88 めざせリア充村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* さようなら、ヨーランダ
(-0) 2013/06/25(Tue) 00時頃
|
|
デフォでミナタカだった、もんだいない。
(-1) 2013/06/25(Tue) 00時頃
|
|
/* お茶会にまさしく水を差す…
(-2) 2013/06/25(Tue) 00時頃
|
|
[ライジへも紅茶を差し出している>>1姿をちらりと見てから、赤いであろう顔を見られないようにそむけた。 他にも目撃した人はたくさんいたはずなのに、リッキィの視線が気になったのは彼女がライジの妹だからだろうか。
少し距離を取られたことを気にしながら、空の容器を手の中でくるりと回した。]
(-3) 2013/06/25(Tue) 00時頃
|
|
ふわふわーってしてるケーキってわかる? 生クリームつけるの。
[色々な本を読んでるリッキィなら、 思い当たるかな、と。]
(-4) 2013/06/25(Tue) 00時頃
|
|
/* しかし男らしいなライジ>>1 ヤニクのほうが気にしてるってどういうこと
(-5) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
|
|
/* 妹かわいすぎて倒れそうかわいいなにこのこかわいい…ガタッ やばいかわいい病的シスコンに堕ちそうだこわいかわいい
(-6) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
|
|
[ふわふわで、生クリームをつけて食べるケーキ。 ソフィアの事を考慮して考えると恐らく、]
真ん中に穴開いてるやつ? だったら、シフォンケーキじゃない?
[甘い物は好きだけれど、自分で料理をするわけでも無いしお菓子やケーキの種類には詳しくは無いから、 少し自信が無さそうに首を捻りながら答えた。]
(-7) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
|
|
/* 油断した。 更新前に連投とは……(ギリッ
余談。 ヨーランダの性格は私の趣味でした。
(-8) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
|
|
ふらりふらりと。
どうしようかな。
(-9) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
|
|
火だとなぁ。
色んな物を燃やすから← 強いけど不便よね。
(-10) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
|
|
[いつも通りの口調ではあるが、やはり先ほどの事が気になってか、 ほんの少しの距離はあけたまま。]
(-12) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
|
|
/* さすが兄妹!
(-11) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
|
|
[近くに来て視線を注がれていると、わずかに開いた距離には気がつけない。 いたたまれないのか恥ずかしいのか、それとも他の理由なのか、ヤニク自身もよくわかっていない。]
(-13) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
|
|
/* もう何これ。 気になる子の兄に酷いセクハラされて その現場を目撃された18歳思春期
死にたい。ほんと死にたい。
(-14) 2013/06/25(Tue) 01時頃
|
|
穴はわかんないんだけど。 シフォンケーキ……そっか。
[言われて思い出してみる。 前に食べた時、そういえばふわふわしてた気がする。 なるほど、と納得した。]
そうかも。ありがと! あたしでも作れるかなぁ。
[誰かと一緒に作るなら、なんとかなるだろうか。 完成したらまたみんなで食べられるよう頑張るつもり。]
(-15) 2013/06/25(Tue) 01時頃
|
|
ソフィのこと、宜しくね 私も、一緒に行けたら、見に行くわ
[立ち去り際に、そっと。 心配だけど、自由にもしてあげたい。
そんなちょっとした姉心。]
(-16) 2013/06/25(Tue) 01時頃
|
|
ん、志乃も一緒だよ。
[その囁きにそう返して、こくりと頷いた。]
(-17) 2013/06/25(Tue) 01時頃
|
|
オスカーがまじめすぎて・・・。
うん、隠ぺいいくないよね。
(-18) 2013/06/25(Tue) 01時頃
|
|
作る時、誘ってね。 手伝うから。
[去る前にちょこっとソフィアにそう告げて]
(-19) 2013/06/25(Tue) 01時頃
|
|
[今は、感情の制御が上手く出来ないから。 漏らした音につい、混ざってしまう心配と悲哀。
大丈夫? 大丈夫? 痛くない?
ふるふる震える空気は、チアキの身体を 少しだけ震わせただろう。]
(-20) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
|
|
私が見たことがないライジ兄の顔なんて、 知ってるライジ兄の顔より多いよ、きっと。
[血が繋がっていたって、兄妹なんてそんなもの。]
(-21) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
|
|
うん、ありがと。
[ケイトの体調不良のことを聞いた後だから余計に、 モニカの申し出がありがたかった。
にこりと笑って手を振って見送る。]
(-22) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
|
|
/* >>1:411
(-23) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
|
|
……そんなもんなのか。
[リッキィの言葉に紺の目を細める。 ヤニクにとって一番兄弟に近いのは誰だろう、一番よく一緒にいたのはオスカーな気もするけれど、最近のオスカーは知らない顔をよくするから。]
そんなモンなのかな。
[知らない顔が多いのは当たり前なのか。 そう思うと少し、急いていた心が慰められるような気もした。]
(-24) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
|
|
[さり際に、ヤニクの前を通りがかり]
お大事に―――アソコ。
[と、リッキィには聞こえない程の小声で伝え ニヤリと笑いながら、通り過ぎる。
少し恥ずかしげにしている彼が面白くて、思わず。]
(-25) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
|
|
/*このキャラチップだと腋のタイプでもちょっと…と思ったけど、無表情でやり始めてもよかったかも?
…オンタイムじゃなきゃ駄目か。
(-26) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
|
|
[ちらりと視線を向ける。 今なら視線で殺せる、本気でそう思う。]
しばらく一人になんねぇほうがいいぞてめぇ。
[物騒な脅し文句を呟いて、素早く足を狙って蹴りを放つ。 当たれば少し唇を釣り上げ、外れれば舌打ちした。]
(-27) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
|
|
[入り口近くに移動する前に、 首をかしげた志乃に近寄って>>51]
どうした。
[と一言だけ尋ねた。 彼女が何か言いたげな顔だったから。]
(-28) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
|
|
/* セルフ回収。 ポプラ動かすのすっかり忘れてt
(-29) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
|
|
/* 私寝てた?
(-30) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
|
|
/*いや寝ながら体温測定はないので横になったまま体温測定を終えたことにしようか。
(-31) 2013/06/25(Tue) 02時頃
|
|
[どうした。と問われて瞳を揺らす。]
……あとで、話す
[感情が伝わらないように、抑えるから 少し無機質な声色になってしまったけど。 気付いてくれたのは、嬉しくて小さく笑った。
あとで、と。]
(-32) 2013/06/25(Tue) 02時頃
|
|
[目からビームが出そうなほど、 本気で睨んでくるヤニクにニヤニヤ。
蹴りを放たれれば、予想していたとばかりに、 ひょいっと飛び跳ねて避けて、通り抜ける。]
ふっふん。
[どや顔で鼻を鳴らし、手をヒラヒラ。 ヤニクが何かしてこようものなら、 次は『股間に水鉄砲』とこっそり本決定。]
(-33) 2013/06/25(Tue) 02時頃
|
|
そうか。好きな時でいいぞ。 志乃の話を聞く時間はいつでも取るからな。
[さらりと軽く髪に触れて、入れ違うように外へ出た。]
(-34) 2013/06/25(Tue) 02時頃
|
|
―回想(目が覚めた直後)―
[体温計を口に咥えながら。まだボーっとする頭で少し辺りを見回した。 机の上に、書きかけのメモが置いてあるのが見える。最初の数文字分は…おそらくヤニク君のものだと思われた。細いのに力強い書き方。そして残りの暫くは、オスカー君の筆跡だろう。途中で書くのを辞めているのは、「先生」が来たからなのかはわからないけど。]
…ごめんね。
[見守ってくれていたであろうオスカー君に、そう伝える。…また、誰かに迷惑をかけてしまったから。
…なんて思っているうちに、またボーっとしてしまったり。]
(-35) 2013/06/25(Tue) 02時頃
|
|
無理しちゃダメ、よ?
[廊下で会った時と同じ言葉を繰り返す。 声に籠る色で、自分が抱えた不安が伝わらないように 気を付けるから、本当に小さな声だったけど。]
(-36) 2013/06/25(Tue) 02時頃
|
|
/* ミナカタ先生に瓶でも見つけてもらおうかな?
(-37) 2013/06/25(Tue) 02時頃
|
|
…ごめん、なさい。
[こちらは、その時とは別の言葉。 迷惑かけてばかりの…は申し訳ないという気持ちで。
ただ。]
…ありがとう。
[その思いは何時だって共通で。]
(-38) 2013/06/25(Tue) 02時頃
|
|
[髪に触れられる感触に、目を細めると 小さく頷き返して、ケイトの元へと歩いて行った。
話したいのは、以前失敗した実験の事。 そして、それがまた再開することになった事。
人の心を壊すのに、屈服させるのに、 苦しみと、痛み以外の方法も覚えろと、いう実験。 快楽の感覚を覚える実験。
以前は、影響がないように耳当てをつけた研究員に 触れられて、あまりの気持ち悪さに叫んで、感情を暴走させた。
相手の男は、耳当てのおかげか、失神程度で済んだけれど。 そのあとの自分を宥めるのは、ミナカタの手を 借りなければいけなかった。
恐らく、詳しい事情なんて説明されなかった。 ただ、宥めろと、その時の自分の姿を見れば、 何をしようとしてたかは、分かってしまっただろうけど。]
(-39) 2013/06/25(Tue) 02時頃
|
|
もしかして、疲れさせちゃった?
……ごめんね。
[実験の後だったのに。 はしゃいで付きあわせすぎちゃったよねと反省している。 医務室なので、やや小声で。]
(-40) 2013/06/25(Tue) 02時頃
|
|
ううん、謝る事じゃないわ
[緩く微笑んで、何度も撫でる。 大事な"家族"だから、無理をしないで欲しい。
ただ、それだけ。]
……家族だもの、心配するのは当たり前
[ぽんぽんと頭を撫でれば、大丈夫よ。と笑みを零した。]
(-41) 2013/06/25(Tue) 02時頃
|
|
[二人が来るころまでには、もうすでに…は普段の精神状態に戻っているといっても特段の差し支えはないようだった。
ただ先ほどの「リアルな」光景は強く頭の中に残ってしまっているのだけど]
…いいや、ソフィアちゃんは悪くないよ。 心配かけてもらって、ごめんね?
[実験の後で確かに体も疲れていたと思うけど。 心の部分を癒してくれていたのはソフィアちゃんであり、志乃さんであり。 なのにそのソフィアちゃんが悪く思う必要はないと、そう考えていて。]
…謝らないで?とっても、楽しかったのに。 今度また、一緒に作ってくれると嬉しい。
(-42) 2013/06/25(Tue) 02時頃
|
|
/* 状態の描写は表でよかった…。
(-43) 2013/06/25(Tue) 02時頃
|
|
なんで謝るの?
[オスカーにとってそれは当たり前のことで、大したことではなかった]
もう少し、おやすみ?
[そう告げるとケイトの額の上にぽんと手のひらを置いた。 今は疲れているだろうし、いろいろ言っても疲れるだけだろう。
オスカーの手のひらは金属のように、ひんやりとしていただろう]
(-44) 2013/06/25(Tue) 02時頃
|
|
ううん。 …心配するくらいしかできないし。
[リッキィみたいにミナカタの手伝いしてたなら、 こういう時も役に立てたのかもしれないけど。]
……うん。作りたいな。 クッキーみんな喜んで食べてくれたから。
[少し顔をほころばせて。 そのためにも、今はゆっくり休んでほしい。]
(-45) 2013/06/25(Tue) 02時半頃
|
|
/* 鬱々するのも村のコンセプトってことで、 今回は、(も?)割と重い設定になりつつ。
チーム訳がどうなるか、楽しみ。 アキ兄様と別れたら、大分鬱になる。
(-46) 2013/06/25(Tue) 02時半頃
|
|
[彼女の家族だから、と言う声に。また少し、心が温かくなる。
一緒にいてもいいの?そんな思いが消えるわけでなくとも。 今、一緒にいられることを嬉しく思った。]
心配してくれて…嬉しいけれど、
[そこで一拍おいて。]
……志乃さんが、無理したら私も悲しいよ? 今度、またお菓子一緒に作ろう?
[確信こそなかったが、志乃さんのことだから。なんとなく彼女も無理をしているような感じが、して。]
どうかな?
[自分も彼女を、少しでも。支えることが、出来るようになりたい。
…その言葉は、声にはならないけれど。]
(-47) 2013/06/25(Tue) 02時半頃
|
|
[無理をしないでと、返されれば 何度か、瞳を瞬かせて]
……うん、一緒に作ろう
[実験で、自分が何をしているか。これからするのか。 いう訳にはいかないけど。 気遣ってくれる気持ちが嬉しかったから。 少しだけ元気な声で頷き返した。]
―――…ありがとう
[最後の一撫でをしながら、ぽつり。 ふわふわと、少しだけ温かい気持ちを響かせていた。**]
(-48) 2013/06/25(Tue) 02時半頃
|
|
みんなが喜んでくれたなら、成功だね。 …今度暇を見つけたら、また作ろう?
今度は志乃さんも入れて3人でもいいかも。どうかな?
[と、こちらも顔を綻ばせながら。]
(-49) 2013/06/25(Tue) 02時半頃
|
|
/* 一番うとうとしかけているのは私かも。 オスカー君と絡んで寝るか、絡まずに寝るか。
(-50) 2013/06/25(Tue) 03時頃
|
|
うん、それもいいな。 モニカ一緒に作ってくれるって。
[また、楽しく作れそうだと想像するだけで楽しくなる。 真夜中のお茶会、ほんとにできるかな。 まだクッキーを作ってそんなに時間が経ってないのに、 もう次が待ち遠しい。]
(-51) 2013/06/25(Tue) 03時半頃
|
|
……起きてる、かな。
[瞼を閉じていれば軽く頬をつついた。 起きているかは確認せずに、言葉を紡ぐ]
僕、一度部屋に戻るよ。 ケイトはもう少し、おやすみ。
[ケイトの額に手のひらを乗せ――]
あのね、ケイト。 ごめんなさいって謝られるより、僕はありがとうって言われる方がいいんだ。
辛かったら頼ってくれたら良いんだよ。 僕たちは仲間なんだから――。
だからね、その時は「ありがとう」って言って欲しい、かな。 それじゃあ、おやすみ。
[それだけ告げると踵を返しカーテンを捲くり外へ出ていった*]
(-52) 2013/06/25(Tue) 03時半頃
|
|
[自分は上にとっては便利な緩衝材で鎮痛薬。 それは二十年前から変わらない。
ほとんどの実験内容は当初伏せられていて 長い年月の中で少しずつ知らされていった。 何度反対しようと思ったことか。 実際に若い時は意見して、そして無視された。
きちんと知った方があとからのケアもしやすい。 だからここ何年もは否を唱えず、諾々と従う。 できることは、傷つく子供達を少しでも癒すことだけ。
だが――志乃の実験内容については 一部どうしても許すことができなくて。 強固に反対した結果、少しだけ 彼女の情報が伏せられるようになってしまっていた。
理由や状況を説明されず志乃を宥めろと言われた時 何もできない己に嫌気が差して、 人生何度めかに死にたくなった。]
(-53) 2013/06/25(Tue) 07時頃
|
|
/* ナユタぇ… 俺の股間がロックオンされすぎだ ライジナユタは互いにやりあえばいいのに
(-54) 2013/06/25(Tue) 07時半頃
|
|
―→廊下―
先生。
[診察室を出る時、ミナカタに声をかけた]
僕、一度戻るからケイトをお願い。 それと……文章の書き方を教えてほしい。
[さっきメモを書けなかったこともあった。 ヤニクに手紙を出すと宣言したこともあった。 読むことはできるのだ。 書くこともそう時間が掛ることではないと考えていた]
(-55) 2013/06/25(Tue) 08時頃
|
|
[身体が大気ごと震える感じ。 幼いころから慣れている、しーちゃんの音を感じてそちらに顔を向ける。
大丈夫だよ。
安心させるために、笑って。 しーちゃんの沈んだ顔がそれで少しでも晴れるといいんだけども]
(-56) 2013/06/25(Tue) 08時半頃
|
|
おう、わかった。 大丈夫だ。まかせろ。
[出てきたオスカーに頷いてから、 彼の続けた言葉に目尻を下げる。]
……いつでも教えてやる。 好きな時に来いよ。
[勉強できないからとテストへの記入を拒否したオスカーが 文字を学ぶ気になってくれたのは とても嬉しいことで、つい声が弾んだ。]
(-57) 2013/06/25(Tue) 09時頃
|
|
―チアキが落書きをしていた時のこと―
[チアキが首筋に悪戯をしようとマフラーの隙間を覗き込むと項に白い鉱石が埋め込まれているのが見えただろう。 その中央には浅い溝が横一直線にあり、ピクリピクリと震えていた。 油性マジックが肌に触れるとその溝はゆっくりと上下に開いていく。
――ギョロリ
開かれた瞳も、彼の肌と同じく白――。 精巧な陶器のような瞳は、まるで「何してるの」とといたげにチアキを見つめた――*]
(-58) 2013/06/25(Tue) 09時頃
|
|
うん! お願い、します!
[快諾を得られると破顔し、手を振って廊下を歩んでいった。 ヤニクだけじゃなくて、みんなにも書こう。 僕の言葉を遺したい――]
(-59) 2013/06/25(Tue) 09時頃
|
|
[二重の意味で白い目に見られ、しばしぽかんと見つめあう。 驚いて咄嗟に後ずさりしたが、それが襲いかかる気配はないと感じてそろそろ近寄る]
……君は誰?
[口はあるのだろうか。いや、そもそも意思疎通は可能なのだろうか。 なんだか、その瞳を見ていると本能的にざわつく]
……えい。
[つん、とマジックでその瞳をつついてみた。固い。 すささと後ずさりして、また恐る恐る近寄る。
怖いもの知らず……というより、単に色々麻痺しているのかも知れないな。なんて自分をどこか冷静に分析して
とりあえず、瞳の横に猫のマークを描こうとマジックを握り直した*]
(-60) 2013/06/25(Tue) 09時半頃
|
|
――チキ、チキ
[それは「誰?」との問いの答えだったろうか。 金属をうちならしたような聲が鳴る。 話しかけられたのが嬉しかったのか、それは高い音だった]
――ギッ
[しかし、瞳を突かれると聲は低いものに変わる。 オスカーのものとは違う白い鉄が周囲の皮膚の汗腺からしみだし、装甲を作っていく。 それはすぐに周囲一面に蔓延ることだろう。 白い鉄の上にはオスカーのものと異なり、項にあったものと同様に多数の浅い溝があった。 それらは一つ、また一つと見開き――チアキの姿を見つめている*]
(-61) 2013/06/25(Tue) 10時頃
|
|
……痛いの?
[金属が軋むような音がして、ちょっとびっくり。 範囲を広げる白いものを見ていれば、きろりと新しい目と視線が合った。
ぶわっと嫌な汗が出る。 ……視線恐怖症になりそう]
……ごめん。
[ぽつり謝って、目を逸らす。 猫のマークは、白いとこを避けたら随分と上のほうになった。
目的を果たすと、そろそろ後ずさり]
ごめんね?
[どこを撫でたらいいか分かんなかったから、オスカの頭を撫でておいた]
(-62) 2013/06/25(Tue) 10時頃
|
|
/* いまのうちに投票セット。デフォがヤニクだったよ…
(-63) 2013/06/25(Tue) 10時半頃
|
|
――キ、キキ
[『この人言葉が通じないよ、どうしよう』 そんな感じで瞳と瞳がきょろきょろと視線を漂わせた。
謝罪されるとやはりキョロリキョロリ。 オスカーの頭を撫でたのを視ると白い装甲は溶けて再び皮膚に吸収されていった。 最後に項にある白い鉱石の瞳が猫のマークと、今一度チアキを見つめると、ゆっくりとその瞼を閉じた――。
落書きに関してはどうでも良かったらしい**]
(-64) 2013/06/25(Tue) 10時半頃
|
|
[さ迷う複数の瞳。普通にホラーだ。 じぃと見ていれば、ゆっくり白いとこが消えていく]
……キィちゃん。
[命名してみた。たぶん、呼ぶ機会はない。
元通りひとつになった瞳も閉じられて こじ開けて見ようかと思ったけど、寝た子を起こすこともあるまい。……文字どおり。
そうして、そろそろ椅子に戻って*]
(-65) 2013/06/25(Tue) 10時半頃
|
|
ん?何?
[悪戯でもされるのかな、とほんの少し注意しながら その目を見詰める。]
(-66) 2013/06/25(Tue) 11時半頃
|
|
[近寄ったナユタに、ふーっと耳に息を吹きかけてみた。
ほらだって、なんか警戒されてたから、期待には答えないと]
(-67) 2013/06/25(Tue) 11時半頃
|
|
ちっ……覚えてろ。
[ドヤ顔をして去っていくナユタの背中に小声で。 とはいえそもそもはライジのせいなのだから、ナユタをどうするか考えるのはライジに復讐してからにしよう。]
(-68) 2013/06/25(Tue) 11時半頃
|
|
ッ――――!!!
[息を浮き掛けられると、背中がムズムズ。 不意打ちに思わず声を上げそうになるが、 オスカーやケイトが寝ているので堪え、 チアキのおでこにペチリと 一発お見舞いしてやろうと手を伸ばす。
何か訴えかけるような声は勘違いだったのだろうか。この悪戯っ子め。]
(-69) 2013/06/25(Tue) 12時頃
|
|
……忘れろ。マジで……たのむ。
[誰も見てなくても十分酷いことだったのに、これだけの人前でやられて恥ずかしさに埋まりたい。 先にちょっかいを出したのはヤニクだが、十分すぎるほどやり返された。
顔を赤くしながら、ぼそぼそと。珍しくお願いした。]
(-70) 2013/06/25(Tue) 12時半頃
|
|
った、
[おでこが叩かれていい音した。 痛みは感じないけど、さすりさすりナユタを見て]
ナユタおひとよしー。
[けたり、笑う。
不安そうな声に気付いてくれて、なおかつ心配までしてくれて。 嬉しいくせに、そんなからかう言葉が出てしまった。
でも今回はそのほうがいいかもね]
(-71) 2013/06/25(Tue) 12時半頃
|
|
[チアキのおでこから、気味の良い音が響き 仕返しだ、という意地悪な笑みを返す。
「おひとよし」の一言には、若干繭を寄せたが、 チアキの笑い声を聞いてどうでも良くなった。]
そういえば、大丈夫なの?
[と小声で。 痛々しく包帯で覆われた手を見ると指をさし、心配ついでに心配しておく。
なんだかしょっちゅう怪我しては、彼はここに入り浸っている。見た目元気そうな様子だし、いつものことといえばそうかもしれないが、怪我するたび心配してしまうものは仕方ない。
これが「おひとよし」といわれる所以かもしれないが。]
(-72) 2013/06/25(Tue) 14時頃
|
|
/* >>97 ……さすが経験者(にこ [時折黄金色に光るちょっと固めの紅茶を灰にてご用意。]
(-73) 2013/06/25(Tue) 15時頃
|
|
……ああ。
深爪しちゃっただけだよー。ミナカタが大袈裟なの。
[包帯を指さされ、ヤニたちに言ったのと同じ返事を返す。 指全部深爪するってどんな状況だと、言い訳を口にしてから自分にツッコミ]
痛くないから。 ……あは。やっぱナユタはおひとよしー。
[誤魔化し混じりに笑って手をグーパーして見せる]
だから僕ナユタお兄ちゃんのこと好きだよー? そのままおひとよしでいてね。
[と、上げてるんだか下げてるんだかなこともついでに言って]
(-74) 2013/06/25(Tue) 16時半頃
|
|
[心配させないように、悲しませないように お互いに無理に笑っている時がある。
今もきっとそう。
無理に笑われると、それが余計に心配になるけど お互い様だから、笑うなとは言えない。 ただ寄り添って、笑顔を返す。
そんな不器用な事しかできない。 他の人には、もっと色々と言葉が出てくるのに]
(-75) 2013/06/25(Tue) 17時頃
|
|
―――ちーちゃん、
[幼い頃に呼んでいた呼び方。
どんなに"家族"が増えたとしても、チアキが"特別"なのは ずっと変わらない事なんだと、言葉にすることができないから。
こんな形でしか、伝えられない。 チアキが一番大好きな兄であると、伝わればいいのにと。
だけど、力を込めることはできない。 今、力を込めようとしたら、次の実験への不安と嫌悪が 伝わってしまいそうで怖かったから。
小さな声、か細い音しか伝えられなかった。]
(-76) 2013/06/25(Tue) 17時頃
|
|
父様……、あとでまた来ます
[一言だけ。 縋るような響きを乗せて、囁けば。 すぐに離れていった。]
(-77) 2013/06/25(Tue) 17時頃
|
|
誰がおひとよしだよ…。
[何だか一言余計な事を言われた気がして突っ込んだが、 元気ならまぁいいか。
やれやれと、肩をすくめると、呼び止められなければ そのままカーテンの方へと向かっただろう。
チアキとポプラに入っていい?という表情を向け――。]
(-78) 2013/06/25(Tue) 17時半頃
|
|
[ポプラは、情報を管理しているから、 今まで、積み重ねてきた実験の事を知っているだろう。
苦しみを知る為に、首を絞められた。 痛みを知る為に、傷を負わされた。
人の心を壊して、屈服させる術を覚えさせる実験の数々。 その中で、以前失敗したものがあった。
それは、快楽を覚える為の実験。
以前は、感情を暴走させて、相手の男を失神させてしまった為に中止されていた。だが、今回、収集したデータを基に、音の能力を無効化する装置が作られた。それを実証すると同時に、 その実験も再開される事に]
……心が無くなってしまえば、いいのに、
[誰にも聞こえない。小さな呟き。 すべてを見ている、聞いているポプラには、 聞こえてしまっただろうけど。]
(-79) 2013/06/25(Tue) 18時頃
|
|
あのね、これから
――とても嫌な事をするの
[小さく震える声。 不安と嫌悪と、悲しみと。
色々な負の感情が織り交ざった音色。 聞いた人にとても不快感を与えてしまう不協和音。
抑えていたけど、溢れ出てきてしまって。 その響きに気付けば、もう口は開かなかった。
ただ、手を伸ばして、じっと見上げる。 その手で、撫でて欲しいと言う様に**]
(-80) 2013/06/25(Tue) 18時半頃
|
|
/* 志乃の矢印は、どこに向かっているんでしょう? 今の所、父様大好き、アキ兄様大好き、家族大好き。 みたいな感じです。
ある種特別なのは、アキ兄様だけだけど。 特別な家族的認識なような?
志乃は、恋愛感情が分からないの。
(-81) 2013/06/25(Tue) 18時半頃
|
|
……そうか、嫌なのか。
[志乃の実験内容の一部は伏せられているから 彼女が何をするのかは分からないけれど。 身体に響く負の感情に、 彼女がひどく、ひどく、それを厭っているのは分かった。]
おいで。
[服の裾を握っていた志乃の手を握り締めて 軽く引いて、近くに寄せる。 左右をちらりとみて、一瞬でもポプラ以外の視線がなければ そのまま志乃を抱き上げて。]
……愛しているよ。
[幼子の彼女に何度も繰り返したように 陳腐な言葉をつぶやいて、頬に親愛のキスをした。]
(-82) 2013/06/25(Tue) 19時頃
|
|
/* なでるで止まるわけがなかった。 志乃可愛い。可愛い娘。
(-83) 2013/06/25(Tue) 19時頃
|
|
/* あぁぁぁぁぁぁぁぁ!! もうクーデターしようようみぃちゃん……
(-84) 2013/06/25(Tue) 19時頃
|
|
[中庭で聞こえてしまった悲しい言葉。
そんなこと言わないで、と伝えたくても。 そう思わせてしまったのは、 思わせるようなことをしまっているのは、誰。
止められないならまた同罪。
擬体を撫でる手は華奢で、 この細い手にどれだけのことを強いているのだろうと。
それでも撫でてくれる手は、優しかった。]
(-85) 2013/06/25(Tue) 19時半頃
|
|
/* 連投ついでに振り分けのランダも振りますよー。 みんな、この村が普通に振り分けると思っていたかい?(待
3で振り分け。割り切れない部分は1ずつで。
1.1人交互 2.2人交互 3.3人交互 4.上下(半分)でまっぷたつ
赤になるのは2で。(1.先 2.後)
(-86) 2013/06/25(Tue) 19時半頃
|
|
/* (´・ω・) 一番振り分けがめんどうなのになった…(棒 あとはミナカタから数字が飛んでくるのを待つ。
(-87) 2013/06/25(Tue) 19時半頃
|
|
[しーちゃんが無理に笑ったことは伝わって、ダメだなあと思う。 しーちゃんに心配をさせたくないのに。しーちゃんは何も知らないでいいのに。
もうしーちゃんはウサギのぬいぐるみやお砂糖で喜ぶ歳でもないから、ただ笑顔を向けるしか出来なかった]
(-88) 2013/06/25(Tue) 19時半頃
|
|
[幼い頃の呼び名を言う音は、弱々しくか細く聞こえた。 じぃと見つめ返し、そっとその濡れたように黒い艶やかな髪を撫でようと手を伸ばす]
……しーちゃん?
[どうしたの? 尋ねる音程は、極力優しく。 なんだか懐かしくて、まだ研究所に来たばかりのころ、幾度となく繰り返した言葉を思い出す。 安心させることなんて出来ないだろうけど、それでも何かをあげたくて、そっと一言だけを口にしてみた]
(どうしたの?またいじめられたの?) (泣かないでしーちゃん。僕がいるよ)
大丈夫、お祈りしよう。
(主はいつもそばにおあします)
(-89) 2013/06/25(Tue) 19時半頃
|
|
[足をぐりぐり踏みながらぼそりと呟く]
あまり長いお話していると燃やすよ?
[踏んでいる間から薄い煙が出てきて放した。 足に集中すれば熱くらいは出せるみたい。 ただ、私も熱い。 火傷しないだけでもいいかー]
(-90) 2013/06/25(Tue) 20時頃
|
|
いかんなー、難しい。 TMMIと混線しとる。 いかん。
(-91) 2013/06/25(Tue) 20時半頃
|
|
/* 俺が拷問できそうな子、ヤニク以外いないよね。 ソフィアちゃんは両手切り落とせばなんとか?
(-92) 2013/06/25(Tue) 20時半頃
|
|
/* 手袋とか自力じゃお風呂入れませーんーよー。 だからこそ洗浄とかしてもらったわけですけどもね!
ゴム手袋を装着するか……
(-93) 2013/06/25(Tue) 20時半頃
|
|
/* どこいこうかなー チアキとライジが暇そう。私も暇だ(キリッ ナユタとチアキで秘話ってそうなのでライジに突撃しよう。
(-94) 2013/06/25(Tue) 21時頃
|
|
/* さて戻ったがどこに行こうか(困
(-95) 2013/06/25(Tue) 21時半頃
|
|
[人間を相手に能力を発動させたのは初めてで、 自分で傷をつけたのも、その時。]
(-96) 2013/06/25(Tue) 21時半頃
|
|
またいつものように一緒に寝る?
[モニカが寝れなくて友達の所…つまりオスカーの部屋に忍び込んでは布団にもぐった回数は6回ほどあったはず。 その時に寝ぼけて枕等を燃やしたかどうかはまた別のお話である。
あ、出来ることは思いついた。夜のお散歩。 広いからいいんじゃないかな。]
夜遊びもいいよね。
(-97) 2013/06/25(Tue) 22時半頃
|
|
/* フラグ読み更新ー。 ヤニク−リッキィと、オスカー−モニカかな。
(-98) 2013/06/25(Tue) 22時半頃
|
|
―芽生え―
[個というものは名を与えられて初めて自我が形成される。 それは彼にとっても同様だった。
『キィちゃん』
初めて与えられた名前を反芻する。 良く分からない生命体に見つけられ、ここに連れてこられ、止めてって言っているのに身体を切り取られたのはとても悲しかった。 でも、意思の通じるオスカーと出会ったのは嬉しかった。 名前をつけてもらったのも、とっても嬉しい]
『あ゛り゛か、とう゛――』
[キチキチと金属を打ち鳴らすような聲はピンク色の人には届かない――]
(-99) 2013/06/25(Tue) 22時半頃
|
|
…………
[一瞬言われたことが分からなかった。 「また?」「いつものように?」「一緒に寝る?」 オリジナルに対してここまで嫉妬が芽生えるのは初めてではないだろうか]
……うん、僕は良いけど――その……。
[自分もモニカももう子どもではないのだけれど、良いのだろうか。 首を小さく傾げる]
え!? 夜遊びって、何するの?
[一体自分の脳内情報は誰がすりこんだのだろうか。 夜遊びと言う言葉にも、一緒に寝るという言葉にも、良からぬ考えが浮かんではそのまま浮遊したままに]
(-100) 2013/06/25(Tue) 22時半頃
|
|
…?オスカー? [ちょっとした沈黙に首をかしげ、小さく傾げるオスカーによく分かっておらず。]
え、夜遊びって夜のお散歩とかだけども? さては、何考えてたのかなー?
[頬をつついてみる。 もちろん…エロ本みたいなことはしたことないけど、願望がないわけでは、ない。]
(-101) 2013/06/25(Tue) 23時頃
|
|
うぇっ!?
[追及されると視線がきょろきょろと泳いでしまう]
夜の散歩……ああ! 散歩だよね、うん!
[無駄に空元気に答えてもダメな気はして――。 頬を突かれると退路はないと悟った]
……その、モニカと、その――
[息を大きく吸い、吐く――]
モニカともっと触れ合うっていうか、 いろいろと、触りたいな……って――
[耳まで真っ赤になって、全部白状した]
(-102) 2013/06/25(Tue) 23時頃
|
|
[優しい声が名前を呼ぶ。 撫でられると嬉しくて、幸せで。
祈ろうと言う言葉に、頷き返す。
ただ、自分が祈るのは―――…]
ねぇ、アキ兄様? ずっと、……私を、兄様の妹と思ってるかしら?
[震える声は、縋るように響く。 不安と、悲しみと、恐れが混じる不協和音。
それに僅かに滲む祈り。
この手が、血に汚れようとも。 この身が、穢れてしまっても。
チアキの"家族"でいたいと、祈る。]
(-103) 2013/06/25(Tue) 23時頃
|
|
っえ。
えぇっと。 [白状の内容にたじろぐ。]
えっと、えっと待って。 今まで意識してなかったけど、ちょっと待って。 えっと、オスカーは嫌いじゃない、むしろ、好き。 ずっといたし、居てほしいと思うし
えっと。
オスカーは…好きってこと?
[脳内パニックで、考えていること、思ってることが全部口に出してた。 駄々漏れ。 気付いた時には後の祭りだ]
(-104) 2013/06/25(Tue) 23時頃
|
|
/* 頭を撫でるかくすぐるか悩んでくすぐりました。てへ。 まじでやりたいことしかしてねーな……。
(-105) 2013/06/25(Tue) 23時頃
|
|
僕はモニカの事考えたら、ドキドキする。
[自分の胸元を示し、そう告げる。 それだけは紛れもない事実だった。 モニカがオリジナルのことが好きなのも、ずっと居たいと思ってたことも知ってしまった。 オリジナルへの嫉妬は募っていくばかりだ。
でも、今は自分が「オスカー」なのだ。 モニカとずっと一緒に居たいと願っている。
だから――これはきっと横恋慕というやつで―― モニカにはとても、とても、とても酷いことなのだろうけれど――]
(-106) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
|
|
[見つめていれば、おいでと手を引かれて抱き寄せられた。 そのぬくもりに、安堵を息を吐く。
"家族"に触れられるのは、こんなにも幸せなのに。 愛の言葉と頬のキスには、少しだけ驚くけれど。
何度も繰り返し聞いてきた言葉。 同じように、父を想うように、愛していると伝えるように 背中に回した腕に微かに力を込めた。
波打っていた心の奥が、治まっていく。 これがいい事なのか、悪い事なのかはわからない。
だけど、このぬくもりを忘れなければ、頑張れる気がした。]
(-107) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
|
|
僕は、モニカが好きだ
[このまま奪ってしまいたかった]
(-108) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
|
|
あんな風に甘えられるなら、また何か違ったのかな…。
[自分の気持ちを確認するかのように、小さく呟いたのをポプラには聴こえただろう。]
(-109) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
|
|
ん。どうしようかな。
[珍しく顔を赤くして、頼みごとをしてくるヤニクに意地悪い返答を。したのも少しだけ。]
冗談。努力はするよ。
[彼の滅多に無いお願いを前向きな方向で検討するのは彼女のきまぐれなのか、それとも。 背伸びをして、ヤニクの頭に届きそうなら頭を撫でようと手を伸ばし。 無理なようなら、柔らかく笑っただろう。]
(-110) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
|
|
[どうしようかな、と一度楽しそうな声が聞こえた気がして。 続けられた前向きな答えに、ほうと安心して溜息をつく。]
よかった。
[なぜそこまで安堵したのか、とか。 本当に嫌ならその場にいた全員に言うべきだったのだろうけど。 とりあえずリッキィがそう言ってくれたので、何となく満足。]
……?
[小柄な彼女が手を伸ばしてくるのを、不思議そうな顔で見下ろして。 けれど少し手が届くのが足りなくて柔らかく笑ったのを見て、無言で壁にもたれたまま少しだけ膝を折って差を縮めた。]
(-112) 2013/06/26(Wed) 00時頃
|
|
/* というわけでひっこみー。 このまま地下で作業に入ります。
(-111) 2013/06/26(Wed) 00時頃
|
|
最大人数! わーお、頑張れモニカ
(-113) 2013/06/26(Wed) 00時頃
|
|
/* 志乃が既に鬱ルートなんですが
(-114) 2013/06/26(Wed) 00時頃
|
|
/* ちょっとおじさんはモニターをきります(ぷちり
(-115) 2013/06/26(Wed) 00時頃
|
|
/* ナユタンの実験に俺が使われる…っていうのも ちょっとおもしろそうだねこれ…!!!! そわそわ そわそわ そわそわ そわそわ。
(-116) 2013/06/26(Wed) 00時頃
|
|
/* とかそわそわしてたらご指名で罵られてたwwwww
(-117) 2013/06/26(Wed) 00時頃
|
|
……ん。
[膝を折ってくれたヤニクに驚きつつも、本来の目的であった頭を撫でる、というアクションを実行。 満足気に微かに頬を緩めた。]
ヤニクも歳相応な所、あるんだなと思って。
[安堵するライジを可愛らしいと思った自分に驚きながらも、それを何重にも折り曲げて出てきた言葉がこれだった。 さらり、と髪が揺れる。 文句を言われるまでヤニクの髪で遊んでいた、かもしれない。 どうしてこんな事をしたのか、自分でも良く分かっていなかったけれど。*]
(-118) 2013/06/26(Wed) 00時頃
|
|
/* 実は俺もライジとヤニクを3回ぐらい間違えたんだCO リッキィとエアハイタッチ!(ぱしん!)
……なんでだろうな、別にチップにてねぇんだけど。
(-119) 2013/06/26(Wed) 00時頃
|
|
/*志乃さん私にはそれできません。一人だと。
相手PCがいてなら出来ても...という感じ。 すごいなぁ。
(-120) 2013/06/26(Wed) 00時頃
|
|
/* どこに混ざってもお邪魔な気がしたので、 あえて全然違う場所に来てみたの巻。
リアルタイムで絡めなくて申し訳なく。
(-121) 2013/06/26(Wed) 00時頃
|
|
なんというメニュー >>187
ハンバークカレー、しかも目玉焼き付。 人焼いた後にこれか、これか!誰だ。肉だと騒いだ人!
(-122) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
|
|
[額に手を乗せられた、ひんやりとした感覚で意識が浮上して。 ...はオスカー君の話に耳を傾ける。
手の感触が遠ざかったときに。]
...ありがとう、
[そう、返答をしようと思って目を開けたつもりだったが、彼はもうカーテンの向こう側に行ってしまっていた。]
...はぁ。
[伝えられなかったな、と呟く。 自分なんかにそうして何が、という気持ちが拭えない。 ここにいたい。皆と過ごしたい。 そういう気持ちがあるけれど。
みんな、何かしら無理をしている。 自分のことだけでも十分に辛い筈なのに。
...どうしてみんなは、そんなに強いのかな。なんて。]
(-123) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
|
|
どんな親しい人でも、知らない顔があるもんらしいぜ。 さっきチアキの知らねぇ顔見れたし。 だから笑ってばっかじゃなくていいんじゃねぇの?
[ヤニクにとっては先ほど聞いた内容を踏まえたとてもシンプルな話。 だから当然のようにチアキに尋ねた。]
(-124) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
|
|
―→談話室―
[こざっぱりしたところでお風呂を上がり、服に袖を通してマフラーを巻く。 やはり普段と同じスタイルなのは気が楽で良かった。
そのまま約束していた談話室へと早足で向かった。
その頃の談話室には誰か居ただろうか。 居たのであれば、ペコリ挨拶をしただろう]
(-125) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
|
|
/* あ、明日はきっと。 時間がちゃんと、取れるはず。
(-126) 2013/06/26(Wed) 01時頃
|
|
[談話室を出る前に、くいと袖を引いて。 今まで鬱陶しかったり面倒と思ったりしたことは あっただろうかと聞いてみようと言いかけて。
……ライジだったら、本音はどうであれ そんなことないよと言うだろうなと思って。]
…あたしは思わないからね。 ほんとだよ。
[そう言うだけに留めた。]
(-127) 2013/06/26(Wed) 01時頃
|
|
/*オスカーの例え……ww
(-128) 2013/06/26(Wed) 01時頃
|
|
/* にゃーーーーー!!! ソフィーがかわいすぎてだなああああああ!!!!
ちょっと不意打ちにきゅんしてしまった。 にゃーーーーー!!!
(-129) 2013/06/26(Wed) 01時頃
|
|
[袖を引かれて彼女の顔を見下ろして。 言われた言葉に、思わず表情が緩んだ。 手袋の上からソフィアの手を柔く握り込んで、 指の腹で甲を撫でながら、肯く。]
ありがと。 甘えたくなったら、ソフィーに会いに行くよ。
[繋いだ手は、せっかくなので暫くそのままに。 廊下で誰かと擦れ違えば離し、 食堂に着いたらもちろん解く事になる。
ふたりで廊下を歩く間だけ。手を繋いで行く。 それ自体が、細やかな甘えだ。]
(-130) 2013/06/26(Wed) 01時頃
|
|
……笑ってない僕なんて誰が愛してくれるの
[独り言に近い音量だった。
しーちゃんだってらいにぃだってナユタもオスカもソフィアちゃんもモニカちゃんもケイトちゃんも、ヤニだって
明るくて元気な僕の方がまだ好き、でしょ?]
……そっか。ありがとう。ヤニは優しいね。
[やっと答えたのは、そんな毒にも薬にもならない返答。
なんだか泣きそうになったけど、目は冷たく乾いていた]
(-132) 2013/06/26(Wed) 01時頃
|
|
/* >>222に爆笑した。 ライジソフィアペア可愛い。なごむ。なごなご。
(-131) 2013/06/26(Wed) 01時頃
|
|
/* 「結果、リンゴがうさぎリンゴになりました。解せぬ。」 しねるかわいいこれはかわいいたおれるレベルでかわいい。 ト書きに萌えるってなかなか無いんだけどwwこれは!!
(-133) 2013/06/26(Wed) 01時頃
|
|
笑ってねぇと愛してもらえねえの?
[ヤニクには理解不能な答えだ。 元より人格など一切見られることなく、その能力だけを周囲に求められ続けてきたのだから、ヤニクは自分を取り繕わない。]
じゃあチアキは愛してもらいたいのか。 それならわかる。
[いつも笑っている彼のことを思うと結論はそうなって、その想いならヤニクも同意できた。 優しいねと言われれば、反応に困ってそっぽを向く。]
(-134) 2013/06/26(Wed) 01時半頃
|
|
うん。いつでも待ってるね。
[いつも甘やかされている側という自覚はある。さすがに。 だから反対の立場になるなら、めいっぱい頑張るつもり。
つながれた手に表情を緩ませて。 手袋で温かさが分からないのは残念だけど、 代わりに確かめるように握り返す。
人に見られない間だけの、ちょっとした秘密みたい。]
(-135) 2013/06/26(Wed) 01時半頃
|
|
/*みんな訓練がハードモードだよ… 私そんなのできないよ…
(-136) 2013/06/26(Wed) 01時半頃
|
|
[ナユタさんに話しかけられて>>90、彼だけに聞こえるように、呟く。]
…どうすれば、人の為になれるのでしょうか。 もどかしくて。
…なにも出来ない自分が、もどかしくて。
(-137) 2013/06/26(Wed) 01時半頃
|
|
[オスカーのオリジナル体とナユタは仲良しで、 2人で遊んだり、夜中部屋でずっと語り合ったりなんてしていた仲で―――
オスカーが怪し実験の被験者だったということは知っていたが、 彼の身の上に何が起こったのか、はっきりと分からなかった。
だた、記憶の無くなったオスカーと接するうちに、 ナユタはまたオスカーと前のように仲良く戻りたいと強く願うようになった。
同一人物ではないのかもしれない、と分かっていても…。
今のオスカーも良いやつだということも分かってきた。 何よりささやかな日常の楽しみを取り戻したかった。
遊ぼうよ、オスカー。という風に絡みに行く。]
(-138) 2013/06/26(Wed) 01時半頃
|
|
/* そして、また二股かけそうになったと告白しておこう。 今回は割と動いていないつもり、うん。
(-139) 2013/06/26(Wed) 01時半頃
|
|
……そうかもね。
[素直に認められたのは、先程さんざん荒れたせいか。普段なら笑って誤魔化してたことだろう。
そう、愛してもらいたかったんだ。 しーちゃんが守られてたように、リキが甘えているように。
同意していたヤニはどうなのだろうとそっと見てみる]
……?
[なぜだかそっぽを向いていてクエスチョンマークが飛んだ。 そっぽを向いた彼は、いまどんな顔をしているのだろう。 気になったけど、覗きにいく気力はなかったから素直にヤニについていった]
(-140) 2013/06/26(Wed) 01時半頃
|
|
―診察室―
どうして?
[とケイトに問いかける。 だって、ケイトが作ってくれたクッキーはとても美味しくて、 ソフィアも一緒に作れて凄く嬉しそうだった…]
クッキー、美味しかったよ。
[そういうと、ケイトの頭を撫でようと、手を伸ばす。]
(-141) 2013/06/26(Wed) 02時頃
|
|
[感応能力。人の思考・考え・想いを自動的に読み取ってしまう能力。 同じ精神系能力でもミナカタのように落ち着かせる力はなく、読み取り専用の能力だった。 オリジナルオスカーの能力の範囲はそう広くはなく、触れる程度に近寄らなければならなかったが日常生活でも接触の機会というのはそう少ないわけではない。
人の悪意も、善意も、好意も、嫌悪憎悪嫉妬怨念etc... それら全てをダイレクトに受け止めることになっていた。
その所為で始めは友達が出来ることはなかった。 誰しも、隠していることを知られるのは嫌だったのだから。
オリジナルオスカーの能力を気持ち悪がらずに接してくれたのは、女の子ではモニカ、男の子ではナユタだけだった。 ヤニクはまた別の方向でライバル関係にあったのだが――。
だから、友達を――ナユタを、大切に想っていた*]
(-142) 2013/06/26(Wed) 02時頃
|
|
/* 現在軸でやっておきたい事 ・リッキィに構ってもらいにいく。 ・ミナカタの死亡フラグをぶっ立てる。 ・ナユタとの幼馴染縁故もうちょっと遊ぶ。 ・桃する。
(-143) 2013/06/26(Wed) 02時頃
|
|
/* 200kgでもオスカー君体積はないからから大してお湯は波にならないのでは…?
(-144) 2013/06/26(Wed) 02時半頃
|
|
/* さき越されたから描写更に少なくていいや。
(-145) 2013/06/26(Wed) 02時半頃
|
|
全身ゴシゴシとするよ
[それはもう全身隈なく垢を擦り落そう、大切なところのも]
(-146) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
|
|
[強弱の違いだと思っていたのに、範囲の違い・・・ なのだろうか。
ということは、easyだったら背中だけ?とか・・・?]
(-147) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
|
|
…どうしても。
皆さんと一緒にいていいのかな、と。 私は一緒にいさせて欲しい。
…だけど、自分は何かをしてもらってばっかりの、お荷物だと思うから。
お荷物なりに頑張ろうとは思うけれど。
要らない存在だと、思われたくなくて。
(-148) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
|
|
/*怒られそうならやらなきゃいいけどやっちゃった。
…これもエピで反省でしょうか?
(-149) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
|
|
[ケイトが避けなければ頭を撫でながら]
要らない存在なんて…ないと、俺は思ってるよ。
[と、耳元で囁く。 なぜ…そこまで自分を追い詰めるのだろう。
自分も十分与えられてばかりの存在なのに…。
切なくなり、昔親にしてもらったように ケイトをギュっと抱きしめたい衝動にかられ、 胸が痛くなる。
思わず、頭を撫でていた手をケイトの耳元から頬へと滑らせるだろう。]
(-150) 2013/06/26(Wed) 04時頃
|
|
/*風呂場が大惨事。
ナユタは共犯多いなw 次にはいる人がお湯がなくて驚きそうだ……
(-151) 2013/06/26(Wed) 07時半頃
|
|
/* ケイトの中の人はわかってしまっているので、 なんというか…こう、あまり気に病まなくていいのよという…。
(-152) 2013/06/26(Wed) 07時半頃
|
|
/* オスカーは研究員全員抹殺モードですね、これ
(-153) 2013/06/26(Wed) 07時半頃
|
|
/* 猫っかぶりを指摘されたら、癇癪起こしちゃうかパニクるという話。 リキに指摘されたら癇癪全開だろうなあ。あは。
(-154) 2013/06/26(Wed) 08時頃
|
|
[背中が終われば両手へ。 両手の指の間、爪先まで丹念に擦り上げていく。 両手が終われば次は脚に移る。 両脚は膝頭、膝の裏、踝、脚の裏、指の間、爪の先を重点的にごしごしと。
――そこも終わればソケイ部へ……。 ナユタが少しばかり抵抗しても200kgの重量でロックを掛ければ早々逃げられるものではないだろう。
手はそのまま大事な急所へと――]
(-155) 2013/06/26(Wed) 08時頃
|
|
あまり、一人で無理するな。
[寝ている間に髪が少しほつれていればなおしながら。 能力は使わない。言葉だけ。]
お前はなんでも自分だけで抱えるから、心配だ。
[いつからだろう、昔はもう少し頼ってくれた気もする。 大人になるのを急いでしまったのだろうか。 そんなケイトが愛しく、寂しい。]
……ここにいる間ぐらいは、子供でいろ。 全部飲み込んだような顔しなくていい。
[拒まれなければ子供にするようにくしゃくしゃと。 せっかく整えた頭を撫でて。 立ち上がってケイトの頭に軽く口付けた。 小さな頃にしたように。]
(-156) 2013/06/26(Wed) 09時頃
|
|
[オスカーの手は、念入りに細部まで…踝、脚の裏まで洗い始める。 彼が爪の先まで洗い始めたときは、 先ほど聞いたlunaticのメニューについて考えなおす。
―――え、全身ゴシゴシって・・・。 力加減いっぱいゴシゴシじゃな・・・く? 本当に『全身』洗うよ。という意味―――?
そのとき、オスカーの手は、自らの大切な部分へと伸びてきた]
え・・・・えぇ・・・!!
[思わず声を上げて立ち上がろうとするが、彼の体重がズシリとのしかかる。 背後から200kg級重量で固められれば、全くもって動ける気配などなく…。
―――ど、どどどどうしよ・・・!!!
なんて慌てている間にもスルリスルリと手はソケイ部へと近づいてくるだろう。]
(-157) 2013/06/26(Wed) 11時頃
|
|
/* ナユタさんもPCに響くこと言ってるのにああもう。
(-158) 2013/06/26(Wed) 12時頃
|
|
[頭をよく撫でられるのはなんでなのだろうな、とも思いながら特に抵抗はせず。]
…それを、信じていいのでしょうか?
[とだけ。
要らないとは思われたくない。だけど。隠していることもある。それを知られたら、そのときこそ終わりなんだろうな、と。
頬に手が移動したならば、背筋を一瞬震わせる。 悪意がないだろうことは分かっている、いやそう信じたい。だけど一瞬は、怯えの色が出たかもしれない。]
(-159) 2013/06/26(Wed) 12時頃
|
|
…底が浅く思われるのでしょうけど。 私は、必要とされたいです。
[無理をするな、という問いかけには肯定も否定もせずに。]
ここに…いさせてもらってるから。 自分の「役割」があるのなら、それを守るべきでしょう?
[額に口づけを落とされて。]
…私にも、誰かの為には、なれるでしょうか?
[できるならば、自分の身くらい、どうだっていい。そう思って。]
(-160) 2013/06/26(Wed) 12時頃
|
|
/* 1日目2日目から鬱気味なの私のせいかもです。ごめんなさい。
(-161) 2013/06/26(Wed) 12時頃
|
|
これ、あげる。
[掃除の後、誰かから、 ケイトは具合が悪くて診察室に居ると聞いていた。
顔色が悪かったりはしないだろうかと 彼女の面持ちを眺めた後、 持っていたリンゴを手渡そうと。]
クッキー美味かったから、お礼な。 ありがと。
次も期待してる。
[厨房からくすねてきたリンゴなわけだが。]
(-162) 2013/06/26(Wed) 12時半頃
|
|
[抱きついて、ちょっとだけ気持ち悪さも落ち着く。
もう少しだけ**]
(-163) 2013/06/26(Wed) 12時半頃
|
|
まー、ここまで来たんだから最後までごしごしされなよー。
[ちなみに人のを触ってる方も大層心地よくはないものだった。 「まぁ、でもナユタだしと」いう考えでゴシゴシとしていた。 そう、確かこう言う時の決め台詞があった気がする――たしか……]
良いではないか、良いではないか。
[棒読みでそう言いながら、股へと手を伸ばした。 あんまり力を入れると痛いのは自分でも分かっているので、力を入れずにタオルでゴシゴシとする。 途中で大きくなろうがあんまり気にしない方向で。 タオルのザラザラ感と極めの細かい泡のにゅるにゅる感を堪能してもらうとしよう]
……はい、おーわり!
[洗い終わったら頭の上からざばーんとお湯を掛けた。 全身ちゅるんちゅるんとなったはず!]
(-164) 2013/06/26(Wed) 13時頃
|
|
/* オスカーのロボ感がツボすぎていちいち滾るwww このこ、3年後は変形とかしてくれるんじゃなかろうか… やべえ…ときめきが止まらない…… 巨大ロボになったりしてくれないかな…
(-165) 2013/06/26(Wed) 13時半頃
|
|
みんなお前を心配して来てくれたぞ。
[ケイトが見舞客に気がついてないなら、 一人ずつ名前をあげていく。]
……誰かのためとかじゃなくて 俺はお前自身のために生きて欲しいが。
[それでも何か理由が必要なら 自分が望むことは一つだけ。 それをケイトに役割として押し付けることはできないが]
……少しでも、幸せを。 誰かのためではない、自分の幸せを。 あとは――生きてくれ。
[思い出すのは冷たい身体。 眠るように死の淵にずっとただよう姿。]
(-166) 2013/06/26(Wed) 13時半頃
|
|
[モニカを抱きしめたままにソファに横になり、触れられていない部分を放熱板にしてモニカから熱を奪って行こうとする。 素肌の部分にひんやりとした金属の冷たさで触れると、熱はすぐに伝導してきた。 その熱さは生身には少し辛く、汗が滲み、溢れ出してくる。
それでも、無事に戻ってきたのが嬉しくて、モニカの背に腕を回して抱き寄せた。 もしかすると頭を撫でられるのは好きではないかもしれないが――この幸せな時をずっと過ごしていたい。
モニカが落ち着くまで、ずっとそのままで――]
(-167) 2013/06/26(Wed) 13時半頃
|
|
どっこも良くないぃぃぃ!!!
[どこぞのでよく聞くセリフに、返信の決めゼリフは言わず。 普通に突っ込んでしまう。
絶妙な力加減で擦り付けられ慌てふためく。
―なんなの、力持ちで繊細って卑怯じゃね?
腰をすくめてなんとか股間を隠そうとするが どうもうまくいかない。
最後の抵抗もむなしく、キレイに洗い上げられると 勢い良くお湯をかけられ、ひとまず安堵する。 あのまま触られると反応していたかもしれない・・・と。屈辱]
オオオスカー!次お前だピッカピカに洗いあげてやる座れ!!! lunaticかlunaticかlunaticかlunatic、どれがいい?
[と詰め寄った。]
(-168) 2013/06/26(Wed) 13時半頃
|
|
[チアキの同意の言葉になるほどと納得。 笑っていれば愛してもらえる、という考えはなかった。]
お前は努力してんだな。
[対してヤニクは何をしただろうか。 何もせず、万然と望んでいるだけ。
本当のところは、愛してもらうという意味もろくにわかっていないのだが。 チアキには親近感を抱いたので、しばらく手は繋いで引っ張っていく。]
(-169) 2013/06/26(Wed) 13時半頃
|
|
ええっ、ノリが悪いよナユタ!
[そんな事を言いながら洗い終わるとものすごい勢いで詰め寄られた]
え、なんでlunaticだけしかないの!? ねぇ、normalは? 僕普通でいいよ?
[それでもナユタは引かなかっただろう――]
えっと、それじゃあlunaticで……。 ……お手柔らかに――
[額から流れた水滴はただの湯気だったのだろうか。 それとも、勤労の汗? 冷や汗かもしれないが――
椅子に座るとつぶれるのでちょんとタイルの上に座るとびくびくと――項のキィはじぃとナユタを見つめていた]
(-170) 2013/06/26(Wed) 14時頃
|
|
美味しい食べ物を、 誰かのために作れるって凄いと思う。
[信じていい――なんて安々と口にはしない。 そんな事言っても簡単に信じられるものじゃないから・・・。
頬を触れた時、一瞬彼女の震えが伝わってくる。
両親に嫌われたくなくて、荷物にならないよう頑張ろうとしてたナユタは心が締め付けられる程に彼女の怯えは感じたつもりだった。
でも―――手は引かない。
そのまま頬を包み込む。 もし引いたら彼女は信じられなくなってしまうのではないか ――と。信じてほしいと行動で示す。
不安な時も大切に抱きしめてもらっていたからこそ、今の自分はいる、と思っていた。
この温もりが少しでも伝われば・・・と ケイトが振りはわらないならば、出来るだけ優しく頬をなでるだろう。]
(-171) 2013/06/26(Wed) 14時頃
|
|
俺の選択技に、中途半端はない!!!今はない!!! やるなら、徹底的にピッカピカ・・・だ。
[人の悪い笑みを浮かべ、lunaticを選択せざるを得なかったオスカー背後にしゃがみ込むと、項にいるキィと目があった。 ―――すっげー見られてる・・・!!]
お前も、キレイにしてやるからっ。
[と、キィが何を考えているのか分からなかったが、適当に声を掛けてタオルを泡立てていく。
キィのいる首筋―念のため彼の目は擦らないように―から、 オスカーにしてもらったように、 背中、腕足、すべての指に爪先まで念入りに。
後ろから手を伸ばし、顎から下へとタオルを滑らせていたが。 反撃その1。その小さく綺麗な乳首へと。そこだけタオルではなく泡のついた手でそろりと撫で洗う。
男でもここが感じるやつはいるだろう、オスカーはどうだろうかとニヤニヤしながら。]
(-172) 2013/06/26(Wed) 14時半頃
|
|
[綺麗に擦られるとキィは目を細めて、キチキチと甲高い金属を打ち鳴らせる音を響かせた。どうやら気持ち良いようだ]
ひうっ!?
[感覚が繋がっているのは罪なことでそれが伝わってくるとオスカーは変な声をあげて腰を浮かせた]
や、ちょっとなゆた! そこはダメだよ。 って、あはははははは――
[自分でやるのは良かったが擦ってもらうと勝手は違う。 とても、こそば痒く笑いが出てしまう。指先まで丹念に現れれば笑い疲れてしまっていた]
はぁ……はぁ……ってうぇいっ!?
[手で乳首を撫でられるとまたもや変な声とともに腰が浮く]
やっ、ダメ、なゆた、ダメ――
[あんまり反撃の力は残っておらず、されるがままになんだか少しピンと立ってきたかもしれない]
(-173) 2013/06/26(Wed) 16時半頃
|
|
[キィを洗うと、彼は満足気な音を発した。 満足気にキィと目を会わし微笑む。
オスカーからは、肌にタオルを滑らせるたび笑いがこぼれてくる。 あまりに笑うのでナユタも段々と楽しくなってきた。
そして、乳首への反応は―――とても敏感なものだった。
そこを触れば攻撃されるかとおもいきや、 聴こえたのは可愛らしいオスカーの反抗の声のみで
気がつけば彼の乳首は少し固くなり指先を押し返してきた。]
へぇ。気持ちいいんだ?
[思わず意地悪なことを言いながら、泡のついた指先でそっとなぞる。 このまま反撃がなければ悪戯は更に促進するだろうけど。]
(-174) 2013/06/26(Wed) 17時頃
|
|
ひぅっ――
[ナユタが更に乳首を撫でるとまた変な声が出てしまう。 問いかけには素直に答えたくない気持ちが強かった。 目を瞑り、違うと首を横に振るがナユタの指が這えばそれも偽りだとバレてしまうだろう]
や、洒落に、なら…… [どうにかしないと、その思いから後ろ手に手を伸ばし――ナユタの股にある袋を手で直接掴んだ]
(-175) 2013/06/26(Wed) 17時半頃
|
|
高校生だか何だかのとき、 クラスの男共が乳首触りあって怒りあってた姿を 思い出したw
(-176) 2013/06/26(Wed) 17時半頃
|
|
[指を優しく滑らせれば、オスカーは感じてないと首を振るけれど、 それが嘘なのは、彼の反応から一目瞭然だった。
また、可愛らしい声が彼から漏れるのを聞いた。
――その時、オスカーの手がナユタの大切な部分を掴む。]
オワッ・・・!!
[慌てて乳首を触っていた右手を離すと 後ろでにまさぐって来たオスカーの手を掴み抵抗を試みる。
このまま握りつぶされたら一溜まりもないとばかりに。]
ドッ・・・コ触って・・・!
[左手はオスカーを羽交い絞めにしてやろうと 前へと伸ばすだろう。]
(-177) 2013/06/26(Wed) 18時頃
|
|
そう…ですね。
[皆が、来てくれたことは覚えている。 みんな、励ましてくれて。]
自分の、為に… 幸せ…を?
[人に必要とされることだけが幸せだと、思っていたのだけど。]
…がんばり、たいです。
(-178) 2013/06/26(Wed) 18時半頃
|
|
お前が幸せにならなきゃ、意味ないだろう。
[この箱庭での幸せ、なんて。 脆い砂糖菓子でしかないけれど。]
……あとで、ここにいたことを思い出して よかったな、と思って欲しいんだよ、俺は。
[自分の悲しみと苦しみばかりの過去でも まだ一筋の幸いはあった。 できれば彼らはもっとその数が多いといい。 外の世界で生きる支えになるぐらい。]
(-179) 2013/06/26(Wed) 19時頃
|
|
おう、がんばれ。 いや、そんな頑張るもんでもないか…… 俺が頑張るところだな。
[ケイトの言葉を聞いて唇を緩めた。 彼女に行われている「実験」については>>244 完全に伏せられていたため何も知らない。 知っていれば、こんなところで笑ってなどはいないだろう。
同じ過去など、再現させたくないからここにいるのだから。]
(-180) 2013/06/26(Wed) 19時頃
|
|
ソフィアちゃんもいたから、ですよ。
[そんなことを答えて。
一瞬震えたのだけど、手は、離されなくて。 そのまま、頬をなぞられる。]
また、後で…
[それだけ呟くと。少し安心でもしたのか、…は眠り込んでしまったようだった。]
(-181) 2013/06/26(Wed) 19時頃
|
|
/*先生の過去を文字化してほしいです。
…あと秘話の方が内容多いんじゃないか疑惑。
(-182) 2013/06/26(Wed) 19時頃
|
|
良かったな、なんて言えるようになったら…いいな、
[いつもよりも更に小さな声で、そう呟く。
そんな日が来るのかな?
そんな疑問は、口には出さない。 口に出してしまったら、それが現実になってしまいそうだったから。
「先生」も大変そうではあるけれど。 何かが変わることを、願う。]
(-183) 2013/06/26(Wed) 19時半頃
|
|
そうだな。
[ケイトの言葉には低い声で返して。 己のしていることの矛盾を笑う。 それが自嘲に聞こえないことを祈りつつ。]
はは、すまんな。困らせて。 ……俺はずっとここにいるからな。
[強制されても、脅されてもいたけれど。 それ以上に自身の意思で、ここにいる。]
(-184) 2013/06/26(Wed) 19時半頃
|
|
/*1に参加した人なら全員にばれている自信がある。
(-185) 2013/06/26(Wed) 20時頃
|
|
/* さて。 私は誰にくっつきにいきますか?
(-186) 2013/06/26(Wed) 20時頃
|
|
/*>>273
ごめんなさい、私が貰ってます。
(-187) 2013/06/26(Wed) 20時頃
|
|
[耳元で囁くのはちょっとした悪戯心。]
色々…触ってみる?
…あ。その、ごめんね。 汗臭いかもしれないけど。
[落ち着いてようやく実験の時に酷く汗かいてたことを思い出して付け加えたのち。]
…触ってみる?
(-188) 2013/06/26(Wed) 20時頃
|
|
[りんごを手渡そうとしたライジさんに。]
えっと、じゃあ。
[先ほどに見た光景であった、あのことをイメージする。 それが上手くいったのか、スパッとりんごは半分に割れた。]
半分だけ、貰っていいですか?
[そういって、残りの半分を彼に返す。]
ありがとう、ございます。
(-189) 2013/06/26(Wed) 20時頃
|
|
/* 誘ったのかな。誘ったのかな。 モニカさんならこの娘も祝福できるよ、きっと。
(-190) 2013/06/26(Wed) 20時半頃
|
|
/* けいとおおおおお ありがとおおおおおおお
リンゴはんぶん残してくれてええええええ!
ケイトほんといいこ…ほんといいこ…
(-191) 2013/06/26(Wed) 20時半頃
|
|
ん、そっか。 でも、美味しかったよ、ありがとう。
[もう一度お礼を言うと、ケイトは静かに寝息を立て始めた。 ゆっくりと手を頬から離す。
少しでも気持ちは伝わっていれば良いのだけれど・・・。]
おやすみ。ケイト。
[と囁くと、ナユタは診療室を後にしただろう。]
(-193) 2013/06/26(Wed) 21時頃
|
|
/*まっすぐ目だけど結構歪んでたり曲解したりするのを描きましたがどうだっただろうか。
お菓子作りは楽しすぎてこのキャラにあってなかったかもしれない。他の場面のテンションとは大違い。
え、これから更に歪むのですか?善処します。
(-192) 2013/06/26(Wed) 21時頃
|
|
[大事なところを掴んだ手は掴まれてしまったが、指を動かすことができないわけでもなかった。 ふにふにと、潰れないくらいの痛気持ち良いくらいの力加減で指を動かして対抗を試みた。
後ろを取られている以上羽交い締めを止めることはできない。 男二人で何やってるんだろうと素に戻らないように、割りと必死だった]
(-194) 2013/06/26(Wed) 21時頃
|
|
最近飲んでる薬… アレ、ちょっと嫌だなぁ…なんて。
[食後に飲んだ薬の効能で、 また、身体に蓄積される魔法量が増している。
持て余し気味な力のせいで 右の指先が常にじりじりと熱を持っていて、 まるで落ち着かないのだった。
無理矢理に薬によって潜在能力を引き摺り出され、 なんとか抑え付けてはきたものの。 そろそろ、限界。
俺にしては珍しく弱音を吐きながら、 少し困ったように笑った。]
(-195) 2013/06/26(Wed) 21時頃
|
|
[半分に切られたリンゴの片方を受け取り、 丸くした目でケイトの顔を見た。 彼女の能力を実際に見る機会は少なく、 一体、何が起きたのか解らなかったから。
一度ゆっくりと瞬いたら、 そんな驚きはどこかへやってしまって。 いつものように俺は笑っているのだが。]
ん。半分こね。
みんなには内緒な? ズルして貰ってきたから。これ。
[悪戯を打ち明けるように、 そう言った声は少し笑いを含んで揺れた。]
(-196) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
|
|
/*私今なら死んでもいい(キリッ
(-197) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
|
|
ああ……あれか。
[ライジが飲んでいるのは潜在意識を引きだすもの。 あくまでも試験的だろうが、効果はあるとのデーターだ。]
押さえつけるのは大変か? ……まあ、そうだろうな。
[彼の困ったような笑顔に何を返せばいいのか。 自分では溜まった力はどうする事もできない。 少しなら落ち着かせることはできるけど。]
……薬に関しては、意見しておく。体調に出てる、と。
[暴走の可能性もある、と記しておいた方がよさそうだ。 タタンとキーを叩いて、その旨は今日のレポートに追加した。]
……なだめてやろうか? 少しだが。
(-198) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
|
|
/* 潜在意識→× 潜在力→○
秘話でなんという酷いミス。
(-199) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
|
|
[その言葉は誘惑に近かった]
……うん。
[そう口にするとモニカの首筋に顔を埋めた。 スン――香りを嗅いで肌に舌を這わせる。 モニカの汗の香りと味が心地好かった――]
モニカの匂いがする。僕は好きだ。 ……もっと、触れて良い?
[訪ねながら片方の手をモニカの手に重ねて指を絡め、もう片方の手でオーバーオールの肩紐に手を掛けた。
――鼓動は高鳴り、頭はモニカのことでいっぱいで、惚けていた]
(-200) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
|
|
[ソフィアは後ろを向いていたから、見えなかっただろうか。 たくし上げた裾の隙間。
ちらりと見える太ももに散った紅い痕。 自分も気付いていなかったから、隠すとか。 そういう風に頭は回っていなかった。]
(-201) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
|
|
そのうち、壊れそう。
[もう無知でいたいけな子供では無い。 実験の内容や、薬の服用後の自らを冷静に見れば、 何をされているのか、 何をさせようとしているのか、 なんとなくの察しはついている。
だからこそ。]
怖い。
[真剣な表情で、ミナカタ先生を見つめる。
先生の“診療”の申し出には、 肯く代わりに伸ばす左腕で彼の身体を引き寄せる。]
(-202) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
|
|
ん。 [舐められる感触にくすぐったく感じる。 絡まる手を握って、オスカーが汗かいているのが見えると額にぺろりと舐めた ―すっぱいけど、落ち着く味]
良いよ…。 どこ触って、いいよ。
[そう言って額に軽く口付け。 好きだよって伝わるかな。]
(-203) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
|
|
あー、秘話しながら浮上せねばいかんな。これ。
(-204) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
|
|
気持ちいい?
[ぽつり、問う声の合間に囁く優しい響き。 可愛いソフィア。
この子には、自分のような実験が行われていなければいい。 誰が何をしていようと、構わないけれど。
屈辱的なあの行為だけは、経験して欲しくはないと。]
ソフィ……貴女は、幸せかしら?
[囁く声は、どこまでも優しい響き。]
(-205) 2013/06/26(Wed) 22時頃
|
|
[お湯をかけられた後、目元に落ちてきた雫を 払うように首を振って。 その時にちらりと見えた、肌についた紅色。]
…しーちゃん。怪我してるの?
[その紅の意味を知らないから、無遠慮に。]
(-206) 2013/06/26(Wed) 22時頃
|
|
/* おっと…頭を洗ってもらうだけだなんて。 まだ死ぬには早かった。
それにしても強がりとツンがログアウトしたまま 帰ってこないんだけどどこにいったんだろうか…。
(-207) 2013/06/26(Wed) 22時頃
|
|
[壊れそう、と呟いたライジの言葉に眉間を寄せ。 怖い、と彼が呟いた言葉の重さを感じた。]
……すまんな、ライジ……
[彼らにされる「実験」を止めることはできない。 彼らがいずれ「外」に行くのも止めることはできない。 己にできるのはただ、彼らがここにいる間を少しでも幸せに過ごして 外に行ってもここを「帰る場所」だと思ってもらえるような。 そんな心のよりどころになることだけ。
子供扱いをされたくないのか、それとも億劫だったのか。 ライジに引き寄せられて小さく笑い 彼の頬に両手を当てて、 乱れる心が少しでも凪げるように力を使う。]
(-208) 2013/06/26(Wed) 22時頃
|
|
んー、鳩ぽい?
(-209) 2013/06/26(Wed) 22時頃
|
|
お前、かっわいいなぁ……なんだそれ。
[餌を与えられて困惑する野良犬よろしく 目に見えて迷ったり反発したりと 歳相応…より少し幼く見えるヤニクを眺め。 思わず素でポロッと本音を零した。
本人はもちろん、 周りの誰かに聞こえていたかどうかは知らないが。*]
(-210) 2013/06/26(Wed) 22時頃
|
|
[ソフィアの視線の先にある紅を見て、息を吐く。 吐く息が僅かに震える。だけど、すぐに心を落ち着かせれば]
……そうね、怪我かしら? 気づいていなかった。痛くないから、大丈夫よ
[安心させるように、微笑んだ。]
(-211) 2013/06/26(Wed) 22時頃
|
|
22時になったら、で。
(-212) 2013/06/26(Wed) 22時頃
|
|
[幸せ?と問われて素直に頷く。]
うん。 みんなといると楽しいし。
[たまに嫌な実験が入ったりするけど、そこは我慢。 優しい手つきで髪を洗ってくれる志乃へと、 洗う邪魔にならないよう少しだけ視線を向けて、問い返す。]
しーちゃんは?
(-213) 2013/06/26(Wed) 22時頃
|
|
ちょ―――!
[羽交い絞めにしてやろうと思ったのに、 そのままの体勢で、股間を揉み拉かれれば]
ン・・・ァ・・・ッ!
[妙な声が出てしまい、顔が火照るのを感じた。
絶妙な力加減に感じてしまいそうになり、 股間の物は少し大きくなりかかっていたかもしれない。]
ギギギギブアップ・・・!!!!
[思わず降参の声を張り上げ、左手で彼の胸元をバシバシと叩く。]
(-214) 2013/06/26(Wed) 22時頃
|
|
ん、なっ……!
[聞こえた。ぎりぎり聞こえた。 言いそうなのがそもそもライジしかいないから、キッと彼の方を睨みつける。 睨みつけるが昼間の出来事を思い出して、ぐぐとうなりながら言いかえさない。]
(-215) 2013/06/26(Wed) 22時頃
|
|
[額に口づけされれば顔は別の意味で紅みを増した。 片方ずつ不器用な手つきで肩紐をずらし、胸の膨らみに触れようとしたところで手の動きを止めた]
モニカ――
[名前を囁く。 自分を見てと首筋から頭をあげ、軽く頬擦りをしてモニカの瞳を覗きこんだ。 狭いソファーの上で身体を密着させ――]
――好き、だよ。
[想いを囁き、唇を近づけ、重ね合わせた]
(-216) 2013/06/26(Wed) 22時頃
|
|
/* さすがに中身が割れていると思う今日この頃。
(-217) 2013/06/26(Wed) 22時頃
|
|
先生…、
[頬に感じる掌の温かさ。 彼の手が与えてくれる心地良さに甘えて、 瞼を落として、暫し、その感覚に浸る。
意識がふわりと軽くなり、 思考が蕩ける独特な幸福感に 先ほどまでの判断力を少し削がれて。
帯電した右手を、ミナカタの背へ回してしまう。
バチッ … と、破裂音。]
……ッ
[傷を付けてしまう程では無かったが、 きっと、痛みは与えてしまっただろう。
咄嗟に身体を離して、両の掌に拳を握る。]
(-218) 2013/06/26(Wed) 22時頃
|
|
[勝った……いや、先に変な声を出したのは自分なのだから引き分けかもしれない]
……ふふふ、良い声で鳴くね。
[丸きり悪人なセリフを吐くと、ナユタの息子を解放した。 ザバッとお湯を頭から被り、泡を流すと立ち上がりナユタの方を向く]
ここはもう、これで手打ちということで!
[相変わらずすっぽんぽんで自分のも少し元気になっていたがそこには触れずに捲し立てた]
(-219) 2013/06/26(Wed) 22時頃
|
|
[少し、志乃の目が翳った気がして。 それはすぐに元に戻ったけれど、 怪我をするのは実験の時が多いから、 あまり思い出したくなかったのかもしれない。]
痛くないならよかった。 早く治るといいね。しーちゃんの肌綺麗だから。
[それに白いから着物がすごく似合ってて。 踊ってる時とかどれだけ見てても飽きないの。]
(-220) 2013/06/26(Wed) 22時頃
|
|
[昔、能力を使う時の掌は温かいと言われたが、 計測してもその値は常と変らなかった。 それでも、力を使われることをそう感じてくれているのなら、 と少し幸せになったのも事実だ。
意識を集中させる。 何も考えずに使えば即、眠らせてしまうだろうから。 だから背中に回された手には気がつかず、 ばちりと音が響いて痛みが走ってから、気がついた。]
……ライジ、まだ途中だ。
[即座に身体を離したライジに両腕を伸べたまま 先ほどと変わらぬ顔で言う。]
これぐらい気にするな。 俺は丈夫にできてるぞ。
(-221) 2013/06/26(Wed) 22時頃
|
|
…紅くなってる。 [なんだかそれが可愛いと思った。 されるままに、肩紐をずらされて―ふと手が止まり、呼ばれる。
まるで自分を見て、と言いたげに。彼を見つめ唇が塞がった。 唇が離れれば、彼を見て]
さっきの…もっとして?ダメ?
[こてんと首を傾げて、甘えてみた。 オスカーが困ってたら自分からキスを求めるつもり。]
(-222) 2013/06/26(Wed) 22時頃
|
|
だ…誰がだ!!!!
[思わず漏らした声を誂われ、 あまりの恥ずかしさに真っ赤になって言い返す。]
おう、引き分けだ、引き分け!!!
[と、悔しそうに言い張りながら、 シャワーで泡を洗い流していくと、思わず吹き出した
久しぶりにオスカーとはしゃいで楽しかった。 なんでこんなことになったのかはよく分からないが―――]
ま、楽しかったからいっか。
[とオスカーに笑顔を向け、このまま何もなければ そろそろ風呂を出ようと更衣室へと向かっただろう。]
(-223) 2013/06/26(Wed) 22時頃
|
|
……い、ヤだ…
[一度は去った、先に感じていた恐怖は、 より鮮明なものとして胸の内を支配している。
自分の力で誰かを傷付けてしまうかもしれない、 壊してしまうかもしれない、 殺してしまうかもしれない、 身近な誰かを。例えば、今目の前に居る人を。
じり、と後退って ミナカタ先生の腕から距離を取りながら 何度か頭を振った。]
もう大丈夫。ありがと。 ………何言ってんの。先生も、もう年だろ? 自分の身体労りなって。
[無理矢理にでも作った笑いは、 いつも通りに出来たと思う。]
(-224) 2013/06/26(Wed) 22時頃
|
|
/*あ。wikiみたら※エロ中は同時並行で表も極力回してください
・・・だった。 オスカー、ごめんなさい。*/
(-225) 2013/06/26(Wed) 22時頃
|
|
うにょん。もにょん。とりあえず、分からぬ。
(-226) 2013/06/26(Wed) 22時頃
|
|
なんでパンダーとか書いていたのか、昨日の深夜のテンションの自分に問いたいほう、チアキです!
あやたんですね。分かります。
白黒ぱんだーですね。ぱんだー
(-227) 2013/06/26(Wed) 22時頃
|
|
/* よし。ミナカタ先生殺しにいくぜフラフぶっ建てた。
ベタに、暴走してやっちゃう方向で。 ついでに確定に別のいみでもやっちゃった事にしたら 草葉の陰で先生怒るかな…(´∀`*)
(-228) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
|
|
[幸せかと問えば、肯定が返ってきて、安堵する。 問い返されれば、笑みを浮かべて]
"家族"がいれば、私は幸せよ
[これは本当。 心の底から、そう思っているから、幸せな響きを滲ませて]
ありがとう、早く治ったら……いい、な
[身体に残った痕。 他にもきっと、身体中にある。
すべて、早く消えてしまえばいいと、]
ふふ、ソフィの肌も柔らかくて綺麗よ?
[褒める言葉には、照れ隠しに同じ言葉を返して笑った。]
(-229) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
|
|
[子供の駄々のように頭を振るライジの前で溜息一つ。 軽く飛んで近づくと、掌を彼の鼻のぎりぎりに持ってくる。]
わかってるだろうが、俺も元々被験者だ。 この力はどう使われたと思う? ……暴れた奴を止める薬だ。
[何度も何度も傷つけられた。 人を害する事の出来ないこの力を逆手に取られて 他の者なら大事になりそうなことをされたこともある。]
年とか言うな、おじさんは傷つくぞ。
[そう言ってもう一度手をライジに差し伸べた。 彼の無理している笑顔に、 いっそぶん殴ってでも触ってやろうかと思ったが 手をとるかは否かは、彼任せにしておいた。]
(-230) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
|
|
う……だってモニカと、だから――
[改めて聞かれると恥ずかしさがこみ上げてくる。 顔の紅みは更に増しただろう]
……うん、僕ももっとしたい。
[告げると再び口づけを落とした。 今度はモニカの唇を啄むように二度、三度。 口づけをしながら、止めていた手を胸の膨らみに重ねた。 柔らかい――。 指先に力を入れ、感触を楽しんでいく]
(-231) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
|
|
/* こちらこそごめんなさい。 箱を得たら加速します、つもりです。 ソフィアとお風呂一緒できなかった感じなのでごめんです。
(-232) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
|
|
/* ですよね!やられると思ったww>チアキ
(-233) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
|
|
/* 確定で食べようとしたが これですいっとスプーンのけられるのもまたアリ
(-234) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
|
|
うん、そうしよ
[ナユタに続いて風呂場から出ようとして、後ろを振り向いた。 風呂の湯は少なく、底は凹んでいた。 天井からはポタポタと水滴が滴り落ちていた]
(-235) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
|
|
[ソフィアを可愛がっていると、 同じように自分を可愛がってくれるチアキの事が どうしても胸に浮かんでくる。
いつも、悲しい顔をしても、無理に笑っても、 気遣わせてしまって、悲しませてしまって、
どうしたらいいのだろう。
立ち去る時に背中に掛けられたチアキの音。 あの音が耳から離れない。
一人で抱え込まないで。 本当のことを教えて。
どれも自分も同じように返せるかというと、分からない。 知られると言うのは、怖いから、
傷つけたくないと、同時に、傷つきたくない。 そんなエゴ。]
(-236) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
|
|
/* ヤニ君は、ツンデレですね。かわゆいのです。 そのまま、ライジさんとアキ兄様とナユタさんと 4人でめくるめく、薔薇の(ry
げふげふ。
(-237) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
|
|
[眼前に突きつけられる掌。
躊躇うように息を呑み、 少しの間、そのまま押し黙っていた。
ミナカタ先生の語る声を聞き、 ゆっくりと瞬きを一度だけ。
それから、彼の掌に頬を寄せて、 一瞬、そこへ親愛を込めて唇を押し当てた。 短い時間の触れ合いでは 彼の能力の効果は発揮されないかもしれないが、 欲しいものはそんなものでは無く。
ただ、何もせず触れるだけで安心出来る。]
(-238) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
|
|
薬は、たぶんさ、 先生の能力じゃなくて…先生そのものだよ。
大事にしなよ。
[身を離して立ち上がる。 いつの間にか、 俺はもう先生より背が高くなっていて、 立って向き合うと見下ろす形になる。]
ありがと。おやすみ。また明日。
[そう言い残して。 何事も無かったかのように、 いつものように、診察室を出て行こう。]
(-239) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
|
|
[どうするのかと思って見ていれば、 ライジがしたのは予想外な行動。
それから彼に言われた言葉に 眉間を寄せて、無言になって。 おやすみ、と彼が言ったのには いつもと違って手を振ることしかできなかった。]
――やばいな、泣くわ。
[ライジが立ち去った診察室で。 天井を見上げて呟いた。 宣言通りに涙の膜はすぐに決壊して頬を流れて行った。*]
(-240) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
|
|
[あ、また紅くなってるオスカー。 ふふ、可愛い、愛おしい。 そんなオスカーに甘えたくなる。 もっと、もっと。 傍にいて――と。]
ん…。 [再び重ねられ、啄む様なキスにくらりくらり。 触られる感触に、絡む手を握った。
開いている手で確かめるように首筋から胸へお腹へとゆっくりなぞって触ってみる。 もしかしたら途中でオスカーに止められるかもしれないね。]
(-242) 2013/06/26(Wed) 23時頃
|
|
/* フラグ建てに行ったのはバレバレだよねwww
ハードルあげないで…あげないでねっ!!! でもパパへの愛で一生懸命キリングする俺がんばる…!
(-241) 2013/06/26(Wed) 23時頃
|
|
―談話室の少し後の事―
先生、居る?
[診察室を覗きこむ。 ミナカタが居ても居なくても部屋に入るまでは変わらない。 オスカー用の椅子に座り、手紙用の用紙を机に広げるとペンを手に持ち文字を書こうと四苦八苦し始める。
要は書きたい文章と似たようなものをそこらへんの本から文脈を見つけて書き写せば良いのだ。 ミナカタが起きてきたら手伝ってもらうとして、今は自分の力で頑張ろう――。
その作業は夜通し続くことだろう――。 書けたのはきっと朝日が昇る頃の事。]
(-243) 2013/06/26(Wed) 23時頃
|
|
/*いえいえいえいえいえいえ、謝らないでください。 エロルに引き籠るのはアウトなのかなと調べてたゆえ、でしたので。
なんか色々すみません、すみません。orz 無茶さえてしまった気がして…焼かれてきます*/
(-244) 2013/06/26(Wed) 23時頃
|
|
[絡める指が離れぬように手を握り返す。
モニカの身体はまだ温かなお風呂のようで、その唇は魔性に満ちていた。 最初は塩味だった唇は今ではモニカ自身の味に代わっており、唇にかかる呼吸に嬉しさを感じる。 遂、呼吸を忘れてしまうくらいに愛おしい――。
胸の感触を楽しんでいた手指はモニカの手が己の腹にくれば、その手に上から重ね服の裾から内側へと導き入れた。 直接肌に触れるとどう反応するだろうかと、瞼は薄らを開きモニカの眼を覗きこむ。
導いた後、モニカの着ているシャツのボタンを上から一つ、また一つ外していき――隙間から手指を忍びこませ腹の上に這わせていった]
(-245) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
|
|
/* おおおおおおおおいいいいいいいいいもうとが なんかひどいことされるとかおにいちゃん鬱るよ ミナカタ先生殺害どころか研究所破壊しようとするよ そわわわわわわわわわわわわ
投下して、あ、やべ、かぶった、 って修正して投下して、 あわあわしすぎている今。
なににしろはさまってごめん…。
(-246) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
|
|
/* んー、焼かれるくらいなら僕がおいしく頂きたいとか思っているとかなんとか。 モニカが可愛くてずっと楽しみに待っていたので問題ありませんよ。
うん、エロルに引きこもりたい←
(-247) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
|
|
うにゃ!? [お腹へとなぞれば、その手を重ねて直接肌へと誘導される。 違う感触にびくっと、して。 恥ずかしくなって紅くなった。
お腹あたりを右往左往して撫でて]
ん。
[隙間から指を忍び込んできてお腹の上を撫でられたので、こちらもオスカーのお腹の上を這わせてまねっこしてみた。]
(-248) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
|
|
帰宅拒否すんなよ? また明日ー。
[軽い挨拶をしてひらり手を離した。]
(-249) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
|
|
だからそんなんじゃないんだってば。
[苦笑まじりに返す声は、いつもよりずっと年相応だった。 先程の癇癪を起こしかけた声とはまるで違う、静かな。
ただ、少しだけ仮面を暴かれることへの警戒が混じるのは、もう癖みたいなもの]
(-250) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
|
|
― 最初の実験 ―
『ここにいるためには必要なことだ。』 『他の誰もがやっている。』
[初めてこの実験をやった時。 泣いて嫌がる耳元で聞かされれば、 嗚咽を漏らそうと吸い込みかけた喉が変な音を立てた。
普段つけている手袋と同じものをつけた手に腕を掴まれ、 むき出しにされた上半身に落とされる。
ぐじゅ、と皮膚が破れ肉がただれ、 黒い液体が開いたどろりと穴から零れる。 引き攣れた嫌な声が小さくなるにつれて、その量は増えて。
声が消えて手が完全に埋まるまで、手をどかすことは 許してはもらえなかった。]
(-251) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
|
|
あは、モニカも紅くなって可愛い。 ……モニカの肌も、香りも、温かさも、全部気持ちいいよ。
[そう口にすると何度目かの口づけを落とした。 驚いているモニカの口唇を舌で割り、中へと潜りこませていく。 まずは歯を次に歯茎を舌先で突き擽りながら己の唾液を滴らせていった。
お腹を撫でる手指は次第に胸元へと上がっていく。 真似して己の腹の上を這うモニカの手も酷く心地好く、自然と男の部分が存在を主張し始めた。 身体を密着させていれば、それはモニカに伝わっただろうか。
胸の膨らみを覆う布を上にずらそうと指をかけ、ゆるりと隠れた果実を露わにしようとした]
(-252) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
|
|
/*おいしくオスカーに頂かれたいです。どうぞ食べてください(首かしげ) エロル引き籠りたい、同意、超同意です 紅くなるオスカーが可愛いです。(はぐはぐ
ちょっと間に合わないねー。加速していこうかと思います。 オスカーにゆっくり食べられたいのです。(ごろごろ
(-253) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
|
|
/*(表の)
(-254) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
|
|
[冷たい床の上。 まどろみの中で白い手を握る。
それは昨日見た夢と同じ光景。 これから先の事など知らない無意識が見せた、夢。]
(-255) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
|
|
/* んー、ゆっくりはエピでしましょうか(やりたいらしい)。 僕は表が凄惨でもいつでも美味しく頂けるのですが←
それじゃあ、少し巻いていきますね。
モニカが可愛くて背後霊が現実逃避し始めた(なでりこなでりこ
(-256) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
|
|
/* (表か)
(-258) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
|
|
/* くそう、素敵秘話投げてくるな、ヤニク…… もうちっと絡みたかったけど、墓下までお預けかしら?
(-257) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
|
|
/*いえす、表なのです
同じく表がバトルロルで回しつつ秘話でエロとかでも美味しく…頂かれる? のができますよ。
(-259) 2013/06/27(Thu) 00時頃
|
|
[洗面所で、夜に食べたものを全部吐く。 あの実験の時は、なぜか空調をあまり働かせてくれない。 その臭いにどうしても慣れない。 自分が作り出すものなのに。
実験場で吐くのは嫌だ。こんなの人に見られたくない。
えづいて、出すものが全部なくなって。 しばらくその場でぼうっとしてから、ふらりベッドへと。]
(-260) 2013/06/27(Thu) 00時頃
|
|
/* 何の問題もなくお部屋へと――
わーい、美味しくいただきます(むぎゅり)
(-261) 2013/06/27(Thu) 00時頃
|
|
[能力を使用しても、ほぼ全ての思考を世界の構成に費やす。
その合間、ミナカタへも連絡を入れたと通知が届いた。 ここまできたらもう止められないだろうからと。
実験後のカウンセリングはミナカタに任せる予定だと、 そんな白々しい文句と共に。]
…………。
[自分を責めて、俯いていないだろうか。 悔しさに瞳を歪めていないだろうか。
思考のほとんどを数字が埋め尽くす中、ノイズが混じる。]
(-263) 2013/06/27(Thu) 00時頃
|
|
―研究所:某所―
[ポン――。
軽い音とともに緑色のランプが点灯した。 点灯したランプはとある試験管のもので、そこには『オスカー・カルテッド=origin』と銘が打たれていた。
試験管の中にはオスカーが眠っている。 彼は夢を見ていた。 いつ覚めるか分からぬ、長き夢を――]
(-262) 2013/06/27(Thu) 00時頃
|
|
[廊下を歩きながら、浮かぶのは自分より色の濃い肌。 紺色の、綺麗な瞳。]
―――、
[声を震わせ、縋るように名前を無意識に呟いた。]
い、たい、……
[そう。兄では無く彼が浮かんだのは何でか。 縋るように小さく音を発してしまったのは何でか。 今の彼女には分からなくて。 それでも、助けを求めるかのように―――]
(-264) 2013/06/27(Thu) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る