193 ―星崩祭の手紙―
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今日の処刑クリスマス[[who]]
(-0) 2016/07/18(Mon) 02時頃
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/* お手紙のランダムには愛されない系いーすたー。 PLはしょんぼりまる。
お墓で全部設定出して楽しもう!るんるんるー。 繭の中で、ラヂオ聞くね。 でもどうやって拾ったらいいか、PLわかんなくてなみだめ。 がんばろー。残り9人全員を拾うのは大変だから、ランダムで決めよ。
クリスマスちゃん、ひゃふぅ。
(-1) 2016/07/18(Mon) 02時頃
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/* ゆるりとした同盟の中の話か、急に不安になってきたけども。 ノリは真珠の養殖です。 涙が硬化する最近見つかったへんないきもの、それがいーすたー。
Rが泣いて、体液量が減ってしまったことで実験がうまくいかないかもしれないとヒトは嘆いている。 ってのを、どうやってねじ込もう。
(-2) 2016/07/18(Mon) 02時半頃
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/* ライジさんの手紙受け取る描写素敵だなあ
(-3) 2016/07/18(Mon) 07時半頃
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/* シンくんが書いた手紙を受け取りたい人生だった。
(-4) 2016/07/18(Mon) 07時半頃
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/* 今日もまた手紙が届いていなくて寂しいしょんぼり。 今度こそ、ひとつくらい届いてくると、いいなあ。
(-5) 2016/07/18(Mon) 15時半頃
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To.ナユタ
こんにちは。 お手紙をありがとう。
私ね、お手紙が貰えるのをとてもとても楽しみにしていたからすごく嬉しいの。
ナユタの星は私の星とはだいぶ違うみたい。 お船の上での暮らしってどんなものなのかしら。 きっと綺麗なところなのね。
私の星には海があるけれど、今は汚れていて、生き物はもういないみたい。 青くてしょっぱかったのはずうっと昔の話。 まだ海が綺麗だった頃、パパと遊びに行ったことがあるわ。
(-6) 2016/07/18(Mon) 18時半頃
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私の星は灰色の空と、荒れた大地。 鉄とガラクタの溢れた街に私は暮らしているの。 自然は少ないから、綺麗な贈り物、とても嬉しい。 大切にするわ。
私のおうちはBARをしているの。 そこで踊るのが私のお仕事。 お祭りでは新しいドレスで新しい踊りを踊るの!
おいしいものは、そうね、お酒はおいしいってみんな言ってるから、きっとおいしいのよ。 食べるものだと、人気のメニューはチーズの盛り合わせと宇宙鼠のジャーキーだってマスターが言ってたわ。
(-7) 2016/07/18(Mon) 18時半頃
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大切なひと、マスターと街のみんな。 優しいから大好きよ。 一番はパパだけど、空の向こうに行っちゃったの。
さみしいけど、いつかパパとまた会える日まで良い子で待っているつもり。
ナユタには大切なひとがいるのかしら。 いるならば、そのひとナユタがずっと仲良しでいられますように。 いなくても、そんなひとがナユタのそばに現れますように。 星にお祈りしておくね。
鉄クズヤードの端のBARより ミツボシ [ちいさな星の絵が3つ添えられている。]
(-8) 2016/07/18(Mon) 18時半頃
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[魚の形のカプセルの中には手紙の他に、フィルムが一枚。
青い海を背景に微笑む白いワンピースを着た人間の少女が映っている。
「いつかの海で。ミツボシ。」と裏側に走り書き。]
(-9) 2016/07/18(Mon) 18時半頃
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クリスマス[[who]]
(-10) 2016/07/18(Mon) 19時頃
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空の向こうのあなたへ
おはよう。 こんにちは。 こんばんは。
空の向こうのお天気はどうですか。
空の向こうのあなたのご機嫌はいかがですか。
文流しはもうしたかしら。 私はこれで3通目のお手紙になるの。 あなたのところにはもう誰かから届いた? 貰えなかった日はとてもがっかりしたし、貰えた日はとても嬉しかったわ。
この手紙であなたは喜ぶかな、喜んでくれたら、良いな。
(-11) 2016/07/18(Mon) 19時頃
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私は鉄クズヤードという街の隅にあるちいさなBARで踊りを踊るのがお仕事なの。
私の知っている人はほとんどが空の向こうに行ってしまって。
だけれどどれだけ待っても、誰も戻ってきたことはないから、空の向こうはきっと素敵な場所なのね。
あなたの星はどんな星かしら。 地下みたいなまっくら?湖にプカプカ? そんな星もあるって、聞いたの。
あなたの大切なひとはあなたのそばにいますか。 私の大切なひとはBARのマスターに、お客様に、街のみんな。 それから空の向こうに行っちゃったみんなも、大切。
(-12) 2016/07/18(Mon) 19時頃
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たくさん大切なひとがいるけど、 一番はいつだって、パパ。
パパはどんな星に行ったんだろう。 私のパパは、とっても優しくて頭がいいのよ。 センセーってみんな呼んでいたもの。 でもパパはセンセーのお仕事、疲れちゃったのかな。
パパも帰ってきてBARのお仕事を一緒にしたら良いのに!
空の向こうへの行き方は忘れちゃったから、私はパパを待つしかないのだけど、どこかでパパを見かけたら早く帰ってきてって伝えてほしいな。
あなたの大切なひとはどんなひとですか。
あなたが誰か大切なひとと、一緒に星崩祭を楽しめているといいな。
ミツボシ [ちいさな星の絵が三つ添えられている]
(-13) 2016/07/18(Mon) 19時頃
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[カプセルには、手紙の他に小さな小瓶が2つ。 片方にはお酒。片方にはジュースが入っている。
どちらも甘い果実が原料のようだ。]
(-14) 2016/07/18(Mon) 19時半頃
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/* ミツボシの言う、忘れてしまった空の向こうへの行き方→死ぬ。 なのですけど、ミツボシは兵器としての機能がなくなってからはそのことも忘れているのですね。
(-15) 2016/07/18(Mon) 19時半頃
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/* どうしよう、何も生み出せない……。 勝手に近くのヒト作ってわらわらさせようかと思ったけど、ミツボシちゃんの踊りのファンとか!!できませんでした!
(-16) 2016/07/18(Mon) 20時頃
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/*
キカ[[who]]
(-17) 2016/07/18(Mon) 20時半頃
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Schweigende Sterne, Grüßt mir die Ferne, Grüßt mir das Mädchen, Das ich geliebt!
[掌サイズの淡青色をした、僅かに光を放つガラス玉。 あなたがそれを開いた時、 オルゴールのようにわたしの声が鳴った。
中には、小さく折りたたまれた便箋と 小さなガラス瓶に詰め込まれた星の光を浴びて瞬く花]
こんにちは、ステラ。 小さな小さな素敵なお星さま。 あなたの想いはわたしにちゃんと届いたよ。
(-18) 2016/07/18(Mon) 21時頃
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わたしの星は、 夜が明けることがなくって、星がとっても綺麗なの。 藍色の空に、あかいろ、あおいろ、きいろとか。 言い尽くせないくらいの沢山の色が散らばっているわ。 星の光を浴びて煌めく花に、機械仕掛けの歌姫とか。
わたしは、いつかこの星を出て 宇宙を彷徨いたいと思っているから。 いつかあなたの星へ行けたら会いたいな。 だから、いつかまた。
星が崩れる日 あなたとあなたの大切なひとにとって 素敵な日になりますように
(-19) 2016/07/18(Mon) 21時頃
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PS
お菓子ありがとう、とても嬉しいわ。 けれど、物を食べられない身体だから。 小さくて可愛いお星さま、大切に取っておくわ。
Paula
(-20) 2016/07/18(Mon) 21時頃
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[掌サイズの淡赤色をした、僅かに光を放つガラス玉。 あなたがそれを開いても、 わたしのコエが鳴ることは無かった。
中には、小さく折りたたまれた便箋]
わたしは あした世界が終わるとしても、詩を歌うわ。
わたしはね、幸せだよ。 大切なひとが傍に居て、 他愛ないことでふたりで笑って、 ……生きるのは、すこし 疲れちゃった なんて、冗談よ。
しあわせって、なんなのかなあ あなたは終わる世界に、何を願うの?
(-21) 2016/07/18(Mon) 21時頃
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PS
同じ形状の宇宙カプセルが、昨日も届いたわ。 昨日のがあなたのものかわたしに知る術はないけれど。 同じ星からわたしのもとに届いたっていうのは、とても嬉しい。
わたしは世界が終わるとき、 きっとあなたを思い出すのね。 名も顔も知らないあなたの事を。
Paula
(-23) 2016/07/18(Mon) 21時頃
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[素敵なお星さま。 あなたはピート[[who]]の傍で瞬いているのかしら]
(-22) 2016/07/18(Mon) 21時頃
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Du lieblicher Stern, So blick ich nach dir, Sei's dort oder hier: Dein freundliches Äuglein Steht immer vor mir.
[掌サイズの淡青色をした、僅かに光を放つガラス玉。 あなたがそれを開いた時、 オルゴールのようにわたしの声が鳴った。
中には、くしゃくしゃに丸められた便箋]
(-24) 2016/07/18(Mon) 21時頃
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お星さまへ
この声が届いているのなら、 どうか、どうか。 わたしとわたしの大切なひとを この星の外へと連れ出してください。
お願いです、ふたりが駄目なら、 わたしの大切なひとだけでも構いません。
あなたになりたい、 あなたのもとへ行きたい。 どうか、
(-25) 2016/07/18(Mon) 21時頃
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/* きゃーーワタシじゃないですか!!! ミツボシさんのお手紙返せなくなるぅー
(-26) 2016/07/18(Mon) 22時頃
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空の向こうのミツボシへ
おはよう。 こんにちは。 こんばんは。
どうやらまた俺のところに君の手紙が来たようだ。 広い宙の下、こんな偶然、あるもんだね。 天気は暗闇。 機嫌は曇りがかった晴れ、というところだ。 君の元に手紙は来なかったのか。 長い文流しだ。何時かは来る。
(-27) 2016/07/18(Mon) 22時半頃
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がっかりという日も、あるさ。 君がそうだったら、きっと俺も悪い子だろう。
知人が空の向こうに行ってしまったとき、 俺はなんにも出来なくて、する気も起きなかった。 娘がしっかりしていなかったら、 今でもずっとそのままさ。
(-28) 2016/07/18(Mon) 22時半頃
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娘は君みたいに踊りは踊れないけれど、 外の星を知るために、この家の遠くで勉強してる。 星崩祭だから、ちょうど今は帰ってきているがね。 この星崩祭で、一緒に知人に、会いに行くんだ。 今まで自覚したことはなかったし、 君のBARにいるマスターのように、 面倒らしい面倒も見てやれていないけれど、 きっと俺の近くに、大切な人はいるよ。
(-29) 2016/07/18(Mon) 22時半頃
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だから、君も、どうか。 君のパパに会って、傍にいられますよう。 君が大好きだと、楽しいと思う踊りを見られたのなら、 きっとパパは、君の成長を喜ぶだろう。
父親っていうのは、親っていうのは。 そういうものだと、俺は思うよ。 F.
(-30) 2016/07/18(Mon) 22時半頃
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面白い音…は、分からなかったが、 キャンディ、美味しかった。娘も喜んでいたよ。
生憎俺は、女の子の好みが分からなくてね。 娘から、君へ。 君の星に遊びに行った時には、 あの子のトモダチになってくれると、 嬉しいと思うよ。
[ 相も変わらず、白い便箋に、黒の細い字。 だけど最後、同封されているのは、 黄色い、星形のイヤリング。 ]
(-31) 2016/07/18(Mon) 22時半頃
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/* パパーー!(違 えへへ、嬉しい。 星型のイヤリング!
ナユタがくれたのはマリモかなあ。 宝物が増えるね。
(-32) 2016/07/18(Mon) 23時頃
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/* ああ!なんてことを!挟んでしまった…すみません…
(-33) 2016/07/19(Tue) 00時頃
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何処かの星の、誰かへ やあ。 俺の手紙は、届いているかい。 真っ暗で、星の見えない俺の世界から、 君の世界へとこれを送るよ。 君の世界は、君の星は、 どんなところだい。 空は、明るいかい。
(-34) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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俺の世界は明るくないけれど、 隣で娘があれやこれやと話してくるから、 寂しすぎる、なんてことはないと思う。
君の世界は、ともに話す誰かはいるかい。 星崩祭では、どんなことをする? 些細なことでも教えてくれると、嬉しく思う。 娘と それから、もうひとり。 喜ぶかもしれない、人がいるから。
F.
(-35) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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[ 白い便箋に、細い黒の字が几帳面に並ぶ。 同封されているのは、一枚の写真。 写るのは、仏頂面の中年の男と、 彼の隣に並ぶ、瞳の大きな年頃の少女。 男の隣には、me。 少女の隣には、daughter と書かれていた。 ]
(-36) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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瞳に星を宿しているような、そんなこどもだ。 もしかしたら人の中にも、 見えないだけで星があるのかもしれない。 こういう表現を、君は陳腐だと笑うかい?
[ そんな手紙が、写真の裏に貼り付けられている。 ]
(-37) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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Paulaさん
こんにちは!こんばんは?それともおはよう!
このお手紙も無事、アナタの元へ届いたかしら。 実は前の日も送っているのだけれど、 アナタは気づいたかな?
実は、アナタのとっても素敵なお歌は ワタシの所へ2回も来てくれたのよ。 こんなに広い広い宇宙の中で、 ワタシの所へ来てくれてありがとう! アナタの素敵な歌が聞けて、ワタシは幸せ。
アナタの事がもっともっと知りたくなったわ! だから、ワタシの事をまずは知って欲しいの。 ワタシは動物達と生きる星に住んでいる人間。 たった唯一の人間なのよ! ちょっぴり素敵でしょ?
(-38) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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今日のお手紙はっとポーラ[[who]]
(-39) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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女の子好きだなwww
(-40) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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ワタシのお父さんはワタシをこの星に置いて、 旅に出てしまったの。 星の両親がいるからワタシは別に寂しくないの けれど、本当のお父さんにも会いたいな。
だから、アナタにお願いが、あります。 目印は、アナタが今手に持っているそのコイン。 似たコインを持った銀の旅人に出会ったなら
『まってるよ』
そう伝えて欲しいの。 そしてアナタの事もたくさん話して欲しいな。 お父さんが帰ってきた時にお話が聞けるわ! この目印は、素敵な歌にまた会える日を願って作ったの。 気に入ってくれると、嬉しいな。
またね
Christmas
(-41) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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[カプセルを開けると、丸まった羊皮紙にずらっと書かれた長文。 そして鼻を掠めるのはその日の昼食だったカボチャのスープの香り。
そして小さなカプセルの端っこには銀色のコインが1枚。 表には音符の彫刻。裏には流星が彫られている。]
(-42) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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3日目 お手紙が届くのは、ミツボシ[[who]]
(-43) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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[透明な、水草で編まれたその籠を開けたのなら、中から水が溢れるだろう。 中にあるのは、真っ黒な紙。 綴るのは、真っ白な文字。 流れるように書かれた文字は、見る者によっては雑な印象を与えるだろうか。 水中で扱うことを前提とされたその手紙は、空気に晒されたのなら徐々に劣化し、数日と経たないうちにひび割れ始めるかもしれない。]
(-44) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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どこか遠い星のあなたへ。
初めまして、でしょうか。 私はアマルテア。 とある、空気に沈んでしまった星で、妹と暮らしています。
突然ですみませんが、ひとつ、お願い事をしてもよろしいでしょうか。 私は今、星を探しています。 その星が、どこにあるのかは分かりません。どんなところで、どんな人が生活しているのかも。 実はもう、存在しないのかも知れません。
この印に、見覚えはありませんか? おそらく、私の探している星で、使われているものだと思われます。 手掛かりは、これだけしか無いんです。 けれど、もしかしたら。そう思って、私はペンを取りました。 もし、もしも、この手紙を受け取ったあなたが、この印を知っているのなら。 どこで使われているのか、どんなところなのか、教えて頂けると幸いです。
あなたに良き日が訪れんことを。 アマルテア。
(-45) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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[そして、その手紙の他に、1枚の黒紙が収められている。 そこには、歪んだ五芒星の中心に、目玉を図案化したような絵が描かれた印が記されていた。]
(-46) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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/* わぁぁぁぁああああ、やったぁぁああああ! やっとお手紙きた!キカくん、よかったね。
(-47) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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ピートさん
初めまして!
アナタの素敵なお手紙、届きました。 箱の中で人が動いていてとっても驚いたわ! なんて仕掛けなのかしら。 ワタシの星は、機械の進化が止まっているから 見ていてワクワクしたの。 新しい星を見つけてるなんて、凄いことね。 アナタの名前が付いた星に行けば、 もしかして、アナタに会えるのかしら?
もしアナタが星を移動することが出来るのなら、 いつか、気が向いた時にワタシの星にも 遊びに来てくれないかしら!
(-48) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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ワタシの星は動物と生きる星、自然豊かな とっても素敵な星。名前はマイリーキ。 竜族の背中に乗って空を飛ぶのがオススメね!
そうそう、素敵なプレゼントありがとう! 透明なお花なんて初めて見たわ。 なんて名前なのかしら? ワタシの大切な宝物だわ!ありがとう! ワタシからも、ささやかなお返しを送ります。 アナタに少しでもいいことがあります様に。 気に入ってくれると、嬉しいな。
またね!
Christmas
(-49) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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[カプセルを開けると、丸まった羊皮紙にずらっと書かれた長文。 そして鼻を掠めるのはその日の昼食だったカボチャのスープの香り。
そして小さなカプセルの端っこには銀色のコインが1枚。 表には一輪の花の彫刻。裏には流星が彫られている。]
(-50) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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/* アマルテアさんからおてまみ! ふむふむ、星を探しているのか…
(-51) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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/* 揺れる空、泡のように波たつ星達。 そんな中、ゆるり、ふわりと向かっていった先はキカ[[who]]の所
(-52) 2016/07/19(Tue) 01時頃
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[貴方の元に届いた1つのカプセル。 金色に輝くカプセルに赤く縁取られたその色は、ワタシ色。
蓋を開けたらまず目に入るのはコインケース。 そして鼻を掠めるのはその日の昼食だったカボチャスープのいい香り。
コインケースを開けたら銀でできた1枚のコイン。 表には少し歪な翼を折りたたむ鷹の彫刻。裏側には流星が彫られている。
そして、コインケースの下には羊皮紙に綴られた手紙が1枚。]
(-53) 2016/07/19(Tue) 01時頃
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初めまして!
今この手紙を読んでいるアナタも、 文流しはしたのでしょうか。 ワタシはこれで3回目になるの。
けれど、これが最後になってしまう。 この手紙を読んでいるアナタの事、 色々知りたかったのにな。
ワタシの星に、波が近づいて来てしまうらしいの だから、これが最後。 最後の手紙がアナタの所へ届いたのは どんな運命なのかしら。
きっと素敵な運命だって信じるわ。 アナタがもしもお返事を書いて送ってくれたとしても ワタシの星まで届かないかもしれない。
(-54) 2016/07/19(Tue) 01時頃
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一方通行になってしまうけれども、 アナタの事を信じてお願いをしてもいいかしら。
アナタの星へ行くかもしれない銀の旅人。 目印は同封された銀のコイン。 アナタがその旅人にもしも出会ったのなら、
『まってるよ』
一言。伝えてもらえますか? この目印は、ワタシからアナタへ 少しでもいいことがあります様に。 そう願って作ったコインだから… 気に入ってくれると、嬉しいな。
またね。
Christmas
(-55) 2016/07/19(Tue) 01時頃
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/*
とり!ことり!うれしい!!
(-56) 2016/07/19(Tue) 01時頃
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[銀色の楕円形のカプセルは、外装を所定の動作で叩けば動画が再生される仕組みだ。
今度は椅子に座ってではなく、どうやらカメラと同じ卓の上に置いた水槽の傍らに、褐色肌の少年とも青年とも言えない年頃の姿が、こちらを覗き込んでいる。]
やっほー!俺はピート。星崩祭楽しんでるかい?俺にとってこれは3つ目の手紙さ。首尾よくあんたのとこに届いてるかな?
俺っちは今、母星から離れて西に856個目の星にいる。航路開拓の先遣隊さ。生憎母星でのお祭りには参加できそうもないけど。見てみな。
[じゃーん!と大仰な身振りをつけて傍らの水槽を示す。水槽の中は、ひとつの核を中心に渦をまいて、宇宙さながら―いや、ひとつの惑星という宇宙を作ろうとしていた。]
(-57) 2016/07/19(Tue) 01時頃
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母星の祭りには参加できそうもないけどさ、星崩祭は楽しんでるぜ。なんとこれ、昨日俺っちのとこに届いたテガミに入ってたんだ。この水槽の中で惑星が作れるんだってさ!すげーよなー、こんなのが作れる奴らがいるんだぜ!カミサマの星かって思ったよ。
こんな西の果ての果ての星にまでテガミが届いたんだからさ、あんたんとこにもこのテガミが届くって信じてる。届いたら、俺ってやつが居たってこと忘れないように、大事にこのテガミを取っといてくれよな!
そーいやそろそろ、最初に出した手紙の返事も着く頃だ。今からちょっとひとっ走り探してくるよ。あんたもいい祭りが過ごせるようにな!
[にっ、と最後に笑うと、カメラへ向けて腕を伸ばす。プツン、と暗転。映像はそこまでだった。]
(-58) 2016/07/19(Tue) 01時頃
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/* キカのね、ロルの中にちょいちょい他のPCを彷彿とさせる描写がさりげなく入ってるのすごいなあと思うんだよ。
(-59) 2016/07/19(Tue) 01時半頃
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[次なる文は、ポーラ[[who]]のいる星に流れゆく。]
(-60) 2016/07/19(Tue) 01時半頃
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[C6H2(OH)3COOHにFeSO4を加えて、 生成された古典的と呼ばれるインク。 生成りの、これもまた古典的な羊皮紙に刻む。
丸みを帯びた、小ぶりの文字列。 一文字一文字、丁寧に刻まれているが、 成形のバランスは取れてはいないもの。 時折、インクを重ねたのか太くなっている文字がある。]
(-61) 2016/07/19(Tue) 01時半頃
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星暦***年 / **月 / **+2日
僕の言葉はあなたにちゃんと届いていますか?
あなたは、星の外へと出たことはありますか? 僕は、自分の星から出たことはありません。 僕の住む星は、白い箱に支配されています。 けれど、不自由を感じたことはないのです。 それでも、そとの世界への憧れがあります。
文流しもこれで、三通目。 とある星のひとは、他の星へいけるらしいんです。 正直、僕は羨ましい。 僕も、他の星へ行きたいのです。
(-63) 2016/07/19(Tue) 01時半頃
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/*
また!ぎり!ぎり!!
ピート[[who]]
(-62) 2016/07/19(Tue) 01時半頃
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星崩祭、あなたは何かお祈りしますか? カミサマなんてものがいるのなら、 宇宙プランクトンの大移動に言葉を乗せたら、 カミサマの元へ届いてお願い事を叶えてくれる。 そんなしあわせな未来はあると思いますか?
僕らは赦されたい。 この星崩祭のときだけ、僕らは 宇宙 < sora >を見上げることができます。 あなたの星からは、僕の住む星は見えますか? 僕を見つけて、そとの世界へ連れ出して欲しい。
(-64) 2016/07/19(Tue) 01時半頃
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|
……なぁんて。 そんな願いが叶わないことは知っています。 だから、代わりに。 僕は星を育てているのです。 今はもう、表面にH2Oが広がり、 CO、CO2、N2などのガスが充満し、 生命体が誕生するときが近づいてきています。 どんな名前をつけようかと、悩んでいるのですが。 自分の名前は、ちょっと恥ずかしいなって。 なにかいい案はあるかな……?
(-65) 2016/07/19(Tue) 01時半頃
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ねえ。 あなたは、いまに満足していますか?
僕の創った星を創るもの。 もしも、あなたが世界に満足していないのなら、 よければこれを、使ってみてください。
はじめまして。 見知らぬ星のあなた。 さようなら。 見知らぬ星のあなた。 あなたの星に、幸多かれと。
───……キカ
(-66) 2016/07/19(Tue) 01時半頃
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[共に添えられているものは、
< らくらく惑星育成キット >
1、水槽、もしくは大きめの入れ物を用意します。 2、同封されている袋をふたつとも、いれます。 3、指で軽くくるくると混ぜてください。 4、愛情を持って、毎日話しかけてあげてください。
と、チップから浮き上がる映像のお姉さんが 懇切丁寧に説明してくれる。 同封されている袋のひとつは、種。 もうひとつは、さらりとした砂。 そして一滴だけの秘密の水。]
(-67) 2016/07/19(Tue) 01時半頃
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[映像では、すべてを入れ物へと移すと、 自然と無重力空間を創り出しては、 引力により周りの砂を引き寄せたり、 惑星同士の衝突、大気圏などの発生。 さまざまなイベントをこなすことで、 ひとつの種が小さな惑星へと育っていくもの。 寿命は、たった5日間。
愛情のかけかたで、育ち方も変わるらしい。 星が創られてゆく様は、割と綺麗だそうだ。
……っと、それともうひとつ。 今回だけ特別仕様。 作られた星の周りに飛ばす、衛星用小型カメラ。 これで、星の成長を記録に残すことができるだろう。]
(-68) 2016/07/19(Tue) 01時半頃
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[白いシンプルな便箋に、まるで記号を連ねたような、トメもハネもない文字が綴られている。筆跡に反して、文面はフランクなものだった。]
こちらは西方t856、先行調査隊ピートから通信!
伝言確かに受け取った…と言いたいとこだけど、残念ながら伝えられるかどうかはわかんないな。
俺の今居る星は母星から西に856個目の星…こっから先に更に航路を広げる為の先遣調査をしてるんだけど、この星は基地にはできない事がわかっちまった。自生している生命体の毒素が俺たちには強過ぎるんだ。
(-69) 2016/07/19(Tue) 02時頃
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どこかの星の Paula へ
返事をありがとう。 素敵な声と一緒に、無事届いたよ。 あれはどんな曲なんだろうか。 今まで聞いたことのないような、素敵な唄だった。 会ったこともないのに、 歌うあんたの姿が目に浮かぶようだった。
星のことも、教えてくれてありがとう。 そちらでは、空にはずっと星が輝いているのかな。 こちらの星は植物が生えない。 だから、星の光で輝く花がどんなものか 想像するのも難しい。 きっと、とても美しいんだろう。
(-70) 2016/07/19(Tue) 02時頃
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あぁ、聞いてばかりで悪かった。 こちらの星は、そうだなあ 機械がたくさん溢れていて 食い物はそんなに、美味くない。
朝は輝く日が昇り、夜は沈む。 眠ることを知らないこの街は 夜も明るくて、星もよく見えない。
だから、星が崩れる日 街中の明かりを消して、皆で空を見上げるんだ。 大切な人と一緒に、願い事をして。
そちらの星は、どんな祭をするんだろうか。 楽しくて、素敵なものであることを願うよ。
(-71) 2016/07/19(Tue) 02時頃
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プラント内で一部の植物の無毒化には成功したけど、星まるごとって訳にはなかなかね。俺はあと半年、この星の動植物の調査をしながら、帰りの船を待ってるんだ。
もし、俺が母星に帰る前に、クリスマスの言う旅人がこの星に来たら、ん、と、そうだな、俺が母星に帰っても、その旅人に会ったら、絶対伝言を伝えるよ。 このコインが目印ってことは、その旅人は狼に似てるのかい?
こんな宇宙の果てで、あんたの手紙が届いただけでもすっげー幸運だよ! でもその幸運ついでに、無事に母星に帰れる事も祈っとこうかな。
あんたにもいいことがありますように!
(-72) 2016/07/19(Tue) 02時頃
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そうだ、紙飛行機、ありがとう。 シンが嬉しそうにしていたよ。 あまりうまくは飛ばないようだったけど。 同居人の方も、喜んでもらえたなら良かった。 俺の手紙を拾ってくれてありがとう そう、伝えておいてほしい。
それから………いや、いいや。 お返事、すごく嬉しかった。ありがとう。
それじゃあ。
ライジ
(-73) 2016/07/19(Tue) 02時頃
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やあ、手紙をありがとう。 俺はライジ。 妻と息子と、三人で手紙を読ませてもらったよ。
星崩祭、俺はよく知らないけれど 繁栄とか平和とか、 もともとはそんなのを祈る祭だったんじゃないかな。 前回は俺が生まれるずっと前のことだから 本当の意味は、誰も知らないのかもしれない。 今回は、星に住むみんなで祈りを捧げるんだ。 懺悔と救済……君の星と同じ、なのかな。
(-74) 2016/07/19(Tue) 02時頃
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薄っすらとだけど、ここからも星は見えるよ。 そちらの星は何色だろう。 でもこんなに広いんだ、きっと、見つかるよな。
そうそう、星を育てていると知って、驚いたよ。 あのキット、こちらの星でもうまく使えるのかな。 さっき息子と一緒に試してみたよ。 まだもやもやしてて形にはなっていないけど 本当に育てられるなら、すごいな。 名前をつけてあげなくちゃ。
名付けは本当に難しいよな。 俺も、息子に名前をつけるのには苦労した。 でも、君が一生懸命考えた名なら きっとその星も喜んでくれるさ。 名前は、親から貰う初めての贈り物だから。 もし決まったら、ぜひ教えてくれ。
(-75) 2016/07/19(Tue) 02時頃
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俺は、幸せだよ。 大切な人と一緒に過ごせて。 ずっとこのままでいられたらいいのになって 最近つよく、思うようになった。
星が生まれるそのときに 遠い宇宙のどこかで、命を終える星もある。 君の星が空に輝くそのときは 俺もそれを見つけられたら、いいのになあ。
はじめまして、さようなら。 君と、君の星の未来を願って。
ライジ
(-76) 2016/07/19(Tue) 02時頃
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こんにちは。こんばんは? 今そっちは何時だろう。どんな挨拶をするんだろう。
俺は、湖の星のナユタ。 湖の星は大きい湖に囲まれていて、みんな舟で暮らしてる。 他の星には湖じゃなくて、『海』って塩っ辛い水の溜まった場所があるって聞いたことがあるけど、アンタのとこにはあるのかな。 植物が無い星もあるってことも、文流しで初めて知ったところだ。
(-77) 2016/07/19(Tue) 02時頃
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アンタの星はどんなところなんだろう。 うまいものがあるのかな。 楽しいことがあるのかな。
そんなに送れないけど、俺のとこにある『うまいもの』を少しおすそ分けします。 水に戻すと量が増えるから、水に浸すときは気をつけて。
――湖の星より ナユタ
(-78) 2016/07/19(Tue) 02時頃
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[潜水艦を模した大きなカプセル。 その中に、小さな魚を模した返信用のカプセルが一つ]
[手紙を抱いた魚と、もう一つ。 干した果物や水中になる食用植物を干して保存用にしたものが、袋にめいっぱい詰め込まれている]
(-80) 2016/07/19(Tue) 02時頃
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/* 眠たくて意味わかんないこと言ってそう…… イースターちゃんへのお返事は明日灰に落とします……
(-79) 2016/07/19(Tue) 02時頃
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