244 【R18】ミゼリコルディアの宴【魔女村】
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/* ……………ッ、ッ!
(-0) 2018/06/15(Fri) 23時半頃
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/* ドリベルとバイバイするのが嫌すぎて季節の進みを遅らせる
(-1) 2018/06/15(Fri) 23時半頃
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/* えっ一緒に冬眠します?????しちゃいます?????腹のとこでトトロします????ええやでおいで????
(-2) 2018/06/15(Fri) 23時半頃
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/* だってどりが可愛すぎるのが悪い……
(-3) 2018/06/15(Fri) 23時半頃
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/* 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!
(-4) 2018/06/16(Sat) 00時半頃
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/* >>33の机の上の現状は、掃除ができなくてしょっちゅう机の上片付けろ、拭け、と怒られている私がソースです。久しぶりにモノのない机で食べるご飯はおいしい、というのも実体験(まがお
(-5) 2018/06/16(Sat) 00時半頃
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/* フローラさんの変わり方が素敵
(-6) 2018/06/16(Sat) 12時半頃
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/* ほんんっっっっっとに木金は仕事が死んでたごめん!!!!!!
(-7) 2018/06/16(Sat) 12時半頃
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/* 返す!返すぞ!!!!
(-8) 2018/06/16(Sat) 12時半頃
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/* 不屈のメアリー
(-9) 2018/06/16(Sat) 13時頃
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/* 自分でさっきのロルで落としきったと思ってwwwww トイレ行ってたwwwwwwwwwwww落としてなかったwwww っはっはーーーwwwwww
(-10) 2018/06/16(Sat) 13時半頃
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/* シーシャにせっとせっと!!! はーやっと返せたうれちー!
(-11) 2018/06/16(Sat) 14時頃
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/* フローラとラルフが一時的に街で別れたら ラルフが暴漢に襲われるイベントが発生するとみてる 性癖的に(
(-12) 2018/06/16(Sat) 15時頃
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[ ふと違和を感じた。 肌がざわめいて、ぞくぞくと震えが走るのに 頬が熱くなって頭がクラクラして。
そっと熱い頬に手を伸ばされて にこやかに微笑まれた。 そうして紡がれた言葉は。
Wあの魔女>>1:363から助けてあげるW ]
(-13) 2018/06/16(Sat) 16時半頃
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[ 驚いて目を見開けば顔が近づいてきて 驚いて突き飛ばしてしまった。 嫌だ、とそのまま逃げ出そうとしたのに 足がもつれて倒れ込んでしまう。
何を嫌がる必要があるの? 魔女の従者だったとしても きっと、聖ナルチーゾは許してくださる。 私と結ばれ信徒になったなら、なんて そんなこと、 そんな事を望んではいないのに! ]
(-14) 2018/06/16(Sat) 16時半頃
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や、やだ、やめて……!
[ 悲鳴めいた声は、普段より高くて。 その子は少し怪訝な顔をしていた。 何を飲まされたのだろう、頭がグラグラして クスクス笑い声が酷くうるさく聞こえて。
体がうまく動かなくなって だと言うのに肌だけはやけに敏感で 何か、体を触られて、着ているものを…。
その動きが止まって。 ]
(-15) 2018/06/16(Sat) 16時半頃
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[ なんて事! あなたの方が魔女だったなんて!
性を偽り乙女を惑わし 堕落させようとしたんだわ! この刻印が何よりの……!
そんな言葉が遠くに聞こえて。 自分は意識が夢か現か、 混濁した世界の中で揺蕩うようだった。 ただ、1つだけ。 ]
フローラ…………………、
[ フローラ様、にげて。 あなたの無事だけを、祈ってた。 **]
(-16) 2018/06/16(Sat) 16時半頃
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/* やっぱりラルフ襲われt
(-17) 2018/06/16(Sat) 16時半頃
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/* 一瞬…フローラも探してる途中で襲われるのが浮かんだけど……どんだけ治安悪いんだよって却下しました
それと収拾がつかなくなりそうな理由で(
(-18) 2018/06/16(Sat) 18時半頃
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[ 味も香りも感じられないまま 紅茶を口にしたのは街娘の家。 けれど魔女だと自分を断じた娘は 人手を呼んで、男たちを呼んで。 ]
や、だ………! 触らない………ん、………っ!!
[ 朦朧としながらも、肌を晒してる感覚に 嫌だと抵抗して見せても弱いもの。 触られてざわつく肌に声を噛み殺しても Wほら、堕落に誘う魔女そのものだWと 男たちに腕を掴まれ、乱暴に外へ。
連れていかれた先は街の小さな祈りの場。 神官のいる裁きの場。 ]
(-19) 2018/06/16(Sat) 19時頃
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[ 布を巻いているとは言え 普段は晒さない肩も背の一部も 晒されたままその場に放り出された。 街中から少し外れたその場所で 男たちに両腕を掴まれて 神官に首を垂れる姿勢を強制されても 頭はグラグラ、立ち上がることもできなかった。
神官は言う。 まさにこの者こそ魔女そのものだと。 男たちも言う。 かつて性を偽る魔女が村を焼いたと言う。 そんな不埒者は直ぐに火炙りにすべきだと。
違う、そう言いたくても思い浮かぶのは 自分の主人、フローラのこと。 男とか、女とか、別に良いじゃないか。 でも、性を違える事が罪なのならば 何故両親は、自分のことを? ]
(-20) 2018/06/16(Sat) 19時頃
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[ そんな中、神官が口にした。
もしこの魔女が巫女入りの儀を 受け入れる資格があるならば まだ、救いはあるかもしれないと。 ]
………ッ、や、やだ…………ッ!!
(-21) 2018/06/16(Sat) 19時頃
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[ かつての光景を思い出す。 思わず悲鳴めいた声を上げて腕に力を込めた。 それでも体がおかしくて、力が入らなくて 嫌々と駄々を捏ねているよう。
そんな中、神官に男たちは言う。 なんと慈悲溢れる神官だろうと。 流石だ、と言いながらも自分の腕をひねり上げて 後ろ手に縄をかけて祈りの場の奥へ。
連れて行こうとしたその光景が 若しかしたらあなたに 見られていたかもしれない。>>110
自分の名前を呼ぶ声。 その名前を呼びかけて。
(-22) 2018/06/16(Sat) 19時頃
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仲間か? そんな声が聞こえたものだから。
薄く開いてその名前を紡ぎかけた唇は 閉ざされて、何の音も紡がぬまま。 力なく項垂れる。
ぽたり、一筋の涙がこぼれた。 ]
(-23) 2018/06/16(Sat) 19時頃
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[ 今の自分が彼女の名を呼んだら 絶対に巻き込んでしまう。 だから、だから。 フローラ様と自分は無関係なんだって
だから魔女の疑いをかけられるのは 自分だけで良いんだからと あなたと僕は、
関係ないんだ、魔女は僕だけ。 ]
(-24) 2018/06/16(Sat) 19時頃
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………血が吸えないならせめて………私の純潔を奪ってください……
ただの居候の身で、過ぎたお願いだとわかってはいますが、慈悲をくださいませんか。
[憐れまれるのは嫌いなのに、他にやり方がわからなくて]
無理なら、貴方を想って他の男性に抱かれる事を、赦してください。これでも言い寄ってくる男性のひとりやふたり、いるんですから。
[ただの強がり。他の男性に触れられるなんて気味が悪い]
(-25) 2018/06/16(Sat) 20時半頃
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/* 泣きそうだからてがみかけない
(-26) 2018/06/16(Sat) 21時頃
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/* なあもうおうちでごろごろしようや……SE●OM契約するから……吉田●保里おうちの前に置いとくから……
(-27) 2018/06/16(Sat) 21時頃
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[それでも、涙は抑えきれなかった。 強がりと半ばわかっていても、昂ぶった感情は理解してくれなかった]
そいつのこと、思い浮かべてみて……
[抑えた声でそう頼めば、手にしたのは幻覚魔法の本。 短い詠唱と共に、彼の顔はその男のものに映った] 『この男』がいいんだな!? 僕じゃなくて、この男で…!
[メルヤの肩を抱いて強引に引き寄せて、顔を近づけようと。*]
(-28) 2018/06/16(Sat) 21時頃
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[彼の言葉通り、街で会うと軽口で言い寄ってくる男の顔を思い浮かべると、彼の相貌が変わった。
それが彼だと頭ではわかっていても、そのまま受け入れるのは無理だった。迫ってくる唇を手で押しのける]
その男で良いならとっくにその男とどうにかなってます。
こんな形で結ばれるくらいなら、生涯純潔を貫きます。
[膨れっ面を反らした]
(-29) 2018/06/16(Sat) 22時頃
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[それを聞けば術を解いて、元の自分の顔に]
……僕だって
メルヤを他の男にとられたくない
メルヤのは……僕が欲しい
[押しのけてきた手を掴み、強く握って――再び口付けを。*]
(-30) 2018/06/16(Sat) 22時頃
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/* バッドエンドしかみえないねw
(-31) 2018/06/16(Sat) 22時半頃
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/* みんな佳境に入ってきていて、目が離せない
(-32) 2018/06/16(Sat) 22時半頃
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やっぱりこの顔が良い。眉毛がちょっと情けなくて、鼻が高くて、顎が尖ってて、でも、優しい目が一番。
[今は優しいだけではなく、劣情の色が見えるけど、その目を見ているとメルヤの身体の奥に火が灯るようで]
貴方が、好きです。
[今度は受け入れて、触れ合う唇の手前で呟いた言葉は、声になっていたかわからないまま]
(-33) 2018/06/16(Sat) 22時半頃
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[夕暮れの赤みと暗さが、彼女の頬を際立たせていて。 重ねた唇が離れるまでとても長い時間を要した、ような気がする。]
……僕からしたの、初めてかな
[だから、今までの奉仕とは違う意味のキスで。 眼鏡越しに見つめたまま腕を回して抱きしめれば]
……宿、とろうか
[朝まで一緒に過ごすことを提案した。*]
(-34) 2018/06/16(Sat) 22時半頃
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/* 中の人は性癖が中二病でゴメンねってしてるw
(-35) 2018/06/16(Sat) 22時半頃
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[ほんの一瞬、扉をくぐる背を見て…… 男は血の浮くほど拳を握り締めました。
ここで抱き締めてしまっては、すべてが台無しになってしまうのですから。]
(-36) 2018/06/16(Sat) 23時頃
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/* もう少し短くしようとしたけど無理だったよね……
(-37) 2018/06/16(Sat) 23時頃
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/* 怒りに身を任せると その髪の先までが紫になる
もうフローラさん魔女っていうよりアレだよね スーパーさいやじうわなにをするやめ
(-38) 2018/06/16(Sat) 23時頃
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/* がぁぁぁあすとおおおおおん!!!(観客
(-39) 2018/06/16(Sat) 23時頃
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[唇が離れても、しばらくはぼうっとしたまま。くちづけがこんなに気持ちいいなんて、ご奉仕の時には思わなかった。
宿へ、の提案にこくん。と頭を縦に振る]
宿なら着替えできますし、朝までゆっくりと、眠っても良いですか。貴方の、隣で。
[ご奉仕の時は一緒に眠った事はなかった。彼の匂いに包まれて目覚める朝はどんな感じだろうか。メルヤには、彼の匂いが大変好ましい。
宿へ向かう足取りは軽い。 旅行に行ったことがないから、宿に泊まるのは初めての経験。今日はたくさんの初めてを経験する日だ。
街にいくつかある宿の一番最初に行き合った所に入って行った*]
(-41) 2018/06/16(Sat) 23時半頃
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/* そう言えば私、ガストンの服がどうなってるのか書くの忘れてる……2dにしてふるちん疑惑……やだ……もうムリ……
(-40) 2018/06/16(Sat) 23時半頃
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/* ああああああああぁぁぁ……むりつらい……迎えに行きたい……でもねむい……(PCが)……ふええ……
(-42) 2018/06/16(Sat) 23時半頃
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[沢の水を覗き込めば そこにあるのは、小さな熊の姿。
赤くなっていく空も 水鏡にはきちんと映っておりました]
帰らなきゃ……
[ぽつり、とひとつ呟きます。 暗くなったら帰る時間だと知っていたからです。
でも、帰らなければいけないのは 悪い獣が出るからでしょうか? それとも、悪い人間が出るからでしょうか?
優しい父親熊の姿を思い浮かべ 声を出さずに子熊は"おん"となきました*]
(-43) 2018/06/16(Sat) 23時半頃
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/* ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙……(語彙力が溶けていく)(私も溶けていく)
(-44) 2018/06/16(Sat) 23時半頃
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/* ト書きの人称変化
沢〜血をもらうまで→ドリベル 血をもらう〜一人で森に出るまで→少年 手紙をよんでから→子熊
(-45) 2018/06/16(Sat) 23時半頃
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/* 溢れでるママみ………
(-46) 2018/06/17(Sun) 01時頃
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/* えっ、あっ、え、ラルフローラ組しんどくない??? むり〜〜〜〜〜〜!!!
(-47) 2018/06/17(Sun) 01時頃
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起きたら、こんどは 一緒にお魚、とりにいこうね
[むにゃむにゃ、寝言のようにいって 玉結びの袖口をしっかり握りました]
(-48) 2018/06/17(Sun) 03時頃
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/* ンアーッ(語彙力がない熊の咆哮)
(-49) 2018/06/17(Sun) 03時半頃
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/* 手紙開けるタイミング作ってくれてありがとうー!! すきだーー!!!!
(-50) 2018/06/17(Sun) 07時半頃
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/* ピスティオのロル読むたびに すげーー細かいところにギュンってきてる。 そういうとこ〜〜そういうとこ好き〜〜〜〜!!!って。
(-51) 2018/06/17(Sun) 16時半頃
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/* 音符マークがPCで見た時に絵文字になってないかちょっと不安。
(-52) 2018/06/17(Sun) 17時頃
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――新妻の実践もね?
(-53) 2018/06/17(Sun) 17時頃
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エスコート、してくださいね、新妻、ですから。
[頬を染め、目を閉じて彼を見上げた。少し首が痛い*]
(-54) 2018/06/17(Sun) 18時頃
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/* ノリツッコミという芸当が仕込まれた熊
(-55) 2018/06/17(Sun) 18時半頃
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それじゃ、行こうか
[愛用の重力魔法の魔導書を手にして、発動させながらメルヤをふわりと抱き上げてベッドへ――メルヤが重いわけではないのだ、引きこもりのおっさんの筋力なんてそんなものだ。]
(-56) 2018/06/17(Sun) 19時頃
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ねえ、気づいてましたか。貴方へのご奉仕は、身の回りの世話だからしてたんじゃない事。
[ふわりと抱えられ、それが魔法に依るものかどうかなんて関係なく。それ以上、多くは語らずに。
今に彼に、心と身体の総てを預けた*]
(-57) 2018/06/17(Sun) 19時頃
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/* なんか適当に決めた設定を あとから辻褄合わせるのって楽しいよね!(おい
(-58) 2018/06/17(Sun) 19時半頃
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[ ああ、けれど、本当に。 なにを盛られていたのだろう。 あなたが歩いて体が揺れるたび その柔らかな髪の先が肌をくすぐるたび むしろ、鼻腔に漂い続けるあなたの香りで。 ]
………っ、 …………ン………
ハ、 ………………っ、ふ………
[ 体が熱くなって震えて、 どうしようもなく体が切なくなる。 それでも何とか耐えようとして、 頭の中で考えるのはこれからの日々のメニュー。
(-59) 2018/06/17(Sun) 21時頃
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けれど、吐息は止められず。 唇をかみしめてみたけれど。
休めるところまで耐えきったところで、 ぐったり、倒れ込んでしまったはず。
何かこれをどうにかする術を教わったなら もしくは魔法や薬でどうにかしてもらえたなら その日のうちにでも、引っ越すのだけれど。 なにもほうほうが無かったなら、 部屋で一人、一晩耐えるのだった。 *]
(-60) 2018/06/17(Sun) 21時頃
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/* とりあえず相方がエロいです//
(-61) 2018/06/17(Sun) 21時半頃
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/* あ、わりとボディーブロー的なものが入った……
(-62) 2018/06/17(Sun) 21時半頃
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/* いや私も一緒にいたいんだよぉぉぉぉぉォォわかって
て、中の人が言ってる。
(-63) 2018/06/17(Sun) 21時半頃
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/* この村って、誰か知り合いいたっけ?とか 今更思ったやつ。 ぶ……ぷろではおぼえてたから。ちょっと忘れただけだから
(-64) 2018/06/17(Sun) 21時半頃
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こっちから頼んでないし、唐突だったし……理屈で言えばそうなのかなって思ってた けどやっぱり自信なくてさ……
[そこらへんの気の弱さが、劇場から公園あたりの反応に出た、のは自覚している]
……メルヤこそどうなの 僕が気持ちいいからだけで奉仕させてたわけじゃないって気付いてた?
[「だけ」がつくあたり男のサガである。]
本当はずっと……こうしたかった
[メルヤと唇を重ねるとそっと身体を重みを預けていって、一緒にベッドに横たわって。 口付けたまま背中に手を回し、結んでいる紐を緩める――肩紐を下ろし、ゆっくりと上半身を露わにさせていく。*]
(-65) 2018/06/17(Sun) 21時半頃
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貴方はそのままで良いですよ。
[自信家になられてはさぞ……以下黙秘]
私としては貴方の感情は考慮するつもりはなかったのですけど。待ち望んでいてくれたのなら嬉しいです。
[彼の柔らかな唇がメルヤの唇に触れ、上半身の肌が空気に曝される。初めて見せる訳でもないのに羞じらいが表情に表れる。
照れくさくて両手で目元を覆った*]
(-66) 2018/06/17(Sun) 22時頃
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/* うふ、しゅらば😀
(-67) 2018/06/17(Sun) 22時半頃
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/* かわいいよねそこのぺあ〜〜〜くまさんぺあ〜〜!
(-68) 2018/06/17(Sun) 22時半頃
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[目元を覆うメルヤの手をそっと外し、視線を合わせて見つめてから――露わになって胸をじっと見て]
綺麗だよメルヤ ……僕はまだ可哀想な人かい?
[顕になった胸部に手を這わし、指先の腹で膨らみを駆け上がらせる。 開いて残った傷痕を辿るようになぞって、やがて先端に辿り着ければ、恋焦がれていたかのように震える手全体でまるごと包み込んだ。*]
(-69) 2018/06/17(Sun) 22時半頃
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/* リアルアイデア振り絞った結果が此方です。
(-70) 2018/06/17(Sun) 22時半頃
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………ちょっと、だいじょうぶ? [背負うと言っても、 家まで一気に運べるほどの体力は無くて。 樹の幹にもたれさせようにも、 ぐったりと倒れ込んでしまった。 ]
(-71) 2018/06/17(Sun) 22時半頃
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うーん……なにを盛られたのかしらね ちょっと唇 貸しなさい [キミの舌から絡めとれば 盛られた薬が分かるかもしれない、と。
拒否の言葉が届かなければ 唇を重ねた後、 直接アタシの舌でキミの舌を探るでしょう 薬の成分を絡めとらん、と。 ]*
(-72) 2018/06/17(Sun) 22時半頃
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/* うーん、うーん…… フローラでエロルするとしても……… どんな内容になるか全くイメージできないよ夢見さん(
(-73) 2018/06/17(Sun) 22時半頃
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[目を覆う手を外され、でも今日は彼の望む侭に、己の想う侭に在りたいから、彼と目を合わせた]
私の目に映るレオ、は。 とても、幸せそうです。
[とても優しく触れてくる彼の大きな手が、身体の奥に燻った火を熾す]
あっ…、
[呼吸と共に声が漏れる]
もっと、……強く。私の総てを攫ってください……
[彼の下半身に触れようと手を伸ばしてみた*]
(-74) 2018/06/17(Sun) 23時頃
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[願いを聞き届けようという想いよりも、タガが外れるほうが強かったかもしれない。 その一言で重ねていた唇は離れ、手で包む胸のもう片方を口にして――吸って、舐めて、つついて。 乳児でもここまでは求めないぐらいに女の頂きを愛して]
んっ… これぐらい、欲しがってるの…伝わるかな
[逆に男の象徴は、はじめての奉仕のとき以上に強く主張していて。 意識が下半身に向くのが同時だったとばかりにドレスの残りの部分を脱がしにかかった。*]
(-75) 2018/06/17(Sun) 23時頃
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はあん、んんっ
[胸に与えられる刺激に、くぐもった声が漏れる。ご奉仕の時にも触らせていたが、ここまで愛されてはいなかった。
手に触れた彼の下半身の熱と硬さに、少しばかりの怯えが湧いた]
こんなの、ほんとうに入るんですか、私の中に……
[初めてはお腹に焼き串を刺されるくらい痛い、と書かれた本を見たが、それは比喩ではないのかもしれない。
けれど今更、無理とか言えなくて。 抵抗して機会を失いたくなくて。
下半身を脱がされる時も、為されるがまま*]
(-76) 2018/06/17(Sun) 23時頃
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私も、ほんとうに欲しいんですよ、嘘偽り無く。
(-77) 2018/06/17(Sun) 23時頃
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[不安がるのは当然であるが、それで思い留まれるような理性もなく。 自分も服を脱ぎ、メルヤの脚の間に入り――屹立をあてがえば……]
ごめん、痛みを和らげる魔法は持ってない それでも、メルヤの全部が欲しい
[労れることは何もできず。 男の本能を刺し沈めていく……]
(-78) 2018/06/17(Sun) 23時半頃
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[全て貫いて、動けるようになれば]
僕が吸血鬼だったら、ここを――
[目についたのは、メルヤの首筋。 口元を近付ければ、その頸動脈を――]
ちゅ、じゅ、ずず…
[吸血鬼なら牙を立てて血を吸ったであろう。 劇の吸血鬼は恋する女に牙を立てられず離れた。 そしてまだ吸血鬼になれていない人間の魔法使いは、恋する女に……甘く口付けて、舐めて、吸い付いた。
劇と同じく吸血鬼になったら吸えないという男ができる、最大限の情愛であろうか。*]
(-79) 2018/06/17(Sun) 23時半頃
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/* あっれ、わりと死ぬのを視野に入れてたんだけどなんでこうなった??
(-80) 2018/06/17(Sun) 23時半頃
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[開かれた脚の間、押し当てられた熱。思った以上に呆気なくメルヤの中は猛りを迎え入れた]
あっう、ああっ、お腹、……熱い
[痛みは確かにあって、それでも、繋がれた喜びがそれを上回る。ぽろぽろと涙が溢れる。
彼がゆるゆると動き出せば、その動きのままに彼の下で揺れる。
彼が吸い付いた首は、メルヤの感じやすいところだったようで、甘い声が漏れ出す]
あ……んっ…んん、ふ。
[彼が精を吐き出すまで、甘い声で鳴き続けた*]
(-81) 2018/06/18(Mon) 00時頃
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[メルヤとひとつになったこと、滾りが受ける直接的な刺激、吸血鬼の擬似的な愛撫が悦びを与えていること―― 奉仕で受ける快感とは比較にならない何かさまざまな感動が腰に集中して。]
メルヤ…!メルヤ…!
[首筋を吸っていて相手の顔は見えないが、想う心が繋がっていると信じて腰を振って。]
う、ううっ、出、そう……! メル、ヤ…!!
[律動が激しくなり、やがて爆ぜて。 白濁した人間の愛情の証を噴き出した――。**]
(-82) 2018/06/18(Mon) 00時頃
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[ただ彼にしがみついて、息も絶え絶え、痛みと快感に耐えていた。
彼の動きが速くなってやがて止まりーーーメルヤの中で、爆ぜた]
はぁ、はぁ
[額の汗を腕で拭い、呼吸を整える。裸のまま、シーツに包まる]
今なら良く眠れそうです。おやすみなさい、レオナルドさん。
[約束通り、ひとつのベッド、彼の隣で目を閉じ、しばらく後静かな寝息を立て始めた**]
(-83) 2018/06/18(Mon) 00時半頃
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( 一緒に並んで歩くから、 お似合いの二人だねって 見られたいとか、 そんなこと…別にね。 )
(-84) 2018/06/18(Mon) 01時半頃
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/* どんよりロンドン晴れたらパリ〜!
(-85) 2018/06/18(Mon) 01時半頃
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/* お返事したいけど寝たい気持ちが…くそーみえてるのに…😭 社会人じゃなければ!!!遅刻すれすれ野郎じゃなければ!!!、
(-86) 2018/06/18(Mon) 01時半頃
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/* ピスティオすっごく私の扱い雑じゃない???
(-87) 2018/06/18(Mon) 01時半頃
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/* なんかメアリーちゃん、 一緒にいたい!便利だし!この環境最高でこの家でたくないから結婚したい!そのためにできることはやる!!ってそこは食い気味なのに、 ピスティオに好きになってもらいたいな〜 って考えるくらいピスティオのこと好きだよ〜ってのはあまり認めたくないらしい。自覚してるけど口とかロルには出したくないみたい。
(-88) 2018/06/18(Mon) 01時半頃
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/* likeは大々的に認めるけどloveは…… 認めて環境が変わる(向こうからも返ってくる)なら即座に認めるけど、そっかーって聞くだけ聞いて流されそうな想像めちゃめちゃできちゃうからそれは許せん!的な。
(-89) 2018/06/18(Mon) 01時半頃
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/* ドリくん可愛いからお手紙送りたいけど、ガストンさんとのロル+二つお手紙抱えてるっぽいし、あとエピ入りまで1日切ってるからやめとこーね私!
(-90) 2018/06/18(Mon) 02時頃
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/* あのペア可愛いが過ぎててときめきしかなぃょ。。。
(-91) 2018/06/18(Mon) 02時頃
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[あわあわと家の中をうろついて、熊はふと、言わなくちゃいけないことを思い出しました。]
……どり、嘘ついて、ごめんね。
[ちゃんと仲直りしなきゃいけませんね。]*
(-92) 2018/06/18(Mon) 10時半頃
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/* とーさん、に反応するロルをコピペミスってるぅぅぅぅぅ……!!しんでくる
(-93) 2018/06/18(Mon) 10時半頃
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[ しかし中途で下ろされ、ぐたりと倒れこむ。 身体のあちこちが怠くて、 なのに肌ばかりがざわめいて。 くすぐったいとも違う。
……嫁盗りの時、若しくは 巫女入りの儀で使われる 媚薬としびれ薬とが合わさったその存在は 流石に自分の知るところでは無かった。 だから、顔が近づいた時には ヤダ、なんて言えないままに。 ]
(-94) 2018/06/18(Mon) 10時半頃
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ふろー……………、んウッ
[ ぼんやりとしたまま重ねられた唇は、 鮮烈な心地よさを自分にもたらしていた。 体が勝手に跳ねて、熱い舌が口内に触れる感覚に 思わず自分からも舌先を伸ばして 舌同士を絡め合わせようとしていた。
それが直ぐに離れていってしまっても 名残惜しげにとろんとした眼差しで見つめて でも、きゅ、と唇を噛み締める。
だって、理由はわかるけれども? ]
(-95) 2018/06/18(Mon) 10時半頃
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…………ふ、ろーら、さま、まで こうなったら、ど、する、です、か
[ 迂闊にそんなことしちゃいけませんって 普段なら「めっ!」する所である。 けれど今の自分はヘロヘロであったし 何より自分でも無意識のうち、 深い口付けを求めようとした事実もあったから
その言葉に勢いはない。 ……口付け自体に異論は無いのだけど。 ぎゅうと膝をとじ合わせて更に両手まで添えて 足の付け根からの違和感に耐えていた。
ともすれば、自分でそこを触りたくなるのを 我慢するしか、無い。
もし道中で語る余裕があったなら、 巫女入りの儀で見たものも、語っていただろう。
(-97) 2018/06/18(Mon) 10時半頃
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裸の少女を神官たちが、 そう、神官たちが複数で 辱めていたその光景を。
今の自分の状態と、それを齎したクスリと その光景とがまだ結びつきはしないが。 **]
(-98) 2018/06/18(Mon) 10時半頃
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/* 寝落ちがひどいよーままー! (21時から寝落ち寺のほんと酷い
(-96) 2018/06/18(Mon) 10時半頃
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/* ちょっと心の目でお願いしようかと思ったけど……ああこれ……本当にもう……あのあのあの……(虎バサミの上にダイブ)
(-99) 2018/06/18(Mon) 10時半頃
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/* ほんと、最近21-23の間寝落ちて、だからと言って目覚めないことも多い私の睡眠時間村をやるにしてはやばいわ…
(-100) 2018/06/18(Mon) 11時半頃
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んー。いーよ?
でも、次やったら怒る 今日よりずっと、ずっと怒るからね
[今日も充分怒ってはいましたが いかんせん、まだ迫力が足りません。
だから、次に喧嘩するのは 今日よりずっと大きくなった頃がいい それまでは喧嘩はお預けしていましょう]
ボクも、怒ってごめんね
[仲直り。と大きな熊のお腹に おでこをこつり当てました*]
(-101) 2018/06/18(Mon) 13時頃
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/* まって殺意たかい
(-102) 2018/06/18(Mon) 13時頃
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[ ようやく彼女の心に寄り添えた気がした。 それは誰あろうと 同情とも恋とも呼べせやしないが
ずっと彼女の心に寄り添いたかった。 ]
(-103) 2018/06/18(Mon) 16時半頃
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[ きっと、それは大切な存在が そっと心に寄り添ってくれたから。 ]*
(-104) 2018/06/18(Mon) 18時頃
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/* リッキィなのにリッキーにしてしまったのが私渾身のミス
(-105) 2018/06/18(Mon) 19時頃
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/* はーーーーー、もう、全員可愛いじゃん…
(-106) 2018/06/18(Mon) 19時頃
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/* リッキーの手紙受け取りたいけど今から外でちゃうから厳しいかな〜〜
(-107) 2018/06/18(Mon) 19時頃
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/* ピスティオが側にいないと受け取れないからクッキー分けっこかな…
「ほんと!人参のくせに美味しいわね」って言いたかった。
(-108) 2018/06/18(Mon) 19時半頃
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/* お?他が収束しているだと??? 綺麗なロルが???お??? 私たちのとこ…?お??????(ねおちがわるい)
(-109) 2018/06/18(Mon) 21時頃
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/* ドリベルはさ…… ワシントン条約か何かで世界中が保護するべき生き物だと思うんだ……?
(-110) 2018/06/18(Mon) 22時頃
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──旦那さんと、お嫁さんってさ。 こういうことするんだよ?
[言葉を一度止め、 前かがみに彼女の顔を覗き込むと、 彼女が唇を開いてしまうまえに間髪いれず唇を重ねた。
微かに触れるだけのわずかなキスは一瞬で終わり、 すぐにまた元のように座り直す。]
(-111) 2018/06/18(Mon) 22時頃
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[立ち上がったあと、ふと何かがついてる感じがして 先ほど重ねた唇を手の甲でふき取り、
唇から離した手の甲をみやると 彼女の口紅がついていた。 メアリーと目がぱちりと合った。]
…あれ?口紅変えたんだね。
[以前化粧を変えたときに気づかなくて、 一度ちょっとだけ拗ねたのを思い出して。
その時も頬ふくらませてたっけ。]
ごめん、似合ってるよ
[だから謝ったけど、残念、 昔を思い出してクスリと笑ってしまった。]*
(-112) 2018/06/18(Mon) 22時半頃
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/* つづきはエピで🙂 わたしはわたしでたのしめた〜〜!! ゆるっゆるでごめんねかふぇありがとL('ω')┘三└('ω')」
(-113) 2018/06/18(Mon) 22時半頃
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/* くまさんからお手紙来てた〜〜〜 おいしくたべてくれてうれしいな〜〜〜!
いぇぇええええええええのいいぃい
(-114) 2018/06/18(Mon) 22時半頃
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/* オレンジ色のりっぷしてたら可愛いなぁって思ってた
(-115) 2018/06/18(Mon) 22時半頃
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/* そうそう! ピスティオは意図的に感情の描写書かないようにしてたんだけど、 心の奥底、ほんとに誰にも絶対見せない部分は キスするとき緊張してるし 髪結ぶとき(くっそいい匂いしやがる、あっ僕と一緒のシャン…ムリーー!!)とか思ってる(だろう)し、 恋人だとかお嫁さんだとかの言葉に内心ものすっっごい動揺してる
(-116) 2018/06/18(Mon) 22時半頃
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/* だって よわい90歳童貞の肩書きをもってるもん…
ひっそり暮らしてたらそうなるだろうけど、 けど、 90歳の童貞… 妖精さんじゃなくて魔法使いになった
(-117) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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/*
???? もしかして童貞だったから魔法使いになっちゃった可能性?????????後天的??????
考えるのやめよう。かれがかわいそうだ!!!
(-118) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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/* 過去が特に重くない魔法使いってことしか かゆか゛えてなかつ゛た
(-119) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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/* は?濁点うてないうてたーーーーー!!!!!! なんっっっやねんいてこますぞ
そういえばみなさん地震は大丈夫でしたか
(-120) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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/* やだあああカリュクスせんせい…やだああああ…
(-121) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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/* 実はレセ期間で時間がけっこう取れなくてロルを!返すのです!をしてて独り言少ないけど愛はたくさん伝えたい
カリュクス先生あってのペラジーです ペラジーがいてこそのカリュクス先生だって思ってる
大好き大好き…
(-122) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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/* はっwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 脱字wwwwwwwwwwwwwwww
メアに安否確認してるwwwwwwwwwwwwの>>380 ちがう!!ちがうの!!!!
ちがうの、体調悪いかとか、地震大丈夫だったかみたい「どうしたのか」じゃなくて、 方向性の話し合いとして「どうしたいのか」って言いたかったの!!
一文字で意味変わっちゃう系のところで脱字しないでよわたし!! ばかー!!
もうエピ入るから弁解できるしまあいっか??
(-123) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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ほら、ジッとしてなさい
………っ ん…… [帰路の途中、少し休憩と───── 柔らかい芝生に下ろしたキミは、ぐったりと。 何かを盛られたのは間違いない。 顔を近付けて、唇が重なったら キミの下唇を舌でなぞり 口腔へと差し入れる。 キミの口の中を一周するように──── アタシの舌はぐるりと這って。
最後にキミの舌を捕まえれば ツンツンと先端をつつき合ってから ねとり、絡ませていった。 ]
(-125) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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ぷは………っ
………ん、 …ん──── ?
[唇を離せば、首を傾げながら 奪ったキミの唾液を、口の中で くちゅくちゅと。
納得したように小さく頷けば、 取り出したハンカチで口の中に残る唾液を拭い去る ─── アタシまで薬にやられてる場合じゃないし
とろんとした眼差しのキミ。 指先で頬を優しく撫でながら、微笑んで ]
(-126) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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アタシまでそうならないように 身体の中には入れないわよ ……これ、身体がしびれてるでしょ?
あと─────… 身体が火照って ムズムズしない…? アタシも昔 よくやられたやつだわ
[強く膝を閉じ合わせているのに気付けば " 家に着くまで我慢なさい、これは命令よ " 刻印は消えたのにも関わらず 命令権を。 ]
(-127) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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[ま、死ぬことはないから──── 家で処理しなさい、と。
それでも我慢できなそうなら、伝えるでしょう
アタシが此処で手伝ってもいいけど、 媚薬に狂う姿なんかアタシに見られたら たぶんキミは立ち直れないわよ?なんて ]
(-128) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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『 ねえ、おかあさん
ぼくは今、とってもしあわせだよ 』**
(-124) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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/* ふぇ……ギリギリすぎでしょ(
(-129) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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/* 熱がね…ししゃもんさんほんとごめんなさいしか言えない…村建てで発言してから寝ますので……
もうほんとね…リアルと兼ね合いしような……()
(-130) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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