254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿
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そうかしら?……そうかもしれないわね。
[人間の世界。人間の女の子。どんなものなのだろう。あの花苗という少女や、メアリー。彼女らの事を思い出した。どうしているのだろうか]
ええ、まあ…人目につくのは、これだけ大きいとやはり恥ずかしいわね。 でも、これだけ大きな胸でレンが喜んでくれるなら、それも悪くないかな、とは思うのだけれど。 大きな胸、好き?
[答はまあ、分かっている。でもあえて聞くのは、彼の口から聞きたいから。その辺りは、レンと同じ考えなのだろう]
(-0) 2018/12/01(Sat) 01時半頃
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私もよ、レン。貴方に会えて、良かったと思ってる。
[どういう結末になったとしても、今そう思っているという事実は関わらない。だからきちんとそう伝えたかった。
体を起こし、中から抜け出た男の象徴をじっと見つめる。精の匂い、汗の匂い、それらが混ざった雄の匂い。頭がくらくらしそうになる。それに、精に塗れた肉棒がつやつや光っている様は、とても淫靡という他ない]
(-1) 2018/12/01(Sat) 01時半頃
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なんだか、すごく……生々しいというか、ええ。 見れば見るほど、すごいわね。 それに……とても面白い形。さっきまではあんなに硬くて大きかったのに…
[手が精で汚れるのも気にせず、根元を握りしめた。顔を近づけると、雄の匂いが漂う]
おちんちん…やっぱり、そう言いますのね。 いいわ、それじゃあ、レンのおちんちん…私が気持ちよくしてあげる。 気持ちよかったら、そう言ってね?
[片手で、先ほどやったように握りしめる。もう片手で柔らかな玉の辺りをふにふにと揉んでみる。 これの喜ばせ方は…そう、侍女が話しているのをこっそり聞いた事がある]
こう……でしたかしら。
[耳元にかかる銀の髪をかき上げ、ぺろりと鈴口を舐めあげる。そのまま恐る恐る、温かな口の中に逸物を収めていった。根元の方まで、すっぽりと覆ってしまって、全体で吸い付き、上目に見上げる]
こう、かしら?
[ちゅうっと先の方を吸い上げて、舌全体を絡め、初めての奉仕に興じる事にした**]
(-2) 2018/12/01(Sat) 01時半頃
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そうだね……君は初めてだろうし。
[どこから説明したものだろうと思案する]
僕もいちおう教わりはしたけど あのときはあまり興味がなくてね。 どちらかと言えば仲間とわいわいやっているほうが 楽しい頃だったし。
[もっと真面目に教わっておけばよかったと、 冗談めいた声音で呟けば。 そっと白く滑らかなその背を抱きしめる]
子供の作り方はわかるとのことだけど。 男のそれを身体に挿入するのは 負担のかかる行為らしいから。
[そ、と彼女の掌越しに胸元に手を添える。 そのまま腹部を撫でて、ショーツに守られた秘部へと 掌を滑らせて]
(-3) 2018/12/01(Sat) 06時半頃
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だから前戯というのかな。 女の子の身体に気持ちよくなってもらって そうして、ここが蜜で満たされたときに 男のそれを受け入れる準備ができたってことになる。
なにかか…。 そうだな、恥ずかしい話だけど、 さっきの君の可愛い声と姿が見れただけでも 結構滾るものがあったし。 君が気持ちよくなってくれるほうが嬉しいかな。
[そうして、胸元を押さえていた下着が落とされれば。 肩越しに振り返る彼女と目が合った。
キスをしたいと、そう告げられれば]
……いいよ。
[なんだろうな、何も知らないということが 本当に可愛らしくて、つい目を細めて笑ってしまう]
(-4) 2018/12/01(Sat) 06時半頃
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[しゅる、と自身の首元に手をかけてそれから衣服を脱いでいけば、魔法使いとはいえそれなりに筋肉のついた身体つきが露になる。 ベッドサイドに脱いだ衣服を簡単にたたんで置くと、その身体を再び抱き寄せた]
君の望むように。 ああ、でもそうだな。 僕も我儘を言っても、いいだろうか?
[言いながら彼女の控えめな青い果実に手を添えて]
ここに触れてもいいかい?
[その手の平ごと包み込むようにしながら 肩越しに首を傾げる]
(-5) 2018/12/01(Sat) 06時半頃
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さっきの君の声が あんまり可愛らしかったから。 ここに触れたらどうなるんだろうって そんな不埒なことを考えてしまう。
困ったね、君の前では できるだけ紳士でいたいと思うんだけど。
[もし、その手が離れるようなら、 そして嫌がられなければ その手を取って自身の下腹部へと持っていって、 衣服越しに固く熱を帯びたそれに 触れさせようとするだろう。 初めての少女を怖がらせたくないと思っている、 その反面、実は恐れているのは此方なのかもしれない]**
(-6) 2018/12/01(Sat) 06時半頃
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っあ…!?
[自分でもよく知らない場所を探られ、わけもわからないほどの痺れが身体中を駆け上がる]
あ…っ、シュ、ロっ…シュロっ
[混乱したように名前を呼んで、高い声で啼くけれど、命じられて自らたくし上げたドレスは離さず、声を抑える様子もなく。 それは無意識に男が望んだようにしてしまう少女のサガか、もともとそう言う素質があったが故の娼婦のような淫らな姿か]
な、にか、きちゃ、っふ、ぁぁ…!!
[既にたかぶらされていた体は、数十秒と持たずその指に導かれて絶頂に至ってしまう*]
(-7) 2018/12/01(Sat) 07時半頃
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大きい胸、好きです。 …………好きです。
[2回言ってしまった。仕方がない事だった。]
まじまじ見られるのはやっぱり恥ずかしいけどね。 ……うん。出すと、こうなるんだ。
[彼女の柔らかな手の感触が伝わる。 精液と彼女の愛液でぬるぬるになった肉棒に、コリーンさんの綺麗な顔が近づく。その様子をドキドキしながら己は見る。 グロテスクな見慣れたモノに、美女と言う見慣れない人が近くにある。そのアンバランスな光景は興奮を誘うものだ。]
──っっ。 は、はい。お願いします。
[美女の口から、卑猥な言葉が出る様はなんと甘美なものか。 気持ちよくしてあげる、などと男の夢のような言葉を囁かれて嬉しくない男が居ようか。]
(-8) 2018/12/01(Sat) 08時半頃
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んっ。ふぁ……。
[彼女の顔が近づいた時点で、その先が何となく分かったとは言え。 本当に自分の肉棒が彼女に咥えられると、その刺激に声が漏れてしまう。 口内の熱さがダイレクトに伝わってくる。膣内とは違った温もり、肉厚の舌が当たる感触。ふう、と鼻から通る息遣いすら分かるようだ。]
コリーン、さ…… うぁ……。
[初めて己のモノを咥えられる感覚。 彼女のような美女がしてくれると言う優越感。 出したばかりだというのに、敏感にフェラの刺激を受け取る愚息は段々と膨らみ始めていく。]
気持ちいい、よ。 ……コリーンさんが、こういうの知ってるとは思わなかったけど。 [彼女の銀の髪を、こちらの手で再度かき上げてあげる。 整った顔が露わになって、己は微笑んだ。 やっぱりこの人のことが、好きだ。]*
(-9) 2018/12/01(Sat) 08時半頃
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/* 負担かけてしまってるよなぁ…それはともかく、まずはお身体大事にしてもらいたい。
(-10) 2018/12/01(Sat) 09時頃
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/* 甘すぎて恥ずかしい……!!!(悶える)
(-11) 2018/12/01(Sat) 09時頃
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[彼女の中に一本、 慣れたら二本と指を増やして弄り、 挿出を繰り返すよりも何処がいいか探るように。
上部の壁を擦ると暖かい粘液の中の ザラついた箇所を押し込んでやると名を呼ぶ声が聞こえ、 煽られるように執拗に刺激を続けると あえなく一度の絶頂を迎えたようだ。]
…はは。 ナカが熱い。 顔をよく見せて
[収縮をする熱い中から指は抜かずに、 入り口付近を浅い挿出しながら。 彼女にの火照った頬にキスを。
愛らしい、可愛らしい、 もっと。と、欲してしまう。 今までの女性よりも淫らで、純粋な彼女が]
(-12) 2018/12/01(Sat) 11時頃
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メアリー。 君のことが好きになりそうだ
[彼女が恥じらいをなくすたび、 掻き立てられる衝動。 噛んじゃダメとの言いつけを守る代わりに 頬や首筋を舐めて あの味を感じたくなるのは許してほしい]*
(-13) 2018/12/01(Sat) 11時頃
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ぁ……は、ぁ…
[指先まで痺れたように力が入らないのに、中を浅く出し入れされる指ははっきりと感じられて、勝手に声が出てしまう。 キスをされる度、彼の顔が近づく度、嬉しくて。顔が勝手に緩んでしまうのは、なんでだろう。]
わたし、どんなひとにでも、抱かれるわ
[好きになりそうだと言われたのは嬉しいのに、それを退けるようなことを口にする。 抱かれて、子供を産んで、次の一族に引き渡されてまた子を産む。そんなことが似合いな女だと、笑み緩む顔のまま告げて]
でも、はじめてのあなたのこと、わすれないわ
[力の入らない体は、涙腺も緩んでしまったのだろうか。緩んだ顔のまま、噛まないでいてくれる感謝も、沢山のはじめてをくれたのにこんなことを言ってしまう罪悪感も、今幸せな言葉をかけてくれることのありがたさも、全部全部ひっくるめたような、涙が溢れる*]
(-14) 2018/12/01(Sat) 11時半頃
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/* 久々のRP村で過集中気味なのか睡眠時間ガッタガタですが楽しいです 寝落ちは痛恨事だし反省するけど エロRPもなんかこう上手くできてないしありがたさと申し訳なさ
あとメアリーちゃんがエロくて純粋ですごいなって思う(脳直入力奴
(-15) 2018/12/01(Sat) 12時頃
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[胸を隠した自分の手。 その手を覆うようにして掌を重ねられて、そこからもう心臓の音が届いてしまうのでは無いかと思えるほどどきりとそれが跳ねた。 薄布越しに指先が秘められた場所へと向かえば、反射的に両脚を閉じてしまう。 痩せ型とは言えしなやかな肉の付いた太腿で指先を挟んでしまうが、だからと言って直ぐにそれを緩めることもできず。]
(-16) 2018/12/01(Sat) 12時頃
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……ッ。 こ、ここに蜜が……満ちたら。 トレイルさんの、を……。
[脳裏を過る、保健体育で見た映像。 簡易化された穴と棒。 それらが組み合わされて、棒から精子が出て、そこから受精の説明になるそれ。 確かに自分のそこがそれに値して、そこからは子供だって産まれるのだけれど、矢張り頭で理解はしていてもそれに実感は伴わないのだ。
保健体育の授業では、蜜だの前戯だの準備だのの話はなかったのだし。
確かにいくら赤ん坊が通る場所とは言え、普段は閉ざされている場所だ。 そこに何かが入るなら負担は伴うだろう。
……初めては痛いとも、密やかな噂で聞いた。]
(-17) 2018/12/01(Sat) 12時頃
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そん、な、……そうなんですか? 確かにその、き、気持ち良いっていうか…じんわり体が痺れていくっていうか…お腹の奥底が、きゅうってなると言うか…。
そう言うので、滾って?くれるんですか?
[片手で自分の下腹を軽く抑えながら緩く首をかしげる。 片手は相変わらず胸元を隠していたし、滾る、と言う言葉がストレートには分からなかったために疑問系だが。 だが、それが決して悪い言葉では無いのは分かる。 分かるからこそ、素直にそれを受け止められたのだが。
彼の引き締まった男性らしい体付きに目を瞠る。 咄嗟に目を逸らしそうになったが、視線を揺らしてはまた彼へと視線を戻した。
恥ずかしいけれど。 きっと、肌を重ね合わせるとはそう言うこと。]
(-18) 2018/12/01(Sat) 12時頃
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[抱き締められたのは背後からか。 それとも正面からだったか。 どちらにしろ素肌と素肌とが触れ合えば、その心地よさにすり、と思わずその身をすり寄せた。 抱き締められるのは心地よい。 素肌同士だと言うのに、恥ずかしさよりも温かさが勝るよう。 けれど、その胸元にまた掌が触れられれば。]
…………そ、の。 トレイルさんの、望むように、してください……。
[先ほどの彼の物言いを真似ながら、背を逸らして喉を逸らして顎を軽くあげて。 チュ、と微かな音を立てて彼と唇を重ねながら、そっと胸元を隠す手を下ろしていた。 膨らみは細やかなもの。まだ、その奥に硬い芯を残すもの。 けれどさすがに自分の手を取られ、彼の熱に触れさせられればその指先がこわばった。
そう、それは想像以上に硬くて、大きい。 衣服越しだというのにこんなにも熱くて。]
(-19) 2018/12/01(Sat) 12時頃
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…………ッ、これが、トレイルさんの………?
[すり、と其れを衣服越しに撫でる。 撫でながら大きさを確認し、次いで緩く握るようにしてその太さを。 そのまま幾度か往復させて。]
で、でも、みんな、入るんですよね…?
[きっとそれなら、頑張れる。 大丈夫だと自分に言い聞かせ、けれど不安を隠すかのようにまた彼へと唇を寄せた。 チュ、チュ、と幾度か口付けて。 其れでもそんなキスしか知らないから、それしか出来ないのだけれど。]**
(-20) 2018/12/01(Sat) 12時頃
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ああ、そうだろうな。
[彼女が含んだ意味合いとは別の意味で頷いた。]
だが、きた人間は君だけじゃない。 …私の元に来たら早々に子を産むつもりか? 勘違いしてるようだが、 私は君の初めてを奪う気は今の所ないんだ。 血の味が変わってしまう。
[さすがに指は一度抜いて行為を休憩しようか。 涙を彼女の蜜で汚れていない指でぬぐって、 どうした、と尋ねる。]
メアリーは、 君の味を私にもう暫く独り占めさせてくれないのか。
[彼女とは対照的に 願いを告げながら微笑んで頭を撫でた]*
(-21) 2018/12/01(Sat) 13時頃
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/* ああああああああああああ はにゃああああああああああああああああああ (中身錯乱中(かっこいいかよ(やばい
(-22) 2018/12/01(Sat) 13時頃
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/* んー二軸にしようかな。 オモテいないのもあれだもんね。
(-23) 2018/12/01(Sat) 13時頃
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/* と言いつつ、今やる余裕がありませんどろん!
(-24) 2018/12/01(Sat) 13時頃
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だって…!
[反論しようとした勢いのまま起き上がろうとして、勢いあまって彼の胸へ飛び込むような形になってしまう]
国難でしょう? 私は、招かれた私達は、貴方達に比べたら数秒のような命じゃないの? 悠長に構えていたら、すぐに歳をとってしまうし、そうしたら子供を産む機能も低下してしまうわ それなのに…っ
[今の年齢で子供を産むことで体に負担もかかるだろうこともわかっていたけれど、それも覚悟しようと思っていたのに]
……私、ずっと小柄で、胸も小さいし、くびれもないし、色々、理屈っぽい頭でっかちなところとか、意固地で、思い込んだらあんまり気持ち変えられないような悪い点ばっかりなのに
なのに、そば、いさせてくれるの?
[期待と不安が入り混じった顔で、じっと見上げる。 彼のように願いを告げられるほどの可愛げもないのにと、ダメなところをもう一つ見つけて、少し自分で落ち込みそうだ*]
(-25) 2018/12/01(Sat) 13時半頃
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まぁ。それはな。 存続のためにいつか子を作らねばとは、 思うんだがね。
[胸に飛び込む彼女を抱きとめて、男は続ける]
といっても…私たちは他種族の繁栄があれば生きながらえるし、 他種族が滅びれば我々も死ぬ。 我々の一存でどうにかなる話ではないんだ。 それに先ほども言ったがまだ人間はいる。 私がたった1人をしばらく独占して何が悪い。
…好きになる理由は特にない癖、 そばにいるのには理由が必要か。
(-26) 2018/12/01(Sat) 14時半頃
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[きゅ、と彼女のを抱きとめる腕に力が入る。 彼女がそれでも逃れたければ逃れればいい。 だが、自分の知らぬところで使命を言い渡されて 決められた運命に対して従順すぎやしないか。]
とりあえず君の可愛らしいところ、すぐ泣くところ 淫乱なところ ここは私は好きだがね*
(-27) 2018/12/01(Sat) 14時半頃
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[抱きとめられて、言葉を続けられて、ふと思い当たることが見つかる。 ゆっくり深呼吸をして、彼に身をまかせるように体の力を意識して抜きながら、ポツリと尋ねた]
私、いま、気を張ってる?
[二回言われて、それを三度目もやろうとしていたのなら、学習機能が少し低すぎる。 頷かれれば、自分で気付けたことで良しとして、抱きとめてくれる腕に力が入るのをそのままに、頭を彼の胸へ埋めよう]
(-28) 2018/12/01(Sat) 18時頃
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[そうして好きなところを並べられれば顔に熱が集まるけれど、最後の好きなところを聞くと顔を埋めたまま耳まで赤くなってしまう]
い…ぃんらん、じゃ…ない、もん
[真っ赤になっているだろう顔を上げられず、近くで聞かないと聞こえないくらいの小声になってしまったけれど、反論する。 そうして彼の服から見えてる素肌に身を伸ばし、甘噛みをして抗議してみようとするが、それは叶ったか*]
(-29) 2018/12/01(Sat) 18時半頃
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よかった。大きい胸でも好きって、そう言ってくれるなら私、張り合いがあるというものよ。
……これが子を宿すために必要というのは少し不思議な気もするけれど…そう言われてみると、なんだか愛らしくもあるかしらね。
[レンの股間で今は縮こまっているものを撫でさすり、先ほどまでのような逸物にしようと、精で粘つくのも構わず、逸物を愛するように撫でる。レン自身にそうするように]
お願いされてしまったわ。よろしくってよ。
(-30) 2018/12/01(Sat) 18時半頃
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…ん、ふ。レン、あなた……さっきよりも可愛い声。 こうされるの、そんなに良いの?
[温かな咥内に納めると、唾液に濡れた肉厚の舌がぴっちりと絡みつく。柔らかな唇でしっかり咥えこんで、話に聞くように頭を軽く前後させ、唇でレンの逸物を扱きあげる]
ん、んっ……ふ、あむ、ちゅぅっ…… これ、いいのね……やり方は聞き知っただけですけれど、悦んでくれるというのはとても良いものね…
[気持ちよく感じてくれているらしい、と知れば、気を良くしてさらに続ける。雁首の辺りを舐めあげたり、奥まで咥えこんで舌で舐ったり。 たまに口元から離しては、先にキスをしたり、裏筋を舐めあげたり。
賢明にしゃぶれば、整った顔が少し崩れてしまう事もあるだろう。それでも、レンが気持ちよくなってくれそうなところを探して、一生懸命に奉仕を続ける*]
(-31) 2018/12/01(Sat) 18時半頃
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張ってる。 人間代表みたいなことを言っている。
[いえば素直に胸に収まる。 さすがに何度もいえば学んだようだ。 真面目すぎる性格なんだとは思うが。]
さっきまで強請ってたくせに今更恥ずかしがるな。
[わざと言った言葉にこうも可愛らしく反応してくれるとは。 思わず笑って頭を撫でていれば、 体にわずかな硬質な感触。]
(-32) 2018/12/01(Sat) 20時頃
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私の真似か? 悪かった、本当のことを言ったのは謝るさ 耳まで赤いぞ。
[反抗するくせ、痛みも感じない噛み方。 男の皮膚に跡がつくだけだ]
──で。メアリーはどうしたいんだ?
[これはマーキングということか、 なんて冗談を交えながら]**
(-33) 2018/12/01(Sat) 20時頃
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……血が出るまで噛み付いてやろうかしら
[真っ赤な顔でマーキングした場所から睨み上げながら、それでも髪を撫でる手や肌の暖かさは離れがたくて、どうにも反抗しきれない。 今度は少し強めに噛んでみてから、跡が残ったのを見て目を細める。 そうして、どうしたいかと聞かれたら、じっと彼の目を見上げ]
シュロのものになりたいわ ……貴方だけの娘になって、貴方を愛して、愛されたい
[ぐりぐりと擦り寄る顔は、現実では難しいのだろうと思っているのがよくわかるような顔]
操を立てることと体を開くことは違うのかも知れないけど、シュロの場合は食事の品質にも関わるから、あんまり無差別に体を開くのもやだなって思って。 好きな人には、美味しいものを食べて欲しいもの。*
(-34) 2018/12/01(Sat) 20時半頃
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コリーンさん、子供の頃から胸が大きかったの? エルフの子供が、どれくらいの年齢までなのか分からないけど。
[ふと気になったことを訪ねる。 彼女の小さい頃はどんな感じだったのだろうかと。]
言われてみると、そうなのかな? でも、貴女と繋がれる形で良かったって思う。
[柔らかくなった陰茎が彼女の手の中で滑る。 ……その手付きがとても優しいもので、大切にされているのを自分自身も感じるのだけど……。 その触り心地に刺激されてピクン、と身体が跳ねるのは仕方がないこと。]
ん、んっ……いや、だって…… 本当にされると、びっくりするし…… ……気持ちいいんだもの……
[膣内とは違って、自在に動く舌が肉棒を舐めるのがとてもクセになりそうだ。 頭を前後に動かして、唇が傘の部分を何度も往復する。 指でするのとは違う圧力、柔らかさ。彼女が口をすぼめて吸い付く様がたまらない。……さっき射精してなければ、これだけで出してしまっていたのではないだろうか。]
(-35) 2018/12/01(Sat) 21時半頃
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聞いた、だけで……?ん、うあっ……!
[こんなに気持ち良くできるの?という言葉は音にならず。 代わりに喘ぎ声が漏れる。 彼女のあの手この手の攻めに対して、腰を開きなされるがままの自分は、腰をやや丸めて耐えるしかない。 荒い息遣いとともに、顔が赤らんで行く。自分の弱点と言うべきものを責め立てられると、こうもどうしようもないのか。 快楽に、何故か涙がうっすら浮かんでしまうほどだった。]
……っっ! だめ、、だめ!ひっ…! 少し、待って……頭、おかしくなりそ…。
[様々な角度から責め立てられた結果、己のモノは先程の威容を取り戻し固くそそり勃っている。 射精する感覚はないが、だからこそ、射精出来ないのに快楽が押し寄せてくる状況に腰が抜けてしまいそうだった。]*
(-36) 2018/12/01(Sat) 21時半頃
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私?そうでもなかった…かしらね。 本当に小さい頃は。結構細い頃もあったのよ。貴方が生まれるよりずっと前、100年ぐらい前。 ただ、態度だけは今よりずっと我儘でしたけど。
[昔に思いを馳せる。100年ぐらい昔。レンは生まれてもいないだろうし、それに100年先は生きていないだろう、とふと思って、遠い場所を見るような目になった]
これがあるからレンと深いところまで繋がれるのよね。 それがとても嬉しく思うわ。……良い子ね、貴方。
[一物を慈しむように撫でさすり、レンが体を跳ねさせるのを気分良く見つめる。気持ちいい、と率直に言ってくれるのが嬉しく、緩急をつけて何度も舐めて、しゃぶって、唾液でべとべとにしながら咥内全てで愛し続ける]
(-37) 2018/12/01(Sat) 22時頃
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ええ、聞いただけ。…でも、レンが気持ちよくなる場所は、声を聞けば分かるのですもの。気持ちいい声を出してくれるところ、探しているだけよ…ん、ちゅ、じゅ、ぷ。 ちゅぱ、ちゅっぽちゅっぽ…
[いつの間にか中で咥えこんでいた肉棒はすっかり硬さを取り戻し、元の大きさと熱さを取り戻している。 咥えながら上目遣いに見つめて、泣きそうな顔になっているのを楽しそうに見つめた]
あら、いいのよ。おかしくなってしまっても。 これだけ大きくなったら、やっぱり咥えがいがあるというものね。 ね……このまま続けたらまたイってしまうかしら。
それとも、胸で愛する方法もあると聞いたけれど、それも…試してみる?
(-38) 2018/12/01(Sat) 22時頃
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100年……はー、言われてみるとやっぱりびっくりする数字だ…… ふふふ、ごめん、失礼を承知で言ってしまうっすけど 我儘なコリーンさん、ちょっと想像通り過ぎるかも。
[つまり、今のコリーンさんから処世術を抜いて、好奇心旺盛な部分を押し出した形になると言うことだろう。 くすくす、と己は笑っていて、彼女の目を過ぎる影には気付かなかったけれど。]
良い子って、やっぱり不思議な感じ…… っふ、ふぁ……
[己の雄芯は和合水の代わりに、彼女の唾液によってぬらぬらとコーティングされていく。 これほど丁寧に、執拗に責められれば最早まともに考えるのも難しくなってしまうところだった。]
あ、はぁっ、ぃっ…! ほんと、きもち、いい…… は、ぅ。……少し、たのしんでない?コリーン、さんっ……
[頬張りながら上目遣いでこちらを見つめてくる彼女に、力のない声でそう抗議する。 ……遊ばれている、などとは思わないけど、楽しんでいる、とはちょっと思う。……それも嬉しいと思ってしまうのは内緒だ。]
(-39) 2018/12/01(Sat) 22時半頃
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おかしくなる、のもちょっと興味あるけど…… うん、多分、出しちゃうと思う……
む、胸で……そ、それって。その。
[こちらの世界で何と言うかは知らないが、こちらで言うパイズリだろうか。 正直、男の夢ではある。]
……おっぱいで、お願いします。
[欲望に素直だった。 これ程の大きい胸を持つ女性に会えることなど、これから先一生ないはずだ。 それに……あの手この手で奉仕してくれる彼女の姿が、己にはとても嬉しくって仕方がないのだ。楽しそうにしてくれるなら何より。時折見せる慈しみの顔も……とても素敵だと思えるし]*
(-40) 2018/12/01(Sat) 22時半頃
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あら、ひどいわね。 これでもお母様には厳しく躾けられて、随分マシになったんですからね。
[目に影がよぎったのは一瞬、そもそもいつまで一緒にいられるかも彼次第。目の前の男性を喜ばせる事に集中する事にした。レンとは別の生物のようにひくひく震えて濡れそぼる肉棒を握りしめ、口を離している間も習ったとおり、握ってくいくいと扱きあげる]
ええ、楽しんでいるかもしれないわね。 だって、好きな殿方を自分から気持ちよくして差し上げられるのだもの。とても楽しいと思いますわよ?
(-41) 2018/12/01(Sat) 22時半頃
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[にこりと笑って、あまり反省するそぶりもなく自分のペースで行為を続ける。このまま続けたら出てしまいそうではあるけれど、レンからの申し出ににこりと笑った]
そう、胸で。できると聞きましたわ。 そちらではなんというのかしら……ともかく、そういう事。 それも侍女達から聞き知っただけなのですけれどね。
ええ、では…胸…おっぱいで。してさしあげますわ。
[素直な答えににこりと笑い、メロンのような…いや、それ以上かもしれない大きさの胸をレンの膝に載せ、肉棒を両側からその柔らかな房で挟み込む。]
んっ…こう、かしら。思ったよりも難しいですわね…
[両側から両手で挟み込むと、中央でぎゅっと房が潰れる。両側から柔らかな圧をレンの肉棒にかけて、ゆさゆさと上下に揺らしながら、固くて熱い怒張を一生懸命に擦りあげる*]
ええと、これでいいのかしら……うまくできている? 気持ちいいかしら、どう……レン?
(-42) 2018/12/01(Sat) 22時半頃
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確かに。まずくなるのはごめんだ。 獣人共には特に絶対にやらない。
[からかいすぎたのか、今度のは血が出なくとも はっきりと痛みを伴う噛み方で 顔をわずかに引きつらせた。]
愛だのなんだのは、 そのうち付いてくるやもしれんしな。 私の子を産む間に今のこの出会いの関係から 愛に変わっていれば、の話だが。
[愛だ、恋だという関係性はまだ未知数だが。 この手放しがたい気持ちがいずれ 遠くない未来にどちらかの形になるならば。]
(-43) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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私の牙で眷属になればいい。 そうしたら人間ではなくなってしまうし、 きっと味も変質する。 だか、この世界で人間の使命を果たす必要が まるっとなくなるんだ。
[またその縛りで彼女が悩むというのであれば、 そういう選択肢もある。
餌や、子を産むためでなくそうしてまで 側に置きたいという感情が湧けば、 それは間違い無く恋であり、愛だ。
今芽生えてる彼女への感情が何かはまだ 男には不明。]*
(-44) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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あはは、ごめんなさい。 今のコリーンさんはとても素敵だよ。
[手で扱くのも慣れてきたのか、今ではこちらの様子を伺いながら見ないでも出来る様子。強すぎずの力が心地よい。]
その、気持ちは分かるかな…。 さっき、中に入れてた時、コリーンさんが感じてくれて 楽しい……嬉しいって気持ちはあったし。
[彼女の嬌声は今でも耳にこびり付いている。 突く度に奏でられる音色をまた聞きたいと強く思う。]
コリーンさんもそうだけど…侍従の人も、そういう話するんだね。 ……て、丁寧に言い直さなくてもいいんだ、よ?
[彼女は自分に丁寧に合わせてくれる。言葉も。 嬉しい反面、自分で言ったことが強調されて、恥ずかしさで顔を赤くする。]
(-45) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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う、わっ。
[重い。]
[己の膝にかかる巨乳の重さにびっくりした。 柔らかく、暖かさもあるが、何より重量感がある。 それをプラスするようにされれば、膣内、口内とはまた違う密着感に己の愚息が喜ぶ。]
……すっご……。
[すべすべの肌に挟まれ、心地よい摩擦と共に迫力ある胸がたぷん、と揺れる。 先程の唾液のおかげか、滑りも良いのが堪らない。]
うん、気持ちいいよ、コリーンさん…… いい……俺、何回でも勃っちゃいそうだ…… [たぽたぽ、と上下に揺れる胸を見ながら己は彼女の銀色の髪をかきあげる。 耳周りがよく見えて、白い首筋が扇情的に見える。 ……耳はどうなのだろう、と少し指で触れる。耳の外側を拭くように、指先でスリスリと。]*
(-46) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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[痛みに顔をひきつらせる様子を見て、ふふんと楽しげに笑ってみせる]
わからなくてもいいわ。私が愛してるもの。 今は、味が変わることを惜しんでくれることだけで充分。 私に一喜一憂させて振り回してみたいとも思うけど、それよりも一緒に旅をして、いろんなことを教えてくれて、ちゃんとできたら頭を撫でてくれたら嬉しい
[彼の手を取って、手のひらに口付けてから擦り寄る。 眷属になればいいという提案には一瞬理解する間があったけれど、嬉しそうに微笑んだ]
貴方が、私にずっとそばにいてほしいって思えたらね、その選択肢をきちんと考えるわ 不味くなることも、人じゃなくなることもいっぱい話し合って、理解しあって、貴方の眷属になるということをきちんと勉強して、それでもいいって思えたら、その時。 そうして、眷属にしてくれた一番最初に、貴方の血が飲みたい。*
(-47) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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ありがとう。 私が気持ちよくなるのが嬉しかったの?そう言ってもらえるのがなんだか嬉しいかしら。
[互いを気持ちよくして、幸せを感じる。ただ子供を作るだけではない、幸せな事だと思う]
ええ、まあ……そういう事も多いものですわ。 内緒話は特に。いろいろと窮屈な事も多い場所ですもの…ね。
[改めて思うと、確かに密かにとは言え、あけすけな話をしているものだとは思い、少しはにかむ。 手が止まっている事に気づいて、またたわわな柔らかく、重みをたたえた胸で圧迫し、レンを刺激し続ける]
(-48) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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胸でするのは難しいけれど…悪くはないものですわね、これも。
[滑りが良くなっているのは唾液のためか。ゆさゆさと上下に動かして、胸の谷間から先の方を出入りさせる。時々ちろちろと先の方に舌を伸ばし、乳首を擦り付けて、異なる刺激を咥える]
ええ、何度でも勃たせてしまって。イってしまっても良いのよ。 本命の分、残しておいてさえ下さればね?
[夢中でレンの肉棒を愛し続ける中、他の事への注意はそれていた。耳元へ手が伸ばされるのも気づかずに。 急に耳の外側を触られて、びくっと背中を震わす*]
ひゃうんっ…な、何をするの? 私、そこ、弱いのよ……
(-49) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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[控えめな彼女のそれは、 まだ青い果実を思わせるものであったけれど。 それでも、やはり男の胸とは異なるのを 彼女の掌越しに感じる。 同時に、とくとくと彼女の心の臓が高鳴るのも 感じたように思えた。
そのまま、彼女の身体につぅと掌を滑らせていけば、 薄布に秘められた彼女の入口へ。
秘部に触れたそこはまだ、 蜜が満ちたとは言い難いものだったろう。 強張って、閉じられた両脚が何より雄弁に 彼女の心情を語っているような気がした]
(-50) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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そうだよ。
[秘部に触れた手をしなやかな太腿に挟まれながら つぅと指先を滑らせる。 しなやかな内股は、まるで絹に触れているようだなんて そんなことを思いながら]
女の子は性的な快楽を感じると ここが濡れてくるんだ。 愛液というのは、聞いたことはない?
男を受け入れやすいように、 女の身体が、そういう準備をしていると そう言えばいいかな。
(-51) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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まぁ、僕もそれほど女性の身体に 詳しいわけじゃないのだけどね。
僕にとって大事なことは、 今、君がどう感じているかだよ。
……まぁ、でも、うん。そうだな。 滾るって言葉はあまり人前では 言わないほうがいい気がするね。
[少し、説明に困る。 部屋の照明はいくらか仄暗いものではあるだろうけれど それでも中庭にいたときよりは、 表情も顔色もよく見えるだろう。
はにかむような表情も、照れたように色づいた頬も きっと、彼女に見えてしまう]
(-52) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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[正面から抱き寄せた彼女の、その素肌の感触が心地よい。 掌に感じる背中の滑らかな感触も、 肋の下から細い腰を通って下腹部へと描く曲線も、 感じるすべてが心地よくて。 仔猫のように身を摺り寄せられれば、 不意に愛おしさが込み上げてくる。
そうして、背を逸らして顔を上げた彼女と目が合うのと 彼女の唇が自身のそれに触れるのと、どちらが早かっただろう。 驚いたのは一瞬で、そうしているあいだに、 彼女の、胸元を隠していた手がおろされた。
青い果実を思わせるそれに片手を這わせれば、 ふに、と細やかな柔らかさを感じるそれを その硬い芯ごと掌で転がすように揉みしだいた。 痛みを感じさせないよう、慎重に。 逸りそうになる心と身体を、どうにか理性で抑えつけながら。 そうでもしないと、獣のように彼女を襲ってしまいそうで 自分自身が恐ろしく思えた]
(-53) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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[そうして、もう片方の手は 彼女の手を取ったまま、自身の雄に触れさせる。 布越しだというのに、彼女の指先が強張ったのを 感じ取れることに苦笑した。 いや、此方が敏感になっていると いうことなのかもしれないが]
……っ。
[すり、と衣服越しに撫でられて 軽く握られれば、少しばかり余裕のない声が 漏れ聞こえてしまったかもしれない。 それを誤魔化すように彼女の首筋に唇を寄せて吸い付いた。 彼女の首筋に残る、あの噛み痕を打ち消そうとするかのように]
(-54) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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[まだ性を知らない少女にしてみれば、 男のこれが身体に入るなど、全く未知のことだろう。 不安そうな声に、胸を撫でていた手を離して、 ぽんぽんと安心させるように頭を撫でる]
たぶんね。 無理そうならば、もう少し様子を見ることも 魔法を用いることもできるけど……。
[痛みを消す魔法も、性感を高める魔術も 存在はするけど、何れも多用は推奨されないとされるもの。
どうしようかと、目の前の彼女を案じる気持ちと そのまま彼女を感じたい気持ちに板挟みになる]
(-55) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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[ちゅ、ちゅ、と彼女と口づけを重ねる。 唇と唇を重ね合わせるだけの、愛らしいキス]
……。
[そっと、彼女の後頭部に手を宛がうと そのままそっと彼女を横たえさせる。
柔らかなベッドは二人分の体重を 程よい弾力で受け止めてくれて。 そのまま、彼女の身体に覆い被さる形になる。 口づけたままの唇をそっと舌でこじ開ければ 彼女の腔内に舌を差し入れて舐めあげた。 最初は歯茎をなぞる様に、それから 彼女の舌を見つければそれに自身の舌を絡ませて 彼女の口内を堪能する。
やがて、息が続かなくなったところで唇を離せば。 つぅ、と二人の唇のあいだに銀の橋がかかったのが それほど明るくない部屋の照明でもわかっただろう]
(-56) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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/* 読み返して思う まるでプロポーズだな さっきまであんなにえちかったのに
(-57) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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そう言うものなんだ…。 ……俺と話して、楽しんで、少しは気晴らしになった?
[はにかむ彼女に、こちらはそう問いかける。]
は、ぅ…。 ほんとさ、圧巻だよ……気持ちいいし…見てて興奮するし…… う、あ、そういうのも、できる、の?
[肉厚な舌の感触を再び感じる。ちろ、ちろ、と巨乳からなんとか顔を出した肉棒を舐められるのは癖になる。 こり、っとしたものが時折当たるのは乳首だろうか。上下に擦りあげられて、ツボのようにそれが刺激となる。]
あ、は。 うん、忘れてないよ…… コリーンさんを孕ませなきゃ、ダメだもんね…?
[使命としてと言うより、これは己の願望だったけれど。]
(-58) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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ずいぶんと殊勝な考えだ。 それくらいは約束しよう。
[彼女が眷属になる時が来たら、 弊害は沢山出てしまうのだろう。 その時はその時だ。]
私の血は、美味くないかもしれないぞ。
[摺り寄せてきた頬を撫で、 泣き止んで楽しそうな彼女につられ 頬を緩ませながら拒否はしなかった。
それから彼女の髪を束ねたリボンに手をかけて]
では、話もまとまり始めたし続きをしようか。
[するりとリボンを解いてしまって、 髪へキスを落とし]
(-59) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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う、わっ、と、ごめん。 その、エルフの耳って、どうなってるのかな、って。
[驚いて、パッと手を離す。随分と敏感なようだった。 己は少し考えて……]
ね。 ダメなら、ダメでいいんだけど……。 耳、舐めるの、気持ちいいって聞いたことあるんだ。
俺……とっても気持ちよくして貰ったから…… お返しに、少し試してみない?
[片目を閉じて、どうかな、のポーズ。 さっきの可愛らしい反応がもう一度見たかったから。 ダメであるなら、素直に引き下がるつもりではある]*
(-60) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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メアリーはいちど落ち着いていても 私が、満足していない。
[ベッド背に腰掛けるため移動をして、 おいでと手招く。 仰向けになっている体制の男の下肢が わずかにズボンの上から張っているのがわかるはず。]*
(-61) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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……愛してるよ、カナエ。
[吐く息は荒い。 頬に熱が籠っているのが自分でもよくわかる。
そうして、自身を支える手とは反対側の手を 彼女の胸元に伸ばして その胸をやわやわと揉みしだきながら、 再度唇を重ねようとする。]**
(-62) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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美味しくなくても、貴方の手で生まれ変わって、貴方の血を初めて飲むのは、きっと死んでしまいそうなくらい幸せだわ
[リボンが解かれてさらりと流れる髪にキスを落とす彼の姿は一幅の絵のようで、一つ吐息。 けれど手招かれ、張っている下肢に気づけば少し頬を赤くする]
私、殿方にどうやって気持ちよくなってもらえるかわからないから、教えて?
[けれど身を寄せて、素直な気持ちで知識を願う。自分も気持ちよかったから、彼も気持ちよくしてあげたいと。]*
(-63) 2018/12/02(Sun) 00時半頃
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/* 寝落ちてたけど起きて丁度良かったくらいかも。 熱は…まだありますね。でも頑張る!
(-64) 2018/12/02(Sun) 00時半頃
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[ズボンの留め具をぱちりと外し、 前をくつろがせると、 男が目の前の少女に欲を抱いている様がさらにありありと。
下着はまだはずさないが。]
触ってくれ。見てみたいなら 私の下着を外せ。 …君に期待して熱くなってる メアリー、四つん這いになって足をこちらに。
[そうすれば、また彼女も愉しめるだろう]*
(-65) 2018/12/02(Sun) 01時頃
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[命じられるような指示にさっきまでの快楽を思い出したのか、体の芯が熱くなるように感じて、言われるように体勢を変えながら、不安げに彼の顔を見る]
触ったりして、痛かったり、しない?
[恐る恐る下着に手をかけて、引っかけないように丁寧に外しながら、指先でそっと撫でてみる]
熱い…さっきの私と、おんなじ?*
(-66) 2018/12/02(Sun) 01時半頃
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あい……えき……?
[きょと、と目を瞬かせたこととその疑問符とで、きっとその言葉を耳にしたことがないと分かるだろう。 あくまで自分が知るのは教科書と、クラスメイトの女子たちによる噂話程度の知識しかないのだから。 滾る、に関しては小さく「ご、ごめんなさい」と謝罪したものの、抱き寄せられれば落ち着いて。 しかしキスの後、胸元に彼の掌が触れ控えめなそれをやんわりと揉まれればまた、羞恥ともなんとも言えない感覚が蘇ってくる。]
あっ………、ン、………ん……ッ。
[掌で転がすように、あくまで優しい刺激。 もどかしい様な、もっと触れて欲しいような。 そんな中で彼の掌のうち、撫でられ刺激を受けて胸の実がツンと強張りその存在を主張し始めた。 そこが刺激を受けるたび、じんじんと甘い痺れが全身に広がっていく。 こと、下腹にはよく響いて。]
(-67) 2018/12/02(Sun) 01時半頃
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ふ……ン、アッ、……ッ!
[彼の吐息が聞こえた気がした。 けれど、次には首筋に吸い付かれて息を詰める。 チリ、とした痛みを感じるが、そこには僅かな傷痕に重ねるかの様に新たな赤が刻まれていただろう。
自分からは見えないけれど。 見つけたならきっと、彼に刻まれたそれを幸せに思えるはず。
それよりも今は頭を撫でてくれる手に、頬をふにゃりと緩ませていた。 この手が好きだ。とても優しい掌。 頭を撫でられることで心が安らぐのが分かる。]
(-68) 2018/12/02(Sun) 01時半頃
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……大丈夫。です、きっと。 初めはみんな痛いって聞きましたし、トレイルさんとならきっと、平気です。 だから今、……して欲しいです。
わ、私が痛がっても、やめないで……? 大丈夫。大きさに、驚いたけど……トレイルさんだから。
トレイルさんとだから。 ………トレイルさんとなら、子供を、って。
[魔法のことについては、その是非が分からないから何も伝えなかったけれど。 最後までして欲しいと伝えながら、痛くてもそれが思い出になるのだろうと。
大好きな人となら耐えられるだろうと信じていたから。]
(-69) 2018/12/02(Sun) 01時半頃
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だから、……トレイルさんの、好きにして?
[優しくても時に乱暴でも。 それが自分を求めての結果なら、きっと受け入れられると思うのだ。 今まで否定され続けてきた自分を、こんなにも求めてくれるなら。 それだけできっと自分は幸せだと。]
[それでも、言い切って口付けを幾度かしたあたりで寝台に寝かせられればどきりと胸が高鳴った。 背中に感じる滑らかなシーツ。柔らかな感覚。 けれどそれより鮮烈だったのは、入り込んできた赤い熱で。]
(-70) 2018/12/02(Sun) 02時頃
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んうっ……?!
[一瞬、何が起きたのか分からずに目を見開いた。 それでも驚いて声を発しようと開かれた先からその柔らかな熱が舌に絡められ、歯茎を、頬裏をとなぞってくる感覚が甘く蕩けそうなものである事に気づく。]
んう………ン、ふ……………んんっ!
[彼の腕に添えた指先に力がこもる。 最初は引いていた舌先も、おずおずと口腔を探る彼の元へと差し出せば絡まれて、より一層唇から淫らな音が響いてくる。 それと共に鼻にかかるような甘い声も。]
(-71) 2018/12/02(Sun) 02時頃
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ン、ん、ン………〜〜〜〜〜ッ!!!
[彼の舌先が口蓋を掠めた時、びくんと身体が大きく震えて声にならぬ声をあげた。 そのままひくり、ひくりと小刻みな震えを返しながら、無意識のうちに膝を擦り合わせ、唇が離れればくたりと一度四肢の力を抜いていた。 ツ……と彼と繋がる銀の糸が、矢張り今のは彼のキスだったのだと教えてくれる。 胸郭を大きく上下させながら荒く呼吸を繰り返す。そうしながらも彼を見つめる瞳は先ほどまでとは少し違った。
とろりと蕩けた、甘い眼差し。 潤みきったそれは陶然とした色を宿し、成熟仕切らない危うげな艶を覗かせる。]
(-72) 2018/12/02(Sun) 02時頃
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わ、私も、愛してます……トレイルさん。 あっ、ンン……っ! ふあっ、ア………ん、んんぅ……。
[胸元に手が触れるだけで、先ほどよりも鋭敏に体に刺激が走り体を震えさせる。 けれどそれが心地よくて、キスまで重ねられてはそれに拍車がかかるよう。 今でこそまだ秘された花弁は綴じられているが、その入り口に指先を触れさせたなら其処が直ぐに綻び中に蜜が溜まり込んでいた事に気付かれてしまうだろう。
今はまだその自覚すらなく。 今度は自分から、覚えたばかりの気持ちの良いキスを求めて舌先を伸ばす。 彼の首裏に両手を伸ばして絡めようとしながら、深く、より甘くと。]**
(-73) 2018/12/02(Sun) 02時頃
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痛かったら触らせないから
[ふ、と笑いながら答えて、 彼女の指先が露わになったのは すでにある程度の硬さをを持っていて。 指が触れると温もりに男とは関係無く ピクリ、と反応してしまう。]
男も、欲情すればこうなる
[彼女が四つん這いの姿をすると、 先ほど指で弄った箇所が眼前へ。 スカートをたくし上げ、彼女の背に投げてしまい まだ乾いていない筋をなぞって、
両の手の指で、そこを広げてみよう]*
(-74) 2018/12/02(Sun) 02時頃
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/* うーんと二日目も夜なら、 タジクにしなくって、いっか。 (せっかくだしゆっくりと) って思ったけどいい?かな?
(-75) 2018/12/02(Sun) 02時頃
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[自分と一緒なのだと知れば、次は好奇心が出てきたようで、指先で撫で、反応する様子をまじまじと観察し始める]
不思議。 男と女で、種族も違うのに、体の反応は似てるのね
[呟いているとドレスの布が背中にかかり、指が筋をなぞって。 それだけでも体は震えて反応してしまうのに、さらに指が増えたかと思うと、広げるように動いているではないか]
まっ、ままっ待って!? さっき、指だけだった、のに、広げるのっ?
[あわあわと泡を食って身を起こせば、スカートが再び少女の体を流れ、素肌を隠していくだろう]*
(-76) 2018/12/02(Sun) 02時半頃
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…スカート邪魔なんだが。
[男の行動に慌てた彼女が起き上がり、 スカートが広げようとした箇所を隠して ガードされてしまい、低い声をだす。]
さっき、2本までしか入らなかったからな。 3本に増やそうと思ったんだ。
[のちに受け入れるなら、慣らしておかないと。 彼女の筋をスカート越しにゆるゆると指を動かし、 ちゅぷ、といやらしい音がまた立ち始める。]
…、いや、そうだな。するなら、ここか。
[指は彼女の秘部をなぞり上げて、 そのまま尻近くまで。 指が止まったのは、もう一つの窄まり]
…スカート捲り上げるぞ?*
(-77) 2018/12/02(Sun) 02時半頃
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んっ……あ、あの、シュロ、シュロっ
[待って欲しいとの懇願の意味を込めて、膝立ちで振り向きながらだがじっと見つめる]
ええとあのっ、広げるのは、わかったし、いいんだけどっ
[なぞりあげられて腰が抜けそうになりながら、今ちゃんと言っておかないとどんどん「育てられて」しまいそうだからと少し必死である]
シュロは、経験多くて、いろいろしたことあるかも知れないから、こう、いろいろ知ってるのかも知れないんだけど、私、一応、なんというか『そういうこと』に関しては、初心者なの だから、なるべく、応えたいは、応えたいんだけど、こう 不安でもあるから、ええと……
[それでもさっき気持ちよかった事実に関しては反論する余地もないし、彼がひどいことはしないだろうと思っているので、勢いは尻すぼみになる]
……お手柔らかに、してください…
[結局お願いだけで、それ以上言葉で止めることはないだろう]*
(-78) 2018/12/02(Sun) 03時頃
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んー…そうだな…
[お手柔らかに、 が男の中では難しいらしい。 男にとっては苦痛がなく、 気持ちよくさせることが優しさだと思っていた。]
大丈夫、だとは思うんだが…
[と、ここで言葉を区切り、 何をするかわかれば、怖くないというのなら。]
私は君の処女を奪いたくない。 だが、交わりは行うだろう。 …だから。ここだ。 ハードなのはそのうち慣れたらな
[指を押し当てて止まった状態箇所を とんとん、と指で叩いた]*
(-79) 2018/12/02(Sun) 03時半頃
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[とん、と指で示された箇所を使うとは思っても見なかったが、処女の代わりの穴だと説明されれば、納得したような顔になる]
シュロも、気持ちよくなりたくて、気持ちよくなるのなら、私の体が、いい?
[そう尋ねて頷かれれば、否、頷かれなくても、勝手に納得したように嬉しそうに笑顔になって、一緒に気持ちよくなろうと体を戻す]
じゃあ、こっちも、触るけど、もし痛かったりしたら言ってね? それで、気持ちよかったら褒めてくれると、勉強になるから嬉しいわ
[無邪気にそうねだり、今度は指先だけでなく、両手の指で包むような、触るか触らないかの状態で撫でてみる]*
(-80) 2018/12/02(Sun) 03時半頃
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ええ、もちろん。 こんなに楽しくて…新鮮な時間を過ごすのは、久しぶりよ。 これに夢中になり過ぎてしまわないか、心配になるぐらい。
[長く生きていれば、大抵の愉しみには慣れてくる。けれど、この初めて味わう楽しみは何もかも新鮮で、何にも代えがたい、と感じる]
慣れれば、多分もっと上手くできるようになるでしょうね。 これだけでいかせてさしあげられるかも?…それでは勿体ないかしらね。
[悪戯めいてちろりと出した舌で先を舐めあげ、乳首を押し付けながら扱きあげる。慣れればこれもスムーズにできるようになって、彼自身と言ってもいいこれをただ愛する]
(-81) 2018/12/02(Sun) 09時頃
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ええ。私を孕ませてくれるのが第一ね。 そろそろ本題に入りましょうか。あ、でも…何?
[レンからの申し出に首を傾げ、じっと聞いてみる。 長く尖った耳に触れて、彼がそれに興味を持っているらしい事を知った]
耳?確かに耳は結構敏感なところですけれど、本当にそんな、気持ちよくなるのかしら。 ……でも、構わないわ。面白そうだし、それに…… レンがしてくれるなら、何だって。
[肉棒から手を離し、レンを見上げる。甘えるように身を預け、胸をぎゅっと胸板に押し付けて抱き付いた**]
(-82) 2018/12/02(Sun) 09時頃
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ああ。 メアリーがいい
[満足げに戻る彼女の指が己の肉茎にわずかに触れる。 さわ、と本当に当たるだけ。 微妙な感触にふるり、体が反応して]
──っは… その妙な触り方はむずかゆい。 もっと。ちゃんと。
[彼女の温かい指が触れるのと同時、 男は彼女の蜜を、後ろの蕾にあてがい 指で入り口をほぐしていく。]**
(-83) 2018/12/02(Sun) 10時半頃
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良かった。俺も楽しいし嬉しいよ。 今日はもう、良い思い出の日だ。
[初めに言ってたことは、その通りに叶っている。 夢中になってくれても良い、とは…無責任に言えなかったけど。]
勿体なくなんか、ない、よ? 何度だって出せそうなくらいって、言ったもの。 気持ちいいし…、コリーンさんのこの姿を見るのも好き。
[奉仕する形は、子作りに直接は関係ないかもしれないが その仕草にどうしようもなく興奮するのだから…今から、慣れ、が楽しみになってしまう。]
……ありがと。
[全幅の信頼、と言っていいほどの言葉に嬉しくなる。 抱きついてくる彼女の髪を手で撫でる。サラサラとした髪の毛は一度も引っかかることもなく下まで流れ落ちる。 近付いたことで分かる匂いは、当初感じた匂いから、汗と体液の匂いに変わっている。それでも奥に残る花の匂いが好きだった。]
(-84) 2018/12/02(Sun) 11時頃
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[少し強く抱きしめて、双丘がむにゅんと潰れるくらいに密着する。 先程まで苛められていた男根が彼女の腹の辺りにぴったりと熱を伝える。]
[己は、信頼を裏切らないように、そっと彼女の耳に触る。 一番分かりやすい人間との違い。もちろんその美貌もスタイルも、己からすれば異国の人にしか見えないけれど、長耳はひときわ目立つ。 指の腹で形をなぞり、ふに、と摘めんでみて前後に動かしたり──うん、ちょっと楽しんでた。]
[良いですか。行きますよ、とばかりに一度首筋にキスをする。 それから耳の先を、はむ、と唇で挟む。 ちら、と間から伸びた舌が筆のように表面をなぞる。]
嫌だったら、言ってね?
[耳元で囁くと、己は今度は舌を突き出すようにして……彼女の長い耳の穴に舌を挿入する。 ずりゅ、とした感覚が脳にダイレクトに伝わるだろう。水音も、鼓膜の近くでするものだから驚くかもしれない。 敏感、と言う彼女がどう言う反応をするのか確かめながら、慎重に。]*
(-85) 2018/12/02(Sun) 11時頃
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/* お昼寝しようかな…?
(-86) 2018/12/02(Sun) 13時頃
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[掌で転がすように青い果実を揉みしだいていれば ツン、と尖り始めた胸の頂。 彼女の唇から零れる声もそうだけど 自分を感じてくれているのかと、そう思うと 堪らなく愛おしくなる。
他の男を知らない彼女の頂に 指先を添えれば、指の腹で押し潰したり 爪の先で頂や乳輪の周りを軽く引っ掻いたり。 もっと鳴いてほしい、可愛い声を聞かせてほしいと 胸を弄る指先は少しずつ、 意地の悪いものになっていったことだろう]
(-87) 2018/12/02(Sun) 13時半頃
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[首筋に寄せた唇を離せば、 噛み痕に残るのは、別の赤い痕。 花弁にも似た、その口づけの痕にもう一度唇を寄せれば ちり、と胸を灼く独占欲にも似た感情のままに その柔肌に舌を這わせる]
……うん。 ありがとうね。
[撫でる黒髪は滑らかで。 何より腕の中に抱いたこの少女は 自分にとってたまらなく愛おしいもの。
健気に此方の顔を見て、大丈夫だと 言葉を紡ぐ彼女をより一層抱き寄せた]
(-88) 2018/12/02(Sun) 13時半頃
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[覆い被さるようにして口づければ 舌を滑り込ませ、彼女の中を蹂躙する。 肌と肌とで触れ合うのとはまた違う、 より柔らかで滑るような彼女の腔内(なか)
時折、唇から零れ落ちるように響く水音と、 鼻にかかる甘い声に、心は昂るばかりで。 もっともっとと、貪るようにその舌を求めて絡ませる]
[不意に我に返ったのは、 彼女の声と、彼女の身体がびくんと一際大きく震えたから。 小刻みに震える彼女から唇を離せば、銀の糸もそのままに 彼女を覗きこむ。
その瞳に映るのは、先程までとは少し違う色。 甘やかに潤む陶然としたそれは、 純朴で愛らしいそれまでの彼女とは違う 危うげな艶を覗かせていた。 まるで、花開くときを待つ蕾のようだと、 そんなことを思いながら]
(-89) 2018/12/02(Sun) 13時半頃
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嬉しいよ、カナエ。 君の初めてを手にすることができたのが僕で。
[胸の尖りに触れるたび、楽器のように 彼女の唇から零れる、甘やかな嬌声]
君は、とても綺麗だ。他の誰にも、君を渡したくない。
[唇が触れる寸前で、囁くように言葉を落とせば、 再びその唇に触れる。 甘く食むように何度となく重ねたかと思えば 首裏に回された腕に導かれるように 舌で唇をこじ開けてその腔内を犯す。
先ほどは控えめだった彼女の舌が 此方に絡められてくるのを感じれば、 すぅ、と目を細めて、胸の先端をきゅっと抓ってみせる。 そのまま、舌を舐めあげるようにして絡めながら 唾液を彼女の喉奥に流し込む。]
(-90) 2018/12/02(Sun) 13時半頃
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|
[そうして、一通り彼女の腔内と胸とを楽しんだところで 肋から腰へ、下腹部へと掌を滑らせて、 薄布の内側へ秘されたそこへ、指先を滑り込ませた。 薄布を剥がすように下へとずらして、 閉じられた花弁へ指を差し込もうとする]
もう、大丈夫そうだね。
[指先を花弁に這わせるようにして 二度三度と擦り合わせれば、そのたびに くちゅ、くちゅと淫らな水音が彼女の蜜壺から 聞こえてくることだろう。 その指先を離せば、濡れた指先を彼女の眼前まで 持っていって。 仄暗い部屋の照明の下でも、ぬらりと濡れて 光を反射する指先が見えたことだろう]
(-91) 2018/12/02(Sun) 13時半頃
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[脚にかかったままの薄布を脱がして。 生まれたままの姿を晒す彼女に一言声をかける。 カチャリ、とベルトを外して此方も残った衣服を脱げば 再び覆い被さるような体勢をとった。
両脚のあいだに割り込むようにして 身体を滑り込ませれば秘部に近い濡れた太腿に、 先程彼女が手で触った熱が直に触れる。 彼女の開かれた両脚のその奥、 しとどに蜜を零す女の入り口に雄芯を宛がえば]
ゆっくり、深呼吸をして。 もし、痛かったら言ってね?
[彼女の背に手を回しながら、そう口にすると ずぶ、と彼女の入口に雄芯を沈み込ませた。 ゆっくりと深く、深く、彼女の奥深くへと。 一度奥まで入ったならば、動くよと声をかけて 様子を見つつはじめはゆっくりと腰を動かはじめた]**
(-92) 2018/12/02(Sun) 13時半頃
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ひ………ぁ、ア………っ!
[彼の指先が胸の先端を愛でる感覚に、堪らず声が漏れてしまう。 先端ばかりではなくその周囲を撫でたり、爪で引っ掻いたり。 小さな突起がどんどん膨らんでいくのが自分でもわかった。 痺れるような疼きが膨らんだ突起から下腹部へと響いて伝わっていく。
それでも、抱き寄せられれば安心して。 それでも深い口づけは思う以上に自分を乱した。 そうとは知らずに軽く達してしまうほどに。 それでもそれを怖い、と思いながらも口にしなかったのは、彼に抱きしめられて居たから。 彼と唇を重ねて居たからに他ならない。]
(-93) 2018/12/02(Sun) 15時半頃
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はぁ、はあ、…………ン。
[綺麗なのは彼の方だ。 心もその見た目も、本当の姿を知ったならそれだけで惹かれる女性は多いはず。 けれどその彼がそう言ってくれるたびに、自分の中の卑屈な心が少しずつ溶けていくようだった。 再び重ねられた唇、甘えるように舌先を求めてしがみ付く。 途端、熱く尖った胸の先端を摘まれてまたびくりと身体が跳ねた。]
ンンッ!!!は、ふ、…………ん、ぅ……!!
[びくびくっ、と一際大きく白い下腹が波打つ。身体の中をえも言われぬ甘美な痺れが駆け抜けた。 細い腰が何かを求めるかのような揺らめいて、知らずのうちに膝へ込められて居た力が緩む。
ざらりと舌先を絡め合わせながら、喉奥に流し込まれた蜜をコクリと喉を鳴らして飲み込んだ。 ちゅく、と彼の舌先を甘く吸えば、もっとその蜜すら味わいたいと願ったのだけれど。]
(-94) 2018/12/02(Sun) 15時半頃
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ア、あ………っ。
[肌が指先で撫でられて、口づけが一度解かれて。 下着をずらされても今は羞恥よりも次への期待が優っていたかもしれない。 彼と繋がることができる、その近い未来へと。
花弁は初めこそ蕾のよう閉じていたが、指先の求めに応じて綻びとろりとした蜜を零す。 濡れた花弁が、彼の指先へと甘えるように絡みついていた。]
(-95) 2018/12/02(Sun) 15時半頃
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あっ、んあぅっ!?
[花弁の奥にある蜜口にまで、彼は指を差し入れようとしたようで。 ぬるぬると、熱く潤んではいるものの、未通のそこは自ら口を開く気配は見せず、きゅっと強く縮んだままだった。 小さな孔の入り口を指先で押され、一度はそこは侵入を阻むようにきゅんと強く窄まった。 つぷ……、とそこに指先が入り込んでくる。 熱く、狭く、しかし彼に甘えるように吸い付いて。]
ン、く………ッ。
[痛みはほとんど無かった。けれど、本能的な恐怖にも似た感覚に、思わず小さく声を殺す。 しかしそれよりも、指先が行き来する度に指の関節部分が濡れた入り口をコリコリとこすって行くものだから、違和感が吹き飛んでしまうほどの心地よさを感じてしまったことの方に戸惑ってしまっていた。
痛みよりも、心地よさを感じてしまうなんて。 それはまだ、指先だからだろうか。 それとも、愛しい人だから?]
(-96) 2018/12/02(Sun) 15時半頃
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あンッ、ふ………あ、ア!
[きゅうきゅうとお腹が切なさを訴える。 それでも引き抜かれた指先が眼前に運ばれれば、それに両手を伸ばし迷わずにはくり、とその指を口にしていた。 舌先で蜜を舐めとるように、彼の指先を清めるように。 ちゅ……、と名残惜しげに彼の指先から口を離しては促されるまま最後の薄布を脱がされたものの。]
…………ゥ。
[分かってはいたつもりなのに。 思わず言葉に詰まったのは、彼に対して全てを晒し、更に両脚を開く体制にさせられた事だ。 これでは全て隠しようがない。 その必要もないのかもしれないが、今まで意識していなかった場所が濡れて、濡れているものだからひやりとした外気すら感じて。 それが今更、ひどく恥ずかしい。 脚を広げれば紅い花弁のその奥、柔肉の奥に濡れた糸が掛かっていた。]
(-97) 2018/12/02(Sun) 15時半頃
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あ……。
[それでも、恥ずかしがる間もなくて。 両手で頬を抑えているうち、硬く熱い雄蕊が内腿に当たるのを感じて、伏せた睫毛を震わせた。
此れから、一つになれるのだ。]
は、はい………。 で。でも、痛がっても、やめないで……?
[だって最初は痛いものだから。そう聞いたから。 だからその覚悟はできている。 優しい人だからと我慢させたり、やめてしまったりが一番切ないから。 けれど、ヌプ……、と一番太い部分が自身の蜜孔へと突き刺さると微かに眉を寄せる。]
(-98) 2018/12/02(Sun) 15時半頃
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あ、くっ………、うぅ……………ン、
[それでも、ずぷり、とその先端が埋まって仕舞えば後は彼が進むだけだったろう。 媚肉はきつく狭く、然し彼を歓迎するように熱く蠢いて中へと導いた。 くは、と時折詰めた息を吐き出しながら、しかし痛みだけは訴えることはない。 しかしそれも、中途までだった。]
ヒ、 い、ああっ…………ア! ん、んんんん……………!!!
[中途、何かを阻むかのように彼を遮るものがあっただろう。 その薄膜は、破るにはたやすいものではあったけれども。 耐えきれずギュッと硬く瞼を閉ざして彼の腕に手を伸ばせば、カリ、と爪を立ててしまっただろう。 硬く閉ざした眦からポロポロと透明な雫がこぼれ落ちた。それでも。]
(-99) 2018/12/02(Sun) 15時半頃
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………っ、はぁ、はぁ、ン………!
[息をついて、何とか痛みを耐えて。 臍の下辺りまで突き刺さっていく感触に身悶えながら、薄っすらとその瞳を開いて彼を見上げた。
そして侵攻が止まったなら、笑みを浮かべて尋ねるのだ。]
ぜ、ぜんぶ、入りました、か……? だ、大丈夫ですから、トレイルさん……。
わ、私を、トレイルさんの色に、して……?
[指先に込めていた力を緩めて、彼の腕をそっと撫でた。 彼が動き始めれば、また先ほどまでではなくとも彼の腕を掴んでしまうけれど。]
(-100) 2018/12/02(Sun) 15時半頃
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あぁ………っ、
[彼の熱が引き抜かれていく様に、離れないでと言いたげに花弁が絡みついていく。 押し込めばぷちゅりと、熟れた果実が潰れる時のような音と共に蜜が零れ落ちた。 その中には破瓜の血の色が混じり、敷布を薄赤に僅かに染める。 ねっとりと熱く彼を締め付けながら、最奥を突けば小部屋が震えて、媚肉全体が歓喜に戦慄いた。]
んんっ……、ひゃうっ! ぁ、トレイルさぁん……。
[とろけた眼差し、蕩けた声。 両脚を相手の腰へと絡めて、彼を求めて。]
わたし、………幸せ、です……。
[甘い吐息の合間、確かに笑顔を浮かべていた。]**
(-101) 2018/12/02(Sun) 15時半頃
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思いで…そうでしょうね。 私も、今日の事は決して忘れないと思いますわ。 もっと…何度でも出してくれるなら、いくらでもお付き合いしますもの。 私も、レンの感じてくれている姿を見るの、好きよ。
[多分、レンの体力が持つなら、朝までも付き合えるだろう。さらさらとした銀髪は汗もかいて少々べたついてはいるけれど、手をかけて梳かれるとさらりと流れる。]
後で入浴した方がいいかもしれませんわね。普段は毎日入りはしないのですけれど、さすがに今日は用意してくれているでしょうし。
(-102) 2018/12/02(Sun) 19時頃
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ん、レンの…やっぱり固い。
[二人の体の間に挟まれて、堅い肉棒と柔らかな両房が互いの体に密着する。その対象的な感触に、興奮して胸が高鳴る。 もっと胸を高鳴らせるのはその後。耳に、ただ触られるだけで体をぴくっと震わせる]
んっ…… くすぐったいの。優しく…はうんっ…
[耳へのキス。耳たぶを食んで、舌で舐める。思わず目をつぶって、身体をぷるぷると震わせる]
ええ、嫌だったら、言いますけどっ… ひうん、ひゃ、んっ……!
[耳の穴の中に舌が入ってくる。なんだか脳の中まで舌が入ってくるような感触に、たまらずレンの体にしがみつく。下手をすると、挿入されている時より余裕のない表情に感じられるかもしれない*]
(-103) 2018/12/02(Sun) 19時頃
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言ったね?こっちに来てから、元気な感じがするから きっと朝まで付き合わせてしまうよ。
じゃあお互いに気持ちよくなろう。 そうすればお互いに良い思いばかりだ。
お風呂……みたいなのがあるのかな。 ちょっとだけ異世界って聞いて覚悟してたんだけど、良かった。
[お互いの体臭が混ざり合ったかのような今の状態は好きだけれど、いつまでもそのままと言うのは流石にどうだと思ったので。]
うん、固くなったよ。 コリーンさんが上手かったから、ね。
[耳を触れば彼女の身体が跳ねる。 弱い、敏感というのは本当らしい。これは丁寧に扱わねばと再度思う。 小刻みに震える身体は、堪えているのが分かりやすく伝えてくれる。]
───。
(-104) 2018/12/02(Sun) 19時半頃
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[限界なのか、彼女は己にしがみついて来た。 彼女がここまで余裕のない様を晒すのは初めて見る。先の結合の際でもここまでしおらしいのは無かった。]
[舌を入れるのは刺激が強すぎたかもしれない。 再び、耳の端を食むようにし、彼女の顔を左手で添えるように触る。 ともすれば怯えるような表情が、どうしても、可愛くて。可愛くて。 はむ、と甘噛みのたびに震える彼女を]
だ、だめだ、我慢出来ない! コリーンさん、可愛すぎ!
[どん、と乱暴にベッドに押し倒してしまう。]
また、入れて良い?ね、コリーンさん…。 俺、我慢出来ない……。
[そう言いながら、己の愚息を彼女の秘所に当てがう。 余裕もなくて、怖がられたかもしれない。 寸での所で、許可を取るぐらいの理性はあったが、己としてはもう限界に近かった。]*
(-105) 2018/12/02(Sun) 19時半頃
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うん…じゃあ、触るわね
[後ろの方をいじられてなんだかむずがゆいような気持ちになりながら、もっとと言われて指をしっかり添えて、ゆるゆると動かす。 自分にしてくれていた時は前後に動かしていたからと、自分の時を当てはめて、形をなぞるように上下に]*
(-106) 2018/12/02(Sun) 20時頃
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そうね。お互い気持ちよくなりましょ。 朝まで、じっくり… ありますわよ。湯浴みのできる場所は。 それなりの貴族以上の館でなければあまりありませんけれど…
[互いの体臭と香水の匂い。今はそれもいいけれど、一段落がついたら、さっぱりとして眠りたいのは確かだった。]
初めてだけれど…上手くできたのでしたら幸いね。 くぅ、ん……耳、こんな弱かったかしら。
[力が抜けて、ぎゅっと抱き付いたまま。頬に触れられたまま、耳の端を食まれて、顔を寄せたまま体を震わせて甘える]
(-107) 2018/12/02(Sun) 21時頃
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あ、ぁんっ……!また……
[押し倒されて、熱っぽい目でレンを見上げた]
ええ、いいわ。レン、来てちょうだい。 私の中でまた、一杯暴れて、私をちゃんと孕ませて…
[自分も結構限界に近い。またほしいという気持ちが抑えられない。乾きもせず、つやつやと濡れそぼった秘所を自分から指で開き、レンに見せつける。その先を、自分から、少し媚びる様子さえ見せてねだってみせた*]
(-108) 2018/12/02(Sun) 21時頃
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[上下させるその行為自体は、 単調であまり上手とは言えないが、
少女に自身のを触らせていて、 行為をしている状況が、とても背徳的で
いつにも増して、ぞくりと快感が触れられた箇所から全身に]
っ…気持ちいいよ。
[彼女の手が先端にきたら、ぴくりと反応する。
されてばかりも難だ。 顔を彼女の局部に寄せると舌を這わせ、 唾液と蜜で彼女を濡らしてやる。
その間も指を蕾にあてがいながら。 指を1本、2本 増やして狭い中を指を曲げ押しひろげた]*
(-109) 2018/12/02(Sun) 21時半頃
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……ッ、はぁ…。
[先端を挿し入れればぬぷと蜜の音が響く。 蜜と共に感じる彼女の中は熱く、 けれどそれ以上に、自身を招き入れるように 奥へ導こうとするかのように 同時に雄芯を強く締めつけるような感覚。
彼女の顔を見れば、吐息混じりに 堪えるように幽かに眉根を寄せる表情。 それがなんとも健気で、同時に堪らなく艶めいて見えて。 その背を抱くように下半身を沈ませれば、 途中、何かが膣内を進むのを阻むように存在しているのが 感じられた]
(-110) 2018/12/02(Sun) 22時頃
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[薄い膜のようなそれに、思い当たるものは一つ。
これを破ったら痛いのだろうな、と 躊躇う気持ちがなかったといえば嘘になる。
だけど……先程の彼女の言葉を思い出す。 ここで中途半端にやめてしまえば、 彼女の健気な想いを無駄にするし、 そもそも子を為すこと等できない。
……自分が、やめたくない気持ちがあるのも 否定はしないけど]
痛いかもしれないけど……ごめんね。
[ぽつり呟けば、膜に当たって一度止めていたのを ずぶり、破る様に腰を沈める]
(-111) 2018/12/02(Sun) 22時頃
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…っ、カナエ……。
[あっけなくその膜が破れたのと同時、 耳元で聞こえた悲鳴と、背中に回された手が カリ、と爪を立てて刺さる。 痛くないと言ったら嘘になるけれど、 でもそれ以上の痛みと、喪失感を 彼女はきっと、感じていると思うから]
……。
[背中に回していた手を離して、 そっと彼女の前髪に触れて掻きあげる。 労わるように頭を撫でれば、そっと眦にキスを落とす]
(-112) 2018/12/02(Sun) 22時頃
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ごめんね。 謝るのも、少し、違うかもしれないけど。
[そっとその耳朶に囁けば、 ――彼女と感覚を、特に『痛み』を分かち合う 魔法を行使する。
彼女の感じるものを、自分も知りたくて。 『痛み』も『快感』も、同じように 全てを分かち合いたかったから。 痛みを強く感じた状態で、快楽を感じるのも きっと難しいだろうから。
あとで、打ち明けたなら叱られるだろうか。 それならそれで、受け止めよう。 彼女のことが大好きだから]
(-113) 2018/12/02(Sun) 22時頃
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…っ。
[なるほど、これは確かに痛い。 背にひんやりとしたものが押し当てられたような 鈍器で殴られたような、形容しがたい痛み]
……女の子っていうのは、 とても、強いんだね。
[雄芯を受け入れて、処女を失うだけで これだけの痛みであるなら、 子を産み落とすというのは一体どれだけの痛みなのか 全く想像すらできない。
それを思うと、彼女が自分を受け入れてくれたことに 堪らなく感謝の気持ちが込み上げてくる]
(-114) 2018/12/02(Sun) 22時頃
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[やがて、自身の熱を全て彼女の中に挿れ終えれば ほぅ、と一つ、息を吐いて]
ん……入ったよ。
[薄らと開かれた瞳とその微笑みに頷けば]
頑張ったね、カナエ。
[愛おしさに促されるまま、その両頬に口づける]
なるだけ、痛くしないようにするから。
(-115) 2018/12/02(Sun) 22時頃
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[此方の腕を撫でる、彼女の指先が心地よい。 少しだけひんやりと感じるそれは、いつのまにか此方の身体も熱くなっていたことを気づかせた。
極力痛みを感じぬよう、否、感じさせぬよう、最初はゆっくりと腰を動き始める。 絡みつく様に蠢く彼女の花弁を今度は内奥へと沈み込ませて。 そんな動きをゆっくりと何度か繰り返す。 熟れた果実が潰れたような水音と、そこから零れ落ちる血の混じった薄赤い愛液。 時折ひやりとした痛みを感じるけれど、幾度となく挿入を繰り返すうちに、気がつけば、痛みよりも強く内側から込み上げてくる感覚があった。
締めつけられるような熱と、雄芯に絡みつく柔らかな媚肉に、自然吐く息は荒く、そして熱を帯びたものになっていく]
(-116) 2018/12/02(Sun) 22時頃
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……っ、あ
[気がつけば腰を打ちつける速度がどんどんと早まっていて。 同時に、彼女の腰に手を回して抱き寄せる力もまた、強くなっていた。
獣欲に敗けそうになっていた自分を引き戻したのは、僕の名を呼ぶ、彼女の声。
顔を見下ろせば、そこにあるのは、快楽にとろけた眼差しと蕩けた声。 そして此方の腰に絡められた彼女のしなやかな両脚。 それはまるで、此方を誘うよう。――…だけど]
(-117) 2018/12/02(Sun) 22時頃
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ああ、僕もだ……。
[甘い吐息と共に紡がれた睦言。 瞳に浮かぶ色は、陽の光の下で見たよりも艶やかで 色めいていたもので。 そしてそんな彼女がとても綺麗だと、美しいと思った。
だけど、見下ろした先に浮かぶ笑顔は 最初に、出会ったときを思わせる、純朴な少女のもの。 芍薬の花に喜んでくれた、愛らしい少女の姿が 重なって見えて]
愛してる。 これから先も、ずっと。
[ああ、そうだとも。 どんな彼女も愛おしい。その気持ちに変わりはない。 きっと、何があっても]
(-118) 2018/12/02(Sun) 22時頃
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……カナエ。
[挿入するペースを少し緩める。 そうして顔を近づければ、その耳朶に唇を寄せた。 繋がっている処から響く水音とはまた別の音が、彼女の耳を擽る]
僕は、君と全てを分かち合いたい。 痛みも、快楽も、この命も。
だから……、一緒にいこう?
[打ちつけるペースを少し緩めて、顔を近づければそっとその耳朶に囁く。 同時に、貪る様に唇を重ねて――彼女の最奥に雄芯を突き入れれば、自身の熱い子種を彼女の中に吐き出した]*
(-120) 2018/12/02(Sun) 22時半頃
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/* 書いて大丈夫かな…?
(-119) 2018/12/02(Sun) 22時半頃
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/* あっ良かった!最後きた!(みる!)
(-121) 2018/12/02(Sun) 22時半頃
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よかった
[気持ちいと言われ、心底安心したように恐る恐る触っていた手を少し積極的にして。 特に反応した先端には親指でくりくりと穴をいじったり人差し指の収まりがいい筋を擦ったりし始め]
ひゃ、
[自分のイイ場所に舌が来れば、ふるりと腰が震えて声が出るが、抵抗せずにそのまま自分も気持ちよくさせたいと指を動かし、手のひらで包んで上下させる]*
(-122) 2018/12/02(Sun) 22時半頃
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やっぱり湯浴みの出来る場所は特別なんだね…… 俺の国だと、誰でも湯船に入れる不思議な国だったよ。 魔法とかはもちろんないんだけどね。
[シャワーだけならまだしも、湯船が多いのは確実にお国柄だろう。]
耳、弱いよね。 ちょっと弱点を見つけちゃって嬉しい気分。
[へら、と笑う。 弱みを握って笑うというのはあれだけど、彼女は余り弱みを見せないというか、毅然としていた姿が多かったから嬉しいのだ。]
はっ、はっ……
[彼女を乱暴に押し倒して、もしかしたら獣みたいだと怖がられるかもしれないと思ったのだが……] ズルイでしょ、そんなの…! コリーンさん…!
(-123) 2018/12/02(Sun) 23時頃
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[花びらを開き、蜜がぬらぬらと光る秘所を己に見せつける姿に、理性はどこかに飛んでいってしまった。 そそり勃った剛直を遠慮なしに挿入し、一気に奥まで突き込んでしまう。]
くっ、はっ……
[同時に、びゅる、っと射精した感覚があったけれど。 己の雄芯は一度では足りるはずもないと、固さを維持したままに、精を吐き出して直ぐに抽送を始める。]
[ぐちゃ、ぐちゃと音を立てながら、彼女に己が身体を打ち付けるように激しい突き込み。腰を振りながら、彼女の首筋の辺りにも強く口吸いました彼女の身体に己という跡をつけていく。]*
(-124) 2018/12/02(Sun) 23時頃
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>>3 寿命差も考えてくれるコリーンさん エルフとして完璧ムーブっすか。
というかコリーンさん可愛いっす。(定期)
(-125) 2018/12/02(Sun) 23時頃
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[上下に合わせて、 徐々に扱き方が変わってくる。 透明な液体が、先端からとぷりと溢れ、 彼女の指を汚した。]
よく知りもしないのに、 イイ場所にばかり触れてくるのは、ずるいな。
次は口でしてくれると、もっといい。
[舌で割れ目の奥もじゅるり、 吸い上げ牙を当てて刺激を強めようか。 彼女のもうひとつの穴も舐め上げて。
指を抜いて、舌を差し込んだ。 指はかわりに彼女の秘部へ差し込んで。 どちらにも快感を刷り込ませようと。]*
(-126) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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[眦に落ちる優しいキスが、痛みを和らげてくれたのだと思った。 まさか、痛みを共に感じる魔法を使われているとは知らないまま。 全ての熱が納められ、頬に口付けを受ければ自然と頬が緩む。 その口づけという心使いだけでも嬉しかったから。]
大丈夫……大丈夫、だから。
[そのまま続けて、と微笑んだ。 大好きなあなただから、平気。 あなたの色に染まりたいから、平気。 そうして次第に速くなっていく腰の動き。 突き入れられる度、どうしようもなく声が漏れて。]
(-127) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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あぁ……ッ……! あっ、ああっ、ん……うっ、ンんぅっ!
[根元まで突き入れられたものが引き抜かれて、押入られて。 ゴツゴツと硬いもので身体の奥底まで暴かれる感覚に喘がずにはいられない。 花弁が目一杯押し広げられ満たされていく。 初めてだというのに快楽にどうしようもなく乱れてしまうのはほんのりと罪悪感が募ったが、下腹の奥の甘い疼きを抑えることは出来そうにも無かった。
そこが一番、彼を求めている場所なのだ。]
(-128) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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あ、ン、ふぁ……あああ………っ!!
[穿たれる度にキュンと下腹が疼く。 新たな蜜を零しながら雄蕊に絡みつき、きゅんっ、きゅんっ、と収斂しながら彼を奥へと引き込もうとしていた。 しかし、その動きが不意に緩やかになる。 けれど囁かれた言葉に即答は出来なかった。 甘く喘いでいたからもあるが、痛みや快楽はともかく命までも分かち合うというのは?
どう考えても、自分の方が彼らよりも短命なのに?]
トレイル、さ…………ん、んんっ!
[自分は仕方がない、人間だもの。 彼と共にいたい、彼と永きを共にと願う気持ちはある。 けれど、それで彼が命を短くてしまうなら、即答は難しかった。
けれど、迷いは口付けで掻き消えて。
(-129) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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けれど、迷いは口付けで掻き消えて。 重ね合わせた唇、彼に腕を回して縋り付きながら此方からも腰を緩やかに揺らした。
どくん、と熱い迸りを胎内に感じた、その時。 同時に激しく快楽を感じて、彼にすがりつく腕の力が強くなる。 ビクビク、と全身を跳ねさせながらきゅうきゅうと媚肉が雄蕊を絞り上げるように絡みついて。]
(-130) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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んんんんんんんんッ!!!!
[暫し痙攣めいた動きを見せた後。 くたり、と獅子の力が抜けたかのように緩んだが、それでもなお花弁は彼に絡みつき離そうとはしない。 まだ小刻みに震えて、その続きをねだるかのよう。しかし。]
………とれいる、さん………。 好きです、愛して、ます……。
でも、トレイルさんには、長生きしてほしいし……。 私はどうしたって……。
[先に老人になってしまう。 先に死んでしまう。 だから、といいかけたけど。
そっと彼に触れるだけの口づけをして。]
(-131) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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………でも、出来るなら、一緒が良いの。 貴方と共に、生きていきたい。 嬉しいことも悲しいことも、醜いものも美しいものも。 一緒に感じて行きたい、見ていきたい。
……一緒に……これから。
[彼がそれを望んでくれるなら。 彼の望むようにしていきていたい。 結局それが自分の求めることで、きっと、この世界で生きる理由になるのだろうから。]*
(-132) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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まあ、誰でも…という事は、普通の民でも? 魔法もないのに、どんな技術でそんな事を? それは……凄いわね。レン、貴方の世界の事、もっと知りたくなってしまったわ。
[陛下に話したら、さぞ興味を抱くだろう。とは言え、陛下の事だから、そのぐらいはとうに承知しているのかもしれない。]
耳、こんなに感じてしまうなんて。 私の弱いところ、ひょっとしてまだ他にもあるのかしら。 レンになら、他にも見つけられてしまいそうな気がするわ。
[あまりそう言った弱みを他人に見せた事はないのだけれど、彼の前でなら構わないだろう。むしろ、弱みを見せてもいいと感じられる相手がいるというのは嬉しかった。 押し倒されても、怖がりはせずむしろ誘うように笑う。]
(-133) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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ずるい?……そうね。好きだと思える殿方を自分の虜にするためなら、いくらでもずるくなりますわ。私、女ですから。…ね?
[まだ2回目、けれど自ら花弁を開いて、自分の思いつく限り、一番淫靡なやり方で誘う。 そのまま剛直を奥まで挿入されて、柔肉がまたきゅんっと締め付けた。今度はさっきよりこなれて、滑りよく奥の奥まで。 そのまま何か吐き出された感覚があったけれど、萎えもせずに内側で抽送を始める]
あ、ぁんっ……2回目なのに、さっきよりすごいかもっ…… 音が響いて、耳に、あっ、レン、レンっ……!!
[腰を振りたくるままに揺られ、揺すぶられ、首筋に痕を残そうとするのに応えるようにのけぞって首筋を露わにして、ベッドの上で悶え続ける*]
(-134) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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/* どうしようかな。 寿命については考えてることがあるんだけど、話すタイミング逸してしまったしなあ。 ん、よし。あとで考えよう。
(-135) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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/* というかね、カナエ可愛い。 ほんと可愛くてロル打つのすごい遅くなる(転がり過ぎた)
(-136) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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/* ん(すっごい誤読してた、ごめん) ……これは一度、本格的に寝たほうがいいんだろうか。
(-137) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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普通の民でも。 技術なんだけど…詳しくは分からないのが、申し訳ないっすけど。 良かった。そういう話なら、少しは出来るから。
[自分からすればこちらのファンタジーな世界の方が凄いのだが、彼方からすればこちらの不思議なところがあるのだろう。 コリーンさんは好奇心が旺盛だから、そういう話で楽しんだ貰えたらなお嬉しい。]
ほんと? 貴女より、貴女のことを知りたいって思う。 代わりに、俺のことも、知ってもらえれば、って。
[彼女もそう思ってくれれば嬉しいと思った。 組み敷いて、なお蠱惑的に笑う彼女の魅力は計り知れない。]
は、はっ。 じゃあ俺はもうダメっす、ね…… 貴女の虜だし……貴女も俺のものにしたい。
(-138) 2018/12/03(Mon) 00時頃
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[淫らな彼女は堪らなく愛おしい。 打算に見えて、根底には好意があることが分かるのが好きだ。 彼女の全てが己の心を刺してくる。]
[先の挿入よりもスムーズに奥まで到達する。 だからといって気持ちよさが薄まるどころか、ぴったりと吸い付くような肉襞が愚息を刺激するのは先程よりも気持ちよくなっていた。]
2回目で、すっごくコリーンさんの中、気持ちよくなってる…! コリーンさんっ…!
[レン、と名前を連呼されるのが嬉しい。 首を差し出すように見えたのは、錯覚ではないだろう。 こちらが求める事を、彼女は丁寧に応えてくれる。 遠慮なしに、己はきつく吸い付いて、赤い花を首筋に咲かせた。 乱暴に胸を上から押さえつければ、圧力に負けて胸が楕円に歪む。]
[あぁ、この人を、この人の側に居たい。 甘ったるい時間を全て共有したい。彼女の身体を自分が一番知っていたい。]
(-139) 2018/12/03(Mon) 00時頃
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[結合したままの彼女を抱き上げ、自分の胡座の上に彼女を乗せると 座ったまま向かい合った形で、今度は下から彼女を突き上げる。]
[ぎゅ、っと密着度が上がって、彼女のたわわな胸が揺れるのを胸板で感じる。 肉付きの良いお尻から、和合液が垂れ流しにされているのが足に当たる。 己の剛直が、下から突き上げるが、彼女は重力で上に逃げることも出来ず、そのままを身体で受け止めることになるだろう。]
あぁ、やっぱり……俺は……
[貴女のことが──。]
[言葉の代わりに、己は彼女の唇を奪う。 吐息を交換するぐらいに長いキスをした。]*
(-140) 2018/12/03(Mon) 00時頃
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[溢れ出す液体を指に絡め、滑りが良くなったモノへさらに指を動かす]
口…あなたみたいに?
[彼の動きを真似するように先端に口づけ、唇を少し開いて口内へ招く。 唾液と先端から溢れた液体を混ぜて、舌で先端をくすぐってみる。少し苦くて、彼の味だと思うとジワリと体温が上がった]
ん、んん はむ、ちぅ
[奉仕しながら、自分へ与えられる快感に声が漏れ、腰が震える。 体が熱くなって、さっきみたいに気持ちよくして欲しくて、もっとをねだるように腰が揺れた]*
(-141) 2018/12/03(Mon) 00時頃
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あら、詳しい仕組みとか、難しい事は私が聞いても分からないと思うわ。 ただ、レンが今までどんな場所でいて、どんな風に過ごしてきたか。 本当に知りたいのはそこのところ、かしらね。…楽しみよ。
[ピロートークになるのか、その後か。それもまた、きっと楽しい時間だろう。今と同じくらいに]
私のことももちろん、教えてあげるわ。 一晩や二晩では語り尽くせないぐらい、いろいろあるのだからね? ふふふ。私……もう、レンのものになってるわよ。 私だけがレンのものになりたい、って思ってしまうぐらいかも。
[少しぼかした言い方だけれど、照れ隠しもある。会って間もないけれど、それでも好きなのだと思う。本当に、心の底から]
(-142) 2018/12/03(Mon) 00時半頃
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ええ、気持ちよくなってるの、さっきより、あぁんっ……!
[赤い花を首筋に咲かせて、たわわに過ぎる実りを胸の上で弾ませ、たゆんたゆんと躍らせる。掴まれればぐにゅっと淫らに歪んで手の中からこぼれ、収まりきらない重量と柔らかさをたっぷり見せつける]
あ、今度、こんな体勢でっ……? さっきより深い、かもっ……こんなのあるの、違う場所、当たって、ああっ、ああんっ……!!
[上に乗って、密着して。腰が自然と動いてしまう。レンの突き上げに合わせ、自分からも腰を振りたくってしまう。豊かな肉付きのヒップが、乳房と共に豊かに弾みまわる]
く、ぅんっ……いい、いいの、レンっ… さっきより、いいっ……!!
[髪を振り乱し、うわ言のように快感を紡ぐ。 唇を塞がれれば言葉は止まるけれど、深いキスで、その思いを率直に伝えた*]
(-143) 2018/12/03(Mon) 00時半頃
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分かったよ、続きは後で、ね。
[差し当たっては学校の話からしよう、と己は心に決めて。 今は彼女との享楽に耽る。]
やったね。毎夜の楽しみにしているよ、コリーンさん。 ……ふふ。くふふ。 …………ありがと。
[照れてしまった言葉になったのはその一言。 それだけ嬉しかったのだと、表情は雄弁に物語るだろう。]
慣れて、来たのか、な?コリーンさんも。 毎日、毎夜続けていけば…もっと気持ちよくなるかな?
[手に収まりきらない胸を見て、改めてその規格外に驚く。 子供が出来れば、母乳でも出るだろうか……エルフが哺乳類だと言うなら、そう言うこともあるだろう。 ちょっと、子供がズルイ、とは恥ずかしくていえなかったけど。]
(-144) 2018/12/03(Mon) 00時半頃
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沢山、あるよ?交尾の仕方って…… コリーンさんを背中から突いたり、持ち上げながら下から突いたり。 コリーンさんの気持ちいい場所、探さなきゃね?
[暗に何度も性行すると言いながら、己は彼女を浮かすぐらいに突き上げる。]
あっ、はぁっ…! コリーンさんが、腰、振ってる…
[彼女もこちらの動きに合わせて、腰を動かしてくる。 自分だけでやるよりもスムーズで、自然と上下に動くのが早くなりペースが上がっていく。]
俺も、これ、好きだよ…! 深いところまで、突ける、し… コツコツしてるの、分かる? 多分、これが、赤ちゃんの部屋って奴だよ…?
[視覚的にも素晴らしいが、奥深くまで侵入した結果亀頭の先にコリコリとしたものが当たる。所謂、子宮口であろうか。 だとしたら、彼女も子を成すために部屋が降りて来ているのだと分かる。]
(-145) 2018/12/03(Mon) 00時半頃
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[キスは受け入れられ、そこで安堵する。 言葉では足りず、身体にまで求めてしまうのは、疑い深いのか…欲張りなのか。 はむ、と唇全体を食べるようにキスをして、ようやく長い口づけを終えた。 後には、セックスによる喘ぎ声と荒い吐息が部屋に響くのみ。]
[己は、一度、ぱちんと腰を打ち付けた後、動くのをやめた。 一番深いところで己の剛直は止まる。それを緩く、腰を前後に動かして彼女の膣内をなじりながら……]
コリーンさん、動いてみない…?自分から。
[蹲踞の姿勢になるか、分からないが……彼女が先程腰を合わせて来たのを見て……彼女が自分から動いている姿を見たくなったのだ。]*
(-146) 2018/12/03(Mon) 01時頃
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ええ、後で。夜ごとの愉しみに…なりそうね。レン。
[照れたような彼が可愛く思えて、首筋に手を回し頬にキスを何度か落す。その間も突き上げられれば、身を跳ねさせる。]
毎晩続けていれば…もっと気持ちよくなると思うわ。 それに、愛し合い方もいっぱいあるのでしょう?私は、さっきの体勢とか、そのぐらいしか知らないけれど…上になったりするのとかあるのよね? 教えてくれたら、私。がんばってやってみようと思うの。 気持ちいい仕方は、多い方がいいでしょう? でも、……ええと。交尾って。レンったら、もう…
[侍女の話を傍聴きしたくらいでは分からない事も多い。きっとレンなら教えてくれるだろう。でも、交尾と言われると頬を染め、顔が見えないよう、レンの体に抱き付いた。がんがんに突き上げられ、波間の小舟か何かのように揺さぶられる]
(-147) 2018/12/03(Mon) 01時半頃
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あんっ……ああ、んっ……また、そんな、激しいのっ…! 気持ちよくて、腰、動いちゃう…… 赤ちゃんの部屋なんて、そんな、恥ずかし……
[さっきまでより深いところまで突き込まれ、きつく刺さる。奥の方の何かに当たっているのが、子宮だと知れる。降りてきたりするものなのか、それもよくは分からない。 けれど子宮にまで当たるならきっと孕む事もできるだろうと思う。 キスが終わって唇が離れれば、快感を叫ぶ声が漏れる]
あ、ぁ…… レンの、おちんちん、いいの…… おちんちんいい、気持ちいいっ……!!
[流されて、そのまま達する…と思っていたけれど、急に動きが止まって、不思議そうにレンの顔を見つめた。あるいは、少々不足そうな、戸惑いが滲んでいるかもしれない]
(-148) 2018/12/03(Mon) 01時半頃
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どうしたの、レン……や、そんな、焦らさないで…… えっと。私が、動けばいいの?さっきみたいに、腰を振って? ええ、分かった。やってみるわ。 えっと、これだと、でもちょっと動きにくいから…
[少し考えた末、レンには横になってもらう。そのまま上に跨る。姿勢は尻餅をつくようなものではなく、股を開いてしゃがみ込む、蹲踞のような姿勢。]
これ、こんなに足を開いて…恥ずかしいけれど。 くぅ、んっ……こう、入ってる……?
[みっともない姿勢と思われないか少々不安ではあるけれど、そのまま足を大きく開いて跨り、腰を下ろしていく。上を向いた肉棒が蜜壺にすっぽりと収まっていって、奥まで入ってしまった]
ひぅ、ん、んっ……入って……動けばいいのね、あ、ぁんっ… ね、レン。こう……でいいの?
[戸惑いながらも腰だけは密着させたまま。両手をレンの胸板に乗せ、腰を動かす。腰を上下に振りたくれば、レンの上で顔が見えなくなるほどの爆乳がゆっさゆっさ、ぶるんぶるん、と大迫力の動きを見せて揺れ動いた**]
(-149) 2018/12/03(Mon) 01時半頃
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/* 体調を崩したので人に言えることではないですが、村にいる時は何時までって決めてきちんと睡眠時間をとったりするようにしないとダメですね 体調壊します。壊しました。
(-150) 2018/12/03(Mon) 01時半頃
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先ばかり、っん…
[ちろりと先端に這った舌。 腰が動いてしまう。 熱を帯びた声が、出てしまい、 彼女の蕾から舌を引き抜いた。]
メアリーの口の中、気持ちイイよ
[扱くというよりは、 まるで食べているみたいで 小さい唇にほお張られていて圧迫感がある。 彼女の口内で擦れると、 更にまた固く、おおきく]
(-151) 2018/12/03(Mon) 02時頃
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ほんと、愛らしい
[自分のものを咥えている姿が彼女の足の間から見えて。
白い尻をひと撫でし、 念入りに舌でこれから挿入する場所を綺麗に。 痛くならないように濡らさなければ]*
(-152) 2018/12/03(Mon) 02時頃
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[褒められて、自然と顔がにやけてしまうのか咥えている口の形が変わり。 硬く、大きくなるのを感じれば、もっとしてあげたいと口の中に入りきらない部分を指で撫で上げ始める。 歯を立てないように口を開けていても口の中でいっぱいの彼のモノや、彼の味、匂いで、体は勝手に発情したように、とろとろと愛液を垂らし]
んん、ぷぁ 愛らしいと思うなら、もっとご褒美をくれてもいいと思うの
[息継ぎで口を一旦離したところで、子供が飴を強請るように、足の間から彼の顔を覗き込み、無邪気にこの次を頂戴と強請る]*
(-153) 2018/12/03(Mon) 07時半頃
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/* そしてニトカは今日死ぬ。(システム的に。)
(-154) 2018/12/03(Mon) 11時頃
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/* 無知シチュではあるけど理解力があるからどんどんえっちくなってるメアリーさん 気持ちいいのは好きだしシュロさんも好きだからいっぱい欲しいらしいけど無邪気淫乱発言であることには気づいてないぽい
そういえばメアリーさんがシュロさんとくっついたうえで猫系獣人と交わってうなじに傷跡残されるシチュも良きと思います
(-155) 2018/12/03(Mon) 13時頃
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コリーンさんの、好奇心が強くて積極的なところ ちょっと子供みたいで、可愛い。 俺ぐらいの歳で言っても説得力ないかな?
あっ、と、言葉が悪かったかな…? ごめんね。 でも、これだけ激しいのって、子作りっていうよりは……イメージが違うから、ね?
[交尾という言葉は、動物同士のソレというイメージがある。 改めてこの状況を意識させ過ぎただろうか。恥じらいを隠すように抱きついてくる彼女が少女のようで可愛らしい。]
ふ、ぁっ……さっきから奥まで入って…… 熱い……溶けちゃいそうだよ。 良いじゃない…子供、孕みやすくなると思うよ…?
[彼女が上にいる形の関係で、己のモノは基本的に彼女の身体の中に入ったままだ。3分の1ぐらいが埋まったままだからこそ、彼女の熱が十二分に感じ取れる。ズリズリ、と肉壺の底を押し上げ続けられるのも、この姿勢の特徴かもしれない。]
あっは…… コリーンさんってば、いやらしい言葉を使うね…?
(-156) 2018/12/03(Mon) 19時半頃
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[敢えて指摘するように言う。お互いに気持ちを高めるために。]
……わぁ。 すっごく、魅力的だよ……? 俺とコリーンさんが繋がってるところ、よく見えるし…… ……本当に、咥え込んでる……
[彼女が蹲踞の姿勢を取れば、否応にでも結合部は露出する。 銀の下生えから、陰唇がぱっくりと開いて、どろどろと体液の入り混じった肉棒が伸びている。 白い肌と、適度に肉付きの良い太ももを大きく開いた姿は、確かにはしたないものなのかもしれないけど、俺は彼女がそういう格好をすることにひどく興奮する。]
く、クセになりそうかも…… ダメだ。コリーンさんの優しさに甘えちゃ……
[彼女の素直さ。教えたことを実行してくれる優しさ。 それが好意から来るものだとは分かっているだけに、そこにつけ込むように性の知識を与えていくことが……仄暗い喜びを覚えてしまいそうでいけない。]
(-157) 2018/12/03(Mon) 19時半頃
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[案の定、騎乗位で腰を振れば彼女の見事な胸が暴れ始める。 巨乳の人は足元が見えないなどと聞いたことはあるが、それは本当だったのだと今更思い知る。 己は下から手を添えると、ずしっ、とした胸の重さが伝わってきた。]
……こんなにおっきい……。 子供が出来ると、胸が張ることもあるらしいけど まだ大っきくなるかもしれないね?
[指先で彼女の乳頭をこねるように刺激する。 彼女が動いてくれるから、己は胸を触ることに集中出来るのだ。 乳輪を撫でたり、時に爪を立てたり。彼女の胸を執拗に攻めてしまう己は、やはりおっぱいが好きなのだと自覚する。]
コリーンさん、そろそろ……俺もきっついから…… 一緒に、ね、イこう?
[その言葉と共に、己は胸から手を離して彼女の腰に手を添える。 そのまま彼女の振り下ろす動きに合わせて、こちらは下から突き上げる。 大きなストロークではなく、小刻みに振動するように。リズムを早く刻んで、彼女の奥を何度も突き上げる。]
(-158) 2018/12/03(Mon) 19時半頃
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く、っ、あっ……! コリーンさん……出るっ……!
[本日、3度目の時を迎える。 それは3度目とは思えない程に精を吐き出しては、彼女の中を白く染め上げていった。]*
(-159) 2018/12/03(Mon) 19時半頃
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子供みたい?……母様には言われることもありますけれど、そうなの…? これでも結構大人のつもりなのですけれどね。 ……あら、これだと激しすぎたの?そうなのね…
[少しむくれたように言いながらも、交尾という言葉はやはり恥ずかしいので、レンの胸に顔を埋める。体重の重みで体が沈み、奥まで刺さり、少々動いても深くまでつながったまま。]
だって……レンのおちんちん、本当に気持ちいいんですもの。 たまらない…… でも、咥えこんでるとか、繋がってるなんて、ちょっと恥ずかしいわ…
(-160) 2018/12/03(Mon) 20時半頃
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[今更といった感じではあるけれど頬を染めて、時々動きを止め、息を落ち着かせる。すぐに達してしまってはもったいない、と言ったように]
私も、この姿勢恥ずかしいけれど…レンが喜んでくれるなら、頑張るから…
[レンが教えてくれさえするなら、多分どんなはしたない事でも懸命に吸収していくだろう。それが自分にとっての喜びでもあるのだから。レンの顔が見えなくなるほどの爆乳を下から抱えられて、揺れて振り回される痛みもなく、思う様腰を上下、前後に振りたくる]
胸、これ以上大きくなってしまったら… レン、もっと大きくても好きになってくれるかしら? んん、乳首、だめえっ……そこ、やっぱりいいのっ…
[乳頭をこね回され、爪を立てられ、ぴりぴり走る快感に悶えながら、思う様快感を貪る。 次第に限界が近づいて、ただ腰を振ってさらに気持ちよくなる事しか考えられなくなって。]
(-161) 2018/12/03(Mon) 20時半頃
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ええ、一緒に、一緒にイくの、レンとイくからっ…… あ、ああ、突き上げて、もっとして、もっとっ……
[レンが下から合わせて突き上げてくる。 ずちゅ、ぬちゅと水音を部屋に響かせて、ひたすらに乱れに乱れて。]
あ、レン、私も、イっちゃうの、イっちゃ……うっ!!
[頭の中を白く染めて、きゅうっと中の肉棒を締め上げる。 膣内を染める白濁を中で受け止めるのは2度目。 きゅうきゅうと収縮しておいしそうに一滴残らず飲み干していく。]
あ、はぁ、あ……すごかったの、レン……
[くったりと力が抜けたようにレンの上に倒れ込み、はあはあと息をついて、レンと顔を見合わせた*]
(-162) 2018/12/03(Mon) 20時半頃
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愛らしいって意味なのだけどね。 もちろん。コリーンさんは大人だよ、俺から見ればずっと。
激しいの、嫌い?俺は、好きになったよ。
[彼女は十分に大人らしいと思うが、だからこそ時折見せる一面が子供っぽく見えるのかもしれない。 恥ずかしがる姿も、そういう意味でギャップがあって良い。]
コリーンさんの身体もすっごく気持ち良いよ…… 骨抜きにされちゃった。 [今夜の内に何度も繰り返された、恥ずかしい、という言葉にくつくつと微笑む。性にも積極的な彼女だけど、初心なところは確かにあるのだ。]
うん。エッチなコリーンさんが見れて、嬉しい。 興奮するって意味、さ。
[頑張る、という彼女のなんと健気なことか。 嬉しいと思い、同時に彼女を大切にしていかねばならないという気持ちを強く思う。……それが彼女からしたら、100年にも満たない少しの時間だとしても。]
(-163) 2018/12/03(Mon) 21時半頃
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全然好き。むしろもっと好き。 毎晩抱きたいくらいだ。 コリーンさんの気持ちの良いところ、また見つかったね。 気持ち良さそうで、嬉しいっ……
[善がる姿は、顔は見えないけれど、漏れ聞こえる嬌声と激しさを増す腰の動きから、ありありと想像が出来る。 彼女が快楽に蕩ける姿が……己で善がってくれる姿が、とても嬉しい。]
わかっ、たよ…! たくさん、突くから、さ…! イッちゃ、え…!
[子種を吐き出すと同時、痙攣するかのように肉襞が蠢めいて、心地よい快感とともに最後の一滴まで搾り取られていく。 己の精が彼女に命をもたらすだろうか。今日だけでは分かりようもない。]
(-164) 2018/12/03(Mon) 21時半頃
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俺も……あはは…… 試合の後みたいだ……
[上から倒れこむ彼女を、柔らかく腕で抱きしめる。 お互いの身体が火照っていて、密着しているだけで毛布か何かを被っているかのように暖かい。]
……綺麗だったよ、コリーンさん……。
[触れるような、軽いキスをする。彼女への、最大限の愛を込めて。]*
(-165) 2018/12/03(Mon) 21時半頃
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[彼女の奥を穿つたび、零れ落ちる甘やかな声に、 強請るように絡みつく媚肉に締めつけられる毎に、 征服欲と快楽と、愛おしさが込み上げる。
もっと、もっと乱れさせたい、 可愛らしく喘ぐ、声が聴きたい。 何よりも、自分を求める彼女の奥の、 子を宿す部屋に精を解き放ちたい、 受け止めてほしい。
彼女の柔い肌に、青い果実に触れるたびに 己の中の欲望は増すばかりで。 限界を、自分の中に感じていた]
(-166) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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[彼女の耳朶に寄せれば、 甘やかな喘ぎが此方の耳朶を打つ。 爆発しそうなそれをどうにか理性で押し留める。
此方の言葉を、彼女はどう受け止めたのか。
少し、難しかったかもしれない。 即答できるようなものでもない。
だけど――…]
(-167) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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[答えを待たず、唇を寄せて深く口づければ、ぎゅっと、彼女がより強く此方へ縋りつく。 それと同じく、より此方の雄芯を絞り上げるように絡みつく媚肉。 深く寄せた腰が跳ねて、熱い迸りが彼女の奥を満たした]
ん……っ。
[彼女の内に吐き出す快楽に、刹那、意識が白く染まる。 秘部と同じく深く寄せていた唇を離せば、肩で荒く息をついた。 彼女はとまだ荒い呼吸のまま見やれば、くたりとした脱力した様子で。 それでも、互いの腰はまだ、深く繋がったまま。 きゅうきゅうと此方を求めるように絡みつくそれが、なんだか酷く愛おしくて。 もう一度、と求めそうになるのを押し留めれば彼女のほうから声をかけられた]
(-168) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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[紡がれた言葉をただ、受け止めて そうして彼女の唇が触れた。 触れ合うだけの、先程のそれよりも 柔らかく穏やかなキス。
腰に手を回すと、彼女と繋がったまま、 そっとベッドに身体を横たえて。 艶のある黒髪を指で梳く]
……ごめんね。 カナエには言っておかなければ いけなかったことがある。
[隠すつもりはなかったけれど、 言いそびれていたのだから、同じようなものだろう]
(-169) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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ノクスフィグラの一族にはね、 体液を交わらせることによって 魔力や生命力を分け与える能力がある。
[わかりやすく言えば、 相手に魔力を付与、或いは相手の魔力を強化したり 生命力を強化して寿命を延ばすことができる、そういう能力。
その能力から、遥か大昔にはノクスフィグラが盛大に狩り出され――その結果、ノクスフィグラの数は大きく減じた。 当時の女王たちの尽力によって絶滅は免れたものの、以降、ノクスフィグラは他の種族と関わりを絶ち、自分の領地に籠り一族だけで長い時間を過ごしてきた。 もっともそのせいで血が濃くなって、一族の存亡が危ぶまれるまでになったのだが]
行使するには双方の同意が必要だし、 だから、大丈夫かなと思ったんだけど……ごめんね。
[許しを請うように、頬に口づける]
(-170) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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[それから]
僕はね、カナエ。 君を愛しているし、君と共に生きていきたい。
この世界は、決して美しいばかりではないけれど それでも、生きていくに足る美しいものたちや 心動かされるものがたくさんある。 それを、僕は君と共有したい。
それにね。 カナエが産んでくれる子は、 きっとどんな子だって愛おしいし とても、かけがえのない存在だと思う。
(-171) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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カナエが寿命を終えて天に召されたとき 君が産んだその子たちを慰めに それから先を生きていくことだって 勿論できるだろう。
でも、カナエの代わりになれる子なんて どこにも居はしない。 僕は他の誰でもない、カナエに 僕の傍で、僕の妻として ずっと、共に生きていてほしいんだ。
そのためならば、この命を君に 分け与えることだって惜しくはないよ。
(-172) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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[ぽんぽんと、落ち着かせるように髪を撫でて]
大丈夫、本当に寿命が縮むわけではないから。
君が僕と分かち合うことを望んだうえで 体液を交わらせれば……身も蓋もない言い方をすると 子を為す行為をする分、 カナエは年を取るのがゆっくりになるし、 場合によっては魔法も、使えるようになるかもしれない。 このへんは、個体差が大きいらしいから 実際、やってみないとわからないけどね。
代償があるとしたら……僕が少し、 疲れやすくなるくらいかな。
(-173) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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[そう苦笑して、肩を竦めてみせれば]
それで。 さっきの話、なんだけど 同意、してくれるということでいいのかな?
[浮かぶ笑みは、いつのまにか 悪戯めいたものに変わっていて]
それじゃあ、第二ラウンドといこうか。 ここから本格的に、 僕の色に染まってもらうことになるね。
[ぐいと腰を抱き寄せてスライドさせれば コツコツ、と彼女の奥をノックするように 雄芯を押し当てる。
彼女の同意は得られたかどうか。 大丈夫そうなら、このまま夜が明けるまで 彼女と共に過ごすとしよう]*
(-174) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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いいえ、激しいの…好き。 すごくいい、はまっちゃった…
レンが喜んでくれるなら私、いくらでもエッチになっちゃう気がするわ、本当に。
[どれだけ恥ずかしい事やいやらしい事でも、多分やってしまうだろう、という気がする。けれどそれは嫌ではなくて、悦んでくれるなら何でもいいと思っていた]
ええ、気持ちいいところ。また見つけられちゃったわね。 体中全部、見つけても構わないのよ。 これから、毎日……私のこと抱いてほしいの。 そのためにレンはここにいるんだから、いっぱい…
[あられもない声を上げながら達して、レンの体に倒れ込んで。 その顔を見つめながら、レンの唇をそっと食んで、キスをねだる。 心地よい疲労に身を横たえながら、ずっとそうしていたいと、繋がったまま思っていた*]
あなたも。とっても素敵だったわ。逞しくて、男らしかったわよ。 レン……
(-175) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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/* デフォがカナエ投票だった。
最初のコンセプトが「美女と野獣の野獣をやりたい」だったんだけど、気がつけば二転三転しててな……。 カナエには本当にお付き合い感謝してもしきれない。 本当にありがとうございます。
(-176) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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ハマっちゃった?それは良かった。 俺とコリーンさんはやっぱり好みが似てるね…?
それは、嬉しい、な。 もともと好きなのに、もっと好きになったら なんて言えば良いんだろう。大大好き? [彼女はありのままでも素敵な人だ。それなのに、彼女は好かれる努力を辞めようとはしない。 己も、彼女にもっともっと好かれるように、努力し続けようと思う。彼女に好かれることが、俺は嬉しいのだし。]
毎日、抱くよ。こんな素敵な女性が居るなら、何度でも。 ハマりすぎても、手加減しないんだからね。
[彼女の重さが心地よい。愛しい人と肌を触れ合わせることが、こんなにも幸せな気持ちになるとは知らなかった。 性行の昂りとは違って、身体を重ねることで心が穏やかに暖まっていく。]
うれしい、ありがとう…コリーンさん。
[するり、と己は手を伸ばして、彼女の手を取った。指をゆっくり絡めて、彼女のほっそりとした手を離さないように。]
(-177) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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手を取ろうとしてたの 俺がロル書いて投下してから、コリーンさんも同じように手を取るロール落としてたのを見て、嬉しかった……。 好きです……
(-178) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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好みが似ている…そうかもしれないわね。 元々好きなのに、もっと好きになったら?
そうね。大大好きでもいいけれど……私ならこう言うかしらね。
愛してる、って。
……愛してるわ、レン。多分、そういう事なのよ。
[会ったばかりではあるけれど、星の巡り会わせという奴だろうか。そう思えるぐらいには、自分の中の感情を自覚していた。]
ええ。毎日、毎日。いっぱい私のことを抱いてちょうだい。 ありがとう、レン。そんな風に言ってくれて。
[手を握って、指を絡める。握ったまま力を込めて、離すまいとしていた*]
(-179) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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……ズルいなぁ、やっぱり。 はぐらかされたら、って怖がった俺が馬鹿みたいだ。
…愛してる。 うん。コリーンさんのことを、愛してるよ俺は。
[これは奇跡。]
[異世界に招かれて、子を成せと言われて、そこで愛する人を見つける。出来すぎているし、今は思考の外に置いていることが多過ぎる。 それでも、この出会いが運命だと思うのは、間違ってない]
(-180) 2018/12/03(Mon) 23時頃
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/* エピでお披露目会みたいな後夜祭みたいな宴があってもいいなあ シュロさんと踊りたい 身長の差は如何ともしがたいけども
(-181) 2018/12/03(Mon) 23時頃
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[まだ、一度果てて子種を注がれてもなお彼とは繋がりあったまま。 媚肉は彼に絡まり離そうとはせず、彼が腰を引かねばその切っ先は小部屋の入り口に押し当てられたまま。
髪を撫でられ謝罪の言葉を紡がれ、ギクリと体を強張らせたのは、何か悪いことを言われてしまうのかとの怯えからだ。 今の夢のようなやり取りはやはり夢で、現実は別にあるのかもしれないと。
けれど彼の語る言葉に、先程の補足なのだと気付く。 ノクスフィグラという種について、そうして命を分かち合うということについて。]
(-182) 2018/12/04(Tue) 00時半頃
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……別に、謝らなくて良いのに。 でもね、嬉しいです。 そんな風に私を求めてくれて。受け入れてくれて。 私はずうっと、否定されながら生きてきました。 優秀なのは兄で、可愛らしいのは妹で。 ……何をしても褒められない、何を着ても妹の方が似合う。 両親が、特に母が、求める子にはなれなかったから……。
[細かな事を例にあげれば数え切れないほどだけれど。 そんな事を紡ぎながら伏せた視線は、しかし直ぐに上げられる。 自分を求めてくれる。かけがえのない自分だと言ってくれる。 そして、生まれてくるだろう子供達がどんな子でも愛おしいだろうと言ってくれるこの人の優しさを、信じられて良かったと思えるのだ。
撫でてくれる手にうっとりと目を閉じて。]
(-183) 2018/12/04(Tue) 00時半頃
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……うん。 トレイルさんの寿命が縮まなくて良かった。 一緒に居られる時間が伸びるのはとても嬉しいの。
だから、トレイルさんが疲れてしまわないように、お料理とか、マッサージとか? そんな事も、出来ると良いです。 ……料理やお裁縫は、結構得意なんですよ?
[寒い季節にはマフラーを編んで。 暖かな季節には帽子を縫って。 それぞれの季節に合う料理で彼の疲れを癒しながら、人とは違う生き方を、彼と共に出来るなんて素晴らしい。
そんなこれからを夢想して、笑みを深めたのだったが。]
……もちろん。 トレイルさんに、ずうっとついて行きたいです。
って、あ、待っ……ひゃうんっ!!?
(-184) 2018/12/04(Tue) 00時半頃
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[ぐい、と抱き寄せられた腰。 まだ達した余韻の残る媚肉が嬉しげにひくついて彼を受け入れた。 突き入れられた分、じゅぷっと白が溢れて辺りを濡らす。 ひく、と喉を逸らして目を見開いたが、くすりと笑って、彼を受け入れる。]
あっ、あっ、あ………。 大好き、トレイルさん……。
[朝まで何度果てることになるのか。 きっと、繋がりが解かれるときはしあわせな気だるさに包まれて。]**
(-185) 2018/12/04(Tue) 00時半頃
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