生涯を終えたとわかれば。 もう、それで満足です。
――――心置きなく、貴方の一生が欲しいと言える……。
(-534) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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|
/* てかもう、キリシマさん可愛すぎるっ 応援しつつ、二人の秘話とか楽しみだな。
(-535) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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|
時間なんて……
[気にしなくていいのに、と言いかけて抱きしめられる。 そして彼が呟いた言葉には、絶句した。
そんなことを思っていたのか。 不釣り合いな、などと。 トレイルがジェームスに不釣り合いなのは分かっていたけれど 彼がまさか逆のことを考えていたとは思いもしなかった。]
お前が、俺に不釣り合いなわけないだろう。 それに、ジェームスはジェームスで。 ……俺の、大切な……
(-537) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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|
[さらに彼が言った言葉を、静かに聞く。 囁かれた一言に、確りと頷いた。]
誓う。お前に俺の残りのすべてを捧げよう。 だから――ジェームスも。
[ぜんぶちょうだい、と囁いてじっと紫黒の瞳を見つめる。]
(-538) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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/* あかん。 先生がかわいすぎて生きるのがつらいwww ボクもう死んでるけどつらいwww
(-536) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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―出かける前―
大丈夫とは。
[どういう意味だろう。 首を傾げながらもう一度軽いキスを唇へ。 今度の口づけはちゃんとトルドヴィンの味がした。]
(-539) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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トレイルありがとうwwwありがとうwwwwww
(-540) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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|
/* トレイル様ー!?
(-541) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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俺は、自分がどんな人間かすら、わからなかったから……。
[主の言葉に、苦笑いを零す。 他の誰もが怖かったが。 本当は、何より怖かったのは、自分自身だったのかもしれない。
そんなことを、ふと考えた。]
貴方の傍にいていいのか。 ずっと、そればかり考えておりました……。
(-542) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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[トレイルの言葉を聞けば、こちらも蔦色の瞳を見つめたまま、そっと彼の背に両手を回した。]
身も心も、全て、貴方のものです。 トレイル様――……。
[そう告げて、静かに唇を重ね合わせた。]
(-543) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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トルドヴィン、これ、食べ物じゃないよどうしたの…?
[レモン水をくれたトルドヴィンには、 思わず半泣きで訴えた。]
(-544) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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[差し出したレモン水を飲みながら、半泣きの視線が飛んできた]
………修行です。
[取り敢えずその視線といい、飲みっぷりと言い、 褒め言葉では無い事は判る。 だがまだ読唇術は未収得のまま。 悩んだ末に、色んな意味を込めてそう纏めた]
(-545) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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どんなお前でもよかったんだよ。
[安心させたくて彼の頬と髪に触れる。 これがいつか黒い石になって、崩れてしまう時が来ても こうやって優しく触っていたいと思う。]
俺が知っているジェームスは、 真面目で、冷静で、訓練が好きで、戦いが上手くて 料理が上手で、果物の世話が上手で、家事も得意で 俺にすごく過保護で、甘くて、優しくて ……時々、少し違う色の目で俺を見て、名前を呼んでくれて
それだけ知ってれば、もう十分だ。 ――愛してる、よ。
(-546) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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[唇を受け入れる。 目を閉じて、彼の身体に腕を回す。
側にいてくれればいい。過去なんてなくてもよかった。 けれど彼が少しでも過去を知った上で一緒にいてくれるなら やはり――それが、嬉しかった。]
(-547) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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− 出掛ける前 −
[不思議そうな顔と共に、もう一度降って来た唇]
キリシマ様…。
[舌が痺れているのに、主の唇が甘いと感じたのは何故だろう]
(-548) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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/* ……そうか、修行か。 これを越えるのは前世でも1回ぐらいしか覚えがない
うん、確かに修行だね(謎納得)
(-549) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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/* ……料理を見ていて改めて思う。 私はちゃんとした料理作らない方がたぶんちゃんと作れる……
(-550) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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/* 更新間際、 みんなやりたい事を終えたのか この、まったりモード!w
(-551) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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/* ……あのう、>>345>>350 どうして俺が倒れるとジェームスに仇討だの刺されるだの そんな物騒な話になって…るの…?
(-552) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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/* 二人してww俺はどう思われているんだw いや、まぁ確かに「ちゃきっ(槍を構える音)」とかやろうかと思ったけど…!!
(-553) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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/* >>349 聞こえて無いから当たり前ですよ、私。 しっかりして下さい、文章おかしいですよ!!
(-554) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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/* >>+154>>+156 おいこらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-555) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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トレイル、様――……、
[彼があげているのは、一体誰の要素なのだろう。 記憶もない中で、毎日が手探りだった。 ただ生活を送るのだけで、必死で。
己が過去を気にせずにいられるトレイルと出会ってからは、彼に縋るように生きてきた。
甘い訳でも、過保護な訳でも、優しい訳でもない。 ――ただ、自分の居場所を無くしたくなかったのだ。
もう、かなり前から。 自分は、彼なしではいられぬ身体になっていたのだから。]
(-556) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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俺には、貴方だけです。 トレイル様、貴方だけを――……。
[そこから先は、言葉にならず。 ただ、無心で唇を貪った。
彼が、いてくれる。 彼が、許してくれている。 彼が、自分を求めてくれている。
それだけでもう、自分の理性など溶け落ちてしまいそうだった。]
(-557) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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[もう一度だろうか、と唇を落とした。 きりが無いけれど何度でもしたくなるから仕方がない。 頬を撫でながらちゅ、と軽い音を立てる。]
もう平気か?
(-558) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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[もう一度落とされた唇に、 強請る様に見えたのだろうかと急に恥かしくなる]
次からは私が作ります。
[頬を撫でられて、窺う様な視線に我に返ると もう懲りましたと冷たく返して立ち直ったのだった]
(-559) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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[名前を呼ばれる。それで十分。
生きる理由が欲しかった。 だから最初は死に脅えていた。 それから逃れるためにライマーになった。 だがいつの間にか―― 生きる理由は、ジェームスに代わっていた。
五年、と一口に言えば短く感じるけれど 彼と過ごした日々はどれも楽しかった。 無条件で慕ってもらう心地よさを知った。 無条件で楽しませてやりたい感情も知った。
笑顔が見たい、戸惑った顔が見たい。 困った顔も、少し怒っている顔も、照れた顔も全部見たい。
欲に濡れた顔だって――自分に向けて欲しい。]
(-560) 2013/05/19(Sun) 00時頃
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俺の、ジェームス……
[唇を奪われるも、一方的にされるばかりではなくて。 彼を求めて舌を絡め、彼を求めて掻き抱いた。
何度言っても足りない。 足りないから、何度でも言う。]
愛してる、愛してるよ……
[口付けの合間に漏れる息と共に、 絆を結ぶように何度も、囁く。]
(-561) 2013/05/19(Sun) 00時頃
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[主が優しくしてくれていることには、気付いていた。 だが、それはライマーとしてラーマへのものだと。 そう、自分に言い聞かせていた。
果たして、本当にそう思っていたのか。 自分に自信がなかったから、そう受け取っていたという節もある。 そして、その想いを認めてしまえば、もう元には戻れないと。
自分の中に芽生えつつあった、欲の深さを知っていたから。]
(-562) 2013/05/19(Sun) 00時頃
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俺も、愛しています、トレイル様……。 貴方を、貴方だけを――……。
[言葉と共に、熱い吐息が零れる。 ずっと焦がれながらも、その想いをひた隠しにしてきた相手が、今こうして腕の中にいる。
それだけで、もう心が一杯だった。]
俺は、いつだって貴方が欲しかった――……。
[そう。本当は、自分でもずっとわかっていたんだ。 俺は、ずっとこの人に惚れていたんだと。]
(-564) 2013/05/19(Sun) 00時頃
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/* ハッ、もうすぐエピか。 なんか今更恥ずかしくなってきた……。
(-563) 2013/05/19(Sun) 00時頃
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/* あぁぁあぁ……
もうすぐこうしん……!!!
(-565) 2013/05/19(Sun) 00時頃
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/* 〆てみた!おつかれさまでした本編!!
(-566) 2013/05/19(Sun) 00時頃
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