82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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……うん、分かった ほんと、ごめんな……とりあえず、今後はこれ禁止。
[また同じことを繰り返してしまいそうだったから、 そう告げて、素直に浴場へと向かった。
攻芸の様子に気付けるほど、今は冷静じゃなくて……]
(-1) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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/* まーたーいーだー!
(-0) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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1日目の夜、あなたはトルドヴィンと運命を分かち合いました。
あなたはトルドヴィンと運命の絆を結んでいます。 つまり、あなたは恋をしているのです。
(-2) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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/* システムメッセージに照れた。
(-3) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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/* はっ、そうか! 更新!
(-4) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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/* 更新してて驚いた。 よし、主と絆問題なく結ばれたな。
………これ主従に飛ばす以外の選択肢…難しいよな。
(-5) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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/*
1日目の夜、あなたはジェームスと運命を分かち合いました。
あなたはジェームスと運命の絆を結んでいます。
つまり、あなたは恋をしているのです。
素敵だ。
(-6) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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[禁止、と言われてム…と苦く唸る。 チアキの目の届かぬ所で肩を落とし、口を軽く濯ぐ。]
……すこしきれたな、
[修行をするにも何をするにも、本気で取り組んでしまう。 すなわちそれは、口淫も例外では無いわけで――…。
切れた喉から血が出たのか、流しに吐いた水には 朱色が混ざってしまっていた。]
(-7) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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……そうか?
[普段の言動を考えると随分甘い様に思えるが 自覚は無いらしい。 どちらのトルドヴィンでも構わないけれど。]
無論だとも。 私以外を受け入れてはならぬ。
[死するとき共にあれたら、 きっと自分はラーマとして転生もしないだろう。 トルドヴィンの居ない世界に生きるなど、 記憶を失ったとしても嫌なのだから。]
(-8) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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我慢するなと言ったのに。
[きっと無理をしてしまうトルドヴィンを気遣って 指はなるべくゆっくりと、負荷をかけないよう しかしあられもない姿に興奮は募り 結局鳴かせることになりそうだ。]
飲み込むのは、指だけでないのだぞ。
(-9) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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我儘などではありません。 むしろ、俺の方が貴方と共にいることを願ったのですから……。
[トレイルの言葉に、ゆっくりと頭を振る。 たとえ共に戦場に立つことが出来なくても。 己を振るうことは適わなくとも。
他の主など、あり得ないと――…。
ただ、こみ上げる愛おしさに駆られ。 何度も、唇をねだった。]
(-10) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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/* ぜってー温度差あるよな…マジすまん。
しかし、死亡確定したらいくらでも欝れるしよ…。
(-11) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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が、我慢は…していませんっ。
[とてもそうは見えないだろうが、ある意味事実だ。 主が欲しいと言う欲望を我慢してはいないのだから]
私、も…キリシマ、様だ、けですっっっんっっ。
[勝手な命令すら嬉しくて仕方がない。 主の言葉が、動き全てに悦ぶが中を解す指から齎されるものが 快感に変わる頃にはシーツを掴んで金の髪を振り乱していた]
(-13) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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/* 1日目の夜、あなたはトレイルと運命を分かち合いました。 あなたはトレイルと運命の絆を結んでいます。 つまり、あなたは恋をしているのです。
(-12) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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/* やっぱり照れる……。
(-14) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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――前夜――
――だから、それにも、ありがとう。 俺と一緒にいることを願ってくれて、ありがとう……
[それ以上言われたら本当に泣いてしまいそうで 何度も重ねられる唇にすがりつくように
少しでも多く、味わえるように。]
(-15) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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[指だけでは無い。 押し付けられた欲望を思い出すと、探る指を締め付けていた]
わ、判っています……。 だから…我が君、が全部…欲しいと言った筈です…。
[男としては情けない言葉だろうが、 今はそんな事は関係なかった]
(-17) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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/* ヤニクwww 何故そんな爽やかなメモなんだwww
(-16) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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/* 脳のが悲惨だったよなあって(まだ言うか)
しかし脳の作用いまいちわかってないのに、 やり切る自信がなかった……
あとさすがに兄さんにも悪い気がした!www
(-18) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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/* ……あかんおれ秘話飛ばしすぎじゃないか自重
たぶんいっかいしかできない(棒
(-19) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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/* あと、頚椎あたりに症状が出たら…とかも 考えたが、やっぱりやりきる自信が(ry 徐々に寝たきりになってく的な…
でも介護RPやってて楽しいか自問自答してボツ
どこにするか、相当迷ったよ!www
(-20) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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/* これ完全に錬金術師が感染源ですよね つまり来なければ平和だったんですよね……
感染源接触→予防薬内服って おい……←気がついた
ところで完全にペアで落ちる予感しかしない
(-21) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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/* >>9 邪気眼で兄を見つめたと間違えた私を許して下さい。
(-22) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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/* 投票はランダムにしてみました。 そして発症ロルが楽しくてすごく長くなって削るのに時間がかかる罠。
(-23) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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ならもう、容赦もしない。
[声が悦んでいるから、本当なのだろう。 指を増やす頃には反応も変わり始め、 身体も喜んでいると見て取れるほど。 揺れる金糸がとても美しくて ずっと見ていたいなんて思うほどだった。]
指を増やすぞ。
[一応宣言をしてから、三本目を押し込んだ。]
(-24) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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ありがとう。
[私のラーマでいてくれて。 欲しいと望んでくれて。 生まれてきてくれて。 出会えて。ありがとう。]
……愛してる。
[増やした指でばらばらに内側を擦ると、 締め付ける反応に喉が鳴った。]
(-25) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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/*>>18 死兆星が見えてる人がいる!!!!
(-26) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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音が聞こえないのは本当に怖いね。
(-27) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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[この心臓が止まる時は
俺が命を捨てる時]
(-28) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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/* RPが迷走している プロロから2dまで迷走ってどういうこと…
(-29) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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……おれはその、ひとりでも、しょりできるから、
[何か出来ないかと聞かれたものの、 求めるという事には、恥ずかしさもある。
睡眠>>26を促した後に、言を続け。]
……、ただ、その。
きょうはおなじふとんで、やすんでもいいだろうか、
[傍に居れるだけでも、満たされる気がする。]
(-30) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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我慢なんて、して、欲しくありません。
[主の望むままに、と唇が形作る]
んあぁぁっっんんっっ。
[増えた指は圧迫感と同じだけ快感を齎す。 大きく息を吐いて呼吸を整えている最中に、 聞こえて来た愛の言葉に同じだけ想いを込めて]
私も、愛しております。
[それだけはしっかり言い切った]
(-31) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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/* 割と前戯だけで満足する私です
(-32) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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うちの子がほんとに可愛くてもうおじさん死にそう 病とか関係ない死因はトルドヴィンが愛しいから
(-33) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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/* トレイルがよくわからないなりに飲み込めては来たんだが 生きてる理由が欲しいだけですよね という
最初は死にたくない、がジェームスに変わったので 結局あれなんだよねまあいいか。
(-34) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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[唇を重ね、舌を触れ合わせるのは 思ったよりずっと心地よくて。
抱き寄せ腕の中へと引き込んだドリベルに 意識が完全に落ちてしまうまでの間にも 繰り返し、口付けを落とした。
唇へ、頬へ、髪へ、耳朶へと。]
もっと早く、してみれば よかったね。
[密かな笑みに震えた呼気がドリベルの耳をくすぐる。]
おやすみ ドリー。
[最後の言葉は、すぐさま寝息に変わり甘く溶けた。**]
(-35) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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ん……、俺が、したいんだけど、なぁ……
[うっつらしらながら、 答える声は甘える響きが滲んでいる。
一緒に寝たいと言われれば、ふにゃっと微笑んで]
―――…いいよ、
[おいでと手招きをして、入り易いように少し横にずれた。]
(-36) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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/* 壁が崩れると一気に弱くなる私です。
(-37) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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[もとから我慢はあまりしていなくて、 いつも氷が突き刺さっていた。 今もしているつもりはない。]
その様子なら、大丈夫そうだな。
[指を引き抜くと復活していた熱を擦りつけ、 押し広げるようにと埋め込んでゆく。]
くっ……う。
(-38) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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[主の考えに、気付くことはなく。
ただ、これから先、戦いに生きることがなくとも。 この人と共にあれば良いと。 それだけを願って――。]
(-39) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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/* ちゃんと両想い表示になってると、何か嬉しい。
(-40) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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………、ん、
[チアキの言葉に、気恥ずかしさを覚えて小さく唸る。 処理をして来てから眠るつもりだったのだけれど、 添い寝を先に促されれば、それを断るのもラーマ失格か。]
………あたたかい。
[身体を横向きにし、チアキの眠たげな顔をじっと見つめる。]
(-41) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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おっさんはおちつけ。
(-42) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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あったかい、ね……
[今がとても幸せだった。 朝になって、病の話を聞けば、 その幸せも儚いものへと変わってしまうだろうけど、
今は、この幸せを噛みしめ―――…]
(-43) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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……いつから俺のこと、すき、になってくれたの?
[尋ねた声は、少しだけ震えていただろう。]
(-44) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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[引き抜かれる指に排泄の様な生理的な解放感を感じて 無意識に安堵の息を漏らした。 だがすぐにそこに宛がわれた熱に、一瞬息を飲んで、 慌ててゆっくりとした呼吸を繰り返し迎え入れる]
く、あああっっぐ…きり、しまさまぁっっっ。
[増やされた指で慣らされたとは言え、質量も熱も別格だった。 大きく身体を弓なりにして身を裂く痛みに耐え、 繋がる喜びを貪る様に、主に縋る様に足を腰へと絡めた]
(-45) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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―――…好きだよ、攻芸
[眠りに落ちる、その間際。 寝ぼけて、ふわふわしていたけれど、幸せそうに囁いて
その温もりを感じながら、眠ってしまっただろう。**]
(-46) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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[抱き込まれた腕の中。 傾けた顔に何度も落とされる口付けに、 くすぐったそうに息を潜めて笑った。
唇へと落とされるものには、 こちらからも応じるように。]
……時間はあります…から …これからいくらでもしたら…いいんです。
[希望を混ぜた言葉を乗せて、 近づく顔に首を伸ばして、こちらからも。]
(-48) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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/* (ガタガタ) …あぶな…表に誤爆るとこだった……。
(-47) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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……そうだな。
[チアキの肩へ手を置き、静かな声で相槌を打つ。 チアキの体温を感じ、身体が静まるまで少し起きていたが、 寝息が聞こえて来る頃合に、漸く息をつく。
好き、そう寝言のように告げられたおかげで、 身体の密着する温かさだけでは無く――、
心までじわりと優しい熱が浸透してゆく。]
(-49) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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/* ジェームスを道連れにしたい のは 無意識下な独占欲とエゴか 酷いな
ところで何日目に下に落ちるんだろう ラ神回天声があけひーさんっぽいから 即あたるか最後まで残る気がする(
(-50) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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……おれも、ちあきがすきだ。
[安らかな寝顔を細まった視界で捉え、薄く微笑む。
あの消えそうな星が、どうか。 チアキの命の灯火を示したものでは、ありませんように。
――神様、どうか。
そんな願いを込めて、眠るチアキの鼻先に唇を落とした**]
(-51) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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[やはりきちんと準備したほうが負荷は少なかっただろう、 勢いに流されてすべきではないと、理性はわかっているのに。 トルドヴィンに全てを埋め込んで吐き出す息には 満足感もあった。]
少し堪えてくれ。
[慣れるまでは無茶も出来ない。 絡められる足を撫でて、呼吸が落ち着くまではそのまま。]
(-53) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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[出会った頃は、他の者と話すのが、内心では苦痛だった。 覚えていないことへの後ろめたさからか、どうしても相手に気を遣ってしまう。 だからこそ、己が過去を知らぬトレイルには、一番自然に接することが出来た。
ラーマとして求められた時も、それが嬉しかった。 過去の自分ではなく、今の自分を求めてくれていると。 そう、思えたから。 だから、トレイルのラーマとなることを選び、共に生活を始めた。]
(-54) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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[最初の頃は、主を鍛えようと思いもした。 だが、共に生活をしていくうちに、自分の方が少しずつ変わっていくのを感じた。 それまで抱いていた焦燥も、苦悩も。 全てが薄らいでいくような気がして。
不思議と、一緒にいるだけで心安らぐのだと。 そう、気付いてしまった――…。]
(-55) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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…………どう、でしょう。 案外、一緒に暮らすようになって、じき……かも、しれません。
そんな、すぐに今ほどという訳ではないですが。 ただ、少しずつ……貴方に惹かれていった気がします。
[最初は、ただ、居心地がいいと。 そう気付いただけだったが。 それがいつしか、ずっとこの人と一緒にいたいと、そう思うようになっていた。]
(-56) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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/* 怯えてるのは、まかせろっ ペラジーが絶望中だから、ちょっとチアキが幸せで嬉しいのだ。
自体を知ったら、そうしてもいられないのだけど。
(-57) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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[圧迫感も痛みもまだ引かないが、 それでも主を受け入れられた事の喜びの方が遥かに勝る]
キリシマ様、が…仰るなら…そのように……。
[足を撫で、気遣う主に微笑んで、ゆっくり呼吸を整える。 いずれ身体も慣れ、主が動くのを待つだろう。 そして最初こそ辛そうに眉を顰め耐えるかもしれないが。 次第に声は望まれるまま、揺さぶられるまま、乱れ善がるのだ]
(-58) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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[ライマーの素質があるとは言われ訓練を積んでいたけれど もとよりそれほどライマーになることを求めておらず また、才能にもあまり恵まれなかったからだろうか、 己の手を取ってくれるラーマは一人もいなかった。
記憶を失ったジェームスの話を知ったのは ライマーになることも諦めていたころだっただろうか。
強いライマーだった、と紹介されて。 初対面でそれがよくわかった。 よく切れる刃のようなラーマだ、と思った。 それ以上に――何も映していないような紫黒の瞳が 綺麗で……もったいない、と思ったのを覚えている。]
(-59) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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[記憶がないことは気にならなかった。 最初の頃は上手くいかなかったこともあっただろうけど いつか笑みを見せて欲しいと、 その瞳が色々なものを映して輝いて欲しい、と。
そしてその望み通りに彼が少しずつ笑みを増やし こちらの一挙一動に反応を返してくれるようになって 少しは彼を幸せにできただろうか もっと幸せにできるだろうか、と
そう思って、日々を過ごしていた――]
(-60) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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[ジェームスの答えは意外なもので そんなに前からだったのか、と自身のことを振り返ったが いつから、なのかはよく分からなくて、
けれども、今彼に覚えている感情が「愛」、ならば。]
――……でも俺もそうかもしれないね。 ジェームスと違って、気がつけなかったみたいだけどさ。
ジェームスの笑顔が見たい、とか 幸せになって欲しい、とか――そう、考えてずっといた、から。
……でも、お前が過去のことを思い出したら 俺から離れていくかも、とはちょっと思ってて ――それは、怖かった、な。
(-61) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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[手放したくない、というのも愛ならば きっともう――長いこと、彼に恋焦がれていたのかもしれない。
その想いが成就してしまった今は たぶん――離してやれはしない、だろう。]
(-63) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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/* 1日目の夜、あなたは攻芸と運命を分かち合いました。
あなたは攻芸と運命の絆を結んでいます。 つまり、あなたは恋をしているのです。
下2行が、 片想い同士で結び合って、両想いになった時だけ出るシスメ。
記念にコピメしておこう。
これ見ると、にやける。
(-62) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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/* 赤ログ使わなすぎたので、ちょっと使ってみるテスト。
(-64) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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/* りあるタヒんでしまえ!
(-65) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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ドリベルは、ここまで読んだ。
2013/05/13(Mon) 01時半頃
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/* もーケヴィン寝ちゃったじゃないかーもー!! ごめんなさーいー!
そして「相棒で兄で恋人」に、ニヤニヤする。 我ながらなかなかキモいんだが。
(-66) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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きつくて動けないのだ。
[今動き出すとおそらく二人共痛いだけで。 待つ間にトルドヴィンの肌のあちこちに触れて、 気を紛らわせたり、愛撫になったり。 平気そうなら少しずつ動き始めて、 上がる声に内側まで犯されるような気になる。]
もっと、聞かせて欲しい。
[自分の声まで甘ったるく聞こえる。]
(-67) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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[トレイルの言葉が返ってくれば、ピタリと動きを止める。 真っ赤になりながらも、その言葉を理解すれば、自然と胸が熱くなった。]
俺は、ずっと幸せでした……。 貴方が、いてくれたから。
[そう告げれば。 そっと振り返り、主の身体を抱き寄せた。]
(-68) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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……記憶がないことが、もどかしいと思う時期もありましたが。 今の俺には、貴方との生活が何より大切なんです……。
[主にそんな不安を抱かせていたなど、思いもよらず。 むしろ、ずっと自分の一方通行だとばかり思っていた。 主からの思いは、ラーマに対してのライマーとしてのものだろう、と。]
(-69) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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今はもう、自分の過去よりも――… 貴方が、恋しい……。
[そう呟き。 再び、トレイルの身体を抱きしめた。]
(-70) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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初めてなのだから、当たり前でしょう!
[緩いと言われたら蹴り飛ばしていたかもしれない。 だが反撃もそこまでで、慣れるまでの間に触れてくる手に 徐々に身体は解かれる]
すき、な…だけ…。
[自分の耳が悪くなったのか、主の声も熱を帯びて 声を聞く度にズクリと腰が疼き、主を締め付ける。 止めたくても、もう自分の声も身体も止められない]
(-71) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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キリシマ、様っ。 きりしまさ、ま…あい、しています。
[足りない。 足りない。 主に伝える言葉が、声が。 ライマーだった頃から秘めていた想い全てを伝えるには、 時間も何もかも足りない。 それでも主の熱に翻弄されるまま、名を呼び続けた**]
(-72) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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……すまない。
[怒られた。褒めたつもりだったがおかしい。]
そう、トルドヴィンの声も好みだ。
[強請る声も甘く、自分のものではないようだ。 なにより繋がったままのところが、 締め付けてきてもう動きたい。 大きく引きぬいて、浅い所で遊ばせると トルドヴィンの声に煽られて徐々に腰を打ち付け始める。]
(-73) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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[今、紫黒の瞳に映るのは、愛おしい相手のみ。 身に帯びていた鋭さはいつしか消え、穏やかな空気を纏えるようにもなった。 鍛錬にばかり明け暮れていた生活から、料理を作り、菓子を作り――そんな日々を過ごせるようになったのだ。
今、自分が知る日常も、全ては彼が与えてくれたもの。 そう思えば、自然と愛おしさに駆られ。 ゆっくりと、唇を重ね合わせた――…。]
(-74) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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私も、トルドヴィンが。すき、だ。
[何度言っても足りない気がして、 何度も何度も繰り返す。 その体内に果てて熱を散らすまで名前を呼んで、 愛を刻み込むように、囁き続けた。
薬の酩酊感などすっかり忘れて、 気絶するように眠りに落ちるまで 腕の中にトルドヴィンを閉じ込めて*]
(-75) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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死んだほうが幸せだよね。声が届くんだし。 と思いつつこのまま介護生活もかなり楽しそうで。
つまり、トルドヴィンが好きすぎて涙でた。
(-76) 2013/05/13(Mon) 02時半頃
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|
これからも、ケヴィンと生きることができて。 愛し合うことも、できる……。
それだけで、私は、幸せすぎて……
[微かに鼻にかかった声で。 力を込めた指先は、小さく震える。
鼓動ばかりが早くなる。 薬の副作用は出ていないはずなのに、熱い……**]
(-77) 2013/05/13(Mon) 02時半頃
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/* 1日目の夜、あなたはケヴィンと運命を分かち合いました。 あなたはケヴィンと運命の絆を結んでいます。 つまり、あなたは恋をしているのです。
恋人シスメは、いつみても照れる。
でもまだ清い関係だよ!!
(-78) 2013/05/13(Mon) 03時頃
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/* でも、そこまでに至るんでしょうかね?
\おにーちゃんはそのきだよ!/
(-79) 2013/05/13(Mon) 03時頃
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/* あ、はい。 アホやってないでいいかげん寝ます。
あーケヴィンが愛しい。
(-80) 2013/05/13(Mon) 03時頃
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/* 眠れなくてぶん投げた秘話に夜のうちに返答がある だと……
ジェームスありがとう(なでなで
(-81) 2013/05/13(Mon) 07時半頃
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/* ……次の魔物が襲ってくるイベント… …魔物の数減らした方がいいのでしょうか…。
……。 ラーマが頑張れる。きっと(投げた
(-82) 2013/05/13(Mon) 07時半頃
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[抱き寄せられて、顔をジェームスの肩に埋める。 きっと今はひどい顔をしている。 優しい彼を言葉と想いで縛ろうとしている。
それでも、彼がそんな甘い言葉をくれるから。 今が一番大切だと、過去を知らずに言いきってくれるから。
許されたような気になって、我儘を言ってしまうだろう。
――だから過保護だ、というのに。]
(-83) 2013/05/13(Mon) 07時半頃
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ジェームス……俺は、そんな……
[甘い告白に、声がかすれた。 やはり、この人は自分の身には余る。 そんなことないと、言ってもらえたけれど――
……手放すことなんて、できないけれど。]
(-84) 2013/05/13(Mon) 07時半頃
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[顔が近づいてくる。 キスをしてくれる前の表情だとわかる。
それがわかるぐらい、唇を何度も重ねていて それでも足りないぐらい、彼が欲しい。 拒むことができるはずもなく、睫毛を伏せて受け入れる。
こんなに甘やかされたら、優しくされたら、 零してしまいそうになる、と唇は僅かに震え それをごまかすために自ら強く押し付けた。]
(-85) 2013/05/13(Mon) 07時半頃
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/* 軽いキス→表 それ以上→秘話 とされると うちはいつも裏にいなきゃいけない気がするキス率……
もージェームス好き。大好き。
(-86) 2013/05/13(Mon) 07時半頃
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/* そして秘話飛ばし過ぎてプルダウンで躊躇いなく 「ジェームスへの秘話」へ独り言を誤爆しそうになるという謎現象
ちなみにこれ初めてではないのだけど 俺どれだけジェームス好きなんだ。や、好きだけど。
(-87) 2013/05/13(Mon) 07時半頃
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……喉が本調子になっても、 同じことをしてはいけないのか?
[また機会があれば同じ事をしたい、と思ったが。 禁止と言われてしまったので、ねだるにねだれない。
チアキの感じる顔を見れたのは悪くないし、 あの喉の痛みも、チアキだから許せる苦痛だ。 寧ろ、あれは悪くないなどとは、口が裂けても言わないが。
いずれにせよ――他の誰かであれば、 ペニスを噛みちぎっているだろうな、と。**]
(-88) 2013/05/13(Mon) 07時半頃
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あ、はぁっ、ふぁん…ああ。
[動き出した主の熱に最初こそ苦しさがあった。 だが主の甘い声に名を呼ばれる度、 心が震えて主を締め付ける。 中を擦られる度に、押し込まれる度に主の想いを感じて いつの間にか何も考えられないほどの快感に変わっていた]
(-89) 2013/05/13(Mon) 07時半頃
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わがぁ、きみ……。
[耐えろと言われても耐えられない声がひっきりなしに漏れる。 恥かしさすら覚える間も無い。 吐き出した熱も再び勃ち上がり、主との腹の間で擦り合い 更に快楽を生み出して]
きりしまさ、まぁっっ。
[与えられるものと同じだけ名を呼び続けて、 主に熱を注がれる喜びに震えながら果てたのだった**]
(-90) 2013/05/13(Mon) 08時頃
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[抱きしめることも。口付けも。 主が受け入れてくれるならば、嬉しそうに目を細める。 ただ、触れることすら怖かった。 “武器”には過ぎたる想いだと――そう思えてしまって。
だから、今こうして受け入れてもらえることが、何より嬉しく。 押し殺していた想いの分だけ。 どれほど触れても、満足など出来そうにもなかった。]
(-91) 2013/05/13(Mon) 08時頃
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[微かに震える唇に触れれば、そっと掌を頬に添える。 慈しむように、また、くすぐるように撫ぜ。 舌先で、ゆっくりと唇をなぞる。
唇が離れた後も、頬に、額に、目元に、と何度も口付けを。 溢れる想いは、とどまることを知らず。 制御出来ぬ想いに、自ら戸惑いを覚えながらも。]
(-92) 2013/05/13(Mon) 08時頃
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[強く抱きしめれば、確かに、愛おしい人は腕の中にいて。 自らの愛情で彼を押し潰してしまわないか、とか。 いつか、この温もりを失ってしまうのではないか、とか。 わき上がる不安を振り払うかのように、ただ、主を求め続けた。]
愛しています、トレイル様――…
[何度目かの言葉も、いまだ、緊張に震える。 ただ傍にありたいと、それだけを願っていたはずなのに。 エスカレートしそうになる欲求を抑え込むように、強く、抱きしめた。]
(-93) 2013/05/13(Mon) 08時頃
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だ、ダメ……だよ、禁止っ
[恥ずかしげに視線を逸らす。
攻芸が、昨日してくれた口淫。 気持ち良かったし、あんなことしてくれるなんて 思い返せば嬉しいのだけど。
苦しめてしまった事や喉を傷めたことが気がかりだった。 それが良いと思われているなんて、考え付いてもいなかった。]
それに、俺だけ……って、なんか、やだし ……今度は、俺がなんか、する [頬を赤らめながら、ぽつりと告げた。 あれをされると、自分だけ気持ち良い思いをする。 同じだけのことを、攻芸にも感じて欲しかった。
どうしたらいいのか。考え付いていなかったけれど。 思いつかなかったら、同じことをしようと、]
(-94) 2013/05/13(Mon) 10時頃
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………、すまない。 余計な事を、した。
[咽るチアキにどうしたのかと瞳を丸くしていたが、 ぷいと顔を反らされてしまえば、 気に入らなかったのだろうと気落ちする。]
お前に求められるよう、もっと鍛錬を詰まなければ……。 何事も修行あるのみだ。
[自ら口淫をしたいと思った事など無かったし、 それを行ったのも、今となっては相当昔のこと。 そういうテクニックなど、知らないに等しい。
あの時のチアキは感じていたように見えたが、 望まれぬ程では無いのなら、足りない、という事だろうと。 喉の心配をされている事に、気づいていない。
どう鍛えるつもりかも考えずに、静かに謎の闘志を燃やす。]
(-95) 2013/05/13(Mon) 11時頃
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……俺は、 その。
[チアキの横に居れるだけでも満足というのは、嘘では無い。 だが、声や表情を脳は覚えてしまった。 長兄の悪夢を塗り替えるような、甘い――……]
………、
(-96) 2013/05/13(Mon) 11時半頃
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ふつーに余生を楽しむおじいちゃんの心境である。
(-97) 2013/05/13(Mon) 11時半頃
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んんっ……
[頬を撫でられれば鼻に抜ける声が漏れる。 唇を舌でなぞられれば、じんわりと身体の奥が熱くなった。
降ってくるキスを一つ一つ受け止める。 こんなことをする人だったのだ、と思うのもまた幸せで。]
(-98) 2013/05/13(Mon) 11時半頃
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俺も、愛してるよ。
[繰り返す言葉はただの言葉だけれど、言い続ければ絆になるだろうか。]
……あいしてるよ、ジェームス。
[だからこの腕の中にいて欲しい。 自分だけをみて欲しい。
気がついてしまった気持ちはもう、誤魔化せそうにもなく。
強く強く抱きしめられる腕の中、浮かんだ涙の一雫は見られないように顔をこすりつけた。]
(-99) 2013/05/13(Mon) 11時半頃
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[身勝手すぎる我儘だけど――
もし死ぬ時は、この人を連れていきたい。
他の誰にも、わたしたく、ない。]
(-100) 2013/05/13(Mon) 11時半頃
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/* 運動大丈夫なのかって? …大丈夫じゃないけどしたいんだから大丈夫。うん。
(-101) 2013/05/13(Mon) 11時半頃
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尽くライマー陣のが酷い感じでいいよね!ね! ラーマでマゾいのはうちのこだけかしらはぁはぁ
(-102) 2013/05/13(Mon) 12時頃
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はあ、トルたんぺろぺろちゅっちゅ。
(-103) 2013/05/13(Mon) 12時頃
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/* え、飯くえないの死ぬんじゃね…?
(-104) 2013/05/13(Mon) 12時頃
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/* しまった…誤字ちょうへこむ! 今更だが!!気付いてしまうと…!!
(-105) 2013/05/13(Mon) 12時頃
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[愛してる、と言われれば、それだけで脳が痺れるような心地となる。 彼が腕の中にいるということが、何よりも嬉しく。 つい、時も忘れて甘い営みに没頭しそうになる。
あぁ、でもそれでいいのだ。 これからは、戦うことなどないのだから。 彼を戦わせることなく、守っていこう――。 そう、心に誓いながら。]
(-106) 2013/05/13(Mon) 12時半頃
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[顔をこすりつけられれば、そっと髪を撫でた。 主の想いには気付かねど。 きっと、それを知れば、自身の中に沸くのは喜び――。
トレイルのいない世界など知らぬ己にとって。 記憶よりも何よりも、今は、彼を失うことが何よりも怖かった。]
(-107) 2013/05/13(Mon) 12時半頃
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[主が心臓に爆弾を抱えた今となっては。 恐れるのは病より、彼の身体のことばかりで……。]
………………ん。
[ともすれば肉欲に囚われそうになる自らを、強く戒めるのだった。]
(-108) 2013/05/13(Mon) 12時半頃
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初回から死者有りでもよさそうなライマーたちの瀕死っぷりが。なんとも。
(-109) 2013/05/13(Mon) 13時頃
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…………ホレーショー。
(-110) 2013/05/13(Mon) 13時半頃
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…………!
[自分で呼んでおきながら、すごく照れることに気づく。 威力は想像以上に大きい。]
こ……恋人なら、いいかな、と…… いいよな?二人だけの時なら……、
[あたふたと言い訳を重ねる。 鼓動はひたすら速くなるし、顔は熱い。]
(-111) 2013/05/13(Mon) 13時半頃
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あ、……嫌、なわけではないんだ 俺ばっかなのが、嫌だなだけで……
[見るからに気落ちする攻芸に、嫌だった訳ではないと、 でも、素直に言うのは恥ずかしくて口ごもる。]
ば、……か、求めって
[求めて欲しいと言われているようで、 さらに頬を紅く染めた。]
それなら、俺は何時だって……
[攻芸だけを、]
(-112) 2013/05/13(Mon) 14時頃
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―――…求めてるよ、
(-113) 2013/05/13(Mon) 14時頃
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/* ちょう多角だけど。昼だし。 在籍メンツが効率よく顔を合わせておけると かくかくしかじか共有楽だよね!?だからいいよね!?
多角突入ごめんなさい。の。言い訳。
(-114) 2013/05/13(Mon) 14時頃
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[溺れそうなキスをして、優しく髪を撫でられる。 これだけで出来ている世界があれば良いのにと、思わず思ってしまうほど。
もっと、とねだりたかったけれどもこんなことばかりでは生活が前に進まない。]
(-115) 2013/05/13(Mon) 14時頃
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…………
[ジェームスの腕が解かれてから、どくどくと脈打つ心臓を服の上から抑える。
口付けと抱擁だけでこんなに走ってしまうこれは、彼を再び受け入れるのに耐えてくれるのだろうかと――
そしてジェームスは、また昨日のように自分を求めてくれるのか、と。 遠慮してもう二度とあんな風に触れてくれないのではないか、と。
そう考えた時に、初めて薬を飲んだことを後悔した。]
(-116) 2013/05/13(Mon) 14時頃
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/* もし飲んだら?0(0..100)x1
(-117) 2013/05/13(Mon) 14時頃
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/* こんな所で運を使ってしまったかもしれないwww 0とか・・・・・ぴんぴんしてるじゃないか。
(-118) 2013/05/13(Mon) 14時半頃
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/* キリシマさんがかわいいです(ガタッ
(-119) 2013/05/13(Mon) 14時半頃
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[『何時だって求めてる』
そのストレートな言葉は、胸にじわりと広がる、甘い毒。 そんな事を言われては、止まれない。引き返せない。
この罪を告白するように、墓前で告げる。]
親父殿。
教えを活かせず、腑甲斐ないラーマに育ち――… 貴方の期待を裏切り、申し訳ありません。
それでも俺は、 主従を越えたものを、チアキに感じてる、んです。
(-120) 2013/05/13(Mon) 14時半頃
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チアキのことを、 ――… 俺も、求めてる。
(-121) 2013/05/13(Mon) 14時半頃
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[伯父に告白する言葉。 その甘くて、甘くて、幸せな響きに
また、薄らと頬を染めて、はにかむ。]
―――…俺の、全部をあげるよ、 [求めてくれることが嬉しくて、小さな声で囁いた。]
だから、攻芸も……
[全部欲しい。 そんな思いが溢れそうで、途中で言葉を噤む。 貪欲に求めすぎて……、自分があまりに欲深いと、**]
(-122) 2013/05/13(Mon) 14時半頃
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[周囲には平静を装う主の様子に、そっとその髪に頬を寄せる。 彼が求めるならば、自らもそれにあわせよう。 ただし、決して無理はさせぬように。
身体を求めることが出来ないとしても。 彼が常にこうしていてくれれば、それだけで幸せなのだと、自分に言い聞かせ――。]
(-123) 2013/05/13(Mon) 14時半頃
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………お前の全てを貰うのなら、 俺の全ても、お前にやらなくてはならないな。
俺達は、―――相棒では無いのか?
[途中で零れてしまった言葉を補うように、 そう告げると、一礼して墓前を離れ。 教会の壁にそっと、チアキの背を預けさせる。]
チアキ……、
[流石にこんな屋外で、 まして神を祀る場所の近くを選んで、 全てを求めるわけでは無いが、家まで我慢が効きそうにない。
――顔をそっと寄せる。]
(-124) 2013/05/13(Mon) 15時頃
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……キスがしたい。
(-125) 2013/05/13(Mon) 15時頃
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ライマーって村の外の女の人とかと繁殖行為しないんだろうか。 このままでは確実に村が滅びる、病以外の意味で。
ああ、私子供居るんですとかにしておけばよかったかなあ。
(-126) 2013/05/13(Mon) 15時頃
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[あの時>>1:408、言おうとして言えなかった言葉を、口に出す。 固い表情筋は、緊張から一層引き締まっていた。]
………。
[口淫する事に断りもしなかったのに、 唇を求めるのは、きちんと確認するという奇妙な矛盾。
しかし、唇はとても大事な場所だと思っている。 ――キスという行為は初めてなので、余計に神聖視していた]
(-127) 2013/05/13(Mon) 15時頃
|
|
…………うん、欲しい、
[噤んだ先を言われて、 困ったような、嬉しいような。
少しの沈黙の後に、コクリと頷いた。]
相棒、だし……それ、に
[やはり、照れくさくて、 恋人、という言葉は出せなかった。]
(-128) 2013/05/13(Mon) 15時半頃
|
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[教会の方へと歩いていけば、大人しく 壁に背を預けて、緊張した面持ちで攻芸を見上げた。]
……こう、……
[近付く距離に、上擦った声で名を呼び掛けて]
―――…いいよ、して?
[キスがしたい。 そんな言葉一つで胸が高鳴る。
そっと腕を伸ばして、その背に腕を回して 静かに瞳を閉じた。**]
(-129) 2013/05/13(Mon) 15時半頃
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《先生の家に行くよ。ふたりがいい。
ドリーには、言えない。まだ。》
(-130) 2013/05/13(Mon) 15時半頃
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トルドヴィンにも、使いを頼むことにする。 私も多くは話せない。
[会話に呼吸が追いつかない時があるから。]
(-132) 2013/05/13(Mon) 15時半頃
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弟子撫でなでなでなでなで
(-131) 2013/05/13(Mon) 16時頃
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相棒、…以外、に?
[途中でやめてしまった続きを問いかける。 中々口を割らない様子なので、結局諦めたが。
顔を寄せた事で、視線が絡む位置は近い。 チアキの腕が背中へ回れば、手を頬に置く。
チアキが目を伏せる様を見て、 そうするのが一般的なのか?と 何時もならば悩み始めたかもしれないけれど。
今は、チアキの事で頭が一杯で、 そういう部分へ、意識が回らない。]
(-133) 2013/05/13(Mon) 16時半頃
|
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[そのまま、押し付けるように唇を寄る。 ふに、とした柔らかい感触を同じ場所で感じて。 押し付けるだけのキスを、角度を変えて数回。
唇の表面を舌で撫でる。 上唇と下唇の間に僅か出来た隙間へ舌先を埋め、 恐る恐るといった様子で、チアキの腔内へと 舌をゆっくり埋めていく。]
……んん、…、
[くぐもった息が上がるのは、鼻で呼吸をしてないからか。 苦しさを耐えつつ、チアキの舌を自らの舌で撫ぜた**]
(-134) 2013/05/13(Mon) 17時頃
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/* キスを神聖視って頭おかしい中学生日記…。
なんでフェラは気軽にやって キスはそんなに慎重になんだよww
(-135) 2013/05/13(Mon) 17時半頃
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/* 諸々補足して行きたくなる、 箱から読み返してみるヒヤヒヤするひととき。
ぐぬぬ。すみません。後ほど補足など入れていきます。
(-136) 2013/05/13(Mon) 17時半頃
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[相棒以外のものを問われても、 恥ずかしくて、言えなかった。諦めてくれて、 少しだけ、ほっとする。
距離の近さに、 頬に触れる温度に、
胸が高鳴って、苦しい。 瞳を閉じれば、触れるだけのキス。]
……ん、……もう1回、
[小さく強請れば、角度を変えて数度。 柔らかな唇を啄む。]
(-137) 2013/05/13(Mon) 18時頃
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|
ふ、……っ、もっと……
[唇を舐められる感触にぞくりとして、 甘く掠れた声で、さらに強請る声をあげた。
怯えるように、そっと滑り込んでくる舌を、 どうしたらいいか分からなかったが、
真似するように、たどたどしく舌を絡ませた。]
んん、……っ、ぁ……
[こんなキスをするのは初めてだ。 上手く呼吸ができなくて、息苦しさに キスの合間に小さく喘いだ。]
(-138) 2013/05/13(Mon) 18時頃
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|
/* ドリーかわええ…… あまあまぎゅうぎゅうしたい……
(-139) 2013/05/13(Mon) 18時半頃
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/* あまあまぎゅぎゅうはぐはぐぺろぺろ…
灰でしておこうひとまず。 表でも…そのうち!そのうち…!!
なんか思いのほか、表と秘話にもだだ漏れてるけど。 このべたべたあまやかしたい思いが。
(-140) 2013/05/13(Mon) 18時半頃
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大丈夫、なのかよ……
[声が出ないだけなら、まだ悪くはない。 彼はまだライマーとしても戦えるし、生きてもいける。
けれども二人の様子に何か嫌な予感がして、聞くことができなかった。]
(-141) 2013/05/13(Mon) 18時半頃
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/* もう、チィって呼んでもらえないのか。 中の人的に、とてもツボだったのだけど残念。
食事できないは、きついだろうな。 流動力ならいける?
でも、スープも飲めなかったなら難しいかな。 点滴があればいいけど、そんなものはこの村にないから
町に出ないとだね。 さて、チアキが他の人の現状を知ったら、どう反応するか。
むむ、
(-142) 2013/05/13(Mon) 19時頃
|
|
[主の腕に力が籠められたのを知れば、彼の内心の寂しさが少し伝わってきた気がして。 主の悲しみは自分の悲しみと、それを分かち合わねばならないのかもしれないが。 今は、他の誰よりも主の身を慮るので手一杯だった。]
トレイル様……。
[せめて、その気持ちだけでも和らげばと。 抱きしめる腕に力を籠め、そっと主の髪に唇を寄せた。]
(-143) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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|
[温かい彼の身体は落ち着くのだけれど、それ以上に立ち上る汗の匂いにくらくらする。
身体の奥から火照ってきているのを自覚してしまう。]
(-144) 2013/05/13(Mon) 19時頃
|
|
……ジェームス、俺のこと、欲しい?
(-145) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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……ふ、
[絡み合う舌の柔らかさ。 粘膜の接触が、こんなにも心地良いものなんて。 否、相手が他の誰かであれば、 不潔だとも思ったのだろうけれど。
唇の隙間から漏れる喘ぎごと奪うように、 また唇を合わせ、下唇を甘噛みする。]
ん――…、
[解放する代わりに、チアキの頬へ唇を押し付ける。]
チアキ……すきだ、
[小声だけれど、大事そうに名前を呼んだ後、 彼への想いを、告げた。*]
(-146) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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|
/* トレイル様はなんだってこんなに色っぽいのか……。
(-147) 2013/05/13(Mon) 19時頃
|
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/* 髪に触れたりしてくれるのが嬉しくて!
というか恥ずかしくて…ジェームスさんここ人前(
(-148) 2013/05/13(Mon) 19時頃
|
|
俺、は――…、
[今も腕の中に愛おしい相手がいて。 意識せずにいられるはずもない。
だが、理性は彼に無理をさせてはならないと、訴え続けていて。 欲望と理性の間で板挟みになっている中での、問いかけだった。]
(-149) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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|
[ゴクリ――喉が鳴る。 自分を落ち着かせようと思っても、触れたままでは意識を逸らすことも出来ず。 震える声で紡いだ言葉は――、]
……貴方の身体が一番大事です、トレイル様。
[どこか、苦しげな声音で囁いた。]
(-150) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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/*こらwwww
シャツがお亡くなりにwww
(-151) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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/* わー
うわーーー
(-152) 2013/05/13(Mon) 19時半頃
|
|
/* おい悶えてるうちにケヴィンかえってきちゃったよ!!
(ごろごろごろ)
(-153) 2013/05/13(Mon) 19時半頃
|
|
[呼吸ごと奪われる。]
んんっ、……っ、ふぁ……
[苦しさと、心地良さに とろんと潤んだ瞳を薄く開く、近い。
下唇を甘噛みされる感触に、ぞくぞくと感じて 腰が抜けそうだった。
へたり込む前に解放して、良かったかもしれない。]
は、……ふ、
[唇が離れて、頬に柔らかさを感じた。 少しの間、熱が引かずにぼーっとしていたが、
落ちてくる想いに、ふにゃりと笑う。]
うん、……俺も、攻芸が好き
(-154) 2013/05/13(Mon) 19時半頃
|
|
大好き
[幸せそうに、愛しげに、囁いた。]
(-155) 2013/05/13(Mon) 19時半頃
|
|
/* チアキかわいい、嫁にこい
(-156) 2013/05/13(Mon) 20時頃
|
|
[髪に頬を寄せられたり、そっと口付けられたりと。 人目もはばからずそんなことをしてくる彼の一挙一動から、 彼がどれだけ自分を思ってくれているかはよくわかる。
だから、その答えは予想できた。 できていたから、彼が望むならそれでもいい、と。
――――けれど、そんなに、苦しそうな声で言われたら。]
(-157) 2013/05/13(Mon) 20時頃
|
|
俺は、欲しい……
[そこまでは彼の顔を見つめて言えたけれども、 さすがに続く言葉は恥ずかしくて顔を伏せる。]
ジェームスが、欲しい、よ。
(-158) 2013/05/13(Mon) 20時頃
|
|
[身体も心も、ぜんぶ]
(-159) 2013/05/13(Mon) 20時頃
|
|
[洗濯物を終えて、ふと唇に触れる。]
―――…。
[先ほどの唇の感触。温かい舌の感触。 切なげに漏れる、チアキの声。 笑顔。 向けられた、愛情。]
…………。
[どれもが愛おしくて、守りたいもの。] [あの温かさを、失う日が来るなんて思いたくない。]
――…覚悟をしていても、揺れてしまうな。
[あの唇が、己の名前を呼べなくなる日を想像して――震える]
(-160) 2013/05/13(Mon) 20時頃
|
|
/* そういえばチアキ・ホレーショとまだ絡んで いない 硬化のせいでさらにニートになりましたしね……
(-161) 2013/05/13(Mon) 20時頃
|
|
───、っ?!
[不意に名を呼ばれ、分かり易くビクッとして、直後、硬直した。]
ケヴィ……、ぁ……
[そして今度は、逆に、全身の力が抜けてゆく。 折角、こっそり涙を拭ったというのに、嬉しすぎてまた泣いてしまいそうだ。]
はは、ぁ、は……。 ケヴィン……
私は、本当に幸せ者だ……!
[泣き笑いの状態のまま、ケヴィンの言い訳を遮るように、深く唇を重ねようとする。 漸く力の戻ってきた腕で、強く抱きしめ直せば、ケヴィンの鼓動が伝わってきた。 ふたつの音が重なり合うのが、とても耳に心地良い。]
(-162) 2013/05/13(Mon) 20時頃
|
|
[想いは通じても、今はもう状況が違う。 主がそのような身体にあるならば、己は耐えねばならぬと。 そう、自分に言い聞かせる。
額に浮かぶ汗は、疲労の為か、それとも苦悩の為か。 理性で抑えようとしているのに。 耳に聞こえた言葉が、それを阻む。]
(-163) 2013/05/13(Mon) 20時頃
|
|
トレイル、様――…
[欲しい。今すぐにでも、欲しい。 喉元まで出かかった言葉を、必死で飲み込む。 かわりに行われたのは、歩を止めての激しい口付け。]
(-164) 2013/05/13(Mon) 20時頃
|
|
[ずっと、こうしていられればいいのに。 このままで、時が止まればいいのに。 唇が離れれば、寂しさと、それ以上を求める気持ちとで胸がいっぱいになる。]
…………帰りましょう。
[そう告げて、再び歩き出しはしたが。 家に入るのが、少し怖くもあった――。]
(-165) 2013/05/13(Mon) 20時頃
|
|
/*
\まだ健全だよ!/
(-166) 2013/05/13(Mon) 20時頃
|
|
[名前を呼ばれて顔を上げる。 降ってきた口付けを受け止めて――]
んっ――!!
[唇を歯を割り、熱い舌が入りこんでくる。 息を奪われる。それと、意識も。
口の中だけではなくて頭の中も掻きまわされる。 それでも、ジェームスならよかったから。]
ぁ……
[唇が離れると涙が滲んだ目を閉じて、くたりとジェームスの腕の中にもたれかかった。]
(-167) 2013/05/13(Mon) 20時半頃
|
|
怖がって、怯えて…… 震えてるとこなんて、絶対見せられなぁ
[死の恐怖は、覚えてる。 友人を失うかもと思った時も怖かった。
大切な人が、好きな人が、 死ぬかもしれないと思えば、ずっとずっと、怖かった。
だけど、悟られたくない。 悟られてしまったら、抑えられなくなる。
死ぬなと、絶対死ぬなと、 きっと、泣いて喚いてしまうから、]
(-168) 2013/05/13(Mon) 20時半頃
|
|
/* あ。マーマレードとパウンドケーキ渡すの忘れてた。 いやまぁ、抱えたままで受け渡しも大変そうだがw
(-169) 2013/05/13(Mon) 20時半頃
|
|
[自宅に着き、主を降ろせば。 両手を解放されたことよりも、彼に触れていた時間が終わることが惜しく。 石のように重くなった両手ながらにそっと主の頬に触れ、軽く額に唇を押し当てた。]
(-170) 2013/05/13(Mon) 20時半頃
|
|
/* 飲み物用意する気がなさそうである。 い、いや、一応その気はあるのだけど。 えーと、あと多分汗だくなので、それをどうにかとかあれこれ考えつつ。
(ごろごろ)
(-171) 2013/05/13(Mon) 20時半頃
|
|
[頬にジェームスの両手が触れる。 その手の上に自分の掌を重ねた。
額に唇が落とされるのは、微笑んで受け取って。]
ありがとう、ジェームス。
[彼の右手を掴んだ方の手を口元に引き寄せて。 ちゅ、と音を出してキスをした。]
(-172) 2013/05/13(Mon) 20時半頃
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……お礼を言われる必要など、ありません。 いつだって、俺は貴方の役に立てるなら、それが一番嬉しいのだから。
[そう言いながらも。 恋しさに駆られ、躊躇いがちに手を伸ばし、そっと主の身体を抱き寄せた。]
(-173) 2013/05/13(Mon) 21時頃
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/* 嚥下障害と分かった瞬間、 喉に食道にチューブ突っ込む方法を考えた。 いくらなんでもいくらなんでもすぎた。
点滴…せめて点滴がほしかった……。
(-174) 2013/05/13(Mon) 21時頃
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ずっとお前の腕の中だけにいられたらいいのに。
[抱き寄せられて、その熱の心地よさに目を細める。 こちらからは少し強く抱きかえした。]
(-175) 2013/05/13(Mon) 21時頃
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/* やだ…コアの所に着離脱書いてたはずかしい。
(-176) 2013/05/13(Mon) 21時半頃
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/* あっ変なリロードしてメモが!
(-177) 2013/05/13(Mon) 21時半頃
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……そんなことを言われると。 離したく、なくなってしまいます……。
[主の言葉に、苦笑いを浮かべながらも。 抱き返す温もりが嬉しくて、静かに、唇を重ねた。]
(-178) 2013/05/13(Mon) 21時半頃
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そう簡単には慣れないだろう、が…っ、
[尚も言い訳を重ねようとした唇が、兄のそれで塞がれた。 びくりと身を震わせるが、深く求められて、応えようと舌を動かす。思っていたよりも柔らかくて、夢中で貪った。]
……ん、
[互いの鼓動が伝わりあう。 まるで心音が同じ速さで重なりあっているようだ。]
……全く、大げさだな。こんなことくらいで。 ……これから、いくらでも、呼んでやる。
[唇を離した後、視線を逸らしながら、照れずに兄を名で呼ぼうと決めた。ずっと言い続けていれば、きっと慣れるだろう。…どうか恥ずか死にしませんように。*]
(-179) 2013/05/13(Mon) 21時半頃
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/* ちょっとキスの数をカウントしようと思ったけど 2dだけでもわりとなのでやめた!(照れ照れ
(-180) 2013/05/13(Mon) 21時半頃
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/* こっちが先に恥ずか死ぬんじゃないだろうかと。
(-181) 2013/05/13(Mon) 21時半頃
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……離さなくていいよ、ずっと抱きしめてて――
……なんて、ね。
[くすくすと笑って唇を受け入れた。]
(-182) 2013/05/13(Mon) 21時半頃
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|
……そうも、行かないようですが。
[訪問客の気配に、苦笑いを浮かべながらも。 唇が離れれば、名残惜しげに主の頬を撫でた。]
(-183) 2013/05/13(Mon) 21時半頃
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/* 文字のきれいさレベル:29(0..100)x1。
(-184) 2013/05/13(Mon) 21時半頃
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/* ごめんねたぶんすごく読みにくいね。うん……。
(-185) 2013/05/13(Mon) 21時半頃
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[ちなみに、沈黙の間、喋る彼らの口元を必死に追っていたが 慣れるまでは暫く掛かりそうだと諦めて。 別の事を考えていた]
(トレイル様は動けぬほど弱っている。 我が君がああなった時はどうすればよいだろう)
[横抱きにするには上背がありすぎる。 背負うにしても口元が見えねば会話にならぬ。 何より手が塞がれば咄嗟の危機に素早い対応が難しい]
(荷車にのせる?)
[手押し車に乗せて散歩する様子が浮かんだなど 口にしてはいけないと流石の自分にも判っていた]
(-186) 2013/05/13(Mon) 22時頃
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/* われながら安請け合いすぎる
可愛いは正義
(-187) 2013/05/13(Mon) 22時頃
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サミュエル様が大変なのに、 主と私の事まで気に掛けて頂いてありがとうございます。 私は死ぬまで、いえ、死んでも我が君にお仕えします。
我が君から説明があったと思いますが、 私は聴力を失いました。 ですから私の思い違いで勝手な事を言っていたらお詫びします。
ただ、ありがとうございますと、言わせて下さい。
(-188) 2013/05/13(Mon) 22時頃
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/* 攻芸からせくはらOKだ……と……
ど、どうしよう!どうしようかな! どうやってセクハラしようかな!(わきわき
(-189) 2013/05/13(Mon) 22時頃
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/* あいかわらず、 大人組ふたくみのピュアラブっぷりが たいへん美味しいです(๑╹ڡ╹๑)
先生ったらかわいいんだからもう。
(-190) 2013/05/13(Mon) 22時頃
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…………。
[欠けたところのない自分より遥かに大変だろうに。 揺らがない意志をまっすぐに向けられて、眩しくて。]
……こちらこそ。ありがとうございます。
[その姿に倣わされるべきものは多くあって。 向けられた笑みと、その背に聞こえぬ声を。]
(-191) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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|
……トレイル様が飲まれたのに、何故飲まない?
[答えたく無さそうであれば、 無理には聞かないつもりで小声で尋ねる。]
(-193) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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/*
キリシマ→運動不可 トレイル→運動不可 ケヴィン→戦闘△ サミュエル→戦闘可 チアキ→戦闘可
トルドヴィン→戦闘可 ジェームス→戦闘可 ドリベル→戦闘可 ホレーショ→戦闘可 攻芸→戦闘可
おかしい(真顔
(-192) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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|
……トレイル様がそう望まれたから、な。 病に罹るかどうかはわからんが。
今の俺にできることは、トレイル様のお世話をするのみだ。
[答える言葉は、穏やかなもの。]
(-194) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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/* おっとおうちへ帰ってしまった。間に合ったせーふ!
(-195) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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/* ボクもドリーのシャツひきちぎりたいー!!!
嘘です優しく脱がせたい派です。
(-196) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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チアキは大事にするんだよ?
(-197) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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|
[周囲に誰もいないことを確かめると、肩に手をかけ、触れるだけの口吻を、ひとつ。 恋人なのだから構わないだろうと、笑いながら]
(-198) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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/* な、なにがあったのか……(そわぁ
(-199) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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|
では、必ず。双頭の獅子を倒して下さい。 我が君は、サミュエル様の成長を何より喜ばれるでしょう。
(-200) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
|
|
そうか。 トレイル様も貴方も、病に掛からぬ事を祈る。
……あまり人の身だけを案じてはおれぬがな。
[ジェームスの穏やかな声に、頷きをひとつ。]
(-201) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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|
そういうちょっと抜けてるとこも、 俺は好きなんだよ?
[眉を寄せる様子に>>243そっと囁いて、]
(-202) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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ドリベルは、ここまで読んだ。
2013/05/13(Mon) 22時半頃
|
………、流石に主を壊すつもりはありません。
[困惑した視線を向け、ぽつりと小声で返す。 シャツも壊したくて破いたわけでは無いのだが。]
(-203) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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|
……本当に。 皆が無事でいられるよう、祈るのみだ。
[そう呟き、苦笑いを一つ。]
(-204) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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|
《なら。先生に。 もっと鍛えてもらわなきゃ。》
[トルドヴィンの掌へ残した言葉。
そのためにも、先生を守るんだよ…と。 込めた気持ちは文字から伝わるか否か。
短い筆談の後、 キリシマの元へ戻る彼の背を わずかに細めた目で見送った。*]
(-205) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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|
…………修行がまだまだ足りない……だけだ。
[色々考え込む事が短い間に起こりすぎて、 集中力に欠いている事を言い訳とするが、 引き戸を破壊したのは、一連の件とは全く関係がない。]
(-206) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
|
|
!
[抵抗はしなかった、が。]
周りに誰かいたらどうする…!
[口元を押さえて小声で怒る。無論、本気ではないが。 絶対からかいも混ざってるだろ、と頭をかき。]
まったく……。
(-207) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
|
|
壊したら怒るよ、俺が、直々に。 そういう意味じゃなくて……
[修行の相手をするときとか、手加減をするようにという意味で言っただけで。 こちらも少し困惑したが、まあいいやと思ってそれ以上は追及しない。]
(-208) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
|
|
…………。
[ジェームスを前にして思う事は、たったひとつ。 それを打ち明けるべきか否かで、静かに悩む。
――もし、もしも。 どちらかが病にかかったら、――その時には。 ……打ち明けてみても、良いかもしれない。
そんな日が来ず、平穏に暮らせれば。 告げたくない事を願に掛けてみるのも悪くは無い、か。]
ああ、生きてくれ。
[はっきりと告げて。
チアキに呼ばれ、そのまま背を向けて歩き出す。*]
(-210) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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|
/* ……攻芸ごめん。なんか、ごめんよw
(-209) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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/* 黒玉(ジェット)って聞くとスワロフスキーを思い出す。 あの黒ビーズ洒落にならないほど沢山使うから…色んな意味で泣ける。
(-211) 2013/05/13(Mon) 23時頃
|
|
その、物は壊す事はありますが、人は流石に……、 ………? [トレイルの意図が読めず、首を傾げさせた。 それ以上は何も言われなかったので、 頭の上にクエスチョンマークを浮かべておく*]
(-212) 2013/05/13(Mon) 23時頃
|
|
[攻芸の言葉に頷きながらも。 その視線に少し不思議そうな表情を浮かべる。]
……卿も、な。
[最後にそう声をかけ、二人の背を見送った。]
(-213) 2013/05/13(Mon) 23時頃
|
|
攻芸は、色々やりすぎなんだと思うけど……
[修行不足と言う声に、 少しだけ呆れたような呟きひとつ。]
まぁ、そういう攻芸だからこそ……
[続く言葉は、ぼそりと独り言。]
(-214) 2013/05/13(Mon) 23時頃
|
|
[声は届かなくても吐息なら届く程。]
トルドヴィン。
[奪うように唇をかすめ、にっと目を細めた。]
(-215) 2013/05/13(Mon) 23時頃
|
|
……立派でした、トレイル様。
[過保護と言われようと何だろうと。 いつも通りに振る舞っていた主を褒め称え、静かに口付けた。]
(-216) 2013/05/13(Mon) 23時頃
|
|
やりすぎなどという事は無い。 俺の修行不足や、甘さが原因だ。
[しゅんとした響きを僅かに含み、チアキの言葉を否定する。 さらに聞こえて来た一人言には、首を傾げ。]
俺が、なんだ?
(-217) 2013/05/13(Mon) 23時頃
|
|
/* もし飲んでたら副作用はどうだったんだろう。91(0..100)x1
(-218) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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|
/* 高っっ
これはお揃いで心臓だなw
(-219) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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[声は届かない。 けれど震える吐息と触れた唇に]
…キリシマ…様……。
[触れた唇が熱かった]
(-220) 2013/05/13(Mon) 23時頃
|
|
……ただの意地っ張り、だけどな。
[伸ばした腕を彼の首に回して ご褒美と言わんばかりに与えられた口付けを受けた。]
(-221) 2013/05/13(Mon) 23時頃
|
|
[聞えていたかと、 薄ら頬を染めると視線を逸らす。]
……好き、ってことだよ!
[小さく叫ぶと、 照れを隠すように、ちょっと歩調を速めた。]
(-222) 2013/05/13(Mon) 23時頃
|
|
意地っ張りならば、負けません。 おつきあいしましょう。
[悪戯っぽく笑いながら。 首に手が回れば、自らもトレイルの頬に手を添え、再び深く唇を重ね合わせた。
求めてはいけない。そう、思うのに。 こみ上げる愛おしさからか、触れずにはいられなかった。]
(-223) 2013/05/13(Mon) 23時頃
|
|
!?
[いきなりの告白に固まる。 昨日から、否以前から様々な意味で好意は向けられていたが。 何故このタイミングで好意を打ち明けられたかが解らない。]
おいチアキ、意味がわからん。
[朴念仁は、疑問を口にするのみ*]
(-224) 2013/05/13(Mon) 23時頃
|
|
[意味が分からんという言葉には、 一度だけ振り返って]
分からんままでいいのっ
[そう言えば、足早に前を歩いて行った*]
(-225) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
|
|
ほんと? 俺結構意地っ張りだよ。
[自己申告してジェームスの笑みに声を出して笑う。 それは途中から彼の唇に飲み込まれた。
彼がこうやって触れてくれるのが嬉しい。 それをどうやって伝えればいいのかわからないのだけど。
与えられる唇を、もっと、と貪った。]
(-226) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
|
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/* 俺ら家でいちゃいちゃしすぎだと思う(しろめ
まあいいか……うん…(あきらめた
(-227) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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/* あ、ごめん。雑談誘発させるつもりじゃなかったんだ。
(-228) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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|
意地っ張りで結構ですとも。 そんなトレイル様だからこそ……、
[言葉は再び口付けによって阻まれる。 唇を重ねる度に、身体が熱くなる。 離れなくては、と理性では思うのに。
もっと、ずっと――…と。 狂おしく主の舌を求め続けた。]
(-229) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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/* あ、誤字ったーーー!! 通常運転だな……本当、
焦らず、ゆっくり、気を付けないと
(-230) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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/* ここでこっそりCOしておこう。
中の人、健康すぎてだよ。 病気についての知識や人体についての知識皆無でな。 実のところどこがどうなったらどうなって そういうときにどうすればいいのか… 必死にぐぐりながらやっているという。
健康大事!!
(-231) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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/* 本当にホレ―ショーに会えない件!!!
(-232) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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/* 成程。秘話に潜っていたわけね。
(-233) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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/*>>297 せやなwwwwwwwwwwwwww
(-234) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
|
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/* ちょっとスパーリング。 4 15 17 4 13
(-235) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
|
|
こそ――……?
[質問は繰り返されるキスの狭間へと消える。
何度も、何度も、重ねるたびに深くなる口付けに 身体がだんだん熱くなっていく。]
んっ――っう、ふ。
[口の端からは飲み込みきれなかった唾液が落ちて頬まで濡らしていく。]
(-237) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
|
|
/* 天国と地獄だった。 明日の運命やいかに。
(-236) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
|
|
/* あ、地の文ミスったまあいいや(
(-238) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
|
|
だからこそ、貴方が――…、
[やはり、言葉は途切れ。 口の端から伝う滴を舌で掬い取り、そのまま耳元へと口付ける。
あぁ、いけない。このままでは――と、理性が警鐘を鳴らす。 だが、昂ぶる身体は止まりそうになく。
切ない息を吐きながら、主の身体を狂おしく抱きしめた。]
(-239) 2013/05/14(Tue) 00時頃
|
|
ドリベル……頑張って?
[そっと覗き込むと、小さく囁いて]
食事は、大事だから 大事な身体と心の、休息時間
[美味しいものを食べると、心が安らぐ。 大事な人が作ったものなら、なおさらだ。]
心が籠ってれば、味は二の次だけどね
[悪戯っぽく、くすりと笑う。 どこか気落ちしているように見えたから、 笑ってくれたらいいなと、]
(-241) 2013/05/14(Tue) 00時頃
|
|
/* 喉頭運動麻痺の ものすごく酷いやつ…みたいな事でいいかな。 まあ、実際にない病気の薬の副作用だもんね! 多少はファンタジーでいいよね…!ね!?いいよね!!??
医療系に詳しい方いらっしゃったら 是非アドバイスを…ぱたり。
どうしてこんな面倒なことはじめたし。ボクよ。
(-240) 2013/05/14(Tue) 00時頃
|
|
/* キリシマ様とサミュエル様の師弟ライマーの副作用は美味しいよね。 聴力とかありきたり過ぎたか……。
(-242) 2013/05/14(Tue) 00時頃
|
|
[耳への口付けには身体を震わせる。]
あ――んっ
[ようやく口付けから解放された唇からは声が漏れて 抱きしめられた腕の力の強さと彼の香りに、濡れた息をつく。]
ジェームス……熱い
(-243) 2013/05/14(Tue) 00時頃
|
|
/* ケヴィンなに私のいないところでかわいいことしてるの。
ぶーぶー。
(-244) 2013/05/14(Tue) 00時頃
|
|
……うん。ありがとう。
[こそりとかけられた声に少し驚いて。 見抜かれてしまうようではいけないなと苦笑を浮かべる。 頑張ると決めたばかりなのだから。]
頑張る……ね。 ……チアキのは…心も味もばっちりでしょ?
[教えてもらった言葉に頷いて。 付け足すように返した声は、先程よりも明るいものだったか。]
(-245) 2013/05/14(Tue) 00時頃
|
|
ん――…トレイル、様……。
[熱いと言われれば、咄嗟に身体を離す。 だが、どうしても主を見つめる瞳には、熱が籠もる。
昨日の自分ならば、迷わずに求めていたことだろう。 だが、今は違う――。
切なげに目を細め、そっとトレイルの髪を撫でた。]
(-246) 2013/05/14(Tue) 00時頃
|
|
[こんなにも、貴方が欲しいのに――。
言葉を押し殺すように、唇を噛んだ。]
(-247) 2013/05/14(Tue) 00時頃
|
|
/* >>309 準備は整えております…← 胃でもいいよね…と思いつつ。 どちらにせよ…日常に支障が出る…以前に医療水準……
(-248) 2013/05/14(Tue) 00時頃
|
|
ん、だねっ いつも、食べる人の事を想って作ってるよ
味については、……褒めて貰えると嬉しいけど
[ちょっとだけ明るくなった声に、嬉しそうに笑みを零した。*]
(-249) 2013/05/14(Tue) 00時頃
|
|
……ばか、寒い。
[身を離したジェームスに唇を尖らせて 髪を撫でられるお返しにと彼の胸に手を置いた。]
命令しなきゃ、聞いてくれない? ……お前の意思が、いいのだけど。
(-250) 2013/05/14(Tue) 00時頃
|
|
[寒いと言われれば、慌てて布団に手を伸ばしかけるが。 それが違う意味だったようだと気付けば、指先が微かに宙を泳いだ。]
俺、は――……、
[声が、掠れる。 胸に置かれる手に自らの掌を重ね、苦しげに呟いた。]
貴方が、欲しい。 でも、――……
[紫黒の瞳に躊躇いを浮かべ、じっとトレイルの目を覗き込んだ。]
(-251) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
|
|
……チアキ。
[>>325チアキの動揺の程は様子から測る事が出来る。 話の邪魔にならない程度に、小声で名を呼びそっと手を握った*]
(-252) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
|
|
/* バラしたほうが効率的だときがついt(
(-253) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
|
|
……っ、
[必死に、あまり顔に出しすぎないようにしていた。 だから、名を呼ぶ声に応えられなかったけれど。
触れてきた、その手を握り返した。 握れば気付くだろう、小さく手が震えていたことを]
(-254) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
|
|
……ひとは、いつか死ぬ。 それは、お前の師匠たちも理解してる筈だ。 五分の可能性で生き永らえるなら、腕一本は安い。
[チアキを落ち着かせるように言を告げ―― そして、その薬を口にしていないお互いの事も。]
(-256) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
|
|
/* しかし、見事に俺と攻芸。 多弁コンビだね!!
(-255) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
|
|
/* ちなみに中の人の字の汚さは驚きのレベルです。
(-257) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
|
|
でも、なに。
[目を覗きこまれて、少し強い口調で返す。]
俺は――言ったよ。 そんな、に。
[言いかけた言葉が涙に滲む。
何かもっと他の言葉を、と思って何度か口を開け閉めしたが 結局何も纏めることができなくて、感情のままに声にした。]
(-258) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
|
|
もーいい、わかった。
[重ねられていたジェームスの手を掴んで、それを支えに上半身を起こす。 それから、彼の身体に抱きつくように体重をかけて 寝台の上へと押し倒した。]
俺がする。
[宣言して、彼の上に抱きつくように倒れたまま、 軽く自分の唇を舐めてから、噛みつくように口付けた。]
(-259) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
|
|
……俺は覚悟を決めている。
本来なら、18まで生きられなかったこの身。 それを8年も多く生きたのだ、後悔などない。
[何故「18まで生きられない筈だった」かは口に出さず。 震えを奪うように、少し強めに手を握り締める。]
――だが、俺が病に伏したら。
お前を、巻き込んでしまう……すまぬな。
[不安に思っているのはその一点。 やはりチアキは、死に怯えているのだろう。 それは当然だとも思えるけれど。]
(-260) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
|
|
/* 流し込まれてえ。 涙と鼻水垂らしてヒイヒイ言いながら チューブぶち込まれてえ。
そういう気持ちにもなりますが。 何村ですか…ってなるから我慢するね!!!
(-261) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
|
|
/* なっっ(あたふた
(-262) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
|
|
/* ちなみに:これまでのキスカウント20回 (※ただし同一描写内で複数しているものはカウントしない)
(-263) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
|
|
なっっ
[突然の主の行動に、一瞬呆然とした表情を浮かべる。 だが、その意味を理解すれば、微かに胸が痛んだ。 押し倒されながらも、その面は自然と綻び。 噛みつくような口付けを受けながら、そっと、トレイルの身体を下側から抱きしめた。]
……もう。 あれほど、無理はするなと。
[くすくすと、笑みが零れる。 上に乗られたままながら、強く、主の身体を抱きしめた。]
(-264) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
|
|
…………やさしく、します。
[耳元に唇を寄せ、小さく囁く。 そのまま軽く耳たぶを甘噛みし、トレイルの身体が楽なようにと、その身を一度腕に抱えた。]
(-265) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
|
|
[覚悟。 それは、俺だって決めている。
いつか、人は死ぬ。 それも、俺だって分かっている。
だから、小さく頷き返して、強く握り返す。]
(-266) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
|
|
……、ばか、 俺は好きで巻き込まれるんだよ……
[だけど、 続く言葉には納得できなくて、切なげに囁く。]
好きにしてるだけ、なんだから、謝るなっ それに……俺は、お前が死ぬ方が……
[そこまで言って、口を噤む。
悟られたくない。 死が怖い、自分の死よりも、攻芸の死が怖い。
でも、死ぬなら一緒に死にたい。 矛盾した想いに、苦しそうに眉を寄せた。]
(-267) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
|
|
/* そうだなぁ。 硬化した舌が邪魔だから。 細い竹の中をくりぬいて空洞にして、 舌が邪魔しない程度に押し込んで流動食を注ぐ。
(-268) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
|
|
>>345めっちゃふいた
(-269) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
[押し倒したはずなのに、どうにもジェームスは嬉しそうで。 抱きしめられてくすくす笑われ、少し機嫌を傾ける。
文句を言ってやろうと口を開きかけたところで 強く、強く抱かれて。
囁かれた言葉に、言おうとしていた言葉は霧散した。]
っ、ん
[耳たぶを噛まれ、腕に抱えられたまま身体をしならせる。]
(-271) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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/* その発想はなかったwwwwwwwwwwww 筆談で顔文字wwwwwwアリなのかよwww やりたいわwwwボクもやりたいわwwwww
(-270) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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/* >>345 珈琲噴いたじゃねえかwwwwwwwwwwwwwwww
(-272) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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/*師匠wwwwwふいたwwwww
(-273) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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/* wwwおいwww>>345www
かわいいなくそう!かわいいな!
(-274) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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/* ホレ―ショー殿!! 弟君何とかして下さい!!
(-275) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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/* 連発しないでwww腹が痛いwww
(-276) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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/* >>350 だから推して来るなwwwwwwwwwwwwwwww
(-277) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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………今更薬を飲んで人里へ帰れ、と言わぬ。 死ぬ時は一緒だと言ったのはお前だ。
自分の言葉に、責任を持つ事だな。
[手を握り締めた侭、緩く首を横に振る。 自分の死など怖くないし、何も惜しくはない。 それはチアキも同じ様子。]
一緒に生きて、一緒に死のう。
[できれば病に掛かるのではなく、 彼の老いていく姿をのんびり見ていられる形が一番望ましいが おそらくそれは叶わないのではないか。
そんな悪い予感が、胸の中を渦巻いていた。]
(-278) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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/* >>349あれ、私の捉え間違い? 副作用出なかった場合、ひと握り程の効果しかないって言ってたはずだが…
(-279) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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[少し不機嫌そうな様子を見せた主に、苦笑いを零しながらも。 そうまでして自分を求めてくれたことが、何よりも嬉しく。 抱きかかえた身体に、そっと指を這わせた。]
愛しています、トレイル様……。
[負担をかけぬように、など、可能なのだろうか。 正直、自信はない。 だが、可能な中でも最大限愛したい、と――…。]
(-280) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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[しなる身体をなおも抱き寄せつつ、首元に舌を這わせる。 強く吸い付きながらも身を起こし、そっと主の身体を寝台へと横たえた。
つい、身体を気遣う言葉が出そうになる。 それを飲み込み、静かに唇を重ね合わせた。 衣服をたくし上げるように、指先を潜り込ませながら――。]
(-281) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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………………うん、
[一緒に、生きて、一緒に、死ぬ。 その言葉を胸の内で繰り返して、少しの沈黙の後
確りと頷き返した。]
選んだ道は、後悔してない…… 大丈夫……お前が傍にいてくれれば、大丈夫、だから
[覚悟を決めても 過る不安は、完全には消えない。
だから、せめて、ずっと傍にと……]
(-282) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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/* 村内に晒す刑。
(-283) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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/* なんでケヴィン殿はこんなにかわいいんだ……w
(-284) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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―――……。
[例えば、チアキに薬を飲ませて硬化する部位が脳なら。 チアキが、俺を忘れてしまえば―――
共鳴は、起こらないのではないか―――――…。]
ああ、そうだな。 ずっと傍に居る。
[そんな恐ろしい考えが、頭に浮かんでいた。]
[ああ、それなら。]
[チアキだけは、]
(-285) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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/* 「、」の位置まちがえた! 「修行だ、と昨日の〜」なの。
(-286) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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[服の上からだったが指が這うとぞくぞくとする。 加えて大好きな声で囁かれる。
愛しています、とその言葉を。]
あっ――ん、俺も、愛してる……
[指が腰のあたりをなぞれば、昨日の事を思い出して、その痕から熱くなる。]
(-287) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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ひゃっ――!! だ、だめ、首は……やぁっ……!
[昨日、初めて首がそんなに弱いと知ったのに。 ジェームスの舌がざらりと這い、さらに吸いつかれる。
それだけで身体の力が入らなくなって、 衣服をたくしあげられる間、ぼうと口付けに溺れている。]
ぁ、じぇー、むす…… 触って。
[行き場のない熱に浮かされているようで、 彼の指が通った時だけは気持ちがいい。
そんなことを少しろれつの回らない舌でとぎれとぎれに言うと 自分も、と彼の服の中に指を入れていく。]
(-288) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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/* >>361 だから顔推すの止めてくれ、腹筋が痛い。
(-289) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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[チアキに、存在を忘れられる想像、その畏怖。]
(-290) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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トルたんが返ってきた板に(´・ω・`)描いてきたら
私死ぬんじゃ?
(-291) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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死因ケヴィンいやだー
(-292) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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/* だからケヴィンは何で私のいないところでそうかわいいことをしているのかと小一時間……!!
とるどう゛ぃんずるい。
(-293) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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[でも、それでチアキが生きられるなら――……
…・・・・――――――ああ、
なんて喜ばしくて、
―――そして、哀しい事なのだろう**]
(-296) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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/* 脳が硬化したら、死んじゃうよ!!!
恐らく脳死ということになりそうだけど、 攻芸がかわゆいです。
忘れて あんた、誰? と言う鬼畜の所業も……
俺は飲まないけどなっ意地でも飲まないけどな!!!
(-294) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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/* ケヴィンに殺されそう(ばたり
(-295) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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[主からの言葉に、目を細める。 その甘い声に耳を奪われながらも、さらに指を奥深くへと。]
貴方がそう言ってくださるだけで、俺は――…
[言葉を途切れさせながら、主の胸元へと唇を這わせた。 小さな突起に触れればそれを唇ではさみ、そっと舌で転がす。]
(-297) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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んっ――、
[主の指を感じれば、僅かに目を細める。 それを受け入れながらも、自らも指を主の下肢へと伸ばした。 最初は、指先で形をなぞるように、ゆっくりと。
その後、下着の中に指を滑り込ませ、そっと握りしめた。]
(-298) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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[悲しくて、恐ろしい考え。 攻芸の胸の内で何が巡っているのか。
気付いていない。 気付くはずもない。
そんな未来を、微塵も考えていないから、]
(-299) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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っあ! ふ、んっ……
[胸の先端を唇で挟まれる。
眼を見開いて声をもらし、舌で転がされると甘い声をその動きに合わせて漏らす。 拒絶したいわけではなかったのだけど 時々鋭い快感が走り、逃げるように身をよじる。]
(-300) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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[輪郭をなぞられると、それだけで腰が浮くように動く。 それじゃ足りない。 全然足りない。
もどかしさに眉を寄せていると、下着の中に手が入りこむ――]
あ、っ……
[すでに形を変え先走りすら出ていたそこを握りしめられ 吐き出した息は少し乱れかけていたけれど
ジェームスに気がつかれないように こちらも彼の下半身へと手を伸ばす――**]
(-301) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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[トレイルが自らの下半身へと手を伸ばしているのに気付けば、一度起き上がって、身体の向きを変える。 主の下肢へと顔を近づけ、衣服を下ろした。
あらわれたものに愛おしげに口付け、次いで口へと含む。 舌先で先端をなぞりながら、指をさらなる下部へと潜り込ませた。]
(-302) 2013/05/14(Tue) 02時頃
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ん――…、
[すぼまりの中へと指を差し入れ、裏側から刺激を加える。 既に愛撫をするばかりで自らも熱く滾っていたが、直接に触れれば、欲は高まるばかりで。
逸る心を抑えながら、愛おしげに主の強張りを舐った。**]
(-303) 2013/05/14(Tue) 02時頃
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[ケヴィンが去った後、 板に二つ並んだ顔の横「がんばろう」と書かれた横に。 そっと。
「がんばろう」「キリシマ様」
だがすぐに書き加えてから我に帰り、 周囲を見渡して慌てて名前を消したから、 それは誰も知らない秘密**]
(-304) 2013/05/14(Tue) 02時半頃
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ホレさんに肺のあれこれをきこうと思って忘れていまだ接触できずである 直接会って無いの後一人やん
(-305) 2013/05/14(Tue) 02時半頃
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/* >>390 腸詰をあげた私達の事はいいのかww
(-306) 2013/05/14(Tue) 02時半頃
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[顔を埋めたシーツには、かすかにトルドヴィンの匂い。 一人でする留守番は暇で寂しい。
小さく身体を丸めて、でも物音には直ぐに反応できるように 息を潜めて帰りを待っている**]
(-307) 2013/05/14(Tue) 02時半頃
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トルたんが真顔で(´・ω・`)と(`・ω・´)持ち帰ったらマジで死ぬ
(-308) 2013/05/14(Tue) 02時半頃
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/* はー…… ケヴィーン……(ころころころころ
しかしあれですよ、こういう村だと、恋人に、無理に付き合わせたりしてはないかと、地味に不安になったりするわけですよ。
(-309) 2013/05/14(Tue) 02時半頃
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/* なんかほんと、選んでくれたのに、ごめんね、ごめんね! 愛してる!
(-310) 2013/05/14(Tue) 02時半頃
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[指先がすでに形を取り出している部分に触れる。 彼が自分を求めてくれているのがわかり、 安堵と満足感を抱きながら、服を下ろして直接触れる。
昨日のように口に含もうとして――]
あっ……う、
[ジェームスに先を越され、彼の指先が奥へと入ってくると身を震わせる。 昨日と同じ違和感はあったが、もうその味を知っている身体は締めつけようと動く。
彼の長い指はそのうち、昨日と同じ場所へとたどり着き、 一度刺激されるだけで、目の前がちかちかした。]
(-311) 2013/05/14(Tue) 07時半頃
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あんっ! や、そこ、は――
[強すぎる快感に腰を動かして逃げようとしたけれど、 返って強く押し付ける結果になったかもしれない。
必死に堪えながらせめて指だけでもと彼の竿に手を伸ばす。
それが先ほどよりもさらに硬く、 張り詰めそうになっていることに気がつけば 唇に弧を浮かべたのだけど、]
ふ――じぇ、むす……だ、だめ、それ……
[前と後ろから両方に溶かされて、 とっくに余裕などなくもうすぐはじけそうになる。 それなのにそれだけでは足りなくて――
指だけでは、もう、満たされなくて。]
(-312) 2013/05/14(Tue) 07時半頃
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……たり、ない……ジェームス、がほし、い
[羞恥に頬を染めながらも、彼を強請った。**]
(-313) 2013/05/14(Tue) 07時半頃
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/* 前向きな奴が落ちた方が絶望もひとしおだよね
(しにたいらしい)
(-314) 2013/05/14(Tue) 09時頃
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/* 落ち込んで立ち直って前向きになったところで 不治の病とか
ひどいよね
(-315) 2013/05/14(Tue) 09時頃
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/* やって…みようか…
床上手62(0..100)x1
(-316) 2013/05/14(Tue) 09時頃
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/* ややうまい?
(微妙な数字)
(-317) 2013/05/14(Tue) 09時頃
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[トレイルの甘い声が耳に響けば、それだけで身体の奥がジン……と熱くなる。 強張りに触れられれば、それだけで快感が走り。]
トレイルさ、ま――…
[自らを求める言葉を聞けば、もう、それっきり理性は崩壊してしまった。 身体を起こし、改めて主の上へと覆い被さる。 既に先走りで濡れた自らの先端を、そっと主の入り口へとあてがった。]
(-318) 2013/05/14(Tue) 09時頃
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――俺も、貴方が、欲しい……。 堪えようと思ったけど……、
好きと思えば思うほど、身も心も一つになりたかった……。
[顔を寄せながら、震える声で囁く。 頬に手を添え、そっと唇を重ねながら。
ゆっくり、主の足の間に自らの腰を押し込んでいった。]
(-319) 2013/05/14(Tue) 09時頃
|
|
[無言で顔を洗いながら、大きく息をつく。 もう涙は止まったが、気分は悪い。]
[もう一つ考えている恐ろしいこと。
それは、己がラーマである事を否定するような事だが。 ――病にかかる前に、命を落としてしまえば。
死の原因が、病気で無ければ共鳴は起こらないはず――…]
…――どちらにせよ、俺の記憶があっては、ダメだな。
[彼を置いて死んだとわかれば、チアキはどうなるか。 わんわん泣きだす事までは想像もつくが、 その後は、一体どうするのだろうか――…。
死ぬ時は一緒と約束したので、 それこそ自死という選択をしかねない。]
(-320) 2013/05/14(Tue) 09時頃
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――――っっ……、
[包み込む感覚に、目を細める。 一度知った主の味は、この上なく甘美で。 再び得ることが出来た喜びに、全身が熱く震える。]
トレイル様、トレイル様――…!
[切ない声で、主の名を呼ぶ。 優しくしなければ、いたわらなければと思うのに、愛おしいと思う心と同時に獣のような猛々しさもこみ上げてきて。
トレイルの反応を見ながらも、少しずつ腰を打ち振るペースを速め。 より深く繋がりたいと、さらなる交わりを求めた。**]
(-321) 2013/05/14(Tue) 09時頃
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大麻か……、
[重度の記憶障害を引き起こすようなものは、 今の所、それ位しか思いつかない。
だが、非人道的な考えに、血が凍る。 己が死ぬだけでチアキが助かるなら構わないが、 その代償が、『壊れる』という言葉なら――…
トレイルに小声で言われた言葉を思い出し、眉を寄せる。 チアキを壊したら許さない、と言われたばかり。 ――半端な覚悟では、実行など出来ない。]
俺一人では判断できぬが――… チアキに言えば拒否しかされぬな。
(-322) 2013/05/14(Tue) 09時半頃
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[もしも―――…]
[攻芸が、先に死んでしまったら]
[病ではなく、死んでしまったら、 かれでなくなってしまったら、忘れられてしまったら、
きっと、壊れてしまう。 自分の命を絶つ前に、心が―――…壊れて、しまうだろう*]
(-323) 2013/05/14(Tue) 10時頃
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みんなにもててる、おっさんすごい!
(-324) 2013/05/14(Tue) 10時頃
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/* 飲食がどの程度か可能かをダイスにきいてみる。 コロコロ...4
1.硬化部分切除して喉に穴あける手術必須 2.チューブで流しこまないと無理 3.工夫をすれば流動食と液体くらいなんとか 4.チアキのスープレシピは頑張ればいけるようだ 5.19日ほど頑張ればコツがつかめてごっくん可能 6.ていうかもう絶食でも全然だいじょうぶだし。
(-325) 2013/05/14(Tue) 10時半頃
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/* ちょっと今時間が無さ過ぎるし すごいロール適当すぎてごめんなさい。
動物の面倒をみるのって酪農でいいのか?
(-326) 2013/05/14(Tue) 11時半頃
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牛の餌やりとうんことり、運動の為に放牧してよるには回収する。乳は毎日絞る。 基本的には、こんな位では? たまに潰して肉して、みんなで食べる、うまい。
(-327) 2013/05/14(Tue) 11時半頃
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豚は牛より子沢山で増やしやすいから、よく食べれる。 羊は羊毛メインだからそんなに食べない。 鶏は毎日玉子回収しつつ、たまに有精卵で増やす。 こんなかんじかな。
あれ、これ毎日忙しくね……?
(-328) 2013/05/14(Tue) 11時半頃
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さらにチーズ作ったりしたい。あ、でもその辺りはトレイルんちが酪農家だよなー。
(-329) 2013/05/14(Tue) 11時半頃
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……大麻を近日中に手に入れたいのですが、 何処を頼れば入手出来るか、ご存知ならと。
[――どこから相談すればいいのだろう。
寧ろ細かい所を触らずに済むなら、それが一番良いのか。
チアキを生かす望みに繋がりそうな方法の中で 一番現実的に思えた方法に必要な物。]
大麻でなくとも、記憶を壊せるような…… そういうものをご存知なら。
(-330) 2013/05/14(Tue) 12時頃
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鈍器で殴るとか?
(-331) 2013/05/14(Tue) 12時頃
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[麻は寒くなければどこにでも生えるものだ。 繊維目的で栽培や、実を食べる為に植えて居なくて 良かったと真っ先に考えた。]
ペアを解消したいということか。
[記憶を壊すものは他にもある、 植物であったり、物理的な衝撃だったり。 どれも進められるものでは無かったが。]
(-332) 2013/05/14(Tue) 12時半頃
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病にかかる前に俺が死ねば共鳴は起こらないのではと…
俺に関わる記憶や、 ライマーであった記憶を壊せるなら、 チアキは元の生活へ戻れる。
そも予防薬が効くかは半々の可能性と聞いているので…確実ではありませんが。
(-333) 2013/05/14(Tue) 12時半頃
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ライマーである攻芸が、ラーマにそれをされて喜ぶか?
チアキは、全てをラーマに決めてもらうような子供か?
勝手に記憶など消されても、身体は覚えている。
[共鳴は起こり得るだろう。]
忘れさせる方法に心当たりはあるが、今のままでは教えられないな。
(-334) 2013/05/14(Tue) 13時頃
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ヤンデレだのう。
(-335) 2013/05/14(Tue) 13時頃
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………、いえ、――――だが。
だが、チアキは俺とは違う。 俺に――…俺の選択に付き合わせる事は無いと、
[男が予防薬を飲まないのなら、飲まないと言っていた。 確かに身勝手な考えではあるが、説得の手立ても無い。
身体は覚えていると聞けば、武器として使われている手前 確かにそうなのかもしれない、と拳を握りしめて言葉を失う。]
………。
[もっと非現実的な方法も、結局共鳴部分がネックとなる。 暫く何も言えずにキリシマを直視していたが やがて双眸を伏せ、下唇を噛んだ。]
(-336) 2013/05/14(Tue) 13時半頃
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[ジェームスの身体が視界のほとんどを覆う。 鍛えられた身体と、こちらを見下ろす熱を帯びた視線に、ぞくりとした。
ああ、今欲してもらっている、と。 それが喜びと悦びになって常とは違う表情の彼の顔に手を伸ばす。]
(-337) 2013/05/14(Tue) 13時半頃
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堪えなくて、いいから。 俺も、お前と同じぐらい……欲しいから。
[指が抜かれてから物欲しげにひくついている所へ、熱いものが押し付けられる。
そのまま進めてくるのかと思って、少しの痛みは覚悟していたのに。 優しくこちらの顔にも手を伸ばされて、口付けを贈られた。]
っ……、だいじょう、ぶ。
[飲み込む時はやはり少し痛みがあるが、一度目よりはずっと楽で。 彼に狂おしく名前を呼ばれると応えるように中が締め付け、じわりと感じる所も刺激される。]
(-338) 2013/05/14(Tue) 13時半頃
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――っ、ジェームス、だいすき ちょーだい。
[すでに満たされているはずなのに、もっと欲しくて。 腰を少し浮かせて押しつけて先を催促する。
少しずつ速く、そして強く穿たれるたびに、声が我慢できなくなってくる。]
あっ――ん、ぁ、……っ!
[心臓が破裂しそうに激しく打ち、胸の痛みと、彼に与えられる快楽が混ざり混ざって、快い方が勝る。
しがみつく場所が欲しくて、いく宛のない手はジェームスの腕にすがった。**]
(-339) 2013/05/14(Tue) 13時半頃
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[立ち上がる前にそっと、寝ている兄に口づけておく。
起こさないように、触れるだけのキス。
かつて、寝ている間に兄から同じ行為を されていたなんて、知る由もない。]
(-340) 2013/05/14(Tue) 13時半頃
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病に掛からぬように、その手で殺す。
攻芸の言うのはこれくらいの意味だと思う。
違うというのなら勝手に決めずにもう一度話し合え。 飲むにせよ飲まぬにせよ、それからでも遅くはあるまい。
(-341) 2013/05/14(Tue) 14時頃
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―――…は、い。
[それがどれほどに難しいかは、 此処で口にしても愚痴にしかならない。
だから、了解の頷きだけ示しておく。
チアキを殺すという例えばかりが、頭の中で木霊した。]
(-342) 2013/05/14(Tue) 14時頃
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悲劇ごっこするのはいいけど、 相手があって一人のものじゃないからなあ。
(-343) 2013/05/14(Tue) 14時頃
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それでも、同じ結論しか出せないのなら。
……薬は、ある。
[去ってゆく背中に、小さな声*]
(-344) 2013/05/14(Tue) 14時頃
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全然効果のない薬を、大麻と偽って飲ませる用にし向けるつもりだ。
(-345) 2013/05/14(Tue) 14時半頃
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[トレイルの言葉に目を細める。 互いに求め求められているとわかれば、身体と同時に心も満たされ。 肌を重ね合わせ、主を抱きしめる。
肌が合わされば、下腹の交わりもより深まり。 主の奥底へと自らを置いたまま、さらなる温もりを求め、狂おしいほどに唇を貪った。]
(-346) 2013/05/14(Tue) 14時半頃
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[手の中の温もりも、自らを包み込む肉の感覚も、何もかもが愛おしく、心地よい。 手放したくないという想いと、失いたくないという想いと。]
トレ、イ……さま……、 俺、は――――…、
[愛おしい。大事にしたい。壊したくない。 狂おしい。手に入れたい。独占したい。 情と欲とが同時に押し寄せてきて、心が綯い交ぜになる。
ただ、快感に溺れるかのように、肉体は走ることを止められず。]
(-347) 2013/05/14(Tue) 14時半頃
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[すがる手に、甘い言葉。 全てが愛おしくて。 欲しくて、失いたくなくて――。]
――――っく……、
[求められるままに、より深みへと自らを突き立てる。 登り詰めそうになる身体を抑え、何度も愛おしい相手の中を行き交いながら。
そっと、温かな掌を、彼の胸に添えた。]
(-348) 2013/05/14(Tue) 14時半頃
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/* さてどう方向転換するか…。
実は自殺しようとしたら 病になっちゃったよ、あちゃー(・ω<)って流れにしようかと(ry
いいかなもう・・・(副作用無しだからシリアスな空気がry
(-349) 2013/05/14(Tue) 14時半頃
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/* プレゼント フォー ミーになってるけどきにしない。 薬をそんなに飲ませたいのか、攻芸よwww
こっそりだったら、飲まなくもない。 ただし、副作用の場所に悩むな……
7(0..100)x1
1:目 2:右肩 3:左手 4:頬 5:右手 6:左肩
2
(-350) 2013/05/14(Tue) 16時頃
|
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[合わせられた唇に息を乱され、苦しささえ覚えながら、それでも求めることを止められない。
愛おしむような軽いキスも、与えられる甘いキスも好きだけれど、こうやって激しく求められるキスは、昏い欲求を満たしてくれる。
ジェームスが今みているのは自分だけだと。 欲しているのは自分だけだと――そう思うことができるから。]
(-351) 2013/05/14(Tue) 16時頃
|
|
[ジェームスが何かいいかける。 何を言っているのかぼんやりとしか聞き取れなかった。
もったいないな、と思いながらも深く貫かれる合間に、そんなことを聞く余裕はなくて。]
――ぁ、ん、っ――…!!
[何度も何度も、深く、奥まで愛される。 ふわりと意識が滲んで、何も考えられなくなりながら、胸に灯った温もりだけはわかった。
それがジェームスの掌だとは、意識できなかったかもしれないけれど。]
(-352) 2013/05/14(Tue) 16時頃
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ジェー、っ……!!
[名前を呼びかけて胸に走った痛みに、奥歯を噛む。 こんなことで止めて欲しくなくて、必死に息を吸い込んだ。]
もっ、と
[満たして]
(-354) 2013/05/14(Tue) 16時頃
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/* 表に誤爆しかけ(
あああああぶねぇええええ! これだから鳩は!
(-353) 2013/05/14(Tue) 16時頃
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/* ぎゃー、今数値が低いとなんか怖い。 95(0..100)x118(0..100)x173(0..100)x1
出目が低いの出易い?
(-355) 2013/05/14(Tue) 16時頃
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/* >>434 (中身もだもだ)
(-356) 2013/05/14(Tue) 16時半頃
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/* ケヴィンが恋愛感情に気づいたのは、多分ホレーショーが 肺病になって失う怖さを知ってからだという
にぶちんです
(-357) 2013/05/14(Tue) 16時半頃
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/* 色々総合するとみかんケヴィンって結構格好悪いよな(ざわ 料理下手で音痴で薬飲むの苦手で鈍感で…
チップはすっげ好きなのにごめんなケヴィンwww
(-358) 2013/05/14(Tue) 16時半頃
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もう、……チィって呼ばれないん、ですね [文字では呼ばれ続けるのだろうけど。 あの声で呼ばれることは、もうないのだろうと、
立ち去る背中を見つめながら、 ぽつりと零した独り言には、少しだけ寂しげな色が滲んでいた。*]
(-359) 2013/05/14(Tue) 16時半頃
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[浅い眠りのなか、あたたかな、何かに包み込まれる夢を見た。
「ケヴィン……」
優しく、つよく。 まるで太陽のように、熱く、眩しい。]
…………ン……。
[唇が触れたことなど知らぬまま。 けれど、眠りのなかに浮かべる笑みは穏やかなもの**]
(-360) 2013/05/14(Tue) 16時半頃
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/* でも恋心の芽生え自体は幼少期なんじゃないかと思っている
ちなみに、パン作りは、かあたまから習ったという設定です 小さい頃のケヴィンは、大人しくて泣き虫で内気で、 かあたまとパン作りするのが好きな子だったのだよ
(-361) 2013/05/14(Tue) 17時頃
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/* あれ今と変わってなくね?<大人しくて泣き虫
内気は緩和されたようだが
(-362) 2013/05/14(Tue) 17時頃
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/* うん、普通に20以上でるなー 副作用出るなら、右肩っと。
(-363) 2013/05/14(Tue) 17時頃
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[主の声が途絶えたことに気付けば、僅かに残った理性で心配そうにその顔を覗き込む。 だが、聞こえた言葉は脳を蕩かせるもので。]
トレ、イル、さま――……、
[そこから先は、夢中で腰を打ち振った。 身体を浚いそうになる快感に身を任せ、肉を擦り合わせる。
下腹を深くまぐわらせたまま、時折漏れそうになる声を隠すように、唇を重ねる。 触れた口元で熱い息を吐きながら、欲望を解き放った。]
(-364) 2013/05/14(Tue) 17時頃
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……――っつぁ……
[主の奥底で精を放ちながら、その身体を強く抱きしめる。 微かな疲労と、大きな充足感を覚えながら。
甘えるようにトレイルの頬にすり寄り、唇を求めた。]
ん――……。
[主を見つめる瞳は、常よりも潤んでいた。]
(-366) 2013/05/14(Tue) 17時頃
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[もし、自分が発症して、主がそれに共鳴してしまったら――? その不安は、常に持ち合わせていた。 だが、今、この感情に気付いてしまった。]
トレイル、さま――…。
[腕の中の温もりを決して離さぬようにと、強く抱きしめながら。 微かに声を震わせ、言葉を紡いだ。]
俺が、もし病に罹って死ぬ時には――、 一緒に、死んでくれますか……?
(-367) 2013/05/14(Tue) 17時頃
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/* チアキは可愛ええな(弟子的な意味で なでなでしたくなる
攻芸が不穏で、師匠ハラハラのドキドキだよ
(-365) 2013/05/14(Tue) 17時頃
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―遠い思い出―
[幼い頃のケヴィンは、大人しくて弱虫で泣き虫。 外で遊ぶより、家の中にいるのが好きな子供だった。 母のパン作りを手伝っては、うまく出来たと喜ぶような。
二つ年上の兄。弟にとってはカッコ良くて、憧れで、大好きなお兄ちゃん。自分は守られてばかりで、背中を見ていて。その背に追いつきたいと思うようになったのは、兄弟共にライマーの才能があるとわかってから。
置いていかないで。きっと、追いつくから。 対等に、自分の力でなってみせるから。 兄を追って、追って、…大人しくて弱かった少年は、いつしか強く逞しく。
この村では兄以外は知らない、過去のケヴィンの姿。]
(-368) 2013/05/14(Tue) 17時半頃
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/* 兄さんだけに教えてあげよう(ふふ
(-369) 2013/05/14(Tue) 17時半頃
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/*中学生日記から老体な感じにWWWWWWWWWWWWWWWW
(-370) 2013/05/14(Tue) 17時半頃
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/* うちに縁側と薪で焚く風呂。 割と和風建築な家なのかな。
中庭あり、と。
(-371) 2013/05/14(Tue) 17時半頃
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/* 何事もなーく、いちゃこらできるのが 今日の夜だけなのだよね。生きているうちにだけど。
死ぬなら、それはそれで美味しい!!
(-372) 2013/05/14(Tue) 18時半頃
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ふ……ぁ、
[激しくせめられて、息もする隙がなく苦しかったのに、ジェームスの唇が合わせられるとわずかに呼吸が楽になる。
だからよけいに欲しくて、手を伸ばし抱きついた。]
(-373) 2013/05/14(Tue) 18時半頃
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[爆ぜたのはどちらが先だったのか。 内腔に熱が注ぎ込まれるのがわかり、それとほぼ同時に心臓が揺れる。]
……ジェームス……
[乱れた呼吸と枯れた声で、痛みを堪えているようには聞こえないだろう。
頬にすり寄ってくる彼の姿に目を細めて、力の入らない手をなんとか動かして髪を梳く。
軽く唇を合わせ甘さを楽しむようなキスをかわして、少しずつ呼吸を落ちつかせていると、抱きしめられて
それから――]
(-374) 2013/05/14(Tue) 18時半頃
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[問われた質問になんと答えるべきか、少しだけ考える。
けれども、震える声で紡がれたのはきっと彼の本当の、望み。]
もちろん。 お前がそう望んでくれるなら――喜んで。
[彼が最期まで自分を望んでくれた悦びに、痛みも忘れて微笑んだ。]
(-375) 2013/05/14(Tue) 18時半頃
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/* …すっげーシビアな誤字をした 内腔→内部 いや、間違ってはないけど…
(-376) 2013/05/14(Tue) 18時半頃
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/* それにしてもジェームスはえろい 他人に冷静で俺には過保護で甘くてするときはエロいってどういうこと(ばんばん
あとかわいい。 日頃一歩引いてる感あるのに、珍しく甘えられるといかん。
(-377) 2013/05/14(Tue) 18時半頃
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[主の自らを呼ぶ声を耳にすれば、じっと蔦色の瞳を覗き込む。 髪を梳く指が心地よく、目を閉じて甘えてながら。
主の答えを耳にすれば、紫黒の瞳が僅かに潤む。]
俺も――最期まで、貴方の傍にいます。 トレイル様――……。
[そっとその胸をいたわるように、胸元を掌で撫でながら。 トレイルの微笑みに幸せそうな表情を浮かべ、そっと口付けた。]
(-378) 2013/05/14(Tue) 19時頃
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/* よくよく見返すと、タイプミスがちらほら。 よ、読み返してたのに……あ。あれーーー??
悲しきかな。
(-379) 2013/05/14(Tue) 19時頃
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[ 隣に自分の姿がなくとも、健やかに笑っていて欲しい。 ]
(-380) 2013/05/14(Tue) 19時頃
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[一緒に生きて、一緒に死ぬ。]
[そう、決めたのだから―――…]
(-381) 2013/05/14(Tue) 20時頃
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/* 想いは同じなのに、 悲しいほどにすれ違う攻芸とチアキであった。
チアキさん、ヤンデレしちゃうぞ!☆
(-382) 2013/05/14(Tue) 20時頃
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/* 邪魔しない方がいいのかなぁと、微妙に悩むなw
(-383) 2013/05/14(Tue) 20時頃
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[己の「失いたくない」を押し付けるということは、 キリシマに言われた通り、我が物と扱う事に等しい。]
…………。
[この世界に、ずっと存在していて欲しいと思う。 年老いても、同じ笑顔で笑っていて欲しいと思う。]
(-384) 2013/05/14(Tue) 20時頃
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あんなことしておいて、お加減、なんて聞くんだ?
[と、カップの紅茶をすすりながら上目にジェームスを見てくすくす笑った。]
(-385) 2013/05/14(Tue) 20時半頃
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心配なものは心配だからです。
[赤らんだ顔で、ついと視線を逸らす。 だが、すぐに視線は戻され、上体を屈めて主の柔らかな髪に口付けた。]
(-386) 2013/05/14(Tue) 20時半頃
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――台所――
……完全にラーマで居続けさえすれば、 こんな贅沢を思わなくて済んだのだがな……。
[あの綺麗な花の咲く低木を見下ろして居るチアキを、 いつまでも、どんな形でも良いから、見ていたい。]
…………。
[―――だから。]
[台所に向かい、小瓶>>1:499を棚から出す。 香木の芳香のある岩茶の葉を使い、茶をいれる。
これならば、匂いで紛れてばれない自信はあるのだが、 チアキの生き方を奪うような行いをして良いものか――…。
茶のカップの中に瓶の中身をあけようとしては、 良心に響いて悩み、中々実行に移せずに居た。]
(-387) 2013/05/14(Tue) 20時半頃
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/* あっぶね削除間に合った
(-388) 2013/05/14(Tue) 20時半頃
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/* 一服盛るロール吹いたw 攻芸がんばれ。
(-389) 2013/05/14(Tue) 20時半頃
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/* やべえ、メモに完全に素が出た。 今ちょっと仕事の電話が入ってきましてですね…
(-390) 2013/05/14(Tue) 20時半頃
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/* 訂正するのもアレだよな… うん、まあいいか…。せめてアルをつけていれば…
(-391) 2013/05/14(Tue) 20時半頃
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/* 我が君と攻芸殿がどんな事を話してたのでしょうね。
危うく共鳴する前に死ねばいいじゃないですかと笑顔で言いそうな 下衆な中身が顔を出し掛けました。
(-392) 2013/05/14(Tue) 20時半頃
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んー……そーなの? 身体は大丈夫。ゆっくりなら歩ける、と思うし。
[髪に唇を落とされるのが心地よくてまた、笑う。 何度も抱きかかえられるのも疲れさせてしまうと思って 今度は少しばかり自分の足を使おうと思いつつ。
疲れたと言えば、迷わず抱き上げてくれるだろうジェームスを見上げて。 ありがとう、と伝えた。]
(-393) 2013/05/14(Tue) 21時頃
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/* と言うか折角他の人達と絡みたいのに もう皆家に帰ってたwwww
(-394) 2013/05/14(Tue) 21時頃
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/* 特にホレ―ショーには風の唄が好きでしたって 言いに行きたいのにぃぃ。 ホレ―ショーはこっちの事は感心無さそうだし 無理に行くのも空気読めない感じで土下座したくなるしなぁ。
(-395) 2013/05/14(Tue) 21時頃
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辛いようなら、言ってください。 いつだって、貴方に甘えられるのは心地が良い。
[ありがとうと言われると、少し気恥ずかしいのだけど。 その言葉も、彼がこうしていてくれることも。 どれもが嬉しく、幸せに感じているのだった。
……もっとも、主を抱きかかえて移動する為に、もう少し筋力を鍛えなければとも考えている訳だが。]
(-396) 2013/05/14(Tue) 21時頃
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[身体までは繋がっていない今ならば、 それで絆を断ち切る事が出来るのではないか。
こころが壊れれば、記憶が壊れれば。 病の伝染を食い止められるのではないか。
――たとえ自分が死んでも、彼だけは。
チアキだけは、生きてほしい。]
(-397) 2013/05/14(Tue) 21時頃
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/* こういうシステム面で無理なことを追い求める頭の悪さこそRPの醍醐味だと思っているというだな
(-398) 2013/05/14(Tue) 21時頃
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/* 自分はいつまでも見守っていられたらいいってきもい考え方が 童貞臭がひどいから、腹筋がいてえ
(-399) 2013/05/14(Tue) 21時頃
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[こんなに、求めているのに]
なんで……、分かってくれないの?
[俯きながら、微かに零す。 それは、泣いているかのような声だった。]
(-400) 2013/05/14(Tue) 21時頃
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/*だが童貞RPはそれが楽しい(どやがお
(-401) 2013/05/14(Tue) 21時頃
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それは……うん。
[ジェームスは際限なく甘やかす気でいるらしく。 彼の性格を思えば本当にどこまでも甘やかされそうだ。]
ジェームスも、俺に甘えてよ、少しは。
[俺ばっかりじゃずるいから、と。 そう言いながら立ちあがって、彼の瞼にキスをした。]
(-402) 2013/05/14(Tue) 21時頃
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……………。 俺が思う最良と、お前の思う最良が、
異なるから、なのだろうな。
[チアキの傍に居れるのなら、形などなくてもいい。 けれど、チアキにはチアキのままで居て欲しい。 必要としている人たちの傍で、笑って居て欲しい。
それを見守る事が許されるなら、それが何よりの幸せ。
――仮に、チアキの記憶に一筋も残らなかったとしても、
彼自身が、いとおしいのだから ――恐ろしくない。
おそろしくなど、ない。]
(-403) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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/* この錬金術師兄弟をつかまえて 「厄災の種を蒔いて 自らは早々に枯れるのか。」 などと冷たい事言いにいきたいと思っているなどと。
(-404) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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……こんなに甘えているのに。 気付かないんですか?
[トレイルの言葉に、くすくすと笑みを零す。 笑いながらも、それは本心でもあった。
自分を受け入れてくれたこと。 そのこと自体が、一番の安らぎを与えてくれていた。]
(-405) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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………………甘えて、いいのなら……。 昨夜だけでなく、ずっと同じ寝台にしていただけると……。
[逡巡の後、恥ずかしそうに呟いた。]
(-406) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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/* ペラジーが可愛くてつい。 遺言落とせるかなー。
(-407) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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最良が違うって、何? 違うから……一緒に、いちゃいけないの?
わかんないよっ
[分からない。 好きだから、一緒に居たいのに、 好きだから、一緒に居れないなんて、
そんなの分からない。]
(-408) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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………お前に触れることだけが、最良だとは思わない。
お前を必要とする者は、他にも居るのだし、 俺は、見守れるだけでも、しあわせなんだ。
[その肉が朽ちて その顔から笑みが消えて 骨になってしまうのが、明日かもしれないと。
それがなによりも、不幸で恐怖だ。
彼の手を取る事は、自分でなくともできる。 彼をずっと見守ることは、きっと自分にしかできない。]
(-410) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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/* ホレ―ショーの風の唄が好きでしたと 直では言えそうにないのでここで勝手に落としておくw
(-409) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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/* うっかり>>493の藁人形の用途を別のものだと思ってしまった。 てへっ。
(-411) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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/* がんばれ。がんばれ攻芸……!
(-412) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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俺の気持ちを無視すんな―――馬鹿っ!!!
[払いのけて、続けて叫ぶ。]
俺が誰に必要とされてるとか、関係ないだろ 俺が、お前を求めてる
俺が、お前に……触れたいと思ってる。 それじゃ、―――…ダメなのか?
(-413) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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前よりは、少しは甘えてる、と思うけど。 でも俺の方がずっと甘えてるし……
[笑うジェームスに何と伝えればいいか悩む。 自分も彼を甘やかしたいのだと、 そんな言い方で伝わるといいのだけど。
大切だから。大好きだから。 喜ぶことをしてあげたいし、 他人にはとてもできない要求を突きつけてきて欲しい。]
(-414) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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|
[そんなことを思っていたので、続けられた彼の「甘え」には 嬉しくなって頷いてから――]
それは、俺もして欲しいから甘え……になる、のか……?
[何となく釈然としないままに呟いた。]
(-416) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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私かよwwwwwww
ヽ(゚皿゚)ヽ ガオー!!
(-415) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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|
今、一番お願いしたいことですから。
[そう応えながらも。 やはり、その顔は少し赤らんでいる。
あれだけのことをしておいて、今更こんなことをお願いするのもな……という思いと。 子供っぽいと笑われやしないだろうかという思いと。
そんなことを考えていたから、やっぱり人の気配に気付いた時には、恥ずかしさから少し狼狽してしまうのだけど。]
(-417) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
|
|
見守るだけでいいって、なんだよ。
[泣いて掠れた声で、なおも責めてしまう。]
お前は、……俺が欲しくないのかよ 俺だけなの……?
[最後は、聞こえないくらいにか細い声で、囁いて]
(-418) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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12>11>7>3>EP? 日に日にごっそり死ぬ予定だよなあこの村
(-419) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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/* キリシマさんが、かわぇぇ
俺は全力で、攻芸を誘う。 誘いまくる。ダメだったら逃げる←
(-420) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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……無視などしてない。
理解しようと、している。
[想いは伝わる。 でも、触れるだけは一瞬だ。
一瞬で咲いて散ってしまう、花と同じ。]
(-421) 2013/05/14(Tue) 22時頃
|
|
じゃあ俺は、何をお願いしよーかな。
[ジェームスの言葉にくすくす笑いながら返す。 彼の頬が赤くなっているのにも気がついてしまったので 余計に笑い声は止まらない。
家に着くまでに考えておこうか、と。 少し未来を思って上機嫌。]
(-422) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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|
[そっと唇に手を伸ばす]
もう一度。
[唇の形を覚えるように、指で触れ、唇を凝視する]
(-423) 2013/05/14(Tue) 22時頃
|
|
貴方からのお願いでしたら、どのようなことでも。
[と言いながらも、果たしてどのようなことを言われるのだろう……と少し気にはしているのだが。 そんなことは表情から読み取れるかどうか。
ただ、こんな風に主と話せる、共にいれることが嬉しくて。 だから、人目についたとしても、いまだその手は強く握りしめたまま。]
(-424) 2013/05/14(Tue) 22時頃
|
|
……ん?
おかえり。
[唇に指が触れているまま、再度帰りを喜ぶ言葉と 続けて名前を読んだ。]
トルドヴィン。
(-425) 2013/05/14(Tue) 22時頃
|
|
/*やっぱ中学生日記だこれ/////
(-426) 2013/05/14(Tue) 22時頃
|
|
[形を真似て同じ発音をしてみる]
「お」「か」「え」「り」?
[続いて動いた唇は名を呼ぶ時と同じ動き。 ふっと微笑んで、主に返す]
は い
[ゆっくりと形を作り迎えてくれた言葉を噛み締めた]
(-427) 2013/05/14(Tue) 22時頃
|
|
[そのまま主の唇をなぞりながら、 大きく「あ」と声に出す。 主が唇をその形にしてくれるまで]
(-428) 2013/05/14(Tue) 22時頃
|
|
[当たっているので頷いた。 まったく可愛らしい男だ。]
一人での留守番はつかれるんだ。
[ぼやきつつ、顔のそばにあった手を取って唇を押し付けた。]
(-429) 2013/05/14(Tue) 22時頃
|
|
……?
[何かしろということか。 真似して声に出した。]
ア?
(-430) 2013/05/14(Tue) 22時頃
|
|
………。 チアキが「居て」くれたら、それで良い。
[男としての感情の欠如でもあるのだろうか。 愛おしいと思っても、独占したいと思っても、 彼が存在していないと、惜しいと思ってしまうのは。
きっと、おかしいのかもしれない。]
理解して貰えないかもしれないが、 俺はお前を、たぶん誰よりも愛してると思う。
[欲しいと願って手を伸ばす一瞬よりも、 彼の笑顔を、健やかな寝顔を、長く見続けられたら。
ヒトに戻ってしまったせいで、欲深かさが滲み出す。]
(-432) 2013/05/14(Tue) 22時頃
|
|
愛してるかアホンダラかどっちかだな
アナタ子供ですか、でもいいな。
(-431) 2013/05/14(Tue) 22時頃
|
|
[正解に我ながらこれなら上手くいくかもと思いながら 押し付けられた掌をずらして、主の唇を見つめる。
望み通り唇が真似されると微笑んで。
同じ要領で唇で形を作った]
(-433) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
「あ」「い」「し」「て」「い」「ま」「す」
[長い言葉だと思うが、昨日主がくれた大切な言葉。 何よりも早く覚えたいと、ゆっくりと主の声を思い出しながら 唇を動かした]
(-434) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
/* なんか、こんなに悲劇の渦中にいます!みたいな、 そんなロールまわすのって初めてじゃなかろうか。 …と思うとたいへんそわそわします……
あっけらかんとしていたい気もしつつ。 そわそわしながら、 病発症時に向けたフラグを一生懸命建築している。
死んだらすごいくいしんぼうになるんだ!ボク!
(-435) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
/* もし飲んでいたらどうなってたか。
0〜20:左目 21〜40:左手 41〜60:左足 61〜80:左胸 81〜100:左半身
78(0..100)x1かな。
(-436) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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/* ピンポイントでおろそい。 ラ神GJ。
(-437) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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|
全部、あげるって言ったのに、 全部、くれるって言ったのに
[見守る愛を知らないわけじゃない。 それでも、それを攻芸に求めてなかった。
だから、子どもの様に駄々をこねてた。]
(-438) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
[形を覚えようとしているのだろう。 指はそのままに、ゆっくりと一音づつ真似するように続けた。]
あ い し て い る
トルドヴィンを愛している。
[不覚にも泣きそうになったけれど、 その後見たケヴィンの応援で呼吸困難になって 誤魔化せてしまった。]
(-439) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
好きだよ、攻芸―――…
[背伸びをして、顔を近づけて囁く。]
俺だって、誰よりもお前を愛してる
[どうして、伝わらない。 もどかしそうに、瞳を揺らす。]
触りたくないなら、触れなくていい だけど、俺から触れるのくらいは……許して?
[それすら拒まれたら―――…]
(-440) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
/* 成程。 ケヴィン様の応援は 主とサミュエル様には致死的ダメージを与えるのですね。
(-441) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
/* 俺様、チアキ様化しそうな件
(-442) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
[バシバシと必要以上に叩くのには、ほんの僅かでも良いから、感覚が残っていないだろうかという思いもあった。
「痛い」と、一言でもいいから文句を言ってはくれないかと。
痛いのは、自分の掌と……胸ばかりだったが。]
(-444) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
何でもいい?
[ジェームスの言葉に目を輝かせて。
それから自分の手とつなげられているジェームスの手を、 反対側の手でそっと撫でた。]
……じゃあ、一つお願いする。
[でもまだ秘密、と唇に指を当てた。]
(-445) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
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/* DT夢見てる系男子でごめん///
(-443) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
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/* ……今の今までホレーショだと思っていたCO ホレーショーだった!
……ホレーショーは何度もログでも見てるのになぜだ(
(-446) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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/* ごめんなさいいいいい(土下座
(-447) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
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>>486 ∩___∩ | ノ ヽ / ● ● | なんだと─!! | ( _●_) ミ 彡、 |∪| 、`\ / __ ヽノ /´> ) (___) / (_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_)
(-448) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
/* >>532 俺が描きました!(`・ω・´)ゞ
(-449) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
はい……。
あ い し て い ま す。
[繰り返された言葉に嬉しそうに微笑んで、 何度も唇を指で触れる。 だがケヴィンの絵の絶大な効果に、 その手は慌てて背中を擦る事に]
(-450) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
[ケヴィンが原因で死にそうになるなど、 ライマーでないとしても避けたい所だ。]
ああでも、元気なら良いな。
[トルドヴィンに背を擦られながらぜーぜーしつつ 思い出すのはサミュエルの様子と、 攻芸の様子。服用してもしなくても影響はある。 トルドヴィンは聴覚だけで良かった気もする。]
(-451) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
/* 「釣り針9つ作った」
先生wwwwwwかわいいwwwwwwwww
(-452) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
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………、お前に俺をやるし、 お前のことも、欲しいと思う。
[しかし、それが―― あの花のように命をつんでしまうようになるなら それは、望むところでは無い。
チアキが憤るのも、理解出来る。 できれば、彼の望む存在でありたい。
この感情が邪魔で、 主にただ従うだけの存在に、 道具で――ラーマで居させてくれない。]
(-453) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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……一つと言わず、いくつでも。
[秘密と言われ、少し気になりながらも。 何かあるらしいということが、嬉しくもあり。
表情を綻ばせつつも、唇に押し当てられた指に、一瞬鼓動を高鳴らせた。]
(-454) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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/*竹筒はやめてくれ死ぬからたぶん死ぬから。
(-455) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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/* ……俺が指を押しあてたのは自分の唇のつもりだったけど ジェームスが押し当てて欲しいならそうしよう!(ぷにぷに)
(-456) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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欲しいのに、求めないのはなんでなんだよ!
お前は、俺をなんだと思ってるんだ? 男だぞ? 守られるだけの存在じゃない、見くびるなよ
[静かな声。 いつもサミュエルとの言い争いでは見せたことのない。 本気の怒気が籠っていた。]]
(-457) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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チアキ、
[近づく顔も言葉もチアキなのに、 いつもと違う、冷たい響き。
いつも欲しい言葉をくれるのに、 彼の求める己と、己が彼に求めるものが
きっと、…――ちがうのだ。]
触りたいし、触れられたいと思う。
[そこには、偽りなど無かったから。 頬に触れる手は、拒むことは無い。 静かにチアキの腰へ手を置いて、支える。]
(-459) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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/* ええ。 耳だけなので、 頑張って修行すれば物凄い達人レベルになれる気が。 視覚が無くても多分達人モード。
やはり選択肢が面白くなかったか。 でも膵臓とか肝臓だと のた打ち回って血反吐吐いて死にそうだから この村的に美しくないから止めた。
(-458) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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/* それは俺がDTだからだ…(震え声
(-460) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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/* ところで口調が完全に崩れてきたCO
まあいいか(遠投
(-461) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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「チアキには言えないが、攻芸はチアキだけを生かしたいようだ」
「攻芸も師匠には言えなかったのだろう チアキの記憶を消せば共鳴が起きないかもと 言うほど追い詰められていた」
「一応止めたが、あとは彼らがどうするか次第だと思う」
「チアキが一人で生きるとは思えないからな」
「トルドヴィンは変なこと 」
[書きかけて最後の一文は消した。]
(-462) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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…………。
[チアキの荒げた声に、少し驚いて震える。]
チアキは、チアキだ。 俺のしゅじ……、相棒だ。
見くびってなどは、ない。
[伝えられない感情と、語彙の乏しさが悔しい。 甘くみているわけでもないし、見下してなどいない。]
愛しているから、生きてて欲しいと思う。 俺の言ってることは、やはりおかしいのか?
(-464) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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/* ドリー動きにくくなってないといいな…ううん。 どうしようかな押し倒そうかな←
(-463) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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[やはり、症状は詳しくは言わないのだな……と、 主の様子を見守りながら。
何も口を挟まぬかわりに、握りしめた手に、再び力が籠められた。]
(-465) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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[冷たい声で優しく囁く。 腰に触れる手の感触に、目を細めれば]
触れたいなら、触れろよ
[生きてて欲しいと願われて、嬉しくない訳ではない。 ただ、その先に願うものが、違い過ぎた。]
……俺も、生きてて欲しい 一緒に生きてて欲しい、でも、……それ以上に、攻芸が好き、 一緒に死んで欲しい、と望むくらいに……好きなんだよ、
[分かれよ、馬鹿と、 必死に冷たい声を出していたのに、 徐々にそれは、また……涙に震える声に変わっていく。]
(-466) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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/* いかん人にのろけだした(
(-467) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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[手を握られてこちらも何も言わずに握り返す。
余計な事を言うつもりはない。 皆には心配をかけたくないから。 その分思いっきり甘えられる人がいるから、大丈夫。]
(-468) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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[チアキと攻芸の内容に、瞬きが早くなる。 それ程追い詰められているのかと胸が苦しくなる。
ラーマとして、攻芸自身として。 苦しんで苦しんで。 思いつめるほど主を想う]
よい方向になれば……良いのですが……。
[口にしたのはそれだけだった。 書き掛けた最後の文は見ない事にした。 見透かされたかと思ったから。
主に…副作用が出なければ。 主が五体満足なら…自分はもう不要で。 病に罹る前に自ら砕けようと思っていたなど]
(-469) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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[得意げな表情>>564を見れば、嬉しそうに目を細める。
身体のことは心配だが、それ以上に彼の心を重んじようと。 もっとも、疲れが見えるようならば、帰りはまた抱きかかえて行こうか、とも思っていたが。]
(-470) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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ごめん、攻芸……俺は、やっぱり "攻芸"がいいんだよ……
[ラーマじゃない。 ヒトとしての攻芸が、欲しい。]
欲しいのは、……攻芸なんだ、ラーマじゃない 真面目で、やりすぎて、ちょっと抜けてて……
そういう攻芸が、欲しい……
[縋るように抱き付けば、啜り泣くように囁いた。]
(-471) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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[言わなければ良かったかと思ったが、 トルドヴィンに隠し事は出来なかった。]
なるようにしかならん。
[彼がもし自分を殺したいのなら、 殺されても良いかと一瞬だけ思った。 それよりも酷いことを考えているとは知らず、 金色に手を伸ばして指先で髪を遊ぶ。]
「離れる事は許さない」 私のものは、全て守る。
[項に手をかけて、ぐいと力を込めて引いた。]
(-472) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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これ以上は、望まないから……触れなくてもいいから、 お願いだから、……傍に居させて、……
ずっと、傍に……居させて、
[一人にしないで、]
(-473) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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………――― チアキは、――……。
[チアキの望むで攻芸で居て欲しいのか。 それは、おそらく今の男ではないから、――
触れているだけで安心出来るのは、男も同じ。
涙声に気づいて静かに頭を撫で、 もう一度、小声ですまないと囁いた。]
(-474) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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[言葉はまだ読めない。 だが表情はとても深い感情を込めていて、 ただ黙って主の表情を見つめていたが]
わ、が君……。
[髪を遊ぶ指が突然項に回る。 勝手な命令の強さを示す様な力で引かれて、 主との距離はぐっと近くなった]
(-475) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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/* その差9秒。>>575>>576 俺ら仲良しいえーい
(-476) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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[顔を赤くしたジェームスの横でくすりと笑う。 動揺している彼を見るのはやはり楽しくて。
もちろん自分も恥ずかしくはあるのだけれど それ以上にジェームスが人前でも手を繋いでくれている事の方が、嬉しい。]
(-477) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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/* 豆…!! 序盤の細かいとこを…よく……豆!! (ドリーをエアぎゅうーーーーー!)
(-478) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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[無言のまま抱き寄せてトルドヴィンの肩口に額をつけた。 この匂いが傍にないとうたた寝すら寒いだなんて。 一晩で身体は作り変えられてしまったのだろう、 副作用とは別の意味に、 もはや一人では満足出来ないものへと。]
このまましたら私は死ぬだろうか。 その時はそれだな。
[苦しくても構わないと我儘を言う。]
(-480) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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/* 目が死んでておかしいこと言ってる気がする。 サーバーテストと同時進行中だから、 ちょっとログ追うのがしんどくなっているという
(-479) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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[謝られると、ダメと言われている様で 胸の奥が、ぎゅっと掴まれたように痛む。]
……ごめん、な こんなのが……お前のライマーで、……
[いっそ、違うものに変わってしまえばいいのだろうか。 ラーマになって、誰かに仕える。 そんな事も過ったけれど、その未来が想像できなかった。]
……俺だけ、生かそうと、するな。 お前のいない人生なんて……俺は、いらない
[静かに、揺らがない言葉を呟けば。]
(-481) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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[名前が長いと書かれると、少し不満そうな表情を見せる]
……キリシマ様には…ちゃんと名前を呼んで欲しいと言う ただの私の我儘です。
[筆談でも声でも、欠けることなく呼んで欲しいと言う我儘]
(-482) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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/* 2人とも秘話で我儘のシンクロしてて噴いた。
(-483) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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[自分とは違い、余裕の対応といった主に、恨めしげな視線を送る。
戦だの鍛錬だのといったことが日常ばかりであったから、こんな風に見られることには、全く慣れていない。 それでも、目に見えて狼狽することがなくなっただけ、進歩したのだろうか。]
(-484) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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[肩口に感じる主の温もり。 これでは主が何を言っているか判らないから。 困った様に、子供をあやす様に何度も主の髪を優しく撫でる]
我が君…。 やはりお疲れなのでしょう? おやすみになられたら…。
(-485) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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/* もうすぐ1d終わりか……。 明日からは吊り襲撃入るんだよな。どうなるだろう。 いやまぁ、墓入ったらそれはそれでとか……。
………………トレイル様、こんな俺ですみません。
(-486) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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………場所を変えよう。
[互いに抱き合う形から、縋られる態勢になる。 刃物や削った竹など危険の多い作業場から、 一度離れた方が良いだろうと判断し、チアキの手を引く。]
俺は、………初めから、どんな形だとしても、 チアキの傍に居ようと思ったし、居たいと思った。
それは、今も変わらないし、理解して欲しい。
[一度瞑想部屋へ移り、畳に座布団を敷いてチアキを座らせる。]
(-487) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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/*くそwwwwwwwwwwwまた間に合わなかったwwwwwwwwww
(-488) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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[ジェームスから恨めしげな視線が送られる。 きっとくすくす笑われているのが気になるのだろう。 手をつなぐと言ったのはこちらの方だし あなたのせいだ、と思っているのかもしれない。
きっとホレーショーに指摘されて恥ずかしいだろうに、 それでも手は離そうとされないのが嬉しくて もう一度彼を見て微笑んだ。]
(-489) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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わかった、ちゃんと呼ぼう。 トルドヴィン。 私のトルドヴィン。
「すまない、書く」
[悲しげな顔をされたらきちんと書かないわけにはいかない。 我儘を言われて嬉しくなるから、笑みになった。]
(-490) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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俺は、………初めから、どんな形だとしても、 チアキの傍に居ようと思ったし、居たいと思った。
それは、今も変わらないし、理解して欲しい。
お前が俺のライマーで、後悔した事は一度も無い。
(-491) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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/*チアキは、ちょっと待つことを覚えよう、
(お前だ。という突込みは、受け付けない)
(-492) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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[ふと思い立って背中に指を立てて文字を書いてみた。]
「ねむくない」
[これで通じるのなら、近い時はボードが要らなくなる。 名案!と思ったがさて。]
「だきたい」
[クイズのように簡単な単語を連ねる。]
(-493) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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[主の微笑みを受ければ、やはりそれには勝てなくて。 人目があろうが何だろうが、気にせずその手を握りしめた。
……照れた表情は、いまだ残ったままだが。
恥ずかしさに慣れるには、まだ時間がかかりそうだったが。 それでも、手を離すことなど考えられなかった。]
(-494) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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びっくりしたんだけど……?
[何かあったのか? と顔を覗きこむ。]
(-495) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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/* あの熟年夫婦のとこにお邪魔しにいくの すごい申し訳なくなりますね…。 先生とトルドヴィン…すごい熟年夫婦だよね…。 定年後に急に妻に甘えだした旦那みたいだよね先生…。
すげえかわいいですせんせい。
(-496) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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/* あっそうか、今夜更新か。
(-497) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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いえ、その……。
[問われれば、僅かに口籠もるが。 顔を覗き込まれれば、目に見えて狼狽した。]
…………想像というのが、一体何のことかと……。
[一人考えすぎでドツボである。]
(-498) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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