193 ―星崩祭の手紙―
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/* しょんぼり(´・ω・`) そんな予感はしてた。 ランダムだからね、ちかたないね。
(-0) 2016/07/17(Sun) 02時頃
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/* そして処刑のランダムには当たる。 とかだったら踊るしかないな!
(-1) 2016/07/17(Sun) 02時頃
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/*
『自分からランダム1通と、届いた宇宙カプセルにお返事が書けます。 届かなかったらしょんぼりしてください。』
(´・ω・)
(-2) 2016/07/17(Sun) 02時半頃
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/* 待ってww お手紙二通増えてたwww 4通(白目) この男、神に愛されてるな……?
すまねぇ…すまねぇ…… 頑張って書くやで……
(-3) 2016/07/17(Sun) 06時半頃
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本日の処刑はイースター[[who]]
(-4) 2016/07/17(Sun) 07時頃
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/* んええええイースターちゃん;; これはつまり、彼女が受け取れるのはライジの返事だけってことだよね???だよね??? マジか><おじさん頑張って書くね><
(-5) 2016/07/17(Sun) 07時半頃
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/* や、ちがうな??? イースターちゃんが今日手紙受け取ってる可能性あったな??
とりあえず早く書こうな、自分。 落とすの夜になりそうだけども。
(-6) 2016/07/17(Sun) 07時半頃
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/* 手紙、届かなかった。 しょんぼり。 アマルテアさん家のお手紙欲しかったなぁ。
(-7) 2016/07/17(Sun) 07時半頃
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/* すぐ死にそうと思ってたけど、やっぱりだ!予感は当たる。 ギリギリだけど、出しておいてよかった……。お返事システムって素晴らしい。
ソロル好きだと思っていたけど、一人でやるのは難しいなあ。
(-8) 2016/07/17(Sun) 08時頃
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/* 設定ぼやかしにぼやかしてきたけど、何処までだそう。 墓下行って出しても、誰にも見えないから拾ってもらえなくて切ない。
初期設定は、この人たちが泣くと涙が結晶化して宝石というか真珠的なのになるというところから出発しているのだけど……。 とりあえず、なんらかの実験研究施設にいる菌的な何かなんです、イースター。
(-9) 2016/07/17(Sun) 08時頃
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[ (褒 め て) ]
(-10) 2016/07/17(Sun) 12時半頃
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/* な、なんかポーラと胸飛び込み描写、最後のあと少しが被ってしまっ…(昨日書いておいたやつだから合わせるつもりは全くなかったんだけども!ひい。
(-11) 2016/07/17(Sun) 12時半頃
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/* まあ、内容はまるで違うから大丈夫か…
(-12) 2016/07/17(Sun) 12時半頃
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/* ライジさんちのシンくんとあそびたいです。
(-13) 2016/07/17(Sun) 14時半頃
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Steh' ich einsam,einsam in der Ferne, Habe keine Flügel hinzufliegen, Habe keine Strahlen hinzusenden, Steh' ich einsam,einsam in der Ferne!
[あなたが再生ボタンを押した時、 最初に流れたのは謡うひとりの少女。 真白い肌に僅かに光を放つ藍色の髪と淡青色の瞳。 高そうなふかふかのソファに腰掛けていた。
詩が終われば、二三度瞬きをして、淡く微笑んだ]
届いてるわよぉ。はじめまして、ピート。 こんにちは、こんばんは? それともおはようかな。
(-14) 2016/07/17(Sun) 16時頃
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探索隊?素敵ね。 わたしもいつかこの星を出て、違うところへ行きたいと思っているけれど、 まだまだ叶いそうにないわ。
嗚呼、ごめんなさい。自己紹介がまだだった。 わたしはポーラ。 夜が明けないこの星で、詩を歌っているの。 あなたの星にもいるかしら? 綺麗な声でしょう?ふふ、褒めてくれてもいいのよ。
[くすくす、口元に手を当てて楽しそうに笑う]
勿論。どこもかしこも賑やかで、すこし煩いくらい。 ……賑やかなのは、いつものことだったわ。 わたしも昨日、お手紙を書いたの。 それにしても凄いわね、これ。 映像を移すカプセルはわたしの星にはないの。 紙が主流で、声を届けられるのはあるけれど、とても高価なのよ。
(-15) 2016/07/17(Sun) 16時頃
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わたしは、……そうね。 **回目くらい。嘘かほんとかは、ご想像にお任せ。 ほんとにねえ。とても凄くて、素敵。 きっと、とても近くてとっても遠いところなんでしょう。 いつか、わたしがこの星を出る時に会いたいわ。
あなたとあなたが大切にしているひとにとって 素敵な日になるよう祈ってるわ。
またね、ピート。
[小さく手を振れば、そこで映像は途切れた]
(-16) 2016/07/17(Sun) 16時頃
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Ich sende einen Gruß wie Duft der Rosen, Ich send’ ihn an ein Rosenangesicht. Ich sende einen Grus wie Frühlingskosen, Ich send’ ihn an ein Aug voll Frühlingslicht.
[掌サイズの淡赤色をした、僅かに光を放つガラス玉。 あなたがそれを開いた時、 オルゴールのようにわたしの声が鳴った。
中には、小さく折りたたまれた便箋と お世辞にも綺麗とは言えない紙飛行機]
どこかの星のあなたへ
あなたの手紙が、 空を渡ってわたしの元へと辿り着いたよ。 こんな無機物なのに、暖かく感じるのは あなたのココロが籠っているからなのかな。
(-17) 2016/07/17(Sun) 16時頃
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そらはいつまでも藍色で、変わることは無い。 星がとても綺麗なんだ。あなたにも見せてあげたい。 さあ、どうだろう。 わたしは食物を必要としない身体だからわかんないなあ。 咲いてる。星の光を吸って、 今日もきらきら光ってる。
わたしだけが教えるなんて不公平でしょう? ね、あなたが住む星の事も教えてよ。 そうしたら、憶えていてあげる。 あなたから貰った手紙を、 あなたが住んでいる星を、 あなたが確かに居たことを。
星が崩れる日 あなたとあなたの大切なひとにとって 素敵な日になりますように。
(-18) 2016/07/17(Sun) 16時頃
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PS
紙飛行機ありがとう、とても上手ね。 実はこの手紙を受け取ったのはわたしじゃないの。 なんていうのかな、同居人? 俺は書けないから代わりに書いてくれ、って。 可笑しいでしょう。 同居人が紙飛行機をとても珍しそうに眺めて、 喜んでいたわ。 良かったらシンくんに伝えておいてね。
(-19) 2016/07/17(Sun) 16時頃
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PPS
そうそう、 同居人が見よう見まねで紙飛行機を折ったみたいなの。 こっそり同封しておくわ。
Paula
(-20) 2016/07/17(Sun) 16時頃
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[わたしのコエは、詩は。 クリスマス[[who]]のもとに届くのでしょう]
(-21) 2016/07/17(Sun) 16時半頃
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Du lieblicher Stern, Wie lieb ich doch dich So herzinniglich! Dein funkelndes Äuglein Blickt immer auf mich.
[掌サイズの淡青色をした、僅かに光を放つガラス玉。 あなたがそれを開いた時、 オルゴールのようにわたしの声が鳴った。
中には、小さく折りたたまれた便箋]
(-22) 2016/07/17(Sun) 16時半頃
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素敵なお星さまへ
一昨日、わたしは手紙を書いたわ。 昨日、お手紙が届いたの。 今日もきっと詩を歌うのでしょう。
一昨日、あなたは手紙を書いた? 昨日、見知らぬ誰かからお手紙が届いた? 今日はわたしの詩を聴いてくれているのかな。
遠い遠い宇宙の旅を終えて、 わたしのコエがあなたに届くのは、 とっても素敵なことなのかしら。
星が崩れる日 あなたとあなたの大切なひとにとって 素敵な日になりますように。
Paula
(-23) 2016/07/17(Sun) 16時半頃
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/* 今日はそろそろ動き出します。 普通のお手紙村みたく次の日必ず返信しなくてもいいのはwiki確認……。ラ、ライジさんにお手紙集中してないといいな。
>>8 返信用カプセル忘れてた。みんな必ず入っているから、Rも存在を知らなくてはならない。
(-24) 2016/07/17(Sun) 17時半頃
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/* 人の生死傷病など人体について生ずる事故を保険事故とする人保険(じんほけん)と物についての滅失・毀損を保険事故とする物保険(ぶつほけん)
人なのか!物なのか! ……物だね。
(-25) 2016/07/17(Sun) 18時頃
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/* うーん。 墓下は電磁波的な影響で送受信不可。 2dのライジさんのお手紙は墓下で受け取ってもいいのだろうか。 返ってくるのかも怪しいところある。
あと返信カプセルって全てに入ってるんじゃ……? どうしようかなあ。
(-26) 2016/07/17(Sun) 19時半頃
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/*
ピート[[who]]
(-27) 2016/07/17(Sun) 21時半頃
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/*本来昨日落とすはずだったものです(震
(-28) 2016/07/17(Sun) 21時半頃
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Paulaさん
この歌は、とっても綺麗な歌ね! ワタシには、歌詞がわからないけれど、 伝わってくるアナタの優しさ。
アナタはどんな人だろう? きっとアナタはとっても素敵な人。 もっともっと声が聞きたいな、おしゃべりしたいな。 ワタシは星を出たことがないから、 知りたいことたくさんあるの。 この広い宇宙を超えて、 ワタシのところへ来てくれたアナタの贈り物。 ワタシの一生の宝物になるわ!
ありがとう。そしてまたいつかね!
Christmas.
(-30) 2016/07/17(Sun) 22時頃
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ゆーらゆら、風に乗ったそれは、大気に乗って、宇宙の流れに乗って、ピート[[who]]のいるその場所へ
(-29) 2016/07/17(Sun) 22時頃
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[貴方の元に届いた1つのカプセル。 金色に輝くカプセルに赤く縁取られたその色は、ワタシの色。
蓋を開けたらまず目に入るのはコインケース。 そして鼻を掠める朝食だったトーストのいい香り。
コインケースを開けたら銀でできた1枚のコイン。 表には少し歪な狼の彫刻。裏側には流星が彫られている。
コインケースの下には羊皮紙に綴られた手紙が1枚。]
(-31) 2016/07/17(Sun) 22時半頃
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惑星マイリーキより通信! 惑星マイリーキより通信!
求む!伝言! アナタの星へ行くかもしれない銀の旅人へ! 目印のコインは今アナタの右手に。
『まってるよ』
その目印に込めた願いは…「幸運」 これを受け取ってくれたアナタに いいことがあります様に…!
p.s. 惑星マイリーキに来たならタピオ2-8-k「カレワラ」へ!
Christmas
(-32) 2016/07/17(Sun) 22時半頃
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/* んんん、クリスマスちゃんかわいい。 今更だけどお返事書きにくいお手紙でごめんねなのと、 ランダムで二日連続クリスマスちゃんだったから運命感じてる。
(-33) 2016/07/17(Sun) 22時半頃
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エフ[[who]]
(-34) 2016/07/17(Sun) 22時半頃
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/* またエフさんだ! (手紙は既に書いている)
(-35) 2016/07/17(Sun) 22時半頃
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空の向こうのあなたへ
おはよう。 こんにちは。 こんばんは。
空の向こうのお天気はどうですか。
空の向こうのあなたのご機嫌はいかがですか。
この手紙が届く場所ならば、あなたも文流しはもうしましたか。
私の星にも空の向こうからもお手紙は届いているみたいだけど、私はお手紙を貰えなかったの。 とても楽しみにしていたから、がっかりしちゃった。 マスターには悪いけど、今日はお仕事を初めてお休みしてしまったわ。 私は悪い子ね。
(-36) 2016/07/17(Sun) 22時半頃
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マスターというのは私の面倒を見てくれているおじさんのことよ。 BARをやっているの。
いつも大繁盛ってわけじゃないけど、マスターもお客様もみんないい人。
パパが空の向こうに行ってしまってからは、私のお仕事は踊りを踊ることなの。
踊りのお仕事は前のお仕事より楽しいから、大好き。 あちこちで踊りのお仕事をしたけれど、今の居場所が一番好き。
パパがいないのは寂しいけれど、いつかまたきっと会えるはずだからその時まで私は此処で待っているつもり。 私の踊りを見たらきっとパパもびっくりすると思うんだ。
あなたの大切なひとは、あなたの近くにいますか。 もしいるならばあなたは幸せね。
あなたとあなたの大切なひとが幸せでありますように。
ミツボシ [小さな星の絵が3つ添えられている。]
(-37) 2016/07/17(Sun) 22時半頃
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[カプセルには、星型のキャンディーが入った小瓶が同封されている。
小瓶には小さなメモが括り付けられていて、「食べると面白い音がするよ。」と書かれている。]
(-38) 2016/07/17(Sun) 22時半頃
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- 空白 -
[彼女を撮り終えれば、先程拾った手紙を差し出した。 だって、俺が持っていても仕方ないと思ったから。 だからせめて、手紙を楽しみにしていた彼女に、と]
知ってるだろ、俺が手紙書けないの。
[それでも、どんな手紙なのか気になってしまって。 蓋をあける手元を、そわそわと覗き込んだ]
(-39) 2016/07/17(Sun) 22時半頃
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……カミヒコウキ?
[初めて聞く耳慣れない音に首を傾ける。 彼女が云うには、彼女がまだヒトだったころに流行っていたらしい。
俺はそれを恐る恐る受け取った。 強く握れば壊してしまうのではないかと思ったんだ。 俺にも折れるのではないかと、 便箋を取り出し試行錯誤すること13(0..100)x1枚。 やっとまともに折れた気がする。 机の周りには沢山の失敗作が散らばっていた]
[それのうちの一枚を、彼女が宇宙カプセルに入れたと知るのは少し後の話 *]
(-40) 2016/07/17(Sun) 22時半頃
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空の向こうの星の子へ
おはよう。 こんにちは。 こんばんは。
手紙をくれて、ありがとう。
俺の星には、天気らしい天気が無くてね。 地下に閉じ込められたみたいな、 真っ暗な空が、いつまでも続いているよ。
俺の機嫌は、まあ。 色々あって、曇り空、ってところだ。
(-41) 2016/07/17(Sun) 23時頃
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君のところのお祭りは、踊りをするのか。 俺のところは、…そうだな。 君の言葉を借りるなら、 空の向こうに行ってしまった誰かと会えるって、 そう言われている日なんだ。 そんな祭りだから、 俺も、俺の娘(君と同じくらいかもしれない)も、 踊りとは縁遠くてね。 是非、君の踊りを、みたいと思う。
(-42) 2016/07/17(Sun) 23時頃
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俺の知人も、空の向こうに行ってしまったよ。
きっと俺も、君のパパと同じように、 悲しい顔をしていたんだと思う。 知人のいる場所への行き方を知ってはいるけど、 きっとずっと、この星が居場所になるんだ。
君は。 悲しい顔をしていたパパに、 どうしたの、って、言えたかい? 俺は、臆病だったから。 空の向こうに行くまで、結局なにも言えなくてね。
どうか、また会えるのなら。 君の思い出を、君のパパを大切にしてほしい。
(-43) 2016/07/17(Sun) 23時頃
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ああ、そう。 君の星へは、Alpha Centauri は。 どうにか娘と行くよ。 娘はまだ酒を飲めないから、 とびっきりのジュースでも用意してくれると嬉しい。
素敵かは、分からないけれど。 俺の星の話を酒の肴にしようか。
F.
(-44) 2016/07/17(Sun) 23時頃
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[ カプセルに同封されたのは、 真新しい一枚のフィルム。
大きな瞳でカメラをのぞき込む、 ポニーテイルの年頃の少女が写っている。 Daughter と 細い字。 ]
(-45) 2016/07/17(Sun) 23時頃
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/* わーいわーい! お返事、うれしい。うれしい。 明日がたのしみ。 エフさんに「お返事」はエピまでできないけど(気づかず2通目送ってるが) エフさんちょういい人だな…(*´ω`*) パパ…。
(パパは側にいるのに気づかないミツボシ。)
(-46) 2016/07/17(Sun) 23時半頃
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[そうして流した文は、ライジ[[who]]の星の元へ。]
(-47) 2016/07/17(Sun) 23時半頃
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[C6H2(OH)3COOHにFeSO4を加えて、 生成された古典的と呼ばれるインク。 生成りの、これもまた古典的な羊皮紙へと刻む。
丸みを帯びた、小ぶりの文字列。 一文字一文字、丁寧ではあるが、 成形のバランスは取れてはいないもの。]
(-48) 2016/07/17(Sun) 23時半頃
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星暦***年 / **月 / **+1日
星崩祭、それはあなたの住む星では どんな意味をもつのでしょうか? 僕の住む星では、 この星の繁盛、懺悔と救済を祈っています。 華々しい飾りたちは、外の世界の。 外の星のひとたちに見つけてもらえるように。 そんな意味合いもあると聞きました。
星崩祭、プランクトンたちの大移動のその日だけ。 僕らは赦される。 宇宙 < sora >を見上げることができます。 あなたの星からは、宇宙は見えますか? 僕らの星は、見えますか?
(-49) 2016/07/17(Sun) 23時半頃
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もしも、僕らの星が見えたのならば、 僕のことを探して貰えたら。 あなたの住む星のことを聞きたいです。
そういえば、僕は星を育てています。 僕よりもずっと小さい星を。 名前をつけようとずっと悩んでいるんですが、 どんな名前をつけてあげたらいいでしょうか? ひとつ、案はあるんですが、 仰々しいかなと思い、悩み中です。
(-50) 2016/07/18(Mon) 00時頃
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たくさん、星を育ててみました。でも、 すべて失敗に終わってしまったのです。 けっきょく、僕の知識では敵わない。 てのひらを見つめてみましたが、ダメでした。
(-51) 2016/07/18(Mon) 00時頃
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そんな僕が、ようやく軌道に乗りかけた 成功をもたらしてくれそうな星。 形を成した星は、表面が少しずつ青く。 そう、H2Oを発生させ始めました。 そんなあの子に名前をあげたいんです。 僕の世界を変えてくれる、あの子に。
ねえ。 あなたは、しあわせですか? 僕からあなたへのお裾分け。 僕の創った星を創るもの。 きっと、あなたの世界も一からすべて。 がらりと変わるかもしれないです。
はじめまして。 見知らぬ星のあなた。 さようなら。 見知らぬ星のあなた。 あなたの星に、幸多かれと。
───……キカ
(-52) 2016/07/18(Mon) 00時頃
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[共に添えられているものは、
< らくらく惑星育成キット >
1、水槽、もしくは大きめの入れ物を用意します。 2、同封されている袋をふたつとも、いれます。 3、指で軽くくるくると混ぜてください。 4、愛情を持って、毎日話しかけてあげてください。
と、チップから浮き上がる映像のお姉さんが 懇切丁寧に説明してくれる。 同封されている袋のひとつは、種。 もうひとつは、さらりとした砂。 そうしてもひとつ、雀の涙ほどの秘密の一滴。]
(-53) 2016/07/18(Mon) 00時頃
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[映像では、すべてを入れ物へと移すと、 自然と無重力空間を創り出しては、 引力により周りの砂を引き寄せたり、 惑星同士の衝突、大気圏などの発生。 さまざまなイベントをこなすことで、 ひとつの種が小さな惑星へと育っていくもの。 寿命は、たった6日間。
愛情のかけかたで、育ち方も変わるらしい。 星が創られてゆく様は、割と綺麗だそうだ。 そう、それはまるでオーロラのよう。]
(-54) 2016/07/18(Mon) 00時頃
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意外と手紙届かない人いるんだな!? しょんぼりっぷりかわいいな!?
今日はピート[[who]]に送るぜー!
(-55) 2016/07/18(Mon) 00時頃
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自分(まがお
クリスマス[[who]]
(-56) 2016/07/18(Mon) 00時頃
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入れ違いですなよしよし。
(-57) 2016/07/18(Mon) 00時頃
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[ 手紙自体はと言えば。 華やかさもない真っ白な便箋に、 ただ黒い字が並ぶだけだったから。 封筒の端。 ぎこちない描き方で、星をみっつ。 "ミツボシ"を真似して、小さく添えておいた。 ]
(-58) 2016/07/18(Mon) 00時頃
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/* もしかしてだけど、また手紙が届かないオチ。 しょんぼり丸。
(-59) 2016/07/18(Mon) 00時半頃
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/* キカもしょんぼりかあ…(なでり ピートもしょんぼり? 結構偏りあるのかな。
イースターには届いたみたい…? あれ?違うかな?
しかしエフさんの星の絵!!! がわいい!!! なんだ!なんなんだもう!すき!!!
(-60) 2016/07/18(Mon) 00時半頃
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/* あ、ピートには来ていたのか。 よかったよかった。
(-61) 2016/07/18(Mon) 00時半頃
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[ まっさらな白い便箋に、 黒の細い文字がきっちりと並んでいる。 水には耐えられなかったから、 その白い便箋は、水が入らないよう、 密封された袋に入れられていた。 ]
(-62) 2016/07/18(Mon) 00時半頃
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どこか遠くのステラへ
こんにちは。 俺の名前は、エフという。 君の知りたい俺の星は、地上にあるよ。 君と違って、水の中では息が出来ない。 おそらく、君とは逆に、水の中に行くために、 君の言うような、ちゃんとした服を着なきゃ駄目なんだ。
そして、地上にはあるけれど、 地面の下に閉じ込められたみたいに、 いつでも空が暗いんだ。
(-63) 2016/07/18(Mon) 00時半頃
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/* 連投したいが、多すぎるので挟む気しかしない……(
(-64) 2016/07/18(Mon) 00時半頃
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そうだな。あと。 俺の星には、きっと。 君の想像するような、口を開いて出す「声」がない。 誰かに気持ちを伝えるときには、 たとえば、握手なんかをして、 相手に触れて、直接思いを送るんだ。
テレパシー、って言って、ぴんとくるだろうか。 きっと、珍しく感じると思う。 どうだろう。 あまり派手じゃないけれど。 俺の世界は、こんな世界だよ。
(-65) 2016/07/18(Mon) 00時半頃
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2日目 お手紙が届くのは、ポーラ[[who]]
(-66) 2016/07/18(Mon) 01時頃
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[ さらにもう一枚。 別の袋で密閉された、便箋。 ]
何処か遠くの、アマルテアへ
ステラの手紙を、ありがとう。 代筆との文字があったから、礼を別で記した。 俺の知り合いにも、 ステラと同じように外を知りたい人がいたんだ。 今はちょっと、知ることも難しくなったが。
知人の分、とまでは言わないし、 俺の手紙が、 ステラの「楽しい」になるかは分からないけれど、 どうかステラが、多くの星を知れるように、 祈っておくよ。
(-67) 2016/07/18(Mon) 01時頃
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[透明な、水草で編まれたその籠を開けたのなら、中から水が溢れるだろう。 そして、同時に星の形をした小さな焼き菓子が、転がり落ちるかもしれない。 星によってはその菓子は、馴染みの薄いものなのだろうか。
中にあるのは、真っ黒な紙。 綴るのは、真っ白な文字。 幼い文調とは裏腹に、流れるように書かれた文字は、見る者によっては雑に映ることもあるだろう。 水中で扱うことを前提とされたその手紙は、空気に晒されたのなら徐々に劣化し、数日と経たないうちにひび割れ始めるかもしれない。]
(-68) 2016/07/18(Mon) 01時頃
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どこか遠いところのあなたへ。
こんにちは。 わたしの名前はステラと言います。 もし、同じお手紙が届いていたらごめんなさい。 ちゃんと届くのか、心配だったの。
あなたの星は、どんなところですか? 楽しい、ところですか? わたしの星は、ずっと昔に沈んでしまったから、お外のことはあまり知らないの。
だから、お外の世界のこと、いろいろ教えてください。 他の星には、わたしの知らないものや知らないこと、いろいろあるって聞きました。 私の考えられないような生き物とか、いっぱいいるのかな。 ちょっとだけでもいいから、教えてくれると嬉しいです。
ステラ 代筆 ステラの姉、アマルテア
追伸 一緒にお菓子を入れました。お姉ちゃんは、とっても美味しいって言ってました。よかったら食べてください。
(-69) 2016/07/18(Mon) 01時頃
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ああ。 添える菓子は娘から。 女の子の好みそうなものは 生憎分からなかったので。
F.
[ と、手紙は締めくくられ。 最後、カプセルの中には、 まあるい、プレーンクッキーの入った袋が、 詰められていた。 ]
(-70) 2016/07/18(Mon) 01時頃
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/*同じ内容を違う文章で書こうとして挫折した阿呆がここにorz
(-71) 2016/07/18(Mon) 01時頃
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/*すっごい集中してたのねw
(-72) 2016/07/18(Mon) 01時頃
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/* ほあ。 ライジにおてまみ集中したのかな??
(-73) 2016/07/18(Mon) 01時頃
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To Christmas
初めまして。俺はライジ。 機械に溢れた星に住む男だ。 今朝、君の手紙を受け取った。 妻と息子と、読ませてもらったよ。
君は誰かを探しているんだろうか。 それは誰だ?友人?恋人? 残念ながら、俺は旅人ではないし この星にわざわざやってくる旅人も知らない。 だけど、その人がきたら必ず伝えよう。 君が待っている、と。 だから教えてほしいんだ。 君のこと、その人のこと。
(-74) 2016/07/18(Mon) 01時頃
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そうだ、カプセルからとても良い香りがした。 君の家の料理だろうか。 この星にはない香りだ。 優しくて、懐かしい。 きっと素敵な家庭なんだろうな。
コインもありがとう。 あの彫刻、君が彫ったんだね。 この星でああいったものはほとんど見ないから 息子がとても喜んでいた。宝物にするって。
(-75) 2016/07/18(Mon) 01時頃
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お礼に相応しいかはわからないけれど 以前、息子とおもちゃ工場に行ったときに買った スタードームを君に。 君の宙にも、綺麗な星が降り注ぎますように。
ライジ
(-76) 2016/07/18(Mon) 01時頃
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[君に届いたのは透明なカプセル。 銀の蓋には金の装飾が施されている。 ガラスを思わせる半透明の紙に 群青色のペンで書かれた、少し癖のある字が並ぶ。
一緒に入っているのは、 手のひらサイズのドーム状の置物。 ガラスの中には小さな宇宙。 上下に振れば、きらきら光る星々が 流れるように、降るように、 美しく舞い踊るだろう。]
(-77) 2016/07/18(Mon) 01時頃
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/* めっちゃサンドイッチしたすみません!! そして自分キャラ違いすぎてやばい。
(-78) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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To F
やあ、この返事は届くのかな。 俺はライジ。 あんたの手紙を受け取った。 本当に別の星から文が届くんだな。 いま、とても 驚いている。
こっちの宙は……そうだな。 草木も生えない、人工物ばかりのこの星の空は 眠らないビルの光で暗いけれど 目を凝らせば星も見える。 あんたの星は、何色かな。 ここからも、見えるだろうか。
(-79) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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俺の隣には、妻と、それから息子が一人。 妻は決して美人ではないけれど、 優しくて強い、俺には勿体無い女性だ。 息子はもうすぐ5歳になる。 やんちゃ盛りで手がかかるが、 素直でまっすぐ。妻に似て優しい子だ。 ずっと守っていくと、決めたんだけどな。
あんたのことも、聞かせてくれ。 光のない世界なら、星空は美しいのだろうか。 声のない世界なら、どうやって想いを伝える? あんたは…幸せか?
(-80) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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そうだ、写真立てをありがとう。 妻がとても喜んでいた。 せっかくだからと写真を撮ったんだが よかったら一枚貰ってくれ。
知人の方によろしく。 それじゃあ。
追伸 声がないと言ったが 俺はあんたの手紙から声が聞こえる気がするよ。
ライジ
(-81) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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[透明な筒、銀の蓋に金の装飾が施されたカプセルには ガラスを思わせる半透明の紙に 群青色のペンで書かれた、 あまり綺麗とは言えないけれど どこか温かみのある文字が並ぶ。
同封されたのは一枚の写真。 写っているのは三人。 ぎこちない笑みを浮かべた細身の男と 同じく細身だが、柔らかに微笑む女。 それから、男の膝に乗る父親似の少年が 満面の笑みでピースサインをしていた。]
(-83) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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遠い星の、何処かの誰かへ。 はじめまして。 こんにちはかこんばんはか、 あるいはおはようかは分からないが。 星崩祭の文流しと聞いたんで、 一寸、手を離せないでいる、 外の世界を知りたがっている知人の為に、 手紙を書こうと思う。
(-84) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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/* 長いかな!?いまいち匙加減的なものがわからぬ、、、
(-82) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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こんにちは おれは らいじ きみのてがみを よみました おれたちは げんきです
おりがみ どうもありがとう とてもよくできていました むすこが すごくよろこんでいます
(-86) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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そっちの星は、どんな世界だ? 俺の星は、空は。 地下に閉じ込められたみたいに、いつだって真っ暗だ。 あと、特徴らしい特徴と言えば、 俺らの世界で生きている人間は、 きっと君の想像するような、 「声」が出ないことだろう。
テレパシーってやつを、使ってるんだ。
(-87) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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/*
ミツボシ[[who]]
(-85) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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おれたちのほしのおまつりは まちじゅうのあかりをけして みんなでいっしょに おいのりをします みんながしあわせにくらせるように おほしさまがおちてきませんように
きみのところは どうなのかな はじめての おまつり きっとたのしくなることをいのっています
(-89) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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/*
かわいいこ! (中身おっさん?)
(-88) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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そうだ きみのなまえは なんですか? むすこのシンが ともだちになりたいといっていました
それから むすことおくさんと さんにんで きみがくれたものとおなじ つるを おってみました きみにいいことがありますよう ねごいをこめて おりました よかったら うけとってください
らいじ
(-91) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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/*
かわいいこ! (かわいいおっさん!)
(-90) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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そっちの空は、明るいかい? 皆は、俺たちのようにテレパシー代わりに手紙を書かずに、 直接声を出して、話すんだろうか。 珍しいイキモノや、菓子や、食べ物は、 いるかあるか、するんだろうか。
俺の世界は、声が響かないから空気が静かだけど、 きっと声のある世界は、賑やかなんだろうか。 ここに書くのは俺の予想ばかりだけど、 他にも何か、聞かせてくれると、 きっと知人が、喜ぶと思う。
F.
[ まっさらな白い便箋に、 黒の細い文字がきっちりと並んでいる。 ]
(-92) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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[君に届いたのは透明なカプセル。 銀の蓋に金の装飾が施されている。
中には子どもでも読みやすいよう 大きく易しい文字で書かれた手紙と ガラスのような透明な紙で折られた三羽の折り鶴。
ひとつは折り目が少しずれており もうひとつは丁寧にきっちりと折られ 最後の一羽は、子どもが折ったのか 誰が見てもかなり下手だとわかるもの。]
(-93) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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/* すごいライジの壁を作ってる……
(-94) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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湖の星 ナユタくんへ
やあ、こんにちは。 俺はライジ。 君の手紙を受け取ったよ。
カプセルの中に、果物が入っていて驚いた。 そちらの星では珍しくはないのかな。 俺たちの住む星は機械に溢れていて 見渡す限り人工物ばかり。 植物はかなり昔に絶滅したと聞いている。 だから、あの贈り物はとても嬉しかった。 大切にいただくよ。
(-95) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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湖や海というものは 聞いたことはあるけれど、 実際に目にしたことがないんだ。 少なくとも俺の住む街では、ね。 ビルがたくさん立ち並んでいて 夜でもずっと明かりがついている。 この星は、そんなところだ。
手紙から感じたことだが 君の住む星はきっとすごく美しいのだろう。 一度でいいから、そんな星に行ってみたかった。 広い宇宙に、まだまだ知らない世界が たくさんあるのだと思い知らされたよ。 湖の星も、果物の甘さも、 何も知らずに一生を終えるところだった。 教えてくれて、感謝しているよ。
(-96) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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あぁ、「楽しいところ」で思い出した。 この前、息子とおもちゃ工場に行ったんだ。 残念ながら、美味いものではないけれど その時に買った小鳥のロボットを君に。 よかったら貰ってくれ。
それじゃあ。
ライジ
(-97) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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[透明な筒に金の装飾が施された銀の蓋。 そのカプセルの中には半透明の便箋が入っており 大きく、流れるように書かれた文字が並んでいる。
そしてもうひとつ、中に入っているのは 手のひらサイズの小鳥の形を模したロボット。 銀色の無機質な体だが、 目には青色の宝石がはめられている。 頭がスイッチになっており、 触れるなり撫でるなりすれば起動し ぴちち…と愛らしく囀るだろう。]
(-99) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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/* きゃー、らいじさんー! これは受け取ってもいいよね……? こんな素敵なの受け取れなかったら、Rないちゃう。 返信用カプセルについてはわからないから、遠くに投げ捨てました。さよなら!
今日の送り先 ライジ[[who]]
(-98) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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[返りのカプセルの中には、白い簡素な便箋。文字は…、それは文字と言うよりも、単語の区切りも、手癖もない、まるで記号を書き綴ったような筆跡だった。]
よっすキカ。俺の名前はピート。お前の手紙、俺っちんとこにちゃんと届いたぜ。
星を創ってるってすげーな、ひょっとしてお前の星ってカミサマが住んでる星なの? 一緒に送ってくれたパッケージ、取説まだちゃんと読めてねーんだけどさ、あれってお前みたいに星創れんの?俺もカミサマになれんのかな?すげーな!お前!!
お前が創ってる星もまだ名前がないのか。俺が今居る星にも名前はねーぜ。俺は今母星から西方航路の探索に出てる。此処は今、俺の星から西に一番遠い星さ。 だからこのミッションが成功したら、その記念に俺の名前が星につくかもな。お前も、お前の星にお前の名前つけてみたら?そしたら、お互い、もしお互いの星を見っけたら、あ!あいつの星だってわかるじゃん?おー!我ながらいー考えじゃね?
(-101) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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/* めっちゃ笑ってる
(-100) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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母星でどんな祭りをしてるかかあ…。今頃パレードやったりどんちゃん騒ぎしてるんじゃねーかな?前の祭りん時はそんな感じだったってばーちゃんに聞いたぜ。 俺はミッションで母星の祭りには参加できないから…。 この星の生態を調べるサンプルの採取とか、人工的な育成とかしてるかな。
いっこ、サンプルを送るよ。花弁が透明で面白いだろ?ところがこの花、俺らには毒でさ…、あぁ、安心してくれ。これはプラントの中で育成した、完全に毒を抜いたやつさ。密閉もちゃんとしてる。まだ、母星にも送ってないんだ。 この花を見たのは、この星以外でお前が初めてだぜ。
キカもあんまり難しいことばっか考えずに、せっかくのお祭りだからぱーっと楽しめよ! 星、大事に育てるな!あんがと!また宇宙のどっかで!
[手紙の他に、しおりサイズのプレパラートのようなカードに封印された、花が1輪。]
(-103) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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もう一通、送られるはずのなかった手紙は どこかの星の ポーラ[[who]]のもとへ。
(-102) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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この手紙を受け取るあんたは
いま、幸せだろうか。 大切な人はいるか。 笑っているか。 今を大事に、生きているか。
あんたは あした世界が終わるとしたら、どうする?
俺は、
(-104) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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[透明なカプセルに金の装飾が施された銀の蓋。 中に入っているのはガラスを思わせる半透明の便箋。 殴り書きにも近い、乱雑な文字が並び くしゃりと握られたように皺が寄っている。
文章はここで途切れているようだ。]
(-106) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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/* んへぇすみません!またポーラちゃんに送っちゃった!すみません!ランダム!この!!!! 一応無視できるようにしたけどとうかな、うーん。
(-105) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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こんにちは わたしは わたしたちは いーすたーです そう よばれています まゆのなかで ねるのがすきです ときどき なくのがしごと なんだそうです
あなたは だれですか どんなひと ですか このてがみは とどいてますか おへんじ くびをながくして まってます
それから これは はなです ほんものは いいにおいがするらしいです わたしたちも みたことはないです あなたはみたこと ありますか
(-107) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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[宙より舞い降りたカプセルは繭を思わせる形で銀色。 つるりとした触り心地はいいはず。
開けば、書かれた習いたてのような文字が躍る手紙。 それから、花の折り紙。
筆跡のクセがほんの少し違う文字が混ざり合う。 特にす、の書き方で何人がかりで書いたのかわかるかもしれない。 花と指示されたのは、何処かの星で自生している朝顔という種類。 黄色、空色、赤紫。 赤と青と緑の二色ずつがまざった、色の花たち。]
(-108) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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/* とりあえずかけたところまで、あともう2発言暮らしたいのだけど、いけるかな…。
そしてライジさんごめん……。 きのうとおんなじで内容がありません。
(-109) 2016/07/18(Mon) 02時頃
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/* イースターちゃんから二通目きた…! んがわいいいい あとキカくんからもきてた…! 素敵なお手紙とプレゼントもらいまくりで申し訳なさと嬉しさがあふれてる…… ていうかイースターちゃん、ライジにしかお手紙書いてないんじゃ……(震え)
そしてイースターちゃんへの返事に誤字発見。 ねごい→ねがい です… 他にもやらかしてそう……
(-110) 2016/07/18(Mon) 02時頃
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[褐色の、健康そうな少年と青年の中間の様な顔のどアップからその映像は始まった。
銀色の楕円形の宇宙カプセルの外部を所定の動作で叩けば、映像が再生される仕組みだ。
どアップの顔はそのまま後ろに下がり、簡素な椅子に腰掛けた。]
えーと、もしもーし。俺はピート。文流しはこれで2通目になりまーす。 あんたんとこは手紙届いた?俺んとこはまだ。この後外に出て手紙を探すつもりさ。
訳あって俺は今、自分の星には居ないんだ。この星には今俺しか居ない。静かなもんさ。 今頃母星じゃきっとどんちゃん騒ぎだろうぜ。星崩祭なんか2度と体験できるかわからないのに、ツイてねーよな…ってこともない。こうやって星流しを楽しんでるし、なんたって任務があるからな。
俺は母星の西方航路の開拓をしてるんだ。今ここは母星からいっちばーん遠い西の星さ。1年前に見つかったばっかで、名前はまだない。この任務が成功したら、俺の名前がつくかも。もしあんたがピートって星を見掛けたら、俺の事を思い出してくれよな。
(-111) 2016/07/18(Mon) 02時頃
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あと、これ。 今俺、この花の毒の無力化してんの。プラントの中じゃ成功したからさ、1輪あんたに送るな。まだ母星にも送ってないレアもんだから、友達とかに自慢してくれよ! あ、毒はないけど、密封も完全にしてるから安全だからな!
あんたは祭り楽しんでる?どんな手紙届いた?この手紙が届いたら、教えてくれよな! じゃ、またなー!
[またな、と手を振りながら椅子から青年が立ち上がる。そのままカメラに近寄って、映像は終了する。
カプセルの中には、青年の手の中にあった、透明な花弁を持った花の標本が、1輪。]
(-112) 2016/07/18(Mon) 02時頃
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こんにちは……で通じんのかな。 俺は、湖の星のナユタ。
文流しの手紙を書くのは二度目なんだけど、普段手紙なんか書かないから無作法だと思う。 最近は仕事でポカやらかした時の始末書くらいでしか文字も書く機会が無い時代だし、汚い字で悪いな。
俺の星は大きい湖に囲まれていて、みんな舟で暮らしてる。 他の星には湖じゃなくて、『海』って塩っ辛い水の溜まった場所があるって聞いたことがあるけど、アンタのとこにはあるのかな。
あ、もしかしてこの手紙が一通目の宛先に届く可能性もあるのか。 もし同じ人に届いていたらごめんな。
(-113) 2016/07/18(Mon) 02時頃
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アンタの星はどんなところなんだろう。 うまいものがあるのかな。 楽しいことがあるのかな。
空はキレイかな。 大切な人は傍にいるのかな。
よければ教えてくれると嬉しい。
――湖の星より ナユタ
(-114) 2016/07/18(Mon) 02時頃
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[潜水艦を模した大きなカプセル。 その中に、小さな魚を模した返信用のカプセルが一つ]
[手紙を抱いた魚は、もう一つ、水底に揺蕩う丸い植物を閉じ込めた小さな硝子瓶を抱いている]
(-115) 2016/07/18(Mon) 02時頃
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