255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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/* 火傷に上塗り〜はすぐ起きない方がよさそう?かなあ。 前半はゴミ出しをしておきたい。
(-0) 2018/12/04(Tue) 08時頃
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[ピスティオがもしもっと警戒して。 部屋中をくまなく探せば見つかっただろう。 子供部屋に仕掛けられた小さなカメラと。 マーゴのベッドの裏に貼り付けられた盗聴器。
端末を見て部屋の様子を確認する。 予想通り彼は子供部屋にいるのが見えた。]
いいなぁ、私の部屋に来てくれればいいのに。
[そんなぼやきは勿論あちら側へは聴こえない。]
(-1) 2018/12/04(Tue) 14時頃
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[私は音を聞き、映像を見つめる。 子供たちを見る彼の顔は。 私には見せない顔だ。
優しそうに愛おしそうに見ている。 その視線を独り占めしたい。 そう思っていたら。
視線がこちらを見た。
カメラ越しに視線が交わった。 高鳴る心臓。 カッと頬が赤く染まり。 瞳が潤んで。 私はまるで少女の様。]
(-2) 2018/12/04(Tue) 14時頃
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あ……、ピスティオ……っ
[下肢へと手を伸ばして。 するりと太腿を撫でて。 そのまま手を滑らせて内股を撫でて。 それから中心部へと指を滑らせた。
潤むそこはまるで私の涙のようだった。
私は何度も彼の名前を呼びながらそこを擦って。 どんどん涙が溢れて太腿を濡らして。 やがて果てれば濡れた指をぼんやりと見つめる。]
(-3) 2018/12/04(Tue) 14時頃
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[私は便箋に文字を書き綴る。]
一晩ずっと起きていましたね。 仕事は大丈夫ですか?
子供達は健やかに寝て可愛い。 可愛いのに貴方が可愛がるから。 だから私は子供達が憎らしい。
貴方を独り占め出来るのなら。 私は何でもします。
子供の数が多すぎるから。 貴方は私以外も見なくてはいけないから。 それが寂しい。
子供減るといいですね。
[書きながら無意識に指を噛んで。 指先から血がぽたりぽたりと。]
(-4) 2018/12/04(Tue) 14時頃
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― 朝・ピスティオの部屋 ―
[彼が仕事へと出かけるのを見計らって。 私は彼の部屋へと侵入した。 元は倉庫のこの部屋へ入るのは容易い事だ。
床がぎしりと鳴って私は足を止める。 慎重に事を運ばないと。 彼を連れて逃げる前に通報されては困る。
カメラは彼のベッドがよく見える位置に。 盗聴器はベッドの裏に。 それぞれ取り付けた。
それから手紙をサイドテーブルの上に置いた*]
(-5) 2018/12/04(Tue) 14時頃
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/* うーん寝不足かなあ…むごっさねむい 今日は早めにおやすもう…
(-6) 2018/12/04(Tue) 18時頃
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/* 夕方にもうちょいロル書くつもりだったけど おもいっきり寝てたよね 15時くらいからずっと寝ていた……
(-7) 2018/12/04(Tue) 19時半頃
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[ワイヤレスイヤホン越しにノッカ声を聞き続ける。 昨夜は甘い声色で鳴いていた小鳥は今は半狂乱になり見えない犯人を探しているようだった。 既にそこにはいないと言うのに、 部屋をひっくり返している音が聞こえてほくそ笑む。
実に、実に可愛らしい。 その一挙手一投足が愛おしい。 もっと怖がって、もっと恐れて、 もっと震えて、もっと縋ってごらん。
今からすぐに、自分が行ってあげるから。 不安に傾いている吊り橋はどちらへいくだろうか]
(-8) 2018/12/04(Tue) 19時半頃
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[彼が孤児院に縛り付けられるのなら。 それは好都合だ。 彼の行動範囲は狭ければ狭い方がいい。
端末を見つめる。 今は無人のピスティオの部屋が映っている。 でも画面越しに彼の匂いを感じるようで。 私はうっとりと目を細めた。
きっと彼は自警団に相談に行くはずだ。 そう簡単に私がやったとバレないとは思うけど。 もしバレてしまったどうしようか。]
(-9) 2018/12/04(Tue) 20時頃
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目の前で死んじゃおうかな。 そうしたらきっとずっっとずっと。 私の事忘れないよねぇ。
[その心に深い疵を負わせる事が出来るのなら。 それもいいのかもしれない。 でもそれは最終手段だ。 今考える事は二人一緒に逃げてしまう事だ。]
(-10) 2018/12/04(Tue) 20時頃
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[ああ、でも面白い。 孤児院に山羊の頭を送りつけてやったら。 どんな反応をするだろう。
私だって子供達は可愛いのだ。 可愛いけど、憎らしいだけで。
そんな可愛い子供達が怯えるのは可哀想? いいえ、私の方が可哀想。
だから別にそれくらいいいでしょう。]
(-11) 2018/12/04(Tue) 20時頃
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[仕事が終わったら山羊の頭を探してみよう。 見つからなければどうしようか。 犬、猫、烏。 それらの首を送ろう。 子供達には十分刺激的だろう。 きっと彼はますます孤児院から動けなくなる*]
(-12) 2018/12/04(Tue) 20時頃
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/* 誰かに会いに行きたい。 ノッカちゃんとか会えないかな?
(-13) 2018/12/04(Tue) 20時頃
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―先代―
[―――祖父の手帳を見つけた。 50年より前に、エル・ドラードを目指しこの区を出た祖父の顔を、俺は知らない。 知らないけど、祖父が記した物がいつか誰かの役に立つとは思っている。
"下級種への薬効について。" 多様な下級種の、恐らく一部だけだが、研究結果が書いてあった。 そこに俺なりの見解も加えてある。 この店の物で作れるものが殆どだ。
祖父が知り得た情報をタツミに託す。 俺は居なくなるけど、ココにはお前が必要だ。 次代へ繋げ、役立てて欲しい―――]
[――読まれぬ文は未だ金庫に眠る。*]
(-14) 2018/12/04(Tue) 20時半頃
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/* エビの人お疲れ様、です。
その人が引っ提げてきた組織はどの程度NPCとして取り扱っていいものか悩むので……申し訳ない。
先代のアレは、今落とそうと思ったけど、盗難あってからでいいかな、とかなんとか。
(-15) 2018/12/04(Tue) 20時半頃
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さてと
[いつものように、一旦カウンターの中の椅子に座ると、途中で買ってきたコーヒーを飲んで一息つく。]
もう行っちゃおうかな
[さすがに店を開けたばかりで早速出かけるのもどうかと思ったが、予想通りに客は来ない。 暫くメモにいたずら書きをしていた後、立ち上がると、いつもの通りシャッターを半分閉めた状態で店を出た。]
(-16) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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― 薬屋 ―
[結局、まだ午前も早いうちに薬屋についてしまった。 店の入り口の札はcloseとなっているが、シャッターは空いている。 まさか昨日空き巣に入られたのにシャッター開けっ放しで店を不在にしてはいかないだろう…と、さすがのわたしも信じたい。
居るだろう、と当たりをつけ、closeの札に構わず店の扉を軽く叩き、声をかけた。]
こんにちは。 いらっしゃいますか?
[そして、少し声のトーンを落として続けた。]
少し、急ぎお伝えした方がいいかもしれないことがあって来たんですが…*
(-17) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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[――業者から連絡がきた。 アトリエ近くにある所定場所にゴミを置いたらしい。 業者たちが、綺麗にしたアトリエを確認後、
私は、施錠された扉の前に向かった。 幸い人影はない。鍵穴を見れば、
取り出したのは鍵と小さなナイフだ。]
(-18) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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[自分は笑みを浮かべていた。 盗聴器が拾う中の音がノッカの慌てぶりを教えてくれている。
>>39>>40その音は好ましいもので、 きっと自分を待たせぬためにとてんやわんやなのだろう]
(-20) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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/* いやほんとココアさんの震え方が心を締め付けてきて読み返せば読み返すほど このド外道!!!! って呟く事になる 生真面目さがオーバーキル叩き出している……
そしてその 当人とは違ってこちらは愉悦と言うには胸が苦しくしかしどんどん惹きこまれており つまりは外道…お店のこと調べるためにプロ見に行ってまた 外道…… っていってる ココアさん余りに幸せそう(当時)(落差) 残酷さ故にきらきらした賛辞が並べられないので、語彙が冬眠どころか言語野が死んでいる…
(-19) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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/* 白と秘話を同時進行しつつNPC動かすのは負荷凄いよな、と思う、ので、動かしていいなら動かしたいけど、それも忙しいだろうなと。 すみません。 そして何言ってんだコイツ、ってメモですまない……
(-21) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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/* 午前がいいか午後が良いかわからなかったので取りあえず午前に突撃したぞー
(-22) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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………兄さんったら不用心なんだから
[普段兄は施錠を気にしない。 だから、あの部屋の存在をしれたし、放置された鍵から スペアキーを作りだすのも余裕だった。
けど、……。カチッと音を鳴らし
開ければその後、手袋をして 小さなナイフでぎぃぃっと穴を傷つけた。 ―――此処は兄の城だ。兄の秘密が隠されている。 まず向かったのは一枚の絵のもと。
哀愁をもった女の絵を見下ろして]
(-23) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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この絵も嫌いじゃないんだよね。
[キライじゃない。 キライだと思える気がしなかった。 怖いのは公園の、あの、化け物。 兄が、この人と倖せになれるのならそれでよかった。 ――はずだ、はずなのに。変なのだ。
取り出したのは女の写真。 昨日の夜撮られたばかりのどこか。 吹っ切れたような、美しさを持つ蝶の女だ。 構図は同じだが情事痕の色を残しキャンバスの前に]
(-25) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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/* ん…どうしよう、な。 僕が口出して良いのだろうか、ニュアンス……
(-24) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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…………後は。あとは。
[―――キャンセルされた絵や彫刻を見回し。 それらを運ぶように連絡をとった。 近隣住民が異変に気付けば、彼らは、こう答えるだろう。
『いらないものを持っていくよう』 『――言われました。』と
以前からアトリエを清掃してくれる業者と同じ格好。 同じ態度だったから、誰も疑問に思わない。 そう、――このアトリエの主以外は]
(-26) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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[パソコンを立ち上げ。 時間差で送られるようにしておいたメールの画面を 用意しておく。それから
後は、例の部屋。]
(-27) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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[倉庫部屋―――
慎重に、しんちょうに足を進める。 土壁に張り付いた不気味な仮面の数々に一度震え。
奇妙な二つの仮面の元に。 五寸釘で、穿たれたそれを手に]
……ごめんね、父さん母さん。
[胸に抱けば、]
(-28) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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ごめんなさい
[ぐるぐるに巻かれた山羊の腸を取り出して。 手紙を置いた、文字が見えるように
赤い色に、映えるように
『家族を貰います――』
一枚の絵が残るだけのアトリエと開かれたパソコン画面 ―――不自然に開かれた、倉庫部屋。
その奥が、告げるある家族の喪失**]
(-29) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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/* ちょっと、私が日和ってると言うか、戸惑ってると言うか…! 気にせず秘話と話していいのか、どうしようか……
(-30) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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/* 何日和ってるって、秘話で来ると、面している人物がワカナ本人か、私が自信ないのですよ。 秘話は暗躍と言う認識なので、変装した当人(判別不可能)が話し掛ける/他人をけしかけている、か、読解力低いので悩んでしまう……ホントすみません。
(-31) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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[迷ってまよって。 それでももってきてしまった。ものがある。 うぅぅどうしようって頭を家の中で抱えた目の前には 廃棄用の衣料品や、生活用品だ。
――これ、どうしよう。 勢いで持ってきてしまったけど>>1 でも、でも。ううっと屋根裏部屋で悩む。 古いパレットや、鉛筆なんかなら、まだわかるわかるのだ]
(-32) 2018/12/04(Tue) 22時頃
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……どうしよう、兄さん。
[とりあえず、その。こっそり。 鍵のかかるタンスの中に。
―――返す、捨てるという選択肢がない事から うん、恥かしいけど。欲しかったんだってのが丸わかりで]
…こんなの、恋しているみたいじゃん
[兄さんが、好きって。えっと あぅぅっとなぜか、誰も居ない場所で頬を染め
暫くの間、ぐるぐるしていた*]
(-33) 2018/12/04(Tue) 22時頃
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/* ふえええ 兄さんうまいのだよなあ そして、ここから時間がかかるのがすだちクオリティ(めそらし
(-34) 2018/12/04(Tue) 22時頃
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/* すごく……すごくこう、各方面に申し訳ない………
(-35) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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/* こんばんは、お疲れさまです 秘話に関しての声かけがありましたので 此方から失礼します
wikiより 秘話…… ストーカーが、それぞれストーカー対象としてロックオンした相手にのみ使えるものとします。この下段、 気持ち悪いストーカー行為をしてください。
とありますように、ストーカー感情や行為のみ秘話で エンカウント自体は表で行うという形で お願いしたいです
(-36) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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/* 例えば、 [フローラは兄に話かけた。]
会話文挿入 ここまでは表↑
ここからは秘話↓ [お尻さんをこっそりさわさわしていた。 すごく興奮する。]といった感じで。
お願いします
(-37) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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/* >>62ゴミ箱ちゃんと拾ってくれるところ好き〜〜〜! 破らずにぐしゃぐしゃした甲斐があります
(-38) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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/* すいません… 正直昨日からどこが秘話でどこが表でどこが赤かうまく判断付かず、とりあえず判断付かないものは秘話に落とす、という状態になっています…
今回秘話に落としたようなことは表に落とす、という感じなのですね。 今一度、表におとし直します。
(-39) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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[花瓶の花も、貰った絵も、絵本も。 奪うことをしないのは縋るものを用意するためだ。
花はその内に枯れ果てよう。 絵も、絵本も、その内に手放さなくてはならない。
縋った分だけ失った時の喪失感は大きくなる。 失うことが怖くなる。 だから長く、永く、手元に置いてもらうのだ。
少しでも長く、気丈に振る舞えるように――]
(-40) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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[然しながら、自分は>>59女心というものを理解していない面が多々あった。
ノッカがサイドテーブルに小瓶を入れていたのは知っていたが、それが何なのかは隠しカメラでは気づいてはいなかった。
化粧も香水もファッションであると思うてはいるが、 その実、それを施す理由というものは理解しているかは怪しい。 ヌヴィル先輩のことをトヤカク言える立場ではないのである*]
(-41) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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―昔話:モーニングコール―
[目覚ましいアラームをセットした携帯電話を充電機に繋いで枕元に置くなんて、普通だろう?]
……ん、ぁ。
[セットしたものと違う音がする。 定位置に手を伸ばし、画面標示を確認せぬまま、通話ボタンを押した。
押してしまった。]
(-42) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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/* 因みにこの後は、昨日秘話に落とした、「サイラスさんの手帳を持っている」ということについて話そうと思っているのですが、ストーカーっぽい発言かというと別にそうでもないという感じです。
こういう場合は、表継続か秘話継続か、どちらの形がよいでしょうか…?
(-43) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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/* なるほど。(もふもふ) グレーゾーンも多く、一見赤なのか、秘話なのか、表なのか 自分で書いていて判別がつかなくなるということ 私も覚えがあります……というか 今回も結構、グレーゾーンを通ってますが
ワカナさんが送られた秘話の内容に関してまでは 窺っていないのではっきりと言えませんが
受け取った側が 表で一人話しをしているような状態になるということで 声をかけさせていただきました。
(-44) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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/* そうですね、 ご本人さんに、ワカナさん自身があう場合は、 表で落としてもらう形で。例えば、ワカナさんが誰かに変装している場合や、ワカナさん以外を操作して、 被害者さんに会うときは秘話で。 私の場合はそのように心がけています。
同じように、気付かれないように後をつける。 これは秘話ですね。
表でエンカウントした場合、 世間話は、表で行いつつ、裏でストーカー行為を働いたり ストーカーの心情を綴る場合は秘話で。といった感じで サンドイッチ状態ですね
と、タツミさん、表で反応されたので 此処から世間話は表でされて ストーカー行為的なものは秘話でという形でもよいかと
(-45) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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[仄かに緩んでいく面を、他人に見せる気にはとてもなれない。 ──貴女が教えてくれたものだから]
(-46) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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[耳はなく、音は届かなくて、けれどそれでも貴女が怯えていることが、触れたかのように感じられた。常は店内でくるくると、笑顔を湛えて>>0:14客達を迎え入れてくれる貴女が、力なく膝をつき>>6動きを止めて>>7。再び動き出し>>7自警団を迎えた後も、ある時堰が切れたかのように涙を溢れさせ、護ってくれる存在が寄り添っているというのに、蹲ることしか出来ず>>10]
[私の贈った恐怖が、貴女の動きを寸断している]
(-47) 2018/12/04(Tue) 23時頃
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[小さな画面越しに、厨房の貴女を見詰め、 大きな画面へと、震える身体を映しながら 確かに、私は──]
(安堵、したのだ)
[貴女に害意の形を叩き付けて、恐怖に震える貴女を見られたことが、私の心をこれ以上なく宥めている。 通勤時に通った店先から意識をくいと引く小麦の香りがしなくとも>>11、辺りでざわめく自警団が緊張を湛えていても──貴女が調理台の陰で今も震えていることを、私は知っている]
(-48) 2018/12/04(Tue) 23時頃
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[そうして、無性に心が安らぐ理由を私は悟った]
[ああ、貴女は──死にたいわけでは、なかったのだと]*
(-50) 2018/12/04(Tue) 23時頃
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/* 邪険に扱ってる訳ではないけど、常連さんって事もなさそうだから、好感度のパラメーターがどうしても低い、よ、 ホントすみません、だな……
(-49) 2018/12/04(Tue) 23時頃
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/* セイルズさんのヤンデレ比率が良いと思います……!!
(-51) 2018/12/04(Tue) 23時頃
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/* すみません、ちょっと誤字というか読み間違いがありました…
タツミさん、表で反応されたので 此処から世間話は表でされて ストーカー行為的なものは秘話でという形でもよいかと
の部分、ストーカー行為的なものとありますが 秘話で一旦様子見て、表で出してもよいかなって感じですかね
例えば、『サイラスさんの手帳をもってます』 といったかんじの発言のみ、秘話でおとして 他は表でという、重要なことのみを秘話で置いておく感じです
(-52) 2018/12/04(Tue) 23時頃
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/* いろいろ考えてみましたが… 今回は世間話感強いので、いっそ全部表に出してみます!
犯罪(ぽい)行動そのもの&心情そのもの=秘話 みたいな感じで行く感じで次行ってみます
(-53) 2018/12/04(Tue) 23時頃
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/* 生きてて欲しい、死にたいとはいわないで がなんでこんなねじれるんですかね(まがお
あとこれ 連続発言にはなったけどココアさん反応しようがないからね????? がんばるんだ 気を緩めない
(-54) 2018/12/04(Tue) 23時頃
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/* ぎり削除しました! 更新大事…!
(-55) 2018/12/04(Tue) 23時頃
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[声をかけると、店から彼の方が出て来た。 彼の後ろを覗きこむと、薄暗い店内の奥のカウンターの上に書類が何枚も乗っているのが見える。]
忙しいところごめんなさい。 ただ…招集を受けている、とのことだから、少しでも早い方がいいかと思って。
少し前に、商店街でサイラスさんのことが話題になったんです。 サイラス・チャニング… サイラスさんのフルネーム、わたし、仲良くさせて貰っていたのに、全然知らなかった。
(-56) 2018/12/04(Tue) 23時頃
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[少しうつむいた後、タツミに向かって目を合わせて言った。]
わたし、彼が招集を受けて船に乗る直前に残した手帳を持っています。
ずっと前に、発着場の近くで拾ったんです。 …必要ですか?
(-57) 2018/12/04(Tue) 23時頃
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/* 今回めちゃくちゃ灰が騒がしい自覚はあります 悩んでロル方針が纏まらない間延々脳直で喋っているからですどう考えても 喋ると落ち着くから役には立っているんだけど…うん…
今ココアさんの>>0:13がどこにアンカー繋いでたか気付くの、抜けてるどころじゃないよ!!って自分を叱咤したくなるけれども、同時にきらきら輝いているパン屋の光景が砂上の楼閣だったと改めて突きつけられている格好になっておりまして つまりは呻き声が出ております ノンストップ
(-58) 2018/12/04(Tue) 23時頃
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/* すみません!!!もちろん ワカナさんの『犯罪(ぽい)行動そのもの&心情そのもの=秘話 みたいな感じ』 というものでも大丈夫だとおもいますよ!!
あくまで私の場合ですので ワカナさん自身がやりやすいように……
(-59) 2018/12/04(Tue) 23時頃
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/* 好感度ガン上がりするやつだこれ。
(-60) 2018/12/04(Tue) 23時頃
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/* いえ、自分もどうしたものか判断付かない発言だったので色々言って貰えるのは助かります。 何となく秘話で直にタツミさんに中身発言するのもまずいかな、と思って言ってないですが、なんかあったらこっちは全然秘話使って直指摘大丈夫ですので何かの際にはタツミさんにお伝えください…
(-61) 2018/12/04(Tue) 23時頃
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/* いえ、今後も悩まれるような内容あれば どうかお気軽に相談くださいね
表は、一般市民のつもりで生きて 秘話は、ストーカー民として生きる、そんな気持ちかな
そうですね、秘話で中身発言というのは ・基本的に表・秘話での中の人発言は禁止ですという wikiの文章にかかりますのでちょっと難しいかなと思います
私やもちもちさん、狼さんは運営サイドのため 秘話をしようしておりますが。
どうしても、という場合のみとお考えください。
(-62) 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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/* 昼にこれだけ寝ても24時に眠くなる
(-63) 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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/* 度々すみません こちらの確認ミスと認識ミスです
表=ストーカーとしてではなくいち住人として過ごすロール 秘話=犯罪行為や歪んだ愛情の絡むロール
なので、見ている感じ今の会話は表でも大丈夫かなと 思います……
(-64) 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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/* むむ… 会話は多分普通の会話で、[ ]内のみストーカーぽい、という場合は、[ ]内のみ秘話に落とす、という感じで進行すべきでしょうか?
(-65) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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/* 山羊の頭を手に入れて送りつけたいけど、どう考えても入手手段がないので代替品にしたくて。 小動物なら簡単だけど、イルマというキャラを考えた時にそういう殺生するかなぁっていう疑問が。 あまり警戒心を上げすぎても動きにくくなるかなぁとかもあるし。 難しいな孤児院攻略……。
(-66) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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/* とりあえず秘話安定かな…?と思うので、秘話に落としてみます!
(-67) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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[……気には、なる。という彼の言葉>>90を聞いて、思わず笑みが零れそうになり、少しうつむく。]
すみません、手帳は、今はまだ、家にあります。 今まで手帳がサイラスさんのものだと分からなかった理由でもあるんですが、とにかく傷みが激しくて。 一部のページは破れて散逸してますし、表紙も擦れて名前の一部が読めなくなってます。
内容も…何か読みにくい文字と、数字がいくつかという状態で。 正直下手に乱暴に扱うと今からでもちぎれそうなページもあるから、必要だったらと思うと逆にあまり長く持ち歩きたくなかった。
(-68) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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/* パソコンちゃんが若干重たい
(-69) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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[なんとか笑みを消すことが出来たタイミングで、再度顔を上げた。]
お忙しそうなので、タツミさんが色々用事を済まされた後にまた来ます。 今度はその手帳も持って。 時間は何時頃がいいですか?
(-70) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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[部屋を片している間はまるで探偵が隠されたトリックを見破っているかのような気分であった。 昨夜見た記憶を頼りに、ノッカがひっくり返してしまった中身を見つけていくのだ。
その為に今朝は途中から映像は見ていなかった。
贈った服はどこにもなく、 恥ずかしいであろう濡れた下着もどこにもない。 自分は内心で首を傾げながらゴミ箱の中の写真を見つけ出し、 ちらり――ノッカの様子を逃さず見るため、その姿を自分の網膜に写しながら、 写真を広げて、見て、止まったように見せた*]
(-71) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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[そして、釘を刺すように続けた。]
わたし、サイラスさんが居たころはとても良くしてもらっていました。 その、こう言ったら何だけど…サイラスさんが居たころの方が、良く薬屋に出入りしていて…大体、貴方が大学に行っている時間帯だったけど…本当に、良いひとだった。
(-72) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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だから、一緒に、手帳の中身を確認させてもらいたいの。 分かる人が見れば、何か読める内容があるかもしれない。 あのサイラスさんが燃やすでもごみと一緒に捨てるでもなく、残した手帳ですもの。 きっと、必要な事が書いてあるはず。 そう思うわ。 それに…わたしが拾った、という縁もあるし。
[全部嘘である。 サイラスのことは知ってはいる。 商店街での評判も人懐こくて人当りがよい等、中々良かったことは知っている。 薬屋に行ったことも何回かある。 でも、店主がタツミになってからの方が、明らかに訪問回数は多い。
でも、彼のことを知りたくて、彼のことを傷つけたくて、そう言った。]
(-73) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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/* やっぱみんな忙しいよねぇ ピスティオはこない、と。
(-74) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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/* 思い切り入れ違ったので 先にろるかいちゃおうっていうあれそれ いまからおふろいってきまーす(10分チャレンジ)
(-75) 2018/12/05(Wed) 00時半頃
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[端末で子供部屋が映し出される。 落ち着きのない子供達。 私は映される子供達の姿を何枚か写真に取った。 これは後で使おう。 小動物の首を送りつけるのは効果的だろうけど。 私の精神も効果的だし。 何よりピスティオに警戒させすぎてしまう。 だからぬいぐるみぐらいにしよう。 多少デコって送りつける。 怖がらせつつ、悪戯の範疇に入る嫌がらせ。]
(-76) 2018/12/05(Wed) 00時半頃
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[私は上手く変装して。 それらを配達してもらわないといけない。 女は化粧で化けるというから。 だから頑張って化粧をして。 イルマであると分からないようにしよう。
でもその前にパン屋の片付けが先。 大事なお店に手を出すなんて。 なんて酷い事をするのだろう。 許し難い蛮行である。 犯人が早く捕まればいいのに**]
(-77) 2018/12/05(Wed) 00時半頃
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/* NG未だふわっと過ぎた、申し訳なーい……! イルマちゃんかわいいかわいいだから
(-78) 2018/12/05(Wed) 00時半頃
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/* お返事おそくなってごめんなさい。 そうですね、秘話内容に関してはDM送ってますので 一回ご確認いただけると分かりやすいかも
(-79) 2018/12/05(Wed) 00時半頃
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/* 本当に申し訳ない、です。 お話してもらえる内容が本当に可愛らしくて好きなのに、変なところで戸惑ってしまっていて。
あらゆる方向に足向けて眠れないので、丸まって寝ます……
(-80) 2018/12/05(Wed) 01時頃
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[答えがひとつ手中に落ちて、疑問は少し形を変えていた]
(昨日は微笑んでいられたというのに 今日、貴女は身体を震わせて。 害意を、貴女は確かに怖れていて)
(──ならあとは。 恐怖を忘れさせる程に、貴女が希うものが 空の向こうにはあるとでもいうのだろうか)
(-81) 2018/12/05(Wed) 01時頃
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[片手には屋台で買い求めたホットドッグ。昼食時に立ち寄っただけの姿を見せながら、私は貴女のパン屋を訪れる──貴女がその場に居らず>>103、自警団も交代で休憩を取り始めたこともきちんと“見えて”いて、今が丁度良いのだと知っていたので]
……すまない、 常なら帳簿を見る日だから、 時間の都合を聞きに来たのだが。
一体何が。それと、彼女は?
[居残っている自警団は一人だけ。石と硝子の袋以外に物証が残っていないものか、戸棚の裏を覗いて調べているところだったが、私がそう問いかけたなら答えはほどなく返ってきた。曰く、貴女の指先は剃刀によって幾重にも引き裂かれてしまって>>109、それ故に治療院へと向かったのだという]
[一応、少しだけ待たせてもらってもいいだろうかと声を掛け、奥へは行かないという条件の元、店内へ残る許可を得る]
(-82) 2018/12/05(Wed) 01時半頃
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[傷の深さは、その場で見る事が叶っていない。そしてよく見れば確かに、カウンター>>2:258に残る昨夜の痕跡は、天板の継ぎ目に入りこんだ剃刀の破片だけではない。細かな斑点も所々に飛んでいる。……私が確実を期したあまり、多くの傷が出来てしまったのだろう]
[今は姿の“見えない”貴女に、治療院にて良い治療を受けて欲しいと、密かに願い]
[そうして私は、それ>>0:12と目が合った。 かつてこの店に揃っていたもの。空の向こうへ行ったもの。 ──保存された光景の中で、変わらず微笑む、貴女の夫と]
(-83) 2018/12/05(Wed) 01時半頃
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……なんで。
[なんで、兄はそんな反応をするのだろう。 ――私が手にしたデスマスクが、家族の崩壊を物語る。 それなのに>>122。車いすを進め工房を出る兄の音
それが、家路を目指すものだと。 イヤホンから、察する。
自警団にも近所にも報せずに]
(-84) 2018/12/05(Wed) 01時半頃
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なんでだよ
[――怖い、だって だって、もう私は行動を起こしてしまった。 隠さなきゃいけない。内緒にしなきゃいけない。 兄に、嫌われることだけは。アポロが私たちを嫌っていると 思っていたのに。慕う心が動転を呼ぶ。
屋根裏部屋、私の小さなアトリエに デスマスクを隠し。 イヤホンを外した。]
(-85) 2018/12/05(Wed) 01時半頃
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[生涯の仕事は、ここにもきちんとあるのだ。この工房は、貴女を受け容れて輝かせる場所であり、向いてはいるだろうが未だ知らぬ宮廷とは違い、何年も、確かに存在している。仕事自体は、恐怖を見せずに微笑する理由になり得ないだろう]
[故に、此処より死の近い宮廷を、それでも希えた理由として思い当たることは──こうして対面すれば益々、貴女の夫ひとつになっていって]
[──何故か鈍く、胸が痛む]
(-86) 2018/12/05(Wed) 01時半頃
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[矛盾をはらんでいる事に とっくに気付いていた>>117 私のことをいらないんでしょうと思いながら、 私は私のことを、兄の人質にした。>>116もしかして。と 希望に追いすがった、その結果、転がり落ちていく。
赦されない事を繰り返す]
…………ごめんなさいじゃ、駄目だ
[どうすればいい。どうすれば 兄に気付かれない。兄に―――――、間違えた方法だと 分るのに、私は今とても嬉しい>>113>>112
貴方が私を見てくれることが]
(-87) 2018/12/05(Wed) 01時半頃
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[胸の裡へとじわりわき出てきた情は、指先を冷やし、写真立てを輝かせて見せ──憧憬とも嫉妬とも拒絶とも羨望とも切願とも例えられず、あるいはその全てを含んだように混ざっていって]
[私の手は無意識に、先程見出した剃刀の破片へと伸ばされる。摘み上げた小さな刃先が、もう居ない男性の姿を、頭上から貫くようにして進んでいく]
[在りし日の光景を護る写真立てに刻んでしまった、手に取れば漸く判る程度の細い傷。自警団はその有無を覚えて居らず、検証の最中で傷つけてしまったとも思えそうな、形を取れない言葉の代わりに残った痕跡]
(-88) 2018/12/05(Wed) 01時半頃
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[反応を返してくれることが>>110]
……こわい
[嗚呼、私はきっと弱い女だ。>>110 怖い、こわいことが沢山で。その癖、家族を欲しがって 復讐という大義名分を掲げるのに>>108上手くいかず 自分の部屋にかける鍵は何度と震え]
(-89) 2018/12/05(Wed) 01時半頃
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[兄に渡した手紙の中には
――『嘘つき』>>72とある。
『罪は消えない』>>63と。『でも、大丈夫です』
と]
(-90) 2018/12/05(Wed) 01時半頃
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[それでも胸中で渦巻く感情の全てを、傷一つに預けきる事は出来なかった]
……ああ、そろそろ次の仕事だ。
酷い傷だというからには きっと治療も掛かるのだろう。 失礼、邪魔をした……
[自警団宛にわざと言い添えた、立ち去るための口実が、どうも己の耳には白々しく響いていた]**
(-91) 2018/12/05(Wed) 01時半頃
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[ちりばめられた文字は パソコンでうたれたものだ。
不用品はまだ全部回収出来ていない 私の動揺は、言葉ばかりをちりばめさせる。もう無理だ。 もう後戻りは無理だ。だって、知ってしまった
―――氷水を袋に入れ。お茶を水筒に]
(-92) 2018/12/05(Wed) 01時半頃
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[水筒にお茶を
此処に、何かをいれれば それは兄の一部になるんじゃ。それが私なら。 私は兄の一部になれる。食べられるのならいっしょに
そこまで考えて、何を考えているんだって
慌てて、お茶を一度ひっくり返してしまった。
―――あせった分、お茶は水で薄める事にする とても水っぽいけど気にしない。 深呼吸は偉大だ。**]
(-93) 2018/12/05(Wed) 01時半頃
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[ノッカを胸の内に抱き、自分は慰めながらもその匂いを吸い込み満喫あいていた。 昨夜は過度に触れることはしなかったが、 今日はもう構うまい。
抱き寄せる体の柔らかさを楽しんで、 香る若い女の子の香りと性の匂いを味わっていく。
キングスたちも若い女を求めることはかわりないのだろう。 その点で言えば正しく産ませやすい年齢を知っているということになる。
……もしかすると子を孕みやすいのだろうか そう考えればーー次に目指すことも自然と道筋が見えてきてーー
(-94) 2018/12/05(Wed) 07時頃
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[それを後押しするように、 この家が危険であると告げるように、 家を出ることを勧めるようにーー。
ノッカの端末に見知らぬアドレスからメールが届いた。 端末は震えてその存在を伝えるだろう。 その内容がーー
『繁殖用ちゃん♡自警団の副団長連れ込んでヤってるんでしょ? 俺も今から混ざりにいこっかな』
とか
『繁殖用ちゃんってサセ子なんだろ そう聞いたぞ。 一発させろよ』
など、ノッカのことを劣情の眼差しで見ているもこだっ]
(-95) 2018/12/05(Wed) 07時頃
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[それも一人のメールアドレスからではなく、 複数メールアドレスから時間を置いては届いてくる。
その劣情が押し寄せてこようと この平穏な街に潜む悪意が、近づいてこようと そう感じさせるものだろう。
これらのメールは予め時間指定で発送しているに過ぎないものだ。 まさか目の前にいる男が犯人だとは思うまい**]
(-96) 2018/12/05(Wed) 07時頃
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/*
(>>3:136 フローラ) お茶薄い
(-97) 2018/12/05(Wed) 08時頃
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/* 水筒
(-98) 2018/12/05(Wed) 08時頃
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/* いいともー!って返事も もう若い子には通じなくなって来るんだよな……
(-99) 2018/12/05(Wed) 12時半頃
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/* 朝起きてそーさんのロールを見た私 「わるいおとなだ!!!!!!!!」
(-100) 2018/12/05(Wed) 16時半頃
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[>>150端末を投げ捨てても、メールの着信を告げる音は続いている。
自動配信機能で設定している数が送り終わるまで、 まるでノッカの連絡手段を奪うように劣情を思わせる文は届き続けていく]
(-101) 2018/12/05(Wed) 18時半頃
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[そうーー一番怖い人は 目の前にいるのだから……
綺麗な蝶に絡みついた恐怖という名の糸は心を絡めとり、 縋る自分は身を搦めとる毒蜘蛛のようーー。
でも安心してほしい ノッカは自分が守り、幸せにしてあげるから
自分はとても上機嫌に、笑みを浮かべていた*]
(-102) 2018/12/05(Wed) 18時半頃
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[注文の多い料理店では客が料理となっていくのだったか。 自分で下ごしらえをしていく様は滑稽なものである。
風呂場のボディソープには今、媚薬がたっぷりと足されている。 あまり量に気を取られていなかったので増やしてみたが、 もしそれを使ったならばノッカは自分で食べられる準備をしていることになるだろう]
(-103) 2018/12/05(Wed) 19時頃
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/* 帰宅までの合間合間で少しづつ書いてるんだけど 時折ふっと我に返る…何書いてるんだろう…作業手順詰めすぎじゃない…?ココアさんの背景もっと拾いたいのに……手前が……長い……
(-104) 2018/12/05(Wed) 21時頃
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[―――どういうこと。]
………なんでだ
[兄から離れたのは 戸惑い、気持ちが落ち着かないから。 兄が私を心配している。今までは、『視る』だけだった その事実が、信じられなくて頬を軽く叩いた。
深呼吸。扉の向こうを振り返る。 今までだって兄は、妹を心配していたじゃない。 けどけど、本当に心配してくれている。そんな気分になる 反応の数々は、ひどく、心地よくて。 怖い。嬉しいのが、怖い]
(-105) 2018/12/05(Wed) 21時半頃
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兄さんが、私を心配するなんて
[そんな事あるんだって。 ぽつり、呟いた声は、思わず冷たさと 嬉さを孕み、兄につい頼るような、視線を投げ
どこか、助けを、震えを孕むように目は揺れ]
(-106) 2018/12/05(Wed) 21時半頃
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[貴方を狂おしくも憎み、愛してから―――]
(-107) 2018/12/05(Wed) 21時半頃
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/* ぬいぐるみこれから送ろうかなと思ってて。 なんか赤いインクでもぶちまけたの送ろうかなって。 まあいいか。
(-108) 2018/12/05(Wed) 21時半頃
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[カウンター内の荷物置きに置いてあるのは、家から持ってきたサイラスの手帳と、薬屋で盗んできた3本程適当に持ってきた茶色い小瓶に入った薬だ。 薬のラベルは門外漢の自分が読んでも難しくてよくわからないが、そのマークや赤字を見るだけでも、何となく危ない薬だということが分かった。
今は、薬学図鑑でその文字の意味するところを調べている。]
言わないんだ。 やっぱり、だれにも頼らないんだ。 もしかしたら、自警団の人にも言ってないのかな。
(-109) 2018/12/05(Wed) 22時頃
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[そして、目的のページを見つけ、微笑んだ。]
本当に、言ってないのかも。 これ、自警団でも落ちてないか探すポーズくらいは見せるレベルの薬でしょう。 ていうか、わたしにくらい危ない薬に気をつけろって助言してくれたっていいのに。
[むすっと頬を小さく膨らませた後、思わず吹き出す。 そして、先ほどよりも暗い笑みを浮かべて呟いた。]
駄目だよ、タツミさん。 隠そうとしたって、ばれちゃうよ。
(-110) 2018/12/05(Wed) 22時頃
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[目の前で隠しカメラを壊しはしたものの、 盗聴器に関しては未だに顕在であった。 故に、>>184>>187>>188ノッカがお風呂場に居る音も全て聞こえており、 妄想の翼をはためかせることに余念はなかった。
ノッカの入浴音をBGMに行う掃除のなんと捗ることか。 >>204ホット蜂蜜レモンを作る時間までできてしまった。 【出来上がったソレに遅効性の眠り薬を投入する】。 程よいレモンの酸っぱさと蜂蜜の甘さの中に紛れ込めば薬臭さも感じにくかろう。
さぁ、君を眠り姫にしてしまおうか*]
(-111) 2018/12/05(Wed) 22時頃
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[端末を操作して子供達の部屋を見る。 送ったぬいぐるみはない。 子供達に見られる前に回収されたのだろう。
あのぬいぐるみには少しだけ仕掛けがしてあった。 柔らかな綿の中に針を仕込んでいたから。 もしぎゅっと握ったり抱き締めたら。 針が刺さっていたはずで。
大怪我をするようなものではないけど。 誰かしらが引っかかっていれば。 騒ぎにはなっていただろう。]
(-112) 2018/12/05(Wed) 22時頃
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[ピスティオの頭の中。 悪戯を仕掛けている犯人の事で一杯だろうか。 そうならいいのに。 もっともっとそれだけで一杯になって。 他の何も見なければいい。
その為に次は何をしよう。 私を食べてもらいたい。 何時か私の血肉をシチューにして食べてもらおう。 でも今は大人しく。 バレないようにこっそりと小さな事を。 積み重ねて彼の中を私で満たそう。]
(-113) 2018/12/05(Wed) 22時頃
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[サンドイッチを作る。 ホットサンドにしよう。
指先を包丁でざっくりと切って。 ぽたりぽたりと滴る血をケチャップに混ぜる。 ケチャップにはカレー粉を混ぜ込めば。 味と匂いは誤魔化せるだろうか。
パンにケチャップをたっぷりと塗って。 マスタードを塗りつけて。 焼いた卵とハムとチーズを挟み。 フライパンでこんがりと焼いた。]
(-114) 2018/12/05(Wed) 22時頃
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/* 夕方軸を採用するなら、えっと、大丈夫…?なのかな? 今日は朝〜日中、では……
(-115) 2018/12/05(Wed) 22時半頃
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/* あの、本当にすみません、 昼のうちになんとか配達まで終わらせておくんだったかな…… 変なところ(私の認識でストーキングしにくいところ)でぶった切って投下してしまったと後から気付いたので…… イレギュラー苦手すぎて柔軟な対応出来ないのホントもうだめだ。
(-116) 2018/12/05(Wed) 22時半頃
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[差し出した携帯にも少しだけ細工がされている。 機能は使えるが通信できないようになっているのだ。 それに気づけるのは電源をONにしたときだけ。
でも――あの気持ちの悪いメールが届いている今、 携帯をONにする勇気はあるだろうか?*]
(-117) 2018/12/05(Wed) 22時半頃
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/* >>3:196 すっきり
さわれないきょにゅうよりさわれるびにゅうだぞ
(-118) 2018/12/05(Wed) 23時頃
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[家族じゃないと、切り捨てたのは 貴方の癖に。デスマスクが心の中に宿る。
教えて―――恨んで]
…兄さんが、居なくなるなんて
[彼が居なくならないなら]
……兄さん以外なんて
[必要ない。]
(-119) 2018/12/05(Wed) 23時頃
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[肉屋に仕入れてもらった鶏は、商店街の山羊頭から着想を得たものだった。傷があって初めて溢れる血液は、非日常として存在したときに“加害者”の存在を暗示し、恐怖を抱かせるように思われたので。 けれど今は、滴る血液が別の意味を持っている]
(……貴女が、その穏やかな空気とともに 彼方の希望>>0:13へ手を伸ばしていても はたまた、膝を抱えてうずくまり 死の恐怖に震えていても>>85)
[頸を折られ失った鶏は、先刻まで生きていた証を、ぽたぽたと足元に滴らせている]
(-120) 2018/12/05(Wed) 23時頃
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(宮廷の上級種達にとっては──)
[羽根を抜き去り刃先を入れれば、一動作ごとに鶏が“食糧”へ変わっていく。血と肉と内臓を刻んだ時まではまだ見出せた死の気配も、腸に詰めた瞬間消え去った。まだ残っているぶつ切りの肉、器の中で凝った血液だって、冷蔵庫にて白い光を浴びていると、無心に食べられるときを待っているようにしか、見えやしない]
(──なのに貴女を微笑ませたのは、やはり、)
[鋭い刃を向けてしまった、あの──────]
(-121) 2018/12/05(Wed) 23時頃
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[渦巻く感情のままに、ミキサーを手にしたまま台所を出た。向かったのは書斎、取り出したのは貴女に宛てるための便箋。 壁面に残る混合物をべたりと便箋に塗り付けてみれば、それはあまりに酷い色。凹凸を持ち、触れた端から黒ずんで、薄い便箋を歪ませる]
[けれどあまりにもそれが、今の胸中に合ってしまって──微かに笑いを漏らしながら何回も何回も、真白い紙を汚している]
(-122) 2018/12/05(Wed) 23時頃
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[昨夜割れた窓の隙間へと、そっと新しい封筒が挟まれたのは、貴女と義妹がカウンター傍で話をしていた時>>166>>196>>197のこと]
[剃刀が入っていたのと同柄のそれは、内に入れられた便箋の多さで微かに膨らんでいる。 中身には一文字も記されていない。 何も語れなかった便箋には全てにべたりと、子供の掌よりやや大きい位で、血と肉片のようなものが塗り付けられている]
(-124) 2018/12/05(Wed) 23時頃
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[昨日>>2:260のような目的はそこに無い。 けれど、貴女への感情を、他に置いてくる先が無くて]
(-125) 2018/12/05(Wed) 23時頃
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/* >>240だけでものすごく怖いからセイルズさんすごい
(-123) 2018/12/05(Wed) 23時頃
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[それだけの言葉を告げるために、手紙を置いて、散歩をして、貴女の義妹が帰るまでの時間を全て使い、意識を仕事のことへと切り替えなければいけなかった]
[平時なら、無意識に切り替えられていたことなのに]
(-126) 2018/12/05(Wed) 23時頃
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……大好きだから、分からなくなる。
[病む――振り返り。 告げたのは、恋の告白のように甘くはない。 どこか、ほの暗く、心を削った悲痛な声だ。 足がない兄でも、足があった兄でも
私は、兄にずっといてほしかった。 ずっと兄として、慕っていたかった。全ては三年前から 憎くて、にくくて愛しくなった]
(-127) 2018/12/05(Wed) 23時頃
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/* 内心長すぎない?????????? (これでも結構細かい表現はしょった)(嘘のようだ)(ココアさんのことにもっと触れたいのにそこまで至ってなくてこれだよ)
「寝取りたいわけじゃないんだけど、旦那さんを想ってるのがわかるとつらいし、行かないでほしいし、死なないでほしいし、貴女が向いてくれたのが私だったならという気持ちも存在している」って言語化がセイルズに出来るの、たぶん今晩ぐらいかなって…にぶちんだから…傍迷惑…
(-128) 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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/* セイルズさんの秘話の猟奇っぷりが好みすぎて震える(ぷるぷる
(-129) 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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―――殺せばいいの。
[ぽつり。と呟いた声は、低い 震えていた。声も、手も。耳につけていたイヤホンが 教えてくれることの恐怖。私は兄が分からない
分らないけど、それでも]
(-130) 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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……………。
[燃える家を白昼夢に見た。 呪って、のろって。それでその後はどうなるの。 教えて兄さん。教えて、父さん、母さん。
――パチンっとなるのは、花の剪定音。よい花だけを 貴方に拒絶されることだけが、怖いはずなのに
知られれば、終りだと思うのに]
(-131) 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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えぇ、そう――こう言う時は――
ようこそ、私の世界へ――
[媚薬の効果で血流が良くなれば、眠り薬も回し始めてしまうだろう。 >>252欠伸が漏れるなら、もう時間はそう存在しない。
さようなら、平常の世界。 ようこそ、自分の世界。
たっぷりと愛して、 じっくりと研究して、 ノッカの全てを、貰ってしまうから
ノッカの耳元に、嬉しそうな笑い声が聞こえるだろう。 ゆるやかに、意識は遠ざかるだろう。
――するりと太腿を撫でられても反応できぬようになったならば、 もう君は、自分のものとなる*]
(-132) 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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[そういえば、 父と母が知り合ったのは花屋の前だった。 羊肉ってあんなことがあったばかりなのに。
随分と豪胆だなと内心思いながら
私は、考えていた。マッチ箱のこと、]
(-133) 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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|
[同じ頃、また大学に電話があった。
今度もまた、イワンから。
アポロあてに。 彼の呪いを肯定するかのように。
『パピヨンに会いたい』と渇望する声が
アポロに会って話がしたいと。望む声が。あったことを 講師が彼に電話をかけ、告げるだろう]
(-134) 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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[貴方は何方に傾くの。 それが知りたい、私は兄を分かりたい。 見ていたい。ずっとずっと、見ていてほしい。
ずっと、ずっとずっと。ずっとずっと。 カチコチと時計の針を壊しても。
誰かを害しても――*]
(-135) 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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/* 封筒に反応したいいいいでもタイミングが掴めないいいぃ(ごろんごろん
(-136) 2018/12/06(Thu) 00時頃
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/* なんか そう ストーカー行為の口実とか手順の一環でしかないはずなのに グラスは黙々と砕いたし鶏は捌いたしソーセージは作ったし何なら茹でた。
自宅監禁の暁にはココアさんにごちそうできるよ!(?????
(-137) 2018/12/06(Thu) 00時頃
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/* フローラちゃんのメモの 焼肉しよ がめちゃめちゃすき
(-138) 2018/12/06(Thu) 00時頃
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[ノッカが眠ればその身を一度ソファへと横たえさせた。 そうして用意してあった台車を呼びつけて、 積んでいた大き目のキャリーバッグを下ろして部屋の中へと運び込んだ。
その中へとノッカを入れて揺れても痛くないようにタオルを敷き詰めて蓋をする。 それを再び荷台に乗せて、ヌヴィル先輩の絵やロイエに貰ったという香水、自分が挙げた花やブルーデイジーの押し花、そして絵本も忘れることなく積み込んでいった。
誰かに問われれば、『招集』されたので寄付することにしたそうで、その搬出の手伝いだと答えて、 最後に家の扉に鍵をかけて、ノッカの家を後にする。
台車を引きながら、向かうは高塀傍にある自分の家。 近くに民家なんてないものだから、きっと誰も気づかない。 そんな家の、地下室が――今からノッカの家となる*]
(-139) 2018/12/06(Thu) 00時頃
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/* ロイエさんってそういえばかるらさんなんだよね かるらさんのああいうRP、 前もすき〜!ってなった記憶があるし ロイエさんもすき〜〜〜〜〜!!!ってなってるから 多分とっても好きなんだと思います
(-140) 2018/12/06(Thu) 00時頃
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/* 時間軸めちゃくちゃまちがえてたの今気付いた そうだよあと7hほどは午前軸だよ…!!!!
(-141) 2018/12/06(Thu) 00時頃
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/* 『狙う』先、ゆびさしかくにん! だいじょうぶだね?そーさんになってるね? おっけ〜!
(-142) 2018/12/06(Thu) 00時半頃
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/* そういえば名前の呼び方、 そーさんとかピスティおにーちゃんとか、 色々とあだ名つけて呼びたかったんだけど、 みんな名前が短いからそっちで呼んだ方が短いっていう
セイルズさんを流石にせーさんと呼ぶのは ノッカの礼儀正しさが邪魔をしてしまった
(-143) 2018/12/06(Thu) 00時半頃
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/* 時間かけ過ぎのお言葉に甘え過ぎ…… そして、どうしても日付変更前移動を日和る……
(-144) 2018/12/06(Thu) 00時半頃
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/* (メモを読みつつ) セイルズさんがごそごそしてると楽しみすぎて、楽しみすぎて……!!!戦慄!!恐怖!!そしてわくわく!!
(-145) 2018/12/06(Thu) 00時半頃
|
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遠くから、かっこいいと思って見ていた時は、かっこいいとしか思っていなかった。 でも、彼のどうしようもない、人間らしい所を見て、それは別の気持ちへ変わった。
きっと、彼は薬の盗難のことを自警団に黙っているのだろう。 でも、そんな彼もまた、いじらしい。
多分、彼が駄目なら駄目なほど、わたしは彼のことを好きになっていくのだ。
でも、彼はわたしのことを好きになるだろうか。
(-146) 2018/12/06(Thu) 00時半頃
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[隣を歩く彼は私に怒っている。 ぞわぞわと肌が粟立つ様な感覚。
怖いんじゃない。 嬉しいの。
私の事をいっぱい考えてくれてるから。 ああ、でも子供達に直接手は出さない。 それをしたら壊れてしまうから。
だから手を出すのなら一番最後の手段。 禁じ手として置いておく。]
(-147) 2018/12/06(Thu) 00時半頃
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|
[愛らしく憎らしい子供達。 彼らを怖がらせてもいいとは思っているけど。 泣かせたいとは思っていない。
だって、もし子供達の誰かに何かがあれば。 彼の中は子供達だけで埋められてしまうから。
それは嫌だ、いやだ、イヤだ、許せない。]
(-148) 2018/12/06(Thu) 00時半頃
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とそこまで考えて笑った。 彼がわたしのことを好きだろうが嫌いだろうが、関係ないのだ。 わたしは彼のことが好き。 そして明日もきっと、多分もっと好きになる。 だから、わたしはその心のままに行動するだろう。
(-149) 2018/12/06(Thu) 00時半頃
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[途中で胡椒の瓶とそっくりなモノを入れ替える。 それから素知らぬ顔をしてシチューにぱらぱらと。 振りかけて。 おたまでぐるりと掻き回して手を話せばカランと。 音を立てておたまは鍋のフチに立てかけられた。
振りかけたのは眠剤。 直接飲んだわけじゃないから、即効性はない。 暫くすれば徐々に眠くなって。 すっかりぐっすりと眠ってしまうはずだ。]
(-150) 2018/12/06(Thu) 00時半頃
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/* >>309こ、この質問〜〜〜〜〜〜!!!!! セイルズさんこういうとこ上手いな…… すごい、おまえ、おまえ〜〜〜!!って感じになって 見ててすごく楽しい
(-151) 2018/12/06(Thu) 01時頃
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/* 眠いので寝ます RP村で墓下にこんな早く行くこと滅多ないぞ! そーさんとふたりっきりだね。。。って思ったけど そういやえびがいるわ
(-152) 2018/12/06(Thu) 01時頃
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/* 目をそらしてた訳じゃないんだけど、意識の間隙になって気づけてないというか…あなたが役目を果たせることよりも、あなたが健全であることのほうが大事なんだ、って話…
たぶん、旦那さんに対する感情が整理されたあたりで自覚するようなきがする(そして自覚しても多分傍迷惑…さすがストーカー…
(-153) 2018/12/06(Thu) 01時半頃
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/* 夕方より少し早い軸にいる……いるんだ僕は…… 話してる内に、夕方か夜になる寸法だ。
(-154) 2018/12/06(Thu) 01時半頃
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/* セイルズさんはいつも夜遅くまでありがとうございます。 すっごくすっごく嬉しいです。 だから私もついつい夜更かしを……、だって、嬉しかったので。などと言いつつ寝ましょう(すやぁ
(-155) 2018/12/06(Thu) 01時半頃
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/* 眠気で頭がぼうっとしてるんだけど 戸惑うココアさんかわいいとか 優しいのはあなたです!!!!!ってきもちとか おびえるココアさん愛しいってきもちとか 自分で開くときどういう顔するんだろうな…とか
恐ろしいもの、実際おどろおどろしいんだけど ソーセージ(の内容物)なんだよな……とか
いろいろ入り混じってつまりはファーっていっています
(-156) 2018/12/06(Thu) 02時頃
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/* この状況で客を帰らせるなんて……。
しかもリアルタイムではない。
(-157) 2018/12/06(Thu) 02時頃
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/* ココアさんほんと何もしてない……なのに怯えさせている……胸が痛むのに同時に愛しい……外道……
(-158) 2018/12/06(Thu) 02時頃
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