88 めざせリア充村3
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狼
墓
少
霊
全
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/* みんなのとても痛々しいのです。あわわ。
(-0) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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一緒に寝ないの?
[聞くのはただそれだけ――。 あの後すぐなので恥ずかしいのかもしれないなと思いながら、断られればそのまま別れただろう]
(-3) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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/* なんだろう、この、はじまった…! みたいな感じ。 いままではプロだったのか…みたいな。 そういう気持ちww
ちょっと新鮮な感覚w
(-1) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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/* またいだwwww ごめんなさい。
(-2) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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ほい、来た3年後設定。 まだ決まってない!
(-4) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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/* ちーちゃんとソフィと離れてしまった。 これは鬱だ死のう。良い展開!←
(-5) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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/* チアキとwwwwwww同じ国wwwww やばい、楽しそう。 まぁ、兄ちゃんとは離れますよねーですよねー 凄く美味しい。 ま、チアキと殺し愛とかでも面白かっただろうなぁとは思いつつ。
(-6) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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明日。明日一緒に寝よ。
[また会えるから。]
だから今日は。 おやすみなさい
[そう言って。ぎゅうっと両手でオスカーの両手を握って。 そして放す。]
またね。
(-7) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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/* ………………うわあ。(遠い目 初日落ちとかwww
おおい墓下が俺と俺とケイトになるじゃねぇかww
(-8) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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/* ……ケイトちゃん吊りは、何か可哀想じゃない? というか、ヤニク襲撃ェ…
(-9) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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/* なんというバランスの良さで 死亡すると言う。
(-10) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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/*そして会うのは3年後ですか…という。 美味しく頂かれたいモニカです。
そして別国同士、美味しいです!(ぐっ
(-11) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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/* メモだとランダム振れない?あれ?
墓下がWもっぎゅさんになったわけで。 ある意味いい仕事をしました(棒
(-12) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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―研究所を離れる日の事―
[その事を忘れたわけではなかった。 手紙はずっと前に書いていたし、綺麗に封をしてあった。
渡せなかったのは勇気がなかったから。 だから、別れる直前に手渡して、そのまま返事を聞かずに立ち去った。 想えばそれは自分が幼く弱かったからなのだろう。
手紙の内容は――自分の事について。 オリジナルが死んだこと、自分がクローンであること、自分が何の研究をされていたかということ。
それらが拙い文字で、必死に、書かれていた。 ヤニクがそれを見たのかはたまた破り捨てたのかは分からない。 ただ、オスカーは約束は守りたかった――]
(-13) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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/* 美味しいねー、一緒に落ちれるともっと美味しい←
改めてよろしくお願いします。
(-14) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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/*一緒に落ちれたらもっと美味しいですね。 よろしくお願いします。
(-15) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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―戦場で出会う数カ月前の某所:夜道にて―
[ゴキュッ――]
[その男はどんな重量物で殴られればその様になるのだろうか。 頭を頂点から打たれたように真ん中に向かって拉げ、"透明"な血液を噴出させていた。
オスカーが自由になって、最初に始めたのが研究員狩りだった。 自分を――いや、何よりも皆を酷い目に]
……不味いって。
[人の身体には微量ながら鉄が含まれている。 それを吸収して、にべもなくオスカーはそう告げた。 振り返れば脚を折られた]
(-16) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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――オスカーとの別れ――
[先に研究所から離れたのはオスカーだった。 彼が立つ前日は部屋に押し掛けて、なんだかとりとめもない話をしながら、彼が眼を離したすきに彼の荷物の中へ手紙を押しこんだ。 それは昔書いた手紙ではなかった。 彼がいなくなると聞いてから書いた手紙。
内容はたった一言で。
"また会おう"
彼が去った後、机の上に置かれていた手紙を読んで、拙い字は必死で一人で解読して。 その意味を知った時には、静かに泣いた。]
(-17) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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/* リッキィ、PLの趣味詰め込みすぎワラタ……
(-18) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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/* あれっ。こっち側もしかして変則気味な人多い?
ちなみに大物はソフィアオスカーに任せて俺はザコ担当である(キリ
(-19) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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/* というか昨日の最後のリッキィからの秘話が素敵過ぎてどうしようもないんだぜ…… 同陣営だったらやりたいことあるからやろうわーいわーい
(-20) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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うん、また、明日――。
[離れる手を名残惜しげに見つめながら、別れるモニカの後ろ姿を見送っていた*]
(-21) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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―現在―
[いつ頃から自分がオリジナルでないとバレていたのだろうか。 少なくとも、別れ際にヤニクに手渡した手紙にしか自分がクローンであることは伝えていなかった―― 連絡がつかないのは、自分がクローンだからだろうか――それとも]
(-22) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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/* ねえ。ミナカタキリングがさ。 ありえないくらい長いんだけどさ。 これ、落としていいと思う?
ちょっと頭おかしいとしか思えない量になったんだけど。 どうしたらいいのこれ… どこ削ればいいのこれ…。
表…表、動きたいんだけど、 投下にひよったまま時間が流れていく……。
(-23) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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/* あ、眠りと誤字脱字率がやばい。
(-24) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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/* がらっと空気が変わって面白いw 縁故強めの人が別陣営だとおいしいね!
オスカーとは敵対してもぐもぐしにいくつもりだったんだけど、 味方なのでもぎゅもぎゅしにいこう。
(-25) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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/* ところで、ズリエルがどさくさにまぎれてwwwwww
(-26) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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/* わーい! 華麗に研究所崩壊フラグも立ってますね!(キラキラ
(-27) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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/* しかし、全然。 矢印先が定まっていないのでござる。
家族愛で終わりそうな予感がひしひし。
(-28) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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/* >>34 なにいってんのこいつwwwww 『ヤニク、報告を(キリッ』wwwwwwwww なにいってんのwwwwwねえねえなにいってんのwwwwwwwwwwwwwww
(-29) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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/* ぜえぜえ……いかん思った以上にキャラのギャップがツボに……笑いのツボに……。
『らいにぃ聞いてよー!』→『まずは特殊隊の二人に、こちらの要請に応じてくれたことを感謝するよ(キリッ』wwwwwwwww
(-30) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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[報告を終えて、じっとチアキを見つめる眼差しは、無理してねぇかな、と心配するもの。
三年前から変わらない。]
(-31) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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[手を伸ばして彼女の少し伸びた髪に触れる。 さらりと持ち上げて、その下に隠された肌にも傷がないかを確認する。 そのまま少しだけ柔らかい頬に触れると、名残を惜しむように指先を最後まで残しながら手を離した。]
無事で、よかった。
[紺の目を細めて安堵する。]
(-32) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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ヤニクお疲れ様。
[ネクタイを緩め、柔らかに笑う。 心配そうな視線を受け止めると、少しだけ眉を上げて 優しげすぎて不穏な笑顔で、ヤニクに手招きした]
さて、報告はなんだったかな。 半数処理した、だっけ?
[砕けた口調は、どこか棒読みで]
……特殊隊の手を借りて半数、ね。
[研究所にいたときとは、明らかに違う仮面を被っていた]
(-33) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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/* ヤニクとリッキィなのか!? そこくっつくのか!!??
なんか俺、本気でシスコンENDを迎えそうである。
(-34) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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[妙に優しい顔をする。 それはそれで不穏だろうと前に言った気がするんだが。]
なんだよ……
[周囲に人はいなかったので、手招きされるがままに近づいて、彼の言葉に微妙な表情で首肯した。
ズリエルはヤニクの手に負える相手ではない。 "殺される"事はないかもしれないが"殺す"事も出来なかっただろう。作戦遂行にはオスカーの力が必要だった。]
(-35) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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/*ひっそり寝る詐欺。 メモでは入りきらないので、こちらで失礼をば。 3年後のオスカーとどこかで遭遇したいですね。
あ、談話室でのお返事は明日に…。← おやすみなさい。
(-36) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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/* 戦場どころかこっそり裏の鉱山を頂きに参るかもしれないので(どこがこっそりやねんとか言うのは置いておいて)←
戦場で会いたいですね。 見つけたらそのまま駆け寄って焼かれそうですが。
お返事はゆるゆるで構いませんよ。無理ない感じでいきましょう。ゆるゆる。
(-37) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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/*それはいい事聞きました。 不審者が出るとかかんとかで、誰かから聞いてでもエンカウントでもいいですね。
…戦場だと焼かれる…かもしれません(目逸らし
ですね、ゆるゆる。 でも気になって…!というのも。 今度こそおやすみなさい。
(-38) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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/* 落ち着かないから灰が落とせない。 やりたいこと整理しておこう。
初回落ち美味しいですもぎゅもぎゅ。 墓下ライフがやらせになるってことぐらいでな!
(-39) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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撤退、じゃダメだよ。 壊滅、させないとまた沸いてくる。いたちごっこだ。
[漆黒の上着を掴み、そのままの笑顔で。 ごくごく普通の鋏をコートから取りだし、ヤニクの輪郭を刃でなぞる]
“英雄”とやらはオスカーに任せるとして…… 一般兵はヤニクでも、他のやつでも殲滅できたとは思わない?
いいこのいいこのヤニク、次は。
[耳を優しく愛撫するように、鋏ではさんで]
もっとうまくやれよ?
[そのまま、なんの躊躇いもなく鋏を閉じた]
(-40) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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/* 俺、軍に2年くらいいるつもりでいたよ! っていうかたぶんいる。 引き抜きの時期とかはバラバラな方が、 なんとなくそれっぽいよね。うん。
俺となゆたん最年長だったし、 なんとなく能力も派手っぽかったから とっとと連れて行かれた的な。感じだろうか。
まったく想像ついてねえ/(^o^)\
(-41) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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/* 焼かれてもモニカに会いに行くよ、鉄の貯蔵は十分だ←
うん、おやすみなさい。 良い夢を。
(-42) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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負傷はさせてきた、そっちの方が手はふさげる。 壊滅させて主力導入されたら、防ぎきれねぇだろうが。
[苦い顔でチアキに答える。 するりと鋏が輪郭に這わせられた。]
っ……
[耳を切り落とされても表情は動かさずに、ただ少しだけ紺の目を陰らせてチアキを見つめてから、伏せた。]
……俺が楽していいなら、次はそうする。
[一息に切り捨ててしまった方がヤニクは楽だ。 痛みも苦しみも、すぐに終わることはわかるから。 ただ、チアキの命令の所為にして従うことはしたくなかった。**]
(-43) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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[妙な言い回しをする彼を、チアキは無言で見る。
脅されて、命令されたから。 そういう言い訳をすれば、何も背負う必要などないのに。
過った考えは、きっと気のせいだ。 ……そんな甘い考えは、いらない]
よろしい。 下がって構わないよ。
[鋏の切れ味は素晴らしく、綺麗にヤニクの耳を切っていた]
(-44) 2013/06/27(Thu) 02時半頃
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わかった。 お前も、適当に休めよ。
[そう声をかけることは辞められない。 チアキは時折違う人のように振舞っているけれど、あの日の彼の叫び声は忘れることはできなかったから。
落ちた耳を拾って、元の場所にくっつけるとざわりと修復される。 元に戻ったのを軽く指で弾いて確認して、ひらり手を降って出て行った。*]
(-45) 2013/06/27(Thu) 07時頃
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/* ああ、ヤニクが焼き肉(ヤ○ニク)になっちゃうって思った人が結構な割合でいるはずだ。
(-46) 2013/06/27(Thu) 07時頃
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―二年と、半分前のお話―
……らいにぃ、なんで?
[泣きはしなかった。 怒りもしなかった。
ただ、その乾いた瞳で、らいにぃを見ていた。 子供っぽく大きな目は、いまは空っぽのまま、らいにぃを見ていて
座り込んだまま、後ずさる。ひく、と喉が動く]
……なんで?
(だれがこまどりを殺したの。それはぼくとすずめが)
(-47) 2013/06/27(Thu) 08時頃
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あ、
あ゛っ、
[小さな声を漏らして、らいにぃに向かって鋏を振り上げる。
……震える腕は、下ろされることはなかった]
(-48) 2013/06/27(Thu) 08時頃
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―届かない手紙―
[しーちゃんへ。
お元気ですか?最近暑くなってきたね。 いま僕がいるとこでは、ひまわりが咲き始めています。 ひまわりってこんなに大きくなるものなのですね。 僕の背よりももっと高いひまわり、見せてあげたいな。
新しいとこでは辛いことはありませんか? 我慢しがちなしーちゃんだから、少し僕は心配です。 無理はしちゃダメだよ? 僕はいつも通り悪戯したりして毎日た
の
し 、
く
(-49) 2013/06/27(Thu) 08時半頃
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/* モニカライジがくると火炎陣!(幻想水滸伝ネタ) 中の人的にも大変本望です。
あと全身真っ黒フードだと、どうしても銃を持ちたくなる。 自重した。褒めて。
(-50) 2013/06/27(Thu) 09時頃
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……無理しないようにね、ソフィアは女の子なんだから。
[戦場では男も女も関係ない。 そう言う者が多いことは事実だが、親しい仲間をそれと同じ枠に入れることはできなかった。
だから少しくらい苦手でも、甘やかそうとしてしまうのは仕方のないことなのだろう]
(-51) 2013/06/27(Thu) 09時頃
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[捕虜から聞いた話の中には、チアキの名前がなかった。 それに、少しだけほっとする。
だけど、だけど。戦場で会てしまったら、と思うと怖い。
3年前のあの日から、少しずつ、少しずつ。 変わって行ってしまった。
ミナカタが死んだ日。 あれがさらに境目となって、
表面的には変わらないけど。 心の奥底、一番大事な場所が、歪んでしまって。]
……ちーちゃん
[音にならない独り言。 戦場で会えば、敵同士。戦わなくてはいけない。
きっと、そんなこと自分はできないだろうけど――]
(-52) 2013/06/27(Thu) 09時半頃
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ね、手握っても良いかしら?
[懐かしい名前を訊いて、少しだけ動揺。 感情を漏れ出させることはしないけど、声が震えていた。]
(-53) 2013/06/27(Thu) 09時半頃
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/* うん、冗長的すぎるのだよな。いつも。 もうちょっとすっきりさせたい今日この頃。
癖で長くなってしまう。
(-54) 2013/06/27(Thu) 09時半頃
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― 二年半前の中庭での出来事 ―
[駆け寄ってきた職員たちの手によって、 俺はミナカタ先生から引き剥がされて。 ゴム製の拘束具を全身に巻きつけられて 力を、自由を、奪われていく。
鋏を振り翳すチアキを見たのは、 その途中。
涙も浮かない虚ろな眼差しは、 ただただチアキの顔を見つめた。
「なんで?」なんて訊かれても、 そんな事は俺が聞きたい。 なんで? どうして? なんで? なんで?]
(-55) 2013/06/27(Thu) 12時頃
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[感情は妙に凪いでいて、空っぽだ。
きらめく鋏の切っ先を細めた目で一瞥し、]
チアキ………、 、 、 、 、 、 、
[微かに動いた唇の隙間から吐いた声は掠れて。 俺の耳にさえ届かなかった。
だからきっとチアキにも聞こえなかっただろう。
「ころしてくれ」という、俺の懇願は。*]
(-56) 2013/06/27(Thu) 12時頃
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/* うおおおお どうしよう二つ名考えるううううう
ライジだから雷神★ とかって決めるネーミングセンスのなさを誇る俺! そわそわ頑張る…そわそわ!w
(-57) 2013/06/27(Thu) 12時頃
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志乃、大丈夫だよ。 [そっと一言添えて握った]
(-58) 2013/06/27(Thu) 12時半頃
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大丈夫だよ。 甘えてなんかいられないし。
[戦地で生きていくためには不要なこと。 女だから、は理由にならない。 子どもという免罪符はもうなくなった。
それでも撫でる手に穏やかな気持ちになるのは、 あの頃を知る仲間だからだろうか。]
(-59) 2013/06/27(Thu) 13時頃
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……そう?
[本人が大丈夫と言うのだ。 それ以上言及するわけにもいかないだろう]
でもね。 辛い時とか、悲しい時は、甘えてくれていいんだよ。
[最後にぽんぽんと軽く頭を叩くと上体を起こし――]
(-60) 2013/06/27(Thu) 13時半頃
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[その場にソフィアが居れば、オスカー宛の指令書をそのまま放り投げた。
そこに書かれていた指令は――『後方、大鉱山を沈黙させよ』
ただそれだけ。 他には方法も何も書かれてはいなかった]
(-61) 2013/06/27(Thu) 14時頃
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/* は?(音は「わ」)
(-62) 2013/06/27(Thu) 14時頃
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/* ところでおれの二つ名って、 たぶん、「ピカ◯ュウ」だと思う。 雷神とか言ってんの本人だけで、 たまに一般兵にモンスターボール投げつけられたりして いじめにあってんの。
(-63) 2013/06/27(Thu) 14時頃
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/* 殺せるか?には真っ向面から無理でした。 一番まともな扱い受けてた研究所の思い出が強すぎた。
まともだったの。毎日実験されてても、まともだった。
(-64) 2013/06/27(Thu) 14時頃
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うん……
[握る手の温かさ。 それに安堵の息を吐いて、瞳を伏せた。 次に開いた時には、微笑みを浮かべて。
握ったまま、地上へと。]
(-65) 2013/06/27(Thu) 16時半頃
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[濡れたナユタをちらりと見た。
今では殆ど戦場でしか、彼の雨を見れない日々。 3年前のあの日聞いた。
雨の音は、忘れていない。 ずっと、ずっと、耳に残っていた。
もう、あの優しい雨の音は聞けないのだろうか。 そんな風に思う時もあるけれど。
自分もまた、ただ優しく歌うことなんてできない。 あの日から、変わってしまったから。
もう、あの日には戻れない―――…]
(-66) 2013/06/27(Thu) 17時頃
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[>>96生きて戻ると告げる声。 少しだけ不安げに瞳を揺らせば、ケイトを見つめ]
……無理しちゃ、ダメよ?
[いつかと同じ言葉を繰り返す。]
(-67) 2013/06/27(Thu) 17時頃
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[ライジが居てくれれば良かったのにと、何度も何度も思うたび。 彼が居れば一番喜ぶであろう彼女の顔が浮かんでくる。
それは嬉しい事のはずなのに、喜ぶべきことのはずなのに。 苦い思いがせりあげてきて、思考を侵していってしまう。]
(-68) 2013/06/27(Thu) 17時頃
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/* 相変わらず、兄様の傷が痛々しいのであります。 うぅ。
傍に行きたいけど、裏切るなんてできない、きっと。
(-69) 2013/06/27(Thu) 17時半頃
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/* このシーン、完全にSANチェック!! ビクッとしたwwww
(-70) 2013/06/27(Thu) 17時半頃
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[明らかに拒まれ命令されなければ、後ろに隠された手を取った。 穿たれた孔は何によるものか、もしかして鋏か。]
俺の前で、怪我すんじゃねぇよ……
[呟いて、彼の手の甲に唇を近付ける。 傍目から見れば忠誠を誓う騎士のように、しかし落とされるのはキスではなくて、傷口にねじりこまれる舌と唾液。]
(-71) 2013/06/27(Thu) 18時頃
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心配しすぎ。大丈夫だって。
[触れられる事に安心感を抱きながら、ヤニクの手に頬を少しだけ摺り寄せる。 今度はこちらの番、と彼の右手に手を伸ばし小さく握る。 どうもこの所の自分は一人で居る事ができなくなっていて、昔は大丈夫だったはずの単独行動も今では不安で仕方が無い。 もっと、この心地を味わっていたいと感じてはいたけれど、いつまでも握っているのはどうかとも思って手を離した。]
そんな簡単に死なない、よ。
[大体こうやってヤニクが傷を確認するものだから、 なるべく傷を作らないような立ち振る舞い方をしているのを、きっと彼は知らないだろう。]
(-72) 2013/06/27(Thu) 18時頃
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先ほど音の件ですが、……うさぎ、でした
[僅かに表情を曇らせる。 さらに厄介な件が増えたと、]
その兎……どうも、アキに、 チアキが作ったものに酷似していまして
[アキ兄様と言おうとして止めた。 言ってしまうと、余計に辛くなるから。]
以前から、少し噂は聞いていたのですが どうやら……彼もあちらに、いるようですね
一応、動かなくはしたのですが、私の手には余るので 処理は、どうしたら良いでしょうか?
[珍しく本気で困ったというように、眉を寄せていた。]
(-73) 2013/06/27(Thu) 18時半頃
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[引いた手を握られて、頬を緩めた。 リッキィから触ってくれるのは嫌いではないから無言で握り返していると、やはりそのうち離れてしまった。 もう少し握っていればいいのに、と思う。 言わないけど。なんだかわからないけど言いにくくて。]
リッキィは、死なせない。 俺が死なせない。
[彼女の言葉に強い意志をこめていう。 オスカーもソフィアも、チアキもとても大切だけど、同じように思ってはいるけれど。 そう言葉にするのは彼女だけ。
彼女の兄でも同じことを言うだろうから――と、自らに言い訳をしながら。]
(-74) 2013/06/27(Thu) 18時半頃
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[淡々とライジへ報告を告げる志乃の声は、以前同様美しく、 けれど、前には無かったある種の強さが秘められるいた。
ここに来てから、彼女の唄は聞けていない。
志乃の歌をいつか目の前で聞きたいと願った その微かな夢は叶えられぬまま・・・
今もナユタの心に、志乃の歌は儚く響く。
いつか・・・目の前で、唄が聴ける その日が来ると信じ、早く、早く・・・
この戦争が終わりますように―――」
(-75) 2013/06/27(Thu) 18時半頃
|
|
[項にいる子はきっと本能では怖がってるだろうに。 こうして手を差し伸べてくれる。]
…ありがと。
[前を向いたままの囁きは、とても小さなもの。]
(-76) 2013/06/27(Thu) 19時頃
|
|
― 数ヶ月前、差出人不明の手紙 ―
《 真夜中のお茶会へ。 ふわふわのケーキを持っておいで。 美味しい珈琲を淹れて待つから。 》
[まるで少女が書いたかのような文字で綴られた、 戯言のような甘い文面。
その下には、 《鐘の音は何回?》《あの日の君はいくつだった?》 といった数字に繋がる質問の羅列での日時指定。
小さな教会の絵。 …それは近隣諸国では他には無い、 特徴的な鐘楼を持つ教会の絵だった。 中立国の外れにある、有名な建物だ。]
(-77) 2013/06/27(Thu) 19時頃
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[その日付、その場所には、 無個性な老人が座っている。 「取り引きをしないか? OKなら〜」と、 また謎々のようなメッセージを少女に渡すために。
そうして、謎解きと遊びの応酬のような形で、 いくつかの情報を交換した。
俺が欲しているのは、妹や旧友たちの安否情報。 その対価として、幾つかの軍事情報を提供した。 あるいは、志乃やモニカ、ケイトの無事を報せた。
こうして、俺とソフィアが、 両国に属している旧友たちの所在を ある程度まで把握出来ているというのは、 二人だけの極秘事項。*]
(-78) 2013/06/27(Thu) 19時頃
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/* 二つ名もらえた!た!o(≧▽≦)o しかも割と優しかった!←ぇ
(-79) 2013/06/27(Thu) 19時頃
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/* やべえ3年後編、やることが多すぎる。
ロラン中尉が必要だ。(※リア充2ネタです。)
(-80) 2013/06/27(Thu) 19時半頃
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うん。そう簡単に死なないよ。 ………ヤニク、も。死んだら殴るからね。
[滅茶苦茶な事を言っている自覚はあるけれど、自然とそう言葉にしていて。 ヤニクは少し変わった。笑顔を見れるようになったのは良いけれど、何処か無理をしているような。 ……『誰か』とだぶって見えた。 それをさせているのが、もしも自分、だったら? 自意識過剰の杞憂だといいのだけれど。]
死んだら、怒るから。
[勝手に彼の手を取って、今度は強く握った。 変な胸騒ぎが、したのかもしれない。]
(-81) 2013/06/27(Thu) 19時半頃
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俺こそ、そう簡単に死なねぇよ。 ――でも殴られンのは、やだな。
[リッキィの言葉が嬉しくて笑う。 心配なんてさせたくないのに、彼女が心配してくれるのは嬉しい。 一度離れたはずの手を強く握られて、何度か眼を瞬かせて。]
……怒られるのも、やだな。 リッキィ、怖ぇもん。
[茶化すように言って笑った。 何だか――それでも足りなくて、彼女を抱きしめそうになって。 その衝動はヤニクには理解できなくて、彼女を壊してしまうような気がして、それをもごまかすように。]
(-82) 2013/06/27(Thu) 19時半頃
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/* ソフィーがかわいいよーうえええん。 ぴゅあぴゅあなきもちなお兄さんなんですけど いつものリア充村なみに 水面下でえろぐが進行してたりしたらどうしよう…って ちょっとそわそわしてたりもするんだよ!
(-83) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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志乃さん。私は貴女を少しでも護らせて欲しいです。 貴女が、大切だから。
[3年前より強い言葉で、そう答えた。]
(-84) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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/* >>145 おい……おい、まじか (唯一のケイト対策)
こっちの主力はソフィア嬢だけど、ソフィアが両名に近づける気がしないんだよな…… 投げるか……←
(-85) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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[いつかとは違う。 強い言葉に、一瞬だけ瞳を瞬かせる。 すぐに小さく笑顔を浮かべて]
うん……ありがとう。私も、貴女が大切だわ だから、ね……帰ってきて、ね
[小さく願いを口にする。]
(-86) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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[3年前。 存在意義が見つからず、一人怯えていたケイトがまた、今、目の前にいる。
ケイトは今もまだ、あの時と同じ気持ちのまま、孤独と闘っているのだろうか・・・。
それともーーー。]
(-87) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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[お茶会の招待状。 その話をした日の思い出は鮮明だった。 結局あのお茶会は実現しなかったけれど。
手紙で指定された日付に合わせ、 観光を装って中立国の土を踏んだ。
《クッキーでお腹を壊した人はいなかった?》
謎かけの中で知った、敵国にいる人達の名前。 その人達の安否を問うのもまた、謎かけめいた言葉で。]
(-88) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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/* あ、ケイトの相手はオスカーか。 任せて俺はモニカに集中……(´・ω・)
うん…がんばろう…
(-89) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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[二つの色違いのピアスは
片方はオスカーに。]
会えたらいいな。
[会えたら、渡すんだ。 そう思って]
(-90) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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ケイト――君も、気をつけて。
[彼女の『護る』は、自らの命より他人を優先しそうで、この心配が杞憂に終われば良いのだけれど。]
(-91) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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[ぽつぽつとしたやりとりで、 研究所で共に過ごした人達のことを知る。
居場所を知れば、時に互いの作戦について 察することもあっただろうが、 それについては触れないまま情報を流し。
手紙のやり取りは両親の時と似ていたけれど、 この手紙は残しておけないから。 覚えた後は全部灰にして、風に流した。*]
(-92) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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/* 昼間の伸びがwww 昨日までは準備運動だったんですねわかります……。
(-93) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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ケイト。 必ず、君も無事に戻って来るように。 約束してくれ。
君に神の加護があらんことを。
……また、あとで。
[立ち去る間際のケイトを呼び止め、 短く声をかけてから、見送る。
送り出す時にはいつもかける言葉だったが、 真剣な祈りを込めて。*]
(-94) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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楽しむのも悪くは無いが、 遊びで生命は落としてくれるなよ?
無事を祈ってる。
[明るく気楽な様子(>>132)を眺めて、 支度へと向かう間際のモニカを呼び止めた。
かける言葉に揶揄の響きは混じらず、 いたって真剣に。]
……生きて連れ帰っては欲しいが、 モニカたちが生きて帰る事を最優先に。
よろしく頼んだ。
[個人的な頼みについては、そう付け加えてから、 彼女を見送った。*]
(-95) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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−建物を出る前− [呼びとめられて、きょとんとする。]
うん?大丈夫だよ? 焼いていけば大丈夫だもの。
[だから、平気だと言いたげに。 よく分からないと首を傾げた。 遊びと言ってしまう、楽しむということをするのは、多くの人を焼きすぎた結果の末。 現実逃避ともいうものだろう。]
うん、またね。
[付け加えた言葉に分かったと頷いて、そういつもの挨拶。]
(-96) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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−3年前の談話室− [の、続き。 色々あってすっとんでいるのはきっと気のせいだろう←]
んぅ…。 [舌が入り込んで、自分の唾液と彼の唾液が混ざりあって舐める音がする。 お腹を撫でる指先は胸元へと上がり、布を上へとずらされれば、素肌が空気へと触れてぴくりと体を震わす。
ふと、下に何か固いものが当たるのを気づいて。 そちらへと指を這わせただろう。 おそるおそると形を確かめるようになでなでする。] /*そんなわけでお返し!*/
(-97) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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ちょっと、後方の鉱山基地を破壊してくるよ。
[ちょっとした散歩のちょっとした特務任務。 所用があれば一緒に受けることだろう]
(-98) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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/* ログ読みしていたらライジの秘話でナユタが抜けていた件。 ナユタも大好きなのに…! 可愛い子はみんな大好きだ(キリッ
(-99) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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……敵に、炎使いと雷使いがいるらしい。
[耳に入ったのはとりあえず目立つその二人。 チアキへの伝令とはまた内容は異なっているかもしれないが、ヤニクの耳に入っているならチアキが知らないはずもない。]
(-100) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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/* 好みはウェルダンです。
[皿と箸と焼肉のタレをセット。]
(-101) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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……炎と……雷。
[思い浮かぶのはモニカとライジ。 別人と思うより、二人と確信できるものを自分は得ていた。 志乃やケイト、ナユタも近くにいるのだろうか。 迷うように瞳が揺れる。]
ヤニクはその二人が……だったら。
[戦える、と尋ねる声は擦れて届かなかったかもしれない。]
(-102) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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[やはりソフィアを動揺させてしまったようで。 伝えたことは少し後悔しつつ、それでもその場で知ってしまうよりは良いだろうと思いながら、彼女の擦れた声での質問には苦笑した。]
戦うしかねぇだろ、あっちがその気なら。 お前は逃がしてやるから、安心しろ。 戦いたくねぇなら、戦わなくていいし。
[抗議のように腕をたたかれて>>171いたけれど、気にせずもう一回うりうりと髪を乱してそう告げた。 質問が"殺せるか"ではなくて良かった。 そんな事を聞くソフィアは見たくなかった。]
(-103) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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覚悟はしてたから。 戦う時は戦うよ。 ……まぁ、役に立てるかどうかは別として、さ。
[あちらに彼らがいたことを知っていたかのような口ぶりに、 違和感を覚えられはしなかっただろうか。
小さな声で付け足して、皮肉気な笑みを浮かべると 目を伏せた。]
(-104) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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―拠点で話しかけた時のこと―
やっ。
[リッキィの姿を見かけて歩みよると極力軽い感じで声をかけた]
さっきの戦闘で怪我とかしてない?
[問いかけながら、頭を撫でようと手を伸ばした。 成長期のお陰がものすごい勢いで身長が伸びたオスカーは今ではリッキィを見降ろすと頭の天辺が見えるようになっていた]
無理しちゃダメだよ。 『英雄』って呼ばれてるのは僕が処理してるけど、 それに近い人もいるんだから――。
[仲間に傷ついて欲しくないと思いながら、ライジがミナカタを殺したことで一番傷ついたのはリッキィだったろうなと今更ながらに考えていた]
……辛く、ない?
[時々年上だということを忘れるくらいに、リッキィがとても脆そうに見えるときがあって――遂尋ねてしまう]
(-105) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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[ナユタに話しかけられれば。]
私は元来、皆を護衛するべくいるから。勿論、ナユタさんも。
...3年前。あの時は守れなかったけれど。今回は。 「また、後で。」
[それだけ言って立ち去った。 もし相手が彼なのであれば、苦戦するのは必至だろうから。]
(-106) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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[掛けられる、言葉。 その一つ一つが大切であると感じられるようになり始めた今は。
その言葉を噛みしめる。]
...神様がいらっしゃるなら。 こんなことにどうしてするのか問いただして見たいものです。
だから私は。 自分の力で、皆や自分を護ってきます。
[皆、という言葉が先に来るのは変わらないけれど。 自分も生きて帰れるように、と思った。
死んでしまえば悲しまれるだろうな、という程度には。 自分も評価出来るようになっていたから。]
(-107) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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……ちょっと任務に出てくる。 戻ったら、聞いて欲しいことがある。
(-108) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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―三年前の談話室―
[混ざり合った唾液を啜り、時に吸わせ――]
モニカ、少し口を開けて――
[「お願い」をして、口が開けば歯の隙間に舌を潜りこませモニカの舌に絡みつかせた。 モニカの味が伝われば自然、唾液の量が増し――ツツと口元から零れ落ちていく]
……どう、かな?
[自分のモノを触る手指はぎこちない感じで、指の感触と擦れる布の感触が男の部分に血を滾らせていった。 腰を少し動かし、触れてもらう位置を変えてみながら露わになった双つの果実を手指で軽く撫でた。 布の上からとは違う、弾かれるような感触にもっと触れたいという欲望が湧き出してくる]
モニカのは、すごく柔らかいよ
[囁き――片方の果実を手指で覆うように添えた。 しっとりと汗に濡れる肌が手指に吸いつくようで、軽く力を入れ、感触を楽しむことにした――]
(-109) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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―拠点での会話―
ん。してない。 あんまり強い小隊じゃなかったみたいだから、私が相手にしたの。
[首を左右に小さく振る。 頭を撫でられれば大人しくそれを受け止めて。 2年前の彼女だったら不機嫌そうな表情を浮かべていたかもしれないけれど、今のリッキィが浮かべるのは苦笑に近い顔。]
最前線に立ってる人たちとオスカーのおかげで、強い相手には今のところ会ってない。心配しすぎ。
[なんでオスカーはこんなに大きくなって自分には成長期が訪れなかったのだろうと羨ましそうにオスカーを見つめる。 不意に聞かれた問いに一瞬息を飲んで肩を跳ねさせてしまったけれど]
心配、しすぎ。そんなか弱い乙女じゃないんだから。
[にこり、と笑って誤魔化した。 ……本心は全然別の場所にあるのに、よくもこんな言葉が口からでるなと自分をあざ笑いながら。]
(-110) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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/*
うわぁぁぁぁっ、ヤニクぅぅぅぅ…… 死亡フラグ…!
(-111) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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/* しかしリッキィとの再会は高確率で墓下だから 言いたいことが変わる予感。 というか変わらないとまずいのか……
(-112) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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/* 名前を呼んじゃいけないあの人 みたいな扱いなの俺!!??
そんなんたぎるwwwww 容赦なく闇に堕ちたくなるwwww
(-113) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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っ、ぅ
[ヤニクの舌がねじ込まれ、圧し殺した声を漏らす。 自分でやるときは本当に痛くないのに。
じわ、と広がる熱に、眉を寄せたまま吐息を落とした]
……余計な心配、しなくていい。
[視線を落とし、突き放す。 そうしないと、なんだか懐かしさに弱音が零れてしまいそうだった。
震える声は、酷く小さく頼りなかった]
(-114) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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/* ご飯食べてない! 準備の時に、食べたことにしておこう(
(-115) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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/*え、そこなの?秘話が非常に楽しみになって参りました。
(-116) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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心配ぐらいさせろよ、"上官サマ"。
[突き放されて小さく笑う。 皮膚が修復されていくのを見れば安心した。]
それぐらいしかさせてくれねぇじゃん。 だいたい、俺様の勝手だし。
[小さな声が震えているのには気が付いていたから、そんなところが心配なんだよと内心思いつつ。*]
(-117) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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/* ……黒いあれ……
(-118) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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/* 大丈夫じゃねぇよ!!
脳死ぬからwwやめてww
(-119) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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んー、僕はあんまり何もしてないんだけれどね。
[そんな事を言いながらも、撫でる手は止めることはない。 柔らかい髪は触れれば気持ちの良い弾力を返してくれる。 ここ最近、オスカーはこうして撫でるのが癖になっていたかもしれない]
……そうかい?
[健気に強気に見せる姿に浮かべたのは苦笑だった。 頭を撫でる手を止め、メガネを上にずらしあげてコツンと額を合わせた]
いつだって、頼っていいから――。 僕も、ヤニクも、ソフィアも、チアキも――。 仲間だよ。
[言葉を紡ぎ終われば額をゆっくりと離し、メガネを戻すとにこりと微笑みを向けた]
(-120) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* オスカー…その姿は……モグラと思っていいかな。 思わせてもらっていいかな(逃避
(-121) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* 思うに、あけひーさんとのタッグバトルは二回目?だが
俺ら毎回いつも弱いよなwwなんでだろうww
(答)華やかなの似合わなくて避けてしまうから
(-122) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* さて。全く勝てる気がしない(真顔)
(-123) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* まあ誰なら勝てる気がするのかと聞かれると
ソフィアぐらいしか思い浮かばない時点で俺ら弱い
(-124) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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噂は結構聞いてるけれどね?
[此処最近のオスカーの癖、リッキィの頭を撫でる事。 癖というより、ブームなのかもしれないしただ単に撫で易い位置に彼女の頭が位置しているだけかもしれない。 年上の面目が立たないと腕を組んで立ってみるものの、効果があったかどうかは謎だ。]
そうだよ。………っ、ちょっと………!!
[彼の浮かべた表情にムッとしたのも束の間の事。 眼鏡がずらされてコツンと音がする。 ……おでこをくっ付けられている事に気が付くまで5秒ぐらいのタイムラグ。 そして告げられた言葉に、どんな顔をしていいのか分からなくなってしまい]
………仲間、か。
[小さくその単語を口の中で転がして、自分の額を軽く撫でた。]
(-125) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* 勝負になる可能性38(0..100)x1%
(-126) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* 意外と高い……だと…… 何か秘策があるのか。あるのか、俺 orz
(-127) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* 「黒いアレな姿が見えることだろう」 やめて芝が生い茂るからやめてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そしてオスカーははやく変形して巨大ロボになってwwwwwwwwwwwwwwもうwwwだいすきwwwwwww
(-128) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/*>>212 そこらのホラーより恐怖体験。
(-129) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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はい、力を用意っ!
(-131) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* >>217さすが舞姫wwwwww黒く大きなものと美しく向き合っておるwwwwwwwwwwwwwちょうツボるwwwwwww
(-130) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* とてもギャグである。 相方があけひーさんだから好き勝手しているというのと こんな方法でしかww戦えないww
(-132) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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後で殴る! 絶対殴る! 素手で殴る!
(-133) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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/* ソフィアかわいいwwwwww
(-134) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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/* 途中までは確定で動かせていただきます… でないと死ぬ。私が←
(-135) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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/* おっといれちがtt(
まあいいか!ノリ大事!
(-136) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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[初心な反応にくすりと笑みを漏らした。 腕を組む姿もかわいらしく映ってしまうのは身長のせいだけではないだろう]
そう、仲間。 僕はリッキィが困っていたら、きっと助けるよ。
[もう一度だけと頭を撫でながら――]
でも、あんまり乙女だと悪い人になっちゃうかもしれないけどね。
[おどけた感じでそう言うと、リンゴを渡してウィンクを一つ。 手を振りながら去っていった*]
(-137) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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念の為質問、炎は対処できるか?
[無理だろうなとはなんとなく。 狼を腐らせれればとっくにやっていそう。]
(-139) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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/* ライジはリッキィと勘違いしてますよねー。 妹さんじゃないんだ。ごめんよ。
(-138) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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―三年前の談話室― ん? [お願いされてちょっとだけ口を開ける。 するとオスカーの舌が自分の舌に絡んで、握っている手に力がこもる。 なんだろ、このキス、ふあふあする。]
…ふあふあする。
[正直にそう述べて。 少し動いて触る場所が変われば、その位置をなでる。 だんだんとオスカーのモノ固くなっていくのを感触から伝わる。]
ん…。 [胸を軽くなでられる。 囁かれて、くすずったい。 感触を楽しむ様に触られると熱い吐息を吐く。]
オスカー、の、固くなってる。 [撫でるように触り、硬くなる反応がある場所を探るようにちょこちょことなぞったりする]
(-140) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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/* しかしなぜこんなことになったのか…… シリアス…シリアスだったはずだ途中まで。>>198くらいまでは。
秘話で突っ伏したwww
(-141) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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/* ちょwwwwwwwwwww
(-142) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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"大丈夫よ?"
[相手を落ち着かせるような。 あやすような声色。
いつかのような、音を漏らして、様子を伺う。]
(-143) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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/* >>250 知ってた。あけひーえらい(なでなで)
(-144) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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―三年前・談話室―
それじゃあ、もっとしよっか。
[強く握られた手を握り返し、唇を押しつけるように少しだけ強引な口づけをする。 絡ませる舌は、モニカの舌の上をなぞり――裏へと回って舌裏を小突いていく。
熱い吐息は甘い匂いで、]
(-145) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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『お゛こってな゛ぁ゛ーい゛ぃ゛ー?』
[金属を打ち鳴らしたような、低い聲はそんな意味の言葉を発していた。 しょんぼりと、伏し目がちになっていた白い眼は優しい音を聞くとパチクリと見開き始める]
『お゛や゛すみ゛ー、ま゛た会お゛う゛、ね゛』
[意識を失う志乃に、少し高めの金属を打ち鳴らしたような聲を送った]
(-146) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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/* 千枚刃!カッコイイ!
俺もつけてもらえばよかったなー
(-147) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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黒い巨大モグラwwwww
(-148) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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―三年前・談話室―
それじゃあ、もっとしよっか。
[強く握られた手を握り返し、唇を押しつけるように少しだけ強引な口づけをする。 絡ませる舌は、モニカの舌の上をなぞり――裏へと回って舌裏を小突いていく。
熱い吐息は甘い匂いで、対して残っていない理性を崩壊させるのには十分すぎた]
モニカ、直接触ってみてほしいな
[唇を少しだけ離し、おねだりをするとまた唇を重ね合わせた。 果実の触感を味わう手指で先の固くなった蕾を指の腹で摘み、ゆっくりと転がし始める。 指の中で固く尖っていく感触に喜びしか見いだせず、舌を絡ませたままに唇を離せば、ツ――透明な液が糸を引いた]
(-149) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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−回想:2年半前− [過ごした施設に鐘の音が鳴り響いたのを聞こえなかった。
いや、聞けなかったというべきか。 今は日常の、この時はまだ非日常の。
最後だと思ってた人を焼く実験のまっただ中だった。]
(-150) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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ごめんなさい、と何回目の謝罪と共にバチン。 泣きながら両手で人を火で燃やして。 何人目か燃やした時。 何かが壊れた。]
は、はははははは、ねぇ、痛い? 痛いよね。 なんだろうね。 なんかね、遊びみたいで楽しぃくなったの、変?
[変じゃないよ。もっと遊びたい?とマイクから聞こえる誰かの声]
うん、もっと遊びたい。 もっと、焼きたい。 ねぇ、遊んで?
[と、終わりの合図すらあっても近くの研究員を捕まえて。 両手でつかんで火を放った。]
(-151) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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[だって知ってたじゃないか。敵国にいることを。 いつか戦場で出会うかもってずっと思っていたじゃないか。
それを今更、後悔するなんて。]
(-152) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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/* 「俺が、志乃の音を、間違えるはずなど無かった」 なんそれかっわいいいいいいなゆたんったらかわいい!!
(-153) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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/* 一方でこの俺の安定なラ運である
(-154) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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―三年前・談話室―
うん…。 [ふあふあしたまま、こくんと頷いて。 少し強引な口付けされて、なぞられ、舌裏を小突かれる。 そんな舌使い翻弄されて溶けていく感じが流れて、じわりと下半身が熱くなる。]
う…、ん。
[こんな風におねだりをされると弱い。 唇を重ね合わせて、舌をころりころりとされるまま。 胸の頂を摘ままれれば身をよじって、ゆっくりと転がし始めると、固く尖っていく。 そうされながらもオスカーのモノがある所をそっとズボンのファスナーを下ろして、男のモノの先からゆっくりとなぞる。 最初触ったときのように恐る恐る触ってから、掌で全体になでなで。]
(-155) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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/* ソフィーをさらいにいきたかったのと、 やっぱりヤニクには会っておきたかったっていうか 赤の上着を見せびらかしたかった的な。
(-156) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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1
(-157) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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/*あら9分の1ですか。
(-158) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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/*個人的には2が欲しかった。 3分の1を2回なら、ラ神なら当たり前か。100分の1も今回出てるし(アンケート)
(-159) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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13
(-160) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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/* ……おうふ。逃げれなくなった。
(-161) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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/* 6-6-1 6-5-2 6-4-3 5-5-3 5-4-4 以上、確率は約10%
(-162) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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/* >180cm+α程の >巨躯な黒い悪魔と呼ぶに相応しい >外骨格を纏ったオスカー
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 変形ロボオスカー様やーーーーーーーー!!!!! 中の人、テンション上がりすぎて眠気飛んだ。 待ってた。これを待ってた。 しばさえはえないレベルの胸アツ展開。
(-163) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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安価わすれてた…。
(-164) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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オスカーのあの姿みたら発狂するよな。うん。
SANチェックくるよ(がたがた
(-165) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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/*まてなぜ一旦2個出る。上消したら…下1だしっ。
(-166) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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/*上が1以外ならそうしたかった。 さて10
(-167) 2013/06/28(Fri) 02時頃
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/* ケイトのラ神が強すぎるわ……ww
(-168) 2013/06/28(Fri) 02時頃
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/* 6-3-1 6-2-2 5-4-1 5-3-2 4-4-2 4-3-3 さて10%強。今日は計算せねばすこし眠い
(-169) 2013/06/28(Fri) 02時頃
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/* 本日絶叫3回目ですぜ……
2回ラ神に言われたのでこれはもう回避不能ww
(-170) 2013/06/28(Fri) 02時頃
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/* 一応解決策として、考えていること。 ・ヤニクが死ぬ前に治してもらう ・オスカーに持って帰ってもらう ・そのままどんぶらこ
(-171) 2013/06/28(Fri) 02時頃
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/* 実は本格目バトル経験なし。15
(-172) 2013/06/28(Fri) 02時頃
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/* って落としてたら>>288……対応が早かったww なんか命縮めさせて申し訳ない(´・ω・`)
(-173) 2013/06/28(Fri) 02時頃
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/* さっきの。 6-6-2-1 6-5-3-1 6-5-2-2 6-4-3-2 6-3-3-1 6-3-2-2 5-5-4-1 5-5-3-2 5-4-4-2 5-4-3-3 4-4-4-1 4-4-3-2 4-3-3-3 8%くらい?
(-174) 2013/06/28(Fri) 02時半頃
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/*ビックリした描写してなかった。
(-175) 2013/06/28(Fri) 02時半頃
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―三年前・談話室―
[外に解放された男の象徴は先からなぞられればピクリと脈打った。 モニカの掌の中で撫でられるたびにビクリ、ビクリと跳ねていく]
う……っあっ――
[そんな感覚は初めてで、腰が砕けそうになってしまう。 肺の底から押し出したような熱い息を吐きながら、モニカに首筋に口づけを落とした]
モニカの手、すっごく、気持ちいい――
[首筋で囁き、喉を唇で啄ばんだ。 啄ばんだ唇の隙間から舌を伸ばし、舌の先で喉を掻いていく。 啄ばみは少しずつ下へ、下へ。 モニカ自身を味わいながら、鎖骨を啄ばみ、胸元を啄ばみ、膨らみの間を啄ばみ舌を這わせていく]
(-176) 2013/06/28(Fri) 02時半頃
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ねぇ、もっと触って――
[握る手の背に指で撫ぜ、熱い吐息を胸元に吐きかけながらまたおねだりを――。 もっと触れてほしい、もっと触れたい。 男の象徴の先からは透明な液が滲み出し始めていた。
舌で膨らみの丘を登り、胸の頂を一舐めして湿らせるとパクリと唇で啄ばんだ]
(-177) 2013/06/28(Fri) 02時半頃
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/* 11
(-178) 2013/06/28(Fri) 03時半頃
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/*頑張れ、私。 9-1-1 8-2-1 7-3-1 7-2-2 6-4-1 6-3-2 5-5-1 5-4-2 5-3-3 4.2%
(-179) 2013/06/28(Fri) 03時半頃
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/* これは俺も自分がやりたい事を優先して動いて ややこしい状況を作ってしまって申し訳なく。
とは言え、ランダム▼▲決定でのキリング有り村なら、ある程度の状況に合わせたPC感情の調整は必要なのかなーと。俺も、ミナカタ先生キリング挟んだ事で、元々用意していたものとは3年後の設定かなり変わってたりするし!それが面白そうかなと思って立候補したんだけどさ!
(-180) 2013/06/28(Fri) 04時頃
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/*1秒差…
(-181) 2013/06/28(Fri) 04時半頃
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『少しくらい――味見をしても構わないよね』
(-183) 2013/06/28(Fri) 04時半頃
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/* というか、俺がここに居るからややこしいのかー!!! そうなんだよなあ…たぶん。 中の人の「あ!これやりたい!きゃっきゃ」欲を優先して 考えなしに動くとダメだなーほんと。 反省いたす。
(-182) 2013/06/28(Fri) 04時半頃
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少し…?
[血、ということなのかしら、と。そう考えながら。 というより、現在この体の生殺与奪については、オスカー君が握っていることなど明白なので…]
…いい、よ?
[躊躇いがちに、そう答える。]
(-184) 2013/06/28(Fri) 04時半頃
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/* え、桃ですか?(想定してなかった、てかそこでちょっと…でやり過ぎて失血死かとええ
(-185) 2013/06/28(Fri) 04時半頃
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[下を護る布も易々と破り捨てると、お尻を突き出させるようにケイトの身体を持ち上げた。 鉄の拘束はそう強固なものではない。 足と腕を絡めとり、前のめりの格好をさせているだけ――]
『いい、と言ったじゃないか――』
[くつりと嗤いを浮かべながら、秘裂に指を這わせる。 このままされればどうなるか想像に難くないだろう]
(-186) 2013/06/28(Fri) 05時頃
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[…あの時とはやはり変わってしまったのだろうか、と考える。]
だ…
[障壁を再び飛ばすも、特に効果が見られる訳でもなく。3年前の、研究者とはまた違った状況が、…に恐怖を与える。]
(-187) 2013/06/28(Fri) 05時頃
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|
[後ろから圧し掛かりながら、秘裂を這わせる指の動きは止まらない。 淫核を摘みあげ、蜜壺に指を忍び込ませていく。
ケイトの細い顎に反対の手の指を這わせ、無理からに自分の方を向けさせるとその唇を奪い去った]
『「だ…」なんだい?』
(-188) 2013/06/28(Fri) 05時頃
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|
私のような「実験体」を抱いても…
研究所にいる間だって、無理やりに。何人にも。 そうだったのに、ね。
[気丈なのか。分からない。抵抗は、やめないけれど。その瞳には、諦観の念も見られるだろう。]
(-189) 2013/06/28(Fri) 05時頃
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/* だ、入れ忘れた(泣)
(-190) 2013/06/28(Fri) 05時頃
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[唇を奪われれば。再びため息をつきながら。]
…自分から願うことなど…ない。
[今の貴方には、という言葉は、言葉にはならず。 顔が近いならば。障壁で未だに抵抗するだろう。]
(-191) 2013/06/28(Fri) 05時頃
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/* え?見て打った?(疑問)
(-192) 2013/06/28(Fri) 05時頃
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『嗚呼、命乞いをした研究員がそんなことも言ってたね』
[殺した研究員が落した情報の中で、聞いた直後に特に酷く痛めつけて殺した記憶があった]
『みんな、みぃぃんな、殺しておいたよ』 『でもね実験体以前に、ケイトは女の子だろ?』
[障壁で抵抗されればそれもまた心地よい]
(-193) 2013/06/28(Fri) 05時半頃
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…貴方は見ていなかったけど、私は好きだったのに。
[この期に及んで、まだ強張った笑みを浮かべながら。ただし瞳は、もう涙が零れそうで。]
(-194) 2013/06/28(Fri) 05時半頃
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[我慢の限界は近かった己の男の象徴をケイトの蜜壺にあてがうと、それを一気に奥まで突き入れた。 引きぬいては突き入れ、突き入れては引きぬく。 まだろくに濡れてもいないケイトの蜜壺の中をまるで獣のように蹂躙し尽くしていく。
副作用で壊してしまった女は両の手では数えられない。 特に気にいった女であれば、ドラキュラのように首筋に牙を立てて血を吸うこともあった。
そんな折に聞こえた言葉に、一寸動きが止まる――それはほんの一寸。 止まっていれば頭の中が焼き切れてしまうような感覚にほどなく腰の動きを再開させてしまう]
『あ……あぁ…………』
[止まらない、止められない―― 自分が護りたかった者を自分で壊してしまう――]
(-196) 2013/06/28(Fri) 05時半頃
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/* 表現ミス。
(-195) 2013/06/28(Fri) 05時半頃
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え…え… あ…ああぁっぁぁぁあ!
[前触れがなかったわけではないが、突然、貫かれる。 痛み。そこに、今までとは違った何かを感じるようで。]
もう…もうやめて…
[抵抗自体は、もう出来なくなってきている]
(-197) 2013/06/28(Fri) 05時半頃
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あり、がとう。
最期が、あなたで…良かった。
[最期に呟いたのは、そんな一言。]
(-198) 2013/06/28(Fri) 05時半頃
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[ケイトの拍動が止まっても、何度も、何度も中で果てていた。
最期の言葉を思いだし、反芻するのはその時のこと。 亡骸を後ろから抱きしめながら、涙の流れぬ眼は見開いたまま――]
(-199) 2013/06/28(Fri) 06時頃
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/* 夜中のメモ合戦読んだがよくわからない…! 結局俺はどうなるんだwwまぁいいか!
(-200) 2013/06/28(Fri) 07時頃
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駄目。まだ、焼いてない [そう呟いたのが聞こえたか否か**]
(-201) 2013/06/28(Fri) 07時頃
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……ごめん。
[背中を向けたまま、ぽつりと。 無駄な血を流させた。今も全力では動けない足手まといだ。]
動けるなら、逃げていいからね。
[さっきみたいに担いで走るのは無理だろうから。]
(-202) 2013/06/28(Fri) 07時半頃
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/* 秘話にする予定が……!!
(-203) 2013/06/28(Fri) 08時頃
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/* 素手に触れられたとか熱いわけですが! わちゃわちゃ考える状況じゃねぇよ!というよりも、 リアル時間足りない平日滅べ。
深夜組はリアル大事に!寝てね!
(-204) 2013/06/28(Fri) 08時頃
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[意識が落ちる瞬間。 聞えた金属音のような声。
あぁ、あの悲しい音は、―――…
記憶に残ったあの音。 あれが『キィ』か。そう思った頃、意識は闇に落ちた。]
(-205) 2013/06/28(Fri) 08時半頃
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|
オス、カーさん……見逃してくれたのか、な
[殺されなかった。 それは嬉しい事。でも、また会ったら、戦わないと 次はもっと、ちゃんと、冷静にならないと、
だけど、本当は嫌で。
悲しげに眉を寄せると、微かに震える。]
(-206) 2013/06/28(Fri) 08時半頃
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俺はいいから、逃げろ。 た、ぶんお前なら、オスカーもいるし、なんとか……
[じりじり容赦無く焼かれる痛みに言葉が途切れる。 ライジまでここにいるということは、こちらの動きは読まれてたということだろう。]
かえ、って――リッキィ、に。 もどれ、なくてごめん、って。
(-207) 2013/06/28(Fri) 09時頃
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、ごめんな。
[ヤニクに声をかけたついでに零れた言葉は、 賑々しいこの場では 聞こえなかったかもしれない。(>>344直後)
弟のような友人のようなそうでもないような、 なんだか不思議な位置で たまに突っかかってくる年下の少年の傍は 割と気を抜いて過ごせる心地良い場所だった。
かつての記憶が蘇る。 記憶はもう遠く、色褪せていた。]
(-208) 2013/06/28(Fri) 10時半頃
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/* 闇堕ちして全員ぶっころしてやんぜ無双モードに突入したい。というか、そのくらいしないと、この設定と状況でキリングは不可な気がしてきた。ソフィに逃げられたら闇落ちしよう。
ところで恋愛周りのフラグがぼんやりしすぎていて どう展開させるとおもしろくなるのかが さっぱり見えていなかったりする。
ヤニク・リッキィ ナユタ→志乃→←チアキ オスカー・モニカ あたりは見えている気がするのだが…!!
(-209) 2013/06/28(Fri) 11時頃
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[志乃の悲しげな表情をみると、オスカーと戦ったのだろう。
俺では、彼女の重荷を外す力になれないのだろうか―――
震える彼女を見つめながら、唇を噛み締めるしかなかった。]
(-210) 2013/06/28(Fri) 11時半頃
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なんで、だよ。
[聞こえた言葉>>344に笑う。おかしなやつ。 恨んでなにになるというのだろう、だいたいライジを恨むならもっと前に恨んでおきたい奴がたくさんいる。
続けられた小さな声には視線を返す。 言いたいことはたくさんあったが、そんな顔をして欲しいわけではないと伝える方法はもうなかった。]
(-211) 2013/06/28(Fri) 12時頃
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―――…兄様
[風に掻き消え様なほど、微か声。 泣きそうな音を零した。]
(-212) 2013/06/28(Fri) 12時半頃
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/* 慌てると、誤字脱字が酷いでござる。 気を付けなければ。
(-213) 2013/06/28(Fri) 12時半頃
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[聞こえてくる声は小さい]
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、助けて止めて止めて止めて助けて止めて止めて誰でもいい 殺してください
だから
止めてくれないなら殺してくれないなら焼くだけ ごめんなさい [ジュウゥゥ**]
(-215) 2013/06/28(Fri) 12時半頃
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狂人なう!
(-214) 2013/06/28(Fri) 12時半頃
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ごめん、な……
[殺す方がずっと辛い。 そんな思いはさせたくなかったから、傷つける覚悟で戦ったのに。 ソフィアを見殺しにもできなかった。 やはり全てが中途半端だ。]
おれ、は、きに――
(-216) 2013/06/28(Fri) 13時頃
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――……
[最期に呼ぼうとした名前は、助けた仲間でも背後で泣いた敵でもなく。 この場にいなかった人の名前。]
(-217) 2013/06/28(Fri) 13時頃
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志乃は…、志乃の行きたいとろこへ行っても良いんだよ…。
[ポツリと呟く。もしも志乃が一人で別の場所に向かうというなら、俺は…どうするべきだろう。]
(-218) 2013/06/28(Fri) 15時頃
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/* 闇堕ちフラグ完了!! これでキリングがんがん動けるぜ!!!
……モニカは…ヤニクの首…… 持って帰ってくれるんやろか(´・ω・`) 煮込んで食べればいいかな……さすがに頭部ヤキニクはな。
(-219) 2013/06/28(Fri) 17時頃
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"大丈夫よ"
[安心させるように、囁く。 心を閉じれば、戦える。
先程は、急だったので取り乱してしまったけれど。 覚悟を決めて行けば、――問題ないのだ。]
それに―――…
[言いかけてやめる。 ナユタには、……知られたくなかった。 自分が、どうやって戦っているのか。]
(-220) 2013/06/28(Fri) 18時頃
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―三年前・談話室―
[直接触ると形ははっきりと分かり、なんだか恥ずかしくなってしまう。 十分恥ずかしくて赤くなってるだろうけども、それでも恥ずかしさが上書きされる。
撫でるたびにビクリ、ビクリ跳ねるソレが愛おしく、優しくなでる。]
ん、もっと気持ちよくするね。
[首筋を啄まれたかと思えば、鎖骨、胸元へと下へと降りていくオスカーを目で追い、]
んっ。
[耳をかぷり。 口をもごもごさせて、舌で濡らすように舐める。]
(-221) 2013/06/28(Fri) 19時頃
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――っ、…いいよ。 [胸の頂をぱくりと啄まれて、声が出そうになる。 もっと触ってと、お願いに応じて、絡む手をほどいて、片方はオスカーのモノを上下に扱くように、先が濡れる体液を巻き込んで、塗るように伸ばして、ぬるぬると撫でていく。 もう片方を服の下からお腹から上へと布を上げながら触っていく。 脱がしっこ。]
ね、オスカーも、もっと触って。
[アソコに触れてほしいと、自然と腰が動いたのを気づかないまま、ジワリと布濡らす。]
(-222) 2013/06/28(Fri) 19時頃
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18
(-223) 2013/06/28(Fri) 19時半頃
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/* なゆたんがんばれ…!!! …と、幼馴染のらぶを応援する。 ぴゅあっこかわいいwwww
(-224) 2013/06/28(Fri) 19時半頃
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[呼び止めて、何を話そうと言うのか。
秘密のやりとりの大義は潰えてしまった。 お茶会の賓客はもう二度とそろわない。
それに、先に拒否を示したのは自分だった。
土を巻き込んで両手を握る。 鈍痛とともに感覚の鈍くなっていく左手に口元を歪めた。 自分の手すら見境なしに侵食するのに、 大切な人達を傷つけたくないなんて無理な話。]
(-225) 2013/06/28(Fri) 20時頃
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"貴方は、自分の好きなように動いて良い"
[束縛の言葉が、ナユタに効かないように。]
(-226) 2013/06/28(Fri) 20時頃
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……ナユタさん
できれば、私の声を―――…聞かないで、
[嫌われたくない。 力は使わずに、小さく願う。
囁いた声は、泣きそうな響きを滲ませて。 すぐに掻き消えると、返事も訊かずに戦場へと向かった。]
(-227) 2013/06/28(Fri) 20時頃
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/* しのちゃんとエンカウント! 楽しみ
(-228) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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/* メモを剥がすってどこからどうやるの!!?? はじめてみた…!!!!
さてどうしようかなー リッキィ見に行きたいと思いつつ 多角バトルは避けたいし、 しばし様子見しつつ…次の▲▼指示待とうかな。 このへんで墓落ちするのがいつもの俺!
(-229) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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胴体は、黒煙の火薬に…(ごふ
誰かにあげようかな、黒煙爆弾。 ヤニクがいいなら、お持ち帰りしてー。 死体の炭と硝石、硫黄があれば出来るしね。黒色火薬。
(-230) 2013/06/28(Fri) 21時頃
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どこまでだめで、どこまでいいのか、加減が分からん。
(-231) 2013/06/28(Fri) 21時頃
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あとは。 熱の限界度。
何もモニカも影響がないわけじゃないですよー。 そろそろ血吐いてもいいよね。あとフラグを全部回収したい。
(-232) 2013/06/28(Fri) 21時頃
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■熱の限界度 長時間熱を込めていると吐血。
まぁ寿命縮む。
(-233) 2013/06/28(Fri) 21時頃
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■魔女と普段 魔女:口調が固い。 普段:のんびりとしてる、だいたい色々言葉足らず。[]で補完されるくらい。
大体色々考えてて、全部喋るのが面倒だからこうなるという図。
■性格 狂人化してます。 人焼く楽しさを覚え、火を使ってひたすら焼く戦法。 狼と猫が作られたのも焼くために造りだしたもの。
熱を取り込んで素手で焼くのは忘れてた実験で散々やったが、ヤニクを殺すまできれいに忘れてた。 どちらにせよ、血塗れになるし、臭いしでやらない戦法なので、次はどう殺そう。
(-234) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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■"狼さん"と"猫" 名付けば火の塊ではなく狼として、猫としての意思を持つので、つけてない。 狼さん:忠犬。主人の為ならばと牙を向く。ご主人大好き。わんわんわんわん。 猫:ご主人取ったら焼きます的な猫。能力的に拷問向きだが、主に暖房に呼ばれている。 歩くと焦げた猫の足跡が付く。 足跡なので、火事に発展することはないが、物理上焦げてるのでどう頑張っても落ちない。削り落としてください。
(-235) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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■薬 精神系の薬。要は精神錯乱剤。 刷り込んで人殺しは悪い事じゃない、こわいものじゃないと思い込ませるもの。
強制的に精神を歪めさせる。
なので、二重人格な状態になってます。
(-236) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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/* あ。持って帰ってきてはくれないのか。 ヤニクの生首どうやって食べようか考えてたのに!
(-237) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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/* 悲しいロルが続くので村宣伝とか見に行って 壱番街にふぉぉぉぉぉってしてきた。
(-238) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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[囁かれた彼女の音は、悲しみで満ちていて、 痛々しいほどに。
戦地での醜い姿など、誰も晒したくない。 特に、昔の仲間には・・・。 それはナユタも同じだった。
気にしないで・・・ 平気だから・・・ 大丈夫だから・・・。
どの言葉を言えば、気休めになるのだろう。
結局何も言えず、彼女の髪を優しく一撫で。]
(-239) 2013/06/28(Fri) 22時半頃
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リッキィはさ。
[手を伸ばし、傷を付けた耳に触れる。 傷を遠慮なく触り、にこり笑って]
賢いし、強いし
[耳を引っ張り、自分の口の前へと引き寄せる]
もう、妹じゃないから、気に入ってるよ。
[『別に私のせいじゃないのに』 昔言われた言葉を、よく覚えている。 じゃあ、今は誰のせいなのだろう]
(僕とリキがライジに甘えられなくなったのは、誰のせいだったのかな)
(-240) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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―三年前・談話室―
あっ――
[耳を食まれ舌で舐められるとまた違った震えが背筋を走る。 胸の頂きを啄ばんだまま、瞼を閉じてその感覚に耐えていた。 男の昂りと耳の両方を攻められれば腰が砕けそうになってしまう。 上目遣いにモニカを見上げ――紅くなったモニカを見て自然と頬が緩んだ]
モニカも、もっと声を聞かせて?
[対するように、赤子が母乳を強請るように胸の頂に吸いついた。
離れる手に寂しさを覚え、腕の腹を撫でながら肩へと手を伸ばしシャツを剥く。 両の手で脇腹を撫で下ろして垂れ下がっていたオーバーオールを掴むとそれを下へとずらしていった]
(-241) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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腰、上げて……そう――
[モニカの腰が動いたのは上げてくれるためだったろうか。 膝頭までオーバーオールを脱がし、手指で太ももの感触を堪能しつつ脚を持ち上げ体操座りの格好にさせた。 胸の頂を解放し、頭を上げると顕わにしたモニカの秘所が見えた。 そこを布に覆われてはいたものの、はっきりと分かる程に濡れている。 濡れた布の向こう、透けて見える花弁が艶めかしく見え――]
モニカ、すっごく、濡れてる……触るね?
[返答を聞く余裕はなかった。 両の手指で秘所に向けて内太ももを撫でていき――秘所へと辿りつけば布の上から秘裂をなぞり始めた]
(-242) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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あ、ああぁあ、いやだ。やだ、やだよ……。
[小さな悲鳴は、リッキィにしか聞こえなかっただろう]
(-243) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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[髪を撫でた優しい温もり。
その手が触れても良い、人間じゃない。 そう思うのに、その温もりが胸に温かさを与える。
触れないで――でも、触れて欲しい。
胸に浮かぶ想いを音を鳴らして掻き消していく。 自分が、そんなことを思うのもおこがましいと。]
(-244) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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|
[聞こえてしまった悲痛な声に奥歯を思いっきり噛んで、自分まで揺らいでしまわないように耐えて]
………チアキ、嫌なら後ろ、下がってて。 それか、撤退命令、を
[それでも、声は震えていたかもしれない。自分が、しっかりしなきゃいけないのに。]
(-245) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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|
/* ……胴体がドナドナされる…… 何に使われるんだ……
(-246) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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[いくら小さな傷だとしても、遠慮なく触られれば痛いもので、思わず顔を歪めてしまう。 触れた指には、すこしだけ赤い色が付いたかもしれない。]
妹、じゃないから?
[痛みは思考を鈍らせる。それに加えて一体チアキが何を言っているのかいまいちピンとこなかった。 ……こいつは、私自身を嫌っていたわけではない?]
……意味、わかんない。
[自分にも、妹のような存在が居るくせに。その子の事は、大好きなくせに。]
(-247) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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/* 思ったよりダメージ与えてたw 壊死だから痛みはないけど高熱出ることがあるらしい… と今知りました(待て
(-248) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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/* はっ ヤニクの炭で、炭珈琲いれるってどうかな!!!
(-249) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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|
[残ったヤニクの頭を見ても涙は出てこない。
"魔法使い"と戦えばこうなることくらいは分かっていただろう? なんで戦ったのさ―― 何故? Why?]
国家の……任務なんてつまんないことでさ。 なんで死んじゃってるのさ――。
つまん、ない……男に、なっちゃっ……たね、ヤニクは……
[涙は出ない、でも言葉は詰って、詰って――やっと吐きだせたのは愚痴だった。 ヤニクを騙してきて、別れて、再開してこれから仲良くなれたらいいなと思っていたのに――]
もっと、もっと、遊びたかったよ……。
(-250) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
|
|
[ごろりと地面に転がった頭は、ところどころ焼けていて。 薄茶の髪も半分ほどは焦げて短くなっているかもしれない。 開いたままの紺の眼は今は濁って鳩羽色。
かつての友の業火に焼かれたはずなのに、その顔は悲しみも苦しみも浮かべていなかった。]
(-251) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
|
|
兄様――アキ兄様、
[寂しかった。 会いたかった。傍に居たかった。
怯ませるため、退ける為に名前を呼んで、音を響かせる。
だけど、それはすべて―――…本音、]
(-252) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
|
|
/* 投票よーし。 襲撃よーし。
(-253) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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―三年前・談話室― っひぅ…。 [耳を甘噛みして舐めたりしていたら、声をもっと聴かせてとの声のあと、乳首を吸われる。
オスカーになでられるのが気持ちいい。 そう思いながら、耳から離し、シャツを脱がされて、掴かまれたオーバーオールが下へとずらされる。 脱がされて、下着だけな状態
見られていると思うと恥ずかしくて恥ずかしくて]
(-254) 2013/06/29(Sat) 00時頃
|
|
おやすみ、ヤニク……また…………
[それはかつて研究所で寝る前に告げていた言葉だった。 「また明日」 その言葉を続けることはできなかった]
(-255) 2013/06/29(Sat) 00時頃
|
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…見ないで、恥ずかしい。
[見ているオスカーをまともに見れなくてそっぽ向いた。 しかしそんな状態はすぐに終わる。 内太腿を撫でて、布ごしに秘裂をなぞられれば]
ひゃぅ…、ぁ…。
[ビクリと震わせ、またしとり、と布を濡らす。 もっと、撫でてと布越しからキュウっとしたのが分かるかもしれない。]
(-256) 2013/06/29(Sat) 00時頃
|
|
表ログでは狂気なのに。
桃ログではエロ続行です。 美味しい…。本当に美味しい
ごろんごろん。
(-257) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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……ケイト、何か。言ってた?
[亡骸すら見当たらない彼女について。 その最期を見ることはなかったけれど、知っておきたかった。]
(-258) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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/* ゆ、歪みないです猫さん……!www
(-259) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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/* …………>>423 !? な、何をする……(動揺)
(-260) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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